JP2010157175A - 自動販売機の制御装置 - Google Patents

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Masaaki Kawabe
雅章 川部
Yoshitaka Kubota
吉孝 窪田
Yoshiharu Hayashi
喜治 林
Takashi Nakamura
高史 中村
Kohei Kawami
晃平 川見
Masakazu Okada
征和 岡田
Kazuo Sano
和夫 佐野
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Abstract

【課題】商品を購入する場合に、購入者に興味のある情報を表示することで販売を促進することができる自動販売機の制御装置を提供する。
【解決手段】リモコン2にて割引金額記憶手段5に割引金額と表示時刻記憶手段に割引金額表示する時刻を入力し、演算制御部4bはタイマーにて計数する時刻が表示時刻記憶手段に記憶している時刻になると割引価格記憶手段に記憶している割引価格表示手段3bに表示することで、販売を促進することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動販売機の表示手段の制御に関するものである。
従来の自動販売機における制御装置には、自動販売機の内部に複数の商品を収納する複数のコラムとその前扉に設けられた商品展示部に組み込まれた複数のデジタル表示器付き商品選択釦を備えている。これらの商品選択釦は商品展示部に展示されている商品見本のそれぞれに対応させて設けられているもので、商品コラムの商品の選択と販売価格を表示する役割を担うものがある(例えば、特許文献1参照)。
以下、図面を参照しながら、従来の自動販売機について説明する。
図11は従来による自動販売機の制御装置のブロック図である。図12は、同実施の自動販売機の制御装置の動作を示すフローチャートである。
図11において、1は商品を選択する商品選択釦、2は演算制御装置4aに対しての操作端末(リモートコントロール)、3aは販売価格を表示する7セグメント型のLEDからなる4桁のデジタル表示器、4aは表示の制御を行う演算制御装置である。
以上のように構成された自動販売機の制御装置について、以下その動作を図12のフローチャートをもとにして説明する。
各商品選択釦1に対して販売価格の設定を行う場合には、先ず各商品選択釦1のそれぞれに設定されている販売価格データを各商品選択釦1に組み込まれたデジタル表示器4aを用いて一斉に表示する(ステップ1)。その後、操作端末2を介して新たに設定すべき販売価格データを入力し(ステップ2)、その販売価格を設定すべき商品選択釦1を選択する(ステップ3)。このとき、選択された商品選択釦1のデジタル表示器3aに、上述した新たに設定した販売価格を表示する(ステップ4)。そして、このような販売価格の設定処理を、販売価格データの変更と、この販売価格データの変更後における商品選択釦1の選択を繰り返しながら、全ての商品選択釦1に新たな販売価格が設定されるまで繰り返し実行する(ステップ5)。
特開2002−236964号公報
しかしながら、上記従来の構成では、デジタル表示器に販売価格を表示するだけで、その他購入者の興味のある情報を表示できないという課題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、購入者に興味のある情報を表示することで販売を促進することができる自動販売機の制御装置を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の自動販売機の制御装置は、複数の商品に対応して設けられた商品選択手段と前記複数の商品の販売価格を入力する販売価格入力手段と販売価格の割引価格を記憶する割引価格記憶手段と前記複数の商品選択手段にそれぞれ対応させて設けられた販売価格表示手段と一定期間の時刻を記憶する表示時刻記憶手段と日時を設定できるタイマ手段に接続された演算制御部を備え、前記演算制御部は、販売価格表示手段に表示する販売価格を表示時刻記憶手段に設定されている時間のみ割引価格を表示するものである。
これによって、タイムサービス等の時間帯に割引価格を設定、表示することができ、販売を促進することができる。
また、本発明の自動販売機の制御装置は、複数の商品に対応して設けられた商品選択手段と前記複数の商品の温度を検出する商品温度検知手段と前記複数の商品選択手段にそれぞれ対応させて設けられた商品温度表示手段に接続された演算制御部を備え、前記演算制御部は、商品温度検知手段にて検知した商品温度を商品温度表示手段に表示するものである。
これによって、購入時の商品温度を表示することで、消費者は温度の商品を確認しながら購入することができ、販売を促進することができる。
また、本発明の自動販売機の制御装置は、複数の商品に対応して設けられた商品選択手段と前記複数の商品の販売個数を計数する販売個数計数手段と前記販売個数計数手段で計数した販売個数の多い順に順位を決定する順位決定手段と前記複数の商品選択手段にそれぞれ対応させて設けられた販売個数順位表示手段に接続された演算制御部を備え、前記演算制御部は、商品毎に販売個数を計数した結果に基づき、販売個数の多い順番に順位を販売個数順位表示手段に表示するものである。
これによって、販売個数の多い順に表示することで、消費者は人気商品がわかり、販売を促進することができる。
また、本発明の自動販売機の制御装置は、複数の商品に対応して設けられた商品選択手段と前記商品選択手段が操作されたことにより、もう1本を無償で提供する抽選手段と前記抽選手段で当選した場合に前記複数の商品選択手段にそれぞれ対応させて設けられたあたりを表示するあたり表示手段に接続された演算制御部を備え、前記演算制御部は、前記商品選択手段が操作されるともう1本を無償で提供するかしないかを判断する抽選手段を動作させ、あたり表示手段にあたりを表示するものである。
これによって、あたりを表示することで、購入者にあたりであることを確実に知らせることができ、販売を促進することができる。
また、本発明の自動販売機の制御装置は、複数の商品に対応して設けられた商品選択手段と前記商品選択手段が操作されたことにより占いを行う占い手段と占い手段で判定した結果を前記複数の商品選択手段にそれぞれ対応させて設けられた占い表示手段に表示する演算制御部を備え、前記演算制御部は、前記商品選択手段が操作されると占い手段を動作させ、占いの結果を占い表示手段に表示するものである。
これによって、占いを表示することで、購入者の興味をそそり、販売を促進することができる。
本発明の自動販売機の制御装置は、商品選択釦に組み込まれた表示手段であるデジタル表示器に購入者が興味のある情報を表示することで、販売を促進することができる。
請求項1に記載の発明は、複数の商品に対応して設けられた商品選択手段と前記複数の商品の販売価格を入力する販売価格入力手段と販売価格の割引価格を記憶する割引価格記憶手段と前記複数の商品選択手段にそれぞれ対応させて設けられた販売価格表示手段と一定期間の時刻を記憶する表示時刻記憶手段と日時を設定できるタイマ手段に接続された演算制御部を備え、前記演算制御部は、販売価格表示手段に表示する販売価格を表示時刻記憶手段に設定されている時間のみ割引価格を表示するものであり、タイムサービス等の時間帯に割引価格を設定、表示することができ、販売を促進することができる。
請求項2に記載の発明は、複数の商品に対応して設けられた商品選択手段と前記複数の商品の温度を検出する商品温度検知手段と前記複数の商品選択手段にそれぞれ対応させて設けられた商品温度表示手段に接続された演算制御部を備え、前記演算制御部は、商品温度検知手段にて検知した商品温度を商品温度表示手段に表示するものであり、購入時の商品温度を表示することで、消費者は温度の商品を確認しながら購入することができ、販売を促進することができる。
請求項3に記載の発明は、複数の商品に対応して設けられた商品選択手段と前記複数の商品の販売個数を計数する販売個数計数手段と前記販売個数計数手段で計数した販売個数の多い順に順位を決定する順位決定手段と前記複数の商品選択手段にそれぞれ対応させて設けられた販売個数順位表示手段に接続された演算制御部を備え、前記演算制御部は、商品毎に販売個数を計数した結果に基づき、販売個数の多い順番に順位を販売個数順位表示手段に表示するものであり、販売個数の多い順に表示することで、消費者は人気商品がわかり、販売を促進することができる。
請求項4に記載の発明は、複数の商品に対応して設けられた商品選択手段と前記商品選択手段が操作されたことにより、もう1本を無償で提供する抽選手段と前記抽選手段で当選した場合に前記複数の商品選択手段にそれぞれ対応させて設けられたあたりを表示するあたり表示手段に接続された演算制御部を備え、前記演算制御部は、前記商品選択手段が操作されるともう1本を無償で提供するかしないかを判断する抽選手段を動作させ、あたり表示手段にあたりを表示するものであり、あたりを表示することで、購入者にあたりであることを確実に知らせることができ、販売を促進することができる。
請求項5に記載の発明は、複数の商品に対応して設けられた商品選択手段と前記商品選択手段が操作されたことにより占いを行う占い手段と占い手段で判定した結果を前記複数の商品選択手段にそれぞれ対応させて設けられた占い表示手段に表示する演算制御部を備え、前記演算制御部は、前記商品選択手段が操作されると占い手段を動作させ、占いの結果を占い表示手段に表示するものであり、占いを表示することで、購入者の興味をそそり、販売を促進することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1による自動販売機の制御装置の機能ブロック図である。図2は、同実施の形態の動作を示すフローチャートである。
図1において、5は割引価格を記憶する割引価格記憶手段である。6は割引価格の表示時刻を記憶する表示時刻記憶手段である。7は一定期間の日時を計数するタイマーである。3bは割引価格を表示する割引価格表示手段である。4bは一定時刻になると割引価格記憶手段5の割引価格を割引価格表示手段3bに表示する演算制御部である。
以上のように構成された自動販売機の制御装置について、以下その動作を図2のフローチャートをもとにして説明する。
まず、リモコン2にて割引金額記憶手段5にそれぞれの割引金額を入力する(ステップ6)。次にリモコン2にて表示時刻記憶手段6に割引金額表示する時刻を入力する(ステップ7)。演算制御部4bはタイマーにて計数する時刻が表示時刻記憶手段6に記憶している時刻になると(ステップ8)、割引価格記憶手段5に記憶している割引価格を表示手段3bに表示する(ステップ9)。
以上のように本実施の形態1の自動販売機の制御装置によれば、タイムサービス等の時間に割引価格を表示することで、販売を促進することができる。
(実施の形態2)
図3は本発明の実施の形態2による自動販売機の制御装置の機能ブロック図である。図4は、同実施の形態の動作を示すフローチャートである。
図3において、8は商品の温度を検出する商品温度検出手段ある。3cは商品温度を表示する商品温度表示手段である。4cは商品温度検出手段8で検出した温度を商品温度表示手段に表示する演算制御部である。
以上のように構成された自動販売機の制御装置について、以下その動作を図4のフローチャートをもとにして説明する。
まず、商品温度検出手段8は、各商品の温度を検出する(ステップ10)。検出した各商品の温度は、演算制御部4cが商品温度表示手段3cに表示する(ステップ11)。
以上のように本実施の形態2の自動販売機の制御装置によれば、購入時の商品温度を表示することで、好み温度の商品を購入することができ、販売を促進することができる。
(実施の形態3)
図5は本発明の実施の形態3による自動販売機の制御装置の機能ブロック図である。図6は、同実施の形態の動作を示すフローチャートである。
図5において、9は販売された商品の個数を計数するカウンタである。10は販売個数の多い順に順位を決定する順位決定手段である。3dは商品別に順位を表示する順位表示手段である。4dは順位決定手段10で決定した順位を順位表示手段3dに表示する演算制御部である。
以上のように構成された自動販売機の制御装置について、以下その動作を図6のフローチャートをもとにして説明する。
まず、9は商品が販売される毎に該当商品の個数を計数するカウンタである(ステップ12)。商品選択釦が押されると(ステップ13)、カウンタが計数を1増やし(ステップ14)、順位決定手段10でそれぞれの個数に基づいて販売個数が多い順に順位を決定する(ステップ15)。決定した各商品の順位は、演算制御部4dが順位表示手段3dに表示する(ステップ16)。
以上のように本実施の形態3の自動販売機の制御装置によれば、販売個数の多い順に表示することで、人気商品がわかり、販売を促進することができる。
(実施の形態4)
図7は本発明の実施の形態4による自動販売機の制御装置の機能ブロック図である。図8は、同実施の形態の動作を示すフローチャートである。
図7において、11は商品選択手段が操作されたことにより、もう1本を無償で提供する抽選手段である。3eは抽選手段で当選した場合に前記複数の商品選択手段にそれぞれ対応させて設けられたあたりを表示するあたり表示手段である。4eは抽選手段11であたりになった場合にあたりを演算制御部4eがあたり表示手段3eに表示する演算制御部である。
以下、その動作を図8のフローチャートで説明する。
商品選択釦が押されると(ステップ17)、抽選手段11は作動し(ステップ18)、抽選手段11が当たりの場合(ステップ19)、当たり表示をあたり表示手段3eに行う(ステップ19)。
以上のように本実施の形態4の自動販売機の制御装置によれば、あたりを表示することで、購入者にあたりであることを確実に知らせることができ、販売を促進することができる。
(実施の形態5)
図9は本発明の実施の形態5による自動販売機の制御装置の機能ブロック図である。図10は、同実施の形態の動作を示すフローチャートである。
図9において、3fは占い内容を表示する占い表示手段である。4fは占い手段12で占った内容を演算制御部4fが占い表示手段3fに表示する演算制御部である。
以下、その動作を図10のフローチャートで説明する。
商品選択釦が押されると(ステップ21)、占い手段12は作動し(ステップ22)、占い手段12で占った内容を占い表示手段3fに表示する(ステップ23)。
以上のように本実施の形態5の自動販売機の制御装置によれば、占いを表示することで、購入者の興味をそそり、販売を促進することができる。
以上のように、本発明にかかる自動販売機の制御装置は、商品選択釦に組み込まれた表示手段であるデジタル表示器に購入者が興味のある情報を表示することで、販売を促進することができるので、商品選択釦に組み込まれた表示手段を備えたあらゆる自動販売機器の用途に適用できる。
本発明による自動販売機の制御装置の実施の形態1のブロック図 同実施の形態の自動販売機の制御装置の動作を示すフローチャート 本発明による自動販売機の制御装置の実施の形態2のブロック図 同実施の形態の自動販売機の制御装置の動作を示すフローチャート 本発明による自動販売機の制御装置の実施の形態3のブロック図 同実施の形態の自動販売機の制御装置の動作を示すフローチャート 本発明による自動販売機の制御装置の実施の形態4のブロック図 同実施の形態の自動販売機の制御装置の動作を示すフローチャート 本発明による自動販売機の制御装置の実施の形態5のブロック図 同実施の形態の自動販売機の制御装置の動作を示すフローチャート 従来による自動販売機の制御装置のブロック図 同実施の自動販売機の制御装置の動作を示すフローチャート
1 商品選択釦
2 操作端末(リモートコントロール)
3a デジタル表示器
4b,4c,4d,4e,4f 演算制御部
5 割引価格記憶手段
6 表示時刻記憶手段
7 タイマー
8 商品の温度を検出する商品温度検出手段
9 カウンタ
10 順位決定手段
11 抽選手段
12 占い手段

Claims (5)

  1. 複数の商品に対応して設けられた商品選択手段と前記複数の商品の販売価格を入力する販売価格入力手段と販売価格の割引価格を記憶する割引価格記憶手段と前記複数の商品選択手段にそれぞれ対応させて設けられた販売価格表示手段と一定期間の時刻を記憶する表示時刻記憶手段と日時を設定できるタイマ手段に接続された演算制御部を備え、前記演算制御部は、販売価格表示手段に表示する販売価格を表示時刻記憶手段に設定されている時間のみ割引価格を表示することを特徴とした自動販売機の制御装置。
  2. 複数の商品に対応して設けられた商品選択手段と前記複数の商品の温度を検出する商品温度検知手段と前記複数の商品選択手段にそれぞれ対応させて設けられた商品温度表示手段に接続された演算制御部を備え、前記演算制御部は、商品温度検知手段にて検知した商品温度を商品温度表示手段に表示することを特徴とした自動販売機の制御装置。
  3. 複数の商品に対応して設けられた商品選択手段と前記複数の商品の販売個数を計数する販売個数計数手段と前記販売個数計数手段で計数した販売個数の多い順に順位を決定する順位決定手段と前記複数の商品選択手段にそれぞれ対応させて設けられた販売個数順位表示手段に接続された演算制御部を備え、前記演算制御部は、商品毎に販売個数を計数した結果に基づき、販売個数の多い順番に順位を販売個数順位表示手段に表示することを特徴とした自動販売機の制御装置。
  4. 複数の商品に対応して設けられた商品選択手段と前記商品選択手段が操作されたことにより、もう1本を無償で提供する抽選手段と前記抽選手段で当選した場合に前記複数の商品選択手段にそれぞれ対応させて設けられたあたりを表示するあたり表示手段に接続された演算制御部を備え、前記演算制御部は、前記商品選択手段が操作されるともう1本を無償で提供するかしないかを判断する抽選手段を動作させ、あたり表示手段にあたりを表示することを特徴とした自動販売機の制御装置。
  5. 複数の商品に対応して設けられた商品選択手段と前記商品選択手段が操作されたことにより占いを行う占い手段と占い手段で判定した結果を前記複数の商品選択手段にそれぞれ対応させて設けられた占い表示手段に表示する演算制御部を備え、前記演算制御部は、前記商品選択手段が操作されると占い手段を動作させ、占いの結果を占い表示手段に表示することを特徴とした自動販売機の制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012033097A (ja) * 2010-08-02 2012-02-16 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 自動販売機

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JP2008021242A (ja) * 2006-07-14 2008-01-31 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 自動販売機

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