JP2010154954A - ヘッドレスト - Google Patents

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克彦 篠崎
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Abstract

【課題】蓋部材を有効に軽量化するとともに、ヘッドレスト全体を良好に大型化且つ軽量化することを可能にする。
【解決手段】ヘッドレスト10は、補強用プレート部材28を備えるとともに、前記プレート部材28は、回転部26に固定される連結プレート部40と、プレート本体部42とを有する。プレート本体部42には、蓋取り付け部46が固着され、前記蓋取り付け部46を介して蓋部材64が装着される。蓋部材64の外周には、プレート部材28に対向して突出する突出部70が設けられるとともに、前記突出部70には、前記プレート部材28に対向する面70aに複数の凹部72が形成される。蓋部材64の凹部72の中、蓋取り付け部46を外部から視認可能な位置に配置される凹部72が、凹部72aとして設定される。
【選択図】図5

Description

本発明は、ヘッドレスト本体から延在するスティを介してシートの背もたれ部に装着されるとともに、前記ヘッドレスト本体に補強用プレート部材が内装されるヘッドレストに関する。
シート、特に自動車用シートでは、搭乗者の頭部を外部衝撃から保護するために、背もたれ部の上部にヘッドレストが設けられている。従来から、この種のヘッドレストに関して、種々の提案がなされている。
例えば、特許文献1に開示されている前枕部の揺動可能なヘッドレストが知られている。このヘッドレストは、ヘッドレスト本体の内部に挿置される横軸部より外部に引き出される縦軸部を有するスティと、前記スティの横軸部と軸線上で摩擦摺動可能に嵌め合わされるバネクリップと、前記スティの横軸部を頂点として前記バネクリップで揺動可能に保持されたベースフレームとから枠組し、前記スティの横軸部を介して縦軸部の上軸部を取り込む後パッド部と、前記ベースフレームの前板面に被る前パッド部とを発泡樹脂により一体に発泡成形したクッションパッドを備え、前記クッションパッドの前、後パッド部をトリムカバーの前、後カバー部で個別に収容させて前記ヘッドレスト本体を略逆V字状の断面形状に形成している。
そして、ヘッドレストは、クッションパッドを後パッド部より内部に組付け可能な大きさの開口部を後カバー部の前面と相対する後面に設けた背抜き袋状の前カバー部と、スティの縦軸部を挿通する通し穴を底面に設けて前カバー部の開口部を開き口とする袋状の後カバー部とから形成したトリムカバーを備え、前記スティの縦軸部を底面の通し穴より外部に突出させて後パッド部を後カバー部の内部に組み付けると共に、前パッド部を前カバー部の内部に組み付けてクッションパッドを前記トリムカバーの内部に収容し、さらに、前カバー部の開口部をベースフレームの後板面に取付け固定するカバープレートで閉鎖し、ヘッドレスト本体を略逆V字状の断面形状に形成したことを特徴している。
特開2005−287967号公報
最近、この種のヘッドレストでは、特に幅方向の寸法を大きくすることが望まれている。このため、上記の特許文献1では、前カバー部の開口部を閉鎖するカバープレート(蓋部材)も、ヘッドレストの大型化に伴って大型化される。これにより、カバープレートは、重量が増加してしまい、ヘッドレスト全体が重量物になるおそれがある。
本発明はこの種の問題を解決するものであり、蓋部材を有効に軽量化するとともに、ヘッドレスト全体を良好に大型化且つ軽量化することが可能なヘッドレストを提供することを目的とする。
本発明は、ヘッドレスト本体から延在するスティを介してシートの背もたれ部に装着されるとともに、前記ヘッドレスト本体に補強用プレート部材が内装されるヘッドレストに関するものである。
プレート部材は、ヘッドレスト本体の外方から蓋部材が着脱自在な蓋取り付け部を設ける一方、前記蓋部材の外周には、前記プレート部材に対向して突出する突出部が設けられるとともに、前記突出部には、前記プレート部材に対向する面に複数の凹部が形成されている(請求項1)。
また、蓋部材の少なくとも1つの凹部は、蓋取り付け部を該蓋部材の外部から視認可能な位置に設定されることが好ましい(請求項2)。
さらに、ヘッドレストは、スティの上部に固定される後部材と、搭乗者の頭部を支持するとともに、前記後部材の上部に連結されて前後方向に揺動可能な、且つプレート部材が内装される前部材とを備え、蓋部材は、前記スティの上部側に対応する上端部とは反対側の下端部又は側部の少なくともいずれかに、凹部が設けられることが好ましい(請求項3)。
さらにまた、凹部は、前部材の裏面部により覆われることが好ましい(請求項4)。
また、蓋部材は、前部材の表皮材を構成するカバー部材を凹部間で保持することが好ましい(請求項5)。
請求項1の発明によれば、蓋部材の外周にプレート部材に対向して突出部が設けられるとともに、前記突出部には、前記プレート部材に対向する面に複数の凹部が形成されている。このため、蓋部材が大型化されても、複数の凹部を設けることによって前記蓋部材を有効に軽量化することができる。これにより、ヘッドレスト全体を良好に大型化且つ軽量化することが可能になる。
請求項2に係る発明によれば、少なくとも1つの凹部が、蓋取り付け部を外部から視認可能な位置に設定されるため、前記蓋取り付け部の取り付け状態を容易に確認することができる。
請求項3に係る発明によれば、凹部が、スティの下端部又は側部の少なくともいずれかに設けられるため、軽量化を実現するとともに、蓋取り付け部の取り付け状態を容易に確認することができる。
請求項4に係る発明によれば、凹部が、前部材の裏面部により覆われるため、外部から不要にプレート部材の内部を視認されることがない。
請求項5に係る発明によれば、蓋部材が、前部材の表面部を構成するカバー部材を凹部間で保持するため、前記カバー部材を簡単に保持することが可能になる。
図1は、本発明の第1の実施形態に係るヘッドレスト10が装着される自動車用シート12の一部斜視説明図である。
シート12は、座部14と、前記座部14の後端側に連結される背もたれ部(シートバック)16とを備え、前記背もたれ部16の上部には、ヘッドレスト10が装着される。
ヘッドレスト10は、前記ヘッドレスト10から下方に突出する一対のスティ18a、18bが、背もたれ部16の上部に設けられているスティサポート20a、20bに挿入されることにより、前記背もたれ部16に装着される。
図2〜図4に示すように、スティ18a、18bの上部側は、ヘッドレスト本体22内に配置されるとともに、前記スティ18a、18bの屈曲部の近傍は、梁部材24を介して固定される。
スティ18a、18bの上端部は、横架部18cを介して一体化されており、この横架部18cに回転部26を介してプレート部材28が揺動可能に連結される。回転部26は、横架部18cに摺動可能に外装されるばねクリップ30を備え、前記ばねクリップ30は、カラー32を介装してボルト34及びナット36により締め付け保持される。
横架部18cには、ばねクリップ30の揺動範囲を規制するためのストッパピン38が固定されるとともに、前記ばねクリップ30の一端部にプレート部材28が溶接固定される。
プレート部材28は、例えば、鋼板で構成されており、ばねクリップ30に固定される連結プレート部40を設ける。連結プレート部40の端部には、スティ18a、18b側(互いに離間する側)に突出する幅広なプレート本体部42が一体成形される。
図2、図3及び図5に示すように、プレート本体部42の外周部は、折り返されてフランジ部44を構成する。プレート本体部42の略中央部には、後述する蓋部材を着脱自在な蓋取り付け部46が溶接固着される。
蓋取り付け部46は、金属板(例えば、鉄板)を略コ字状に屈曲成形しており、プレート本体部42に溶接される接合部48a、48bを有する。蓋取り付け部46は、プレート本体部42との間に隙間を形成する取り付け面50を設けるとともに、前記取り付け面50には、第1及び第2長孔52a、52bが形成される。
プレート本体部42には、蓋取り付け部46の外方に、後述するトリムカバー取り付け用の爪部54が複数形成される。各爪部54は、プレート本体部42を部分的に切り欠いて上方に屈曲させて構成される。
図4に示すように、ヘッドレスト本体22は、スティ18a、18bを収容する後ろパッド部(後部材)60aと、プレート部材28を覆う前パッド部(前部材)60bと、前記後ろパッド部60a及び前記前パッド部60bを被覆するトリムカバー(カバー部材)62とを備える。前パッド部60bは、回転部26を支点にして前方に揺動可能であり、任意の角度姿勢に位置決めされる。
トリムカバー62は、一端側が後ろパッド部60aを被覆して、この後ろパッド部60aの下部側に固定されるとともに、他端側が前パッド部60bを被覆してプレート部材28の複数の爪部54に保持される。
プレート部材28には、蓋取り付け部46に樹脂製蓋部材64が装着される(図2、図4〜図6参照)。蓋部材64は、蓋取り付け部46の第1及び第2長孔52a、52bに圧入されるクリップ66a、66bを備えるとともに、回転部26の形状に対応して湾曲部68が形成される。蓋部材64のクリップ66a、66bが設けられる内面には、複数の補強用リブ69a、69bが互いに交差して設けられる。
蓋部材64の外周には、プレート部材28に対向して突出する突出部70が設けられるとともに、前記突出部70には、前記プレート部材28に対向する面70aに複数の凹部72が形成される。蓋部材64の凹部72の中、蓋取り付け部46を前記蓋部材64の外部から視認可能な位置に配置される凹部72を、凹部72aとして表記する。
具体的には、図5及び図6に示すように、蓋部材64は、スティ18a、18bの上部側(湾曲部68側)の上端部64aとは反対側の下端部64b又は両側部64c、64dの少なくともいずれかに、第1の実施形態では、前記上端部64a以外の全てに、凹部72aを設ける。なお、上端部64aには、凹部72を設けなくてもよい。補強用リブ69aは、両側部64c、64dの凸部間で連結される。
図7に示すように、蓋部材64の凹部72、72a(以下、単に凹部72ともいう)は、前パッド部60bにより覆われるとともに、前記蓋部材64は、前記前パッド部60bの表皮材を構成するトリムカバー62を前記凹部72間で保持する(図4参照)。凹部72は、前パッド部60bの裏面部の下部及び側面部で覆われている。
このように構成されるヘッドレスト10では、幅方向(矢印A方向)の寸法を大きく設定するために、このヘッドレスト10の補強部材であるプレート部材28及び前記プレート部材28に装着される蓋部材64が、矢印A方向に長尺状に構成されている。
そして、第1の実施形態では、蓋部材64の外周には、プレート部材28に対向して突出する突出部70が設けられるとともに、前記突出部70には、前記プレート部材28に対向する面70aに複数の凹部72が形成されている(図5及び図6参照)。
このため、ヘッドレスト10の大型化に伴って蓋部材64が大型化されても、複数の凹部72を設けることによって、前記蓋部材64を有効に軽量化することができる。これにより、ヘッドレスト10全体を良好に大型化且つ軽量化することが可能になるという効果が得られる。
さらに、蓋部材64の凹部72の中、蓋取り付け部46を前記蓋部材64の外部から視認可能な位置に凹部72aが設定されている。特に、凹部72は、スティ18a、18bを連結する横架部18cの下端部又は側部の少なくともいずれかに設けられている。従って、蓋部材64の軽量化を図るとともに、凹部72aから前記蓋部材64の係合状態、すなわち、蓋取り付け部46の第1及び第2長孔52a、52bにクリップ66a、66bが確実に圧入されているか否かを、良好に視認することが可能になる。
しかも、凹部72aを介して外部から蓋部材64の取り外し用工具(図示せず)を挿入することができる。このため、取り外し用工具を挿入してクリップ66a、66bを第1及び第2長孔52a、52bから容易に取り外すことが可能になり、蓋部材64の取り外し作業が簡単且つ迅速に遂行されるという利点がある。
また、前パッド部60bが後ろパッド部60aに対して回転部26を支点に揺動可能であるとともに、前記前パッド部60bに蓋部材64が装着されている。そして、蓋部材64は、上端部64a以外の全てに、すなわち、下端部64b及び両側部64c、64dに、凹部72aを設けている。これにより、前パッド部60bを後ろパッド部60aに対して前方に揺動させた状態で、蓋部材64の係合状態を容易に確認することができる。
さらにまた、蓋部材64の凹部72は、前パッド部60bにより覆われているため、前記凹部72を介してプレート部材28が視認されることがない。その上、蓋部材64は、前パッド部60bの表皮材を構成するトリムカバー62を凹部72間で保持している。従って、トリムカバー62を確実に位置決め保持することが可能になる。
なお、第1の実施形態では、前パッド部60bが後ろパッド部60aに対して回転部26を支点に揺動可能に構成されているが、これに限定されるものではない。例えば、回転部を設けない一体型のヘッドレストを用いてもよい。また、以下に説明する第2の実施形態においても、同様である。
図8は、本発明の第2の実施形態に係るヘッドレストを構成する蓋部材80及びプレート部材28の斜視説明図である。なお、第1の実施形態に係るヘッドレスト10を構成する蓋部材64と同一の構成要素には同一の参照符号を付して、その詳細な説明は省略する。
蓋部材80には、上端部64a、下端部64b及び両側部64c、64dに、各凹部72に対応して補強用肉厚部82が設けられる。従って、蓋部材80の強度が一層向上するという効果が得られる。しかも、凹部72は、円弧状の凹部を形成するため、剛性低下を有効に抑制することができる。
本発明の第1の実施形態に係るヘッドレストが装着される自動車用シートの一部斜視説明図である。 前記ヘッドレストを構成するスティ及びプレート部材の側面説明図である。 前記スティ及び前記プレート部材の正面説明図である。 前記ヘッドレストの断面説明図である。 前記プレート部材及び蓋部材の斜視説明図である。 前記蓋部材の内部説明図である。 前記ヘッドレストが開動された状態の斜視説明図である。 本発明の第2の実施形態に係るヘッドレストを構成する蓋部材及びプレート部材の斜視説明図である。
符号の説明
10…ヘッドレスト 12…シート
16…背もたれ部 18a、18b…スティ
18c…横架部 26…回転部
28…プレート部材 30…ばねクリップ
40…連結プレート部 42…プレート本体部
46…蓋取り付け部 48a、48b…接合部
50…取り付け面 52a、52b…長孔
54…爪部 60a…後ろパッド部
60b…前パッド部 62…トリムカバー
64、80…蓋部材 66a、66b…クリップ
69a、69b…補強用リブ 70…突出部
70a…面 72、72a…凹部
82…補強用肉厚部

Claims (5)

  1. ヘッドレスト本体から延在するスティを介してシートの背もたれ部に装着されるとともに、前記ヘッドレスト本体に補強用プレート部材が内装されるヘッドレストであって、
    前記プレート部材は、前記ヘッドレスト本体の外方から蓋部材が着脱自在な蓋取り付け部を設ける一方、
    前記蓋部材の外周には、前記プレート部材に対向して突出する突出部が設けられるとともに、
    前記突出部には、前記プレート部材に対向する面に複数の凹部が形成されることを特徴とするヘッドレスト。
  2. 請求項1記載のヘッドレストにおいて、前記蓋部材の少なくとも1つの前記凹部は、前記蓋取り付け部を該蓋部材の外部から視認可能な位置に設定されることを特徴とするヘッドレスト。
  3. 請求項1又は2記載のヘッドレストにおいて、前記スティの上部に固定される後部材と、
    搭乗者の頭部を支持するとともに、前記後部材の上部に連結されて前後方向に揺動可能な、且つ前記プレート部材が内装される前部材と、
    を備え、
    前記蓋部材は、前記スティの上部側に対応する上端部とは反対側の下端部又は側部の少なくともいずれかに、前記凹部が設けられることを特徴とするヘッドレスト。
  4. 請求項3記載のヘッドレストにおいて、前記凹部は、前記前部材の裏面部により覆われることを特徴とするヘッドレスト。
  5. 請求項3又は4記載のヘッドレストにおいて、前記蓋部材は、前記前部材の表皮材を構成するカバー部材を前記凹部間で保持することを特徴とするヘッドレスト。
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