JP2010152025A - 表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 偏光部材が熱収縮により剥離する虞が少ない表示装置を提供する。
【解決手段】 発光型表示器24は、表示光Lを発する。ハウジング27は、表示光Lが通過する開口部27fを有すると共に、発光型表示器24を収容する。偏光部材46は、開口部27fの近傍に設けられる。偏光部材46は、透光性樹脂からなるシート材46aと、シート材46aに粘着剤46bを介して貼着された偏光板46cとを有する。偏光部材46は、枠形状の遮光部46dを有する。偏光部材は、開口部27fよりも大きい偏光板46cを有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、表示パネル(液晶表示パネル,有機ELパネル等)を備え、虚像を表示する表示装置に関するものである。
従来より、車両のフロントガラス或いはコンバイナと称される半透過板に表示光を投影し、虚像を表示する車両用ヘッドアップディスプレイ装置が種々提案されており、例えば特許文献1に開示されている。車両用ヘッドアップディスプレイ装置1は、透光性の窓部2を備えたハウジング3に液晶表示器4及び反射鏡5を収容したものであり、車両のダッシュボード内に配設される(図6及び図7参照)。
液晶表示器4は、液晶表示パネル6と、この液晶表示パネル6を透過照明する発光ダイオード等の発光素子7と、この発光素子7に固着されたヒートシンク8と、を備えたものである。液晶表示パネル6は、透明電極膜が形成された一対の透光性基板に液晶を封入した液晶セルと、この液晶セルの前後両面に貼着された偏光板とからなるものである。液晶表示パネル6を駆動する駆動回路10及び発光素子7を駆動する駆動回路11は、回路基板12に搭載されている。
ヘッドアップディスプレイ装置1が投射する表示光Lはフロントガラス13により観察者14に反射され、観察者14は虚像Vを風景と重畳させて視認することができる。
しかし、液晶表示器4から発せられる迷光Mによってゴースト像が生ずる虞があった。つまり、液晶表示器4から発せられた表示光Lが反射鏡5で反射されて窓部2から出射する正規の光路以外に、液晶表示器4から発せられた迷光Mが窓部2から出射する光路があり、前記迷光Mがフロントガラス13に投影されてゴースト像になるという問題があった。そこで、本願出願人は、窓部2に偏光部材を設け、ゴースト像が見える虞がない表示装置を提案している(特許文献2参照)。
特開2004−17708号公報 特開2008−70504号公報
しかしながら、フロントガラス13から入射した太陽光等によってハウジング3が加熱され、極めて稀ではあるが、窓部2に設けられた偏光部材が熱収縮により変形して、窓部2から剥がれる虞があった。
本発明は、この問題に鑑みなされたものであり、偏光部材が熱収縮により剥離する虞が少ない表示装置を提供するものである。
本発明は、請求項1に記載したように、表示光Lを発する発光型表示器24と、前記表示光Lが通過する開口部27fを有すると共に前記発光型表示器24を収容するハウジング27と、前記開口部27fの近傍に設けられた偏光部材46,76と、を備えた表示装置であって、前記偏光部材46,76は、透光性樹脂からなるシート材46a,76aと、前記シート材46a,76aに粘着剤46b,76bを介して貼着された偏光板46c,76cと、を有するものである。
また、本発明は、請求項2に記載したように、前記偏光部材46は、枠形状の遮光部46dを有するものである。
また、本発明は、請求項3に記載したように、前記偏光部材46,76は、前記開口部27fよりも大きい前記偏光板46c,76cを有するものである。
偏光板が粘着剤を介してシート材に貼着されているため、偏光板の熱収縮による応力を粘着剤で吸収することができ、偏光板がシート材から剥離する虞が少ない。
以下、添付の図面に基づいて、本発明の一実施形態について説明する。図1乃至図3は第一実施形態を示すものである。
車両用ヘッドアップディスプレイ装置20は、液晶表示器(発光型表示器)24,反射器25,26等をハウジング27に収容したものである。液晶表示器24は、液晶表示パネル28と、発光素子29と、配線基板30と、ケース体31とからなるものである。液晶表示パネル28は、透明電極膜が形成された一対の透光性基板に液晶を封入した液晶セル28aと、液晶セル28aの前面に貼着された偏光板28bと、液晶セル28aの後面に貼着された偏光板28cと、からなるものであり、ケース体31に保持されている。ケース体31は、略角筒形状になっており、ケース体31の後端部は、後述する放熱部材に固定されている。発光素子29は、液晶表示パネル28の後方に配置され、液晶表示パネル28を透過照明する。発光素子29は、配線基板30に搭載されている。
反射器25は、平面鏡35及び支持部材36を有している。支持部材36は、ハウジング27に固定されており、平面鏡35を支持する。平面鏡35の反射面には位相差板35aが貼着されている。この位相差板35aは、「1/4波長板」と称されることもある。反射器26は、凹面鏡37,ミラーホルダー38,ステッピングモータ39,支持部材40を有している。凹面鏡37は、樹脂(例えばポリカーボネート)に金属(例えばアルミニウム)を蒸着させ反射面37aを形成したものである。反射面37aは凹面となっており、平面鏡35にて反射された表示光Lが拡大されて虚像Vが表示される。凹面鏡37はミラーホルダー38に両面粘着テープにより接着されている。ミラーホルダー38は樹脂(例えばABS)からなるものであり、歯車部43及び軸部44が一体に形成されている。
ステッピングモータ39の回動軸には歯車45が取付けられており、この歯車45は、ミラーホルダー38の歯車部43と噛合されている。凹面鏡37はミラーホルダー38と共に回動可能な状態で支持されており、ステッピングモータ39により凹面鏡37を回動させ、表示光Lの投射方向を調整することができる。観察者は、押ボタンスイッチ(図示しない)を操作し表示光Lが目の位置に反射されるように(即ち、虚像Vを視認できるように)凹面鏡37の角度を調整する。
ハウジング27は、樹脂(例えばポリプロピレン)からなり、液晶表示器24及び反射器25,26が収容される。ハウジング27には、車両用ヘッドアップディスプレイ装置20を車体に取付けるための支持部27aが設けられており、この支持部27aには、固定用のボルト等を挿入する孔部27bが形成されている。ハウジング27には遮光壁27cが設けられており、太陽光等の外光が液晶表示器15に入射し虚像Vが見えにくくなる現象(ウォッシュアウト)を防止している。遮光壁27cは平板形状になっており、ハウジング27の上部から斜めに垂下するように形成されている。
ハウジング27の下面には、液晶表示器24のケース体31が挿通される開口部27dが形成されている。また、ハウジング27の上面には、液晶表示器24が発した表示光Lが出射する開口部27fが形成されており、この開口部27fの近傍には、偏光部材46が貼着されている。偏光部材46は、樹脂シート46aと、この樹脂シート46aに粘着剤46bを介して貼着された偏光板46cとを有するものである(図2参照)。樹脂シート46aは透光性樹脂からなるものであり、樹脂シート46aの外周部には、枠形状の遮光部46dが印刷形成されている。遮光部46dの内側ラインは、偏光板46cよりも小さくなっている。偏光部材46は、開口部27fの近傍にて、ハウジング27の上面に貼着されている。
50はアルミニウム等の金属からなる放熱部材であり、この放熱部材50は、ハウジング27外に配置されており、車両用ヘッドアップディスプレイ装置20を車体に取付けるための支持部50aと、この支持部50aに形成された孔部50bと、複数の放熱フィン50cと、後述する回路基板が配置される凹部50dと、を有している。放熱部材50の孔部50bは、ハウジング27の孔部27bに対応する箇所に形成されている。
51は回路基板であり、この回路基板51には、液晶表示パネル28を駆動する駆動回路52と、発光素子29を駆動する駆動回路53とが搭載されている。回路基板51は、スペーサ54を介して、放熱部材50の底面側に設けられた凹部50dに配置されている。回路基板51に設けられたコネクタ57と配線基板30に設けられたコネクタ56を可撓性配線板(FPC)等の配線部材55によって接続することによって、回路基板51と発光素子29が電気的に接続されている。
ハウジング27及び放熱部材50には、配線部材55が貫通する孔部27e及び孔部50eが夫々形成されている。駆動回路53は、シリコーンゴム等の弾性体からなる熱伝導シート(図示しない)を介して、放熱部材50に設けられた凸部50gに当接している。発光素子29及び駆動回路53が発した熱は、放熱部材50に吸収され、放熱フィン50c等から空気中に放熱されると共に、支持部50aから車体に熱伝達される。
60は、亜鉛メッキ鋼板等の電磁シールド性を有する金属からなるカバー部材であり、このカバー部材60によって、回路基板51が収容された放熱部材50の凹部50dが覆われている。カバー部材60には開口部60aが形成されており、ハウジング50に設けられた係止爪50fに係止される。
図3は、偏光板28b,位相差板35a及び偏光板46cの作用を模式的に示したものである。液晶表示パネル28から出射した表示光Lは直線偏光であり、この直線偏光は位相差板35aを通過して円偏光となる。前記円偏光は、偏光板46cを通過して直線偏光となる(図3(a)参照)。一方、液晶表示パネル28から出射した迷光Mは、直線偏光であり、偏光板46cに遮られる(図3(b)参照)。
図4は、第二実施形態を示すものである。第二実施形態は、偏光部材76のみが異なり、他の構成は第一実施形態と同様であるので、詳細な説明を省略する。
偏光部材76は、樹脂シート(シート材)76aと、この樹脂シート76aに粘着剤76bを介して貼着された偏光板76cとを有するものである。偏光板76cの外側ラインは、開口部27fよりも大きくなっている。偏光部材76は、開口部27fの近傍にて、ハウジング27の内側面に貼着されている。
第一,第二実施形態によれば、液晶表示器24が発した迷光Mが、窓部46に設けられた偏光板46c,76cによって遮られるため、ゴースト像が生ずる虞が少ない。且つ、偏光板46c,76cが粘着剤46b,76bを介してシート材46a,76aに貼着されているため、偏光板46c,76cの熱収縮による応力を粘着剤46b,76bで吸収することができ、偏光板46c,76cがシート材46a,76aから剥離する虞が少ない。
なお、本発明は、第一,第二実施形態に限定されるものでなく、種々の変形が可能であり、例えば、第一,第二実施形態において、位相差板35aは平面鏡35に設けられていたが、凹面鏡37の反射面37aに位相差板35aを設けても良い。また、第一,第二実施形態では偏光部材46,76が平板形状であったが、図5に示す他の実施形態のように、湾曲形状であっても良い。
本発明の第一実施形態を示す断面図。 同上実施形態を示す要部拡大断面図。 同上実施形態を示す要部模式図。 本発明の第二実施形態を示す要部拡大断面図。 本発明の他の実施形態を示す断面図。 従来例を示す断面図。 同上従来例を示すヘッドアップディスプレイの概観図。
符号の説明
24 液晶表示器(発光型表示器)
27 ハウジング
27f 開口部
28 液晶表示パネル
28b 偏光板
35a 位相差板
46 偏光部材
46a 樹脂シート(シート材)
46b 粘着層
46c 偏光板
46d 遮光層
76a 樹脂シート(シート材)
76b 粘着層
76c 偏光板
L 表示光
M 迷光

Claims (3)

  1. 表示光を発する発光型表示器と、前記表示光が通過する開口部を有すると共に前記発光型表示器を収容するハウジングと、前記開口部の近傍に設けられた偏光部材と、を備えた表示装置であって、
    前記偏光部材は、透光性樹脂からなるシート材と、前記シート材に粘着剤を介して貼着された偏光板と、を有することを特徴とする表示装置。
  2. 前記偏光部材は、枠形状の遮光部を有することを特徴とすることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記偏光部材は、前記開口部よりも大きい前記偏光板を有することを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
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