JP2010151184A - トランスミッションのシフト装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】シフトフォークの摺動部にその磨耗が防止されるよう十分な油量を供給できる潤滑構造を備えたトランスミッションのシフト装置を提供すること。
【解決手段】トランスミッションの軸3と一体回転すると共に軸線方向に沿ってシフト自在であり、軸3上に遊嵌された変速ギヤ4と回転方向に直接又は間接的に係合自在なスリーブ2と、円弧状に延在する腕部1a及び腕部1aの先端に形成されスリーブ2と摺動ないし係合する一対の爪部1bを備えスリーブ2を前記軸線方向に沿ってシフトさせるシフトフォーク1と、を有し、シフトフォーク1の爪部1bで開口するオイル穴5と、シフトフォーク1の腕部1aないし爪部1bの外周側に設けられたオイルポケット6と、シフトフォーク1の内部に形成されオイル穴5とオイルポケット6を連通する油路7と、を有する。
【選択図】図3
【解決手段】トランスミッションの軸3と一体回転すると共に軸線方向に沿ってシフト自在であり、軸3上に遊嵌された変速ギヤ4と回転方向に直接又は間接的に係合自在なスリーブ2と、円弧状に延在する腕部1a及び腕部1aの先端に形成されスリーブ2と摺動ないし係合する一対の爪部1bを備えスリーブ2を前記軸線方向に沿ってシフトさせるシフトフォーク1と、を有し、シフトフォーク1の爪部1bで開口するオイル穴5と、シフトフォーク1の腕部1aないし爪部1bの外周側に設けられたオイルポケット6と、シフトフォーク1の内部に形成されオイル穴5とオイルポケット6を連通する油路7と、を有する。
【選択図】図3
Description
本発明は、トランスミッションのシフト装置に関し、特に、車両等に搭載される選択歯車式トランスミッションにおいて変速ギヤの切り換えを行うシフト装置に関し、中でもシフト装置のシフトフォークに関する。
特許文献1には、車両のマニュアルトランスミッションにおいて、回転自在なクラッチハブスリーブの外周溝に、円弧状のシフトフォークの端部にそれぞれ形成された一対の爪部が摺動自在に係合するシフト装置が開示されている。このトランスミッションによれば、操作者がシフトレバーをシフト操作すると、シフトフォークがシフト方向に移動することにより、クラッチハブスリーブが軸線方向ないしシフト方向に移動し、シンクロ機構を動作させながら変速が実行される。
特開2008−121729号公報
従来、シフトフォークの爪部を潤滑するため、オイルレシーバなどを用いて、シフトフォーク上部からオイルの滴下を行っているが、スリーブとの摺動部である爪部に回り込む油量は多くはない。
本発明の目的は、シフトフォークの摺動部にその磨耗が防止されるよう十分な油量を供給できる潤滑構造を備えたトランスミッションのシフト装置を提供することである。
トランスミッションにおいて、変速ギヤの切り替えを行うシフトフォークは、変速ないしシフト操作が行われる際に、高速で回転しているスリーブと摺動する。これによって、スリーブと係合しているシフトフォークの爪部は高荷重を短時間で受ける。また、変速ないしシフト完了後の走行時、シフトフォークの爪部は、スリーブとギヤが噛み合っていることによって、スリーブから低荷重を常時受ける。
シフトフォークの爪部が受ける荷重(面圧)Pと摺動速度Vが大きくなることにより、シフトフォークの爪部に磨耗が発生して、シフト操作に悪影響を及ぼすおそれがある。この磨耗の度合いは、シフトフォークの爪部に対するオイルの供給状況によって左右される。例えば、爪部が磨耗するようなPV条件下であっても、爪部が油没するまで油量を上げると磨耗は解消される。
従来、シフトフォークとスリーブの摺動部(爪部と外周溝)は、シフトフォーク上部から自然に滴下するオイルによって潤滑されている。しかし、自然潤滑によるため、爪部に供給される油量に多くは望めない。本発明によれば、シフトフォークのスリーブとの摺動部、すなわち、爪部にオイルを直接供給する潤滑構造を提供することにより、爪部にその磨耗を防止するのに十分な油量を供給することができる。
本発明は、第1の視点において、トランスミッションの軸と一体回転すると共に軸線方向に沿ってシフト自在であり、該軸上に遊嵌された変速ギヤと回転方向に直接又は間接的に係合自在なスリーブと、円弧状に延在する腕部及び前記腕部の先端に形成され前記スリーブと摺動ないし係合する爪部を備え該スリーブを前記軸線方向に沿ってシフトさせるシフトフォークと、を有する、シフト装置であって、前記シフトフォークの前記爪部で開口するオイル穴と、前記シフトフォークの前記腕部ないし前記爪部の外周側に設けられたオイルポケットと、前記シフトフォークの内部に形成され前記オイル穴と前記オイルポケットを連通する油路と、を有する、トランスミッションのシフト装置を提供する。
本発明によれば、シフトフォーク外周側に配置されたオイルポケットにオイルが溜められ、溜められたオイルはシフトフォーク内部に形成された油路を通じて、シフトフォークのスリーブとの摺動部ないし爪部に、漏れたり外部に飛散したりすることなく、直接供給される。これにより、シフトフォークとスリーブの摺動部に常時、安定した油量で潤滑用のオイルが供給される。この結果、過酷な条件下においても、爪部の磨耗を高度に防止することができる。
本発明の好ましい実施の形態によれば、前記スリーブは、外周側に前記爪部が摺動ないし係合する溝を備え、前記オイル穴は、前記溝の内側面と対向する、前記爪部の側面に形成される。この形態によれば、シフトフォークのスリーブとの摺動部に、直接的かつ確実にオイルが供給される。
本発明の好ましい実施の形態によれば、前記オイルポケットは、上方から滴下されるオイルを捕集するよう上方に向って開口する。この形態によれば、オイルポケットに効率的又は容易にオイルを供給することができる。
本発明の好ましい実施の形態によれば、前記オイルポケットには、該オイルポケット上を延在し、前記変速ギヤによって掻き揚げられたオイルを捕集するオイルレシーバからオイルが供給される。この形態によれば、既存設備のオイルレシーバを利用して、オイルポケット、さらには、シフトフォークの爪部に十分な油量を確実ないしコンスタントに供給することができる。
本発明のシフト装置は、操作者がシフト及びセレクト操作するシフトレバーの動作に応じて或いは操作者のシフト及びセレクト意思を反映してシフト及びセレクト操作されるシフトアンドセレクトシャフトと、シフトフォークが取り付けられシフトアンドセレクトシャフトのセレクト動作に応じて選択され同シフト動作に応じて所定方向にシフトするシフトフォークシャフトと、シフトフォークのシフト動作に応じて所定方向にシフトし、トランスミッションの軸上においてスリーブと変速ギヤの間等に配置され、摩擦力により軸と変速ギヤ又は軸同士を同期回転させるシンクロ機構と、を有する、トランスミッションに好適に適用される。
以下、図面を参照して、本発明の一実施例を詳細に説明する。
図1(A)〜図1(C)は、本発明の一実施例に係るトランスミッションのシフト装置の基本構成を説明するための図であり、(A)はシフト完了前の状態、(B)はシフト完了状態、(C)はスリーブと変速ギヤの噛み合い、をそれぞれ示している。図2は、本発明の一実施例に係るシフトフォークの外観を示す斜視図である。図3は、図2に示したシフトフォークの側面図である。
図1(A)を参照すると、本発明の一実施例に係るトランスミッションのシフト装置は、トランスミッションの軸3と一体回転すると共に軸線方向に沿ってシフト自在であり、軸3上に遊嵌された変速ギヤ4と回転方向に直接又は間接的に係合自在なスリーブ2と、スリーブ2を前記軸線方向に沿ってシフトさせるシフトフォーク1と、を有している。
スリーブ2の内周側は、軸3に対してスプライン結合され、スリーブ2の外周側には外周溝2aが形成されている。特に、図2及び図3を参照すると、シフトフォーク1は、円弧状に延在する一対の腕部1a及び一対の腕部1aの先端にそれぞれ形成されスリーブ2の外周溝2aと摺動ないし係合自在な一対の爪部1bを備えている。また、シフトフォーク1は、シフトフォークシャフト8に取り付けられ、シフトフォークシャフト8は、操作者の操作ないし操作意思に応じて、シフト方向ないし軸線方向にシフト自在である。
図1(A)を参照すると、本発明の一実施例に係るトランスミッションのシフト装置において、変速ないしシフト操作が行われる際に、シフトフォーク1は、高速で回転しているスリーブ2と摺動する。詳細には、図中左方へシフト操作が実行される際、シフトフォーク1の爪部1bにおいて軸線方向に法線方向を有する一方の側面1cが、スリーブ2の外周溝2aにおいて軸線方向に法線方向を有する一方の内側面2bに当接し摺動する。このとき、シフトフォーク1の爪部1bは、スリーブ2から短時間に高荷重を受ける。
また、図1(B)を参照すると、図中左方へのシフト完了後、シフトフォークの爪部1bにおいて軸線方向に法線方向を有する他方の側面1dは、スリーブ2の外周溝2aにおいて軸線方向に法線方向を有する他方の内側面2cに当接し摺動する。このとき、シフトフォーク1の爪部1bは、スリーブ2から常時、低荷重を受ける。その理由は、図1(C)を参照して、シフト完了時、スリーブ2と変速ギヤ(ないしギヤピース)4の噛み合いによる力、例えば、吸い込み力などが、シフトフォーク1とスリーブ2の間にガタを発生させるからである。
図3は、図2に示したシフトフォークの側面図である。図4は、図3のA部分拡大図である。図5は、図4のB−B断面を説明するための拡大図である。
図3〜図5を参照すると、本発明の一実施例に係るシフト装置ないしシフトフォーク1は、シフトフォーク1の爪部1bで開口するオイル穴5と、シフトフォーク1の腕部1aないし爪部1bの外周側に設けられたオイルポケット6と、シフトフォーク1の内部に形成されオイル穴5とオイルポケット6を連通する油路7と、を有している。
オイル穴5は、外周溝2aの一方の内側面2bと対向する、爪部1bの一方の側面1cに形成されている。好ましくは、図5に示すように、オイル穴5を、爪部1bの他方の側面1dにも形成する。
特に、図2を参照すると、好ましくは、オイルポケット6は、オイルレシーバ9から滴下されるオイルを受容するよう、上方に向って開口している。オイルレシーバ9には、図1(A)に示した変速ギヤ4等によって掻き揚げられたオイルを捕集し、或いは強制潤滑によるオイルを流通させる、既存のオイルレシーバを利用することができる。
以上説明した本発明の一実施例に係るシフト装置の潤滑機能について説明する。
シフトフォーク1に搭載されたオイルポケット6には、変速ギヤ4によって掻き揚げられたオイルが滴下し、又は図2に示したオイルレシーバ9からオイルが滴下により供給されるため、常時、十分な量のオイルが貯留されている。オイルポケット6から、シフトフォーク1内部に形成された油路7を通じて、漏れたり外部に飛散したりすることなく、オイル穴5にオイルが確実に供給される。オイル穴5は、シフトフォーク1とスリーブ2の摺動部、すなわち、爪部1bの側面1cで開口している。よって、シフトフォーク1とスリーブ2の摺動部に、オイルが直接に供給される。これにより、シフトフォーク1とスリーブ2の摺動部、或いは、外周溝2a内には、常時、安定した油量で潤滑のためのオイルが確実に供給される。この結果、シフト完了前においてもシフト完了後においても、或いは過酷な条件下においても、爪部1bの磨耗が高度に防止される。
本発明は、車両等に搭載される選択歯車式トランスミッションにおいて、変速ギヤの切り換えを行うシフト装置に適用される。本発明は、特に、マニュアル式のトランスミッションのシフト装置に好適に適用される。また、本発明は、常時噛合平行歯車式ないし選択歯車式のマニュアルトランスミッション、さらには、該トランスミッションを基本型とする種々のトランスミッションに好適に適用される。
1 シフトフォーク
1a 腕部,一対の腕部
1b 爪部,一対の爪部
1c 一方の側面
1d 他方の側面
2 スリーブ
2a 外周溝,溝
2b 一方の内側面
2c 他方の内側面
3 軸
4 変速ギヤ
5 オイル穴
6 オイルポケット
7 油路
8 シフトフォークシャフト
9 オイルレシーバ
1a 腕部,一対の腕部
1b 爪部,一対の爪部
1c 一方の側面
1d 他方の側面
2 スリーブ
2a 外周溝,溝
2b 一方の内側面
2c 他方の内側面
3 軸
4 変速ギヤ
5 オイル穴
6 オイルポケット
7 油路
8 シフトフォークシャフト
9 オイルレシーバ
Claims (4)
- トランスミッションの軸と一体回転すると共に軸線方向に沿ってシフト自在であり、該軸上に遊嵌された変速ギヤと回転方向に直接又は間接的に係合自在なスリーブと、円弧状に延在する腕部及び前記腕部の先端に形成され前記スリーブと摺動ないし係合する爪部を備え該スリーブを前記軸線方向に沿ってシフトさせるシフトフォークと、を有する、シフト装置であって、
前記シフトフォークの前記爪部で開口するオイル穴と、
前記シフトフォークの前記腕部ないし前記爪部の外周側に設けられたオイルポケットと、
前記シフトフォークの内部に形成され前記オイル穴と前記オイルポケットを連通する油路と、
を有する、ことを特徴とするトランスミッションのシフト装置。 - 前記スリーブは、外周側に前記爪部が摺動ないし係合する溝を備え、
前記オイル穴は、前記溝の内側面と対向する、前記爪部の側面に形成される、ことを特徴とする請求項1記載のシフト装置。 - 前記オイルポケットは、上方から滴下されるオイルを捕集するよう上方に向って開口することを特徴とする請求項1又は2記載のシフト装置。
- 前記オイルポケットには、該オイルポケット上を延在し、前記変速ギヤによって掻き揚げられたオイルを捕集するオイルレシーバからオイルが滴下される、ことを特徴とする請求項3記載のシフト装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008328392A JP2010151184A (ja) | 2008-12-24 | 2008-12-24 | トランスミッションのシフト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008328392A JP2010151184A (ja) | 2008-12-24 | 2008-12-24 | トランスミッションのシフト装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2010151184A true JP2010151184A (ja) | 2010-07-08 |
Family
ID=42570508
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008328392A Withdrawn JP2010151184A (ja) | 2008-12-24 | 2008-12-24 | トランスミッションのシフト装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010151184A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012021637A (ja) * | 2010-07-16 | 2012-02-02 | Aichi Machine Industry Co Ltd | シフトフォーク及びこれを備える変速機 |
CN105156668A (zh) * | 2015-10-14 | 2015-12-16 | 无锡市永亿精密铸造有限公司 | 球型储油腔导出润滑油的拨叉 |
CN106286820A (zh) * | 2015-05-29 | 2017-01-04 | 昌利锻造有限公司 | 一种汽车倒档拨叉 |
CN106523697A (zh) * | 2016-12-16 | 2017-03-22 | 无锡市盛源汽车配件厂 | 具备润滑保护功能的拨叉 |
CN111836981A (zh) * | 2018-07-03 | 2020-10-27 | 株式会社小松制作所 | 工作车辆 |
-
2008
- 2008-12-24 JP JP2008328392A patent/JP2010151184A/ja not_active Withdrawn
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2012021637A (ja) * | 2010-07-16 | 2012-02-02 | Aichi Machine Industry Co Ltd | シフトフォーク及びこれを備える変速機 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20120306 |