JP2010148907A - 遊技台 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の遊技台は、画像を表示する表示手段と、前記表示画面の前面において、所定の場合に移動する移動部材と、前記移動部材の移動領域の少なくとも一部の前面に設けられたタッチパネルと、を備えたことを特徴とする。
【選択図】 図16
Description
図1は、本発明の一実施形態に係るスロットマシン100の外観斜視図である。スロットマシン100の本体101の中央内部には、外周面に複数種類の絵柄が配置されたリールが3個(左リール110、中リール111、右リール112)収納され、スロットマシン100の内部で回転できるように構成されている。本実施形態において、各絵柄は帯状部材に等間隔で適当数印刷され、この帯状部材が所定の円形枠材に貼り付けられて各リール110乃至112が構成されている。リール110乃至112上の絵柄は、遊技者から見ると、絵柄表示窓113から縦方向に概ね3つ表示され、合計9つの絵柄が見えるようになっている。そして、各リール110乃至112を回転させることにより、遊技者から見える絵柄の組み合せが変動することとなる。なお、本実施形態では、3個のリールをスロットマシン100の中央内部に備えているが、リールの数やリールの設置位置はこれに限定されるものではない。
以下、入力装置50の構成について説明する。図2(a)は入力装置50の平面視図、図2(b)は入力装置50の分解図である。入力装置50は、スロットマシン100に対する操作を特定する画像を表示する表示部51と、表示部51上の所定の領域内において遊技者が指し示した位置を検出する2つのタッチパネル52−1及び52−2(以下、両者を区別しない場合は単にタッチパネル52と称す。)と、を上下に積層して構成されている。表示部51は、ガラスの板材からなり、その表面に各ボタン(130、131、135、137〜139)を示す画像が印刷により表示されている。この表示部51としては、ガラスの他に紙やプラスチック等の板材も採用可能である。タッチパネル52はいずれも透明又は半透明で構成されているため、遊技者はタッチパネル52を通して表示部51上の画像を見ることができる。2つのタッチパネル52は、それぞれ同じ構成のユニットを用いたものであるが、異なる構成のユニットを用いてもよいことは言うまでもない。各タッチパネル52は、その矩形の枠内の部位を遊技者が指で押圧等することにより指し示すと、その位置を検出する感圧式のセンサであり、特にアナログ抵抗膜方式を採用したものである。以下、タッチパネル52の構造を説明する。
(イ)端子P1を電源(E)に接続
端子P3をグランド、端子P5をA/Dコンバータ322、425にそれぞれ接続して電位を測定し、押圧点のy方向の位置を検出する。
(ロ)端子P2を電源(E)に接続
端子P4をグランド、端子P6をA/Dコンバータ322、425にそれぞれ接続して電位を測定し、押圧点のx方向の位置を検出する。
次に、図6及び図7を参照して、スロットマシン100の制御部の回路構成について詳細に説明する。スロットマシン100の制御部は、大別すると、遊技の中枢部分を制御する主制御部300と、主制御部300より送信されたコマンドに応じて各種機器を制御する副制御部400と、から構成されている。
まず、図6を参照して、スロットマシン100の主制御部300について説明する。主制御部300は、主制御部300の全体を制御するための演算処理装置であるCPU310や、CPU310が各ICや各回路と信号の送受信を行うためのデータバス及びアドレスバスを備え、その他、以下に述べる構成を有する。クロック補正回路314は、水晶発振器311から発振されたクロックを分周してCPU310に供給する回路である。例えば、水晶発振器311の周波数が12MHzの場合に、分周後のクロックは6MHzとなる。CPU310は、クロック補正回路314により分周されたクロックをシステムクロックとして受け入れて動作する。
次に、図7を参照して、スロットマシン100の副制御部400について説明する。副制御部400は、主制御部300より送信された主制御コマンド等に基づいて副制御部400の全体を制御する演算処理装置であるCPU410や、CPU410が各IC、各回路と信号の送受信を行うためのデータバス及びアドレスバスを備え、以下に述べる構成を有する。クロック補正回路414は、水晶発振器411から発振されたクロックを補正し、補正後のクロックをシステムクロックとしてCPU410に供給する回路である。また、CPU410にはタイマ回路415がバスを介して接続されている。CPU410は、所定のタイミングでデータバスを介してROM412の所定エリアに格納された分周用のデータをタイマ回路415に送信する。タイマ回路415は、受信した分周用のデータを基に割り込み時間を決定し、この割り込み時間ごとに、割り込み要求をCPU410に送信する。CPU410は、この割込み要求のタイミングをもとに、各ICや各回路を制御する。
図8は、本実施形態のスロットマシン100における遊技の基本的制御を示すフローチャートである。遊技の基本的制御は、MainCPU310が中心になって行い、電源断等を検知しないかぎり、同図の遊技処理を実行する。以下、この遊技処理について説明する。電源投入が行われると、まず、S101で主制御部300を初期化する初期処理が実行される。S102では、メダル投入に関する処理を行う。ここでは、メダルの投入の有無をチェックし、投入されたメダルの枚数に応じて入賞ライン表示ランプ120を点灯させる。ここで、メダルの投入が入力装置50のメダル投入ボタン130、131に対する操作により行われた場合、メダルの投入は主制御部300のみならず副制御部400においても検出される。従って、従来主制御部300から副制御部400へ送信されていた、メダル投入を示すコマンドは不要となり、当該コマンドは送信されない。
次に、副制御部400の処理について説明する。図9は副制御部400のメイン処理を示すフローチャートであり、CPU410が実行する処理である。電源の投入により、S201では副制御部400を初期化する初期処理を行う。S202では主制御部300からコマンドを受信したか否かを判定する。受信した場合はS204へ進み、そうでない場合はS203へ進む。S203では、入力装置50に対する各操作を検出する。対象となる操作は、メダル投入、遊技の開始、リールの停止である。上述した通り、本実施形態ではこれらの操作を副制御部400側においても検出できるのである。検出した場合はS204へ進み、そうでない場合はS202へ戻る。S204では、S202で受信したコマンド、又は、S203で検出した操作に応じた演出処理を実行する。その後、S202へ戻り、同様の処理を繰り返すことになる。
上述したタッチパネル52は感圧式のタッチパネルとしたが、静電式やその他の形式のタッチパネルも採用可能である。図10は光学式のタッチパネルを採用した入力装置60を示す図であり、図10(a)は入力装置60の断面構造図、図10(b)は入力装置60の概略平面図である。入力装置60は、スロットマシン100に対する操作を特定する画像を表示する表示部61と、表示部61の周縁に配設され、表示部61上の所定の領域内において遊技者が指し示した位置を検出する2つのタッチパネル62−1及び62−2(以下、両者を区別しない場合は単にタッチパネル62と称す。)と、タッチパネル62の各構成を保護するカバー63とから構成されている。
上述した入力装置50及び60では、表示部としてガラスの板材を用い、その表面に操作を特定する画像を印刷することで、当該画像が固定的に表示されるようにしたが、操作を特定する画像等を可変表示可能な表示装置を採用することもできる。図11の入力装置50’はその一例を示す図であり、表示部として液晶表示パネル51’を採用したものである。液晶表示パネル51’の表示面には、各ボタン(130、131、135、137〜139)を示す電子画像が表示されている。この電子画像の表示位置を予め定めておくことで、入力装置に対する遊技者の操作を特定することが可能となる。また、この液晶表示パネル51’の表示は副制御部400又は副制御部400からのコマンドに従い動作する表示制御部を設けることにより制御することができる。このような液晶表示パネル51’を採用した場合、操作を特定する画像を可変表示することで、異なる種類の操作の受付や同じ操作に対して色の異なる画像の表示をしたり、或いは、背景画像の色、模様の変更等も可能となる。更に、例えば、遊技者の操作が有効に受け付けられたことを示すために、当初青色だったボタンを赤色にするといったことも可能である。なお、図11の例では液晶表示パネル51’を挙げたが、他の表示装置でもよいことは言うまでもない。
上述した入力装置50及び60では、タッチパネルを重ねるようにして配置し、遊技者の操作を主制御部300と副制御部400とで同時に検出したが、重ねないで並べて配置し、主制御部300と副制御部400とで個別の操作を受け付けるようにすることもできる。図12は、タッチパネルを並べて配置し、かつ、表示部として液晶表示パネルを採用した入力装置70を示す図であり、図12(a)は入力装置70の分解図、図12(b)は表示部の複数の表示例を示す図である。入力装置70はスロットマシン100に対する操作を特定する画像を表示する表示部71と、表示部71上の所定の領域内において遊技者が指し示した位置を検出する2つのタッチパネル72−1及び72−2と、を積層して構成されている。表示部71は、上述した液晶表示パネル51’のような表示装置である。タッチパネル72−1及び72−2の個々の構成は、上述したタッチパネル52と同様であるが、他の形式のタッチパネルも採用できる。
本例では、上述した入力装置70を採用した場合の他の処理例について説明する。図13(a)乃至(d)は表示部71の複数の他の表示例を示す図である。図13(a)の表示例では、表示部71の表示領域のうち、タッチパネル72−1の検出領域に相当する領域には、主制御部300が管轄する遊技者の操作に応じたボタン(メダル投入ボタン130、131、スタートボタン135、ストップボタン137乃至139)が表示されており、ゲームの操作画面を構成している。また、画面切替ボタン71cが表示されている。画面切替ボタン71cは、ゲーム操作画面を切り換えて、遊技に直接関係しない情報の表示を指示するためのボタンである。この画面切替ボタン71cを操作すると、図13(b)に示すように、タッチパネル72−1の検出領域に相当する表示領域には、遊技に直接関係しない情報(同図の例では音量の設定画面)が表示され、また、ゲーム操作画面に復帰するためのゲーム操作画面選択ボタン71dが表示されている。このボタンを操作すると図13(a)のゲーム操作画面に戻ることになる。
図15は、本発明の第2実施形態に係るスロットマシン100’の外観斜視図である。上述したスロットマシン100と異なる構成について以下に説明する。スロットマシン100’は、図11に示した、表示部として液晶表示パネルを採用した入力装置50’を備える。なお、入力装置50’のタッチパネルは感圧式のものを想定するが他の形式のものでもよい。この入力装置50’の液晶表示パネルには、スタートランプ121’、再遊技ランプ122’、告知ランプ123’、メダル投入ランプ124’、払出枚数表示器125’、遊技回数表示器126’並びに貯留枚数表示器127’が表示されている。つまり、スロットマシン100における、スタートランプ121、再遊技ランプ122、告知ランプ123、メダル投入ランプ124、払出枚数表示器125、遊技回数表示器126並びに貯留枚数表示器127に代えて、これらの表示を液晶表示パネルで代用したものである。
次に、演出装置600及びタッチパネル80を用いた他の演出例について説明する。図19は(a)乃至(c)は特別演出時の演出装置600の別の動作を示す図である。本例では、扉610、620のいずれかの升目に液晶表示装置700により予め当りの升目を示しておくもので、当りの升目に遊技者がタッチパネル80上から触れることができれば、ゲームに勝利(成功)したことになる。但し、扉610、620を移動させることで当りの升目に遊技者が触れにくくするものである。
図20は、本発明の第3実施形態に係るスロットマシン100”の外観斜視図(一部分解)である。上述した第1実施形態のスロットマシン100と異なる構成について以下に説明する。スロットマシン100”は、リール100乃至112の前面に透明又は半透明タッチパネル90−1及び90−2(以下、両者を区別しない場合はタッチパネル90という)を備え、このタッチパネル90−1及び90−2を通してリールパネル161’及び各リール110乃至112を遊技者が見ることができるようにしている。このタッチパネル90−1及び90−2は、上述した第1実施形態のタッチパネル52−1及び52−2と同様の構成の感圧式のものを想定しており、それぞれ同じ構成のユニットを重ねて配置したものである。そして、タッチパネル90−1は主制御部300に、タッチパネル90−2は副制御部400に、それぞれ接続され、遊技者の操作を同時に独立して検出するものである。なお、タッチパネル90−1及び90−2としては、感圧式以外の他の形式のものでもよく、また、本実施形態では2重構造としているが、必ずしもそうする必要はない。
Claims (4)
- 画像を表示する表示手段と、
前記表示画面の前面において、所定の場合に移動する移動部材と、
前記移動部材の移動領域の少なくとも一部の前面に設けられたタッチパネルと、
を備えたことを特徴とする遊技台。 - 前記タッチパネル上で遊技者が指し示した位置と、前記移動部材の位置と、に応じて、所定の処理が実行されることを特徴とする請求項1に記載の遊技台。
- 前記移動部材は、前記表示手段の表示画面の前面に開閉自在に設けられ、閉鎖時に前記表示画面を覆う扉体であることを特徴とする請求項1又は2に記載の遊技台。
- 前記タッチパネルは透明又は半透明であって、前記表示画面の前面を覆うように設けられていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の遊技台。
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