JP2010146684A - 媒体搬送機構及び媒体処理装置 - Google Patents
媒体搬送機構及び媒体処理装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010146684A JP2010146684A JP2008326067A JP2008326067A JP2010146684A JP 2010146684 A JP2010146684 A JP 2010146684A JP 2008326067 A JP2008326067 A JP 2008326067A JP 2008326067 A JP2008326067 A JP 2008326067A JP 2010146684 A JP2010146684 A JP 2010146684A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- medium
- holding
- arm
- transport
- stacker
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Landscapes
- Automatic Disk Changers (AREA)
Abstract
【解決手段】板状の媒体に設けられた孔の内周または外周と係合する係合位置と媒体とは係合しない非係合位置に移動可能な保持部141〜143と、保持部141〜143を係合位置もしくは非係合位置に移動する保持機構とを備え、媒体を搬送する搬送アーム36を備えた媒体搬送装置であって、移動すると保持機構と係合し、保持部141〜143を非係合位置の方向へ移動させる操作ボタン部201aと伝達部201bとからなるリリースボタン201を備えている。
【選択図】図21
Description
このようなときに、ユーザーが媒体搬送機構に保持されている媒体を取り外すと、媒体搬送機構における媒体の保持部あるいは媒体自体を損傷させたり破損させたりしてしまうおそれがある。
前記保持部を前記係合位置もしくは前記非係合位置に移動する移動手段とを備え、前記媒体を搬送する搬送アームを備えた媒体搬送装置であって、
移動すると前記移動手段と係合し、前記保持部を前記非係合位置の方向へ移動させる保持解除機構を備えていることを特徴とする。
これにより、媒体搬送機構に保持されている媒体を無理に取り外すことにより生じるおそれのある保持部あるいは媒体自体の損傷や破損などを確実に防止しつつ、保持されている媒体を容易に取り外すことができる。
この構成の媒体搬送機構によれば、操作部が支持機構によって支持された搬送アームの基部側に設けられているので、操作部を移動させる際に支持箇所を中心として搬送アームに作用する回転モーメントを極力小さくして搬送アームの支持箇所における負荷を抑えることができる。
前記分離機構は、前記保持解除機構が前記保持部を前記非係合位置の方向へ移動させると、前記保持解除機構により前記待機位置へ戻されることが好ましい。
この構成の媒体搬送機構によれば、保持解除機構によって保持部による媒体の保持が解除される際に、分離機構が待機位置へ戻されるので、搬送アームから外された媒体を、分離機構に引っ掛かるような不具合なく取り外すことができる。
この構成の媒体処理装置によれば、操作部が搬送アームにおける本体の開口部側に配置されているので、開閉扉を開けた状態で、操作部を容易に操作することができる。つまり、ユーザーによる操作性を高めることができ、より容易に媒体を搬送アームから取り外すことができる。
この構成の媒体処理装置によれば、保持部によって保持されている媒体の解除時における操作部の移動方向が本体の開口部側であるので、開口部側から操作部を手前に引き寄せることにより、搬送アームの保持部に保持されている媒体を容易に取り外すことができるとともに、単に押下する場合のように、意図せずに押下してしまうような不具合がなく、誤操作を防止することができる。
なお、本実施形態では、媒体処理装置としてのディスクパブリッシャーを例示して説明する。
図1は各部を閉状態としたパブリッシャー(媒体処理装置)の外観斜視図、図2は各部を開状態としたパブリッシャーの外観斜視図、図3はパブリッシャーのケースを外した状態の前方上側から見た斜視図、図4はパブリッシャーに設置されたレーベルプリンター部分の斜視図である。
また、正面視左側の開閉扉4は、図3に示すレーベルプリンター11のインクカートリッジ12の入れ換え時に開閉するためのものであり、この開閉扉4を開けると、鉛直方向に配列された複数のカートリッジホルダー13を有するカートリッジ装着部14が露出するようになっている。
媒体ドライブ41は、媒体Mへのデータ書き込み位置と媒体Mの受け取り受け渡しを行う媒体受け渡し位置との間を移動可能な媒体トレイ41aをそれぞれ有している。
また、例えば、上側の媒体スタッカー21および下側の媒体スタッカー22にそれぞれの最大収容枚数(50枚+50枚)の未使用の媒体Mを装填し、下側の媒体スタッカー22の全枚数(50枚)の媒体Mを順次処理して媒体スタッカー72に収容し、次に、上側の媒体スタッカー21の全枚数(50枚)の媒体Mを順次処理して、空となった下側の媒体スタッカー22に収容する。このようにして、上側の媒体スタッカー21および下側の媒体スタッカー22の最大収容枚数(50枚+50枚)の媒体Mを一度に処理する(バッチ処理モード)。
なお、インク供給機構60には、その上部に主部を配置するように加圧機構64が設けられており、この加圧機構64は、圧縮空気を送り出してインクカートリッジ12内を加圧し、インクカートリッジ12内のインクパックに貯留しているインクを送り出す。
このヘッドメンテナンス機構81は、ホームポジションに配置されたキャリッジ62の下面に露出するインクジェットヘッド61のインクノズルを覆うヘッドキャップ82と、インクジェットヘッド61のヘッドクリーニング動作やインク充填動作によってヘッドキャップ82に排出されたインクを吸引する廃インク吸引ポンプ83とを備えている。
この廃インク吸収タンク85は、ケース86内に図示しない吸収材を配設したもので、その上面は、複数の通気孔87を有するカバー88によって覆われている。
なお、ヘッドメンテナンス機構81の下方には、廃インク吸収タンク85の一部である廃インク受け部89が設けられ、ヘッドメンテナンス機構81から滴下したインクを受け止め、吸収材によって吸収するようになっている。
図5は媒体搬送機構を示す斜視図、図6は媒体搬送機構の一部の斜視図である。
図5に示すように、媒体搬送機構31は、垂直に取り付けられているシャーシ32を備え、ベース72に取り付けられている水平支持板部34とシャーシ32の天板33との間に、垂直ガイド軸35が取り付けられている。そして、この垂直ガイド軸35に搬送アーム36が昇降可能かつ旋回可能な状態で支持されている。
したがって、駆動モーター37を駆動すると、タイミングベルト104が上下方向に移動し、そこに取り付けられている搬送アーム36が垂直ガイド軸35に沿って昇降する。
次に、搬送アーム36の内部機構について説明する。
図7は、搬送アームの内部構造を示す斜視図、図8は媒体を保持した搬送アームの下面側から視た平面図、図9は搬送アームの保持部における断面図、図10は搬送アームの保持部に設けられた媒体ガイドの斜視図、図11は搬送アームの保持部に設けられた媒体ガイドの平面図、図12は保持機構を説明するアームベースの平面図、図13は保持機構の斜視図、図14は保持機構の拡大平面図、図15から図17は旋回板及び保持部の動きを説明するそれぞれ平面図、図18は保持部を説明する保持部の断面図、図19は蹴落とし機構を示すアームベースの平面図、図20は保持部を断面視した搬送アームの正面図である。
つまり、保持部141〜143は、媒体Mの中心孔Maの内周面Mbから離間した非係合位置と媒体Mの中心孔Maの内周面Mbに当接する係合位置に移動する。
また、旋回板163の後方腕部163bの先端には、円形穴125cの略径方向に沿うスライド面163eが形成されており、このスライド面163eには、旋回板162の前方腕部162aの前端部が接触しないように設定されている。また、旋回板162の後方腕部162bの先端には、円形穴125cの略径方向に沿うスライド面162eが形成されており、このスライド面162eには、旋回板161の前方腕部161aの前端部が摺接可能とされている。ここで、旋回板161の長穴161d及び旋回板162,163のスライド面162e,163eは、各旋回板161〜163が同一方向に旋回するように設定された凹状の湾曲形状に形成されている。
この状態で保持部141〜143を媒体Mの中心孔Maに挿入し、しかる後に、旋回板161〜163を逆方向R1に旋回すると、保持部141〜143が半径方向の外側に押し広げられる。この結果、それら保持部141〜143が媒体Mの中心孔Maの内周面Mbに押し付けられ、媒体Mが保持された状態になる。
そして、このキックレバー182は、その連結点181で図19中R3方向へ揺動すると、作用片183が媒体ガイド133の窓部133aから側方へ突出し、保持部141〜143で保持する最上部の媒体Mの下方側の2枚目の媒体Mの中心孔Maの内周面Mbに当接し、2枚目の媒体Mが蹴落とされる。また、この状態からキックレバー182が逆のR4方向へ揺動すると、作用片183が媒体ガイド133内に引き込まれる。
また、旋回板161の操作腕161gには、キックレバー182側へ突出する連結アーム202が突出されており、この連結アーム202の先端部が、連結ピン203によってキックレバー182の先端レバー部182aに回動可能に連結されている。
例えば、媒体スタッカー21から、積層状態で収納されている媒体Mの最上部の媒体Mを保持して持ち上げる場合について説明する。
まず、搬送アーム36が媒体スタッカー21の真上の所定高さ位置に配置された状態で、保持機構部130の電磁ソレノイド176をオンする。この状態では、電磁ソレノイド176の作動ロッド176aが内蔵されたばねに逆らって引き込まれ、この動きがリンク175を介して旋回板161に伝達され、この旋回板161が図14における矢印R2方向に旋回した配置となる。これにより、残りの旋回板162,163も同一方向に旋回した配置となり、これら3枚の旋回板161〜163の支持腕161c〜163cの先端に取り付けられている保持部141〜143が相互に接近した位置に移動されて、媒体Mの中心孔Maに挿入可能な状態に窄まった状態となる。
具体的には、まず、電磁ソレノイド176をオフに切り替え、その作動ロッド176aが、ばねのばね力によって突出すると、作動ロッド176aに、リンク175を介して連結されている旋回板161がR1方向に旋回する。これに連動して他の二枚の旋回板162,163が、引っ張りコイルばね174の引っ張り力によって、旋回板161と同様にR1方向に旋回する。この結果、保持部141〜143が押し広げられ、保持部141〜143が媒体Mの中心孔Maの内周面Mbに押し付けられ、媒体Mが保持された状態になる。
このように、媒体Mを持ち上げるべく、搬送アーム36が上昇すると、蹴落とし機構131のキックレバー182が連結点181を中心として図19中矢印R3方向へ揺動し、作用片183が媒体ガイド133の外方へ突出される。
これにより、持ち上げる媒体Mに貼り付いて2枚目の媒体Mが持ち上げられそうになっても、キックレバー192の作用片183が2枚目の媒体Mの中心孔Maの内周面Mbに当接することにより、最上部の媒体Mに貼り付いた2枚目の媒体Mを確実に蹴落として最上部の媒体Mだけを持ち上げることができる。
このようなとき、本実施形態においては、ユーザーは、媒体搬送機構31の搬送アーム36に保持されている媒体Mを無理なく取り外すことができる。
具体的には、まず、パブリッシャー1の開閉扉3を開く。次いで、搬送アーム36に保持されている媒体Mを保持しながらリリースボタン201の操作ボタン部201aを押し込んで移動させる。
すると、この旋回板161と連動し、他の旋回板162,163が同一方向へ回動され、これにより、3枚の旋回板161〜163の支持腕161c〜163cの先端に取り付けられている保持部141〜143が相互に接近した位置に移動されて、媒体Mの中心孔Maの内周面Mbから離れて、媒体Mの保持が解除される。
このように、ユーザーは、リリースボタン201の操作ボタン部201aを押し込むことにより、媒体Mを搬送アーム36から外し、この媒体Mを取り出すことができる。
これにより、搬送アーム36から外された媒体Mは、蹴落とし機構131のキックレバー182の作用片183に引っ掛かるような不具合なく、搬送アーム36から取り外される。
(変形例1)
図22に示すように、この搬送アーム36には、開閉扉3が設けられたケース2の開口部8側にリリースボタン(保持解除機構)211の操作ボタン部(操作部)211aが配置されている。この搬送アーム36では、リンク175における旋回板161の操作腕161aとの連結側の腕部175aに、上方へ立ち上げられた押圧片212が形成されている。そして、この押圧片212にリリースボタン211の操作ボタン部211aから延びた伝達部211bの先端部が当接されている。
具体的には、まず、パブリッシャー1の開閉扉3を開き、次いで、搬送アーム36に保持されている媒体Mを保持しながらリリースボタン211の操作ボタン部211aを押し込む。
このようにすると、リリースボタン211の操作ボタン部211aの移動力が伝達部211bを介してリンク175の押圧片212に伝達され、これにより、リンク175が、図22中矢印R5方向へ回動され、旋回板161が、図22中矢印R2方向へ回動される。
このように、ユーザーは、リリースボタン211の操作ボタン部211aを押し込むことにより、媒体Mを搬送アーム36から外し、この媒体Mを取り出すことができる。
これにより、搬送アーム36から外された媒体Mは、蹴落とし機構131のキックレバー182の作用片183に引っ掛かるような不具合なく、搬送アーム36から取り外される。
図23に示すように、この搬送アーム36には、開閉扉3が設けられたケース2の開口部8側にリリースレバー(保持解除機構)221が設けられている。このリリースレバー221には、上方へ突出する操作レバー部221aを有しており、この操作レバー部221aから側方へ向かって伝達部221bが形成されている。また、この伝達部221bの先端には、下方へ屈曲された係止片部221cが形成されており、この係止片221cは、ソレノイド176の作動ロッド176aが接続されているリンク175の腕部175bに形成された連結片175dに係止されている。また、リリースレバー221の操作レバー部221aは、搬送アーム36のアームケース125bに形成された孔部(図示略)から上方へ突出されている。
具体的には、まず、パブリッシャー1の開閉扉3を開き、次いで、搬送アーム36に保持されている媒体Mを保持しながらアームケース125bに形成された突出片222とリリースレバー221の操作レバー部221aとを摘み、操作レバー部221aを手前に引き寄せる。
このようにすると、操作レバー部221aの移動力が伝達部221bを介して、係止片部221cが係止されているリンク175の連結片175dに伝達されて引き寄せられる。これにより、リンク175が、図23中矢印R5方向へ回動され、旋回板161が、図23中矢印R2方向へ回動される。
このように、ユーザーは、リリースボタン221の操作レバー部221aを引き寄せることにより、媒体Mを搬送アーム36から外し、この媒体Mを取り出すことができる。
特に、この搬送アーム36では、リリースレバー221の操作レバー部221aが、パブリッシャー1における開閉扉3を備えた開口部8側に設けられているので、開閉扉3を開けた状態で、操作レバー部221aを容易に操作することができる。つまり、ユーザーによる操作性を高めることができ、より容易に媒体Mを搬送アーム36から取り外すことができる。
また、本発明で用いられる媒体は、上記実施形態の媒体Mのような円板状の媒体に限定されるものではなく、矩形状等の多角形状や楕円状の媒体にも適用可能であり、また、その記録方式も、光記録方式、光磁気記録方式等、何ら限定されるものではない。
Claims (6)
- 板状の媒体に設けられた孔の内周または外周と係合する係合位置と前記媒体とは係合しない非係合位置に移動可能な保持部と、
前記保持部を前記係合位置もしくは前記非係合位置に移動する移動手段とを備え、前記媒体を搬送する搬送アームを備えた媒体搬送装置であって、
移動すると前記移動手段と係合し、前記保持部を前記非係合位置の方向へ移動させる保持解除機構を備えていることを特徴とする媒体搬送機構。 - 請求項1に記載の媒体搬送機構であって、
前記保持解除機構の操作部は、支持機構によって支持された前記搬送アームの基部側に設けられていることを特徴とする媒体搬送機構。 - 請求項1または2に記載の媒体搬送機構であって、
前記搬送アームは、待機位置から突出して前記保持部によって保持する前記媒体の直下に貼り付いた前記媒体を側方へ押圧して分離する分離機構を備え、
前記分離機構は、前記保持解除機構が前記保持部を前記非係合位置の方向へ移動させると、前記保持解除機構により前記待機位置へ戻されることを特徴とする媒体搬送機構。 - 請求項1から3の何れか一項に記載の媒体搬送機構を備えていることを特徴とする媒体処理装置。
- 請求項4に記載の媒体処理装置であって、
前記媒体搬送機構が配設された開口部を有する本体と、前記開口部を開閉する開閉扉とを備え、前記保持解除機構の前記操作部は、前記搬送アームにおける前記本体の開口部側に配置されていることを特徴とする媒体処理装置。 - 請求項5に記載の媒体処理装置であって、
前記保持部によって保持されている前記媒体の解除時における前記操作部の移動方向が、前記本体の開口部側であることを特徴とする媒体処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008326067A JP2010146684A (ja) | 2008-12-22 | 2008-12-22 | 媒体搬送機構及び媒体処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008326067A JP2010146684A (ja) | 2008-12-22 | 2008-12-22 | 媒体搬送機構及び媒体処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010146684A true JP2010146684A (ja) | 2010-07-01 |
Family
ID=42566933
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008326067A Withdrawn JP2010146684A (ja) | 2008-12-22 | 2008-12-22 | 媒体搬送機構及び媒体処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010146684A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60116647U (ja) * | 1984-01-17 | 1985-08-07 | ジエコ−株式会社 | フレキシブルデイスク装置 |
JPH09291714A (ja) * | 1996-04-26 | 1997-11-11 | Kandenko Co Ltd | 機械式駐車装置 |
JP2008287822A (ja) * | 2007-05-18 | 2008-11-27 | Seiko Epson Corp | メディア搬送機構及びそれを備えたメディア処理装置 |
-
2008
- 2008-12-22 JP JP2008326067A patent/JP2010146684A/ja not_active Withdrawn
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60116647U (ja) * | 1984-01-17 | 1985-08-07 | ジエコ−株式会社 | フレキシブルデイスク装置 |
JPH09291714A (ja) * | 1996-04-26 | 1997-11-11 | Kandenko Co Ltd | 機械式駐車装置 |
JP2008287822A (ja) * | 2007-05-18 | 2008-11-27 | Seiko Epson Corp | メディア搬送機構及びそれを備えたメディア処理装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4375426B2 (ja) | メディア搬送機構及びそれを備えたメディア処理装置 | |
JP4375425B2 (ja) | メディア搬送機構、それを備えたメディア処理装置、及びメディア搬送方法 | |
JP4918888B2 (ja) | メディア処理装置及びその制御方法 | |
JP4882864B2 (ja) | メディア搬送機構及びそれを備えたメディア処理装置 | |
JP5056127B2 (ja) | メディア搬送機構及びそれを備えたメディア処理装置 | |
JP5146233B2 (ja) | メディア搬送機構及びそれを備えたメディア処理装置 | |
JP2009003996A (ja) | メディア搬送機構の制御方法及びメディア処理装置 | |
JP2010146684A (ja) | 媒体搬送機構及び媒体処理装置 | |
JP5136073B2 (ja) | メディア搬送機構及びそれを備えたメディア処理装置 | |
JP4835369B2 (ja) | メディア搬送機構及びそれを備えたメディア処理装置 | |
JP5228874B2 (ja) | メディア搬送機構及びメディア処理装置 | |
JP5532080B2 (ja) | メディア搬送機構及びそれを備えたメディア処理装置 | |
JP5018720B2 (ja) | メディア搬送機構及びそれを備えたメディア処理装置 | |
JP5408297B2 (ja) | メディア搬送機構及びそれを備えたメディア処理装置 | |
JP5644817B2 (ja) | メディア搬送機構及びそれを備えたメディア処理装置 | |
JP5920425B2 (ja) | メディア搬送機構及びそれを備えたメディア処理装置 | |
JP4930221B2 (ja) | メディア搬送機構の制御方法及びメディア処理装置 | |
JP2009015928A (ja) | メディア搬送機構の制御方法、メディア搬送機構及びメディア処理装置 | |
JP4962154B2 (ja) | メディア受渡機構及びそれを備えたメディア処理装置 | |
JP2010170638A (ja) | ホルダー保持機構及びそれを備えた媒体処理装置 | |
JP2009176377A (ja) | メディア処理装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20111130 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20120816 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120906 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120911 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20120927 |