JP2010146487A - 引当管理装置、引当管理システム、引当管理装置の制御方法、及び、制御プログラム - Google Patents

引当管理装置、引当管理システム、引当管理装置の制御方法、及び、制御プログラム Download PDF

Info

Publication number
JP2010146487A
JP2010146487A JP2008325831A JP2008325831A JP2010146487A JP 2010146487 A JP2010146487 A JP 2010146487A JP 2008325831 A JP2008325831 A JP 2008325831A JP 2008325831 A JP2008325831 A JP 2008325831A JP 2010146487 A JP2010146487 A JP 2010146487A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
account
information
provision
withdrawal
amount
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2008325831A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Katayama
泰弘 片山
Yusuke Yoshida
祐介 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon IT Solutions Inc
Original Assignee
Canon IT Solutions Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon IT Solutions Inc filed Critical Canon IT Solutions Inc
Priority to JP2008325831A priority Critical patent/JP2010146487A/ja
Publication of JP2010146487A publication Critical patent/JP2010146487A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)

Abstract

【課題】利便性と安全性を両立させた引落しの引当・決済サービスを提供すること。
【解決手段】外部装置から少なくとも引落の種別を示す引落種別と引落とされる金額を示す引落金額と引落日とを含む引当情報を受信する第一の受信手段と、前記引当情報に応じた引当金額を記憶する引当情報記憶手段と、店番号と番号と預金残高を含む口座情報及び口座を利用するユーザの氏名及び連絡先を記憶する記憶手段と、前記引当情報の引落金額と引落日から引当残高を計算する引当残高算出手段と、前記預金残高と前記引当残高と前記受信した引当情報に含まれる引落金額とを用いて該受信した引当情報に含まれる引落金額に対する引当が可能か否かを判断する判断手段と、前記判断手段が引当が可能でないと判定した場合に、前記口座のユーザに警告するために前記連絡先に預金残高不足で引落としが可能でない旨を通知する通知手段とを備えることを特徴とする引当管理装置を提供する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ネットワークを介して、口座引落し及び決済サービスを提供する引当管理装置、引当管理システム、引当管理装置の制御方法、及び、制御プログラムに関し、特に引落しの前に残だが不足を予想して口座の名義人等に警告をすることが可能な引落・決済システムに関する。
特許文献1では、ユーザが有する普通預金の内容が反映されるような袋分け用の仮想的な区分を設定し、この区分毎の残高を表示すると共に、区分毎の入出金処理を行うことができる資産管理装置や資産管理方法が開示されている。又特許文献2では、口座の残高が不足する場合に、同一人名義の他の口座から振替ることができる取引明細管理システムが開示されている。
特許文献3では、残不足の場合に、予め定められた優先順位に従って優先順位の低い口座処理要求を取消すことができる先日付完結処理システムが開示されている。更に、所謂総合口座取引では同一人名義の同一行の定期預金を担保にして定期預金額の90%程度を限度にした当座貸越を認めている。更に銀行が銀行用のキャッシュカードを使用して所定金額まで貸出して、所定金額での分割返済を可能にするキャッシングサービスを提供している。更にクレジットカード会社では、請求明細を引落し日の2週間程度前に郵送するかWebサイトで明細を閲覧可能にするサービスを提供している。
特開2003−030449号公報 特開2002−342586号公報 特開2002−279191号公報
しかし、上記従来技術では、例えば個人が管理する銀行口座の決済で、複数の引き落としが発生し、口座の残高が不足する場合には、結局特定の決済は不能となる。決済されなかった分は再度督促状が送付されて所定期間内に決済を完了すればひとまず事故扱いは回避されるものの、3ヶ月乃至6ヶ月程度の所定期間内に再度残高不足で決済できない事態が生じると、クレジットカードの使用停止や期限の利益の喪失といったより重大な事態を引き起こしかねない。
他方、例えば多額の定期預金がある場合には、利用者が「定期預金があるから大丈夫」と安心してしまい、クレジットカードの明細書をチェックしない可能性もあり、クレジットカード決済の不正請求を見逃して後日トラブルになる可能性も存する。
本発明は上記各課題を解決するものであり、主に個人を対象とする利便性と安全性を両立させた引落しの引当・決済サービスを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の請求項1記載の引当管理装置は、以下の構成を備える。即ち、外部装置と端末とを含む外部装置と通信可能に構成された引当管理装置であって、
外部装置から少なくとも引落対象の口座を特定するための店番号及び口座番号と引落の種別を示す引落種別と引落される金額を示す引落金額と引落日とを含む引当情報を受信する受信手段と、
前記受信した引当情報を記憶する引当情報記憶手段と、
店番号と口座番号と預金残高とを含む口座情報を記憶する口座情報記憶手段と、
前記口座を利用するユーザの氏名及び連絡先を記憶するユーザ情報記憶手段と、
前記引当情報の引落金額と引落日から引当残高を計算する引当残高算出手段と
前記預金残高と前記引当残高と前記受信した引当情報に含まれる引落金額とを用いて該受信した引当情報に含まれる引落金額に対する引当が可能か否かを判断する判断手段と、
前記判断手段が引当が可能でないと判定した場合に、前記口座のユーザに警告するために前記連絡先に預金残高不足で引落としが可能でない旨を通知する通知手段
とを備えることを特徴とする。
また、好ましくは、前記口座情報記憶手段は借入残高を更に記憶し、
前記口座の借入限度額を少なくとも記憶する口座マスタ記憶手段と、
前記判断手段が引当が可能でないと判断した場合に、前記借入限度額と前記借入残高との差額である借入可能額を計算する借入可能額計算手段と、
前記引当残高と前記受信した引当情報に含まれる引落金額から前記預金残高を減じた金額を新規借入金額として算出する新規借入額算出手段とを更に備え、
前記判断手段は、前記借入金額が前記借入可能額を超えない場合は、前記受信した引当情報に含まれる引落金額に対する引当が可能と判断することを特徴とする。
上記の目的を達成するための本発明による引当管理システムは以下の構成を備える。即ち、端末と引当管理装置とが通信可能に構成される引当管理システムであって、
前記引当管理装置は、
外部装置から少なくとも引落対象の口座を特定するための店番号及び口座番号と引落の種別を示す引落種別と引落される金額を示す引落金額と引落日とを含む引当情報を受信する受信手段と、
前記受信した引当情報を記憶する引当情報記憶手段と、
少なくとも店番号と番号と預金残高を含む口座情報を記憶する口座情報記憶手段と、
少なくとも前記口座を利用するユーザの氏名と連絡先とを記憶するユーザ情報記憶手段と、
前記引当情報の引落金額と引落日から引当残高を計算する引当残高算出手段と
前記預金残高と前記引当残高と前記受信した引当情報に含まれる引落金額とを用いて該受信した引当情報に含まれる引落金額に対する引当が可能か否かを判断する判断手段と、
前記判断手段が引当が可能でないと判定した場合に、前記口座のユーザに警告するために前記連絡先に預金残高不足で引落としが可能でない旨を通知する通知手段
とを備える。
上記の目的を達成するための本発明によるプログラムは以下の構成を備える。即ち、
外部装置と端末とを含む外部装置と通信可能に構成された引当管理装置の制御プログラムであって、
前記引当管理装置を、
外部装置から少なくとも引落対象の口座を特定するための店番号及び口座番号と引落の種別を示す引落種別と引落される金額を示す引落金額と引落日とを含む引当情報を受信する受信手段と、
前記受信した引当情報を記憶する引当情報記憶手段と、
少なくとも店番号と番号と預金残高を含む口座情報を記憶する口座情報記憶手段と、
少なくとも前記口座を利用するユーザの氏名及び連絡先を記憶するユーザ情報記憶手段と、
前記引当情報の引落金額と引落日から引当残高を計算する引当残高算出手段と
前記預金残高と前記引当残高と前記受信した引当情報に含まれる引落金額とを用いて該受信した引当情報に含まれる引落金額に対する引当が可能か否かを判断する判断手段と、
前記判断手段が引当が可能でないと判定した場合に、前記口座のユーザに警告するために前記連絡先に預金残高不足で引落としが可能でない旨を通知する通知手段としてとして機能させることを特徴とする。
本発明によれば、主に個人を対象とする利便性と安全性を両立させた引落しの引当・決済装置、及びその制御方法、プログラム等を提供することにより好適な引当・決済サービスを提供することができる。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態を詳細に説明する。図1は本発明の実施形態の引当管理システムの構成を示す図である。カード会社ホスト/公共機関ホスト105(以下カード会社ホスト105と記す)と、銀行ホスト100と銀行インターネットバンキングサーバ101(以下ネットバンクサーバ101と記す)と、銀行ATM102と、携帯電話103と、端末104とは例えばインターネット回線や専用回線等を介して互いに通信可能に構成されている。
銀行ホスト100は銀行が所有する基幹系のホストコンピュータであり、ネットバンクサーバ101は不図示のファイアウォールを介してインターネットと接続されている。銀行ホスト100とネットバンクサーバ101とは専用回線で接続されており、あるユーザが銀行ホスト100とネットバンクサーバ101の両方に口座を開設している場合、資金集中サービス(例えばネットバンクサーバ101の口座の残高が不足して引落しができない場合に、銀行ホスト100に同一のユーザ名義の口座があり、その銀行ホスト100の口座に残高があるか、定期預金があり総合口座になっている場合、銀行ホスト100の口座から同一名義のネットバンクサーバ101の口座に不足額を移動させるサービス)を利用することができる。この資金集中サービスを利用するためにはネットバンクサーバ101に資金集中サービス用の同一名義人の銀行ホスト100の口座番号及び銀行コード及び支店番号の登録が必要であり、これらの情報は外部メモリ211のハードディスク(HD)に記憶される。
なお口座種別(普通又は当座)は口座番号の上位桁に含めても良いし別途口座種別を記憶しても良く、図19に示す預金口座マスタや図21に示す預金残高ファイルや不図示のユーザマスタ(ユーザID、パスワード、ユーザの氏名、ユーザが保有する銀行口座の店番号、口座番号、ユーザが利用するクレジットカードのカード番号、カード利用期限の年月、各種料金の引当種別、利用者番号が一レコード分として外部メモリ211に記憶されており、上記の各項目のうちユーザが保有する銀行口座の店番号と口座番号とのペア、クレジットカードのカード番号とそのカード利用期限の年月のペア、各種料金の引当種別とその利用者番号とのペアは複数記憶することができる)における口座番号も同様である。
携帯電話103及び端末104は例えばhttpsやSSL(セキュアドソケットレイヤ)等の安全な方法を用いて、ユーザID及びパスワードによる認証を経てネットバンクサーバ101と通信可能であり、このネットバンクサーバ101内に記憶されたネットバンク口座からの振込サービスやキャッシングサービス等を利用できる。
カード会社ホスト105はクレジットカード会社、又は電力会社やガス会社や水道局のような公的な会社若しくは公的機関が所有するホストコンピュータであり、所定のタイミングで(例えば月1回程度引落し日の2週間前のタイミングで)カードの引当情報(カード会社名、カード名義人、カード番号、引落日、引落金額)又は各種料金の引当情報(引当種別、利用者名義人、住所、利用者番号、引落対象期間、利用量(ガスや水道なら立米、電気ならKWh)、引落日、引落金額)をネットバンクサーバ101に送信する。銀行ATM102は専用回線で銀行ホスト100と通信可能であり、銀行キャッシュカード又はクレジットカードを挿入して暗証番号を入力することで銀行ホスト100に記憶されているユーザの口座に対する現金の預入、口座からの現金の引出や他口座への振込を行なうことができる。ネットバンクサーバ101は携帯電話103に通知又は警告用の電子メールを適宜送信する。
次に、図1の銀行ホスト100、ネットバンクサーバ101、銀行ATM102、携帯電話103、端末104のハードウエア構成について、図2を用いて説明する。
図2は、ネットバンクサーバ101のハードウェア構成を示す図である。
CPU201は、システムバス204に接続される各デバイスやコントローラを統括的に制御する。また、ROM202あるいは外部メモリ211には、CPU201の制御プログラムであるBIOS(Basic Input / Output System)やオペレーティングシステムプログラム(以下、OS)や、各ホスト或いは各端末の実行する機能を実現するために必要な後述する各種プログラム等が記憶されている。RAM203は、CPU201の主メモリ、ワークエリア等として機能する。CPU201は、処理の実行に際して必要なプログラム等をRAM203にロードして、プログラムを実行することで各種動作を実現するものである。
また、入力コントローラ(入力C)205は、キーボード209や不図示のマウス等のポインティングデバイスからの入力を制御する。ビデオコントローラ(VC)206は、CRTディスプレイ(CRT)210等の表示器にへの表示を制御する。表示器はCRTだけでなく、液晶ディスプレイでも構わない。これらは必要に応じてネットバンクサーバ101の管理者が使用するものである。本発明には直接関係があるものではない。メモリコントローラ(MC)207は、外部メモリ211(ブートプログラムやブラウザソフトウエアや携帯電話103に通知用又は警告用の電子メールを送信するための電子メールソフトウェア等の各種のアプリケーションやフォントデータやユーザファイルや編集ファイルや各種テーブルやマスタファイルデータ等を記憶するハードディスク(HD)やフロッピー(登録商標)ディスク(FD)或いはPCMCIAカードスロットにアダプタを介して接続されるコンパクトフラッシュ(登録商標)メモリ等の外部メモリ211へのアクセスを制御する。通信I/Fコントローラ(通信I/FC)208は、ネットワークを介して、外部機器と接続・通信するものであり、ネットワークでの通信制御処理を実行する。例えば、TCP/IPを用いたインターネット通信等が可能である。なお、CPU201は、例えばRAM203内の表示情報用領域へアウトラインフォントの展開(ラスタライズ)処理を実行することにより、CRT210上での表示を可能としている。また、CPU201は、CRT210上の不図示のマウスカーソル等でのユーザ指示を可能とする。
本発明を実現するための口座引落しサービスプログラム212は外部メモリ211に記録されており、必要に応じてRAM202にロードされることによりCPU201によって実行されるものである。さらに、本発明に係わる口座引落しサービスプログラム212が用いる定義ファイル213及び各種情報テーブル214(図19に示す預金口座マスタ、図20に示す預金残高ファイル、図21に示す引当情報ファイル、図22に示す預金口座引当マスタ、不図示のユーザマスタ)はネットバンクサーバ101の外部メモリ211に格納されており、これらについての詳細な説明は後述する。
以上ネットバンクサーバ101のハードウェア構成について説明したが、銀行ホスト100、銀行ATM102、携帯電話103、端末104についても同様なので、これらのハードウェア構成についての詳細な説明は省略する。携帯電話103ではRAM203と外部メモリ211とを例えばフラッシュメモリのような不揮発性メモリで共用する点や、携帯電話103ではCRT210ではなく小型液晶ディスプレイを使用する点や、所謂ワンチップマイコンのようにCPU201とROM202とRAM203とが一体となっている点が異なる程度である。
次に、引当管理システムの基本的な機能について、図3を用いて説明する。図3は本発明の実施形態の引当管理システムの基本的な機能を示すブロック図である。図3で引当管理装置は外部装置と端末とを含む外部装置と通信可能に構成されている。
図3の受信手段は、端末104やカード会社ホスト105などの外部装置から少なくとも引落対象の口座を特定するための店番号及び口座番号と引落の種別を示す引落種別と引落される金額を示す引落金額と引落日とを含む引当情報を受信する。引当情報記憶手段はこの受信した引当情報を外部メモリ211に記憶する。口座情報記憶手段は、少なくとも店番号と番号と預金残高を含む口座情報を外部メモリ211に記憶する。又ユーザ情報記憶前記口座を利用するユーザの氏名及び連絡先を外部メモリ211に記憶する。引当残高算出手段は前記引当情報の引落金額と引落日から引当残高を計算するものである。判断手段は、前記預金残高と前記引当残高と前記受信した引当情報に含まれる引落金額とを用いて該受信した引当情報に含まれる引落金額に対する引当が可能か否かを判断する。通知手段は前記判断手段が引当が可能でないと判定した場合に、前記口座のユーザに警告するために前記電子メールアドレスを含む連絡先に預金残高不足で引落としが可能でない旨を通知する。
好ましくは、前記口座情報記憶手段は借入残高を更に記憶する。口座マスタ記憶手段は前記口座の借入限度額を少なくとも記憶する。借入可能額計算手段は前記判断手段が引当が可能でないと判断した場合に、前記借入限度額と前記借入残高との差額である借入可能額を計算する。好ましくは、新規借入額算出手段は前記引当残高と前記受信した引当情報に含まれる引落金額から前記預金残高を減じた金額を新規借入金額として算出する。又前記判断手段は、前記新規借入金額が前記借入可能額を超えない場合は、前記受信した引当情報に含まれる引落金額に対する引当が可能と判断する。
好ましくは、前記引当情報記憶手段は前記引当情報毎の借入の可否を示す借入区分を更に記憶する。更に区分更新手段は、前記端末より受信した借入区分情報を用いて前記借入区分を更新する。又前記判断手段は、前記借入金額が前記借入可能額を超えず、かつ前記借入区分が借入れを可とする場合に、前記受信した引当情報に含まれる引落金額に対する引当が可能と判断する。これらの機能を備えた引当管理装置が実行する処理の一例について、以下に説明する。
図13から15は本発明の実施形態の引当管理処理を示すフローチャートである。詳細は以下の通りとなる。
まず図13はユーザがマニュアル入力することにより図21に示す引当情報ファイルに引当情報を登録するための引当情報登録処理を示すフローチャートである。図13でステップ120001は端末(PC)104又は携帯電話103が実行する処理であり、ステップ12002乃至ステップ12006はネットバンクサーバ101がCPU201の制御の下に実行する処理であり、ステップ12007は銀行ホスト100がCPU201の制御の下に実行する処理である。
まずステップ12001では、ユーザが自宅、職場等の端末104も又は携帯電話103を用いてブラウザソフトを立ち上げ、インターネットバンキング用のURLを(お気に入り又はブックマークの選択やURLの直接入力により)指定して例えばhttpsプロトコルによりネットバンクサーバ101に接続要求を送信する。
ステップ12002では、ネットバンクサーバ101は接続要求を受信し、RAM203のセッションメモリ領域に接続要求を記憶し、記憶した接続要求に含まれるURLに応じて外部メモリ211のハードディスク又はRAM203に記憶しているインターネットバンキングのホームページの画面情報を読み出して、この画面情報をユーザの端末104又は携帯電話103に送信する。このようにインターネットバンキングのホームページの各メニュー画面や各メニューを選択した場合の各画面をユーザの端末104又は携帯電話103に表示させるための画面情報は、外部メモリ211のハードディスクに記憶されており、一度ハードディスクからRAM203に読出されると(キャッシュ情報として)RAM203のワークエリアにも記憶しており、ユーザの端末104又は携帯電話103からの要求に応じて、これらの各画面情報はユーザの端末104又は携帯電話103に送信される。ユーザの端末104又は携帯電話103は受信した画面情報を用いて、インターネットバンキングのホームページを表示し、ログイン画面を選択し、ユーザID及びパスワードをネットバンクサーバ101に送信する。
ネットバンクサーバ101はログイン(外部メモリ211に記憶されているユーザマスタのユーザID及びパスワードと受信したユーザID及びパスワードとの照合)を行ない、ユーザID及びパスワードが一致した場合は、初期メニューである不図示のインターネットバンキングメニューをユーザの端末104又は携帯電話103に表示するための画面情報をユーザの端末104又は携帯電話103に送信する。
ステップ12003では、ユーザの端末104又は携帯電話103は画面情報を受信してRAM203にワークエリアに記憶し、不図示のインターネットバンキングメニューを表示し、このメニューから引当情報登録を選択し、選択したメニューを特定するためのメニュー選択情報(例えばメニュー番号又はメニュー名称)をネットバンクサーバ101に送信する。
ネットバンクサーバ101は引当情報登録を選択した旨のメニュー選択情報を受信し、ユーザの端末104又は携帯電話103に図4に示す引当情報登録用の画面を表示させるための画面情報を送信する。図4は主に端末104での表示画面を想定しており、携帯電話103での表示画面は実際には幅が狭い縦長の画面になる。図4の引当情報登録画面では初期状態では、ログイン情報に含まれるユーザIDをキーにしてユーザマスタを参照し、ユーザマスタの店番号・口座番号をRAM203のワークエリアに記憶する。このワークエリアに記憶した店番号と口座番号を用いて口座番号を表示する。又この店番号・口座番号を用いて預金残高ファイルを参照し預金残高を図4の画面に表示する。又この店番号・口座番号を用いて引当情報ファイルを参照し、店番号と口座番号とが一致し、かつ引落日が本日(現在のシステム時刻から取得する日付)よりも後のレコードを全て抽出して店番号と口座番号と引当金額とをRAM203のワークエリアに記憶し、各レコードの引当金額をサマリー(合算)したものを引当残高として図4の画面に表示する。図4の画面の引当可能金額は「預金残高―引当金額」の値を表示する。又RAM203のワークエリアに記憶した店番号・口座番号を用いて図20に示す預金残高ファイルを参照し借入残高を読み出して表示する。同様に店番号・口座番号を用いて図22に示す預金口座(引当)マスタを参照し借入限度額を表示する。
なお、ユーザマスタに店番号と口座番号のペアが複数登録されている場合は、ネットバンクサーバ101は図4の引当情報登録画面の画面情報を送信する前に、ユーザマスタ複数の店番号と口座番号のペアを一覧画面情報として生成して、ユーザの端末104又は携帯電話103に送信し、ユーザの端末104又は携帯電話103は受信した一覧画面情報を用いて一覧画面を表示し、特定の口座を選択する旨の入力があったことを検知するとユーザIDと口座選択情報とをネットバンクサーバ101に送信する。ネットバンクサーバ101はユーザの端末104又は携帯電話103から折り返し受信した口座選択情報で特定される口座番号を用いて引当情報ファイルを参照し、図4の画面を表示する。ユーザの端末104又は携帯電話103は図4に示す引当情報登録画面から今後引き落としされる取引の情報を入力してネットバンクサーバ101に送信する。図4に示す例では、ユーザは引落日として2008/12/5を入力し、引当種別としてガス料金を選択し、引当金額として\9500を入力し、繰り返し設定は、1回のみのため「都度」を選択し、事前通知は前日に欲しいため「前日」を選択し、登録ボタンを押下する。送信後、処理をステップ12004に進める。
次にステップ12004では、ユーザの端末104又は携帯電話103では、図4の引当情報登録画面で登録ボタンが押下されたことを検知ると、一度確認ダイアログが表示され、更にOKボタンが押下されたことを検知すると店番号と口座番号と引当種別と引当金額と繰返設定と事前通知設定を含む引当情報をネットバンクサーバ101に送信する。(なお、キャンセルボタンを押下すると登録ボタン押下前に戻る)ネットバンクサーバ101は受信した引当情報をRAM203のワークエリアに記憶し、この引当情報のチェックを行い、チェックがOKの場合は引当情報ファイル(図21)を更新する。登録内容のチェックとは以下の2点となる。(1)引落日が実在する未来であること、(2)引当金額が引当可能金額以下であること。チェックがNGの場合は引当情報ファイルを更新することなく、エラーメッセージをユーザの端末104又は携帯電話103に送信する。ユーザの端末104又は携帯電話103は受信したエラーメッセージを表示して、引当情報登録用の画面を再度表示し、引当情報を修正する。
次に引当情報ファイルに更新する更新情報をRAM203のワークエリアに記憶する。更新情報は具体的には、以下の内容を含む。引当情報に含まれる店番号、口座番号を引当情報ファイルの同一項目にセットし、引当情報に含まれる引当種別を引当情報ファイルの同一項目にセットし、引当種別番号は店番号と口座番号と引当種別番号にてユニークになるよう(0から)自動採番してRAM203のワークエリアに記憶し、引落日と引当金額は引当情報の日付と金額を引当情報ファイルの同一項目にセットし、繰返設定は、引当情報の繰返設定を用いて繰り返しなしの場合0をセットし、毎月繰り返しの場合1をセットし、隔月の場合2をセットする。事前通知設定は、引当情報を用いて「あり」かつ「前日」を選択したと判定した場合、事前通知フラグに1をセットし、「あり」かつ「1週間前」を選択したと判定した場合、事前通知フラグに2をセットし、「あり」かつ「個別指定」を選択したと判定した場合、事前通知フラグに3をセットし、引当情報を用いて更事前通知個別指定日をセットする。このようにして更新情報を作成し、この更新情報を用いて引当情報ファイルを更新(新規登録の場合は追加)し、処理をステップ12005に進める。
次にステップ12005では、更新された引当情報ファイルより図4に示す引当情報登録画面上の引当金額、引当可能金額が最新状態に更新する。具体的な更新方法としては、ネットバンクサーバ101はRAM203のワークエリアに記憶している店番号及び口座番号が引当情報ファイルの店番号及び口座番号と一致し、かつ引落日が本日よりも後のレコードを引当情報ファイルから抽出して店番号と口座番号と引当金額とを抽出してRAM203のワークエリアに記憶し、引当金額をサマリーしたものを新たな引当金額としてRAM203のワークエリアに記憶する。新たな引当可能金額は「預金残高―新たな引当金額」の値をRAM203のワークエリアに記憶する。これら新たな引当金額と新たな引当可能金額と引当情報部分をクリアし、登録ボタン・キャンセルボタンを非表示状態にするための画面情報をユーザの端末104又は携帯電話103に送信する。ユーザの端末104又は携帯電話103は受信した画面情報を用いて画面表示を更新し、処理をステップS12006に進める。
次にステップ12006では、ステップ12004で更新された引当情報ファイル(RAM203のワークエリアに記憶している)を銀行ホスト100に専用回線経由でデータ送信する。
ステップ12007では、銀行ホスト100は受信した引当情報ファイルのデータより同一アイテム内容より引当情報ファイルを更新する。以上で図13の引当情報登録(マニュアル登録)処理の説明を終わる。
このようにして登録した引当情報は、ユーザが所定の引当情報閲覧URLにアクセスし、ユーザIDとパスワードとによる認証を経てネットバンクサーバ101が図21の引当情報ファイルを参照して画面情報を生成し、端末104に画面情報を送信することにより、画面情報を受信した端末104の画面で、図5に示すような引当情報照会画面(引当種別 引落日、引当金額、繰返、事前通知の有無を表示する画面)で各明細を確認することができる。図5の画面は、ネットバンクサーバ101が引当情報ファイルの引落日が本日よりも後である引当情報を抽出してRAM203のワークエリアに記憶し、画面情報を生成して、ネットバンクサーバ101から端末104にこの画面情報を送信し、この画面情報を用いて端末104で引落予定を表示している。他方、図6の過去の引当情報を引当予定と同様に参照することが可能であり、図6の画面は、引当情報ファイルの引落日が本日以前である引当情報を図5の場合と同様に抽出して、端末104で引落予定を表示している。図6の画面と図5の画面との違いは、図6の過去分の画面では、引当種別、引落日、引当金額に加え、引当情報ファイルから実際の引落金額を読出している点、更に引当情報ファイルの結果フラグを参照して引落の結果(OK又はNG)を図6の画面に表示している点である。図5の画面と図6の画面は画面上部の「予定」タブと「過去」タブを選択することにより切替えることができる。以上の引当情報の照会は上記マニュアル登録の場合でも、以下に説明する自動登録した場合でも同様に用いることができる。
次に図14のフローチャートを用いて引当情報の自動取込処理を説明する。
以下の各ステップはCPU201の制御の下で実行される。ステップ12008では、カード会社ホスト105から銀行ホスト100に引当情報(引当情報)を送信する。引当情報の送信内容は、カード会社ホスト105が公共機関の場合、銀行番号、店番号、口座番号、引落日、引落種別、利用者番号、対象期間、引落金額を含んでおり、前述したように別途口座種別を含んでも良い。カード会社ホスト105がカード会社の場合、銀行番号、店番号、口座番号、引落日、カード番号、利用期限、対象期間、引落金額を含んでおり、前述したように別途口座種別を含んでも良い。例としては、銀行番号:0001、店番号:0128、口座番号1012345、引落日:2008/12/5、引落種別:ガス料金、対象期間:2008年11月分、引落金額:\9500といった情報を含んでいる。銀行番号を含むのは全銀システムを利用せずに誤送信が発生した場合の回復処理を容易にするためである。尚、送信手段としては現在引落にて使用している全銀システム等の利用を想定している。送信は引落金額確定後、所有者宛てに郵送するタイミング(例えば引落日の2週間前)を想定している。
ステップ12009では、銀行ホスト100は受信した側にて受信した引当情報をRAM203のワークエリアに記憶し、この引当情報を用いて引当可能かをチェックする。具体的には記憶した引当情報から店番号・口座番号をキーにして預金残高ファイルを参照し、預金残高をRAM203のワークエリアに記憶する。記憶した引当情報の店番号と口座番号とをキーにして引当情報ファイルを参照し、店番号と口座番号が一致し、かつ引落日が本日より後になっているレコードの引当金額をRAM203のワークエリアに店番号及び口座番号と共に記憶し、引当金額をサマリーしたものを引当金額(サマリー)としてRAM203のワークエリアに格納する。引当可能金額は「預金残高から引当金額(サマリーを減じた金額)」としてRAM203のワークエリアに記憶する。更に引当情報のユーザマスタを照会して、該当する引当種別と利用者番号のペア、又はクレジットカード番号と利用期限のペアが存在するかを判定する。存在しない場合は引当はできない。これは不正請求を防止するためである。
カード会社ホスト105から受信してRAM203のワークエリアに記憶した引当情報に含まれる引当金額が引当可能金額以下の場合処理をステップ12010に進める。この引当金額引当可能金額未満の場合、処理をステップ12011に進める。
ステップ12010では、引当情報ファイルを更新(新規登録の場合は追加)する。更新内容としては、カード会社ホスト105から受信してRAM203のワークエリアに記憶した引当情報に含まれる店番号と口座番号をキーにして引当情報ファイルを検索し、主に引当情報ファイルから以下の項目を読み出してRAM203のワークエリアに更新情報としてセットして、セット後引当情報ファイルにレコードを追加(同一内容を再送した場合は更新)する。具体的には引当情報の店番号と口座番号を引当情報ファイルの同一項目にセット、引当情報の引当種別を同様にセットし、引当種別番号は店番号、口座番号、引当種別番号にてユニークになるよう自動採番し(0から)、引当情報の引落日と引当金額と引落日を引当情報ファイルの同一項目にセット、繰返設定も同様に引当情報を用いて、繰り返しなしの場合は0をセットし、毎月繰り返しの場合は1をセットし、隔月をセットの場合は2をセットし、事前通知設定も同様に、引当情報を用いて「あり」かつ「前日」の場合事前通知フラグに1をセットし、「あり」かつ「1週間前」の場合事前通知フラグに2をセットし、「あり」かつ「個別指定」の場合、事前通知フラグに3をセット「あり」かつ「前日」として、事前通知フラグに1をセットし、このセットした更新情報を引当情報ファイルに追加する(銀行番号、店番号、口座番号、引落日、引落種別、対象期間の全てが一致する情報が既に存在する場合は引落金額を更新する)。
ステップ12011では、引当情報に含まれる銀行番号、店番号、口座番号、引落日、引落種別、対象期間、引落金額と、この店番号と口座番号をキーにして図19の預金口座マスタを参照して読み出したメールアドレスと、この店番号と口座番号をキーにしてユーザマスタを参照して読み出したユーザの氏名とを用いて、図12に示すメールや以下に示すような、引当不可である旨の事前警告電子メールをこのメールアドレスに送信する。
氏名:甲野乙太郎 様
以下の引落しは現在の口座残高ですと引当できず、引落処理ができませんので、ご連絡いたします。
店番号:0128 口座番号1012345、
引落日: 2008/12/5
引落種別:ガス料金、
対象期間:2008年11月分、
引落金額:\9500
以上で図14のフローチャートの説明を終わる。
次に図15のフローチャート及び図7の画面とを用いて図22に示す預金口座(引当)マスタのメンテナンス処理を説明する。以下の各ステップはCPU201の制御の下で実行される。まずステップ130001では、自宅、職場等の端末104又はは携帯電話103のブラウザを立ち上げ、インターネットバンキング用のURLを(お気に入り又はブックマークの選択やURLの直接入力により)指定して例えばhttpsプロトコルによりネットバンクサーバ101に接続要求を送信する。
ステップ130002では、ネットバンクサーバ101は接続要求を受信し、RAM203のセッションメモリ領域に接続要求を記憶し、記憶した接続要求に含まれるURLに応じて外部メモリ211のハードディスク又はRAM203に記憶しているインターネットバンキングのホームページの画面情報を読み出して、この画面情報をユーザの端末104又は携帯電話103に送信する。このようにインターネットバンキングのホームページの各メニュー画面や各メニューを選択した場合の各画面をユーザの端末104又は携帯電話103に表示させるための画面情報は、外部メモリ211のハードディスクに記憶されており、一度ハードディスクからRAM203に読出されると(キャッシュ情報として)RAM203のワークエリアにも記憶しており、ユーザの端末104又は携帯電話103からの要求に応じて、これらの各画面情報はユーザの端末104又は携帯電話103に送信される。ユーザの端末104又は携帯電話103は受信した画面情報を用いて、銀行のインターネットバンキングのホームページを表示し、ログイン画面を表示し、ユーザID及びパスワードをネットバンクサーバ101に送信する。
ネットバンクサーバ101はログイン(外部メモリ211に記憶されているユーザマスタのユーザID及びパスワードと受信したユーザID及びパスワードとの照合)を行ない、ユーザID及びパスワードが一致した場合は、初期メニューである不図示のインターネットバンキングメニューをユーザの端末104又は携帯電話103に表示するための画面情報をユーザの端末104又は携帯電話103に送信する。
ステップ13003では、ユーザの端末104又は携帯電話103は画面情報を受信してRAM203にワークエリアに記憶し、不図示のインターネットバンキングメニューを表示し、このメニューから口座管理登録画面(図7)を選択し、選択したメニューを特定するためのメニュー選択情報(例えばメニュー番号又はメニュー名称)をネットバンクサーバ101に送信する。
ネットバンクサーバ101は口座管理登録を選択した旨のメニュー選択情報を受信し、ユーザの端末104又は携帯電話103に図4に示す口座管理登録用の画面を表示させるための画面情報を送信する。図7は主に端末104での表示画面を想定しており、携帯電話103での表示画面は実際には幅が狭い縦長の画面になる。図7の引当情報登録画面では初期状態では、ログイン情報に含まれるユーザIDをキーにしてユーザマスタを参照し、ユーザマスタの店番号と口座番号とをRAM203のワークエリアに記憶する。このワークエリアに記憶した店番号と口座番号を用いて口座番号を表示する。又この店番号と口座番号とを用いてにて預金残高ファイルを参照し預金残高を図7の画面に表示する。更にこの店番号と口座番号とを用いて引当情報ファイルを参照し、店番号と口座番号が一致し、かつ引落日が本日よりも後のレコードを全て抽出して店番号と口座番号と引当金額とをRAM203のワークエリアに抽出し、抽出した各レコードの引当金額をサマリーしたものを引当残高として図7の画面に表示する。引当可能金額は「預金残高―引当残高」の値を表示。店番号と口座番号をキーにして預金残高ファイルを参照し預金残高ファイルから読出した借入残高を図7の画面に表示する。なお、ユーザマスタに店番号と口座番号のペアが複数登録されている場合は、図4が図7に代わっただけでステップ12003と同様なので説明は省略する。
次に口座管理登録画面(図7)から口座基本情報を登録する。図7に示す画面では、自動借入設定の「する」または「しない」の選択と、借入限度額の金額の入力と、取引結果通知設定の「する」または「しない」の選択と、通知先の電子メールアドレスの入力を行なう。登録例としては、自動借入を実施する場合は自動借入設定の「する」のラジオボタンをクリック、自動借入設定を「する」に設定した場合は、借入限度額を入力、取引結果をメールにて受領したい場合は取引結果通知設定の「する」のラジオボタンをクリック、取引結果通知設定の「する」の場合はメールアドレスを入力し登録ボタンを押下する。CPU201は登録ボタンの押下を検知すると処理をステップS13004に進める。
ステップ13004では、口座管理登録画面にて登録ボタンが押下されたことを検知すると、ユーザの端末104又は携帯電話103の画面に一度確認ダイアログが表示され、OKボタンが押下されるとユーザの端末104又は携帯電話103において図7の画面で選択又は入力された自動借入設定の「する」または「しない」の選択情報と借入限度額の金額情報と取引結果通知設定の「する」または「しない」の選択情報と通知先の電子メールアドレスを含む口座管理情報をユーザの端末104又は携帯電話103からネットバンクサーバ101に送信する。(キャンセルボタンを押下すると登録ボタン押下前に戻る)ネットバンクサーバ101は受信した口座管理情報をRAM203のワークエリアに記憶し、この口座管理情報の登録内容のチェックを行い、チェックがOKの場合は、預金口座(引当)マスタ(図22)及び預金口座マスタ(図19)を更新する。登録内容のチェックとは以下の2点となる。(1)自動借入設定の「する」を設定している場合、外部メモリ211に記憶されている不図示の与信管理テーブル(ユーザIDと氏名と店番号と口座番号と与信限度額と与信承認フラグを記憶している)をユーザIDをキーにして参照し、事前与信承認が終了していること(与信承認フラグがオンになっていること)。(2)入力された借入限度額が銀行の与信管理テーブルの与信設定額以下であること。
具体的な更新内容は口座管理情報に含まれる店番号と口座番号メールアドレスと、自動借入設定は、(0:しない、又は1:する)、と、借入限度額と、取引結果通知設定(0:しない、又は1:する)、を預金口座(引当)マスタの更新情報としてネットバンクサーバ101の預金口座(引当)マスタを更新する。
ステップ13005では、ネットバンクサーバ101は、更新された預金口座(引当)マスタの更新情報を銀行ホスト100にデータ送信する。
ステップ13007では、銀行ホスト100にて受信した預金口座(引当)マスタの更新情報をRAM203のワークエリアに記憶し、店番号と口座番号とをキーにして、銀行ホスト100の預金口座(引当)マスタの自動借入設定と、借入限度額と、取引結果通知とを更新する。又店番号と口座番号とをキーして図19に示す預金口座マスタの通知先の電子メールアドレスを更新する(新規登録の場合は店番号と口座番号とを含む全項目を追加する)。以上で図15の預金口座(引当)マスタのメンテナンス処理の説明を終わる。
次に図16のフローチャートを用いて銀行ATM102からの引落処理 (自動借り入れしない場合)を説明する。図16でステップ14001乃至ステップ14005は銀行ATM102のCPU201の制御の下で実行する処理である。又ステップ14004とステップ14006とは銀行ホスト100のCPU201の制御の下で実行する処理である。まずステップ14001では、銀行ATM102のガイダンス画面の表示に応じてユーザがのキャッシュカードを挿入する。
ステップ14002では、キャッシュカードの挿入を検知すると、キャッシュカードから店番号と口座番号とを読込んでRAM203のワークエリアに記憶し、銀行ATM102のタッチパネルを兼ねた画面に取引メニューが表示され、ユーザがメニューの引き落としを選択したことを検知すると、CPU201は処理をステップ14003に進める。 ステップ14003では、銀行ATM102の画面に引落金額を入力する画面が表示され、ユーザがタッチパネルの数字ボタンにタッチして引き落とししたい金額を入力し、確認ボタンを押下すると引落金額をRAM203のワークエリアに記憶し、RAM203のワークエリアに記憶している店番号と口座番号と引落金額とを含む照会情報を銀行ホスト100に専用回線を経由して送信し、処理をステップ14004に進める。
ステップ14004では、受信した照会情報をRAM203のワークエリアに記憶し、この記憶した照会情報を用いて、銀行側ホストにて引き落とし可能かをチェックする。具体的にはこの記憶した照会情報の店番号と口座番号とをキーにして預金残高ファイルを参照し、預金残高をRAM203のワークエリアに記憶する。このタイミングにて預金残高ファイルの該当レコードは他のプロセスにて更新できないようロックする。記憶した照会情報の店番号及び口座番号と預金残高ファイルの店番号及び口座番号がそれぞれ一致し、かつ引落日が本日より後の場合に、店番号と口座番号とをキーにして、引当情報ファイルを参照しキーが一致するレコードを全て参照し、一致するレコードの店番号と口座番号と引当金額をRAM203のワークエリアに記憶し、この各レコードの引当金額をサマリーしたものを引当残高(現在までの引当額の合計額)としてRAM203のワークエリアに記憶する。銀行ATM102の画面にて入力した引落金額が、預金残高から引当残高を減じた金額(引当可能残高)以下の場合、処理をステップ14006に進める。銀行ATM102の画面にて入力した引落金額が、預金残高から引当残高を減じた金額である引当可能残高を超える場合、処理をステップ14005に進める。
ステップ14005では、銀行ATM102の画面に店番号と口座番号と引当残高と引当可能残高と今回の引当額と「口座の残高不足で引当できません」とのメッセージを表示してこの処理を終了する。
ステップ14006では、店番号と口座番号とをキーにして図20の預金残高ファイルの預金口座残高を更新する。具体的な更新内容としては、上記のステップ14004にてロックした該当レコードの預金残高から今回の引落金額を引き、その新預金残高の金額をRAM203のワークエリアに記憶し、店番号と口座番号とをキーにして図20の預金残高ファイルの該当レコードの預金残高をRAM203のワークエリアに記憶した新預金残高の金額で更新した後でロックを解除する。
次に、図17のフローチャートを用いてATMからの引落処理(自動借り入れする場合)を説明する。図17でステップ14007乃至ステップ14009は銀行ATM102で実行する処理である。又ステップ14010乃至ステップ14015は銀行ホスト100が実行する処理である。
ステップ14007では、銀行ATM102のガイダンス画面の表示に応じてユーザがキャッシュカードを挿入する。
ステップ14008では、キャッシュカードの挿入を検知すると、キャッシュカードから店番号と口座番号とを読込んでRAM203のワークエリアに記憶し、銀行ATM102のタッチパネルを兼ねた画面に取引メニューが表示され、ユーザがメニューの引き落としを選択したことを検知すると、CPU201は処理をステップ14009に進める。
ステップ14009では、銀行ATM102の画面に引落金額を入力する画面が表示され、ユーザがタッチパネルの数字ボタンにタッチして引き落とししたい金額を入力し、確認ボタンを押下すると引落金額をRAM203のワークエリアに記憶し、RAM203のワークエリアに記憶している店番号と口座番号と引落金額とを含む照会情報を銀行ホスト100に専用回線を経由して送信し、処理をステップ14004に進める。
ステップ14010では、銀行ホスト100は受信した照会情報をRAM203のワークエリアに記憶し、この記憶した照会情報を用いて銀行ホスト100にて引き落とし可能かをチェックする。具体的にはこの記憶した照会情報の店番号と口座番号とをキーにして、預金残高ファイルを参照し、預金残高ファイルのキーが一致するレコードの預金残高と借入残高とをRAM203のワークエリアに記憶する。このタイミングにて預金残高ファイルの該当レコードは他のプロセスにて更新できないようロックする。記憶した照会情報の店番号及び口座番号と預金残高ファイルの店番号及び口座番号がそれぞれ一致し、かつ引落日が本日より後の場合に、店番号と口座番号とをキーにして、引当情報ファイルを参照しキーが一致するレコードを全て参照し、一致するレコードの店番号と口座番号と引当金額をRAM203のワークエリアに記憶し、この各レコードの引当金額をサマリーしたものを引当残高(現在までの引当額の合計額)としてRAM203のワークエリアに記憶する。銀行ATM102の画面にて入力した引落金額が、預金残高から引当残高を減じた金額(引当可能残高)以下の場合、処理をステップ14015に進める。他方銀行ATM102にて入力した引落金額が、預金残高から引当残高を減じた引当可能残高を超える場合、処理をステップ14011に進める。
ステップ14011では、銀行ホスト100は自動借入することにより引き落とし可能かをチェックする。具体的には照会情報の店番号と口座番号とをキーにして預金口座(引当)マスタを参照し、キーが一致するレコードの借入限度額を読み出してをRAM203のワークエリアに記憶し、照会情報の店番号と口座番号とをキーにして預金残高ファイルを参照し、キーが一致するレコードの借入残高をRAM203のワークエリアに記憶する。銀行ATMに102て入力した引落金額が、「預金残高から、引当残高を減じて更に借入可能額(借入可能な最大金額である借入限度額から、現在の合計借入額である借入残高を減じた金額)を加えた金額以下の場合はステップ14012に処理を進める。銀行ATM102の画面にて入力した引落金額が、「預金残高から、引当残高を減じて借入可能額を加えた金額を超える場合は処理をステップ14013に進める。
(ステップ14012では、銀行ホスト100は、銀行ATM102に借入を実施するかを確認する画面を表示させる画面情報を送信し、折り返し銀行ATM102から借入を実行する旨の情報を受信した場合、処理をステップ14014に進める。銀行ATM102から借入を実行しない旨の情報を受信した場合、処理をステップ14013に進める。
ステップ14013では、銀行ホスト100は、残高不足で引当できない旨のメッセージ情報を送信し、銀行ATM102はこのメッセージ情報を受信し、銀行ATM102の画面に店番号と口座番号と引当残高と引当可能残高と今回の引当額と「口座の残高不足で引当できません」とのメッセージを表示してこの処理を終了する。
ステップ14014では、銀行ホスト100にて借入処理を実行する。具体的には、預金残高から引落金額を引いて不足する額を新規借入額としてRAM203のワークエリアに記憶し、処理をステップ14015に進める。
ステップ14015では、預金算残高ファイルの預金残高を更新する。更新内容としては、上記にてロックした該当レコードの預金残高から引落金額を引き預金残高(引落後)としてRAM203のワークエリアに記憶し、預金残高(引落後)が0以上の場合その金額を預金残高にセットし、預金算残高ファイルのロックを解除し、セットした預金残高で預金算残高ファイルの預金残高を更新してこの処理を終了する。
他方、預金残高(引落後)が0未満の場合(マイナスの場合)預金残高に0をセットし、(新規借入額+借入残高)を借入残高にセットし預金算残高ファイルのロックを解除し、預金算残高ファイルの預金残高と借入残高とをセットした値で更新してこの処理を終了する。
次に図18のフローチャートを用いて、(カード又は公共機関からの引き落とし処理について説明する。以下の各ステップはCPU201の制御の下で実行される処理である。ステップ15001では、カード会社ホスト105は、所定のタイミングで(例えば月1回程度引落し日の2週間前のタイミングで)カードの引当情報(カード会社名、カード名義人、カード番号、引落日、引落金額)又は各種料金の引当情報(利用者名義人、住所、利用者番号、引落対象期間、利用量(ガスや水道なら立米、電気ならKWh)、引落日、引落金額)をネットバンクサーバ101に送信する。銀行ホスト100は受信した引当情報をRAM203のワークエリアに記憶し、この記憶した引当情報のクレジットカードのカード番号又は各種料金の引当種別と利用者番号とペアのいずれかをキーとしてユーザマスタを照会し、該当する銀行口座の店番号と口座番号のペアを読み出してRAM203のワークエリアに記憶する。
この店番号と口座番号と引落金額と引落日とを用いて銀行ホスト100にて引き落とし可能かをチェックする。具体的にはこの記憶した引当情報の店番号と口座番号とをキーにして、預金残高ファイルを参照し、預金残高ファイルのキーが一致するレコードの預金残高と借入残高とをRAM203のワークエリアに記憶する。このタイミングにて預金残高ファイルの該当レコードは他のプロセスにて更新できないようロックする。記憶した照会の店番号及び口座番号と預金残高ファイルの店番号及び口座番号がそれぞれ一致し、かつ引落日が本日より後の場合に、店番号と口座番号とをキーにして、引当情報ファイルを参照しキーが一致するレコードを全て参照し、一致するレコードの店番号と口座番号と引当金額をRAM203のワークエリアに記憶し、この各レコードの引当金額をサマリーしたものを引当残高(現在までの引当額の合計額)としてRAM203のワークエリアに記憶する。
銀行ATM102の画面にて入力した引落金額が、預金残高から引当残高を減じた金額(引当可能残高)以下の場合、処理をステップ15006に進める。他方銀行ATM102にて入力した引落金額が、預金残高から引当残高を減じた引当可能残高を超える場合、処理をステップ15002に進める。
次にステップ15002は図17のステップS14011と同様なので説明を省略する。ステップ15003は図17のステップS14012と同様なので説明を省略する。ステップ15004は図17のステップS14014と同様なので説明を省略する。ステップ15006は図17のステップS14015と略同様であるが、図10に示すような引落した旨の結果通知メールを生成して送信する点で異なるが他の点は同様なので説明を省略する(結果通知メールの生成は以下のステップ15005の生成と同様である)。ステップ15005では、銀行ホスト100は、RAM203のワークエリアの引当情報に含まれる銀行番号、店番号、口座番号、引落日、引落種別、対象期間、引落金額と、この店番号と口座番号をキーにして図19の預金口座マスタとを参照して読み出したメールアドレスと、この店番号と口座番号をキーにしてユーザマスタを参照して読み出したユーザの氏名とを用いて、図10に示すような又は以下に示すような、引落不可である旨の結果通知の電子メールをこのメールアドレスに送信する。
氏名:甲野乙太郎 様
以下の引落しは口座残高不足で引当できず、引落処理ができませんでしたので、ご連絡いたします。
店番号:0128 口座番号1012345、
引落日: 2008/12/5
引落種別:ABCクレジット、
対象期間:2008年11月分
引落金額:\15,000
自動借入設定用のURL:https:/www.abc-bank.co.jp/mem.html
このメールにはネットバンクサーバ101にログインして図21に示す引当情報ファイルを読み出して図5に示す引当情報照会画面を表示するための自動借入設定用のURLも含まれる。更に引当情報ファイルには図21には不図示の借入区分をデータ項目として含んでおり、この借入区分は端末104が下記URLからログインして、折り返しネットバンクサーバ101から受信した画面情報を用いて、図5に示す引当情報照会画面を表示し、図5の各引当情報の特定の明細行をマウスの右ボタンクリック等で選択することにより、各引当情報毎に、1:自動借入する、又は0:自動借入しない、との借入区分の設定を行うことができ、選択した明細を特定するための選択情報と設定した借入区分の情報とをネットバンクサーバ101に送信し、ネットバンクサーバ101は引当情報ファイルの該当するレコードの借入区分を更新する。具体的処理は図13のフローチャートの説明の後ろで詳細に記載しているので、ここでは省略する。
このような設定を可能にすることで、図7の口座基本情報の自動借入設定では「しない」を設定しておき、残高不足が生じそうなときに、個別の引当情報に対して自動借入れの可否を設定できるので、例えばクレジットカードで数十万円程度の高額の不正請求があった場合に、自動借入設定を「する」にしており、かつ当該不正請求に気付かなかったために、知らないうちに高額の自動借入れが実行されるといった事態が生じるリスクを避けることができる。以上で図18の説明を終わる。
なお、銀行ATM102においても、図5の引当情報照会画面と同様に図8に示すような引当予定情報照会画面を表示することができる。図8の画面を表示する具体的処理を説明する。ユーザがキャッシュカードを挿入したことを検知するとキャッシュカードの店番号と口座番号とを読取って銀行ホスト100に送信し、銀行ATM102の画面に表示される取引メニューで不図示の「引当情報照会」を選択すると、銀行ホスト100に店番号と口座番号と引当情報を要求する旨の引当照会情報を銀行ホスト100に送信する。銀行ホスト100は受信した引当照会情報をRAM203のワークエリアに記憶し、店番号と口座番号とをキーにして引当情報ファイルを参照し、本日より後の引落日である引当情報の引当種別と引落日と引当金額を抽出してRAM203のワークエリアに記憶し、これら引当種別と引落日と引当金額から画面情報を生成して銀行ATM102に送信し、銀行ATM102は受信した画面情報を用いて図8の画面を表示する。
次に以下に各マスタやファイルの各項目の名称とその意味とを説明する。
図19 預金口座マスタ
1. 店番号・・・開設している口座の店番号
2. 口座番号・・・開設している口座の番号
3. 氏名・・・開設している口座の所有者
4. 住所・・・所有者の住所
5. 電話番号・・・所有者の電話番号
6. メールアドレス・・・口座所有者の通知先電子メールアドレス又は紙の通知書の送付先住所。
図20 預金残高ファイル
1. 店番号・・・開設している口座の店番号
2. 口座番号・・・開設している口座の番号
3. 預金残高・・・現在預けている金額の総額
4. 借入残高・・・現在借入している金額の総額
図21 引当情報ファイル
引当管理システムにおいて引当情報を管理するトランザクションDB
1.店番号・・・開設している口座の店番号
2.口座番号・・・開設している口座の番号
3.引当種別番号・・・引当する種別番号
4.引当種別・・・引当する種別
5. 引落日・・・引当した金額が引き落とされる日
6. 引当金額・・・引当する金額
7. 繰り返しフラグ・・・繰り返し判定に使用(0:繰り返しなし、1:毎月繰り返し、2:2月に一度繰り返し)
8. 事前通知フラグ・・・事前通知判定に使用(0:しない、1:する(前日)、2:する(1週間前)、3:する(個別指定日))
9.事前通知個別指定日・・・事前通知を個別に指定した日(個別指定しない場合は、前日又は1週間前に通知)
10. 借入区分・・・この引当情報について自動借入を実行するか否かを指定する区分(0:自動借入しない、1:自動借入する)
11. 引落金額・・・請求額に相当する口座から引去る金額
12. 結果フラグ・・・実際に引落されたか結果を示すフラグ(0:引落OK、1:引落NG但し、引落日まではブランク)
図22 預金口座(引当)マスタ
引当管理システムにおいて引当情報を管理するマスタDB
1. 店番号・・・開設している口座の店番号
2. 口座番号・・・開設している口座の番号
3. メールアドレス・・・口座所有者の通知先電子メールアドレス
4. 自動借入設定・・・自動借入する/しないを管理(0:しない、1:する)
5. 借入限度額・・・自動借入する場合の借入限度額を設定。(但し、本システムとは別のシステムにおいて与信確認を実施)
6. 取引結果通知設定・・・引き落とし時の取引結果通知を実施する/しないの制御に使用(0:しない、1:する)
不図示のユーザマスタ
1.ユーザID・・・ログイン時に使用するユーザを一意に識別するID
2.パスワード・・・ログイン時にユーザIDと組み合わせて使用する
3.氏名・・・ユーザの氏名
4.店番号・・・ユーザが保有する銀行口座の店番号
5.口座番号・・・ユーザが保有する銀行口座の口座番号
6.カード番号・・・ユーザが利用するクレジットカードのカード番号
7.利用期限・・・クレジットカード利用期限の年月
8.引当種別・・・各種料金の引当種別(ガス、電気、水道等)
9.利用者番号・・・引当種別に対応する一意の番号
上記銀行口座の店番号と口座番号とのペア、クレジットカードのカード番号とそのカード利用期限の年月のペア、各種料金の引当種別とその利用者番号とのペアは各々複数ペア分記憶することができる。
尚、本実施形態では、上述の図19〜図22及びユーザマスタ等の各種テーブルは銀行ホスト100の外部メモリ211のデータベースと、ネットバンクサーバ101上の外部メモリ211のデータベース内とにそれぞれ記憶されている。
本実施形態における図13乃至図18のフローチャートの各処理,図4乃至図8の画面に示す機能が外部からインストールされるプログラムによって、ホストコンピュータにより遂行されていてもよい。そして、その場合、CD−ROMやフラッシュメモリやFD等の記録媒体により、あるいはネットワークを介して外部の記録媒体から、プログラムを含む情報群を出力装置に供給される場合でも本発明は適用されるものである。
なお、特に図示しないが、記録媒体に記憶されるプログラム群を管理する情報、例えばバージョン情報,作成者等も記憶され、かつ、プログラム読み出し側のOS等に依存する情報、例えばプログラムを識別表示するアイコン等も記憶される場合もある。
さらに、各種プログラムに従属するデータも上記ディレクトリに管理されている。また、インストールするプログラムやデータが圧縮されている場合に、解凍するプログラム等も記憶される場合もある。
以上のように、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記録媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記録媒体に格納されたプログラムコードを読出し実行することによっても、本発明の目的が達成されることは言うまでもない。
この場合、記録媒体から読み出されたプログラムコード自体が本発明の新規な機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記録媒体は本発明を構成することになる。
プログラムコードを供給するための記録媒体としては、例えば、フレキシブルディスク,ハードディスク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD−R,DVD−ROM,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROM,EEPROM,シリコンディスク等を用いることができる。
また、コンピュータが読み出したプログラムコードを実行することにより、前述した実施形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレーティングシステム)等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
さらに、記録媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
また、本発明は、複数の機器から構成されるシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適用してもよい。また、本発明は、システムあるいは装置にプログラムを供給することによって達成される場合にも適応できることは言うまでもない。この場合、本発明を達成するためのソフトウェアによって表されるプログラムを格納した記録媒体を該システムあるいは装置に読み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、本発明の効果を享受することが可能となる。
さらに、本発明を達成するためのソフトウェアによって表されるプログラムをネットワーク上のサーバ,データベース等から通信プログラムによりダウンロードして読み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、本発明の効果を享受することが可能となる。
本発明の実施形態の〜システムの構成を示す図である。 本発明の実施形態の各種端末のハードウエア構成を示す図である。 本発明の実施形態の〜システムの基本的な処理フローを示す図である。 本発明の実施形態の引当情報登録処理画面の一例を示す図である。 本発明の実施形態の引当情報照会(予定)処理画面の一例を示す図である。 本発明の実施形態の引当情報照会(過去)処理画面の一例を示す図である。 本発明の実施形態の口座管理入力処理画面の一例を示す図である。 本発明の実施形態のATM(口座引当情報照会)画面の一例を示す図である。 本発明の実施形態の事前通知 引当可(メール)の一例を示す図である。 本発明の実施形態の取引結果通知 引落可(メール)の一例を示す図である。 本発明の実施形態の取引結果通知 引当不可(メール)の一例を示す図である。 本発明の実施形態の事前通知 引当不可(メール)の一例を示す図である。 本発明の実施形態の引当情報登録処理(マニュアル入力)を示すフローチャートである。 本発明の実施形態の引当情報登録処理(自動登録)を示すフローチャートである。 本発明の実施形態の口座管理入力処理を示すフローチャートである。 本発明の実施形態のATMからの引き落とし処理(自動借入れなし)を示すフローチャートである。 本発明の実施形態のATMからの引き落とし処理(自動借入れあり)を示すフローチャートである。 本発明の実施形態のカード/公共機関からの引き落とし処理を示すフローチャートである。 本発明の実施形態の預金口座マスタテーブルを示す図である。 本発明の実施形態の預金残高ファイルテーブルを示す図である。 本発明の実施形態の引当情報ファイルテーブルを示す図である。 本発明の実施形態の預金口座(引当)マスタテーブルを示す図である。
符号の説明
100 銀行ホスト
101 ネットバンクサーバ
102 銀行ATM
103 携帯電話
104 端末(パソコン)
105 カード会社ホスト
201 CPU
202 ROM
203 RAM
204 システムバス
205 入力コントローラ
206 ビデオコントローラ
207 メモリコントローラ
208 通信I/Fコントローラ
209 KB(キーボード)
210 CRT(又は液晶ディスプレイ)
211 外部メモリ(ハードディスク、フロッピディスク等)

Claims (6)

  1. 外部装置と端末とを含む外部装置と通信可能に構成された引当管理装置であって、
    外部装置から少なくとも引落対象の口座を特定するための店番号及び口座番号と引落の種別を示す引落種別と引落される金額を示す引落金額と引落日とを含む引当情報を受信する受信手段と、
    前記受信した引当情報を記憶する引当情報記憶手段と、
    少なくとも店番号と口座番号と預金残高を含む口座情報を記憶する口座情報記憶手段と、
    少なくとも前記口座を利用するユーザの氏名及び連絡先を記憶するユーザ情報記憶手段と、
    前記引当情報の引落金額と引落日から引当残高を計算する引当残高算出手段と
    前記預金残高と前記引当残高と前記受信した引当情報に含まれる引落金額とを用いて該受信した引当情報に含まれる引落金額に対する引当が可能か否かを判断する判断手段と、
    前記判断手段が引当が可能でないと判定した場合に、前記口座のユーザに警告するために前記連絡先に預金残高不足で引落としが可能でない旨を通知する通知手段
    とを備えることを特徴とする引当管理装置。
  2. 前記口座情報記憶手段は借入残高を更に記憶し、
    前記口座の借入限度額を少なくとも記憶する口座マスタ記憶手段と、
    前記判断手段が引当が可能でないと判断した場合に、前記借入限度額と前記借入残高との差額である借入可能額を計算する借入可能額計算手段と、
    前記引当残高と前記受信した引当情報に含まれる引落金額から前記預金残高を減じた金額を新規借入金額として算出する新規借入額算出手段とを更に備え、
    前記判断手段は、前記新規借入金額が前記借入可能額を超えない場合は、前記受信した引当情報に含まれる引落金額に対する引当が可能と判断することを特徴とする請求項1に記載の引当管理装置。
  3. 前記引当情報記憶手段は前記引当情報毎の借入の可否を示す借入区分を更に記憶し、
    前記端末より受信した借入区分情報を用いて前記借入区分を更新する区分更新手段を更に備え、
    前記判断手段は、前記借入金額が前記借入可能額を超えず、かつ前記借入区分が借入れを可とする場合に、前記受信した引当情報に含まれる引落金額に対する引当が可能と判断することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の引当管理装置。
  4. 端末と引当管理装置とが通信可能に構成される引当管理システムであって、
    前記引当管理装置は、
    外部装置から少なくとも引落対象の口座を特定するための店番号及び口座番号と引落の種別を示す引落種別と引落される金額を示す引落金額と引落日とを含む引当情報を受信する受信手段と、
    前記受信した引当情報を記憶する引当情報記憶手段と、
    少なくとも店番号と番号と預金残高を含む口座情報を記憶する口座情報記憶手段と、
    少なくとも前記口座を利用するユーザの氏名及び連絡先を記憶するユーザ情報記憶手段と、
    前記引当情報の引落金額と引落日から引当残高を計算する引当残高算出手段と、
    前記預金残高と前記引当残高と前記受信した引当情報に含まれる引落金額とを用いて該受信した引当情報に含まれる引落金額に対する引当が可能か否かを判断する判断手段と、
    前記判断手段が引当が可能でないと判定した場合に、前記口座のユーザに警告するために前記連絡先に預金残高不足で引落としが可能でない旨を通知する通知手段
    とを備えることを特徴とする引当管理システム。
  5. 外部装置と端末とを含む外部装置と通信可能に構成された引当管理装置の制御方法であって、
    外部装置から少なくとも引落対象の口座を特定するための店番号及び口座番号と引落の種別を示す引落種別と引落される金額を示す引落金額と引落日とを含む引当情報を受信する受信工程と、
    前記受信した引当情報を記憶する引当情報記憶工程と、
    少なくとも店番号と番号と預金残高を含む口座情報を記憶する口座情報記憶工程と、
    少なくとも前記口座を利用するユーザの氏名及び連絡先を記憶するユーザ情報記憶工程と、
    前記引当情報の引落金額と引落日から引当残高を計算する引当残高算出工程と
    前記預金残高と前記引当残高と前記受信した引当情報に含まれる引落金額とを用いて該受信した引当情報に含まれる引落金額に対する引当が可能か否かを判断する判断工程と、
    前記判断工程において引当が可能でないと判定した場合に、前記口座のユーザに警告するために前記連絡先に預金残高不足で引落としが可能でない旨を通知する通知工程
    とを備えることを特徴とする引当管理装置の制御方法。
  6. 外部装置と端末とを含む外部装置と通信可能に構成された引当管理装置の制御プログラムであって、
    前記引当管理装置を、
    外部装置から少なくとも引落対象の口座を特定するための店番号及び口座番号と引落の種別を示す引落種別と引落される金額を示す引落金額と引落日とを含む引当情報を受信する受信手段と、
    前記受信した引当情報を記憶する引当情報記憶手段と、
    少なくとも店番号と番号と預金残高を含む口座情報を記憶する口座情報記憶手段と、
    少なくとも前記口座を利用するユーザの氏名及び連絡先を記憶するユーザ情報記憶手段と、
    前記引当情報の引落金額と引落日から引当残高を計算する引当残高算出手段と
    前記預金残高と前記引当残高と前記受信した引当情報に含まれる引落金額とを用いて該受信した引当情報に含まれる引落金額に対する引当が可能か否かを判断する判断手段と、
    前記判断手段が引当が可能でないと判定した場合に、前記口座のユーザに警告するために前記連絡先に預金残高不足で引落が可能でない旨を通知する通知手段としてとして機能させることを特徴とする引当管理装置の制御プログラム。
JP2008325831A 2008-12-22 2008-12-22 引当管理装置、引当管理システム、引当管理装置の制御方法、及び、制御プログラム Withdrawn JP2010146487A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008325831A JP2010146487A (ja) 2008-12-22 2008-12-22 引当管理装置、引当管理システム、引当管理装置の制御方法、及び、制御プログラム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008325831A JP2010146487A (ja) 2008-12-22 2008-12-22 引当管理装置、引当管理システム、引当管理装置の制御方法、及び、制御プログラム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010146487A true JP2010146487A (ja) 2010-07-01

Family

ID=42566826

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008325831A Withdrawn JP2010146487A (ja) 2008-12-22 2008-12-22 引当管理装置、引当管理システム、引当管理装置の制御方法、及び、制御プログラム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010146487A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014508338A (ja) * 2010-12-23 2014-04-03 ペイダイアント,インコーポレイテッド 移動電話のatm処理方法及びシステム
JP2020129281A (ja) * 2019-02-08 2020-08-27 株式会社メルカリ 情報処理方法、情報処理装置、及び情報処理プログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014508338A (ja) * 2010-12-23 2014-04-03 ペイダイアント,インコーポレイテッド 移動電話のatm処理方法及びシステム
JP2020129281A (ja) * 2019-02-08 2020-08-27 株式会社メルカリ 情報処理方法、情報処理装置、及び情報処理プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5334394B2 (ja) 決済処理方法、決済処理システム、及び決済処理用プログラム
US20020049670A1 (en) Electronic payment method and system
KR20190028517A (ko) 트랜잭션 장치에 의한 디지털 자산 분산
WO2007084409A2 (en) Systems, methods and computer readable code for visualizing and managing digital cash
JP2001290945A (ja) 現金自動預払機を用いた金融取引方法、金融取引メニューの表示方法、現金自動預払機の利用システム、現金自動預払機、および中継センター
WO2001048709A1 (en) Computer methods and systems for payment applications
JP2006277686A (ja) 送金処理支援プログラム
JP5139703B2 (ja) 口座管理システム及び口座管理方法
EP1269372A1 (en) A system for managing inter-company settlement and the method therefor
JP2010146487A (ja) 引当管理装置、引当管理システム、引当管理装置の制御方法、及び、制御プログラム
JP2006302150A (ja) 支払処理システム、装置、支払処理方法及びコンピュータプログラム
JP4351242B2 (ja) 現金支払システム、金融機関端末装置及び現金支払方法
JP2006113816A (ja) 貯金口座自動引落システム
JP2015138431A (ja) クレジットカード利用制限システム、読取装置、クレジットカード利用制限装置、制限端末、クレジットカード利用制限方法、プログラム及び記憶媒体
JP2023115623A (ja) プログラム、送金管理装置、及び送金管理方法
JP4957483B2 (ja) 電子マネーチャージシステム、電子マネーチャージ管理サーバおよび携帯情報端末
KR20020078319A (ko) 인스턴트 메신저를 이용한 전자지갑 서비스 제공 방법
JP7496450B1 (ja) キャッシュマネジメントシステム、キャッシュマネジメント方法及びキャッシュマネジメントプログラム
KR20000072453A (ko) 이메일과 사이버 계좌를 이용한 금융 대행 서비스 사업방법 및 이를 구현할 수 있는 프로그램이 수록된 컴퓨터로읽을 수 있는 기록매체
KR20130141251A (ko) 금융 서비스 제공 시스템 및 방법
JP6424268B1 (ja) 入出金代行システム
JP4803638B2 (ja) 現金自動処理装置、支払処理システム、支払処理方法及びコンピュータプログラム
JP2004220567A (ja) 電子キャッシュシステム
JP2005100163A (ja) 引落不能情報管理方法及び引落不能情報管理プログラム
JP2002074001A (ja) 振込処理方法、振込処理システム、振込処理コンピュータプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20120306