JP2010143654A - エレベータのかご - Google Patents

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Kazuya Shindo
和也 新道
Naohiko Sanao
尚彦 佐直
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Abstract

【課題】シャンデリアを天井に取り付けた場合であっても、重量測定手段の測定の精度が低下することを防ぐことができるエレベータのかごを得る。
【解決手段】互いに離間した一対の縦枠3、各縦枠3の上端部に連結された上枠4、および各縦枠3の下端部に連結された下枠5を有したかご枠1と、かご枠1の内側に設けられ、かご床6、壁7および天井8を有したかご室2と、下枠5に設けられ、かご床6を支持した弾性体14およびこの弾性体14の変形量を測定する距離測定部15を有し、かご床6からの押圧力を用いて、かご室2内の乗客および積載物の重量を測定する重量測定手段12と、上枠4に設けられ、壁7および天井8を支持した支持手段13とを備えている。
【選択図】図1

Description

この発明は、縦枠、上枠および下枠を有したかご枠と、かご枠の内側に設けられ、かご床、壁および天井を有したかご室とを備えたエレベータのかごに関する。
従来、互いに離間した一対の縦枠、各縦枠の上端部と連結された上枠、および各縦枠の下端部と接続された下枠を有したかご枠と、このかご枠の内側に設けられ、かご床、壁、天井を有したかご室とを備え、壁および天井がかご床に支持されているエレベータのかごが知られている(例えば、特許文献1参照)。
このものの場合、下枠には、かご室を支持するとともに、かご床からの押圧力を用いて、かご室内の乗客および積載物の重量を測定する重量測定手段が取り付けられ、この重量測定手段は、下枠に設けられた、かご床を支持した弾性体と、下枠とかご床との間の距離から弾性体の変形量を測定する距離測定部とを有している。
重量測定手段は、乗客および積載物がかご室内に乗り込むことによって変形した弾性体の変形量を用いて、かご室内の乗客および積載物の重量を測定する。
実開昭57−13569号公報
しかしながら、このものの場合、例えば、シャンデリアを天井に取り付けることで、壁を介して天井を支持したかご床には、シャンデリアの重量による押圧力が加えられ、かご床から重量測定手段への押圧力が増大するので、重力測定手段には、単位重量当たりの変形量が小さい弾性体を用いなくてはならない。
その結果、乗客および積載物がかご室内に乗り込むことによって変形する弾性体の変形量が小さくなってしまい、重量測定手段の測定の精度が低下しまうという問題点があった。
この発明は、上述のような問題点を解決することを課題とするものであって、その目的は、例えば、シャンデリアを天井に取り付けた場合であっても、重量測定手段の測定の精度が低下することを防ぐことができるエレベータのかごを提供するものである。
この発明に係るエレベータのかごは、互いに離間した一対の縦枠、各前記縦枠の上端部に連結された上枠、および各前記縦枠の下端部に連結された下枠を有したかご枠と、前記かご枠の内側に設けられ、かご床、壁および天井を有したかご室と、前記下枠に設けられ、前記かご床を支持した弾性体およびこの弾性体の変形量を測定する距離測定部を有し、前記かご床からの押圧力を用いて、前記かご室内の積載体の重量を測定する重量測定手段と、前記上枠または前記縦枠に設けられ、前記壁および前記天井の内、少なくとも前記天井を支持した支持手段とを備えている。
この発明に係るエレベータのかごによれば、壁および天井の内、少なくとも天井が、上枠または縦枠に設けられた支持手段に支持されるので、例えば、シャンデリアを天井に取り付けた場合であっても、重量測定手段の測定の精度が低下することを防ぐことができる。
以下、この発明の各実施の形態を図に基づいて説明するが、各図において、同一または相当の部材、部位については、同一符号を付して説明する。
実施の形態1.
図1はこの実施の形態に係るエレベータのかごを示す縦断面図、図2は図1のかごの側面を示す図である。
この実施の形態に係るエレベータのかごは、かご枠1とこのかご枠1の内側に設けられたかご室2とを備えている。
かご枠1は、互いに離間した一対の縦枠3と、各縦枠3の上端部に連結された上枠4と、各縦枠3の下端部に連結された下枠5とを有している。
かご室2は、下枠5の上方に離間して設けられたかご床6と、このかご床6の上方に離間して立設された壁7と、この壁7の上端部に周縁部が固定された天井8とを有している。
天井8の下面の中央部には、シャンデリア9が吊り下げられている。
壁7の内面には、大理石から構成された内装材10が取り付けられている。
上枠4には、昇降路内に垂下された3本の主索11の下端部が接続されている。
また、このエレベータのかごは、下枠5の上側に設けられた、かご床6を支持した重量測定手段12と、一端部が上枠4に固定され、他端部が天井8に固定された一対の支持手段13を備えている。
支持手段13は、天井8と、天井8を介して壁7とを支持している。
重量測定手段12は、下枠5に取り付けられた、かご床6を支持するとともにかご床6からの押圧力により変形する弾性体14と、下枠5とかご床6との間の距離から弾性体14の変形量を測定する距離測定部15とを有している。
なお、距離測定部15は、弾性体14の変形量を直接測定してもよい。
重量測定手段12は、積載体である乗客および積載物がかご室2内に乗り込むことによって変形した弾性体14の変形量を用いて、かご室2内の乗客および積載物の重量を測定する。
下枠5の上部には、重量測定手段12を介してかご床6を支持したかご床支持枠16が取り付けられている。
かご床支持枠16は、下枠5の上面でかご床6の奥行方向に延びた、互いに離間した一対の第1の梁16aと、各第1の梁16aの下面に固定され、各第1の梁16aを連結した、互いに離間した一対の第2の梁16bとを有している。
壁7は、かご室2の出入口を形成した袖壁部7aと、かご室2の横壁を構成する一対の横壁部7bと、かご室2の後壁を構成する後壁部7cとを有している。
袖壁部7aの外側には、かご室2の出入口を開閉する戸17が設けられ、この戸17の上部には、戸17を袖壁部7aの外面に沿って水平方向に移動させるドアマシン18が設けられている。
ドアマシン18は、取付梁19を介して、縦枠3に固定されている。
図3は図1のA部を拡大した図である。
横壁部7bの下端部の外面には、断面L字形状の横壁梁20が取り付けられている。
かご床6の周縁部の上面には、全周に渡って幅木21が取り付けられている。
幅木21は、壁7および横壁梁20に接触しないように形成されている。
図4は図1のIV−IV線に沿った矢視断面図である。
支持手段13は、天井8の上面に固定された断面コ字形状の天井梁22と、この天井梁22と上枠4とを貫通した調整ボルト23と、この調整ボルト23の下端部を天井梁22に固定した第1のナット24と、調整ボルト23の上端部を上枠4に固定した第2のナット25とを有している。
調整ボルト23を回転することで、上枠4と天井8との間の距離を変化させ、かご床6と壁7との間の隙間を調整して、壁7がかご床6を押圧しないようにする。
以上説明したように、この実施の形態に係るエレベータのかごによれば、天井8が支持手段13に支持されているので、天井8にシャンデリア9が取り付けられた場合であっても、シャンデリア9の重量による押圧力がかご床6に加えられず、重量測定手段には、単位重量当たりの変形量が小さい弾性体を用いる必要がないので、重量測定手段12の測定の精度が低下することを防ぐことができる。
さらに、壁7が天井8を介して支持手段13に支持されているので、壁7に内装材10が取り付けられた場合であっても、内装材10の重量による押圧力がかご床6に加えられず、重量測定手段には、単位重量当たりの変形量が小さい弾性体を用いる必要がないので、重量測定手段12の測定の精度が低下することを防ぐことができる。
また、壁7および天井8の重心が偏心した場合であっても、壁7がかご床6を押圧しないので、かご床6が傾くことを防ぐことができる。
また、壁7をかご床6に固定しないので、壁7の据付時間を短縮することができる。
また、壁7に内装材10が取り付けられ、天井8にシャンデリア9が取り付けられて、壁7および天井8の重量が増大した場合であっても、かご床6には、壁7および天井8の重量による押圧力が加えられないので、かご床6および重量測定手段12の弾性体14を強固な構造とする必要がなく、エレベータのかごの製造コストを低減させることができる。
また、複数の種類のエレベータのかごを製造する場合に、乗客および積載物の許容量にのみに対応して、かご床を製造すればよいので、かご床の種類を削減することができ、その結果、エレベータのかごの製造コストを低減させることができる。
なお、この実施の形態では、天井梁22と、調整ボルト23と、第1のナット24と、第2のナット25を有した支持手段13について説明したが、勿論このものに限らず、天井8に一体に形成された係合部と、上枠4に一体に形成された、天井8の係合部に係合される被係合部とから構成された支持手段であってもよい。
これにより、天井8を上枠4に、簡単に吊り下げることができる。
また、上枠4に固定された、天井8を吊り下げ可能な梁材からなる支持手段であってもよい。
さらにまた、図5に示すように、天井梁22を天井8の袖壁部7a側および後壁部7c側に固定し、調整ボルト23は、下端部が縦枠3から離間し、上端部が縦枠3に接近してもよい。
これにより、調整ボルト23の下端部を中心としたかご室2の振れを抑制することができる。
実施の形態2.
図6はこの実施の形態に係るエレベータのかごを示す縦断面図、図7は図6のかごの側面を示す図である。
この実施の形態に係るエレベータのかごは、壁7の下端部の外面に取り付けられた振れ抑制手段26をさらに備えている。
図8は図6のB部を拡大した図、図9は図8の振れ抑制手段26等を示す平面図である。
振れ抑制手段26は、横壁梁20と、この横壁梁20に固定された土台27と、この土台27に一端部が接続され、縦枠3に他端部が接続された複数の弾性体28とを有している。
縦枠3は、横壁部7bに対向した対向部3aと、この対向部3aの両横から屈曲された、横壁部7bから垂直に離間する方向に延びた垂直部3bとを有し、土台27は、縦枠3の対向部3aおよび垂直部3bに対向するように形成されている。
横壁部7bの対向部3aとこの対向部3aに対向した土台27の領域との間、および横壁部7bの垂直部3bとこの垂直部3bに対向した土台27の領域との間に、弾性体28が取り付けられている。
これにより、壁7の水平方向への振れが抑制される。
なお、振れ抑制手段26は、横壁部7bと縦枠3とに接続された弾性体28であってもよく、また、横壁部7bと縦枠3とを直接的に固定する締結手段であってもよい。
その他の構成は、実施の形態1と同様である。
以上説明したように、この実施の形態に係るエレベータのかごによれば、振れ抑制手段26により、壁7の水平方向への振れが抑制されるので、乗客等が壁7を押圧することにより、または、地震等により、壁7に水平方向への力が加えられた場合であっても、壁7が水平方向に移動したり、壁7が鉛直方向に対して傾斜したりすることを抑制することができる。
また、振れ抑制手段26は、弾性体28を有しているので、簡単な構成で、壁7の水平方向への振れを抑制することができる。
なお、この実施の形態では、弾性体28を有した振れ抑制手段26について説明したが、勿論このものに限らず、図10に示すように、例えば、幅木21と、この幅木21に固定され、先端部が上方に延びた係合部であるピン29と、このピン29に係合される貫通孔30が形成された被係合部である横壁梁20とを有した振れ抑制手段26であってもよい。
また、ピン29を横壁梁20に固定し、このピン29に係合される貫通孔30を幅木21に形成してもよい。
また、上記各実施の形態では、上枠4に取り付けられた支持手段13が天井8を支持するエレベータのかごについて説明したが、勿論このものに限らず、例えば、上枠4に取り付けられた支持手段13が壁7を直接支持し、この壁7を介して天井8が支持手段13に支持されてもよく、また、上枠4ではなく縦枠3に取り付けられた支持手段13が天井8および壁7を支持するエレベータのかごであってもよい。
また、壁7をかご床6に固定し、天井8のみを支持手段13が支持するエレベータのかごであってもよい。
この場合、天井8にシャンデリア9が取り付けられ、壁7に内装材10が取り付けられていないときに、重量測定手段には、単位重量当たりの変形量が小さい弾性体を用いる必要がないので、重量測定手段12の測定の精度が低下することを防ぐことができる。
この発明の実施の形態1に係るエレベータのかごを示す縦断面図である。 図1のかごの側面を示す図である。 図1のA部を拡大した図である。 図1のIV−IV線に沿った矢視断面図である。 この発明の実施の形態1に係るエレベータのかごの他の例を示す側面図である。 この発明の実施の形態2に係るエレベータのかごを示す縦断面図である。 図6のかごの側面を示す図である。 図6のB部を拡大した図である。 図8の振れ抑制手段等を示す平面図である。 この発明の実施の形態2に係るエレベータのかごの他の例を示す要部拡大図である。
符号の説明
1 かご枠、2 かご室、3 縦枠、3a 対向部、3b 垂直部、4 上枠、5 下枠、6 かご床、7 壁、7a 袖壁部、7b 横壁部、7c 後壁部、8 天井、9 シャンデリア、10 内装材、11 主索、12 重量測定手段、13 支持手段、14 弾性体、15 距離測定部、16 かご床支持枠、16a 第1の梁、16b 第2の梁、17 戸、18 ドアマシン、19 取付梁、20 横壁梁、21 幅木、22 天井梁、23 調整ボルト、24 第1のナット、25 第2のナット、26 振れ抑制手段、27 土台、28 弾性体、29 ピン(係合部)、30 貫通孔。

Claims (4)

  1. 互いに離間した一対の縦枠、各前記縦枠の上端部に連結された上枠、および各前記縦枠の下端部に連結された下枠を有したかご枠と、
    前記かご枠の内側に設けられ、かご床、壁および天井を有したかご室と、
    前記下枠に設けられ、前記かご床を支持した弾性体およびこの弾性体の変形量を測定する距離測定部を有し、前記かご床からの押圧力を用いて、前記かご室内の積載体の重量を測定する重量測定手段と、
    前記上枠または前記縦枠に設けられ、前記壁および前記天井の内、少なくとも前記天井を支持した支持手段とを備えたことを特徴とするエレベータのかご。
  2. 前記壁は、上端部が前記天井の周縁部に固定され、前記天井を介して、前記支持手段に支持されており、
    前記壁に設けられた、前記壁の水平方向への振れを抑制する振れ抑制手段をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載のエレベータのかご。
  3. 前記振れ抑制手段は、前記壁と前記縦枠との間に設けられた弾性体を有していることを特徴とする請求項2に記載のエレベータのかご。
  4. 前記振れ抑制手段は、前記かご床または前記壁の何れか一方に設けられた係合部と、他方に設けられた、前記係合部に係合された被係合部とを有していることを特徴とする請求項2に記載のエレベータのかご。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2019043949A1 (ja) * 2017-09-04 2019-03-07 三菱電機株式会社 エレベータのかご天井およびエレベータかごの製造方法
JP2019156558A (ja) * 2018-03-12 2019-09-19 株式会社竹中工務店 搬器ユニット、及び、エレベータ

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