JP2010143603A - 梱包材とそれを用いた梱包体 - Google Patents

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Abstract

【課題】作業者の身体に大きな負担をかけることなく、すべての収容部品を容易に取り出すことができる梱包体を得る。
【解決手段】部品の側端部を受けるようにされた発泡樹脂からなる梱包材1において、手前側から奥行き方向に2列以上に部品受け部2を有しており、隣接する部品受け部2と部品受け部2の間には易破断部3が形成されている。収容した部品7を取り出した直後に、その部品7を受けていた部品受け部2を易破断部3を利用して除去しながら、収容した部品7を取り出しを順次おこなうようにする。
【選択図】図4

Description

本発明は、人間工学的な配慮を加えた梱包材とそれを用いた梱包体に関する。
長尺状の自動車部品等のための発泡樹脂からなる梱包材として、当該部品の左右の側端部側に取り付けられるとともに、手前側から奥行き方向に2列以上に当該部品のための部品受け部を備えた梱包材は知られており(例えば、特許文献1参照)、多く用いられている。自動車部品等は、その両側端部側を梱包材の部品受け部に入れ込んだ姿勢で、手前側から奥行き方向に向けて多列に収容され、梱包体とされる。また、そのような梱包体を単位梱包体として、その複数個が上下方向に多段に積層されて梱包体とされる場合もある。
自動車部品を収容した梱包体は自動車組み立て工場に搬送され、そこで部品を一個ごと梱包体から取り出す作業が行われ、部品取り出し後の発泡樹脂からなる梱包材は、通常の場合、廃棄処理または資源の再利用処理に向けて回収される。
梱包体が大型のものであるときに、そのような使用後の梱包材を、元の形状のままで廃棄や資源の再利用処理に向けて回収するのは作業的に容易でない。そのために、梱包材の適所にあらかじめ凹溝等からなる易破断部を形成しておき、梱包材の回収時にそこから小片に分割することで、事後処理を容易にすることも提案されている(特許文献2参照)。
特開2005−219791号公報 特開平8−258868号公報
前記特許文献1に記載のような形態の発泡樹脂からなる梱包材を用いて作られた梱包体を作業現場で開梱するときに、部品が小型でありまた比較的軽量である場合には、作業者の手作業で部品の取り出し作業を行っても、格別の問題は生じない。しかし、梱包した部品が大型でかつ重量のある部品の場合、手前側から奥行き方向に向けて多列に収容されている部品を手作業で取り出し行く作業は容易でない。
特に、前記したように単位梱包体の複数個が上下方向に多段に積層されて一つの梱包体となっている場合には、上段の単位梱包体からすべての部品を取り出し、空になった梱包材を取り外した後でないと、次段の単位梱包体からの部品の取り出しを行うことができない。そのために、作業者は、大きく前屈させた姿勢で奥に位置する部品を取り出す作業を必要とし、かつその作業を各段の単位梱包体ごとに行わなければならないために、作業者にとって、開梱時での大きな負担となっているのが実情である。また、前屈させた姿勢で重量物を持つことは人間工学的にも回避すべきことであり、改善が求められている。
本発明は、そのような事情に鑑みてなされたものであり、奥行き方向に多列にわたって部品が収容されている単位梱包体の複数個が、上下方向に多段に積層されて一つの梱包体とされている場合でも、作業者に大きな負担をかけることなく、作業者の手作業ですべての部品を容易に取り出すことができるようにした発泡樹脂からなる梱包材、およびそれを用いた梱包体を提供することを目的および課題とする。
本発明による梱包材は、部品の側端部を受けるようにされた発泡樹脂からなる梱包材であって、前記梱包材は手前側から奥行き方向に2列以上に部品受け部を有しており、隣接する部品受け部と部品受け部の間には易破断部が形成されていることを特徴とする。
本発明において、前記易破断部とは、通常の使用状態ではそこから破断しないだけの強度を保持することができ、作業者が人為的に破断しようとするときはそこから容易に破断される部分を総称しており、具体的形状は任意であってよいが、加工の容易性等の観点から、易破断部は梱包体の下面から上面に向けてまたは一方の側面から他方の側面に向けて形成された切り欠き部であることは好ましい。
なかでも、易破断部を梱包体の下面から上面に向けて形成することは特に好ましい。その理由は、梱包体に部品を収容して多段にして保管するとき、あるいは輸送するときに、部品の荷重により梱包体には下向きの力が作用するが、易破断部を梱包体の下面から上面に向けて形成することにより、その下向きの力によって不用意に分離するのを阻止できるとともに、必要時には上方に引き上げることにより容易に分離することができることによる。
本発明は、また、部品の両側端部側を上記の梱包材によって梱包された単位梱包体の複数個が上下方向に多段に積層されている梱包体をも開示する。
本発明による梱包体では、それを開梱する場合、すなわち梱包体から部品を取り出す場合には、次のような手順で行うことができる。最初に、作業者は、最上段にある単位梱包体における作業者にとって最も手前側の部品を取り出す。部品取り出し後、当該部品を収容していた部品受け部と、次列の部品を収容している部品受け部との間に形成されている前記易破断部を利用して、部品を取り出して空となっている部品受け部を破断して分離する。それにより、次段の単位梱包体における最も手前側の部品を取り出すことができるようになるので、作業者はそれを取り出す。以下、同じ作業を最下段の単位梱包体まで繰り返し行うことにより、作業者は、作業者にとって最も手前側にあった複数の部品をすべて取り出すことができる。
それにより、奥行き方向の次列目に位置していた部品が、作業者にとって最前列に位置することとなるので、前記と同じ取り出し作業を繰り返し行う。以下、最も奥行き側に位置する部品まで、同じ作業を行うことにより、梱包体からすべての部品を取り出すことができる。すなわち、作業者は、従来の梱包体からの部品取り出し作業時でのように、大きな前屈姿勢をとることなく、無理のない姿勢で、すべての開梱作業、すなわちすべての部品の取り出し作業を、身体に大きな負担をかけることなく終えることができる。このことは人間工学的に大きなメリットであり、本発明による梱包材は、人間工学的に優れた梱包材となる。
本発明により、作業者の身体に大きな負担をかけることなく、すべての収容部品を容易に取り出すことができる梱包体を得ることができる。本発明による発泡樹脂からなる梱包材および梱包体は、人間工学的に優しいものとなる。
以下、図面を参照して、本発明を実施の形態に基づき説明する。図1は本発明による梱包材の一例を示し、図2はその梱包材を用いて梱包体とする場合を示している。図3および図4は本発明による梱包体から部品を取り出していく過程で梱包材が部分的に形を変えていく状態を示している。図5は、本発明による梱包体の他の形態を示す。
図示の例において、発泡樹脂からなる梱包材1は横長の直方体形状であり、図1に示すように、一方の側面側に、梱包しようとする部品の側端部を受けるための部品受け部2が、長手方向に多列(図示のものでは4列)に形成されている。図示の例で、部品受け部2は下端側が半円状をなす形状をしているが、これは一例であって、梱包しようとする部品の形状に応じて、部品受け部2の形状は適宜設定される。
隣接する部品受け部2、2の間には、梱包材1を横断する切り欠き3が下面から上面に向けて形成されており、この切り欠き3が本発明でいう「易破断部」の一例に相当する。切り欠き3の深さは、梱包体として通常に使用している場合には、そこから破断することはなく、開梱時に作業者が人為的に破断しようとするときはそこから容易に破断できるような深さに、適宜設定される。
この梱包材1は、図1に示すように、部品受け部2側が内側となるようにして、2個の同じ梱包材1、1を対向配置して用いられるが、梱包する部品の形状によっては、それぞれの部品受け部2の形状が異なる場合もある。その場合であっても、隣接する部品受け部2、2の間には、切り欠き3のような易破断部が形成される。
図示の梱包材1において、梱包材1を多段に積層するのを容易かつ確実にするために、上端面には適宜形状の適数の突起4が形成され、下端面の対向する位置には突起4が入り込むことのできる凹所5が形成されているが、安定して多段に積層することができる場合には、突起4や凹所5を省略することもできる。
梱包材1は、好ましくは、熱可塑性樹脂の型内発泡成形品である。熱可塑性樹脂には、ポリスチレン系樹脂、ポリエチレン系樹脂、ポリプロピレン系樹脂、ポリ乳酸系樹脂などを用いることができる。
上記した梱包材1を用いて、図2に示す部品7の梱包体10とする。なお、図2では、1個の部品7のみを図示している。最初に、最下段の一対の梱包材1a,1aを対向して配置し、梱包しようとする4個の部品7の両端部をその部品受け部2、2内に収容して単位梱包体とする。図2に示す例では、梱包材1b,1bで構成される2段目の単位梱包体と、梱包材1c,1cで構成される3段目の単位梱包体とで、梱包体10とされており、梱包体10には、(4×3=)12個の部品7が梱包されている。
梱包体10は、そのままであるいは適宜の包装が施されて、保管されまた輸送に供される。図示の梱包材1では、梱包材1を横断する切り欠き3が下面から上面に向けて形成されており、収容した部品7の荷重が下向きに作用しているときに、その力によって、隣接する部品受け部2,2が切り欠き3から不用意に分離するのを阻止することができる。また、図示の梱包材1では、上端面には適数の突起4が形成され、下端面の対向する位置には突起4が入り込むことのできる凹所5が形成されている。そのために、多段に積み上げたときに、上下の梱包材1同士が水平方向に移動するのも抑制されるので、切り欠き3から隣接する部品受け部2,2が不用意に分離するのを一層確実に阻止することができる。いずれの場合にも、後記するように、積極的に分離しようとする場合には、部品受け部2を上方に持ち上げることなよって、容易に分離することができる。
上記の梱包体10は例えば組み立て工場等に搬送され、そこで開梱される。開梱に当たっては、包装材を取り外した後、作業者は手前側(図3,図4で左側)の最上段に位置する部品7を最初に取り出す。部品を取り出した後、作業者は当該部品が収容されていた梱包材1c,1cの一部、すなわち、梱包材1c,1cの最も手前側の部品受け部2,2の部分を、前記した切り欠き3の箇所を利用して除去する。その状態が図3に示される。なお、図3では、収容されている部品7の図示を省略している。
次に、作業者は、2段目の単位梱包体における最も手前側、すなわち、2段目の梱包材1b,1bの最も手前側に収容された部品7を取り出し、2段目の梱包材1b,1bから部品7が収容されていた部品受け部2,2の部分を、切り欠き3を利用して除去する。さらに、最下段の単位梱包体における梱包材1a,1aの最も手前側に収容された部品7を取り出し、その部分の部品受け部2,2をやはり切り欠き3を利用して除去する。そのようにして、各梱包材1a,1b,1cから最も手前側の部品受け部2,2の部分(仮想線で示している)を除去した状態が図4に示される。なお、図4でも、収容されている部品7の図示を省略している。
図4に示す状態なったときに、作業者は一歩前進し、手前から2列目の部品受け部2,2に収容されていた部品7の取り出しを前記と同じようにして行う。続いて、3列目、4列目の部品受け部2,2に収容されている部品7に対しても、同じようにして取り出し作業を行う。
本発明による梱包材を用いる場合には、作業者にとって奥行き方向に多列に部品が収容されている場合であっても、上記のようにして作業を行うことにより、常に、自己にとって最前列に位置する部品を取り出すことができるようになり、無理のない姿勢ですべての部品の取り出し作業を終えることができる。すなわち、本発明による梱包材は、人間工学的に優しい梱包材ということができる。
図5は、本発明による梱包体10の他の例を示す。なお、図5では、梱包体の一方側のみを示すとともに、梱包する部品は図示を省略している。ここでは、図1に示した梱包材1に加えて、それと対をなす第2の梱包材20が同時に用いられ、下位に位置する梱包材1と上位に位置する第2の梱包材20とで、上下から部品を収容する。この例で、第2の梱包材20の一方の側面側に、梱包しようとする部品の側端部における上方部を受けるための部品受け部20が、梱包材1に形成した部品受け部2と対向するようにして、長手方向に多列(図示のものでは4列)に形成されている。図示の例で、部品受け部2は下端側が半円状をなす形状をしているが、これは一例であって、梱包しようとする部品の形状に応じて、部品受け部21の形状は適宜設定される。
第2の梱包材20においても、隣接する部品受け部21、21の間には、第2の梱包材20を横断する切り欠き31が、やはり下面から上面に向けて形成されており、この切り欠き31も本発明でいう「易破断部」の一例に相当する。
第2の梱包材20の上端面にも適宜形状の適数の突起41が形成され、下端面には下位に位置する梱包材1の上端面に形成した突起4が入り込むことのできる凹所51が形成される。なお、この形態では、梱包材1の下面に形成される凹所5は、下位に位置することとなる第2の梱包材20の上端面に形成した突起41に対向する位置に形成される。
この形態の梱包10では、最初に、最上段に位置する第2の梱包材20における作業者にとって最も手前側にある部品受け部21を、易破断部である切り欠き31を利用して除去する。そして、最も手前側の部品7を取り出し、次に、最上位の梱包材1の最も手前側の部品受け部2を切り欠き3を利用して除去する。以下、同様な手順を繰り返すことにより、作業者は、無理のない姿勢ですべての部品の取り出し作業を終えることができる。
本発明による梱包材の一例示す図。 図1に示す梱包材を用いて作られた梱包体を説明する図。 本発明による梱包体から部品を取り出していく過程の第1の図。 本発明による梱包体から部品を取り出していく過程の第2の図。 本発明による他の形態の梱包材とそれを用いて作られた梱包体を説明する図。
符号の説明
1…発泡樹脂からなる梱包材、
20…第2の梱包材、
2、21…部品受け部、
3、31…切り欠き(「易破断部」)、
4,41…突起、
5、51…突起が入り込む凹所、
7…部品、
10…梱包体。

Claims (3)

  1. 部品の側端部を受けるようにされた発泡樹脂からなる梱包材であって、前記梱包材は手前側から奥行き方向に2列以上に部品受け部を有しており、隣接する部品受け部と部品受け部の間には易破断部が形成されている梱包材。
  2. 請求項1に記載の梱包材であって、前記易破断部は梱包体の下面から上面に向けてまたは一方の側面から他方の側面に向けて形成された切り欠き部である梱包材。
  3. 部品の両側端部側を請求項1または2に記載の梱包材によって梱包された単位梱包体の複数個が上下方向に多段に積層されている梱包体。
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