JP2010143412A - 車両用動力伝達装置 - Google Patents

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正広 田中
Kiyonari Tanaka
聖也 田中
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孝 酒井
Tomonari Watanabe
智成 渡邊
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Abstract

【課題】コストの上昇を抑制しつつ、エンジン出力やカップリングトルクの増加に対応できる車両の動力伝達装置を提供する。
【解決手段】プロペラ軸13から最も離れ、かつ該プロペラ軸13の中心を通る軸延長線Cに最も近い位置に配置された1つの締結部材37のミッションケース8とトランスファケース11との接触座面8i,11iは、該1つの締結部材37よりプロペラ軸13側に偏在し、かつ拡大するように形成されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、変速機が収容されたミッションケースと、該ミッションケースに複数の締結部材により締結固定され、エンジン動力を前輪と後輪とに分配するトランスファが収容されたトランスファケースと、該トランスファの出力軸に車両後方に延びるよう接続されたプロペラ軸とを備えた車両用動力伝達装置に関する。
この種の動力伝達装置では、車両衝突時の衝撃力吸収機能を高めるために、トランスファケースの上部のみを3本の締結ボルトによりミッションケースに締結固定し、車両衝突時にトランスファケースの上部と下部との境界部分を破損させることにより、下部の変形を誘発させる構造を採用する場合がある(例えば、特許文献1参照)。
一方、最近の自動車では、できるだけ既存の動力伝達装置をそのまま利用して、例えばエンジン出力やカップリングの後輪へのトルクを大きくする場合がある。
特開平10−138776号公報
ところで、前記従来の動力伝達装置をそのまま利用して、エンジン出力やカップリングトルクを大きくすると、プロペラ軸からの過大な起振力によりトランスファケースの締結部分に応力が集中し易くなるという懸念がある。特に、プロペラ軸の中心軸線に近く、かつプロペラ軸から最も離れた位置にある締結ボルトに応力が集中し易く、強度基準を満足しなくなるおそれがある。
このような締結ボルトへの応力集中を抑制するには、締結ボルトを追加して締結点を増やすことが考えられるが、このようにするとトランスファケースを含め、ミッションケースをA/T車,CVT車,M/T車に対応して新たに設計製造する必要があり、コストが大幅に上昇するという問題が生じる。
本発明は、前記従来の状況に鑑みてなされたもので、コストの上昇を抑制しつつ、エンジン出力やカップリングトルクの増加に対応できる車両の動力伝達装置を提供することを課題としている。
本発明は、車体の前部に横置きに配置され、エンジン動力を所定の変速比に変速して出力する変速機が収容されたミッションケースと、該ミッションケースの車幅方向一側面に複数の締結部材により締結固定され、前記変速機からのエンジン動力を前輪と後輪とに分配するトランスファが収容されたトランスファケースと、前記トランスファの出力軸に車両後方に延びるよう接続されたプロペラ軸とを備えた車両用動力伝達装置であって、前記締結部材は、その全てが前記プロペラ軸の中心を通る軸線の延長線より上方に位置するよう配置され、かつ前記締結部材のうち1つの締結部材は、残りの締結部材より前記プロペラ軸から最も離れ、かつ前記延長線に最も近い位置に配置されており、前記1つの締結部材の前記ミッションケースとトランスファケースとの接触座面は、該1つの締結部材より前記プロペラ軸側に向けて拡大し、かつ偏在するように形成されていることを特徴としている。
本発明に係る動力伝達装置によれば、全ての締結部材をプロペラ軸の中心を通る軸延長線より上方に位置するよう配置し、該締結部材のうち、プロペラ軸から最も離れ、かつ前記軸延長線に最も近い位置に配置された1つ締結部材のミッションケースとトランスファケースとの接触座面を、該締結部材よりプロペラ軸側に向けて拡大するように偏在させたので、車両衝突時の衝撃力吸収機能を確保しつつ、1つの締結部材に応力が集中するのを抑制できる。即ち、プロペラ軸の起振力により最も応力が集中する1つの締結部材に、プロペラ軸側に拡大して延びる接触座面を設けたので、該接触座面が応力の一部を受けて負担することから、前記1つの締結部材への応力集中が軽減されることとなる。これにより、締結部材を追加することによるコスト上昇の問題を招くことなく、動力伝達装置をそのまま利用してエンジン出力やカップリングトルクの増加に対応できる。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1ないし図7は、本発明の一実施形態による車両用動力伝達装置を説明するための図であり、図1は動力伝達装置のトランスファケースの左側面図、図2はトランスファケースの背面図、図3はトランスファケースの断面図(図1のIII-III線断面図)、図4はトランスファケースの締結部の左側面図、図5はミッションケースの右側面図、図6はミッションケースの左側面図、図7は平面から見た動力伝達装置の概略図である。なお、本実施形態で前後,左右という場合は、車両前方に向かって見た場合の前後,左右を意味する。
図において、1は自動車の車体2の前部に搭載されたクランク軸横置きタイプのエンジンを示しており、該エンジン1には、該エンジン動力を左,右の前輪3,3及び後輪4,4に伝達する動力伝達装置5が接続されている。
この動力伝達装置5は、前記エンジン1の車幅方向左側方に横置きに配置され、エンジン動力を所定の変速比に切り換えて出力する自動変速機又は手動変速機(不図示)が収容されたミッションケース8と、該ミッションケース8の車幅方向右側面に締結固定され、前記変速機からのエンジン動力を左,右の前輪3と後輪4とに分配して出力するトランスファ10が収容されたトランスファケース11と、前記トランスファ10の後輪出力軸12に車両後方に延びるように接続されたプロペラ軸13とを備えている。該プロペラ軸13には、複数のユニバーサルジョイント14が介設されている。
前記プロペラ軸13には、ビスカスカップリング15を介して後輪差動歯車装置16が接続され、さらに該差動歯車装置16に接続された左,右の後輪車軸17,17を介して前記後輪4が接続されている。前記ビスカスカップリング15は、例えば、前輪3が何らかの原因でスリップすると、前輪3と後輪4との回転数の差に応じて後輪4に回転力を伝達する。
前記トランスファ10は、前記トランスファケース11内に、軸受20,20を介して支持された第1回転軸21と、該第1回転軸21と平行に配置され、軸受22,22を介して支持された第2回転軸23と、該第2回転軸23と直角方向に配置され、軸受24,24を介して支持された前記後輪出力軸12とを収容した構造を有する。該後輪出力軸12の後端部にはフランジ18がロックナット19により結合されており、該フランジ18に前記プロペラ軸13が取り付けられている。
前記第1回転軸21にははすば歯車21aが一体に形成されており、前記第2回転軸23には前記はすば歯車21aに噛合するはすば歯車23aが一体に形成されている。
また前記第2回転軸23には傘歯車25が共に回転するようスプライン嵌合され、該傘歯車25には前記後輪出力軸12に一体に形成された傘歯車12aが噛合している。
前記第1回転軸21の軸芯穴には前輪出力軸27が同軸をなすよう挿入され、該前輪出力軸27は第1回転軸21に共に回転するようスプライン嵌合されている。この前輪出力軸27はトランスファケース11から外側方に突出しており、該前輪出力軸27の右側端部には前輪車軸28が接続され、左端部には前輪差動歯車装置29を介在させて前輪出力軸26が接続されている。この左,右の前輪出力軸26,27にユニバーサルジョイント31,31を介して前輪車軸28,28が接続されており、該左,右の前輪車軸28に前記前輪3が接続されている。
前記差動歯車機構29は、前記ミッションケース8に後方に膨出形成されたデフキャリア8aに軸受30,30を介して支持されたデフケース29aと、該デフケース9a内に収容され、前輪出力軸26,27が接続された差動歯車機構29bとを有する。前記デフケース29aにはデフギヤ(不図示)が配置され、該デフギヤには前記変速機の出力ギヤ(不図示)が噛合している。
エンジン動力は、変速機から前輪差動歯車装置29を介して左,右の前輪出力軸26,27及び第1回転軸21に伝達され、該左,右の前輪出力軸26,27から前輪車軸28を介して前輪3に伝達される。一方、前記第1回転軸21の回転力は、該第1回転軸21から第2回転軸23を介して後輪出力軸12に伝達され、該後輪出力軸12からプロペラ軸13、後輪差動歯車装置16、左,右の後輪車軸17を介して後輪4に伝達される。
前記トランスファケース11は、ケース本体33と、該ケース本体33の車幅方向右側方に複数のボルト35により結合された蓋ケース34と、前記ケース本体33の後端面に車両後方に延びるよう複数のボルト36により結合された円筒ケース部32とを有する。該円筒ケース部32内に前記後輪出力軸12が収容されている。
前記ケース本体33及び蓋ケース34は、車両側方から見ると、前記第1回転軸21及び前輪出力軸27が収容された上ケース部11aと、該上ケース部11aに続いて車両後下方に延びるよう一体に形成され、前記第2回転軸23,傘歯車25,12aが収容された下ケース部11bとを有する。
前記トランスファケース11の上ケース部11aには、ボルト挿通穴11hを有する第1,第2,第3締結座面11c,11d,11eが形成されている。この第1〜第3締結座面11c〜11eは、ボルト挿通穴11hを囲むようにリング状に形成されている。
前記第1締結座面11cは、前記前輪出力軸27の中心を通る垂直線Aより前方に位置するよう配置され、第2,第3締結座面11d,11eは、前記垂直線Aより後方に位置するよう配置されている。また第1締結座面11cは、前輪出力軸27の中心を通る水平線Bより下方に位置するよう配置され、前記第2,第3締結座面11d,11eは、前記水平線Bより上方に位置するよう配置されている。
前記ミッションケース8のデフキャリア8aの前記第1〜第3締結座面11c〜11eに対応する部分には、それぞれボルト締結穴8hを有する第1,第2,第3締結座面8c,8d,8eが形成されている。この第1〜第3締結座面8c〜8eは、ボルト締結穴8hを囲むようにリング状に形成され、前記前記第1〜第3締結座面11c〜11eに当接している。
前記上ケース部11aの第3締結座面11eの前側には、リング状の位置決め座面11fが形成され、デフキャリア8aの位置決め座面11fに対応する部分には位置決め座面8fが形成されている。この両座面11f,8fに挿入されたロックピン40によりトランスファケース11はミッションケース8に位置決めされている。
前記トランスファケース11は、上ケース部11aの第1〜第3締結座面11c〜11eをデフキャリア8aの第1〜第3締結座面8c〜8eに当接させた状態で、車幅方向右側方から挿入された第1,第2,第3締結ボルト(締結部材)37,38,39を締め付けることによりミッションケース8に固定されている。これによりトランスファケース11は、上ケース部11aのみミッションケース8に片持ち支持されている。
前記第1〜第3締結ボルト37〜39は、何れも前記プロペラ軸13の中心を通る軸延長線Cより上方に位置するよう配置されている。これにより下ケース部11bは、上ケース部11bに比べて強度,剛性が低くなっている。
前記第1締結ボルト37は、第2,第3締結ボルト38,39より前記プロペラ軸13から最も離れ、かつ前記軸延長線Cに最も近い位置に配置されている。
前記第1締結ボルト37により締結された前記ミッションケース8の第1締結座面8c及びトランスファケース11の第1締結座面11cには、それぞれ接触座面8i,11iが形成されている。この接触座面8i,11iは、第1締結ボルト37より前記プロペラ軸13側に向かって拡大するように偏在させて形成されている。
前記トランスファケース11の接触座面11iは、第1締結座面11cと連続面をなすよう形成され、該第1締結座面11cに続いて上下方向に拡がりながら車両後方に延びている。前記接触座面11iの中央部には肉抜き穴11gが形成されている。
前記ミッションケース8の接触座面8iは、第1締結座面8cと連続面をなすよう形成され、該第1締結座面8cに続いて車両前方及び後方に拡がりながら延びており、前記接触座面11iの大略2倍程度の面積を有する。前記接触座面8iの前記肉抜き穴11gに対応する部分には肉抜き穴8gが形成されている。
本実施形態によれば、トランスファケース11の上ケース部11aを第1〜第3締結ボルト37〜39によりミッションケース8に固定し、該第1〜第3締結ボルト37〜39を全てプロペラ軸13の中心を通る軸延長線Cより上方に位置するよう配置したので、下ケース部11bはミッションケース8に対して前後方向にフリーとなる。これにより車両衝突時に下ケース部11bが上ケース部11aとの境界部を起点にして変形し易くなり、それだけ衝撃力吸収機能を高めることができる。
本実施形態では、前記プロペラ軸13から最も離れ、かつ前記軸延長線Cに最も近い位置に配置された第1締結ボルト37により締結されたミッションケース8とトランスファケース11との第1締結座面8c,11cに接触座面8i,11iを連続面をなすよう形成し、該接触座面8i,11iをプロペラ軸13側に向かって拡開するように偏在させたので、第1締結ボルト37に応力が集中するのを抑制できる。
即ち、プロペラ軸13の起振力により最も応力が集中する第1締結ボルト37に、プロペラ軸13側に拡大して延びる接触座面8i,11iを設けたので、該接触座面8i,11iが応力の一部を負担することとなり、第1締結ボルト37への応力集中が軽減されることとなる。これにより、締結ボルトを追加することによるコスト上昇の問題を招くことなく、動力伝達装置5をそのまま利用して排気量の大きいエンジン1の搭載を可能にできるとともに、カップリング15の後輪4へのトルクを大きくすることができる。
なお、前記実施形態では、接触座面8i,11iを、第1締結座面8c,11cと連続面をなすように形成した場合を説明したが、本発明の接触座面は、第1締結座面からプロペラ軸側に離れた位置に独立させて形成してもよい。この場合にも、前記実施形態と同様の効果が得られる。
本発明の一実施形態による車両用動力伝達装置のトランスファケースの側面図である。 前記トランスファケースの背面図である。 前記トランスファケースの断面図(図1のIII-III線断面図)である。 前記トランスファケースの要部の側面図である。 前記動力伝達装置のミッションケースの右側面図である。 前記ミッションケースの左側面図である。 平面から見た前記動力伝達装置の概略図である。
符号の説明
3 前輪
4 後輪
5 動力伝達装置
8 ミッションケース
8i 接触座面
10 トランスファ
11 トランスファケース
11i 接触座面
12 後輪出力軸
13 プロペラ軸
37〜39 締結ボルト(締結部材)
C プロペラ軸の軸延長線

Claims (1)

  1. 車体の前部に横置きに配置され、エンジン動力を所定の変速比に変速して出力する変速機が収容されたミッションケースと、該ミッションケースの車幅方向一側面に複数の締結部材により締結固定され、前記変速機からのエンジン動力を前輪と後輪とに分配するトランスファが収容されたトランスファケースと、前記トランスファの出力軸に車両後方に延びるよう接続されたプロペラ軸とを備えた車両用動力伝達装置であって、
    前記締結部材は、その全てが前記プロペラ軸の中心を通る軸線の延長線より上方に位置するよう配置され、
    かつ前記締結部材のうち1つの締結部材は、残りの締結部材より前記プロペラ軸から最も離れ、かつ前記延長線に最も近い位置に配置されており、
    前記1つの締結部材の前記ミッションケースとトランスファケースとの接触座面は、該1つの締結部材より前記プロペラ軸側に向けて拡大し、かつ偏在するように形成されていることを特徴とする車両用動力伝達装置。
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