JP2010142923A - スクレーパコンベアによる切屑の排出方法及びスクレーパコンベア - Google Patents

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Abstract

【課題】スクレーパコンベアによって切屑を搬出するときに、切屑に含まれる切削油を絞り出す方法及びそのスクレーパコンベアを提供する。
【解決手段】切屑をスクレーパコンベア1によって排出口9へ搬送するとき、圧縮手段25によって前記切屑31を圧縮し、切削油を絞り出す。スクレーパコンベアは、スクレーパコンベア本体3内に回転自在に備えたエンドレス状の走行回転部材21にスクレーパ23を備え、前記スクレーパコンベア本体3の底部7に、前記スクレーパ23によって排出口9へ搬送される切屑31を圧縮するための切屑圧縮手段25を備えている。前記切屑圧縮手段25は、前記スクレーパ23による切屑の搬送方向の下流側の間隔が次第に狭くなる一対の切屑ガイド部材27A,27Bを備え、前記一対の切屑ガイド部材27A,27Bの下流側に、前記スクレーパ23による切屑の搬送方向に対して交差する方向に長い圧縮機能部材29を備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば鋸盤などの切断機や工作機械の加工時に発生した切屑を搬送するスクレーパコンベアに係り、さらに詳細には、スクレーパコンベアの本体内に投入された切屑を、スクレーパコンベア本体の排出口へスクレーパによって搬送するとき、前記切屑を圧縮して切削油を効果的に回収することのできるスクレーパコンベアに関する。
従来、例えば鋸盤などの切断機や工作機械の加工時に使用された切削油は、加工時に発生した切屑と共に加工位置から搬出され、前記切屑から分離して回収される。そして、回収された切削油は、再使用されている。切屑をスクレーパコンベアによって加工領域から搬出する先行例として、例えば特許文献1がある。
特開2002−370137号公報
前記特許文献1に記載されているように、加工領域から切屑を外部へ搬出するためのスクレーパコンベアは排出口側が高くなるように傾斜して設けられるのが一般的である。
すなわち、スクレーパコンベアを傾斜して設けることにより、切削油を含んだ切屑を上方向へ次第に搬送するときに、切削油は自然に流下して切屑から分離され回収されるものである。しかし、上記構成においては、切屑から切削油を分離し回収することができるものの、切屑と一体的にチップボックスへ搬出される切削油が依然として多く、切削油の消費が多いという問題がある。
また、切断機や工作機械の加工能力が向上して単位時間当りに生じる切屑が多くなると、加工領域からの切屑の搬出をより高速で行なうべくスクレーパコンベアの搬出速度をより高速にすると、切屑と共にチップボックスへ搬出される切削油の量がより多くなるという問題がある。
本発明は、前述のごとき問題に鑑みてなされたもので、工作機械の加工時に発生した切屑をスクレーパコンベアによって当該スクレーパコンベアの排出口へ搬送するとき、圧縮手段によって前記切屑を圧縮し、前記切屑に含まれる切削油を絞り出すことを特徴とするものである。
また、スクレーパコンベア本体内に回転自在に備えたエンドレス状の走行回転部材に、当該スクレーパコンベア本体内の切屑を排出口へ搬送するスクレーパを備え、前記スクレーパコンベア本体の底部に、前記スクレーパによって前記排出口へ搬送される前記切屑を圧縮するための切屑圧縮手段を備えていることを特徴とするものである。
また、前記スクレーパコンベアにおいて、前記切屑圧縮手段は、前記スクレーパによる切屑の搬送方向の下流側の間隔が次第に狭くなる一対の切屑ガイド部材を備えていることを特徴とするものである。
また、前記スクレーパコンベアにおいて、前記一対の切屑ガイド部材の下流側に、前記スクレーパによる切屑の搬送方向に対して交差する方向に長い圧縮機能部材を備えていることを特徴とするものである。
本発明によれば、スクレーパコンベア本体内の切屑を、スクレーパによって当該スクレーパコンベア本体の排出口へ搬送するとき、搬送途中に備えた圧縮手段によって切屑が圧縮されることとなり、この圧縮作用によって切屑から切削油が絞り出されることとなり、切屑からの切削油の回収率が向上するものである。したがって、スクレーパコンベアの搬出速度をより高速にすることが可能であると共に切屑からの切削油の回収率を向上することができるものである。
図1を参照するに、本発明の実施形態に係るスクレーパコンベア1は、従来の一般的なスクレーパコンベアと同様に、箱状のスクレーパコンベア本体3を備えている。このスクレーパコンベア本体3における上面の一端側には、切断機や工作機械の加工時に使用された切削油及び加工時に発生した切屑を受入れる切屑入口5(図2参照)が備えられている。そして、前記スクレーパコンベア本体3における底部7の一端側には流入した切削油を外部へ流出する小径の排出孔(図示省略)が設けられており、底部7の他端側には、切屑を外部へ排出する排出口9が備えられている。
前記切屑入口5からスクレーパコンベア本体3内に受入れられた切屑を前記排出口9へ搬出するために、前記スクレーパコンベア本体3内の他端部側にはモータ11によって回転駆動される駆動軸13が回転自在に備えられており、この駆動軸13の両端側にはそれぞれ駆動スプロケット15が備えられている。そして、前記スクレーパコンベア本体3内の一端部側には従動軸17が回転自在に備えられており、この従動軸17の両端側には前記駆動スプロケット15に対応した従動スプロケット19が備えられている。
前記駆動スプロケット15と従動スプロケット19にはエンドレス状の走行回転部材としてのチエン21がそれぞれ掛回してあり、両チエン21は、前記駆動スプロケット15と従動スプロケット19との間においてスクレーパコンベア本体3内に備えたチエンガイド22によって垂れることのないように下側から支持されている。そして、両チエン21間には、前記スクレーパコンベア本体3内の切屑を前記排出口9へ搬出するためのスクレーパ23が備えられている。なお、上記のごとき構成は、スクレーパコンベアにおいて公知の構成であるから、より詳細な構成についての説明は省略する。
前記構成において、スクレーパコンベア1は、切屑入口5側よりも排出口9側が高くなるように傾斜して使用されるものであって、モータ11を駆動してチエン21を、図2に示す矢印A方向に走行回転すると、前記スクレーパコンベア本体3の切屑入口5から内部に受入れられた切屑は、スクレーパ23によって排出口9へ搬出され、この排出口9から外部へ排出される。上述のように、スクレーパ23によって切屑を排出口9へ搬出するとき、前記切屑入口5から流入した切削油も切屑と共に排出口9へ搬出される。この際、排出口9側が高くなるように傾斜してあるので、切削油の一部は自然に流下するものの、切屑に含まれて排出口9から排出される切削油もかなりある。
前述のごとく、切屑に含まれて排出口9から排出される切削油の流出量を減少し、切削油の回収率の向上を図るために、前記スクレーパ23によって前記排出口9へ切屑を搬送する搬送経路の途中には、前記切屑を圧縮して切屑に含まれている切削油を絞り出すための切屑圧縮手段25が備えられている。
すなわち、前記スクレーパコンベア本体3における床部7の内面(上面)の前記排出口9に近接した位置には、前記スクレーパ23による切屑の搬送方向の下流側、すなわち前記排出口9側が次第に狭くなる一対の切屑ガイド部材27A,27Bが備えられている。より詳細には、前記一対の切屑ガイド部材27A,27Bは、前記床部7の幅方向の中心位置を中心として対称形に配置されている。そして、前記一対の切屑ガイド部材27A,27Bと前記排出口9との間には、前記スクレーパ23による切屑の搬送(搬出)方向に対して交差する方向、すなわちほぼ直交する方向に長い圧縮機能部材29が備えられている。
前記床部7の内面に備えた前記切屑ガイド部材27A,27B及び圧縮機能部材29は、前記スクレーパ23と干渉することのないように、前記チエンガイド22に支持されて移動する前記スクレーパ23の移動軌跡と前記床部7の上面との間の間隔寸法よりは薄く形成してある。したがって、チエン21が走行回転されて前記スクレーパ23が切屑入口5側から前記排出口9側へ移動するとき、スクレーパ23は切屑ガイド部材27A,27B及び圧縮機能部材29の上側を通過するものである。
前記構成により、スクレーパコンベア本体3の切屑入口5から内部へ受入れられた切屑31(図2参照)を、スクレーパ23によって排出口9方向へ搬送するとき、一対の切屑ガイド部材27A,27Bの位置へ送られた切屑31は、切屑ガイド部材27A,27Bにガイドされて、搬送方向に対して直交する方向の中央部側へ次第に圧縮されて絞り作用を受けることになる。したがって、切屑31に含まれる切削油は次第に絞り出されることになる。そして、前記切屑ガイド部材27A,27Bの間を通過すると、次に圧縮機能部材29に当接し、この圧縮機能部材29とスクレーパ23とによって搬送方向に圧縮され、さらに切削油の絞り出しが行われることになる。その後、切屑は、前記圧縮機能部材29を乗り越えて排出口9へ排出されることになる。
以上のごとき説明より理解されるように、切屑入口5からスクレーパコンベア本体3内へ受け入れられた切屑31は、スクレーパ23によって排出口9へ搬送される途中において、傾斜した一対の切屑ガイド部材27A,27Bに沿って移動されることにより、搬送方向に対して直交する中央部側への圧縮を受けて絞り作用を受ける。また搬送方向に対して直交する方向に長い圧縮機能部材29とスクレーパ23との間に挟まれて搬送方向に圧縮されて絞り作用を受けることになる。
したがって、切屑31は、スクレーパ23によって排出口9へ搬送するときに、搬送方向に対して直交する方向と搬送方向との両方向から圧縮される絞り作用を順次受けるので、切屑31に含まれている切削油を絞り出して効率よい回収をすることができる。よって前述したごとき従来の問題を解消することができるものである。
なお、本発明は前述のごとき実施形態のみに限るものではなく、適宜の変更を行うことにより、その他の形態でもって実施し得るものである。例えば、図4(A)に示すように、一対の切屑ガイド部材27A,27Bを切屑の搬送方向に複数設けて、搬送方向に対して直交する方向から切屑を圧縮することを複数回繰り返す構成とすることも可能である。また、図4(B),(C)に示すように、一対の切屑ガイド部材27A,27Bと圧縮機能部材29との配置を搬送方向に交互に繰り返す構成とすることも可能である。
さらには、図4(D)に示すように、一対の切屑ガイド部材27A,27Bを長く設け、この一対の切屑ガイド部材27A,27Bの間に、長さの異なる複数の圧縮機能部材29A,29B,29Cとを適宜間隔に配置し、切屑の搬送方向に対して直交する方向の圧縮と搬送方向の圧縮とを同時に行う構成とすることも可能である。また、図4(E)に示すように、圧縮機能部材29のみを搬送方向に適宜間隔に配置した構成とすることも可能である。
すなわち、一対の切屑ガイド部材27A,27Bと圧縮機能部材29は種々の形態でもって配置することができるものである。
本発明の実施形態に係るスクレーパコンベアを概念的、概略的に示した平断面説明図である。 本発明の実施形態に係るスクレーパコンベアを概念的、概略的に示した側面説明図である。 切屑を圧縮しての絞り作用の説明図である。 切屑ガイド部材と圧縮機能部材との種々の配置例を示す説明図である。
符号の説明
1 スクレーパコンベア
3 スクレーパコンベア本体
5 切屑入口
7 床部
9 排出口
13 駆動軸
17 従動軸
21 チエン(走行回転部材)
23 スクレーパ
25 切屑圧縮手段
27A,27B 切屑ガイド部材
29 圧縮機能部材
31 切屑

Claims (4)

  1. 工作機械の加工時に発生した切屑をスクレーパコンベアによって当該スクレーパコンベアの排出口へ搬送するとき、圧縮手段によって前記切屑を圧縮し、前記切屑に含まれる切削油を絞り出すことを特徴とするスクレーパコンベアによる切屑の排出方法。
  2. スクレーパコンベア本体内に回転自在に備えたエンドレス状の走行回転部材に、当該スクレーパコンベア本体内の切屑を排出口へ搬送するスクレーパを備え、前記スクレーパコンベア本体の底部に、前記スクレーパによって前記排出口へ搬送される前記切屑を圧縮するための切屑圧縮手段を備えていることを特徴とするスクレーパコンベア。
  3. 請求項2に記載のスクレーパコンベアにおいて、前記切屑圧縮手段は、前記スクレーパによる切屑の搬送方向の下流側の間隔が次第に狭くなる一対の切屑ガイド部材を備えていることを特徴とするスクレーパコンベア。
  4. 請求項3に記載のスクレーパコンベアにおいて、前記一対の切屑ガイド部材の下流側に、前記スクレーパによる切屑の搬送方向に対して交差する方向に長い圧縮機能部材を備えていることを特徴とするスクレーパコンベア。
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