JP2010142258A - 粘着テープロール - Google Patents

粘着テープロール Download PDF

Info

Publication number
JP2010142258A
JP2010142258A JP2008319072A JP2008319072A JP2010142258A JP 2010142258 A JP2010142258 A JP 2010142258A JP 2008319072 A JP2008319072 A JP 2008319072A JP 2008319072 A JP2008319072 A JP 2008319072A JP 2010142258 A JP2010142258 A JP 2010142258A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
sensitive adhesive
adhesive tape
adhesive
tape roll
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008319072A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5216564B2 (ja
Inventor
Takahisa Ogawa
隆久 小川
Satoshi Taguchi
聡 田口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitoms Inc
Original Assignee
Nitoms Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nitoms Inc filed Critical Nitoms Inc
Priority to JP2008319072A priority Critical patent/JP5216564B2/ja
Publication of JP2010142258A publication Critical patent/JP2010142258A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5216564B2 publication Critical patent/JP5216564B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Adhesive Tapes (AREA)

Abstract

【課題】様々な床面に対して使用することができる粘着テープロールを提供する。
【解決手段】粘着部41が基材21の表面から垂直な軸線の先端に向かうにつれて横断面積が漸次小さくなる錐体状となるように形成する。
【選択図】図3

Description

本発明は,粘着面が表側を向くように巻回された清掃用の粘着テープロールに関し、さらに詳しく言えば、床面を選ばずに使用することができる粘着テープロールに関する。
清掃用の粘着テープロールは、一方の面に粘着面が形成された粘着テープを、その粘着面が表側を向くように多重に巻回し、専用の治具に装着して、床面などの被清掃面上に接触させながら転がすことにより、被清掃面上のゴミを捕らえるものである。
今までの粘着テープロールの多くは、基材のほぼ全面にわたって均一な厚さで粘着剤が塗布された、いわゆるベタ塗りされたタイプの粘着テープロールである。ベタ塗りタイプの粘着テープロールは、床面との接触面積が広いため、全面でゴミを捕捉できるという利点がある。
その反面、全面に粘着剤層が均一に形成されているため、テープをロール状に巻回したときに、テープが硬く、床面にある微細な凹凸に柔軟に追従することができず、小さな石などが付着すると、その周囲の部分の粘着面が浮いてしまって、ゴミの捕捉力が低下してしまう問題があった。
そこで、ベタ塗りタイプの粘着テープロールの欠点を解消したスジ塗りタイプの粘着テープロールが新たに開発された。すなわち、例えば特許文献1に示すように、スジ塗りタイプの粘着テープロールは、粘着剤層と未粘着剤層とを基材の巻回方向に沿って交互にスジ状に配置したものからなる。
これによれば、粘着剤層がスジ状に形成されていることにより、粘着剤層のない部分が空隙となって、クッション性を生み出すため、床面の微少な凹凸に柔軟に追従し、床面のゴミを大小関係なく捕らえることができる。
しかしながら、スジ塗りタイプの粘着テープロールは、粘着剤を全面に塗布しない分、当然ながらゴミの捕捉力が低下ししてしまう。そこで、特許文献2のような更なる粘着テープロールの改良品が提供されている。
特許文献2に記載の粘着テープロールは、基材の全面に粘着剤層を形成し、さらにその粘着剤層の上に粘着性の弱い弱粘着剤をスジ状に形成する点が記載されている。これによれば、強弱2つの粘着剤を用いることにより、カーペットにもフローリングにも使えるユニバーサルな粘着テープロールが得られる。
実開昭59−157672公報 実用新案登録第2521127号公報
しかしながら、この粘着テープロールにも、以下のような課題が残されている。すなわち、ベタ塗りの欠点である床への張り付きやクッション性不足は解消されたものの、スジ塗り部を弱粘着にしたことにより、スジ塗り部でのゴミの捕捉力が低下するという欠点が生じた。
このほかにも、強弱2種類の粘着剤を用意しなくてはならず、材料コストが高くなる。また、ベタ塗り層を塗工した上にスジ塗り層を形成するため、2工程を要し、製造時間およびコストがその分嵩む。
また、この粘着テープを巻回した際に、スジ塗り層に弱粘着剤であるが故に粘着面と基材背面の剥離処理層との保持性が悪く、テープが巻戻りしやくすなる。さらには、スジ塗り層(弱粘着剤層)がベース層(強粘着材層)から剥離して、床面に移行する可能性もある。
そこで、本発明は上述した課題を解決するためになされたものであって、その目的は、様々な床面に対して使用することができる粘着テープロールを提供することにある。
上述した目的を達成するため、本発明は以下に示すいくつかの特徴を備えている。請求項1に記載の発明は、基材の一方の面に粘着面が形成された粘着テープを、その粘着面が表側を向くように巻回してなる粘着テープロールにおいて、上記粘着面には、粘着剤が上記基材の表面に対して垂直な方向に向かうにつれて横断面積が漸次小さくなる錐体状となるように形成されていることを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、上記請求項1において、上記粘着剤は、各々が円錐状または角錐状に形成されており、それらが上記基材の上に所定の間隔をもって配置されていることを特徴としている。
請求項3に記載の発明は、上記請求項1または2において、上記粘着剤の先端が凸球面または凹球面であることを特徴としている。
請求項4に記載の発明は、上記請求項1,2または3において、上記粘着剤は、上記基材の表面から先端に向かうにつれて段差が設けられていることを特徴としている。
請求項5に記載の発明は、上記請求項1において、上記粘着剤は、上記基材の表面に沿って所定の方向に沿って延在するリブ状に形成されており、上記基材の上に所定の間隔をもって配置されていることを特徴としている。
本発明によれば、粘着剤が基材の表面から先端に向かうにつれて横断面積が漸次小さくなる錐体状に形成されていることにより、粘着面を被清掃面に対して軽く押し当てると粘着剤の接触面積が小さいため弱粘着タイプとなり、逆に強く押し当てることにより、粘着剤が変形して接触面積が大きくなり、強粘着タイプとなり、1つで弱粘着タイプと強粘着タイプの使い分けができ、フローリング床やカーペットなどオールマイティに使うことができる。
次に、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明するが、本発明はこの限りではない。図1は本発明の第1実施形態に係る粘着テープロールの斜視図であり、図2は第1実施形態の粘着テープの正面図であり、図3は図2のA−A線断面図であり、図4a(a)は粘着剤を拡大した模式図であり、(b)および(b)はその変形例である。図4b(a)〜(f)は粘着剤の変形例を示す斜視図である。図5(a)〜(c)は本発明の粘着テープロールの清掃メカニズムを模式的に説明する説明図である。図6は本発明の粘着テープロールの別の態様を示す斜視図である。
図7(a)本発明の粘着テープロールの製造装置の模式図であり、(b)は製造装置の変形例を表す模式図である。
図1〜図3に示すように、この粘着テープロール1は、テープ基材21の一方の面にゴミ取り面22(粘着面)が形成された粘着テープ2を有し、そのゴミ取り面22が表側(図1では上面側)を向くように巻芯3に沿ってロール状に巻回したものからなる。
この例において、巻芯3はボール紙などの紙製巻芯が用いられているが、これ以外に合成樹脂製の巻芯を用いてもよい。さらには、巻芯3を用いずに巻回する、いわゆるコアレス構造であってもよく、本発明において巻芯3の構成は任意である。
粘着テープ2のゴミ取り面22を挟んで幅方向の両端には、未粘着部としてのドライエッジ部24,24が設けられているが、本発明において、ドライエッジ部24,24は任意的な構成要素である。
テープ基材21は、例えば紙製で裏面(図2では下面)には、テープ基材21の補強および剥離用としてのラミネートフィルム23が設けられている。この例において、ラミネートフィルム23は、ポリエチレン製でテープ基材21の裏面に一体的に貼り合わせられている。テープ基材21の材質は、仕様に応じて任意に選択されて良い。
本発明において、ラミネートフィルム23は任意的な構成要素であり、テープ基材21を紙に代えて、樹脂フィルムなどを用いることにより不要とすることができる。また、粘着剤の組成をコントロールすることによっても、ラミネートフィルム23を省くことができる。
ゴミ取り面22は、基材21に沿って形成された粘着剤層4によって構築されている。粘着剤層4は、例えばSIS(スチレン−イソプレン−スチレン)系などの粘着剤をテープ基材21の表面に沿って一様に塗布してなる単一の粘着剤である。
図4aを併せて参照して、この粘着剤層4は、粘着剤が基材の表面から垂直方向の先端に向かうにつれて横断面積が漸次小さくなる円錐状に形成された粘着部41を多数有し、それら粘着部41が基材21の上に所定の間隔をもって規則的に配置されている。
この例において、粘着部41は各々が円錐状に形成されているが、図4aの(b)に示すように、三角錘であってもよいし、図4aの(c)に示すように四角錐であってもよく、基材21の基端側から先端側に向かうにつれて横断面積が漸次減少するような錐体状に形成されていればよい。これら粘着部41の半径や高さなどの具体的な寸法は、仕様に応じて任意に変更されてよい。
これ以外の形状としては、図4bの(a)に示すように、円錐、三角錐、四角錐形状の各粘着剤層41の先端を半球凸状に形成してもよい。また、図4b(b)に示すように、先端側を平坦に切り欠いてもよい。図4b(c)〜(e)に示すように、基端側から先端側に向かうに間に段差を設けてもよいし、図4b(f)に示すように、先端を半球凹状にしてもよい。
これによれば、図5(a)に示すように、粘着テープロール1を被清掃面Fに軽く押さえ付けて転がすと、粘着部41の先端が若干潰れるが、空隙Gが大きく形成されたままであるため、被清掃面Fに対する接触面積が小さく、その結果、粘着力が弱くなり、いわゆるスジ塗りと同じ清掃効果が得られる。したがって、フローリング床などの平滑で粘着剤層4が貼り付きやすい床面に対して有効である。
クッションフロアや畳などの比較的粗い床面Fに対しては、図5(b)に示すように、粘着テープロール1をやや強く押しながら転がす。これによれば、粘着部41の先端が押圧によって押し潰されることで、空隙Gが減り、床面Fに対する接触面積が増えるため、粘着力が増し、比較的粗い清掃面上の埃をより確実に捕捉できる。
絨毯やカーペットなどの非常に粗い床面Fに対しては、図5(c)に示すように、粘着テープロール1を強く押し込むことにより、粘着部41が潰れて平坦になることで、空隙Gがほとんどなくなり、床面Fに対する接触面積が最大となり、粘着力がより増大して、いわゆるベタ塗りと同じ清掃効果となり、粗い床面Fに付着したゴミを確実に補足することができる。
この例において、粘着部41は、基材21の繰り出し方向と幅方向に沿って格子状に配置されているが、粘着部41の配置方法については千鳥状に配置してもよいし、斜めに整列して配置するなどしてもよく、仕様に応じて任意に選択されてよい。
これとは別に図6に示すように、粘着部41を基材21の表面に沿って所定方向幅に延在するリブ状に形成してもよい。この例においては、断面三角形状のリブ状に形成されており、基材21の繰り出し方向に沿って規則的に配置されている。これよっても、粘着テープロール1の押圧度合によって粘着力を加減することができる。
通常、粘着テープ2には、所定の間隔で切断用の切れ目5が設けられている。この例において、切れ目5は、周長にして360°未満となる間隔で粘着テープ2の巻回方向に対して直行する方向に形成されたミシン目からなるが、本発明において切れ目5の具体的な構成は任意であって良い。
次に、本発明の粘着テープロールの製造方法の一例について説明する。図7(a)に示すように、この粘着テープロールの製造装置100は、粘着剤111が貯留されたリザーバ110と、一部が同リザーバ110の粘着剤111に浸されるように設置される転写ロール120と、テープ基材21を挟んで転写ロール120に対向するように配置されるプレスロール130とを含んでいる。
この例において、粘着剤111はリザーバ110に貯留され、そこに転写ロール120を浸すことによって、粘着剤111が転写ロール120に供給されるようになっているが、図7(b)に示すように、転写ロール120にガイドロール140を接触させ、転写ロール120とガイドロール140の間に形成される空間に粘着剤111を貯留するようにしてもよい。
転写ロール120は、この例においてロール表面にエッチング加工によって凹型面121が設けられた、いわゆるグラビアロールが用いられている。転写ロール120には、転写ロール120に付着した粘着剤111を均すとともに、余剰分を取り除くためのスキージ150が設けられている。
粘着剤層4を塗工するに当たっては、リザーバ120内に浸かった転写ロール120を回転させることにより、凹型面121内に粘着剤111が充填される。転写ロール120をさらに回転させると、転写ロール120の端部表面に接触したスキージ150によって転写ロール120の表面に粘着剤111が行き渡らせられるとともに、はみ出しだ余剰分の粘着剤111が取り除かれる。
スキージ150を通過した転写ロール120に沿ってテープ基材21の一方の面が接触するように供給され、他方の面はガイドロール130によって押圧される。これにより、転写ロール120に塗布された粘着剤111がテープ基材21に転写され、粘着剤層4のベース層41と凸部42とが同時に形成される。
これによれば、テープ基材21の表面に沿って薄くて均一なベース層41が形成されるとともに、ベース層41の上の一部に凸部42が同時に形成されるたことにより、塗工工程を少なく、粘着剤の使用量も減らすことができ、結果、生産コストを大幅に削減することができる。
本発明の一実施形態に係る粘着テープロールの斜視図。 本発明の粘着テープの正面図。 図2のA−A線断面図。 (a)粘着剤を拡大した模式図、(b)粘着剤を三角錘状に形成した場合の模式図、(c)粘着剤を四角錘状に形成した場合の模式図。 (a)〜(f)粘着剤の変形例を示す模式図。 (a)〜(c)は本発明の粘着テープロールの清掃メカニズムを模式的に説明する説明図。 本発明の粘着テープロールの別の態様を示す斜視図。 (a)本発明の粘着テープロールの製造装置の模式図、(b)製造装置の変形例を表す模式図。
符号の説明
1 粘着テープロール
2 粘着テープ
21 テープ基材
22 ゴミ取り面
23 ラミネートフィルム
24 ドライエッジ部
3 巻芯
4 粘着剤層
41 粘着部
5 切れ目

Claims (5)

  1. 基材の一方の面に粘着面が形成された粘着テープを、その粘着面が表側を向くように巻回してなる粘着テープロールにおいて、
    上記粘着面には、粘着剤が上記基材の表面に対して垂直な方向に向かうにつれて横断面積が漸次小さくなる錐体状となるように形成されていることを特徴とする粘着テープロール。
  2. 上記粘着剤は、各々が円錐状または角錐状に形成されており、それらが上記基材の上に所定の間隔をもって配置されていることを特徴とする請求項1に記載の粘着テープロール。
  3. 上記粘着剤の先端が凸球面または凹球面であることを特徴とする請求項1または2に記載の粘着テープロール。
  4. 上記粘着剤は、上記基材の表面から先端に向かうにつれて段差が設けられていることを特徴とする請求項1,2または3に記載の粘着テープロール。
  5. 上記粘着剤は、上記基材の表面に沿って所定の方向に沿って延在するリブ状に形成されており、上記基材の上に所定の間隔をもって配置されていることを特徴とする請求項1に記載の粘着テープロール。
JP2008319072A 2008-12-16 2008-12-16 粘着テープロール Active JP5216564B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008319072A JP5216564B2 (ja) 2008-12-16 2008-12-16 粘着テープロール

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008319072A JP5216564B2 (ja) 2008-12-16 2008-12-16 粘着テープロール

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010142258A true JP2010142258A (ja) 2010-07-01
JP5216564B2 JP5216564B2 (ja) 2013-06-19

Family

ID=42563322

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008319072A Active JP5216564B2 (ja) 2008-12-16 2008-12-16 粘着テープロール

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5216564B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013212329A (ja) * 2012-04-04 2013-10-17 Nitomuzu:Kk 清掃用粘着テープロール
KR102044740B1 (ko) * 2018-11-20 2019-11-15 (주)광진상사 점착 테이프 롤 청소기

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61180665U (ja) * 1985-04-26 1986-11-11
JPH0556053U (ja) * 1991-10-28 1993-07-27 株式会社コジット 掃除具

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61180665U (ja) * 1985-04-26 1986-11-11
JPH0556053U (ja) * 1991-10-28 1993-07-27 株式会社コジット 掃除具

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013212329A (ja) * 2012-04-04 2013-10-17 Nitomuzu:Kk 清掃用粘着テープロール
CN103356141A (zh) * 2012-04-04 2013-10-23 尼托母斯股份有限公司 清扫用粘接带卷筒
CN103356141B (zh) * 2012-04-04 2017-07-21 尼托母斯股份有限公司 清扫用粘接带卷筒
KR101932110B1 (ko) * 2012-04-04 2018-12-24 가부시키가이샤 니토무즈 청소용 점착 테이프 롤
KR102044740B1 (ko) * 2018-11-20 2019-11-15 (주)광진상사 점착 테이프 롤 청소기

Also Published As

Publication number Publication date
JP5216564B2 (ja) 2013-06-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2010013387A1 (ja) 粘着テープロールおよびその製造方法
JP2010029341A5 (ja)
EP0855353B1 (en) Spacer, its manufacture and its use for stacking space glass sheets or the like
WO2009048176A1 (ja) 粘着シート及びその製造方法
WO2010013388A1 (ja) 粘着テープロールおよびその製造方法
JP2005538211A (ja) 分離部を備えたスプライステープ
JP4834377B2 (ja) 粘着テープロール
KR20100122507A (ko) 보풀 롤러
JP5216564B2 (ja) 粘着テープロール
JP2002121503A (ja) 床材固定用両面粘着テープ
JP2003336018A (ja) 粘着シート
JP5202273B2 (ja) 粘着テープロール
JP2521127Y2 (ja) クリ−ナ−用ロ−ル巻粘着テ−プ
JP2009001667A (ja) 粘着シートの粘着剤層表面に凹部を形成するための剥離シート
JP3377439B2 (ja) 剥離紙と粘着シート及び剥離処理面加工方法
JP4764946B2 (ja) 清掃用粘着テープロール
JP4011909B2 (ja) 清掃用粘着テープ
JP6127508B2 (ja) 剥離基材及び積層体
JP2016516849A (ja) 液漏れ防止マスキング材、マスキングテープ及びその製造方法
JP2001240821A (ja) 粘着テープロールおよびその製造方法
JP3272710B2 (ja) 粘着テープロール
JP2009167368A (ja) 接着シート
JP7264447B2 (ja) 除塵用ロール
JP2019100042A (ja) 壁紙切断用下敷きテープおよび壁紙切断用テープ
JP2971826B2 (ja) ウレタンフォーム製造用工程紙

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20111121

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121114

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130111

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130206

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130304

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5216564

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160308

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250