JP2010141687A - 情報処理装置、バッファ制御方法およびコンピュータプログラム - Google Patents

情報処理装置、バッファ制御方法およびコンピュータプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】固体撮像素子から高速に読み出した画像データをデータバスの瞬間的な帯域使用量を上げずに送り出すことが可能な情報処理装置を提供する。
【解決手段】本発明の情報処理装置は、撮像素子からライン単位で出力された画像データを保持するラインバッファ部310と、画像データをライン単位でラインバッファ部310に書き込むタイミングを示す書き込みイネーブル信号を生成する書き込みイネーブル生成部320と、ラインバッファ部310に書き込まれた画像データを読み出す頻度を決定する読み出し頻度設定値を基準クロックごとに加算する加算部340と、読み出し頻度設定値の加算値に基づいて、ラインバッファ部310に書き込まれた画像データをライン単位で読み出すタイミングを示す読み出しイネーブル信号を生成する読み出しイネーブル生成部350と、を備える。
【選択図】図4

Description

本発明は、情報処理装置、バッファ制御方法およびコンピュータプログラムに関する。
デジタルスチルカメラ等の撮像装置では、撮像素子として、例えばCCD(Charge Coupled Device)やCMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)イメージャなどの固体撮像素子が一般的に使用されている。特に、CMOSイメージャは高速なデータ読み出しが可能であり、高速性が要求されるリアルタイム処理の実現に適している。
フロントエンド部からカメラシステムLSIに画像データを読み込み、画像処理を行うとき、まず、フロントエンド部から出力された画像データは、カメラ信号処理部に出力され、各種カメラ信号処理が施される。このとき、フロントエンド部からは、カメラ撮影画像の検波処理のため、画像検波部にも同一の画像データが出力される。カメラ信号処理部によって処理された画像データは、メモリコントローラによってデータバスに出力されて、メモリインタフェース(以下、「メモリI/F」ともいう。)を介して画像メモリに一時記憶される。画像メモリに一時記憶された画像データは、再度メモリコントローラによって、メモリI/Fを介して画像メモリからデータバスに出力される。その後、画像データは、表示用のモニタインタフェース(以下、「モニタI/F」ともいう。)または画像圧縮解凍部に入力され、所定の画像処理が施された後、外部モニタや圧縮画像記録処理が行われる。
このようなデータの流れを実現する場合、データバスを複数の画像処理ブロックが共有することになり、データバスの帯域使用量に注意する必要がある。特に、高速性が要求されるリアルタイム処理を実現するために、CMOSイメージャから高速に画像データを読み出して画像メモリに一時記憶する場合には、データバスの帯域使用量が瞬間的に大幅に増加することが懸念される。このような状況下では、データバスを他の画像処理ブロックやマイコンが使用することができなくなるため、処理効率の低下を招いてしまう。また、瞬間的なデータバスの帯域使用量の大幅増加はLSI内部の消費電力のピーク値の増加につながり、電源供給の観点から安定した動作を保証できなくなる可能性がある。
このような問題を解決する手段として、特許文献1には、外部入力とデータ処理部との間にFIFOデータバッファを挿入し、入力データをいったんFIFOデータバッファで受け取り、バッファからの出力レートを制御することが開示されている。かかる方法では、FIFOデータバッファの残量と入力されたデータ量とを比較し、この比較結果に応じて出力データレートの上げ下げを判断し、データを段階的に送信することができるため、データレート制御に有効である。
また、特許文献2には、画像処理用のラインメモリと共有化して入力画像の左右反転処理を同時に行うことにより、カメラ信号処理をする上で必要となる入力画像データの加工を共通のラインバッファ制御で行う方法が開示されている。
特開2002−135663号公報 特開平10−322571号公報
しかし、上記特許文献1の方法では、データレート判定部や速度変換部などの回路を設ける必要があり、レート判定や速度変換についての適切なアルゴリズム開発や実装方法を実現しなければならないという問題があった。
そこで、本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、本発明の目的とするところは、固体撮像素子から高速に読み出した画像データをデータバスの瞬間的な帯域使用量を上げずに送り出すことが可能な、新規かつ改良された情報処理装置、バッファ制御方法およびコンピュータプログラムを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のある観点によれば、撮像素子からライン単位で出力された画像データを保持するバッファ部と、画像データをライン単位でバッファ部に書き込むタイミングを示す書き込みイネーブル信号を生成する書き込みイネーブル生成部と、バッファ部に書き込まれた画像データを読み出す頻度を決定する読み出し頻度設定値を基準クロックごとに加算する加算部と、読み出し頻度設定値の加算値に基づいて、バッファ部に書き込まれた画像データをライン単位で読み出すタイミングを示す読み出しイネーブル信号を生成する読み出しイネーブル生成部と、を備える、情報処理装置が提供される。
本発明によれば、バッファ部にライン単位で書き込まれた画像データは、読み出し頻度設定値の加算値に基づいて生成された読み出しイネーブル信号に基づいて読み出される。このように、読み出し頻度設定値の加算値を利用して、容易に画像データの読み出し処理におけるデータバスの帯域使用量を制御することができる。これにより、瞬間的なデータバスの帯域使用量を削減することができ、空いたデータバス帯域を他の画像処理ブロックやマイコン部により使用することができるので、処理効率を上昇させることができる。
ここで、読み出し頻度設定部の加算値が所定の値を超えたとき、読み出しイネーブル生成部は読み出しイネーブル信号を生成するようにしてもよい。このとき、加算部は加算値から所定の値を減ずる処理をする。
また、撮像素子による画像の撮像モードと読み出し頻度設定値とを関連付けて記憶する設定値記憶部をさらに備えることもできる。このとき、読み出し頻度設定値を撮像モードに応じて変更する変更部をさらに備えるようにしてもよい。
さらに、読み出し頻度設定値の設定は、画像データの読み出し頻度が高いほど大きい値にするようにしてもよい。
また、読み出し頻度設定値は、バッファ部から画像データを読み出す読み出しレートがバッファ部へ画像データを書き込む書き込みレートより大きくなるように設定することもできる。
書き込みイネーブル生成部は、画像データのフレームの先頭でアクティブとなる垂直同期信号の出力に基づいて書き込みイネーブル信号の出力を開始するようにしてもよい。その後、画像データの各ラインの先頭でアクティブとなる水平同期信号の出力に基づいて書き込みイネーブル信号を出力するようにしてもよい。
また、上記課題を解決するために、本発明の別の観点によれば、撮像素子からライン単位で出力された画像データをバッファ部に書き込むタイミングを示す書き込みイネーブル信号を生成するステップと、書き込みイネーブル信号の出力に基づいて、画像データをライン単位でバッファ部に書き込むステップと、バッファ部に書き込まれた画像データを読み出す頻度を決定する読み出し頻度設定値を基準クロックごとに加算するステップと、読み出し頻度設定値の加算値に基づいて、バッファ部に書き込まれた画像データの読み出しタイミングを示す読み出しイネーブル信号を生成するステップと、読み出しイネーブル信号の出力に基づいて、画像データを前記バッファ部からライン単位で読み出すステップと、を含む、バッファ制御方法が提供される。
さらに、上記課題を解決するために、本発明の別の観点によれば、撮像素子からライン単位で出力された画像データをバッファ部に書き込むタイミングを示す書き込みイネーブル信号を生成する書き込みイネーブル生成手段と、書き込みイネーブル信号の出力に基づいて、画像データをライン単位で前記バッファ部に書き込む書き込み手段と、バッファ部に書き込まれた画像データを読み出す頻度を決定する読み出し頻度設定値を基準クロックごとに加算する加算手段と、読み出し頻度設定値の加算値に基づいて、バッファ部に書き込まれた画像データの読み出しタイミングを示す読み出しイネーブル信号を生成する読み出しイネーブル生成手段と、読み出しイネーブル信号の出力に基づいて、画像データをバッファ部からライン単位で読み出す読み出し手段と、をコンピュータに実行させるためのコンピュータプログラムが提供される。
以上説明したように本発明によれば、固体撮像素子から高速に読み出した画像データをデータバスの瞬間的な帯域使用量を上げずに送り出すことが可能な情報処理装置、バッファ制御方法およびコンピュータプログラムを提供することができる。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施の形態について詳細に説明する。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
<デジタルスチルカメラの概略構成>
まず、図1および図2に基づいて、本発明の実施形態にかかる情報処理装置を備える装置の一例であるデジタルスチルカメラ100の概略構成について説明する。なお、図1は、本実施形態にかかるデジタルスチルカメラ100の概略構成を示すブロック図である。図2は、本実施形態にかかるカメラシステムLSI150の構成を示すブロック図である。
本実施形態にかかるデジタルスチルカメラ100は、図1に示すように、レンズ部110と、画像センサ120と、タイミング発生器(Timing Generator;TG)130とを備える。さらに、デジタルスチルカメラ100は、フロントエンド部140と、カメラシステムLSI150と、マイコン部160と、画像メモリ170と、外部記憶媒体180と、画像モニタ190とを備える。
レンズ部110は、被写体の光を集光し、画像センサ120に導く光学素子である。レンズ部110と画像センサ120との間には、絞り部112と、シャッター部114とが設けられる。絞り部112は、光が通過する面積を変化させて画像センサ120に集光される光量を制御する。シャッター部114は、光の通過を遮断することにより、露光を制御する。なお、図1では、絞り部112とシャッター部114とを別個に設けているが、シャッター部114の機能を兼ねている絞り部112を設けてもよい。
画像センサ120は、例えばCCDやCMOSセンサ等のセンサであって、被写体の光情報を電気信号に変換する素子である。画像センサ120の表面には、色を識別するために複数の色フィルタ(図示せず。)が配置されている。画像センサ120は、変換した電気信号を後述のフロントエンド部140へ送信する。
タイミング発生器(TG)130は、画像センサ120を水平方向および垂直方向に駆動する。また、TG130は、高速・低速電子シャッターなどの露光制御も行う。
フロントエンド部140は、画像センサ120から入力されたアナログ信号をデジタル信号に変換する。フロントエンド部140は、図1に示すように、ノイズ成分を除去する相関二乗サンプリング、ゲインコントロール、A/Dコンバートを行う。フロントエンド部140は、生成したデジタル信号を後述のカメラシステムLSI150へ送信する。
カメラシステムLSI150は、デジタル化された画像センサ120からの情報に基づいて各種デジタル信号処理を行い、輝度信号および色信号を生成する。カメラシステムLSI150は、データを圧縮して圧縮データを生成することもできる。カメラシステムLSI150は、図2に示すように、画像検波部151と、メモリインタフェース部152と、カメラ信号処理部153とを備える。さらに、カメラシステムLSI150は、メモリコントローラ154と、マイコンインタフェース部155と、画像圧縮解凍部156と、モニタインタフェース部157とを備える。
画像検波部151は、オートフォーカス(AF)、オートエキスポージャ(AE)、オートホワイトバランス(AWB)の各種カメラ制御の基準となるカメラ撮影画像の検波処理を行う。メモリインタフェース部152は、カメラシステムLSI150での信号処理の際に用いられる画像メモリ170とのインタフェースを担い、画像データや圧縮データの授受を行う。
カメラ信号処理部153は、フロントエンド部140においてデジタル化されたセンサ画像情報に基づいて、デジタル信号処理を行い、輝度信号および色信号からなる画像信号を生成する。カメラ信号処理部153は、例えば、補間演算やフィルタ演算、マトリクス演算、輝度生成演算、色生成演算等のデジタル信号処理を行う。メモリコントローラ154は、各信号処理ブロック間または信号処理ブロックとメモリとの間で行われる画像データの授受や、データの流れるデータバスの制御を行う。
マイコンインタフェース部155は、カメラシステムLSI150を制御するマイコン部160とのバスインタフェースを担い、マイコン部160とカメラシステムLSI150との間の制御データや画像データの授受を行う。画像圧縮解凍部156は、画像データを圧縮して圧縮データを生成し、また圧縮された圧縮データを解凍する。画像圧縮解凍部156として、例えばJPEGエンコーダ等を用いることができる。モニタインタフェース部157は、画像データを外部モニタ190に表示するための各種表示フォーマットに変換する。モニタインタフェース部157として、例えばNTSCエンコーダ等を用いることができる。
図1に戻り、マイコン部160は、マイクロコンピュータであって、カメラブロック全体の制御を行う。マイコン部160は、例えば、絞り部112による露光制御やシャッター部114の開閉制御、TG130での電子シャッター制御、フロントエンド部140でのゲインコントロール、カメラシステムLSI150による各種モード制御、パラメータ制御等を行う。
画像メモリ170は、デジタル画像データを格納するための記憶素子であって、例えばSDRAM(Synchronous DRAM)等を用いることができる。画像メモリ170は、カメラシステムLSI150におけるデジタル信号処理の際に用いられる。
外部記憶媒体180は、圧縮されたデータ(例えば、JPEG等)を格納する記憶媒体である。外部記憶媒体180は、通常、デジタルスチルカメラ100の本体に対してムーバブルに設けられる。外部記憶媒体180には、カメラシステムLSI150にて処理された画像データが記録される。
画像モニタ190は、撮像画像を確認するための表示部であって、例えばLCD(Liquid Crystal Display)パネルなどを用いることができる。画像モニタ190には、カメラシステムLSI150にて処理された画像データが表示される。
このようなデジタルスチルカメラ100では、フロントエンド部140からカメラシステムLSI150に画像データを読み込み、画像処理が行われる。フロントエンド部140から出力された画像データは、カメラ信号処理部153に出力され、各種カメラ信号処理が施される。このとき、フロントエンド部140からは、カメラ撮影画像の検波処理のため、画像検波部151にも同一の画像データが出力される。カメラ信号処理部153によって処理された画像データは、メモリコントローラ154によってデータバス158に出力されて、メモリインタフェース部152を介して画像メモリ170に一時記憶される。
画像メモリ170に一時記憶された画像データは、再度メモリコントローラ154によって、メモリインタフェース部152を介して画像メモリからデータバス158に出力される。その後、画像データは、画像圧縮解凍部156に入力され、圧縮画像記録処理が行われる。また、画像データは、表示用のモニタインタフェース部157へ入力されて所定の画像処理が施された後、画像モニタ190へ出力される。
以上、本実施形態にかかるデジタルスチルカメラ100の概略構成について説明した。次に、図3および図4に基づいて、本実施形態にかかるデータレート制御部300の構成について説明する。なお、図3は、CMOSイメージャが出力する画像データの二次元画素イメージの例を示す説明図である。図4は、本実施形態にかかるデータレート制御部300の構成を示すブロック図である。
<データレート制御部の構成>
本実施形態にかかるデータレート制御部300の構成を説明する前に、図3に基づいて、CMOSイメージャが出力する画像データの二次元画素イメージについて説明する。CMOSイメージャが出力する画像データは、図3に示すように、黒検波のためのオプティカルブラック(OPB)領域200と、有効領域205と、不問領域とからなる。不問領域は、有効領域205の上下左右を包囲する左不問領域201、上不問領域202、右不問領域203および下不問領域204とからなる。通常、記録領域となる有効領域205は、上下左右端から数画素程度であるが、余裕を持たせて設定されている。本実施形態にかかるデジタルスチルカメラ100のCMOSイメージャは、OPB領域200の左上端より右方向へスキャンし、最終ラインの下不問領域204まで、1ラインごとに画像データを出力する。
次に、図4に基づいて、本実施形態にかかるデータレート制御部300の構成について説明する。データレート制御部300は、ラインバッファ制御を行う情報処理装置である。データレート制御部300は、図4に示すように、ラインバッファ部310と、書き込みイネーブル生成部320と、設定値記憶部330と、加算部340と、読み出しイネーブル生成部350とからなる。
ラインバッファ部310は、ライン単位で画像データを一時記憶するバッファである。本実施形態にかかるラインバッファ部310は、2ライン分の画像データを保持可能なように、2つのバッファ(第1バッファ312、第2バッファ314)から構成される。ラインバッファ部310は、書き込みイネーブル生成部320から出力された書き込みイネーブル信号に基づいて一時記憶する画像データを記憶する。また、ラインバッファ部310は、読み出しイネーブル生成部350から出力された読み出しイネーブル信号に基づいて画像データをBUS I/F304へ出力する。
書き込みイネーブル生成部320は、書き込みイネーブル信号を生成し、ラインバッファ部310に対して書き込みイネーブル信号を出力する機能部である。書き込みイネーブル信号は、フロントエンド部140から入力される画像データをラインバッファ部310に対して書き込むタイミングを示している。
設定値記憶部330は、ラインバッファ部310からの画像データの読み出し頻度を決定する読み出し頻度設定値を記憶する。読み出し頻度設定値は、マイコン部302から制御レジスタとしてマッピングされている。読み出し頻度設定値は、例えば0〜1の間の値に設定される。また、設定値記憶部330は、デジタルスチルカメラ100の撮像モードごとに読み出し頻度設定値を関連付けて記憶することもできる。
加算部340は、クロックサイクルごとに設定値記憶部330を参照して読み出し頻度設定値を取得し、読み出し頻度設定値を加算する処理を行う。加算部340は、読み出し頻度設定値の加算値を読み出しイネーブル生成部350へ出力する。
読み出しイネーブル生成部350は、読み出しイネーブル信号を生成し、ラインバッファ部310に対して読み出しイネーブル信号を出力する機能部である。読み出しイネーブル生成部350は、加算部340から入力された読み出し頻度設定値の加算値が桁上がりをしたかを判定し、加算値が桁上がりをしたときに読み出しイネーブル信号をラインバッファ部310へ出力する。例えば、読み出し頻度設定値が0〜1の間の値に設定された場合には、加算値が1以上であるか否かを判定し、加算値が1以上となったときに読み出しイネーブル信号をラインバッファ部310へ出力する。
以上、本実施形態にかかるデータレート制御部300の構成について説明した。次に、図5〜図10に基づいて、データレート制御部300によるラインバッファ制御について説明する。まず、図5および図6に基づいて、本実施形態にかかるラインバッファ部310への画像データの書き込みおよび読み出しのタイミングについて説明する。なお、図5は、本実施形態にかかるラインバッファ部310への画像データの書き込みおよび読み出しのタイミングを説明する説明図である。図6は、画像データの構成を示す説明図である。
ラインバッファ部310への画像データの書き込み処理は、図5に示すように、垂直同期信号の出力によって開始される。垂直同期信号は、フレームの先頭でアクティブになる信号である。図3の画像データの有効領域205は、図6に示すように、赤画素(R)と緑画素(Gr)とが水平方向に交互に配列されたR−Grラインと、緑画素(Gr)と青画素(B)とが水平方向に交互に配列されたGr−Bライン(符号202、204)とから構成される。R−Grライン(符号201、203)とGr−Bラインとは垂直方向に交互に配列されている。上述したように、CMOSイメージャは、OPB領域200の左上端より右方向へスキャンし、最終ラインの下不問領域204まで、1ラインごとに画像データを出力する。したがって、垂直同期信号が出力されると、図5に示すように、まず、ラインバッファ部310にR−Grライン201がラインバッファ部310のうち例えば第1バッファ312に入力される。
垂直同期信号の出力により画像データを構成する先頭ラインの出力が開始されると、水平同期信号の出力に基づいて、垂直方向に配列されたGr−BラインおよびR−Grラインがラインバッファ部310に入力される。水平同期信号はラインの先頭でアクティブとなる信号である。CMOSイメージャから入力された各ラインのデータは、第1バッファ312と第2バッファ314とに交互に入力される。ラインバッファ部310への画像データの入力は、CMOSイメージャなどの撮像素子のデータレートで高速に行われる。
一方、ラインバッファ部310に入力された画像データは、後述する読み出しイネーブル信号の出力に基づいて画像拡張回路360へ出力される。ラインバッファ部310の2つのバッファに格納されたラインデータは、第1バッファ312、第2バッファ314、第1バッファ312・・・のように、交互に画像拡張回路360へ出力される。図5の例では、水平同期信号がアクティブとなったタイミングでラインバッファ部310からラインデータが出力されている。
本実施形態にかかるデータレート制御部300は、ラインバッファ部310に高速に書き込まれたラインデータがデータバス158に高速に出力されることがないように、ラインデータの出力を調整するものである。図5の例では、ラインバッファ部310へのラインデータの書き込み処理は高速に行われるので短時間でラインデータがラインバッファ部310へ書き込まれる。一方、ラインバッファ部310からのラインデータの読み出し処理は、データバス158に急激にデータが出力しないように、水平同期信号の出力周期の時間を用いて少しずつデータを出力する。
以下、図7〜図10に基づいて、画像データの書き込み処理および読み出し処理について詳細に説明する。なお、図7は、本実施形態にかかるデータレート制御部300による画像データの書き込み処理を示すフローチャートである。図8は、本実施形態にかかるデータレート制御部300による画像データの読み出し処理を示すフローチャートである。図9は、画像データの読み出しのタイミングを説明する説明図である。図10は、データバスの帯域使用量を説明するための説明図である。
<画像データの書き込み処理>
まず、図7に基づいて、ラインバッファ部310への画像データの書き込み処理について説明する。なお、図7では、出力フラグWENが0のときには書き込みイネーブル信号は出力されず、出力フラグWENが1のときに書き込みイネーブル信号が出力されるとする。
本実施形態にかかるラインバッファ部310への画像データの書き込み処理の開始時は、図7に示すように、出力フラグWENは0となっている(ステップS110)。まず、垂直同期信号が出力されたか否かを判定する(ステップS120)。垂直同期信号が出力されるまでは出力フラグWENは0のままであり、垂直同期信号が出力されるまで待機する。そして、垂直同期信号が出力されると、出力フラグWENは1となる(ステップS130)。これにより、ラインバッファ部310への画像データの各ラインのデータの書き込みが開始される。
次いで、1つめのラインデータ(例えば、図6ではR−Grライン201)のラインバッファ部310の第1バッファ312への書き込みが終了したか否かを判定する(ステップS140)。ステップS140にて1つめのラインデータの書き込みが終了していないと判定されたときは、ステップS130へ戻り、書き込み処理を継続する。一方、ステップS140にて1つめのラインデータの書き込みが終了したと判定した場合には、出力フラグWENを0にする(ステップS150)。
さらに、画像データの全ラインのデータがラインバッファ部310へ書き込まれたか否かを判定する(ステップS160)。ステップS160にて全ラインのデータがラインバッファ部310へ書き込まれたと判定した場合には、ステップS110へ戻り、垂直同期信号が出力される、すなわち画像データが新たに入力されるまで待機する。一方、ステップS160にて全ラインのデータがラインバッファ部310へ書き込まれていないと判定した場合には、水平同期信号が出力されたか否かを判定する(ステップS170)。ステップS170にて水平同期信号が出力されていないと判定された場合には、ステップS150へ戻り、水平同期信号が出力されるまで次のラインデータのラインバッファ部310への書き込みを待機する。
一方、ステップS170にて水平同期信号が出力されたと判定された場合には、画像データの書き込み処理を終了する指示がないか否かを確認する(ステップS180)。そして、画像データの書き込み処理を継続する場合には、ステップS130へ戻り、出力フラグWENを1にして、2つめのラインデータ(例えば、図6ではGr−Bライン202)をラインバッファ部310の第2バッファ314へ書き込む。このように、画像データの全ラインのデータ書き込みが終了するまで、画像データの各ラインデータをラインバッファ部310の2つのバッファへ水平同期信号の出力タイミングで交互に書き込む。なお、ステップS180にて画像データの書き込み処理を終了する指示があった場合には、当該書き込み処理を終了する。
<画像データの読み出し処理>
次に、図8に基づいて、ラインバッファ部310への画像データの読み出し処理について説明する。なお、図8では、出力フラグRENが0のときには読み出しイネーブル信号は出力されず、出力フラグRENが1のときに読み出しイネーブル信号が出力されるとする。
本実施形態にかかるラインバッファ部310への画像データの読み出し処理の開始時は、図7に示すように、出力フラグRENは0となっている(ステップS210)。まず、水平同期信号が出力されたか否かを判定する(ステップS220)。水平同期信号が出力されるまでは出力フラグRENは0のままであり、水平同期信号が出力されるまで待機する。そして、水平同期信号が出力されると、出力フラグRENは1となる(ステップS230)。これにより、ラインバッファ部310から画像データの各ラインのデータの読み出しが開始される。
次いで、水平同期信号が出力されると、読み出し頻度設定値の加算処理を行う(ステップS230)。読み出しイネーブル信号は、読み出し頻度設定値によって出力タイミングが決定される。ステップS230では、加算部340が設定値記憶部330から読み出し頻度設定値を読み出し、毎クロックサイクル、読み出し頻度設定値を加算する処理を行う。加算部340は、読み出し頻度設定値の加算値を読み出しイネーブル生成部350へ出力する。
さらに、読み出しイネーブル生成部350は、加算部340から入力された読み出し頻度設定値の加算値について、その加算値が1以上であるか否かを判定する(ステップS240)。読み出し頻度設定値は、上述したように、0〜1の間の値に設定される。したがって、加算部340により読み出し頻度設定値の加算を繰り返すと、あるタイミングで加算値が桁上がりして1以上となる。ステップS240では、加算値が桁上がりしたか否かを判定し、桁上がりが生じていない場合には、出力フラグRENは0のままとし(ステップS250)、ステップS230へ戻って読み出し頻度設定値の加算を繰り返す。
一方、ステップS240にて加算値に桁上がりが生じたと判定された場合には、出力フラグRENを1とする(ステップS260)。これにより、読み出しイネーブル生成部350から読み出しイネーブル信号がラインバッファ部310へ出力される。ラインバッファ部310は、読み出しイネーブル信号の入力を受けると、2つのバッファのうち、先に書き込まれたラインデータを画像拡張回路360へ出力する。また、加算部340は、加算値が1以上となると、加算値から1を減じた値を新たな加算値とする。
ここで、図9に読み出し処理の一例を示す。この例において、読み出し頻度設定値は0.2に設定されている。加算部340は、毎クロックサイクル(CLK)の出力タイミングで読み出し頻度設定値を加算する。そして、加算値が1.0となり桁上がりを生ずると、次のクロックサイクルにおいて読み出しイネーブル信号の出力を指示する出力フラグRENが1となる。これにより、ラインバッファ部310から一のラインデータの出力が開始される。また、桁上がりを生じた加算値は、当該加算値から1を減じた値(本例では0)が新たな加算値とされ、次のクロックサイクルではかかる加算値に読み出し頻度設定値が加算されていく。その後、再び加算値が桁上がりを生じたときに出力フラグRENが再び1となり、読み出しイネーブル信号が出力される。
図8に戻り、その後、1つめのラインデータ(例えば、図6ではR−Grライン201)がラインバッファ部310の一のバッファ(例えば、第1バッファ312)から読み出されたか否かを判定する(ステップS270)。ステップS270にて1つめのラインデータの読み出しが終了していないと判定されたときは、ステップS230へ戻り、書き込み処理を継続する。ステップS230にて毎クロックサイクル、読み出し頻度設定値を加算し、再び加算値が1以上となったときにラインデータが読み出される。
一方、ステップS270にて1つめのラインデータの読み出しが終了したと判定した場合には、読み出し処理を終了する指示があるか否かを確認する(ステップS280)。そして、画像データの書き込み読み出し処理を継続する場合には、ステップS210へ戻り、出力フラグRENを0にして、次の水平同期信号の出力までラインバッファ部310からの読み出し処理を待機する。次の水平同期信号が出力されると、読み出し頻度設定値の加算を開始し、加算値が1以上となったときに2つめのラインデータ(例えば、図6ではGr−Bライン202)の読み出しを行う。なお、ステップS280にて画像データの読み出し処理を終了する指示があった場合には、当該読み出し処理を終了する。
以上、本実施形態にかかるデータレート制御部300によるラインバッファ制御について説明した。本実施形態にかかるデータレート制御部300によるラインバッファ制御によれば、ラインデータの書き込み処理は、撮像素子のデータレートにしたがって高速に行われる一方、ラインデータの読み出し処理は、読み出し頻度設定値にしたがって低速に行われる。すなわち、ラインデータの読み出しは、撮像素子のデータレートに依存することなく、読み出し頻度設定値によって制御することが可能となる。
本実施形態にかかるラインバッファ制御が行われない場合には、図10の左図に示すように、ラインデータの読み出し処理も撮像素子のデータレートにしたがって高速に行われるため、瞬間的にデータバスの帯域使用量が増加する。これに対して、本実施形態に掛かるラインバッファ制御を行うことにより、ラインバッファ部310からのラインデータの読み出しが低速に行われるので、図10の右図に示すように、瞬間的なデータバスの帯域使用量を削減することができる。これにより、空いたデータバス帯域は、他の画像処理ブロックやマイコン部により使用することができるので、処理効率を上昇させることができる。また、瞬間的なデータバスの帯域使用量の削減は、カメラシステムLSI150内部の消費電力のピーク値を削減し、電源供給の観点からも安定した動作を実現することができる。さらに、このようなラインバッファ制御は、読み出し頻度設定値を決定することだけでデータレートを制御することができるので、非常に簡単な回路とソフトウェアアプリケーションの実装で実現することができる。
<撮像モードによる読み出し頻度設定値の設定>
ここで、ラインバッファ部310からの読み出し処理の速度を決定する読み出し頻度設定値は、撮像モードによってその値を変更することができる。デジタルスチルカメラ100においては、撮像モードとして、例えば動画記録モードや静止画モニタリングモード、静止画像記録モードなどがある。撮像モードが異なることによって撮像素子が出力する1ラインの画素数や水平周期も異なる。このため、撮像素子の読み出しレート(1ラインの出力画素数÷水平周期)も撮像モードによって相違する。本実施形態では、撮像素子の読み出しレートを、画像データのラインバッファ部310への書き込みレートよりも大きくなる範囲内で決定することができる。書き込みレートが読み出しレートよりも大きくなると、読み出し能力が不足することにより、データの読み出しが終了しないうちに次のラインのデータが上書きされてしまうためである。
例えば、下記表1に示すように、各撮像モードに対して読み出し頻度設定値を設定することができる。なお、静止画モニタリングモードは、静止画記録前のフレーミング動作時を示す。なお、撮像素子の読み出しレートは、1pixsel=16bitと仮定して算出した。
Figure 2010141687
表1に示すように、静止画記録モードのように撮像素子が出力する1ラインの読み出しレートが大きい場合には、読み出し頻度設定値は比較的大きい値に設定される。また、動画記録モードのように、静止画モニタリングモードよりも高速な処理が必要な場合には、読み出し頻度設定値は大きい値に設定される。このように、画像モードに応じて適切な読み出し設定値を設定することにより、その画像モードにおいて必要な量だけデータバス帯域を使用することができる。したがって、より効率的にデータバス帯域を使用することができ、空いたデータバス帯域を、他の画像処理ブロックやマイコン部により使用することができるなど有効に活用することができる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について詳細に説明したが、本発明はかかる例に限定されない。本発明の属する技術の分野における通常の知識を有する者であれば、特許請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、これらについても、当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
例えば、上記実施形態では、デジタルスチルカメラにおけるラインバッファ制御について説明したが、本発明はかかる例に限定されない。かかるラインバッファ制御は、例えば、データを高速に読み出し可能な撮像素子を備える撮像装置等に適用することができる。
本発明の実施形態にかかるデジタルスチルカメラの概略構成を示すブロック図である。 同実施形態にかかるカメラシステムLSIの構成を示すブロック図である。 CMOSイメージャが出力する画像データの二次元画素イメージの例を示す説明図である。 同実施形態にかかるデータレート制御部の構成を示すブロック図である。 同実施形態にかかるラインバッファ部への画像データの書き込みおよび読み出しのタイミングを説明する説明図である。 画像データの構成を示す説明図である。 同実施形態にかかるデータレート制御部による画像データの書き込み処理を示すフローチャートである。 同実施形態にかかるデータレート制御部による画像データの読み出し処理を示すフローチャートである。 画像データの読み出しのタイミングを説明する説明図である。 データバスの帯域使用量を説明するための説明図である。
符号の説明
100 デジタルスチルカメラ
110 レンズ部
120 画像センサ
130 タイミング発生器(TG)
140 フロントエンド部
150 カメラシステムLSI
151 画像検波部
152 メモリインタフェース部
153 カメラ信号処理部
154 メモリコントローラ
155 マイコンインタフェース部
156 画像圧縮解凍部
157 モニタインタフェース部
158 データバス
160、302 マイコン部
170 画像メモリ
180 外部記憶媒体
190 画像モニタ
300 データレート制御部
310 ラインバッファ部
320 書き込みイネーブル生成部
330 設定値記憶部
340 加算部
350 読み出しイネーブル生成部

Claims (8)

  1. 撮像素子からライン単位で出力された画像データを保持するバッファ部と、
    前記画像データをライン単位で前記バッファ部に書き込むタイミングを示す書き込みイネーブル信号を生成する書き込みイネーブル生成部と、
    前記バッファ部に書き込まれた前記画像データを読み出す頻度を決定する読み出し頻度設定値を基準クロックごとに加算する加算部と、
    前記読み出し頻度設定値の加算値に基づいて、前記バッファ部に書き込まれた前記画像データをライン単位で読み出すタイミングを示す読み出しイネーブル信号を生成する読み出しイネーブル生成部と、
    を備える、情報処理装置。
  2. 前記読み出し頻度設定部の加算値が所定の値を超えたとき、
    前記読み出しイネーブル生成部は前記読み出しイネーブル信号を生成し、
    前記加算部は前記加算値から前記所定の値を減ずる、請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 撮像素子による前記画像の撮像モードと前記読み出し頻度設定値とを関連付けて記憶する設定値記憶部をさらに備え、
    前記読み出し頻度設定値を前記撮像モードに応じて変更する変更部をさらに備える、請求項1に記載の情報処理装置。
  4. 前記読み出し頻度設定値は、前記画像データの読み出し頻度が高いほど大きい値に設定される、請求項3に記載の情報処理装置。
  5. 前記読み出し頻度設定値は、前記バッファ部から前記画像データを読み出す読み出しレートが前記バッファ部へ前記画像データを書き込む書き込みレートより大きくなるように設定される、請求項1に記載の情報処理装置。
  6. 前記書き込みイネーブル生成部は、
    前記画像データのフレームの先頭でアクティブとなる垂直同期信号の出力に基づいて書き込みイネーブル信号の出力を開始し、
    その後、前記画像データの各ラインの先頭でアクティブとなる水平同期信号の出力に基づいて書き込みイネーブル信号が出力される、請求項1に記載の情報処理装置。
  7. 撮像素子からライン単位で出力された画像データをバッファ部に書き込むタイミングを示す書き込みイネーブル信号を生成するステップと、
    前記書き込みイネーブル信号の出力に基づいて、前記画像データをライン単位で前記バッファ部に書き込むステップと、
    前記バッファ部に書き込まれた前記画像データを読み出す頻度を決定する読み出し頻度設定値を基準クロックごとに加算するステップと、
    前記読み出し頻度設定値の加算値に基づいて、前記バッファ部に書き込まれた前記画像データの読み出しタイミングを示す読み出しイネーブル信号を生成するステップと、
    前記読み出しイネーブル信号の出力に基づいて、前記画像データを前記バッファ部からライン単位で読み出すステップと、
    を含む、バッファ制御方法。
  8. 撮像素子からライン単位で出力された画像データをバッファ部に書き込むタイミングを示す書き込みイネーブル信号を生成する書き込みイネーブル生成手段と、
    前記書き込みイネーブル信号の出力に基づいて、前記画像データをライン単位で前記バッファ部に書き込む書き込み手段と、
    前記バッファ部に書き込まれた前記画像データを読み出す頻度を決定する読み出し頻度設定値を基準クロックごとに加算する加算手段と、
    前記読み出し頻度設定値の加算値に基づいて、前記バッファ部に書き込まれた前記画像データの読み出しタイミングを示す読み出しイネーブル信号を生成する読み出しイネーブル生成手段と、
    前記読み出しイネーブル信号の出力に基づいて、前記画像データを前記バッファ部からライン単位で読み出す読み出し手段と、
    をコンピュータに実行させるためのコンピュータプログラム。

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