JP2010139132A - 熱処理装置 - Google Patents

熱処理装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2010139132A
JP2010139132A JP2008314580A JP2008314580A JP2010139132A JP 2010139132 A JP2010139132 A JP 2010139132A JP 2008314580 A JP2008314580 A JP 2008314580A JP 2008314580 A JP2008314580 A JP 2008314580A JP 2010139132 A JP2010139132 A JP 2010139132A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas
exhaust
exhaust pipe
ejector
heating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008314580A
Other languages
English (en)
Inventor
Shin Matsuda
伸 松田
Showa Tachisato
暁華 立里
Kazue Segawa
和重 勢川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JTEKT Thermo Systems Corp
Original Assignee
Koyo Thermo Systems Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Koyo Thermo Systems Co Ltd filed Critical Koyo Thermo Systems Co Ltd
Priority to JP2008314580A priority Critical patent/JP2010139132A/ja
Publication of JP2010139132A publication Critical patent/JP2010139132A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)

Abstract

【課題】被処理物から発生したガスを排気するための排気管にバルブを設けず、当該バルブへの排気ガス成分の付着によるリークや詰まり等の問題を解消し、併せて、排気管等の内面に排気ガス成分が付着することに伴う流動抵抗増や圧力損失等を防止する。
【解決手段】熱処理装置10は、被処理物を熱処理する加熱炉12と、加熱炉12に接続されるとともに当該加熱炉12内で発生したガスを排出するための排気管15と、排気管15に設けられたエゼクタ17と、エゼクタに駆動ガスを供給する駆動ガス供給手段18と、駆動ガスの流量を調整するマスフローコントローラ26と、エゼクタ17に供給される駆動ガスを加熱する加熱手段19とを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、加熱炉を備えた熱処理装置に関する。
被処理物を加熱し、被処理物に含まれるバインダや被処理物に付着した加工油等を除去することが可能な熱処理装置が従来から知られている。例えば、下記特許文献1には、ヒータを内設した加熱炉と、この加熱炉で加熱された被処理物から蒸発したバインダ等を含むガスを外部に排出するための排気管を備えた熱処理装置が開示されている。
この特許文献1の熱処理装置は、排気管の途中にバルブを設けるとともに終端に真空ポンプを接続し、この真空ポンプの作動によって加熱炉内を減圧して排気ガスを排気管から排出するように構成されている。また、この熱処理装置は、排気管に液化トラップを設け、この液化トラップによって排気ガスに含まれるバインダ等の成分を冷却・凝縮し、さらに液化させた状態でタンクに収集するように構成されている。
特開平7−318265号公報
しかしながら、特許文献1の熱処理装置では、液化トラップによって収集できなかったバインダ等の成分を含むガスがバルブを通過して真空ポンプへ導かれると、この排気ガス成分によってバルブが汚染され、リークや詰まり等の不具合を生じてしまうという問題があった。
さらに、排気ガスが排気管を通過する過程で冷却されると排気管の内面に排気ガス成分が凝縮して付着し、ガスの流動抵抗が増大して圧力損失を生じる可能性があり、これによって加熱炉内の圧力を一定に維持することが困難となっていた。
本発明は、このような実情に鑑みてされたものであり、排気管にバルブを設ける必要性をなくすことによって、当該バルブへの排気ガス成分の凝縮・付着によるリークや詰まり等の問題が生じないようにし、併せて、排気管等の内面に排気ガス成分が凝縮・付着することに伴う流動抵抗の増加等を防止することができる熱処理装置を提供することを目的とする。
本発明に係る熱処理装置は、被処理物を熱処理する加熱炉と、前記加熱炉に接続されるとともに当該加熱炉内で発生したガスを排出可能とされた排気管と、前記排気管に設けられたエゼクタと、前記エゼクタに駆動ガスを供給する駆動ガス供給手段と、駆動ガスの流量を調整する流量調整手段と、前記エゼクタに供給される駆動ガスを加熱する加熱手段と、を備えていることを特徴とする。
この構成によれば、加熱炉内の熱処理によって被処理物から発生したガスは、エゼクタに駆動ガスを供給することによって排気管に吸引され、排気管から排出される。そして、エゼクタに供給される駆動ガスの流量を流量調整手段によって調整することによって、排気管を流れる排気ガスの流量、ひいては処理容器内の圧力を調整することができるため、排気管には流量調整用等のバルブを設ける必要がなくなる。したがって、ガスに含まれる成分によってバルブが汚染され、リークや詰まり等を生じてしまうという問題を生じることがない。
また、本発明の熱処理装置は、駆動ガスを加熱する加熱手段を備えているので、排気管を流れる排気ガスが駆動ガスによって冷却されてしまうことがなく、排気ガスに含まれる成分が排気管に凝縮・付着することに起因して排気管の流動抵抗が増大したり、圧力損失が生じたりすることが少なくなり、加熱炉内の圧力を一定に維持することが容易となる。
前記加熱手段は、駆動ガスを加熱するヒータとすることができる。
また、前記エゼクタの下流側に排気燃焼装置が設けられている場合には、前記加熱手段は、前記排気燃焼装置によって燃焼された排気ガスと、駆動ガスとの間で熱交換を行う熱交換器とすることができる。この場合、排気ガスの燃焼により生じた排熱を利用して駆動ガスを加熱することができるので、エネルギー効率を高めることができる。
本発明によれば、排気管にバルブを設ける必要が無く、したがって、このバルブのリークや詰まり等の不具合を生じることもない。また、エゼクタに供給する駆動ガスを加熱手段で加熱することにより、被処理物から発生したガスに含まれる成分が冷却されて排気管等に付着するのを防止し、流動抵抗の増大や圧力損失を防止することができる。
図1は、本発明の第1の実施の形態における熱処理装置10の概略構成図である。
本実施の形態の熱処理装置10は、真空中又は雰囲気中で被処理物としてのセラミック材やカーボン材、機械加工品等を加熱し、被処理物に含まれるバインダや被処理物に付着した加工油等の蒸発させ、排出除去することが可能な装置である。この熱処理装置10は、処理容器11の内部で熱処理を行う加熱炉12と、被処理物から発生したガスを排出するための排気系13とを備えている。
排気系13は、加熱炉12の処理容器11に接続された排気管15と、この排気管15に接続された液化トラップ装置16と、排気管15に設けられたエゼクタ17と、エゼクタ17に駆動ガスを供給する駆動ガス供給手段18と、駆動ガスの流量を調整する流量調整手段26と、駆動ガスを加熱する加熱手段19と、排気ガスを燃焼させるための燃焼装置20と、燃焼装置20に燃焼用ガスを供給する燃焼用ガス供給手段21とを備えている。
排気管15は、処理容器11内で被処理物から発生したガス(以下、排気ガスという)を流通させ、燃焼装置20に導くものである。排気管15の外周面にはヒーティングテープ23が施されており、これによって排気管15内を流通する排気ガスの温度降下を抑えることが可能となっている。
液化トラップ装置16は、排気管15を流通する排気ガスに含まれる成分を冷却、凝縮した後、液化してタンクに収集するものである。この液化トラップ装置16としては、従来公知の構成(例えば特許文献1参照)を採用することができる。
エゼクタ17は、駆動ガスの供給により処理容器11内を減圧し、処理容器11内で発生した排気ガスを排気管15に吸引するものである。エゼクタ17に供給される駆動ガスの流量によって処理容器11内の圧力および排気ガスの吸引流量を調整することが可能となっている。なお、エゼクタ17は、処理容器11内の圧力を負圧〜正圧の間で調整することが可能なように構成されている。
駆動ガス供給手段18は、エゼクタ17に接続され、駆動ガスを流通させる駆動ガス供給管24と、この駆動ガス供給管24に駆動ガスを送り込む供給源(図示略)とを備えている。本実施の形態の駆動ガスは、例えばN2ガスや空気とされ、駆動ガス供給管24には、ストップバルブ25と、流量調整手段26としてのマスフローコントローラとが設けられている。
マスフローコントローラ26は、エゼクタ17に供給される駆動ガスの流量を調整するものであり、処理容器11の圧力を測定する圧力計28の検出信号に基づいて調節計29(一定制御式に限らず、時間や温度等に応じた制御が可能なプログラム式のものを含む)により制御される。そして、処理容器11内の圧力は、圧力計28、調節計29、およびマスフローコントローラ26によって設定値に維持されるようになっている。
加熱手段19には、駆動ガス供給管24を流通する駆動ガスを直接的に加熱するヒータが採用されている。駆動ガスを加熱することによって排気管15を流れる排気ガスの温度を下げることなく燃焼装置20に送り込むことができる。ヒータはコントローラ31によって温度制御される。
燃焼用ガス供給手段21は、排気ガスを燃焼させるために必要な空気等の燃焼用ガスを供給するものであり、燃焼装置20に燃焼用ガスを導く燃焼用ガス供給管32と、燃焼用ガスの供給源(図示略)とを備えている。燃焼用ガス供給管32には、ストップバルブ33と流量計34とが設けられている。
燃焼装置20は、排気管15および燃焼用ガス供給管32を介して流入した排気ガスおよび燃焼用ガスを内部で燃焼し、外部に排出するように構成されている。
次に、熱処理装置10の動作の流れについて説明する。
被処理物は、加熱炉12の処理容器11内に収容され、加熱炉12のヒータの作動によって熱処理される。処理容器11内の圧力は圧力計28によって常時計測され、その検出信号が調節計29に入力される。調節計29は、処理容器11内の圧力が一定となるようにマスフローコントローラ26を制御し、駆動ガスの流量を調整する。
熱処理によって被処理物から蒸発したバインダ等の成分を含む排気ガスは、エゼクタ17に駆動ガスが供給されることによって排気管15に吸引される。排気管15を流れる排気ガスは、液化トラップ装置16に導かれ、包含される成分が除去されたのちエゼクタ17を通過して燃焼装置20に流入する。燃焼装置20には、燃焼用ガス供給管32を経て燃焼用ガスが供給され、排気ガスと燃焼用ガスとが燃焼装置20内で燃焼される。なお、上記液化トラップ装置16に代え、排気ガスが多量に発生した場合にのみ当該排気ガスを流入させる構成のトラップを用いてもよい。
以上説明した本実施の形態の熱処理装置10では、処理容器11の圧力が、エゼクタ17に供給される駆動ガスの流量をマスフローコントローラ26で調整することによって一定に保持されるので、排気管15には排気ガスの流量を調整するための流量調整用のバルブを設ける必要はない。そのため、排気ガスに含まれる成分が当該バルブに付着してリークや詰まりを発生させるといった不具合を生じることがなく、そのためのメンテナンスや部品交換等も不要となる。
また、エゼクタ17に供給される駆動ガスは加熱手段19によって加熱されるので、排気ガスとの混合によって排気ガスを冷却してしまうことはほとんどなく、排気ガスに含まれる成分が排気管15やエゼクタ17の内面に付着することに起因する管内の流動抵抗の増大や、圧力損失を生じることが少なくなる。そのため、処理容器11内の圧力を一定に維持することが容易となる。また、排気管15にヒーティングテープ23を施すことによっても排気ガスの冷却を防止し、同様の効果を奏することができる。
図2は、本発明の第2の実施の形態に係る熱処理装置10の概略構成図である。本実施の形態では、駆動ガスを加熱するための加熱手段19が、駆動ガス供給管24に設けられた熱交換器35aにより構成されている点で第1の実施の形態と異なる。その他の構成は第1の実施の形態と同様であるため、同一の符号を付して詳細な説明を省略する。
この熱交換器35aには、燃焼装置20において発生した燃焼ガスが供給され、駆動ガスは、この燃焼ガスの熱が伝導されることによって加熱されるようになっている。すなわち、本実施の形態の熱処理装置10は、燃焼ガスの排熱を利用して駆動ガスを加熱するように構成されており、これによって駆動ガスを加熱するためのエネルギーを別途生成する必要が無く、エネルギー効率を高めることが可能となっている。
また、本実施の形態では、燃焼用ガス供給管32や排気管15にも熱交換器35b、35cが設けられており、燃焼された排気ガスの排熱を利用して燃焼用ガスや排気ガスをも加熱することが可能となっている。熱交換器35bによって燃焼用ガスを加熱することで、燃焼装置20における排気ガスの燃焼効率を向上することができ、熱交換器35cによって排気ガスを加熱することで、排気ガスの成分が冷却されて排気管15等に凝縮・付着するのを好適に防止することができる。
本発明は、上記実施の形態に限定されることなく特許請求の範囲内において適宜変更可能である。本発明の熱処理装置は、加熱炉、脱脂炉、脱バイ炉、焼成炉、仮焼炉、真空炉等の各種熱処理装置における雰囲気中熱処理や真空中熱処理等に広く適用することができる。
本発明の第1の実施の形態に係る熱処理装置の概略構成図である。 本発明の第2の実施の形態に係る熱処理装置の概略構成図である。
符号の説明
10 熱処理装置
12 加熱炉
13 排気系
15 排気管
17 エゼクタ
18 駆動ガス供給手段
19 加熱手段
20 燃焼装置
21 燃焼用ガス供給手段
35a 熱交換器

Claims (3)

  1. 被処理物を熱処理する加熱炉と、
    前記加熱炉に接続されるとともに当該加熱炉内で発生したガスを排出可能とされた排気管と、
    前記排気管に設けられたエゼクタと、
    前記エゼクタに駆動ガスを供給する駆動ガス供給手段と、
    前記駆動ガスの流量を調整する流量調整手段と、
    前記エゼクタに供給される駆動ガスを加熱する加熱手段と、
    を備えていることを特徴とする熱処理装置。
  2. 前記加熱手段が、駆動ガスを加熱するヒータである請求項1に記載の熱処理装置。
  3. 前記エゼクタの下流側に排気燃焼装置が設けられており、
    前記加熱手段が、前記排気燃焼装置によって燃焼された排気ガスと駆動ガスとの間で熱交換を行う熱交換器である請求項1に記載の熱処理装置。
JP2008314580A 2008-12-10 2008-12-10 熱処理装置 Pending JP2010139132A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008314580A JP2010139132A (ja) 2008-12-10 2008-12-10 熱処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008314580A JP2010139132A (ja) 2008-12-10 2008-12-10 熱処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010139132A true JP2010139132A (ja) 2010-06-24

Family

ID=42349414

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008314580A Pending JP2010139132A (ja) 2008-12-10 2008-12-10 熱処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010139132A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104595911A (zh) * 2014-12-29 2015-05-06 宁波鱼化龙机电科技有限公司 一种陶瓷件脱脂尾气处理装置

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11257862A (ja) * 1998-03-12 1999-09-24 Ngk Insulators Ltd 連続式焼成炉における雰囲気制御装置
JP2002020174A (ja) * 2000-06-29 2002-01-23 Ibiden Co Ltd 連続脱脂炉、多孔質炭化珪素焼結体の製造方法
JP2002364816A (ja) * 2001-06-12 2002-12-18 Kubota Corp 乾溜ガス加熱移送装置
JP2003322480A (ja) * 2002-04-30 2003-11-14 Ngk Insulators Ltd 熱処理炉の排気ガス流量を管理可能な排気管及びその自動制御システム並びにそれらを備えた熱処理炉
JP2004053058A (ja) * 2002-07-17 2004-02-19 Meidensha Corp 汚泥の乾燥処理方法とそのシステム及び施設
JP2008249293A (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Koyo Thermo System Kk 加熱炉の内部圧力制御方法

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11257862A (ja) * 1998-03-12 1999-09-24 Ngk Insulators Ltd 連続式焼成炉における雰囲気制御装置
JP2002020174A (ja) * 2000-06-29 2002-01-23 Ibiden Co Ltd 連続脱脂炉、多孔質炭化珪素焼結体の製造方法
JP2002364816A (ja) * 2001-06-12 2002-12-18 Kubota Corp 乾溜ガス加熱移送装置
JP2003322480A (ja) * 2002-04-30 2003-11-14 Ngk Insulators Ltd 熱処理炉の排気ガス流量を管理可能な排気管及びその自動制御システム並びにそれらを備えた熱処理炉
JP2004053058A (ja) * 2002-07-17 2004-02-19 Meidensha Corp 汚泥の乾燥処理方法とそのシステム及び施設
JP2008249293A (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Koyo Thermo System Kk 加熱炉の内部圧力制御方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104595911A (zh) * 2014-12-29 2015-05-06 宁波鱼化龙机电科技有限公司 一种陶瓷件脱脂尾气处理装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6780225B2 (en) Reflow oven gas management system and method
EP1746369A3 (en) Water removal apparatus and inspection apparatus including same
TW200636819A (en) Heat processing, coating-developing processing apparatus and heat processing method
JP2016115732A (ja) 水蒸気リフロー装置及び水蒸気リフロー方法
ATE517676T1 (de) Verfahren und vorrichtung zur aerosolarmen partialkondensation
US20180202445A1 (en) Pump system
JP2010139132A (ja) 熱処理装置
WO2010026840A1 (ja) 熱交換装置
WO2007099530A3 (en) Integrated cooling system
CN103814266B (zh) 干燥被施用于基底的流体膜的方法和装置
WO2014156356A1 (ja) 加圧流動炉設備
JP5446653B2 (ja) 熱処理装置
JP6414607B2 (ja) 熱風発生装置
JP2005201606A (ja) 加熱装置
JP5270226B2 (ja) 熱処理炉の排気ガス処理装置
WO2020218122A1 (ja) 加熱装置及びはんだ接合済対象物の製造方法
JP2010144999A (ja) 多管式熱交換器
JP2003275866A (ja) リフローはんだ付け装置
SE533875C2 (sv) Anordning för rengöring av partikelfilter
JP2009182017A (ja) トラップ装置及びリフロー炉
ATE494169T1 (de) Fahrzeugtemperiersystem und verfahren zum betreiben eines fahrzeugtemperiersystems
JP5491000B2 (ja) 連続焼成炉
JP2009291762A (ja) 塗装装置
JP6272368B2 (ja) 熱転写印刷装置
JP2010236730A (ja) 燃焼装置のレキュペレーター損傷診断方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20111006

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130822

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130910

A521 Written amendment

Effective date: 20131106

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20140114

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140410

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Effective date: 20140421

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

A912 Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20140516