JP2010136957A - 郵便受けポスト - Google Patents
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Abstract
【課題】奥行き寸法を小さくするのに効果的で門塀等に埋設した場合には、内側への突出を無くしたり、その突出量を小さく抑えることができ、他の機能ユニットを付加することも可能な郵便受けポストの提供を目的とする。
【解決手段】郵便物の投入部と当該投入部の下部に設けた郵便物の収容部とからなる郵便受けポストであって、投入部は、機能ユニット収容室と当該機能ユニット収容室の外側に外側扉を有し、機能ユニット収容室の底部に郵便物の投入口を有し、郵便物の収容部の内側に内側扉を有していることを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】郵便物の投入部と当該投入部の下部に設けた郵便物の収容部とからなる郵便受けポストであって、投入部は、機能ユニット収容室と当該機能ユニット収容室の外側に外側扉を有し、機能ユニット収容室の底部に郵便物の投入口を有し、郵便物の収容部の内側に内側扉を有していることを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、郵便物、新聞、宅配物等(以下、総称して郵便物という。)を受けるポスト(収容箱)に関し、特に奥行き寸法を小さくするのに効果的で、門塀や門柱に埋設した場合にあっては内側への突出量を小さくでき、さらには表札、照明、インターホン等の機能ユニットを兼ね備えることも可能な郵便受けポストに係る。
近年、郵便物等(新聞、宅配物を含む)を受けるポストに照明、表札、インターホン等の機能を付加したもの(特許文献1)、外構部に埋め込んだもの(特許文献2)等が提案されている。
しかし、これまでに提案されているものは、いずれも外側から概ね水平方向奥側に向けて郵便物を投入する構造になっているために郵便受けポストの奥行寸法を小さくすることが困難であり、門塀等に埋設すると、門塀の内側に大きく突出してしまう問題があった。
しかし、これまでに提案されているものは、いずれも外側から概ね水平方向奥側に向けて郵便物を投入する構造になっているために郵便受けポストの奥行寸法を小さくすることが困難であり、門塀等に埋設すると、門塀の内側に大きく突出してしまう問題があった。
例えば、特許文献2の例で説明すると同公報図3に側面断面図を示すように、扉(5)が外構部の外側に設けてあり、そのまま奥行き方向に郵便物等を投入する構造になっているために、外構部(E)の内側に収容部の奥側を突出させざるを得ない。
仮にA4サイズの封筒からなる郵便物を投入することを考えると、外側から内側に向けて概ね水平方向に投入するには、A4サイズの縦寸法に相当する少なくとも約30cm以上の奥行き寸法が必要になる。
仮にA4サイズの封筒からなる郵便物を投入することを考えると、外側から内側に向けて概ね水平方向に投入するには、A4サイズの縦寸法に相当する少なくとも約30cm以上の奥行き寸法が必要になる。
本発明は、奥行き寸法を小さくするのに効果的で門塀等に埋設した場合には、内側への突出を無くしたり、その突出量を小さく抑えることができ、他の機能ユニットを付加することも可能な郵便受けポストの提供を目的とする。
本発明に係る郵便受けポストは、郵便物の投入部と当該投入部の下部に設けた郵便物の収容部とからなる郵便受けポストであって、投入部は、機能ユニット収容室と当該機能ユニット収容室の外側に外側扉を有し、機能ユニット収容室の底部に郵便物の投入口を有し、郵便物の収容部の内側に内側扉を有していることを特徴とする。
ここで、機能ユニット収容室には、照明、照度センサー、インターホン、人検知センサーのうちいずれか1つ以上が収容可能になっている。
機能ユニット収容室に上記機能ユニットが収容可能になっていると表現したのは、郵便物の収容部の上部に設けた郵便物の投入部の底部に郵便物を投入口を設けた構造であれば、必ずしもインターホン等の他の機能を付加する必要はなく、必要に応じて郵便物受けポスト以外の機能を付加することができることを意味する。
また、外側扉に表札機能を付加してもよい。
ここで、機能ユニット収容室には、照明、照度センサー、インターホン、人検知センサーのうちいずれか1つ以上が収容可能になっている。
機能ユニット収容室に上記機能ユニットが収容可能になっていると表現したのは、郵便物の収容部の上部に設けた郵便物の投入部の底部に郵便物を投入口を設けた構造であれば、必ずしもインターホン等の他の機能を付加する必要はなく、必要に応じて郵便物受けポスト以外の機能を付加することができることを意味する。
また、外側扉に表札機能を付加してもよい。
請求項4記載の郵便受けポストにあっては、門塀又は門柱に埋設してあり、郵便受けポストの奥行き寸法が門塀又は門柱の厚さと同等以下であることを特徴とする。
ここで門塀又は門柱の厚さと同等以下としたのは、門塀等の外側表面から外側扉が若干突出したり、門塀等の内側表面から内側扉が若干突出してもよく、郵便物の収容部の内側寸法が門塀又は門柱の厚さ以下であればよい。
より具体的に説明すると、門塀や門柱に市販コンクリートブロックを採用した場合に市販ブロックの厚みが100mm,120mm,150mmのものが存在する。
例えば、厚み120mmのブロックに合せて郵便物の収容部の厚みを設定した場合にこの郵便受けポストを厚み100mmのブロックを用いて造った門塀に取り付けた場合には室外側又は室内側に若干突出するが、そのような場合を含めることができる。
従って、本発明に係る郵便受けポストは奥行き寸法を150mm以内に設定するのが望ましい。
ここで門塀又は門柱の厚さと同等以下としたのは、門塀等の外側表面から外側扉が若干突出したり、門塀等の内側表面から内側扉が若干突出してもよく、郵便物の収容部の内側寸法が門塀又は門柱の厚さ以下であればよい。
より具体的に説明すると、門塀や門柱に市販コンクリートブロックを採用した場合に市販ブロックの厚みが100mm,120mm,150mmのものが存在する。
例えば、厚み120mmのブロックに合せて郵便物の収容部の厚みを設定した場合にこの郵便受けポストを厚み100mmのブロックを用いて造った門塀に取り付けた場合には室外側又は室内側に若干突出するが、そのような場合を含めることができる。
従って、本発明に係る郵便受けポストは奥行き寸法を150mm以内に設定するのが望ましい。
本発明に係る郵便受けポストは、機能ユニット収容室の下部に郵便物の収容部を設け、この機能ユニット収容室の底部に投入口を設けた構造を採用したので、例えば、A4サイズの封筒による郵便物で説明すると、機能ユニット収容室の外側扉を開いて、下部に設けた郵便物の収容部に向けて、上から下方向に概ね垂直方向あるいは、それに近い角度にてA4サイズの郵便物を立てて投入口に投入することができる。
これにより、外側扉を閉じてあることで投入口から雨水が浸入するのを防止しつつ、郵便受けポストの奥行き寸法を小さくした薄型構造にできる。
これにより、外側扉を閉じてあることで投入口から雨水が浸入するのを防止しつつ、郵便受けポストの奥行き寸法を小さくした薄型構造にできる。
本発明に係る郵便受けポスト10の構造例を図面に基づいて以下説明する。
図1は、門塀1の一部を切り欠いて郵便受けポスト10を埋設する例を示し、図2は郵便受けポスト10(以下単にポストと称する。)の外側構成説明図を示し、図3は内側構成説明図を示す。
本明細書では、郵便物等をポストに投入する門塀の外側をポストの外側と表現し、門塀の内側から扉を開いて郵便物を取り出す側を内側と表現する。
図5にポスト10の正面図を示し、図6にD−D線断面図(縦断面図)、図7にA−A線断面図,B−B線断面図,C−C線断面図をそれぞれ示す。
図4(a)は、ポスト10の上部構造例、図4(b)は下部構造例を示し、図8(a)に外側扉14の開閉構造例、図8(b)に内側扉15の開閉構造例を示す。
図1は、門塀1の一部を切り欠いて郵便受けポスト10を埋設する例を示し、図2は郵便受けポスト10(以下単にポストと称する。)の外側構成説明図を示し、図3は内側構成説明図を示す。
本明細書では、郵便物等をポストに投入する門塀の外側をポストの外側と表現し、門塀の内側から扉を開いて郵便物を取り出す側を内側と表現する。
図5にポスト10の正面図を示し、図6にD−D線断面図(縦断面図)、図7にA−A線断面図,B−B線断面図,C−C線断面図をそれぞれ示す。
図4(a)は、ポスト10の上部構造例、図4(b)は下部構造例を示し、図8(a)に外側扉14の開閉構造例、図8(b)に内側扉15の開閉構造例を示す。
ポスト10は、図1〜図8に示すように、本体枠20の上部が郵便物の投入部11になっていて、下部が郵便物の収容部12となっている。
図6を見ると分かりやすいように、投入部11は機能ユニット収容室16とその外側に開閉自在の外側扉14を有し、当該機能ユニット収容室16の下に郵便物の収容部12を有し、この収容部12の内側に開閉自在の内側扉15を有している。
郵便物は外側扉14を開き、機能ユニット収容室16の底部に設けた投入口13から下側の収容部12に投入され、投入された郵便物は内側扉15を開いて取り出す構造になっている。
投入口13は機能ユニット収容室16の底部に設けてあるので郵便物を立てて、上から下に垂直に近い角度で収容部12に投入できる。
本実施例では郵便物を投入しやすいように機能ユニット収容室16の底面を投入手前から奥側に向けて上方に傾斜させた傾斜面に形成してあるが、概ね水平方向の底面であってもよい。
図6を見ると分かりやすいように、投入部11は機能ユニット収容室16とその外側に開閉自在の外側扉14を有し、当該機能ユニット収容室16の下に郵便物の収容部12を有し、この収容部12の内側に開閉自在の内側扉15を有している。
郵便物は外側扉14を開き、機能ユニット収容室16の底部に設けた投入口13から下側の収容部12に投入され、投入された郵便物は内側扉15を開いて取り出す構造になっている。
投入口13は機能ユニット収容室16の底部に設けてあるので郵便物を立てて、上から下に垂直に近い角度で収容部12に投入できる。
本実施例では郵便物を投入しやすいように機能ユニット収容室16の底面を投入手前から奥側に向けて上方に傾斜させた傾斜面に形成してあるが、概ね水平方向の底面であってもよい。
機能ユニット収容室16の高さ寸法は一般に多く使用されているA4サイズの封筒を長手方向に立てて投入できる程度の寸法になっているのが好ましく、外側扉14を設けたことにより、上方が開口するように設けた投入口13から雨水が浸入するのを防いでいる。
従って、外側扉14は本体枠20に水密に閉じることができるのが良く、開閉扉方式でもスライド方式でも方法は問わない。
本実施例においては、図2に示すように外側扉14は扉本体枠14a、上枠14c,下枠14d及び照明カバー部材14bとで箱型の枠体を形成し、内部にLED等からなる照明体60を取り付けてある。
また、表面は乳白色のアクリル板14eとガラス板14fとを嵌め込んである。
これにより、表面に氏名や住所を記載し、外側扉14に表札機能と、照明機能とを付加することができる。
機能ユニット収容室16には、インターホン30を取り付けてもよい。
このようにインターホン等の機能を付加する場合には、図4に示すように人検知センサー40を設けて、人が近づいてくると照明体60が点灯し、郵便受けポストであることや、インターホンが備えられていることが分かるようにするとよい。
また、夜間になると自動的に照明体60が点灯するように、図3に示すように照度センサー50を取り付けてもよい。
従って、外側扉14は本体枠20に水密に閉じることができるのが良く、開閉扉方式でもスライド方式でも方法は問わない。
本実施例においては、図2に示すように外側扉14は扉本体枠14a、上枠14c,下枠14d及び照明カバー部材14bとで箱型の枠体を形成し、内部にLED等からなる照明体60を取り付けてある。
また、表面は乳白色のアクリル板14eとガラス板14fとを嵌め込んである。
これにより、表面に氏名や住所を記載し、外側扉14に表札機能と、照明機能とを付加することができる。
機能ユニット収容室16には、インターホン30を取り付けてもよい。
このようにインターホン等の機能を付加する場合には、図4に示すように人検知センサー40を設けて、人が近づいてくると照明体60が点灯し、郵便受けポストであることや、インターホンが備えられていることが分かるようにするとよい。
また、夜間になると自動的に照明体60が点灯するように、図3に示すように照度センサー50を取り付けてもよい。
外側扉14は、図2に構造例を示すようにヒンジ14h,ヒンジボルト14i及びブラケット14g等を用いてビス14j止めすることで開閉自在になっている。
なお、開閉方向は取り付ける門塀の左右に応じて、左勝手でも右勝手でもよい。
なお、開閉方向は取り付ける門塀の左右に応じて、左勝手でも右勝手でもよい。
本体枠20で形成した収容部12の外側は外側パネル21を取り付けてあり、この外側パネル21は、図7(b),(c)に示すように、枠体に乳白色のアクリル板21a,ガラス板21b等を嵌め込み、内部にLED等からなる照明体60を設けてもよい。
このようにするとポスト10の投入部と収容部との外観が一体的に仕上がる。
また、符号61はLED点滅燈を示す。
このようにするとポスト10の投入部と収容部との外観が一体的に仕上がる。
また、符号61はLED点滅燈を示す。
郵便物の収容部には、図3に内側から見た構造説明図を示すように、内側から開閉自在の内側扉15を有し、本実施例は開閉扉方式を採用しているが、スライド方式でもよい。
内側扉15は、本体枠20の下部側で本体枠の裏面に設けた開口部にヒンジ15e,23等にて開閉自在に取り付けてある。
なお、内側扉15の扉パネル15aに取手15cと錠15bとを設けるとともに郵便物が投入されたことを確認できる透明パネルからなる確認窓15dを設けてある。
なお、上部の投入部に対応してポストの裏面にはメンテナンス用の蓋体22を着脱可能にビス23a等で取り付けてある。
内側扉15は、本体枠20の下部側で本体枠の裏面に設けた開口部にヒンジ15e,23等にて開閉自在に取り付けてある。
なお、内側扉15の扉パネル15aに取手15cと錠15bとを設けるとともに郵便物が投入されたことを確認できる透明パネルからなる確認窓15dを設けてある。
なお、上部の投入部に対応してポストの裏面にはメンテナンス用の蓋体22を着脱可能にビス23a等で取り付けてある。
郵便物の収容部12の底部には図4(b)及び図6に示すように郵便物受け皿26をビス26a等で本体枠20に取り付け、クッション材27を設けてある。
ポスト10を門塀1を切り欠いて埋設する例としてはブロック等で造作した門塀の一部にL字型の切り欠け部を形成し、アンカーボルト2と配線管3等を用いて取り付ける。
この場合に本体を枠20には図4に示すように必要に応じて内カバー24,下部補強アングル28を取り付け、側面には図1に示すように緩衝材4を挟み込み、固定具25,29等で取り付けるとよい。
このようにポスト10を門塀1に取り付けた例を図9に示す。
図10は、外側扉14部分のみを外部に露出させ、郵便物の収容部12が外部から見えないようにした例を示す。
この場合には図12,図13に示すように収容部12の外側面をメタルラス仕上げにし、門塀の表面と同じ外観仕上げにするとよい。
図11には、門柱1aに一体的にポスト10を組み込んだ例を示す。
この場合に本体を枠20には図4に示すように必要に応じて内カバー24,下部補強アングル28を取り付け、側面には図1に示すように緩衝材4を挟み込み、固定具25,29等で取り付けるとよい。
このようにポスト10を門塀1に取り付けた例を図9に示す。
図10は、外側扉14部分のみを外部に露出させ、郵便物の収容部12が外部から見えないようにした例を示す。
この場合には図12,図13に示すように収容部12の外側面をメタルラス仕上げにし、門塀の表面と同じ外観仕上げにするとよい。
図11には、門柱1aに一体的にポスト10を組み込んだ例を示す。
1 門塀
2 アンカーボルト
3 配線管
10 郵便受けポスト
11 投入部
12 収容部
13 投入口
14 外側扉
15 内側扉
16 機能ユニット収容室
20 本体枠
21 外側パネル
30 インターホン
40 人検知センサー
50 照度センサー
60 照明体
2 アンカーボルト
3 配線管
10 郵便受けポスト
11 投入部
12 収容部
13 投入口
14 外側扉
15 内側扉
16 機能ユニット収容室
20 本体枠
21 外側パネル
30 インターホン
40 人検知センサー
50 照度センサー
60 照明体
Claims (4)
- 郵便物の投入部と当該投入部の下部に設けた郵便物の収容部とからなる郵便受けポストであって、
投入部は、機能ユニット収容室と当該機能ユニット収容室の外側に外側扉を有し、機能ユニット収容室の底部に郵便物の投入口を有し、郵便物の収容部の内側に内側扉を有していることを特徴とする郵便受けポスト。 - 機能ユニット収容室には、照明、照度センサー、インターホン、人検知センサーのうちいずれか1つ以上が収容可能になっていることを特徴とする請求項1記載の郵便受けポスト。
- 外側扉は、表札機能を有していることを特徴とする請求項1又は2記載の郵便受けポスト。
- 門塀又は門柱に埋設してあり、郵便受けポストの奥行き寸法が門塀又は門柱の厚さと同等以下であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の郵便受けポスト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008317729A JP2010136957A (ja) | 2008-12-12 | 2008-12-12 | 郵便受けポスト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008317729A JP2010136957A (ja) | 2008-12-12 | 2008-12-12 | 郵便受けポスト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010136957A true JP2010136957A (ja) | 2010-06-24 |
Family
ID=42347585
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008317729A Pending JP2010136957A (ja) | 2008-12-12 | 2008-12-12 | 郵便受けポスト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010136957A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103578168A (zh) * | 2013-09-30 | 2014-02-12 | 艾斯特国际安全技术(深圳)有限公司 | 行人通关自动查验装置 |
CN104771049A (zh) * | 2015-03-29 | 2015-07-15 | 李澜 | 一种报箱 |
JP2016137014A (ja) * | 2015-01-26 | 2016-08-04 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 郵便受け |
JP2019176984A (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-17 | 株式会社Lixil | 荷物収納装置 |
-
2008
- 2008-12-12 JP JP2008317729A patent/JP2010136957A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103578168A (zh) * | 2013-09-30 | 2014-02-12 | 艾斯特国际安全技术(深圳)有限公司 | 行人通关自动查验装置 |
JP2016137014A (ja) * | 2015-01-26 | 2016-08-04 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 郵便受け |
CN104771049A (zh) * | 2015-03-29 | 2015-07-15 | 李澜 | 一种报箱 |
JP2019176984A (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-17 | 株式会社Lixil | 荷物収納装置 |
JP7117125B2 (ja) | 2018-03-30 | 2022-08-12 | 株式会社Lixil | 荷物収納装置 |
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