JP2010136430A - 放送受信装置 - Google Patents

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JP2010136430A JP2010024424A JP2010024424A JP2010136430A JP 2010136430 A JP2010136430 A JP 2010136430A JP 2010024424 A JP2010024424 A JP 2010024424A JP 2010024424 A JP2010024424 A JP 2010024424A JP 2010136430 A JP2010136430 A JP 2010136430A
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航 松岡
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Abstract

【目的】 電子メールの閲覧において放送視聴との関係で利便性を向上させるこ
とができる放送受信装置を提供する。
【構成】 携帯型受信端末2でディジタル放送を視聴中に電子メールの着信があ
ると、この電子メールを自動的に開く処理、或いは、ユーザの指示に従って電子
メールを開く処理が行われることになる。そして、このように放送受信映像の表
示中に電子メールを開く処理を行うときには、電子メール内容(本文)用の表示
画面に切り替える処理を行うのではなく、放送受信映像の表示を継続しつつ前記
電子メールを開いて得られる内容(本文)をOSD機能によって同一画面(液晶
表示パネル202)内に表示するようになっている。
【選択図】 図1

Description

この発明は、放送波を受信する放送受信装置に関する。
ディジタル放送システムにおいては、放送局側で番組に関する情報等を映像や
音声に付加して圧縮し、例えばMPEG(Moving Picture Ex
perts Group)によって多重化したトランスポートストリームをディ
ジタル変調して送信している。そして、受信装置の側では、受信したディジタル
変調信号を復調してトランスポートストリームを生成し、これを映像、音声、そ
の他の情報に分離し解析することによりユーザに番組等を提示する。
また、携帯型の情報端末において、電子メールの送受信機能及びディジタル放
送受信機能の両方を備えるものが提案されている(特許文献1参照)。
特開2002−353915号公報
従来技術として、メール送受信機能を備える携帯電話では、メール受信時に他
の機能を起動させていた場合、電子メールの受信は実行できても電子メールの閲
覧を行うためには他の機能を動作を停止させる必要がある。また、上記公報に開
示された携帯情報端末では、電子メールの閲覧において放送視聴との関係で利便
性を向上させることについては、特に示されていない。
この発明は、上記事情に鑑み、電子メールの閲覧において放送視聴との関係で
利便性を向上させることができる放送受信装置を提供することを目的とする。
この発明の放送受信装置は、上記の課題を解決するために、放送を受信して画
面に映像を表示する放送受信装置において、通信ネットワークを介して電子メー
ルを受信する手段を備え、放送受信映像の表示中に電子メールを開く処理を行う
ときには、放送受信映像の表示を継続しつつ前記電子メールを開いて得られる内
容をオンスクリーンディスプレイ機能によって同一画面内に表示するように構成
されたことを特徴とする。
上記の構成であれば、放送視聴機能の起動中に電子メールを開く処理を行うと
きでも放送視聴機能の動作は停止せずに維持され、前記電子メールを開いて得ら
れる内容がオンスクリーンディスプレイ機能によって同一画面内に表示されるこ
とになるので、利用者は放送視聴を継続しつつ電子メールの本文を閲覧すること
が可能になる。
電子メールを開いて得られる内容を放送受信映像に重畳して表示するように構
成されていてもよい。また、かかる構成において、電子メールを開いて得られる
内容の表示は半透明文字を用いて表示されるように構成されているのがよい。一
方、放送受信映像の画面サイズを縮小する処理を行うと共に、この画面サイズ変
更による画面余部に電子メールを開いて得られる内容を表示するように構成され
ていてもよい。
電子メールを開いて得られる内容が画面上でスクロール表示されるように構成
されているのがよい。これによれは、メール内容の表示に占める領域を少なくし
て放送受信映像に対する影響を極力低減することができる。
メールアドレスを登録する手段と、着信した電子メールが登録されたメールア
ドレスからのものかどうかを判断する手段と、を備え、登録されたアドレスの電
子メールについてだけ、放送受信映像の表示を継続しつつ前記電子メールを開い
て得られる内容を同一画面内に表示するように構成されていてもよい。
放送受信映像の表示を継続しつつ前記電子メールを開いて得られる内容を同一
画面内に表示するかどうかがユーザ設定によって選択できるように構成されてい
てもよい。また、放送受信映像の表示を継続しつつ前記電子メールを開いて得ら
れる内容を同一画面内に表示するときには、そのことを示す報知音を発生するよ
うに構成されていてもよい。
以上説明したように、この発明によれば、放送受信映像の表示画面に電子メー
ルの本文が表示されるので、放送視聴を継続しつつ電子メール本文を見ることが
できることになる。
この発明の実施形態の放送受信装置及びメールサーバ等を例示したシステム概要図である。 この発明の実施形態の携帯型受信端末を示したブロック図である。
以下、この発明の実施形態を図1及び図2に基づいて説明する。
図1はこの実施形態の携帯型受信端末及びメールサーバ等を示したシステム概
要図であり、図2は放送受信装置を示したブロック図である。
携帯型受信端末2は、図1に示しているように、例えば携帯電話型の形状を有
しており、図2に示すごとく、電池221により駆動される。この携帯型受信端
末2は、地上波ディジタルチューナ230による放送受信により得られた符号化
映像・音声データ、或いは、スロット201に差し込まれたメモリカード3等か
ら読み出した符号化映像・音声データにより、映像を液晶表示パネル202上に
映し出すとともに、音声をイヤホン203から出力するようになっている。視聴
に関する操作ボタン(プレイ/ポーズ、ストップ、送り、音量等)やテンキー等
については筐体部に設けている。なお,この実施形態では符号化映像・音声デー
タはMPEG4データであるとする。
メモリカード3から読み出したMPEG4データは、PCMCIAインターフ
ェイス220、及びシステムバス213を経てMPEG4ビデオデコーダ204
に供給される。また、地上ディジタル放送を受信するチューナ230は、この地
上ディジタル放送で放送されるMPEG4のビットストリームデータを取り出し
、MPEG4ビデオデコーダ204やオーディオデコーダ(MPEG4−AAC
)206に与える。
MPEG4ビデオデコーダ204は、MPEG4のビットストリームデータを
復号して量子化係数や動きベクトルを求め、逆DCT変換や動きベクトルに基づ
く動き補償制御などを行うことによって得た映像データをグラフィックスコント
ローラ205に供給する。グラフィックスコントローラ205は映像データ(例
えば、R,G,Bデータ)に対して色調整等の処理を施す。また、グラフィック
スコントローラ205はCPU209から出力指示された文字等(操作ボタン、
メニュー画面、地上ディジタル放送から取得した番組情報によるEPG画面、電
子メールの内容である文字等等)を液晶表示パネル202に表示するOSD(オ
ンスクリーンディスプレイ)処理も行う。オーディオデコーダ206は、ビット
ストリーム中の音声符号データを復号して音声データを生成する。SDRAM2
10は、MPEG4ビデオデコーダ204の上記処理において利用される。
LCDコントローラ207は、グラフィックスコントローラ205から供給さ
れた映像データに基づいて液晶表示パネル202を駆動する。また、D/A変換
器208は、オーディオデコーダ206から出力された音声データを受け取って
D/A変換を行い、右(R)音のアナログ信号及び左(L)音のアナログ信号を
生成してイヤホン203に与える。
本体キー214は先述した視聴に関する操作ボタン(プレイ/ポーズ、ストッ
プ、送り)やテンキー等に相当する。この本体キー214に対する操作情報は、
インターフェイス215、及びシステムバス213を介してCPU209に与え
られる。CPU209は上記操作情報に基づいて必要な処理を実行する。
また、近距離無線ネットワークを可能にするために、通信ブロック(無線LA
Nブロック等)216及びインターフェイス217が設けられている。更に、F
lashROM218やSDRAM219も備える。電池221は二次電池であ
り、図示しない充電器から電力の供給を得てこれを蓄えるようになっている。携
帯電話部231は通常の電話のために用いることとしている。
CPU209は、無線ネットワークのための処理、スロット201にPHSデ
ータカード4によるデータ送受信(インターネット接続処理、電子メール送受信
など)、受信データに基づく各機能部の制御、FlashROM218やSDR
AM219のリード/ライト制御なども行うようになっている。
ここで、携帯型受信端末2で放送を視聴中に電子メールの着信があると、この
電子メールを自動的に開く処理、或いは、ユーザの指示に従って電子メールを開
く処理が行われることになる。そして、このように放送受信映像の表示中に電子
メールを開く処理を行うときには、電子メール内容(本文)用の表示画面に切り
替える処理を行うのではなく、放送受信映像の表示を継続しつつ前記電子メール
を開いて得られる内容を前記OSD機能によって同一画面(液晶表示パネル20
2)内に表示するようになっている。例えばPHSデータカード4にて受信した
電子メールは、PCMCIAインターフェイス220、及びシステムバス213
を経てCPU209へ供給される。CPU209は、電子メールのヘッダー部分
に記載されたメールタイトル、送信者情報(メールアドレス)、メール本文をな
すキャラクタデータを所定メモリに記憶して管理する。そして、前述した電子メ
ールを開く処理を行うときには、メール本文をなすキャラクタデータをメモリか
ら読み出し、当該キャラクタをOSD表示するようにグラフィックスコントロー
ラ205に指令を与える。グラフィックスコントローラ205は、OSDプレー
ン上にメール本文をなすキャラクタデータを載せ、これと放送受信映像プレーン
とを合成して出力する。
上記合成出力においては、電子メールを開いて得られる内容を放送受信映像に
重畳して表示することができるが、この実施形態では、表示文字として半透明文
字を用いて表示するようにしている。
また、グラフィックスコントローラ205は、放送受信映像の画面サイズを縮
小する処理(スケーリング処理)を行うことができ、この画面サイズ変更による
画面余部に電子メールを開いて得られる内容が表示されるように、サイズ変更画
面(動画プレーン)の生成及びOSDプレーンの生成を行う。
また、グラフィックスコントローラ205は、電子メールを開いて得られる内
容を画面上でスクロール表示させることもできる。ここで、ディジタル放送にお
いては、字幕サービスを提供できるが、この字幕サービスにおいては、字幕文字
を所定速度でスクロール表示できるようになっている。電子メール内容の表示に
おいては、字幕と異なり表示映像との同期をとる必要がなく、放送受信映像の動
画プレーンと字幕文字的なスクロール文字プレーンとを生成してこれらを合成し
て映像表示を行うようにすればよい。スクロール速度については、予め定めたス
クロール速度或いはユーザ指示によるスクロール速度とする。また、ユーザが所
定ボタンを押す度に文字がスクロールしていくようにしてもよい。
また、CPU209は、前述したように、電子メールのヘッダー部分に記載さ
れたメールタイトル、送信者情報(メールアドレス)、メール本文をなすキャラ
クタデータを所定メモリに記憶して管理するが、ユーザによって予め登録されて
いるメールアドレスと、着信した電子メールのメールアドレス(着信者情報)と
を対比して、着信した電子メールが予め登録されている者からのメールかどうか
を判断することができる。メールアドレスを登録する機能については、既存の機
能を用いればよい。CPU209は、前述した受信映像の表示を行いつつメール
本文表示を行う処理が、予め登録されたアドレスからの電子メールについてだけ
行うようユーザによって指定されているときには、上記判断処理を行ってメール
表示処理を行うかどうかを決定することになる。これによれば、特定の送信者か
らの電子メールについてだけ放送映像を視聴しながら確認することができること
となり、例えば、重要でないメールなどによって放送視聴を妨害されるといった
ことを防ぐことができる。
携帯型受信端末2の液晶表示パネル202にメニュー画面を表示させることと
し、ここに「電子メール表示設定」の項目を用意しておき、これが選択されたと
きに、「登録アドレスのメールのみ受信映像と共に表示 YES/NO」といっ
た選択項目が表示されるようになっていれば、上述したユーザ指定が行えること
になる。また、「メール本文を受信映像と共に表示 ON/OFF」といった選
択項目を用意しておくことで、メール本文を受信映像と共に表示する機能そのも
ののON/OFFをユーザが切り替えることができることになる。
また、CPU209は、図示しないブザーやメロディ生成器を利用し、メール
本文を受信映像と共に表示するときには、そのことを示す報知音を発生するよう
に成っていてもよい。
なお、上記の説明においては、PHSデータカード4を介してメール受信を行
うこととしたが、これに限るものではなく、例えば携帯電話部231等を介して
電子メールを受信することも可能である。また、放送受信装置としては、携帯型
受信端末に限らず、固定受信装置として構成することもできる。
2 携帯型受信端末
202 液晶表示パネル
204 MPEG4ビデオデコーダ
209 CPU
3 メモリカード
4 PHSデータカード
5 メール・サーバ
6 ネットワーク

Claims (7)

  1. 放送波を受信する放送受信部と、前記放送受信部により受信した放送波に基づく放送受信映像をディスプレイに表示する映像表示制御部と、通信ネットワークを介して電子メールを受信する電子メール受信部と、メールアドレスを記憶するメモリと、を備えており、
    前記映像表示制御部は、前記放送受信映像を表示する際に、前記電子メール受信部により電子メールを受信した場合、当該電子メールのアドレスが前記メモリに記憶されているときには、当該電子メールを開いて得られる内容と現在表示中の放送受信映像とを前記ディスプレイに同時に表示し、当該電子メールのアドレスが前記メモリに記憶されていないときには、当該電子メールを開いて得られる内容と現在表示中の放送受信映像とを前記ディスプレイに同時に表示しないよう制御すると共に、
    前記アドレスが前記メモリに記憶されていない電子メールを前記メモリに格納し、所定の指示に基づいて該格納された電子メールを開く処理を行う、
    ことを特徴とする放送受信装置。
  2. 請求項1に記載の放送受信装置において、電子メールを開いて得られる内容を放送受信映像に重畳して表示することを特徴とする放送受信装置。
  3. 請求項2に記載の放送受信装置において、電子メールを開いて得られる内容の表示は半透明文字を用いて表示することを特徴とする放送受信装置。
  4. 請求項1に記載の放送受信装置において、放送受信映像の画面サイズを縮小する処理を行うと共に、この画面サイズ変更による画面余部に電子メールを開いて得られる内容を表示することを特徴とする放送受信装置。
  5. 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の放送受信装置において、電子メールを開いて得られる内容を画面上でスクロール表示することを特徴とする放送受信装置。
  6. 請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の放送受信装置において、放送受信映像の表示を継続しつつ前記電子メールを開いて得られる内容を同一画面内に表示するかどうかがユーザ設定によって選択できるように構成されたことを特徴とする放送受信装置。
  7. 請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の放送受信装置において、放送受信映像の表示を継続しつつ前記電子メールを開いて得られる内容を同時に表示するときには、そのことを示す報知音を発生することを特徴とする放送受信装置。
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