JP2005244308A - 携帯端末 - Google Patents

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Abstract

【目的】 画面を正しく見るための持ち替えを極力少なくすることができる携帯端末を提供する。
【構成】 画面縦横設定等の各種設定情報がFlashROM218に格納されている。グラフィックスコントローラ205は、縦画面表示と横画面表示のいずれの処理も可能に構成されている。CPU209は、画面縦横設定情報に基づいて画面表示の縦横変更指示をグラフィックスコントローラ205に与える。ユーザが横画面を選択すれば横画面でテレビ映像表示が行われ、この映像表示状態で例えば設定画面に切り替わるときも横画面の画像表示が維持されることになり、携帯端末を持ち替えずに画面を正しく見て操作が行える。
【選択図】 図2

Description

この発明は、携帯電話やPDAなどの携帯端末に関する。
従来より、ディスプレイを備え、縦画面での画像表示及び横画面での画像表示が可能に構成された携帯端末が知られている(特許文献1、特許文献2参照)。また、チューナを備えてテレビ視聴が行える携帯端末も知られており、このような携帯端末では、一般に、横画面状態でテレビ映像の表示が行われる。
特開2001−339495号公報 特開2002−232549号公報
しかしながら、従来装置においては、横画面状態でテレビ視聴中に設定画面を呼び出すと、この設定画面は縦画面表示されるので、画面を正しく見るために携帯端末を縦方向に持ち替えなければならないという不満がある。
この発明は、上記事情に鑑み、画面を正しく見るための持ち替えを極力少なくすることができる携帯端末を提供することを目的とする。
この発明の携帯端末は、上記の課題を解決するために、ディスプレイを備え、縦画面での画像表示及び横画面での画像表示が可能に構成された携帯端末において、ユーザによる設定情報が格納されるメモリと、ユーザにより設定された縦画面又は横画面の選択情報を前記メモリに格納する手段と、画像表示に際して前記メモリに格納されている設定情報に基づいて縦画面の画像表示又は横画面の画像表示を実行する手段と、を備えたことを特徴とする。
上記の構成であれば、ユーザの設定で縦画面又は横画面での画像表示が行われる。従って、例えばユーザが横画面を選択すれば、横画面で画像表示(例えば、再生映像表示)が行われ、この画像表示状態で別表示に切り替わる(例えば、設定画面に切り替わる)ときも横画面の画像表示が維持されることになり、携帯端末を持ち替えずに正しい向きの画面を見て操作が行えることになる。
上記構成において、縦画面又は横画面の選択が設定画面上で行え、前記選択後で且つ所定の条件が満たされたときに画面表示の縦横変更処理が実行されるように構成されているのがよい。例えば、設定画面上で縦画面への変更又は横画面への変更が選択された後、キー入力の無い状態が所定時間継続した場合に、画面表示の縦横変更処理が実行されるように構成されていてもよい。或いは、設定画面上で縦画面への変更又は横画面への変更が選択された後、設定画面以外の画面に切り替わることを条件に画面表示の縦横変更処理が実行されるように構成されていてもよい。これらの構成であれば、画面縦横変更でいきなり縦画面又は横画面に変更されることによる不満を解消することができる。
これら構成の携帯端末において、画面表示されたカーソルを上下左右に移動させるためのキーを備え、前記キーによるカーソルの移動方向が画面表示の縦横変更に対応して変更されるように構成されているのがよい。また、縦画面での表示可能文字数よりも横画面での表示可能文字数を多くするように構成されているのがよい。
また、これら構成の携帯端末において、前記ディスプレイとして液晶表示パネルを備え、縦画面での表示輝度及び/又はコントラストと横画面での表示輝度及び/又はコントラストとがそれぞれ設定されるのがよい。また、前記それぞれの設定がユーザ操作で変更できるように構成されているのがよい。
この発明によれば、例えばユーザが横画面を選択すれば、横画面で画像表示(例えば、再生映像表示)が行われ、この画像表示状態で別表示に切り替わる(例えば、設定画面に切り替わる)ときも横画面の画像表示が維持されることになり、携帯端末を持ち替えずに画面を正しい方向で見て操作が行えることになる。縦画面又は横画面の選択が設定画面上で行え、前記選択後で且つ所定の条件が満たされたときに画面表示の縦横変更処理が実行される構成であれば、画面縦横変更でいきなり縦画面又は横画面に変更されることによる不満を解消することができる。キーによるカーソルの移動方向が画面表示の縦横変更に対応して変更される構成や表示文字数が変更される構成であれば、更に使い勝手が良くなる。また、縦画面での表示輝度及び/又はコントラストと横画面での表示輝度及び/又はコントラストとがそれぞれ設定される構成であれば、いずれの画面でも常に良好な表示が行えるという効果を奏する。
以下、この発明の実施形態を図1乃至図6に基づいて説明する。
図1はこの実施形態の携帯端末の外観を示した斜視図であり、図2は携帯端末のブロック図である。
携帯端末2は、図1に示しているように、例えば偏平方形状を有するPDAとされており、図2に示すごとく、電池221により駆動される。この携帯端末2は、地上波ディジタルチューナ230による放送受信により得られた符号化映像・音声データ、或いは、スロット201に差し込まれたメモリカード3等から読み出した符号化映像・音声データにより、映像を液晶表示パネル202上に映し出すとともに、音声をイヤホン203から出力するようになっている。なお,この実施形態では符号化映像・音声データはMPEG4データであるとする。
メモリカード3から読み出したMPEG4データは、PCMCIAインターフェイス220、及びシステムバス213を経てMPEG4ビデオデコーダ204に供給される。また、地上ディジタル放送を受信するチューナ230は、この地上ディジタル放送で放送されるMPEG4のビットストリームデータを取り出し、MPEG4ビデオデコーダ204やオーディオデコーダ(MPEG4−AAC)206に与える。
MPEG4ビデオデコーダ204は、MPEG4のビットストリームデータを復号して量子化係数や動きベクトルを求め、逆DCT変換や動きベクトルに基づく動き補償制御などを行うことによって得た映像データをグラフィックスコントローラ205に供給する。グラフィックスコントローラ205は映像データ(例えば、R,G,Bデータ)に対して色調整等の処理を施す。また、グラフィックスコントローラ205はCPU209から出力指示された文字等(操作ボタン、メニュー画面、地上ディジタル放送から取得した番組情報によるEPG画面、電子メールの内容である文字等等)を液晶表示パネル202に表示するOSD(オンスクリーンディスプレイ)処理も行う。更に、グラフィックスコントローラ205は、縦画面表示と横画面表示のいずれの処理も可能に構成されている。縦画面表示と横画面表示は画像を90°回転させることで実現される。オーディオデコーダ206は、ビットストリーム中の音声符号データを復号して音声データを生成する。SDRAM210は、MPEG4ビデオデコーダ204の上記処理において利用される。
LCDコントローラ207は、グラフィックスコントローラ205から供給された映像データに基づいて液晶表示パネル202を駆動する。また、LCDコントローラ207は、CPU209から与えられるコントラスト情報及び輝度情報に基づいてコントラスト設定及び輝度設定を行う。D/A変換器208は、オーディオデコーダ206から出力された音声データを受け取ってD/A変換を行い、右(R)音のアナログ信号及び左(L)音のアナログ信号を生成してイヤホン203に与える。
本体キー214(タッチパネルを含む)は視聴に関する操作ボタン(記録、再生、ポーズ、ストップ、送り)やカーソルキー214a等から成る。この本体キー214に対する操作情報は、インターフェイス215及びシステムバス213を介してCPU209に与えられる。CPU209は上記操作情報に基づいて必要な処理を実行する。なお、カーソルキー214aは4つの操作ポイントを有しており、図において各操作ポイントにはそれぞれa,b,c,dの符号を付記している。
また、近距離無線ネットワークを可能にするために、通信ブロック(無線LANブロック等)216及びインターフェイス217が設けられている。更に、FlashROM218やSDRAM219も備える。後述する画面縦横設定等の各種設定情報は例えばFlashROM218に格納されている。電池221は二次電池であり、図示しない充電器から電力の供給を得てこれを蓄える。携帯電話部231は通常の電話のために用いることとしている。
CPU209は、無線ネットワークのための処理、スロット201にPHSデータカード4によるデータ送受信(インターネット接続処理、電子メール送受信など)、受信データに基づく各機能部の制御、FlashROM218やSDRAM219のリード/ライト制御なども行うようになっている。更に、画面縦横設定情報に基づいて画面表示の縦横変更指示をグラフィックスコントローラ205に与える。この指示のタイミングについては後述する。
また、グラフィックスコントローラ205は、放送受信映像の画面サイズを縮小する処理(スケーリング処理)を行うことができ、この画面サイズ変更による画面余部にデータ放送部分やメッセージが表示されるように、サイズ変更画面(動画プレーン)の生成及び静止画プレーンの生成を行う。また、グラフィックスコントローラ205は、放送受信映像上にウィンドを表示し、このウィンド内にメッセージを表示する処理を行うこともできる。
本体キー214に設けた録画キーの押下信号、或いは、メニュー画面上からの録画指令を受けたCPU209は、受信中の番組のデータをメモリカード3に記録する処理を実行する。また、本体キー214に設けた再生キーの押下信号、或いは、メニュー画面上からの再生指令を受けたCPU209は、メモリカード3から読み出したデータをバス213を介してMPEG4ビデオデコーダ204に供給し、LCDパネル202上に映像を表示する。
次に、画面の縦横表示切替について説明していく。
(1) メニュー画面上で「設定」項目が選択されると、各種設定項目が表示される。この項目のなかの「画面設定」で縦画面を選択すると、縦状態のLCDパネル202に対して適正向きで画像が表示されるように処理を実行するモードとなり(図3(a)、図4(a)参照)、横画面を選択すると、横状態のLCDパネル202に対して適正向きで画像が表示されるように処理を実行するモードとなる(図3(b)、図4(b)参照)。また、カーソルキー214aの操作に対する画面上のカーソル移動方向は、縦画面と横画面とで異なるように処理している。すなわち、CPU209は、図3(a)の状態で操作ポイントcの押下を検出したとき、図4(a)に示すように、カーソルを下方に移動させる処理を実行する一方、図3(b)の状態で操作ポイントdの押下を検出したとき、図4(b)に示すように、カーソルを下方に移動させる処理を実行する。
(2) 横画面状態の方が縦画面状態に比べて1行内に表示できる文字数は多くなる。そこで、例えば、図5(a)(b)に示すように、縦画面状態で所定大きさの文字は1行内に6文字表示することとし、これを超える場合には改行を実行することとする。そして、例えば、横画面状態で同所定大きさの文字は1行内に8文字表示することとし、これを超える場合には改行を実行することとする。すなわち、二つの表示フォーマットを用意しておいて、画面縦横の設定で表示フォーマットを切り替える。
(3) 横画面か縦画面かの設定は前述のごとく、メニュー画面上で行うのであるが、例えば、縦画面状態のメニュー表示で横画面を選択した途端に、メニュー表示が横画面表示に切り替わるのでは、ユーザが未だ携帯端末2を横向きに持ち直していないのに横画面表示になってしまい、ユーザにとって不満となる。そこで、CPU209は、画面の縦横設定の変更を判定した場合でも、直ちにその設定に従った表示実行の指示をグラフィックスコントローラ205に与えるのではなく、以下に示すタイミングでグラフィックスコントローラ205に与える。1.設定画面で画面縦横表示の選択がなされてから所定時間(例えば、2秒)がキー入力の無いまま経過したとき、2.設定画面から別の画面(他の設定画面、待ち受け画面、映像表示画面等)に切り替わったとき、3.設定画面から別の画面(電源停止による非表示画面、待ち受け画面、映像表示画面等)に切り替わってから再び設定画面に戻ったときとする。
(4) LCDパネル202における最も見やすい方向は、例えば、縦画面表示状態で画面正面方向よりも幾分上側に設定される。この場合、横画面表示状態になると、最も見やすい方向は画面正面方向よりも右位置或いは左位置に変化してしまい、画面正面での輝度やコントラストが低下してしまう。そこで、CPU209は、横画面表示状態となるときには、予め設定されている高めとなるコントラスト値及び輝度値で表示させる指示をLCDコントローラ207に対して与える。なお、LCDパネル202における最も見やすい方向が横画面表示状態で画面正面方向よりも幾分上側に設定されているとした場合についても同様の処理を行えばよい。
横画面表示状態となるときのコントラスト値及び輝度値(以下、LCD調整値という)及び縦画面表示状態となるときのLCD調整値がメーカー設定で固定されるものでもよいが、ユーザ操作で変更できるようにしてもよい。この処理の概略を図6のフローチャートに示す。なお、この処理例では当初は縦画面設定が選択されているものとする。まず、CPU209は縦表示用のLCD調整値をFlashROM218から読み出してLCDコントローラ207に与える(ステップS1)。前記縦表示用のLCD調整値は、メーカー設定値又はユーザによる設定値である。次に、画面の縦横切替がユーザによって指示されたかどうかを判定する(ステップS2)。ステップS2でYESと判定され、横画面設定が選択されたと判定した場合には(ステップS3でYES)、グラフィックスコントローラ205はCPU209からの指示で横画面用の表示フォーマットで表示処理を実行する(ステップS4)。そして、CPU209は横表示用のLCD調整値をFlashROM218から読み出してLCDコントローラ207に与える(ステップS5)。一方、変更無しの場合には(ステップS3でNO)、グラフィックスコントローラ205はCPU209からの指示で縦画面用の表示フォーマットで表示処理を実行する(ステップS6)。そして、CPU209は縦表示用のLCD調整値をFlashROM218から読み出してLCDコントローラ207に与える(ステップS7)。
ステップS2でNOと判定された場合は、LCD調整値の変更の有無を判定する(ステップS8)。LCD調整値の変更は、例えば、メニュー画面の「LCD調整値の変更」といった項目を選択することで行える。或いは、輝度アップダウンボタンやコントラストアップダウンボタンを備える構成であれば、当該ボタンの操作でLCD調整値を変更することができる。ステップS8でYESとされた場合、現在表示が縦画面表示かどうかを判定する(ステップS9)。縦画面表示の場合であれば、縦表示用のLCD調整値を変更してFlashROM218に格納する(ステップS10)。一方、横画面表示の場合であれば、横表示用のLCD調整値を変更してFlashROM218に格納する(ステップS11)。
この発明の実施形態の携帯端末の外観を示した平面図であり、同図(a)は縦向きの図であり、同図(b)は横向きの図である。 この発明の実施形態の携帯端末の構成を示したブロック図である。 この発明の実施形態の携帯端末の外観を示した平面図であり、同図(a)は縦向きの図であり、同図(b)は横向きの図である。 この発明の実施形態の携帯端末の外観を示した平面図であり、同図(a)は縦向きの図であり、同図(b)は横向きの図である。 この発明の実施形態の携帯端末の外観を示した平面図であり、同図(a)は縦向きの図であり、同図(b)は横向きの図である。 この発明の実施形態の携帯端末の処理例を示したフローチャートである。
符号の説明
2 携帯端末
202 LCDパネル
205 グラフィックスコントローラ
207 LCDコントローラ
209 CPU

Claims (8)

  1. ディスプレイを備え、縦画面での画像表示及び横画面での画像表示が可能に構成された携帯端末において、ユーザによる設定情報が格納されるメモリと、ユーザにより設定された縦画面又は横画面の選択情報を前記メモリに格納する手段と、画像表示に際して前記メモリに格納されている設定情報に基づいて縦画面の画像表示又は横画面の画像表示を実行する手段と、を備えたことを特徴とする携帯端末。
  2. 請求項1に記載の携帯端末において、縦画面又は横画面の選択が設定画面上で行え、前記選択後で且つ所定の条件が満たされたときに画面表示の縦横変更処理が実行されるように構成されたことを特徴とする携帯端末。
  3. 請求項2に記載の携帯端末において、設定画面上で縦画面への変更又は横画面への変更が選択された後、キー入力の無い状態が所定時間継続した場合に、画面表示の縦横変更処理が実行されるように構成されたことを特徴とする携帯端末。
  4. 請求項2に記載の携帯端末において、設定画面上で縦画面への変更又は横画面への変更が選択された後、設定画面以外の画面に切り替わることを条件に画面表示の縦横変更処理が実行されるように構成されたことを特徴とする携帯端末。
  5. 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の携帯端末において、画面表示されたカーソルを上下左右に移動させるためのキーを備え、前記キーによるカーソルの移動方向が画面表示の縦横変更に対応して変更されるように構成されたことを特徴とする携帯端末。
  6. 請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の携帯端末において、縦画面での表示可能文字数よりも横画面での表示可能文字数を多くするように構成されたことを特徴とする携帯端末。
  7. 請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の携帯端末において、前記ディスプレイとして液晶表示パネルを備え、縦画面での表示輝度及び/又はコントラストと横画面での表示輝度及び/又はコントラストとがそれぞれ設定されることを特徴とする携帯端末。
  8. 請求項7に記載の携帯端末において、前記それぞれの設定がユーザ操作で変更できるように構成されたことを特徴とする携帯端末。
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