JP2005318058A - 携帯端末 - Google Patents

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Abstract

【目的】 メインディスプレイとサブディスプレイとの間で映像表示を切り替えることにおいてユーザの使い勝手をよくすることができる携帯端末を提供する。
【構成】 携帯端末2は本体2aに対して蓋部2bが回動可能に設けられた折り畳み式の形態を備え、前記蓋部2bの内面側にはメインLCDパネル202aを備え外面側にはサブLCDパネル202bを備える。CPUは開閉検出スイッチからの信号によって蓋部2bの開閉を検出する。CPUはメインLCDパネル202aによる画像の表示状態で前記蓋部2bが閉じられたことを検出した場合、その表示方向と同一の表示方向で前記画像の表示を前記サブLCDパネル202bにて継続する。また、サブLCDパネル202bによる画像の表示状態で前記蓋部2bが開けられたことを検出した場合、その表示方向と同一の表示方向で前記画像の表示を前記メインLCDパネル202aにて継続する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、携帯電話などの携帯端末に関する。
本体に対して蓋部が回動可能に設けられた折り畳み式の形態を備え、前記蓋部の内面側にはメインディスプレイを備え外面側にはサブディスプレイを備えた携帯電話が知られている。また、チューナを備えてテレビ視聴が行える携帯電話も知られている。このような携帯電話でテレビ番組を視聴する場合、前記蓋部を開いた状態でTV視聴の開始操作やチャンネル選択等の操作を行い、メインディスプレイに受信番組を表示させることになる(特許文献1、特許文献2、特許文献3、特許文献4参照)。
特開2001−339495号公報 特開2002−232549号公報 特開2002−325125号公報 特開2000−341379号公報
ところで、テレビ放送の視聴状態でユーザが携帯電話の全体形状を小さくした状態(すなわち折り畳んだ状態)で視聴を継続したいと思った場合、折り畳んだ時の蓋部の表面(外面)に在るサブディスプレイに受信映像の表示を切り替えるとこが考えられる。しかしながら、従来の携帯電話においては、サブディスプレイの表示方向は固定であるため、単にサブディスプレイに受信映像を表示するのでは、使い勝手がよくない場合が予想される。
この発明は、上記事情に鑑み、メインディスプレイとサブディスプレイとの間で映像表示を切り替えることにおいてユーザの使い勝手をよくすることができる携帯端末を提供することを目的とする。
この発明の携帯端末は、上記の課題を解決するために、本体に対して蓋部が回動可能に設けられた折り畳み式の形態を備え、前記蓋部の内面側にはメインディスプレイを備え外面側にはサブディスプレイを備えた携帯端末において、前記両ディスプレイは表示方向を縦画面及び横画面とする画像表示が可能に構成され、前記メインディスプレイによる画像の表示状態で前記蓋部が閉じられたときに、その表示方向と同一の表示方向で前記画像の表示を前記サブディスプレイにて継続するように構成されたことを特徴とする。
また、この発明の携帯端末は、本体に対して蓋部が回動可能に設けられた折り畳み式の形態を備え、前記蓋部の内面側にはメインディスプレイを備え外面側にはサブディスプレイを備えた携帯端末において、前記両ディスプレイは表示方向を縦画面及び横画面とする画像表示が可能に構成され、前記サブディスプレイによる画像の表示状態で前記蓋部が開けられたときに、その表示方向と同一の表示方向で前記画像の表示を前記メインディスプレイにて継続するように構成されたことを特徴とする。
これらの構成であれば、メインディスプレイとサブディスプレイとの間で映像表示を切り替える場合でも、表示方向は同一となるため、ユーザは切り替えの度に携帯端末の向きを変えなければいけなくなるといった不満から解消されることになる。
前記蓋部には二以上のスピーカが設けられてステレオ音声出力が可能に構成されると共に、横画面での両ディスプレイの表示の切り替えで前記スピーカの左右音声を切り替えるように構成されていてもよい。また、前記蓋部には二以上のスピーカが設けられてステレオ音声出力が可能に構成されると共に、前記蓋部が閉じられたときには、モノラル音声出力に切り替えられるように構成されていてもよい。また、テレビ放送を受信するチューナを備え、受信番組の映像を両ディスプレイを用いて継続表示するように構成されていてもよい。また、ユーザの設定で前記継続表示のモードを実行するかどうかを選択できるように構成されていてもよい。
この発明によれば、例えばユーザが横画面での継続表示を選択すれば、横画面で画像表示(例えば、受信映像表示や再生映像表示)が行われ、この画像表示状態で蓋部が開閉されてメインディスプレイ又はサブディスプレイに切り替わるときにも、横画面表示が維持されるので、携帯端末を持ち替えずに画面を正しい方向で見続けることが可能になる。
以下、この発明の実施形態を図1乃至図3に基づいて説明する。
図1及び図3はこの実施形態の携帯端末の外観を示した平面図であり、図2は携帯端末のブロック図である。
この実施形態の携帯端末2は、図1(a)(b)に示しているように、折り畳み型の携帯電話として構成されている。すなわち、本体2aに対して蓋部2bが回動可能に設けられた折り畳み式の形態を備え、前記蓋部2bの内面側にはメインLCDパネル202aを備え外面側にはサブLCDパネル202bを備える。前記蓋部2bの開閉は図示しない開閉検出スイッチによって検出される。また、蓋部2bの角に二つのスピーカSP1,SP2が対角に設けられている。
携帯端末2は、図2に示すように、地上波ディジタルチューナ230による放送受信により得られた符号化映像・音声データ、或いは、スロット201に差し込まれたメモリカード3等から読み出した符号化映像・音声データにより、映像をメインLCDパネル202a又はサブLCDパネル202b上に映し出すとともに、音声をスピーカSP1,SP2又は図示しないイヤホンから出力するようになっている。なお,この実施形態では符号化映像・音声データはMPEG4データであるとする。
メモリカード3から読み出したMPEG4データは、PCMCIAインターフェイス220、及びシステムバス213を経てMPEG4ビデオデコーダ204に供給される。また、地上ディジタル放送を受信するチューナ230は、この地上ディジタル放送で放送されるMPEG4のビットストリームデータを取り出し、MPEG4ビデオデコーダ204やオーディオデコーダ(MPEG4−AAC)206に与える。
MPEG4ビデオデコーダ204は、MPEG4のビットストリームデータを復号して量子化係数や動きベクトルを求め、逆DCT変換や動きベクトルに基づく動き補償制御などを行うことによって得た映像データをグラフィックスコントローラ205に供給する。グラフィックスコントローラ205は映像データ(例えば、R,G,Bデータ)に対して色調整等の処理を施す。また、グラフィックスコントローラ205はCPU209から出力指示された文字等(メニュー画面等)をLCDパネル202a,202bに表示するOSD(オンスクリーンディスプレイ)処理も行う。更に、グラフィックスコントローラ205は、縦画面表示と横画面表示のいずれの処理も可能に構成されている。縦画面表示と横画面表示は画像を90°回転させることで実現される。オーディオデコーダ206は、ビットストリーム中の音声符号データを復号して音声データを生成する。SDRAM210は、MPEG4ビデオデコーダ204の上記処理において利用される。
第1LCDコントローラ207aは、グラフィックスコントローラ205から供給された映像データに基づいてメインLCDパネル202aを駆動する。第2LCDコントローラ207bは、グラフィックスコントローラ205から供給された映像データに基づいてサブLCDパネル202bを駆動する。第1LCDコントローラ207a及びメインLCDパネル202aから成る組と、第2LCDコントローラ207b及びサブLCDパネル202bから成る組は、いずれか一方の組が動作するときには、他方の組は非動作状態となり、その制御はCPU209によって行われる。D/A変換器208は、オーディオデコーダ206から出力された音声データを受け取ってD/A変換を行い、右(R)音のアナログ信号及び左(L)音のアナログ信号を生成する。スイッチ203はCPU209からの制御信号によって右音をスピーカSP1に左音をスピーカSP2に供給する状態と、左音をスピーカSP1に右音をスピーカSP2に供給する状態とを切り替える。
本体キー214は視聴や電話等に関する操作ボタンやテンキー、カーソルキー等から成る。この本体キー214に対する操作情報は、インターフェイス215及びシステムバス213を介してCPU209に与えられる。CPU209は上記操作情報に基づいて必要な処理を実行する。
また、近距離無線ネットワークを可能にするために、通信ブロック216及びインターフェイス217が設けられている。更に、FlashROM218やSDRAM219も備える。後述する画面方向設定等の各種設定情報は例えばFlashROM218に格納されている。電池221は二次電池であり、図示しない充電器から電力の供給を得てこれを蓄える。
CPU209は、無線ネットワークのための処理、FlashROM218やSDRAM219のリード/ライト制御なども行うようになっている。更に、画面方向設定情報に基づいて画面表示の縦横変更指示をグラフィックスコントローラ205に与える。
また、グラフィックスコントローラ205は、放送受信映像の画面サイズを縮小する処理(スケーリング処理)を行うことができ、この画面サイズ変更による画面余部にデータ放送部分やメッセージが表示されるように、サイズ変更画面(動画プレーン)の生成及び静止画プレーンの生成を行う。
本体キー214に設けた録画キーの押下信号、或いは、メニュー画面上からの録画指令を受けたCPU209は、受信中の番組のデータをメモリカード3に記録する処理を実行する。また、本体キー214に設けた再生キーの押下信号、或いは、メニュー画面上からの再生指令を受けたCPU209は、メモリカード3から読み出したデータをバス213を介してMPEG4ビデオデコーダ204に供給し、LCDパネル202a,202bに映像を表示する。
次に、画面の表示切替について説明していく。
(1) メニュー画面上で「設定」項目が選択されると、各種設定項目が表示される。この項目のなかの「画面設定」で縦画面を選択すると、縦状態のLCDパネル202a,202bに対して適正向きで画像が表示されるように処理を実行するモードとなり(図3(a)(b)参照)、横画面を選択すると、横状態のLCDパネル202a,202bに対して適正向きで画像が表示されるように処理を実行するモードとなる(図1(a)(b)参照)。
(2) また、前記「設定」項目には、「継続表示設定」の項目があり、この項目について「YES」を選択すると、メインLCDパネル202aからサブLCDパネル202bに切り替えて映像の継続表示を行うモード、及び、サブLCDパネル202bからメインLCDパネル202aに切り替えて映像の継続表示を行うモードが選択されることになる。このモード選択の情報はCPU209によってFlashROM218に格納される。
(3) CPU209は開閉検出スイッチからの信号によって蓋部2bの開閉を検出する。そして、蓋部2bの開閉を検出したときには、「継続表示設定」が「YES」になっているかどうかを判断する。「継続表示設定」が「YES」になっていれば、前記メインLCDパネル202aによる画像の表示状態で前記蓋部2bが閉じられたことを検出した場合、その表示方向と同一の表示方向で前記画像の表示を前記サブLCDパネル202bにて継続する。また、前記サブLCDパネル202bによる画像の表示状態で前記蓋部2bが開けられたことを検出した場合、その表示方向と同一の表示方向で前記画像の表示を前記メインLCDパネル202aにて継続する。
(4) CPU209は、図1に示す横画面表示の状態において、同図(a)のごとく前記蓋部2bが開かれているときには、スピーカSP1に左音声を出力させ、スピーカSP2に右音声を出力させるようにスイッチ203を制御する。一方、同図(b)のごとく前記蓋部2bが閉じられているときには、スピーカSP1に右音声を出力させ、スピーカSP2に左音声を出力させるようにスイッチ203を制御する。
以上説明したように、この発明によれば、蓋部2bの開閉に基づいてメインLCDパネル202aとサブLCDパネル202bとの間で映像表示を切り替える場合でも、表示方向は同一となるため、ユーザは切り替えの度に携帯端末の向きを変えなければいけなくなるといった不満や、音声の左右が逆転してしまうといった不満から解消されることになる。
なお、以上の実施形態では、スピーカを二つ設けた構成を示したが、これに限るものではなく、一つ(モノラル)、或いは三以上(3チャンネル以上)の構成としてもよいものである。また、前記蓋部2bが開けられている状態では、2チャンネル以上の音声出力を行い、蓋部2bが閉じられたときにはモノラルの音声出力を行うようにしてもよい。蓋部2bを閉じて映像視聴を行うときにはサブLCDパネル202bが採用されので、メインLCDパネル202aを用いる映像表示に比べて省電力化が図れることになり、上記のごとく、蓋部2bが閉じられたときにモノラル音声出力を行う構成であれば、より一層の省電力化が図れることになる。また、スピーカは蓋部2bに限らず、本体2bに設けてもよいものである。
この発明の実施形態の携帯端末の外観を示した平面図であり、同図(a)は横画面表示で蓋部を開いたときの状態を示し、同図(b)は横画面表示で蓋部を閉じたときの状態を示している。 この発明の実施形態の携帯端末の構成を示したブロック図である。 この発明の実施形態の携帯端末の外観を示した平面図であり、同図(a)は縦画面表示で蓋部を開いたときの状態を示し、同図(b)は縦画面表示で蓋部を閉じたときの状態を示している。
符号の説明
2 携帯端末
2a 本体
2b 蓋部
202a メインLCDパネル
202b サブLCDパネル
205 グラフィックスコントローラ
207a 第1LCDコントローラ
207b 第2LCDコントローラ
209 CPU

Claims (6)

  1. 本体に対して蓋部が回動可能に設けられた折り畳み式の形態を備え、前記蓋部の内面側にはメインディスプレイを備え外面側にはサブディスプレイを備えた携帯端末において、前記両ディスプレイは表示方向を縦画面及び横画面とする画像表示が可能に構成され、前記メインディスプレイによる画像の表示状態で前記蓋部が閉じられたときに、その表示方向と同一の表示方向で前記画像の表示を前記サブディスプレイにて継続するように構成されたことを特徴とする携帯端末。
  2. 本体に対して蓋部が回動可能に設けられた折り畳み式の形態を備え、前記蓋部の内面側にはメインディスプレイを備え外面側にはサブディスプレイを備えた携帯端末において、前記両ディスプレイは表示方向を縦画面及び横画面とする画像表示が可能に構成され、前記サブディスプレイによる画像の表示状態で前記蓋部が開けられたときに、その表示方向と同一の表示方向で前記画像の表示を前記メインディスプレイにて継続するように構成されたことを特徴とする携帯端末。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の携帯端末において、前記蓋部には二以上のスピーカが設けられてステレオ音声出力が可能に構成されると共に、横画面での両ディスプレイの表示の切り替えで前記スピーカの左右音声を切り替えるように構成されたことを特徴とする携帯端末。
  4. 請求項1又は請求項2に記載の携帯端末において、前記蓋部には二以上のスピーカが設けられてステレオ音声出力が可能に構成されると共に、前記蓋部が閉じられたときには、モノラル音声出力に切り替えるように構成されたことを特徴とする携帯端末。
  5. 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の携帯端末において、テレビ放送を受信するチューナを備え、受信番組の映像を両ディスプレイを用いて継続表示するように構成されたことを特徴とする携帯端末。
  6. 請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の携帯端末において、ユーザの設定で前記継続表示のモードを実行するかどうかを選択できるように構成されたことを特徴とする携帯端末。
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