JP2010133328A - エンジンの燃料供給装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】車両の衝突に起因する補助燃料制御弁の損傷を防止する。
【解決手段】
シリンダブロック22内に形成される燃焼室12には、インテークマニホールド14から導入された吸気が吸気通路11を通じて導入される。この吸気通路11には、吸気とともにアルコール燃料及びガソリン燃料が供給される。ガソリン燃料をこの吸気通路11に導入するガソリン燃料噴射弁18とガソリン燃料タンク17とを連通するガソリン燃料通路20にはガソリン燃料の噴射量を制御するガソリン燃料制御弁16が取り付けられている。このガソリン燃料制御弁16はシリンダブロック22とインテークマニホールド14との間の隙間に位置するように配設されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、主燃料と、主燃料とは性状の異なる補助燃料を燃焼室内に供給するエンジンの燃料供給装置に関する。
主燃料と、主燃料とは性状の異なる補助燃料を使用するエンジンでは、エンジンルーム内に主燃料を備えるタンクとは別に補助燃料を備える補助燃料タンクが配置される。そして、この補助燃料タンク内の補助燃料は補助燃料配管を通じて補助燃料噴射弁に供給され、ここから吸気通路に噴射される。例えばフレキシブル燃料内燃機関においては、アルコール燃料がガソリンに比べて発火点が低いことから、主燃料であるアルコール燃料に代えて補助燃料となるガソリンを別途供給することにより、低温時におけるエンジンの始動性を向上させるようにしている(例えば特許文献1参照)。
このような補助燃料を使用するエンジンにおいては、補助燃料配管に補助燃料の噴射量を制御する補助燃料制御弁を設け、この補助燃料制御弁が補助燃料噴射弁への補助燃料供給量、ひいては燃焼室内への補助燃料噴射量を調整するようにしている。
特開平5−340286号公報
ところで、このような補助燃料噴射装置を搭載したエンジンにおいては、補助燃料を正確に吸気通路に供給するために、補助燃料制御弁と補助燃料噴射弁との間の距離を短くすることが望ましい。
しかしながら、単に補助燃料制御弁を補助燃料噴射弁の近傍に配設するのみでは、万が一車両の前後方向で衝突が発生した場合に、補助燃料制御弁が損傷を受ける可能性がある。このように、補助燃料制御弁が損傷を受けると、補助燃料を適切に燃焼室内に供給することができないようになるため、車両の始動が困難になるおそれがある。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、車両の衝突に起因する補助燃料制御弁の損傷を防止することにある。
以下、上記目的を達成するための手段及びその作用効果について記載する。
請求項1に記載の発明は、シリンダブロック内に形成される燃焼室に吸気を導入するインテークマニホールドと、同燃焼室に主燃料を噴射する主燃料噴射弁と、前記インテークマニホールドの下流側において吸気通路内に補助燃料を噴射する補助燃焼噴射弁とを備え、同補助燃料噴射弁と補助燃料タンクとを連通する補助燃料配管には補助燃料の噴射量を制御する補助燃料制御弁が配設されるエンジンの燃料供給装置において、前記補助燃料制御弁は前記シリンダブロックと前記インテークマニホールドとの間の隙間に配設されることを要旨とするものである。
同構成によれば、補助燃料制御弁はインテークマニホールドとシリンダブロックとの間の隙間に配設されている。そのため、車両前方または後方で衝突が生じた場合であっても、その衝撃が補助燃料制御弁に伝達されることが抑制される。したがって、車両の衝突に起因する補助燃料制御弁の損傷を防止することができるようになる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のエンジンの燃料供給装置において、前記補助燃料制御弁は前記補助燃料噴射弁よりも鉛直方向下方に位置して配設されることを要旨とするものである。
吸気通路には、周期的に燃焼室内から負圧が導入される。一方、吸気通路に配設された補助燃料噴射弁は開弁状態に保たれているため、この吸気通路に導入される負圧は補助燃料噴射弁を通じて補助燃料配管に導入される。このため、たとえ補助燃料制御弁が閉弁状態に保たれていたとしても、導入される負圧によって補助燃料制御弁を通じて補助燃料が流出し、その結果、燃焼室内に補助燃料が導入されてしまう問題があった。その点、同構成によれば、補助燃料制御弁は補助燃料噴射弁よりも鉛直方向下方に位置しているため、この補助燃料噴射弁を通じて導入される負圧によって補助燃料制御弁から補助燃料が流出してしまうことを抑制することができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載のエンジンの燃料供給装置において、同エンジンは複数の気筒を有し、各気筒に備えられた前記補助燃料噴射弁は単一の補助燃料制御弁によって制御されることを要旨とするものである。
同構成によれば、複数の気筒を有するエンジンであっても、単一の補助燃料制御弁をもって補助燃料の供給量を制御することができるため、部品点数を削減することができるようになる。
また、請求項4に記載される発明によるように、主燃料の具体例としてはアルコール燃料を挙げることができ、補助燃料の具体例としてはガソリンを挙げることができる。
以下、この発明にかかるエンジンの燃料供給装置の一実施の形態について、図1を参照して説明する。なお、この内燃機関はいわゆるフレキシブル燃料内燃機関であり、ガソリンにアルコール、具体的にはエタノールが混合された混合燃料を主燃料として運転するものである。
図1に示されるように、シリンダブロック22の上部には、シリンダヘッド23が取り付けられており、このシリンダヘッド23の底面とシリンダブロック22のシリンダ内壁及びシリンダ内部に往復動可能に設けられたピストン24の頂面とによって囲まれた空間により燃焼室12が形成されている。燃焼室12の上部は、シリンダヘッド23内に形成された吸気通路11、排気通路13にそれぞれ連通している。吸気バルブ25及び排気バルブ26が往復移動することによって、燃焼室12と吸気通路11及び燃焼室12と排気通路13が連通・遮断される。
図2に示されるように、シリンダブロック22及びシリンダヘッド23内部には、#1〜#4の4つの気筒が設けられており各気筒にはそれぞれ上述のごとく燃焼室12が形成されている。そして、シリンダヘッド23の側面には、分岐管14a及びサージタンク14bにより形成されるインテークマニホールド14が取り付けられている。そして、各燃焼室12に連通する吸気通路11は、その上流部が分岐管14aにそれぞれ連通するようになっている。
また、各分岐管14aはその上流部がサージタンク14bとそれぞれ連通している。エンジンに導入された吸気は、サージタンク14bに導入された後、各分岐管14aに分配される。そして、それぞれの分岐管14aに連通する各吸気通路11を通じて各燃焼室12に導入されるようになっている。
図1に示されるように、各吸気通路11には、通電により開弁し吸気通路11に主燃料を噴射する電磁式の主燃料噴射弁19がそれぞれ配設されている。主燃料噴射弁19から噴射された主燃料は、吸気通路11に導入された吸気と混ざり合って混合気となり燃焼室12内に吸入される。燃焼室12内に導入された混合気は、点火プラグ29により点火され、燃焼される。そして、燃焼後の排気は排気通路13を通じて外部に排出されるようになっている。このような燃焼過程を通じて、ピストン24が往復運動するようになっている。
一方、本実施の形態にかかるエンジンには、補助燃料であるガソリン燃料を貯留するガソリン燃料タンク17が備えられている。このガソリン燃料タンク17には、ガソリン燃料通路20の一端が接続されている。このガソリン燃料通路20は、サージタンク14bとシリンダブロック22との間の隙間を通る態様にて延伸し、その他端は各吸気通路11に配設されるガソリン燃料噴射弁18にそれぞれ接続している。すなわち、ガソリン燃料通路20はインテークマニホールド14の鉛直方向上方において、気筒配列と平行して延伸するとともに、各吸気通路11に対応する位置にて分岐し各ガソリン燃料噴射弁18に連通している。そして、このガソリン燃料通路20には、サージタンク14bとシリンダブロック22との間の隙間に位置するようにしてガソリン燃料制御弁16が配設されている。なお、ガソリン燃料制御弁16は、サージタンク14bに取り付けられている。
また、ガソリン燃料通路20においてガソリン燃料制御弁16とガソリン燃料噴射弁18とを連通する部分は、ガソリン燃料制御弁16の鉛直方向上方に延伸するように配設されている。すなわち、ガソリン燃料制御弁16は、ガソリン燃料噴射弁18の鉛直方向下側に位置して設けられている。なお、このガソリン燃料噴射弁18は、各吸気通路に一つずつ配設されており、その中心にはニードル弁が嵌入されており、図示しないスプリングの付勢力で常時は噴口は開塞されている。
ガソリン燃料タンク17に貯留されているガソリン燃料は図示しない燃料ポンプによって汲み出され、ガソリン燃料制御弁16の開弁時にガソリン燃料通路20を通じてガソリン燃料噴射弁18へと供給される。そしてガソリン燃料噴射弁18から噴射されたガソリン燃料は、吸気通路11内において、吸気および主燃料噴射弁19から吸気通路11内に供給された主燃料と混合されて、燃焼室12内に導入されるようになっている。このため、ガソリン燃料噴射弁18からのガソリン燃料の噴射量は、ガソリン燃料制御弁16の駆動時間(開弁時間)により決定される。
本実施の形態にかかるフレキシブル燃料内燃機関において用いられるエタノールが混合された混合燃料は、ガソリン燃料と比較して揮発性が低く、低温下にて気化しにくいといった特性を有している。そのため、混合燃料中のエタノールの比率が高い場合などに、エンジンの低温始動性は悪化するといった問題がある。そこで、本実施の形態にかかるエンジンにおいては、混合燃料によるエンジン始動が困難な場合に、ガソリン燃料噴射が行われる。そして、機関始動が完了し機関温度がある程度上昇した時点で、ガソリン燃料噴射を中止し、主燃料噴射弁19からの燃料噴射のみを行うようにしている。
以上説明した本実施形態によれば、以下に記載する作用効果を奏することができる。
(1)ガソリン燃料制御弁16はインテークマニホールド14とシリンダブロック22との間の隙間に配設されている。そのため、車両前方または後方で衝突が生じた場合であっても、その衝撃がガソリン燃料制御弁16に伝達されることが抑制される。したがって、車両の衝突に起因するガソリン燃料制御弁16の損傷を防止することができるようになる。
(2)吸気通路11には、周期的に燃焼室12内から負圧が導入される。一方、吸気通路11に配設されたガソリン燃料噴射弁18は開弁状態に保たれているため、この吸気通路11に導入される負圧はガソリン燃料噴射弁18を通じてガソリン燃料通路20に導入される。このため、たとえガソリン燃料制御弁16が閉弁状態に保たれていたとしても、導入される負圧によってガソリン燃料制御弁16を通じてガソリン燃料が流出し、その結果、燃焼室12内にガソリン燃料が導入されてしまう問題があった。その点、同構成によれば、ガソリン燃料制御弁16はガソリン燃料噴射弁18よりも鉛直方向下方に位置しているため、このガソリン燃料噴射弁18を通じて導入される負圧によってガソリン燃料制御弁16からガソリン燃料が流出してしまうことを抑制することができる。
(3)複数の気筒を有するエンジンであっても、単一のガソリン燃料制御弁16をもってガソリン燃料の供給量を制御することができるため、部品点数を削減することができるようになる。
なお、以上説明した実施形態は次のようにその形態を適宜変更した態様にて実施することができる。
・ガソリンに混合させるアルコールはエタノールに限らず、メタノールやイソプロピルアルコール等であってもよい。同構成によっても、上記実施形態に準じた作用効果を奏することができるようになる。
・上記実施形態では、主燃料を吸気通路11に噴射するようにしたが、本実施の形態はこれに限られない。例えば、直噴エンジンやディーゼルエンジンのように、主燃料を燃焼室12内に直接供給するようにしてもよい。本実施の形態によっても、上述の作用効果に準じた作用効果を奏することができるようになる。
・上記実施形態では、ガソリン燃料通路20に単一のガソリン燃料制御弁16を配設するようにしたが、本実施の形態はこれに限られない。例えば、各ガソリン燃料噴射弁18と同数のガソリン燃料制御弁16をインテークマニホールド14とシリンダブロック22との間の隙間に配設するようにしてもよい。本実施の形態によっても、上述の作用効果に準じた作用効果を奏することができるようになる。
・直列4気筒エンジン以外のエンジンにおいて、ガソリン燃料制御弁16をインテークマニホールド14とシリンダブロック22との間の隙間に配設するようにしてもよい。本実施の形態によっても、上述の作用効果に準じた作用効果を奏することができるようになる。
本実施の形態にかかる燃料供給装置の部分断面図。 本実施の形態にかかる燃料供給装置の上面図。
符号の説明
11…吸気通路、12…燃焼室、13…排気通路、14…インテークマニホールド、14a…分岐管、14b…サージタンク、16…ガソリン燃料制御弁、17…ガソリン燃料タンク、18…ガソリン燃料噴射弁、19…主燃料噴射弁、20…ガソリン燃料通路、22…シリンダブロック、23…シリンダヘッド、24…ピストン、25…吸気バルブ、26…排気バルブ、29…点火プラグ。

Claims (4)

  1. シリンダブロック内に形成される燃焼室に吸気を導入するインテークマニホールドと、同燃焼室に主燃料を噴射する主燃料噴射弁と、前記インテークマニホールドの下流側において吸気通路内に補助燃料を噴射する補助燃焼噴射弁とを備え、同補助燃料噴射弁と補助燃料タンクとを連通する補助燃料配管には補助燃料の噴射量を制御する補助燃料制御弁が配設されるエンジンの燃料供給装置において、
    前記補助燃料制御弁は前記シリンダブロックと前記インテークマニホールドとの間の隙間に配設される
    ことを特徴とするエンジンの燃料供給装置。
  2. 請求項1に記載のエンジンの燃料供給装置において、
    前記補助燃料制御弁は前記補助燃料噴射弁よりも鉛直方向下方に位置して配設される
    ことを特徴とするエンジンの燃料供給装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載のエンジンの燃料供給装置において、
    同エンジンは複数の気筒を有し、各気筒に備えられた前記補助燃料噴射弁は単一の補助燃料制御弁によって制御される
    ことを特徴とするエンジンの燃料供給装置。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載のエンジンの燃料供給装置において、
    前記主燃料はアルコール燃料であり、前記補助燃料はガソリンである
    ことを特徴とするエンジンの燃料供給装置。
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