JP2010133309A - 送風装置 - Google Patents

送風装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2010133309A
JP2010133309A JP2008309008A JP2008309008A JP2010133309A JP 2010133309 A JP2010133309 A JP 2010133309A JP 2008309008 A JP2008309008 A JP 2008309008A JP 2008309008 A JP2008309008 A JP 2008309008A JP 2010133309 A JP2010133309 A JP 2010133309A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
motor
fan
peripheral surface
inner peripheral
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008309008A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuyoshi Kawachi
勝義 河内
Shigenori Ohira
滋規 大平
Kazunori Yamada
和則 山田
Hiromi Kawarai
広美 川原井
Shigeto Sano
成人 佐野
Tatsuya Ozaki
達也 尾崎
Shigeru Okazaki
茂 岡崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Kansei Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Calsonic Kansei Corp filed Critical Calsonic Kansei Corp
Priority to JP2008309008A priority Critical patent/JP2010133309A/ja
Publication of JP2010133309A publication Critical patent/JP2010133309A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】モータ部の冷却効率を高めることができる送風装置を提供すること。
【解決手段】内周面に界磁石(永久磁石)14bが取り付けられると共に、一方端が開放し且つ周面に排気開口19が形成されたハウジング(ヨーク)14aと、ハウジング14aの内側に配置された電機子(ステータ)13とを有するモータ部(ブラシレスモータ)10により、回転軸12に固定されると共にモータ部10を内包し且つ排気開口19から流出した空気を通過させる通気開口30が形成されたディスク部21と、ディスク部21の外縁部(連結リング部)25から軸方向に立設してこのディスク部21を取り囲む多数の羽根部22とを有するファン部20を回転駆動し、モータ部10に吸込んだ空気をファン部20の内側から外側に向けて送風する送風装置1であって、ハウジング14aは、開放端部17からディスク部21の内周面24bに向かって延びるフランジ部18を有し、フランジ部18とディスク部21の内周面24bとの間に隙間をなくした。
【選択図】図1

Description

本発明は、モータ部に吸い込んだ空気を、このモータ部で回転駆動するファン部内側から外側に向けて送風する送風装置に関するものである。
従来から、モータ部とこのモータ部をディスク部で内包したファン部とを備え、モータ部によりファン部を回転駆動して送風する送風装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
この送風装置では、モータ部が一方端が開放したハウジングを有し、この開放端部からハウジング内に空気を吸い込んでこのハウジング内の電機子を冷却し、その後ハウジングの周面に形成された排気開口を介して空気を排出する。排出された空気はハウジングとディスク部との間に流れ、このディスク部に形成された通気開口を介してファン部の外側に流出する。
実公平7−33578号公報
ところで、上述の送風装置では、ハウジングの開放端部とファン部のディスク部との間に隙間が開いている。そのため、ハウジングの開放端部に向かって流れた空気の一部は、ハウジングとディスク部との間に入り込み、ハウジング内に流れ込むことなくファン部の外側に流出することがあった。そのため。電機子の冷却効率が低下すると言う問題が生じていた。
そこで、この発明は、モータ部の冷却効率を高めることができる送風装置を提供することを課題としている。
上記課題を解決するために、この発明に係る送風装置は、モータ部によりファン部を回転駆動し、前記モータ部に吸い込んだ空気を前記ファン部の内側から外側に向けて送風する送風装置であって、前記モータ部は、内周面に界磁石が取り付けられると共に、一方端が開放し且つ周面に排気開口が形成されたハウジングと、該ハウジングの内側に配置された電機子と、前記ハウジング及び前記電機子を貫通すると共に前記ハウジング又は前記電機子のいずれか一方が固定される回転軸と、を有し、前記ファン部は、前記回転軸に固定されると共に前記モータ部を内包し且つ前記排気開口から流出した空気を通過させる通気開口が形成されたディスク部と、該ディスク部の外縁部から軸方向に立設してこのディスク部を取り囲む多数の羽根部と、を有し、前記ハウジングは、開放端部から前記ディスク部の内周面に向かって延びるフランジ部を有し、該フランジ部と前記ディスク部の内周面との間に隙間をなくしたことを特徴とする。
よって、本発明の送風装置においては、ハウジングの開放端部からディスク部の内周面に向かって延びるフランジ部を設け、このフランジ部とディスク部の内周面との間に隙間をなくした。
すなわち、ディスク部によりハウジングの開放端部とファン部のディスク部との間に生じる隙間がフランジ部により閉塞され、上記開放端部に向かって流れ込む空気を、全てハウジング内に流入することができる。この結果、モータの冷却効率を高めることができる。
以下、本発明の送風装置を実現する最良の形態を、図面に示す実施例1に基づいて説明する。
まず、構成を説明する。
図1は、実施例1の送風装置を示す縦断面図である。
図1に示す電動ファン装置(送風装置)1は、図外の自動車のラジエータやコンデンサ等の冷却を行うために用いられるものである。この電動ファン装置1は、ブラシレスモータ(モータ部)10と、このブラシレスモータ10により回転駆動されるシロッコファン(ファン部)20とを備えている。
ブラシレスモータ10は、電気回路基板11から回転可能に立設した回転軸12と、この回転軸12と同軸に設けられたステータ(電機子)13と、回転軸12に一体的に設けられると共に電気回路基板11と所定のクリアランスをあけてステータ13の周囲を回転するロータ14とを有している。すなわち、このブラシレスモータ10は、回転子であるロータ14が固定子であるステータ13の外方に配置された、いわゆるアウタロータ型ブラシレスモータとなっている。
電気回路基板11は、図示しない駆動回路や制御回路等の配線パターンや、電解コンデンサ11a等が設けられ、回路保護ケース11b内に収容されている。この回路保護ケース11bのアッパケース11b´にはボス部11cが形成され、このボス部11cには回転軸12の一端部12aが挿入されている。
回転軸12は、回路保護ケース11bのボス部11cから立ち上がった軸保持部11dに軸受部12bを介して回転自在に保持されており、これにより、この回転軸12は、電気回路基板11に対して回転可能に立設している。なお、回路保護ケース11b内に挿入された回転軸12の一端部12aには、センサ磁石15が固定されている。このセンサ磁石15は、電気回路基板11に実装された図示しないホール素子と協働して後述するロータ14の永久磁石14bの回転位置を検出するようになっている。
ステータ13は、金属薄板を積層させたコア13aと、このコア13aに巻かれたコイル13bとを有している。ここで、コア13aは、軸受部12bを介して回転軸12を回転自在に支持する軸保持部11dの外周に固定されている。これにより、ステータ13は、回転軸12と同軸に設けられることとなる。
ロータ14は、ステータ13を覆うヨーク(ハウジング)14aと、ヨーク14aの内側に保持された複数の永久磁石(界磁石)14bとを有している。
ヨーク14aは、円筒状の本体部16aと、この本体部16aの一方の端部を閉鎖する閉鎖面部16bと、本体部16aと閉塞面部16bとの間を面取りするように傾斜した傾斜面部16cと、本体部16aの他方の端部である開放端部17から後述するディスク部21の内周面24bに向かって延びるフランジ部18とを有している。
そして、このヨーク14aは、開放端部17を回路保護ケース11bに向けると共に、この回路保護ケース11bと開放端部17との間に所定の間隔をおいた状態で、閉鎖面部16bの中心部16b´が回転軸12に貫通固定されている。ここで、フランジ部18は、回転軸12の軸方向と直交する方向に延在され、ディスク部21に向かってつば状に張り出している。このため、このフランジ部18は回路保護ケース11bのアッパケース11b´上面に対して平行になり、このアッパケース11b´上面と干渉することはない。さらに、ヨーク14aの閉鎖面部16b及び傾斜面部16cには、それぞれ複数の排気開口19が形成されている。この排気開口19は、保護ケース11bとヨーク14aの開放端部17の隙間から流れ込み、ステータ13とロータ14との間、すなわちヨーク14aの内部を通った空気が排出される部分である。
一方、複数の永久磁石14bは、ステータ13を取り巻くヨーク14aの本体部16aの内周面に、この本体部16aの周方向に沿って相異なる磁極を交互に配列された状態で取り付けられている。これにより、ロータ14は、回転軸12及びステータ13と同軸的に配置されると共に、永久磁石14bとステータ13との磁気相互作用により、ヨーク14aの開放端部17と回路保護ケース11bとの間に間隔をおいた状態で、回転軸12と一体的に回転可能となっている。すなわち、ロータ14は、回転軸12に一体的に設けられると共に、回路保護ケース11b内の電気回路基板11と所定の間隔をあけてステータ13の周囲を回転する。
シロッコファン20は、回転軸12に固定されると共にブラシレスモータ10を内包したディスク部21と、このディスク部21の後述する連結リング部25の外縁部25aから軸方向に立設した多数の羽根部22とを有している。
ディスク部21は、回転軸12に固定される軸結合部23と、この軸結合部23の周囲から延びる湾曲面部(周面部)24と、この湾曲面部24の端部24aから外方に延びる連結リング部25とを有している。
軸結合部23は、回転軸12が貫通固定される貫通孔23aを有する円筒形状を呈している。なお、この軸結合部23の外周面と湾曲面部24の外周面との間には、複数の補強片23bが形成されている。
湾曲面部24は、軸結合部23を中心とすると共に、回路保護ケース11bに向かうに連れて次第に外径が大きくなるドーム形状を呈しており、回路保護ケース11b側に開放している。そして、この湾曲面部24には、周方向に所定の間隔をおいて並ぶ複数の通気開口30が形成されると共に、端部24aの内周面24bから内側に突出形成された複数の補強リブ24cが設けられている。
さらに、湾曲面部24の内側にはブラシレスモータ10が配置されるが、このとき、ヨーク14aのフランジ部18と湾曲面部24の内周面24bとの間に隙間が生じない状態でヨーク14aが嵌合される。なお、フランジ部18と補強リブ24cとが干渉しないようにフランジ部18には図示しない切込みが設けられており、フランジ部18が湾曲面部24の内側に嵌合した際に、この切込みに補強リブ24cが嵌入する。
各通気開口30は、ヨーク14aに形成された複数の排気開口19から流出した空気が通る部分であり、各通気開口30の回路保護ケース11bからの軸方向位置は、排気開口19の回路保護ケース11bからの軸方向位置よりも、ヨーク14aの開放端部17に近い位置になっている。つまり、ディスク部21に形成された通気開口30はヨーク14aに形成された排気開口19よりも下側に配置される。
連結リング部25は、湾曲面部24の端部から次第に水平になるように傾斜しており、外縁部25aが多数の羽根部22の根元部22aと一体になっている。
多数の羽根部22は、それぞれディスク部21の連結リング部25の外縁部25aに根元部22aが固定され、この外縁部25aの周方向へ相互に間隔をおいて配置されると共に、回転軸12と平行に延びるように形成されている。なお、各羽根部22の先端部22bは、リング部材22cにより連結されている
次に、実施例1の送風装置における作用を説明する。
実施例1の電動ファン装置1では、回転軸12に固定されたセンサ磁石15により検出されたロータ14の永久磁石14bの位置に基づいて、電気回路基板11からステータ13のコイル13bに交番的に通電される。これにより、ロータ14の永久磁石14bに回転磁界が発生し、ヨーク14aと回転軸12とシロッコファン20とが一体的に回転する。
このとき、シロッコファン20の回転に伴って、ヨーク14aの開放端部17及びシロッコファン20のディスク部21の連結リング部25と、回路保護ケース11bとの間の空間(以下、吸込空間という)S1が高圧になり、ディスク部21と複数の羽根部22との間の空間(以下、排気空間という)S2が負圧になる。
そのため、高圧である吸込空間S1から、負圧である排気空間S2に向かって空気が移動する流れが生じる。また、外気からの空気が多数の羽根部22の先端部22b側から吸い込まれ、緩斜面部24に沿って流れて排気空間S2に流れ込む。
このとき、吸込空間S1からの空気は、回路保護ケース11bに向けて開放したヨーク14aの開放端部17から、ヨーク14aの本体部16a内に流入し、閉鎖面部16b及び傾斜面部16cに形成された複数の排気開口19から排出された後に、ディスク部21に形成された複数の通気開口30を経て排気空間S2へと移動することとなる。
ここで、開放端部17に形成されたフランジ部18は、ディスク部21の湾曲面部24の内周面24bとの間に隙間なく嵌合している。そのため、ヨーク14aとディスク部21との間がフランジ部18により閉塞され、吸込空間S1に流れ込んだ空気は全てヨーク14aの本体部16a内に流入する。これにより、ヨーク14aの内側に配置されたステータ13を直接冷却でき、放熱が効果的に行われ冷却効率の向上を図ることができる。
さらに、上述の実施例1の送風装置では、通気開口30の回路保護ケース11bからの軸方向位置は、排気開口19の回路保護ケース11bからの軸方向位置よりも、ヨーク14aの開放端部17に近い位置になっている。そのため、結露等によりディスク部21の湾曲面部24外表面に生じた水滴が、この湾曲面部24に沿って流れ落ちて通気開口30内に入り込んだ場合であっても、この通気開口30のよりも軸方向位置が高くなっている排気開口19内に水滴が入ることはない。そのため、ロータ14a内での氷結が生じることがなく、回転ロックの発生を防止することができる。
以上、この発明にかかる実施の形態を図面により詳述してきたが、具体的な構成は上述の実施例1に限らない。この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等はこの発明に含まれる。
例えば、上述の実施例1では、ブラシレスモータ10が永久磁石14bを保持したヨーク14aが回転するアウタロータ型ブラシレスモータとなっているが、コイル13bが巻かれたコア13aが回転するインナロータ型ブラシレスモータであってもよい。この場合、ヨーク14aの開放端部17から延在されたフランジ部18とディスク部21の内周面24bとの間には僅かな間隙を設ける。これにより、ヨーク14aとディスク部21との間に空気が流れ込むことを防止しつつ、シロッコファン20の円滑な回転を確保することができる。
さらに、上述の実施例1では、電動ファン装置1が自動車のラジエータ等の冷却用に用いられるものを示したが、本発明に係る電動ファン装置1は、自動車用のものに限定されるものではなく、電車等の他の車両や、車両以外の産業機器等に用いることも可能である。
実施例1の送風装置を示す縦断面図である。
符号の説明
1 電動ファン装置(送風装置)
10 ブラシレスモータ(モータ部)
12 回転軸
13 ステータ(電機子)
14a ヨーク(ハウジング)
14b 永久磁石(界磁石)
17 開放端部
18 フランジ部
19 排気開口
20 シロッコファン(ファン部)
21 ディスク部
22 羽根部
24b 内周面
30 通気開口

Claims (2)

  1. モータ部によりファン部を回転駆動し、前記モータ部に吸い込んだ空気を前記ファン部の内側から外側に向けて送風する送風装置であって、
    前記モータ部は、内周面に界磁石が取り付けられると共に、一方端が開放し且つ周面に排気開口が形成されたハウジングと、該ハウジングの内側に配置された電機子と、前記ハウジング及び前記電機子を貫通すると共に前記ハウジング又は前記電機子のいずれか一方が固定される回転軸と、を有し、
    前記ファン部は、前記回転軸に固定されると共に前記モータ部を内包し且つ前記排気開口から流出した空気を通過させる通気開口が形成されたディスク部と、該ディスク部の外縁部から軸方向に立設してこのディスク部を取り囲む多数の羽根部と、を有し、
    前記ハウジングは、開放端部から前記ディスク部の内周面に向かって延びるフランジ部を有し、該フランジ部と前記ディスク部の内周面との間に隙間をなくしたことを特徴とする送風装置。
  2. 請求項1に記載された送風装置において、
    前記通気開口の軸方向位置は、前記排気開口の軸方向位置よりも前記ハウジングの開放端部に近いことを特徴とする送風装置。
JP2008309008A 2008-12-03 2008-12-03 送風装置 Pending JP2010133309A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008309008A JP2010133309A (ja) 2008-12-03 2008-12-03 送風装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008309008A JP2010133309A (ja) 2008-12-03 2008-12-03 送風装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010133309A true JP2010133309A (ja) 2010-06-17

Family

ID=42344820

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008309008A Pending JP2010133309A (ja) 2008-12-03 2008-12-03 送風装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010133309A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012002129A1 (ja) * 2010-07-02 2012-01-05 ダイキン工業株式会社 送風装置
JP2012013090A (ja) * 2011-08-31 2012-01-19 Daikin Industries Ltd 送風装置
JP2014117060A (ja) * 2012-12-10 2014-06-26 Nippon Densan Corp モータ、およびファン

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012002129A1 (ja) * 2010-07-02 2012-01-05 ダイキン工業株式会社 送風装置
CN102959251A (zh) * 2010-07-02 2013-03-06 大金工业株式会社 送风装置
AU2011272257B2 (en) * 2010-07-02 2014-07-24 Daikin Industries, Ltd. Blower device
CN102959251B (zh) * 2010-07-02 2015-12-09 大金工业株式会社 送风装置
JP2012013090A (ja) * 2011-08-31 2012-01-19 Daikin Industries Ltd 送風装置
JP2014117060A (ja) * 2012-12-10 2014-06-26 Nippon Densan Corp モータ、およびファン

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4337669B2 (ja) 車両用電動送風ファン装置
KR101790636B1 (ko) 모터의 냉각구조
JP2009177945A (ja) 電動ファン装置
JP5482376B2 (ja) 密閉型回転電機
JP2006217748A (ja) ファンモータ
JP6504754B6 (ja) 電動送風機およびそれを用いた電気掃除機
US20150188392A1 (en) Active cooling of a motor
JP5921638B2 (ja) 半閉型誘導電動機
JP2014136997A (ja) 汚れ固着防止機能を有するファンモータおよびファンモータを有する装置
JP3704016B2 (ja) 電動送風機
JP6007951B2 (ja) 回転電機
KR20140097676A (ko) 모터 냉각 장치
JP2010133309A (ja) 送風装置
CN104682623B (zh) 串激电机
JP2013106411A (ja) 回転電機
JP2009109103A (ja) 熱交換モジュール
KR101407999B1 (ko) 차량용 모터 냉각장치
JP2008086164A (ja) 全閉外扇形電動機
JP2004270463A (ja) ファン装置
JP6686295B2 (ja) 回転電機
JP2019103355A (ja) モータ、及び、それを有する送風装置
CN110475646A (zh) 电动工具
JP2009221928A (ja) シロッコファン及びその製造方法
JP2006217773A (ja) ファンモータ
JP3220488U (ja) インバータ一体型モータの冷却構造