JP2010132362A - エレベータの足場台装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】エレベータの最下階乗場において各種高所作業を容易に行うことができ、且つ、作業時の足場を安定に保つことができるエレベータの足場台装置を得る。
【解決手段】エレベータの最下階の乗場4から昇降路1内に突出するように、係合部材10、長脚部11、脚立ストッパ12を有する足場台装置7の支持台9を配置する。この時、係合部材10を乗場4の乗場敷居6に係合させて、支持台9が昇降路1の奥行方向に水平移動することを防止する。また、長脚部11を昇降路1のピット2内に立設して、長脚部11に支持台9を支持させる。そして、支持台9上に脚立8を設置し、この脚立8の落下を脚立ストッパ12によって防止する。
【選択図】図1

Description

この発明は、エレベータの最下階の乗場において、エレベータの据付や改修、保守に伴う各種作業を行うためのエレベータの足場台装置に関するものである。
従来、エレベータの据付や改修、保守を行う際に、最下階の乗場において高所作業を行う場合は、伸ばした脚立を昇降路内に立て掛け、脚立の梯子部分に上って作業を行っていた。また、エレベータの改修時のように、最下階乗場における高所作業が頻繁に行われる場合は、建築現場等で使用される専門の足場を昇降路内に組み上げ、その足場上で各種作業を行っていた。
しかし、伸ばした脚立を昇降路内に立て掛けた場合は、脚立(足場)が不安定であり、作業性が著しく悪化するといった問題があった。また、昇降路内に専門の足場を組み上げる場合は、エレベータに関する作業自体は行い易いものの、足場自体が大掛かりになって、その設置及び撤去作業に多大な時間と労力とが必要になるといった問題があった。
一方、エレベータの足場台装置に関する従来技術として、伸ばした脚立の上部側に、L字状の係止部材を取り付けたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。かかる足場台装置を使用して最下階乗場の高所作業を行う場合、伸ばした脚立を昇降路のピット内に立て掛ける際に、上記係止部材の下端を乗場敷居の溝内部に配置する。これにより、作業時における足場を安定させて、脚立に上った作業者が後ろ向きに倒れてしまうことを防止している。
なお、図6及び図7は従来のエレベータの足場台装置を示す図であり、下記特許文献1に記載されたものと同様の足場台装置24を、最下階の乗場4に設置した状態を示している。
特開2005−314086号公報
特許文献1に記載の足場台装置は、単に伸ばした脚立を昇降路の壁面等に立て掛けたものよりは足場が安定するものの、エレベータの改修時等に必要な各種作業を行うための機能を十分に備えているとは言えなかった。
例えば、エレベータの改修等において最下階乗場の高所作業を行う場合、作業者は、最下階乗場の床面よりも上方位置に移動して作業を行うことが多い。特許文献1に記載のものは、伸ばした脚立の中間部を乗場の敷居部分に立て掛ける構成であるため、特に、図6に示すように昇降路のピットが浅い場合は、作業者が上方に移動するにつれて足場が不安定になるといった問題があった。
また、特許文献1に記載のものでは、その構成上、乗場の床面よりも高所に配置された部分が、昇降路の壁面よりも乗場側に配置されてしまう。このため、乗場出入口上方の昇降路壁面に設置された機器類を保守する場合や、上記壁面に昇降路側から機器類を設置する場合等には、作業姿勢が不安定になって、作業性が著しく低下するといった問題があった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、その目的は、エレベータの最下階乗場において各種高所作業を容易に行うことができ、且つ、作業時の足場を安定に保つことができるエレベータの足場台装置を提供することである。
この発明に係るエレベータの足場台装置は、エレベータの最下階の乗場で作業を行う際に、作業用に組み立てられるエレベータの足場台装置であって、作業用組立時に、乗場から昇降路内に突出するように配置される支持台と、支持台に設けられ、作業用組立時に、乗場の固定部に係合して、支持台が昇降路の奥行方向に水平移動することを防止する係合部材と、支持台に設けられ、作業用組立時に、昇降路のピット内に立設されて支持台を支持する長脚部と、支持台に設けられ、支持台上に設けられた脚立が支持台から落下することを防止するための脚立ストッパと、を備えたものである。
この発明によれば、エレベータの最下階乗場において各種高所作業を容易に行うことができ、且つ、作業時の足場を安定に保つことができるようになる。
この発明をより詳細に説明するため、添付の図面に従ってこれを説明する。なお、各図中、同一又は相当する部分には同一の符号を付しており、その重複説明は適宜に簡略化ないし省略する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの足場台装置を示す側面図、図2は図1の足場台装置の要部を示す正面図、図3は図1の足場台装置の要部を示す平面図、図4及び図5は図1に示す足場台装置の一機能を説明するための図である。
図1乃至図5において、1はエレベータの昇降路、2は昇降路1のピット、3はピット2の底面、4はこのエレベータの最下階の乗場、5は乗場4の床面、6は乗場4に設けられた乗場敷居である。乗場敷居6には、乗場ドア(図示せず)の開閉方向を案内するための案内溝6aがその長手に沿って形成されている。
また、7は足場台装置、8は足場台装置7上に設けられた汎用の脚立である。足場台装置7は、エレベータの据付や改修、保守時といった上記乗場4において高所作業等を行う際に、作業用に組み立てられるものである。なお、図1は、足場台装置7が上記各種作業用に実際に乗場4に組み立てられた時(以下、「作業用組立時」ともいう)の状態を示している。
具体的に、上記足場台装置7は、支持台9、係合部材10、長脚部11、脚立ストッパ12によってその要部が構成される。
支持台9は、作業用組立時に、乗場4から昇降路1内に突出するように配置されるものであり、例えば、所定の幅W及び奥行Dを有する板状部材(天板)によって構成される。この支持台9には、作業用組立時、その上面に、汎用の脚立8が図1に示すような通常の設置状態(側面視、逆V字の状態)で載置される。
係合部材10は、作業用組立時に、乗場4の固定部に係合して、支持台9が昇降路1の奥行方向に水平移動することを防止するための機能を有している。この係合部材10は、例えば、支持台9の一側両端部にそれぞれ設けられた前部移動脚13と差込部14とによりその要部が構成される。
前部移動脚13は、支持台9の一側を支持するためのものであり、作業用組立時に、乗場4の固定体上に載置される。本実施の形態においては、前部移動脚13は、作業用組立時に、乗場敷居6の上面に載置されて支持台9の一側を支持する。また、前部移動脚13は、支持台9に対する取付位置が、支持台9の奥行方向に調整自在に構成されている。具体的には、支持台9の側面に、奥行方向に開口の長手を有する長孔9aが形成されており、前部移動脚13は、上記長孔9aを貫通する固定ボルト15を介して支持台9に固定されている。即ち、前部移動脚13は、固定ボルト15が長孔9a内を移動できる範囲内でその取付位置を変更することができる。
なお、図4は係合部材10を支持台9の一側に配置した場合を、また、図5は係合部材10を支持台9の中央寄りに配置した場合をそれぞれ示している。
差込部14は、作業用組立時に、昇降路1の奥行方向に対する支持台9の水平移動を拘束するためのものである。即ち、前部移動脚13を乗場敷居6の上面に載置する際に、差込部14を案内溝6a内に配置することにより、上記機能が実現される。この差込部14は、前部移動脚13と一体的に構成され、前部移動脚13の下面から下方に突出するように形成されている。
なお、上記説明においては、係合部材10が乗場敷居6に係合する場合について説明したが、上記機能を実現することができれば、係合部材10の係合方法は如何なるものであっても構わない。
長脚部11は、作業用組立時に、前部移動脚13とともに支持台9を支持する機能を有している。この長脚部11は、例えば、支持台9の他側両端部にそれぞれ設けられた固定脚16及び調整脚17と、この固定脚16及び調整脚17を連結する固定ボルト18(連結手段)とにより構成される。そして、長脚部11は、作業用組立時に昇降路1内に立設され、支持台9の他側を支持する。
上記固定脚16及び調整脚17は、例えば、一直線状に配置された四角パイプ状の棒状部材からなり、全体の長さが調整自在に構成されている。具体的には、固定脚16の下端部に、固定脚16の長手方向に開口の長手を有する長孔16aが形成されており、調整脚17は、その上端部が、上記長孔16aを貫通する固定ボルト18を介して固定脚16の下端部に固定されている。即ち、調整脚17は、固定脚16の中空部内をスライド自在な構成を有しており、固定ボルト18が長孔16aを移動できる範囲内で、固定脚16に対する取付位置を変更することができる。
また、長脚部11は、支持台9に対して着脱自在に構成されている。具体的に、長脚部11は、作業用組立時、固定脚16の上端部が、固定ボルト19によって支持台9の下面側に固定される。即ち、この固定ボルト19を弛緩させることにより、長脚部11(固定脚16の上端部)を支持台9から取り外すことができる。なお、20は一端部が固定脚16の中間部に回動自在に設けられたフック(斜め控え)である。このフック20は、作業用組立時に、長脚部11と支持台9とを安定させるためのものであり、固定ボルト19によって固定脚16の上端部に支持台9が固定された後、その他端部が支持台9の側面部に掛止される。
なお、上記説明においては、固定脚16と調整脚17とを連結する連結手段として固定ボルト18を採用した場合について説明したが、上記機能を実現することができれば、その連結方式は如何なるものであっても構わない。例えば、連結手段は、固定ボルト18による捩じ込み方式の他、ボルトナット方式等を採用することも可能である。
脚立ストッパ12は、作業用組立時に、支持台9上に設けられた脚立8が支持台9から落下することを防止する機能を有している。本実施の形態における脚立ストッパ12は、支持台9の上面に設けられた、横断面L字状を呈する2つのストッパ21及び22により構成される。
具体的に、ストッパ21及び22は、L字の各一側部が支持台9上で立設するように、L字の各他側部が支持台9の上面上に載置され、この他側部が固定ボルト23によって支持台9に固定されている。そして、支持台9の上面から突出するストッパ21及び22の各一側面が互いに対向するように配置され、且つ、この各一側面が、支持台9上の脚立8の脚8aに対してその両側から接触するように配置されている。即ち、支持台9上の脚立8は、ストッパ21及び22によって上記両側の方向に対する水平移動が拘束され、支持台9からの落下が防止されている。
また、ストッパ21及び22は、支持台9に対する取付位置が、支持台9の奥行方向に調整自在に構成されている。具体的に、支持台9の上面には、ストッパ21及び22を取り付けるためのネジ孔9bが、その奥行方向に複数組形成されており、ストッパ21及び22は、任意の組のネジ孔9bに固定ボルト23が捩じ込まれることによって、支持台9に固定されている。即ち、固定ボルト23を捩じ込むネジ孔9bを適宜選択することにより、ストッパ21及び22の取付位置を変更することができ、使用する脚立8の大きさや脚立8を配置したい位置等に合わせて、ストッパ21及び22を配置することができる。
なお、上記説明においては、ストッパ21及び22により、脚立8の脚8aを両側から挟み込んで脚立8の水平移動を拘束する場合について説明した。しかし、脚立ストッパ12はこのような形態に限られるものではなく、上記機能を実現することができれば、その形態は如何なるものであっても構わない。例えば、脚立ストッパ12は、脚立8の脚8aを支持台9に対して完全に固定する機能を備えていても良い。
次に、上記構成の足場台装置7を実際に乗場4に組み立てる手順について説明する。
足場台装置7は、固定ボルト19が取り外されることにより、支持台9と長脚部11とが分離された状態で、運搬或いは保管される。このため、作業者は、先ず、昇降路1のピット2において、固定ボルト19を使用して支持台9と長脚部11とを固定する。また、ピット2の構造、ピット2内の障害物(機器類)の有無、乗場敷居6の仕様、これから実施する作業内容等に合わせて、長脚部11の長さと係合部材10の配置を調節する。そして、差込部14が乗場敷居6の案内溝6a内に配置されるように、前部移動脚13を乗場敷居6上に設置して長脚部11をピット2内に立設し、上面がほぼ水平になるように支持台9を安定させる。最後に、使用する脚立8の大きさや作業場所等に合わせてストッパ21及び22の取付位置を決定し、脚立8の設置位置を調整する。
この発明の実施の形態1によれば、エレベータの据付や改修、保守を行う際に、最下階の乗場4において各種高所作業を容易に行うことができ、且つ、作業時の足場を安定に保つことができるようになる。
即ち、乗場4に設置された足場台装置7には、乗場4から昇降路1内に突出する支持台9が設けられ、この支持台9上に、汎用の脚立8が通常の設置状態で設置されている。このため、脚立8に作業者が上っても脚立8が動いたりぐらついたりする恐れはなく、作業者が安心して各種作業を行うことができる。また、支持台9上の脚立8は、その要部が、乗場4の出入口に近傍するように昇降路1内に配置されている。このため、乗場4の出入口上方の昇降路1壁面に設置された機器類を保守する場合や、上記壁面に昇降路1側から機器類を設置する場合等でも、その作業姿勢が不安定になることはなく、作業性の悪化を防止できる。
なお、上記足場台装置7では、支持台9と長脚部11とを分離することができるため、運搬に必要な労力や収納に必要なスペースを低減させることが可能となる。
また、係合部材10や脚立ストッパ12の支持台9に対する各取付位置、並びに、長脚部11の長さを任意に調節できるため、各種エレベータに適用することが可能である。
この発明の実施の形態1におけるエレベータの足場台装置を示す側面図である。 図1の足場台装置の要部を示す正面図である。 図1の足場台装置の要部を示す平面図である。 図1に示す足場台装置の一機能を説明するための図である。 図1に示す足場台装置の一機能を説明するための図である。 従来のエレベータの足場台装置を示す図である。 従来のエレベータの足場台装置を示す図である。
符号の説明
1 昇降路、 2 ピット、 3 底面、 4 乗場、 5 床面、 6 乗場敷居、
6a 案内溝、 7 足場台装置、 8 脚立、 8a 脚、 9 支持台、
9a 長孔、 9b ネジ孔、 10 係合部材、 11 長脚部、
12 脚立ストッパ、 13 前部移動脚、 14 差込部、 15 固定ボルト、
16 固定脚、 16a 長孔、 17 調整脚、 18 固定ボルト、
19 固定ボルト、 20 フック、 21 ストッパ、 22 ストッパ、
23 固定ボルト、 24 足場台装置

Claims (4)

  1. エレベータの最下階の乗場で作業を行う際に、作業用に組み立てられるエレベータの足場台装置であって、
    作業用組立時に、前記乗場から昇降路内に突出するように配置される支持台と、
    前記支持台に設けられ、作業用組立時に、前記乗場の固定部に係合して、前記支持台が前記昇降路の奥行方向に水平移動することを防止する係合部材と、
    前記支持台に設けられ、作業用組立時に、前記昇降路のピット内に立設されて前記支持台を支持する長脚部と、
    前記支持台に設けられ、前記支持台上に設けられた脚立が前記支持台から落下することを防止するための脚立ストッパと、
    を備えたことを特徴とするエレベータの足場台装置。
  2. 脚立ストッパは、少なくともその一部が支持台の上面から突出する第1ストッパ及び第2ストッパを備え、
    前記第1ストッパ及び前記第2ストッパは、前記支持台上に脚立が設けられた際に、前記脚立の両側から前記脚立の脚に接触し、前記両側の方向に対する前記脚立の水平移動を拘束することを特徴とする請求項1に記載のエレベータの足場台装置。
  3. 係合部材又は脚立ストッパは、支持台に対して、昇降路の奥行方向の複数の位置に取付自在なことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のエレベータの足場台装置。
  4. 長脚部は、上端部が支持台に対して着脱自在に設けられたことを特徴とする請求項1から請求項3の何れかに記載のエレベータの足場台装置。
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