JP2010131964A - 記録位置補正装置、記録位置補正装置の制御方法、及び記録装置 - Google Patents
記録位置補正装置、記録位置補正装置の制御方法、及び記録装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010131964A JP2010131964A JP2009122807A JP2009122807A JP2010131964A JP 2010131964 A JP2010131964 A JP 2010131964A JP 2009122807 A JP2009122807 A JP 2009122807A JP 2009122807 A JP2009122807 A JP 2009122807A JP 2010131964 A JP2010131964 A JP 2010131964A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording medium
- conveyance
- recording
- head
- head unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Abstract
【解決手段】搬送面50を搬送される記録媒体Pに対して液体を噴射するヘッドユニット10,20と、搬送される記録媒体Pの位置を検出する検出部S1〜S8と、検出部S1〜S8によって検出された記録媒体Pの位置に基づいて、記録媒体Pの搬送状態を示す搬送情報を算出する搬送情報算出部91とを備える。そして、搬送情報に基づいて、ヘッドユニット10,20に対して、搬送幅方向Yへの移動及びθ回転軸13を中心に回転させる制御を行う制御部90を備える。
【選択図】図2
Description
本適用例に係る記録位置補正装置は、記録媒体の搬送方向と交差する方向に配列された複数の吐出ヘッドを有して、搬送面を搬送される前記記録媒体に対して前記吐出ヘッドから液体を噴射するヘッドユニットと、前記搬送される記録媒体の位置を検出する検出部と、前記検出部によって検出された前記記録媒体の位置に基づいて、前記記録媒体の搬送状態を示す搬送情報を算出する搬送情報算出部と、前記搬送情報に基づいて、前記ヘッドユニットに対して、前記搬送方向と交差する方向への移動及び前記搬送面と垂直な方向の軸回りへの回転を制御する制御部と、を有することを特徴とする。
記録媒体の搬送状態を示す搬送情報に基づいて、ヘッドユニットに対して移動及び回転を制御することから、搬送中の記録媒体とヘッドユニットとの相対位置が一定でない場合に、搬送情報に応じてヘッドユニットを移動及び回転させてこれらの相対位置を一定にさせることができる。この結果、ヘッドユニットから記録媒体の意図した部分に画像を形成することが可能になる。
上記適用例に係る記録位置補正装置において、前記搬送情報は、前記記録媒体の幅方向における所定の基準位置からの位置ずれ量を含み、前記制御部は、前記位置ずれ量に基づいて、前記ヘッドユニットに対して、前記搬送方向と交差する方向への移動を制御することが望ましい。
上記適用例に係る記録位置補正装置において、前記搬送情報は、前記記録媒体の斜行量を含み、前記制御部は、前記斜行量に基づいて、前記ヘッドユニットに対して、前記搬送面と垂直な方向の軸回りへの回転を制御することが望ましい。
上記適用例に係る記録位置補正装置において、前記制御部は、前記斜行量に基づいて、前記ヘッドユニットが前記記録媒体の幅方向端部と直交するように前記ヘッドユニットを回転させることが望ましい。
上記適用例に係る記録位置補正装置において、前記記録媒体に対して前記吐出ヘッドから液体を噴射するときに、前記制御部は、前記ヘッドユニットに対して、前記搬送方向と交差する方向への移動及び前記搬送面と垂直な方向の軸回りへの回転を制御することが望ましい。
上記適用例に係る記録位置補正装置において、前記検出部は、前記記録媒体の搬送方向において、前記ヘッドユニットの上流側と下流側とに配置されていることが望ましい。
上記適用例に係る記録位置補正装置において、前記制御部は、前記搬送情報に基づいて、前記複数の吐出ヘッドのそれぞれを個別に制御することが望ましい。
本適用例に係る記録位置補正装置の制御方法は、搬送面を搬送される記録媒体の位置を検出する検出工程と、前記検出工程において検出された前記記録媒体の位置に基づいて、前記記録媒体の搬送状態を示す搬送情報を算出する搬送情報算出工程と、前記搬送情報に基づいて、前記記録媒体に液体を噴射するヘッドユニットに対して、搬送方向と交差する方向への移動及び前記搬送面と垂直な方向の軸回りへの回転を制御する制御工程と、を有することを特徴とする。
記録媒体の搬送状態を示す搬送情報に基づいて、ヘッドユニットに対して移動及び回転を制御することから、搬送中の記録媒体とヘッドユニットとの相対位置が一定でない場合に、搬送情報に応じてヘッドユニットを移動及び回転させてこれらの相対位置を一定にさせることができる。この結果、ヘッドユニットから記録媒体の意図した部分に画像を形成することが可能になる。
本適用例に係る記録装置は、上記の記録位置補正装置を備えて記録媒体に記録を行うことを特徴とする。
以下、記録位置補正装置を備えて記録媒体に記録を行う記録装置の一例として、インク等の液体を噴射(吐出)して用紙等の記録媒体に画像等を印刷する第1実施形態に係るインクジェットプリンターについて説明する。ここでのインクジェットプリンターは、用紙搬送方向と交差する方向に複数のインクジェットヘッド(吐出ヘッド)が配列された2つのヘッドユニットを備えており、いわゆる1パスでの印刷が可能なラインヘッド型インクジェットプリンターである。
また、各ヘッドユニット10,20は、それぞれに備えたY軸モーター14及びθ軸モーター15等により、搬送幅方向Yへの往復移動とθ回転軸13を中心に回転させることができる。ヘッドユニット10,20の移動及び回転については、詳細を後述する。
図5(a)は、Y軸カム16の回転に応じてヘッドユニット10が基準位置から搬送幅方向YにYaだけ移動した例を示している。図5(b)は、θ軸カム17の回転に応じてヘッドユニット10が基準位置からθ回転軸13を中心にして時計回りにθaの角度だけ回転した例を示している。
なお、θ回転軸13、Y軸モーター14、θ軸モーター15、Y軸カム16及びθ軸カム17の位置は、図4及び図5に示した位置に限定されるものではない。
なお、これらのエッジセンサーS1〜S8を用紙Pの幅方向のサイズに応じて、幅方向端部の位置を検出できる位置に自動的に移動するようにしても良い。
搬送情報算出部91は、搬送面50を搬送される用紙Pが各エッジセンサーS1〜S8を通過するときに検出される幅方向端部の位置に基づいて、用紙Pの位置ずれ量及び斜行量を算出する。ここでの位置ずれ量は、用紙Pの搬送幅方向Yにおける所定の基準位置からの位置ずれ量であって、基準位置から用紙Pの幅方向端部の位置までの間隔を表している。また、斜行量は、搬送方向Xに対しての用紙Pの幅方向端部の傾きの量を表している。
例えば、搬送される用紙Pが各ヘッドユニット10,20の下を通過するときに位置ずれが発生した場合、移動量算出部92において算出される移動量は、各ヘッドユニット10,20を位置ずれ方向に移動させることによって位置ずれに対応させる移動量となる。また、用紙Pが各ヘッドユニット10,20の下を通過するときに用紙Pに斜行が発生した場合、移動量算出部92において算出される回転量は、各ヘッドユニット10,20を斜行の傾きに合うように回転させることによって斜行に対応させる回転量となる。即ち、用紙Pが各ヘッドユニット10,20の下を通過するときに、用紙Pの幅方向端部に各ヘッドユニット10,20を直交させるための回転量を算出することになる。
なお、配設するエッジセンサーの個数及び配設位置は、上記に限られない。例えば、各ヘッドユニット10,20を挟んでそれぞれの上流側と下流側とに1つのエッジセンサーのみを配設したり3つ以上のエッジセンサーを配設したりして、用紙Pの位置を検出するようにしても良い。或いは、ヘッドユニット10,20を挟んでそれぞれの上流側と下流側とのいずれか一方の側にのみエッジセンサーを配設しても良い。
図6は、印刷時における記録位置補正装置の動作を示すフローチャートである。同図に示す動作は、印刷対象となる用紙Pが搬送面50上に搬送されたときに開始される。なお、ここでは、ヘッドユニット10における動作について説明するが、ヘッドユニット20についても同様に適用することができる。
エッジセンサーS1,S2の両センサーが共に用紙Pの幅方向端部を検出した場合は、次のステップS20へ進む。
他方、規定時間が経過していない場合は、ステップS10に戻り、用紙Pの幅方向端部の検出の判定を繰り返す。
一方、移動量が0以外であり回転量が0であった場合、即ち、用紙Pについて位置ずれのみ発生して斜行が発生していない場合、例えば図4(a)のように、ヘッドユニット10に対して、搬送幅方向Yへの移動補正のみ行われる。
一方、移動量が0であり回転量が0以外であった場合、即ち、用紙Pについて位置ずれが発生しないで斜行のみ発生している場合、例えば図4(b)のように、ヘッドユニット10に対して、θ回転軸13を中心にして回転補正のみ行われる。
一方、移動量が0以外であり回転量も0以外であった場合、即ち、用紙Pについて位置ずれ及び斜行の両方が発生している場合、例えば図4(a)と(b)との組合せのように、ヘッドユニット10に対して、搬送幅方向Yへの移動補正と併せてθ回転軸13を中心にしての回転補正とが行われる。
吐出時間が経過した場合は、次のステップS100へ進み、制御部90は、印刷対象となる全ての用紙Pの印刷が終了したか否かを判定する。全ての用紙Pの印刷が終了した場合は印刷処理を終了する。印刷対象となる用紙Pが残っている場合は、ステップS10に戻って次の用紙Pの幅方向端部の検出の判定を行う。
なお、ステップS90において、吐出時間が経過したか否かの判定に替えて、用紙P1枚分の終端を検出するセンサーを設けることにより、用紙P1枚分の印刷が終了したか否かを判定するようにしても良い。
つまり、印刷に伴い搬送される用紙Pの幅方向端部の位置をリアルタイムに検出し、検出した位置に応じてヘッドユニット10に対してリアルタイムに移動補正や回転補正を行う。これにより、印刷中に用紙Pとヘッドユニット10との位置関係を常に正しく一定に保てるようになる。
次に、第2実施形態に係るインクジェットプリンター200について説明する。ここで、第1実施形態と同一の構成要素には、同一の符号を付し、その詳細な説明は省略する。第1実施形態に係るインクジェットプリンター100と、第2実施形態に係るインクジェットプリンター200とは、ヘッドユニット10,20の移動及び回転に係る機構及び動作と、用紙Pの位置を検出するセンサーの配置とが異なる。図8は第2実施形態に係るインクジェットプリンター200の概略を模式的に示す平面図である。図9は、第2実施形態に係るヘッドユニット10の移動及び回転に係る機構と動作の説明図である。なお、ここでは、ヘッドユニット10について説明するが、ヘッドユニット20についても同様に適用することができる。
また、移動量算出部92は、搬送情報算出部91によって算出された位置ずれ量及び斜行量に基づいて、各吐出ヘッド11毎の搬送幅方向Yへの移動量と、各吐出ヘッド11毎のθ回転軸13を中心にした回転量とを算出する。
制御部90は、移動量算出部92によって算出された各吐出ヘッド11毎の移動量と回転量とに基づいて、各吐出ヘッド11のそれぞれについて移動補正や回転補正を行う。
上記実施形態では、図1等に示すように、ヘッドユニット10,20の2つのヘッドユニットに対して共通の1つの搬送部1を設ける構成とした。しかし、これに限られず、例えば図10のインクジェットプリンター300の概略を模式的に示す側断面図に示すように、各ヘッドユニット10,20に対してそれぞれ独立機構とした搬送部1を設けるタンデム型の構成であっても良い。
Claims (9)
- 記録媒体の搬送方向と交差する方向に配列された複数の吐出ヘッドを有して、搬送面を搬送される前記記録媒体に対して前記吐出ヘッドから液体を噴射するヘッドユニットと、
前記搬送される記録媒体の位置を検出する検出部と、
前記検出部によって検出された前記記録媒体の位置に基づいて、前記記録媒体の搬送状態を示す搬送情報を算出する搬送情報算出部と、
前記搬送情報に基づいて、前記ヘッドユニットに対して、前記搬送方向と交差する方向への移動及び前記搬送面と垂直な方向の軸回りへの回転を制御する制御部と、を有することを特徴とする記録位置補正装置。 - 前記搬送情報は、前記記録媒体の幅方向における所定の基準位置からの位置ずれ量を含み、前記制御部は、前記位置ずれ量に基づいて、前記ヘッドユニットに対して、前記搬送方向と交差する方向への移動を制御することを特徴とする請求項1に記載の記録位置補正装置。
- 前記搬送情報は、前記記録媒体の斜行量を含み、前記制御部は、前記斜行量に基づいて、前記ヘッドユニットに対して、前記搬送面と垂直な方向の軸回りへの回転を制御することを特徴とする請求項1又は2に記載の記録位置補正装置。
- 前記制御部は、前記斜行量に基づいて、前記ヘッドユニットが前記記録媒体の幅方向端部と直交するように前記ヘッドユニットを回転させることを特徴とする請求項3に記載の記録位置補正装置。
- 前記記録媒体に対して前記吐出ヘッドから液体を噴射するときに、前記制御部は、前記ヘッドユニットに対して、前記搬送方向と交差する方向への移動及び前記搬送面と垂直な方向の軸回りへの回転を制御することを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の記録位置補正装置。
- 前記検出部は、前記記録媒体の搬送方向において、前記ヘッドユニットの上流側と下流側とに配置されていることを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の記録位置補正装置。
- 前記制御部は、前記搬送情報に基づいて、前記複数の吐出ヘッドのそれぞれを個別に制御することを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載の記録位置補正装置。
- 搬送面を搬送される記録媒体の位置を検出する検出工程と、
前記検出工程において検出された前記記録媒体の位置に基づいて、前記記録媒体の搬送状態を示す搬送情報を算出する搬送情報算出工程と、
前記搬送情報に基づいて、前記記録媒体に液体を噴射するヘッドユニットに対して、搬送方向と交差する方向への移動及び前記搬送面と垂直な方向の軸回りへの回転を制御する制御工程と、を有することを特徴とする記録位置補正装置の制御方法。 - 請求項1から7のいずれか一項に記載の記録位置補正装置を備えて記録媒体に記録を行うことを特徴とする記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009122807A JP5444838B2 (ja) | 2008-11-04 | 2009-05-21 | 記録位置補正装置、記録装置、及び記録位置補正方法 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008283116 | 2008-11-04 | ||
JP2008283116 | 2008-11-04 | ||
JP2009122807A JP5444838B2 (ja) | 2008-11-04 | 2009-05-21 | 記録位置補正装置、記録装置、及び記録位置補正方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010131964A true JP2010131964A (ja) | 2010-06-17 |
JP5444838B2 JP5444838B2 (ja) | 2014-03-19 |
Family
ID=42343778
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009122807A Active JP5444838B2 (ja) | 2008-11-04 | 2009-05-21 | 記録位置補正装置、記録装置、及び記録位置補正方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5444838B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016083936A (ja) * | 2014-10-23 | 2016-05-19 | 株式会社リコー | 印刷システムにおけるプリントヘッドのアライメント |
JP2016087807A (ja) * | 2014-10-30 | 2016-05-23 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
JP2019001160A (ja) * | 2017-06-14 | 2019-01-10 | 株式会社リコー | 搬送装置、液体を吐出する装置、読取装置、画像形成装置、該搬送装置の制御方法 |
CN112440559A (zh) * | 2019-09-05 | 2021-03-05 | 富士施乐株式会社 | 图像形成装置 |
KR20220089440A (ko) * | 2020-12-21 | 2022-06-28 | 세메스 주식회사 | 메인터넌스 유닛 및 이를 구비하는 기판 처리 장치 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005088242A (ja) * | 2003-09-12 | 2005-04-07 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像形成装置及び画像形成方法 |
JP2006181728A (ja) * | 2004-12-24 | 2006-07-13 | Canon Finetech Inc | 記録装置、記録方法、および記録データ補正方法 |
-
2009
- 2009-05-21 JP JP2009122807A patent/JP5444838B2/ja active Active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005088242A (ja) * | 2003-09-12 | 2005-04-07 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像形成装置及び画像形成方法 |
JP2006181728A (ja) * | 2004-12-24 | 2006-07-13 | Canon Finetech Inc | 記録装置、記録方法、および記録データ補正方法 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016083936A (ja) * | 2014-10-23 | 2016-05-19 | 株式会社リコー | 印刷システムにおけるプリントヘッドのアライメント |
JP2016087807A (ja) * | 2014-10-30 | 2016-05-23 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
EP3034308A3 (en) * | 2014-10-30 | 2016-08-24 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus |
JP2019001160A (ja) * | 2017-06-14 | 2019-01-10 | 株式会社リコー | 搬送装置、液体を吐出する装置、読取装置、画像形成装置、該搬送装置の制御方法 |
JP7073928B2 (ja) | 2017-06-14 | 2022-05-24 | 株式会社リコー | 搬送装置、液体を吐出する装置、読取装置、画像形成装置、該搬送装置の制御方法 |
CN112440559A (zh) * | 2019-09-05 | 2021-03-05 | 富士施乐株式会社 | 图像形成装置 |
KR20220089440A (ko) * | 2020-12-21 | 2022-06-28 | 세메스 주식회사 | 메인터넌스 유닛 및 이를 구비하는 기판 처리 장치 |
KR102510910B1 (ko) | 2020-12-21 | 2023-03-15 | 세메스 주식회사 | 메인터넌스 유닛 및 이를 구비하는 기판 처리 장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5444838B2 (ja) | 2014-03-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2010137489A (ja) | 記録位置補正装置、記録位置補正装置の制御方法、及び記録装置 | |
JP2011126204A (ja) | 記録位置補正装置、及び記録装置 | |
US9340009B2 (en) | Printing apparatus and processing method therefor | |
JP4396559B2 (ja) | 液滴吐出装置 | |
US7918521B2 (en) | Droplet ejecting apparatus | |
JP3838251B2 (ja) | インクジェット記録装置及び吐出不良検出方法 | |
JP2011136526A (ja) | 記録位置補正装置、記録位置補正装置制御プログラム、記録位置補正装置制御方法及び記録装置 | |
JP5444838B2 (ja) | 記録位置補正装置、記録装置、及び記録位置補正方法 | |
JP2010149377A (ja) | 記録位置補正装置、記録位置補正装置の制御方法、及び記録装置 | |
JP2016087891A (ja) | 記録装置及び記録装置の制御方法 | |
US8727473B2 (en) | Method and system for identifying printhead roll | |
JP2011189602A (ja) | 位置補正装置及び記録装置 | |
JP2020023111A (ja) | 記録装置及びその補正方法 | |
JP2011126203A (ja) | 記録位置補正装置、及び記録装置 | |
JP2010179583A (ja) | ヘッドユニット位置調整方法及び記録装置 | |
JP2010115893A (ja) | 記録位置補正装置、記録位置補正装置の制御方法、及び記録装置 | |
JP4826263B2 (ja) | 液滴吐出装置、検出パターン及び検出パターン形成方法 | |
JP2023115277A (ja) | 記録装置 | |
JP2015182364A (ja) | 検査用チャート及び印刷装置 | |
JP2010162724A (ja) | 記録位置補正装置及び記録装置 | |
JP2011131551A (ja) | 記録位置補正装置、記録位置補正装置制御プログラム、記録位置補正装置制御方法及び記録装置 | |
JP2011126202A (ja) | 記録位置補正装置、及び記録装置 | |
JP2006076024A (ja) | インクジェット記録装置及びインクジェット記録方法 | |
JP2006076266A (ja) | インクジェットの噴射状態検出方法、及びインクジェット記録装置 | |
JP2010052888A (ja) | 印刷装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120406 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130514 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130516 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130709 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130730 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130822 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130910 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131106 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20131126 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20131209 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5444838 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |