JP2010130345A - コントロール装置および再生装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】赤外線発光ユニット109を用いて、前記複数台の再生装置の中から再生メディアコンテンツの再生を行うことをユーザが選択した選択再生装置を識別するための識別子を取得するために予め設定されたコマンドを選択再生装置に送信するレンダラ指定モジュール308と、レンダラ指定モジュール308が送信したコマンドに対応して選択再生装置が送信した選択再生装置の識別子を含む情報を無線LANユニット110を用いて受信するレンダラ識別子取得モジュール309とを具備する。
【選択図】 図3
Description
指向性を有する光または電磁波を用いてコントロール装置が送信したコマンドを受信する第1無線通信部と、1以上のメディアサーバ、および前記コントロール装置との間で第2通信を行うように構成されている第2通信部と、前記コントロール装置が送信した予め設定されたコマンドを前記第1通信部が受信した場合に、前記コントロール装置に前記再生装置を識別するための情報を前記第2通信部を用いて送信する手段と、前記コントロール装置が送信した対応する伝送プロトコルおよびメディアフォーマットを含む情報の送信を依頼するメッセージを前記第2通信部によって受信した場合に、前記選択再生装置が対応する伝送プロトコルおよびメディアフォーマットを含む情報を、前記第2通信部を用いて前記コントロール装置に送信する再生装置情報送信手段と、前記コントロール装置が送信したメディアコンテンツの識別子に基づいて、前記メディアコンテンツを取得する手段とを具備することを特徴とする。
図1は、本発明の一実施形態に係わるメディア再生システムの構成を示すブロック図である。
図1に示すように、本システムは、第1テレビモニタ10、第2テレビモニタ20、メディアサーバ30、携帯電話機40、およびアクセスポイント(AP)50等を備えている。
メディアサーバ30、第1テレビモニタ10、第2テレビモニタ20、および携帯電話40によって、TCP/IPベースのネットワークが構築されている。メディアサーバ30、第1テレビモニタ10、第2テレビモニタ20、および携帯電話40の各機器間では、UPnP AV(Universal Plug and Play Audio and Visual)に準拠した通信を行うことで、それぞれの機器の属性情報や能力情報や保持しているコンテンツ情報の取得や制御を行うことでコンテンツの再生等を行うことができる。
図2に示すように、携帯電話機40は、CPU101、メインメモリ102、フラッシュメモリ103、液晶ディスプレイ104、キー105、マイクロフォン106、スピーカ107、セルラベースバンド・トランシーバ108、赤外線発光ユニット109、無線LANユニット110、バイブレータ111、およびLED112等を備えている。
赤外線発光ユニット109は、他の携帯電話機とのデータの交換、テレビモニタ10,20を操作するための赤外線信号を送信する。赤外線信号は、電磁波の一種であり、指向性を有する。他の携帯電話機と通信を行う場合、赤外線通信の通信距離は1m未満である。テレビモニタ10,20を操作するため赤外線信号を送信する場合、赤外線信号の送信距離は5m未満程度である。
テレビモニタ10,20は、チューナ410、信号処理部411、映像処理部412A、表示出力処理部413A、表示部414A、音声処理部412B、音声出力処理部413B、スピーカ414B、CPU(Central Processing Unit)416、RAM(Random Access Memory)417、不揮発性メモリ418、操作部419、赤外線受光ユニット420、およびLANコントローラ421等を備えている。各部は、バス422によって相互に接続される。
UPnPレンダラコントロールモジュール500は、AVトランスポートモジュール501、コネクションマネージャモジュール502、レンダリングコントロールモジュール503、および応答モジュール504等を備えている。
先ず、UPnP AVデバイスコントロールモジュール300が起動すると、デバイス検出モジュール301は、無線LANユニット110を用いてSSDPで定義されたM−SEARCHメッセージを宅内ネットワークにマルチキャスト送信する(ステップS11)。M−SEARCHメッセージを受信したUPnPに対応するメディアサーバ30やテレビモニタ10,20等の再生装置(メディアレンダラ)は、自身の位置を示すURI(IPアドレスとポート番号)などの情報を応答メッセージに含めてM−SEARCHメッセージを無線LANユニット110を用いて送信したデバイス宛に送信する(ステップS12)。デバイス検出モジュール301は、応答メッセージを受信することによって宅内LANに接続されているメディアサーバ30およびテレビモニタ10,20を検出する。デバイス検出モジュール301は、検出したデバイスの情報(名称およびURIを含む)をデバイス情報としてメインメモリ102に格納する。
Claims (10)
- 指向性を有する光または電磁波を用いて複数台の再生装置から選ばれる1台の再生装置に対してコマンドを送信する第1無線通信部と、
1台以上のメディアサーバ、および前記複数台の再生装置と通信可能に構成されている第2無線通信部と、
前記第2無線通信部を用いて前記1台以上のメディアサーバと通信を行うことによって、前記メディアサーバが有するメディアコンテンツの名称、メディアコンテンツのメディアフォーマット、メディアコンテンツの伝送プロトコル、およびメディアコンテンツの識別子の組み合わせが1以上記述されたメディアコンテンツ情報を取得するコンテンツ情報取得手段と、
前記コンテンツ情報取得手段が取得したメディアコンテンツ情報の中からユーザが再生することを選択した再生メディアコンテンツを検出する再生コンテンツ検出手段と、
前記複数台の再生装置の中から、前記再生メディアコンテンツの再生を行うことをユーザが選択した選択再生装置を識別するための情報を取得するためのコマンドを、前記第1無線通信部を用いて前記選択再生装置に送信する識別情報取得コマンド送信手段と、
前記識別情報取得コマンド送信手段が送信したコマンドに対応して前記選択再生装置が送信した前記選択再生装置の情報を、前記第2無線通信部を用いて受信する識別情報取得手段と、
前記第2無線通信部を用いて前記選択再生装置と通信を行うことによって、当該選択再生装置が対応する伝送プロトコルおよびメディアフォーマットを含む情報を取得する再生装置情報取得手段と、
前記再生装置情報取得手段が取得した情報、および前記コンテンツ情報取得手段が取得したメディアコンテンツ公表情報に基づいて、前記再生装置が前記再生メディアコンテンツを再生することができるか否かを判別する判別手段と、
前記判別手段が再生することができると判断した場合、前記再生コンテンツの識別子を、前記第2無線通信部を用いて前記選択再生装置に通知すると共に、前記再生コンテンツの再生を前記選択再生装置に指示する手段とを具備することを特徴とするコントロール装置。 - 前記識別情報取得コマンド送信手段は、ユーザが選択した選択再生装置を識別するための情報である識別子を取得するためのコマンドを送信し、
前記識別情報取得手段は、前記識別情報取得コマンド送信手段が送信したコマンドに対応して前記選択再生装置が送信した前記選択再生装置の識別子を、前記第2無線通信部を用いて受信すること
を特徴とする請求項1に記載のコントロール装置。 - 前記再生コンテンツを前記選択再生装置が再生することができると判断した場合、前記判別手段は前記再生コンテンツを再生することができる旨を通知することを特徴とする請求項1に記載のコントロール装置。
- スピーカ、バイブレータ、および発光部の少なくとも一つを具備し、前記判別手段は、前記再生コンテンツを再生することができる旨を通知するために、前記バイブレータを動作させる処理、前記スピーカから所定の音声を出力させる処理、および前記発光部を点滅或いは点灯させる処理の少なくともいずれかの処理を実行することを特徴とする請求項3に記載のコントロール装置。
- 前記判別手段が前記再生コンテンツを前記選択再生装置が再生することができないと判断した場合、前記判別手段は前記再生コンテンツを再生することができない旨を通知することを特徴とする請求項1に記載のコントロール装置。
- スピーカ、バイブレータ、および発光部の少なくとも一つを具備し、前記判別手段は、前記再生コンテンツを再生することがでない旨を通知するために、前記バイブレータを動作させる処理、前記スピーカから所定の音声を出力させる処理、および前記発光部を点滅或いは点灯させる処理の少なくともいずれかの処理を実行することを特徴とする請求項5に記載のコントロール装置。
- 前記第1無線通信部は、赤外線通信または近接無線通信を実行することを特徴とする請求項1に記載のコントロール装置。
- メディアサーバから伝送されるコンテンツを再生する再生装置であって、
指向性を有する光または電磁波を用いてコントロール装置が送信したコマンドを受信する第1無線通信部と、
1以上のメディアサーバ、および前記コントロール装置との間で第2通信を行うように構成されている第2通信部と、
前記コントロール装置が送信した予め設定されたコマンドを前記第1通信部が受信した場合に、前記コントロール装置に前記再生装置を識別するための情報を前記第2通信部を用いて送信する手段と、
前記コントロール装置が送信した対応する伝送プロトコルおよびメディアフォーマットを含む情報の送信を依頼するメッセージを前記第2通信部によって受信した場合に、前記選択再生装置が対応する伝送プロトコルおよびメディアフォーマットを含む情報を、前記第2通信部を用いて前記コントロール装置に送信する再生装置情報送信手段と、
前記コントロール装置が送信したメディアコンテンツの識別子に基づいて、前記メディアコンテンツを取得する手段と
を具備することを特徴とする再生装置。 - 前記第1無線通信部は、赤外線通信または近接無線通信を実行することを特徴とする請求項8に記載の再生装置。
- 1台以上のメディアサーバおよび複数台の再生装置と通信を行うように構成されるコントロール装置が有する第1無線通信部、および前記1台以上のメディアサーバがそれぞれ有する第2通信部を用いて、前記1台以上のメディアサーバと前記コントロール装置との間で通信を行うことによって、前記1台以上のメディアサーバが配布可能なメディアコンテンツの名称、各メディアコンテンツのメディアフォーマット、メディアコンテンツの伝送プロトコル、および各メディアコンテンツの識別子の組み合わせが1以上記述されたメディアコンテンツ情報を前記1台以上のメディアサーバから前記コントロール装置に通知し、
前記コントロール装置が有する再生コンテンツ検出手段によって、前記コンテンツ情報取得手段が取得したメディアコンテンツ公表情報の中からユーザが再生することを選択した再生メディアコンテンツを検出し、
前記コントロール装置が有し、指向性を有する光または電磁波を用いて、前記複数台の再生装置から選ばれる1台の再生装置に対してコマンドを送信する第3無線通信部を用いて、前記複数台の再生装置の中から前記再生メディアコンテンツの再生を行うことをユーザが選択した選択再生装置を識別するための情報を取得するためのコマンドを前記コントロール装置から前記選択再生装置に送信し、
前記コントロール装置が送信した予め設定されたコマンドを、前記選択再生装置が有する第4無線通信部によって受信し、
前記1台以上のメディアサーバ、および前記コントロール装置との間で通信を行うように構成され、前記選択再生装置が有する第5通信部を用いて、前記選択再生装置を識別するための情報を前記選択再生装置から前記コントロール装置に通知し、
前記第5通信部および前記第1無線通信部を用いて前記選択再生装置と前記コントロール装置との間で通信を行うことによって、当該選択再生装置が対応する伝送プロトコルおよびメディアフォーマットを含む再生装置情報を前記コントロール装置が取得し、
前記コントロール装置が有する判別手段によって、前記再生装置情報、前記メディアサーバ情報、および前記再生メディアコンテンツのメディアフォーマットに基づいて、前記再生装置が前記再生メディアコンテンツを再生することができるか否かを判別し、
前記判別手段が再生することができると判断した場合、前記第1無線通信部および前記第2通信部を用いて前記コントロール装置と前記選択再生装置との間で通信を行うことによって、前記コントロール装置から前記選択再生装置に対して前記再生コンテンツの識別子を通知すると共に、前記再生コンテンツの再生を指示し、
前記コントロール装置が送信したメディアコンテンツの識別子および前記再生の指示に基づいて、前記選択再生装置が前記メディアコンテンツのデータを前記選択メディアサーバから取得、受信して当該メディアコンテンツの再生処理を行う
ことを特徴とするメディアコンテンツ再生制御方法。
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JP2008302803A JP2010130345A (ja) | 2008-11-27 | 2008-11-27 | コントロール装置および再生装置 |
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