JP2010128836A - 駐車場管理システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 磁気式の利用券や大掛かりなシステムを用いずに、利用券の不正な割引処理を確実に防止することのできる駐車場管理システムを提供する。
【解決手段】 利用者のID情報を読み取る入場用カードリーダ6を備えた入場管理装置3と、店舗に設置され、利用者のID情報を読み取る店舗用カードリーダ10を備え、このID情報および割引情報を印字してサービス券を発行するサービス券発行機9と、サービス券読み取り部20により読み取られたID情報と精算用カードリーダ19により読み取られたID情報とを照合し、両ID情報が一致する場合にのみ割引処理を行う料金精算機7と、を備えている。
【選択図】 図2

Description

本発明は駐車場管理システムに係り、特に、磁気式の利用券を用いることなく、不正な割引処理を防止することを可能とした駐車場管理システムに関するものである。
一般に、時間貸しの駐車場においては、駐車場利用者に対して駐車券を発行するようにしており、この駐車券としては、従来、一面に磁気記録面を有し、この磁気記録面に所定の情報を記録するようにしてなる磁気式の駐車券がある。
この磁気式の駐車券は、簡単に複製しにくく、変形などに対してある程度の耐性があり、駐車場の提携店舗による駐車料金の割引処理などの追記が可能であるといった理由から従来から多く用いられている。
そして、駐車料金の割引処理を行う場合に、駐車場に駐車した利用者が店舗により、磁気化レシートを発行し、この磁気化レシートの記録に基づいて駐車場からの出場管理を行うようにした技術が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
また、その他の駐車場の管理手段として、ID番号が記録されているICカードを読み取り、このICカードのID番号に基づいて駐車管理を行うようにした技術が開示されている(例えば、特許文献2参照)。
特開平10−198829号公報 特開2005−078405号公報
しかしながら、前記特許文献1に記載の発明においては、駐車券とは別個に店舗により磁気化レシートを発行するものであり、駐車券と磁気化レシートとを関係付けるものではないことから、他人の利用した磁気化レシートを用いることにより、不正に割引処理が行われてしまい、不正に安い駐車料金で出庫することが可能となってしまうという問題を有している。
また、前記特許文献2に記載の発明においては、ICカードにより駐車管理を行うものであるが、店舗で行う割引サービスをICカードに関係付ける場合には、各店舗に駐車場管理システムとの通信手段を設置する必要があり、各店舗における割引サービスの利用者が少ない場合には割高なものとなり、しかも、システム全体が大規模で高価なものとなるというという問題を有している。
本発明は前記した点に鑑みてなされたものであり、磁気式の利用券や大掛かりなシステムを用いずに、利用券の不正な割引処理を確実に防止することのできる駐車場管理システムを提供することを目的とするものである。
本発明は前記目的を達成するために、請求項1に記載の発明に係る駐車場管理システムは、用者の利用者情報を読み取る入場用読み取り部を備えた入場管理装置と、
店舗に設置され、前記利用者の利用者情報を読み取る店舗用読み取り部と、前記店舗用読み取り部で読み取られた利用者情報および割引情報を印字する印字部とを備えたサービス券発行機と、
前記利用者の利用情報を読み取る精算用読み取り装置と、前記サービス券を読み取るサービス券読み取り部とを備え、前記サービス券読み取り部により読み取られた利用者情報と前記精算用読み取り装置により読み取られた利用者情報とを照合し、前記サービス券読み取り部により読み取られた利用者情報が一致する場合にのみ割引処理を行う料金精算機と、
を備えていることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1において、前記利用者情報は、IDカードに記録されたID情報であり、前記入場用読み取り部、店舗用読み取り部および精算用読み取り装置は、カード読み取り部であることを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項2において、前記IDカードは、非接触式のIDカードであることを特徴とする。
請求項4に係る発明は、請求項1から請求項3のいずれか一項において、前記サービス券発行機により印字される利用者情報および割引情報は、二次元のコードとして書き込まれていることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、入場管理装置により読み取った利用者情報を料金精算機の入場情報記憶部に記憶させ、料金精算機により読み取った利用者情報と、店舗のサービス券発行機により書き込まれた利用者情報とを照合して、割引情報が正規なものであるか否かを判断するようにしているので、不正な割引処理を確実に防止することができる。また、磁気式の駐車券を用いる必要がないので、運用コストの低減を図ることができ、環境面にも配慮した駐車場のシステム運営が可能となる。また、駐車料金の割引サービスを行う店舗に、駐車場システムと接続するための通信システムを設置したりする必要がないため、設備コストを低く抑えることができ、安価で確実な駐車料金の割引サービスを実現することが可能となる。
請求項2に係る発明によれば、利用者情報をIDカードに記録されたID情報とし、入場用読み取り部、店舗用読み取り部および精算用読み取り装置をカード読み取り部としているので、IDカードを読み取ることにより、不正な割引処理を防止して、確実な駐車料金の割引サービスを行うことができる。
請求項3に係る発明によれば、IDカードを非接触式のIDカードとしているので、
IDカードを書く読み取り部にかざすだけで、IDカードを読み取ることができ、不正な割引処理を防止して、確実な駐車料金の割引サービスを行うことができる。
請求項4に係る発明によれば、サービス券発行機により印字される利用者情報および割引情報を二次元のコードとして書き込むようにしているので、この二次元コードを読み取ることにより容易にサービス券に記録された情報を得ることができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1および図2は本発明に係る駐車場管理システムの実施形態を示す概略図である。図1および図2に示すように、本実施形態の駐車場管理システム1は、駐車場の入場ゲートバー2付近に設置された入場管理装置3を備えており、入場管理装置3は、車両検知器4により駐車場の入口に車両が接近したことを検出した場合に動作を行う入場管理制御部5を備えている。入場管理装置3には、利用者のIDカードを読み取ってIDカードのID情報を入場管理制御部5に送る利用者情報読み取り装置としての入場用カードリーダ6が設けられており、入場管理装置3には、入場用カードリーダ6による読み取られたID情報および入場時刻情報を料金精算機7に通知する通信部8が設けられている。
なお、本実施形態においては、利用者情報を取得するための媒体としてIDカードを用いた場合について説明する。IDカードとしては、Felicaカードなどの非接触式カード、クレジットカードなどの磁気記録式カードあるいは運転免許証などが適用可能である。IDカードとして非接触式のカードを用いる場合には、入場用カードリーダ6として非接触式のカードリーダが用いられるものであり、ID情報としては、例えば、IDカードの製造番号などが用いられる。また、IDカードとしてクレジットカードを用いる場合は、挿入式の磁気カードリーダが用いられるものであり、ID情報としては、例えば、クレジットカードのカード番号などが用いられる。さらに、IDカードとして運転免許証などを用いる場合は、カメラあるいはラインスキャナなどによるカードリーダを用い、読み取った画像から文字認識することによりID情報を取得するものであり、ID情報としては、例えば、運転免許証番号などが用いられる。
また、その他、利用者情報を取得するための媒体として、利用者の指紋や静脈などの生体情報を用いるようにしてもよい。この場合には、利用者情報読み取り装置として、指紋認証装置や静脈認証装置などが用いられる。
また、駐車場と提携している店舗には、サービス券発行機9が設置されており、サービス券発行機9には、IDカードを読み取る店舗用カードリーダ10が設けられている。また、サービス券発行機9には、店舗用カードリーダ10により読み取られたIDカードのID情報および割引情報に基づいて「QRコード」(JISX0510)を生成する店舗用制御部11が設けられている。サービス券発行機9には、店舗用制御部11により生成されたQRコードを印字してサービス券を作成する印字部12が設けられるとともに、この印字部12に券用紙を供給する券供給部13が設けられている。なお、サービス券に印字するコードとしては、QRコード以外に、他の規格の二次元コードや、一次元のいわゆるバーコードを用いてもよい。さらに、文字認識技術を用いることで、暗号化した状態で目視可能な文字そのものを機械読取りに利用するようにしてもよい。
また、印字部12の印字方式としては、例えば、サーマルヘッドによる感熱印字の他、熱転写印字、ドットプリンタ、インクジェットプリンタなどの印字結果が機械読取りおよび目視可能な方式であれば、いずれの方式を用いるようにしてもよい。
また、駐車場の出場ゲートバー14付近には、料金精算機7が設置されており、料金精算機7は、車両検知器15により車両が駐車場の出口に接近したことを検出した際に、動作を行う精算用制御部16を備えている。料金精算機7には、入場管理装置3の通信部8から送信されるID情報および入場時刻情報を受信する通信部17が設けられており、料金精算機7には、入場管理装置3から送信されるID情報および入場時刻情報を記録する入場情報記憶部18が設けられている。また、料金精算機7には、利用者のIDカードを読み取る精算用カードリーダ19が設けられており、料金精算機7には、サービス券に書き込まれたQRコードを読み取ってID情報および割引情報を読み取るサービス券読み取り部20が設けられている。
さらに、精算用制御部16は、サービス券読み取り部20により読み取られたID情報を、入場情報記憶部18に記憶されているID情報と照合して、サービス券が有効か無効かを判定するように構成されており、精算用制御部16は、入場情報記憶部18に記憶されている入場時刻情報と現在の時刻とに基づいて所定の駐車料金を計算するとともに、サービス券読み取り部20により読み取られたサービス券のサービス情報に基づいて割引精算処理を行うように構成されている。
なお、本実施形態においては、入場情報記憶部18を料金精算機7に設置するようにしているが、入場情報記憶部18を、入場管理装置3側に設置するようにしてもよく、この場合には、料金精算機7においてID情報の照合を行う際に、料金精算機7に入場情報を送信するようにすればよい。
また、前記実施形態においては、精算用カードリーダ19、サービス券読み取り部20、精算用制御部16、入場情報記憶部18などを駐車場の出場口側に設置された料金精算機7に設けるようにしているが、車両に乗車する前に精算を行う事前精算機に同様な構成を設けるようにしてもよい。
次に、本実施形態の作用について図3から図5に示すフローチャートを参照して説明する。
まず、駐車場の入場処理について図3を参照して説明する。
駐車場の入口に車両が接近したことを車両検知器4が検出したら(ST1)、入場管理制御部5が動作して入場用カードリーダ6により利用者のIDカードの読み取りを行う(ST2)。IDカードの読み取りが適正に行われたら(ST3:Yes)、カーゲートが開き車両が入場可能となる。そして、車両が入場したら(ST4)、IDカードから読み取ったID情報と駐車場の入場時刻情報を通信部8により、料金精算機7に通知する(ST5)。料金精算機7は、入場管理装置3から送られるID情報および入場時刻情報を入場情報記憶部18に記憶させる(ST6)。
次に、駐車場の利用者が店舗において駐車料金割引の依頼をした場合は、図4に示すように、店舗用制御部11を動作させて店舗用カードリーダ10により利用者のIDカードの読み取りを行う(ST10)。IDカードの読み取りが適正に行われたら(ST11:Yes)、ID情報と割引情報を含むQRコードを生成し(ST12)、券供給部13から送られる券用紙に印字部12により印字し、サービス券を発行する(ST13)。
次に、料金精算機7による精算処理について図5に示すフローチャートを参照して説明する。
駐車場の出口に車両が接近したことを車両検知器15が検出したら(ST20)、精算用制御部16を動作させて精算用カードリーダ19により利用者のIDカードの読み取りを行う(ST21)。IDカードの読み取りが適正に行われたら(ST22:Yes)、精算用制御部16により読み取ったIDカードのID情報と場情報記憶部18に記憶されているID情報とを照合し、読み取ったID情報が入場情報記憶部18に記憶されている場合は(ST23:Yes)、割引を行わない駐車料金を計算する(ST24)。読み取ったID情報が入場情報記憶部18に記憶されていない場合は(ST23:No)、精算処理を終了する。
続いて、サービス券読み取り部20により、サービス券を読み取り(ST25)、読み取ったサービス券のID情報と精算用カードリーダ19により読み取られたID情報とを照合し、サービス券のID情報と読み取ったID情報とが一致している場合は(ST26:Yes)、サービス券が有効期限内のものか否かを判定する(ST27)。そして、サービス券が有効期限内の場合は(ST27:Yes)、サービス券の割引情報に基づいて割引後の駐車料金を計算する(ST28)。一方、サービス券から読み取ったID情報が入場情報記憶部18に記憶されていない場合(ST26:No)およびサービス券が有効期限内のものでない場合(ST27:No)は、割引を行わない駐車料金を計算する(ST29)。
その後、取消操作が行われていない場合には(ST30:No)、利用者が料金を支払い(ST31)、精算処理が完了したら(ST32:Yes)、カーゲートを開き、車両が出場した後(ST33)、ID情報を入場情報記憶部18から削除する(ST34)。
一方、料金の精算処理が完了する前に取消操作が行われた場合は(ST30:Yes)、サービス券が料金精算機7の内部に保留されていて返却可能な場合には、既に投入された現金があればそれを返却して精算動作を中止し、サービス券を返却する。この場合には、入場情報記憶部18のID情報の削除処理は行わない。
したがって、本実施形態においては、入場管理装置3により読み取ったIDカードのID情報を料金精算機7の入場情報記憶部18に記憶させ、料金精算機7により読み取ったID情報と、店舗のサービス券発行機9により書き込まれたIDカードのID情報とを照合して、割引情報が正規なものであるか否かを判断するようにしているので、駐車券と別個にサービス券を発行した場合で生じる不正な割引処理を確実に防止することができる。また、磁気式の駐車券を用いる必要がないので、運用コストの低減を図ることができ、環境面にも配慮した駐車場のシステム運営が可能となる。
また、駐車料金の割引サービスを行う店舗に、駐車場システムと接続するための通信システムを設置したりする必要がないため、設備コストを低く抑えることができ、安価で確実な駐車料金の割引サービスを実現することが可能となる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能である。
本発明に係る駐車場管理システムの実施形態を示す概略構成図である。 本発明に係る駐車場管理システムを示すブロックである。 本実施形態における入場処理の動作を示すフローチャートである。 本実施形態におけるサービス券発行処理の動作を示すフローチャートである。 本実施形態における精算処理の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1 駐車場管理システム
3 入場管理装置
4,15 車両検知器
5 入場管理制御部
6 入場用カードリーダ
7 料金精算機
8,17 通信部
9 サービス券発行機
10 店舗用カードリーダ
11 店舗用制御部
12 印字部
13 券供給部
16 精算用制御部
18 入場情報記憶部
19 精算用カードリーダ
20 サービス券読み取り部

Claims (4)

  1. 利用者の利用者情報を読み取る入場用読み取り部を備えた入場管理装置と、
    店舗に設置され、前記利用者の利用者情報を読み取る店舗用読み取り部と、前記店舗用読み取り部で読み取られた利用者情報および割引情報を印字する印字部とを備えたサービス券発行機と、
    前記利用者の利用情報を読み取る精算用読み取り装置と、前記サービス券を読み取るサービス券読み取り部とを備え、前記サービス券読み取り部により読み取られた利用者情報と前記精算用読み取り装置により読み取られた利用者情報とを照合し、前記サービス券読み取り部により読み取られた利用者情報が一致する場合にのみ割引処理を行う料金精算機と、
    を備えていることを特徴とする駐車場管理システム。
  2. 前記利用者情報は、IDカードに記録されたID情報であり、前記入場用読み取り部、店舗用読み取り部および精算用読み取り装置は、カード読み取り部であることを特徴とする請求項1に記載の駐車場管理システム。
  3. 前記IDカードは、非接触式のIDカードであることを特徴とする請求項2に記載の駐車場管理システム。
  4. 前記サービス券発行機により印字される利用者情報および割引情報は、二次元のコードとして書き込まれていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の駐車場管理システム。
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