JP2010128480A - 投写用魚眼レンズおよびこれを用いた投写型表示装置 - Google Patents
投写用魚眼レンズおよびこれを用いた投写型表示装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010128480A JP2010128480A JP2008306787A JP2008306787A JP2010128480A JP 2010128480 A JP2010128480 A JP 2010128480A JP 2008306787 A JP2008306787 A JP 2008306787A JP 2008306787 A JP2008306787 A JP 2008306787A JP 2010128480 A JP2010128480 A JP 2010128480A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- lens group
- projection
- negative
- positive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Lenses (AREA)
- Projection Apparatus (AREA)
Abstract
【解決手段】拡大側から順に、負の屈折力を有する第1レンズ群G1、正の屈折力を有する第2レンズ群G2、負の屈折力を有する第3レンズ群G3および正の屈折力を有する第4レンズ群G4を配列してなり、第1レンズ群G1と第2レンズ群G2との合成屈折力および第3レンズ群G3と第4レンズ群G4との合成屈折力が共に正であり、等距離射影方式で、縮小側が略テレセントリックに構成され、レンズ全系の焦点距離に対するバックフォーカスの比が8.0より大きくなるように構成される。
【選択図】図1
Description
前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との合成屈折力および前記第3レンズ群と前記第4レンズ群との合成屈折力が共に正であり、
等距離射影方式で、縮小側が略テレセントリックに構成され、
下記条件式(1)を満足することを特徴とする。
8.0<Bf/f …… (1)
ただし、
Bf:バックフォーカス(空気換算距離)
f:当該投写用魚眼レンズ全系の焦点距離
8.0<D2−3/f<40.0 …… (2)
ただし、
D2−3:前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間の距離
1.5<|f4/(f1−3)|<6.0……(3)
ただし、
f4:前記第4レンズ群の焦点距離
f1−3:前記第1レンズ群乃至前記第3レンズ群の合成焦点距離
νjG3,G4n:前記第3レンズ群および前記第4レンズ群に配された計J枚の負レンズのうち拡大側からj枚目に位置する負レンズのアッベ数(J,jは任意の自然数)
fjG3,G4n:前記第3レンズ群および前記第4レンズ群に配された計J枚の負レンズのうち拡大側からj枚目に位置する負レンズの焦点距離
νkG3,G4p:前記第3レンズ群および前記第4レンズ群に配された計K枚の正レンズのうち拡大側からk枚目に位置する正レンズのアッベ数(K,kは任意の自然数)
fkG3,G4p:前記第3レンズ群および前記第4レンズ群に配された計K枚の正レンズのうち拡大側からk枚目に位置する正レンズの焦点距離
40<|DALL/f|<130 …… (5)
ただし、
DALL:当該投写用魚眼レンズの全長
2.0<|f1/f|<7.0 …… (6)
ただし、
f1:前記第1レンズ群の焦点距離
y=f・θ …… (7)
8.0<Bf/f …… (1)
ただし、
Bf:バックフォーカス
f:投写用魚眼レンズ全系の焦点距離
8.0<D2−3/f<40.0 …… (2)
1.5<|f4/(f1−3)|<6.0 ……(3)
2.0<|f1/f|<7.0 …… (6)
ただし、
D2−3:第2レンズ群G2と第3レンズ群G3との間の距離
f4:第4レンズ群G4の焦点距離
f1−3:第1レンズ群G1乃至第3レンズ群G3の合成焦点距離
νjG3,G4n:前記第3レンズ群および前記第4レンズ群に配された計J枚の負レンズのうち拡大側からj枚目に位置する負レンズのアッベ数(J,jは任意の自然数)
fjG3,G4n:前記第3レンズ群および前記第4レンズ群に配された計J枚の負レンズのうち拡大側からj枚目に位置する負レンズの焦点距離
νkG3,G4p:前記第3レンズ群および前記第4レンズ群に配された計K枚の正レンズのうち拡大側からk枚目に位置する正レンズのアッベ数(K,kは任意の自然数)
fkG3,G4p:前記第3レンズ群および前記第4レンズ群に配された計K枚の正レンズのうち拡大側からk枚目に位置する正レンズの焦点距離
DALL:投写用魚眼レンズの全長
f1:前記第1レンズ群の焦点距離
実施例1に係る投写用魚眼レンズの概略構成を図1に示す。この実施例1に係る投写用魚眼レンズは、拡大側から順に、負の屈折力を有する第1レンズ群G1、正の屈折力を有する第2レンズ群G2、負の屈折力を有する第3レンズ群G3、開口絞り3、および正の屈折力を有する第4レンズ群G4を配列してなり、その後段には、色合成プリズムを主とするガラスブロック(フィルタ部を含む)2および液晶表示パネル等のライトバルブの画像表示面1が配設されている。
実施例2に係る投写用魚眼レンズの概略構成を図2に示す。この実施例2に係る投写用魚眼レンズは、上述の実施例1に係る投写用魚眼レンズと略同様の構成であるが、第3レンズ群G3において、第8レンズL8が拡大側に凸面を向けた負のメニスカスレンズからなる点と、第11レンズL11が拡大側に凸面を向けた正のメニスカスレンズからなる点と、第8レンズL8から第11レンズL11までの4枚のレンズが互いに接合されて4枚接合レンズとして構成されている点とにおいて、相違している。
実施例3に係る投写用魚眼レンズの概略構成を図3に示す。この実施例3に係る投写用魚眼レンズは、上述の実施例1に係る投写用魚眼レンズと略同様の構成であるが、第3レンズ群G3を構成する第8レンズL8から第11レンズL11がそれぞれ単独のレンズとされている点と、第4レンズ群G4において、第13レンズL13が縮小側に凸面を向けた負のメニスカスレンズからなる点と、第14レンズL14が縮小側に凸面を向けた正のメニスカスレンズからなる点と、第15レンズL15が両凹レンズからなる点と、第16レンズL16が両凸レンズからなる点とにおいて、相違している。
実施例4に係る投写用魚眼レンズの概略構成を図4に示す。この実施例4に係る投写用魚眼レンズは、上述の実施例1に係る投写用魚眼レンズと略同様の構成であるが、第3レンズ群G3において、第10レンズL10および第11レンズL11がそれぞれ単独のレンズとされて互いに接合されていない点と、第4レンズ群G4において、第12レンズL12および第14レンズL14が縮小側に凸面を向けた正のメニスカスレンズからなる点と、第13レンズL13が縮小側に凸面を向けた負のメニスカスレンズからなる点とにおいて、相違している。
実施例5に係る投写用魚眼レンズの概略構成を図5に示す。この実施例5に係る投写用魚眼レンズは、上述の実施例1に係る投写用魚眼レンズと略同様の構成であるが、第3レンズ群G3を構成する第8レンズL8から第11レンズL11がそれぞれ単独のレンズとされている点と、第4レンズ群G4において、第15レンズL15が両凹レンズからなる点と、第16レンズL16が両凸レンズからなる点と、フォーカス時において第1レンズ群G1、第3レンズ群G3および第4レンズ群G4は固定で、第2レンズ群G2の第5レンズL5から第7レンズL7までの全てを光軸Z方向に一体的に移動させることにより、ピント調整を行うように構成されている点とにおいて、相違している。
実施例6に係る投写用魚眼レンズの概略構成を図6に示す。この実施例6に係る投写用魚眼レンズは、上述の実施例5に係る投写用魚眼レンズと略同様の構成であるが、第2レンズ群G2の中の第5レンズL5および第6レンズL6(互いに接合されている)のみを光軸Z方向に移動させることにより、ピント調整を行うように構成されている点において、相違している。
実施例7に係る投写用魚眼レンズの概略構成を図7に示す。この実施例7に係る投写用魚眼レンズは、上述の実施例5に係る投写用魚眼レンズと略同様の構成であるが、第2レンズ群G2の中の第7レンズL7のみを光軸Z方向に移動させることにより、ピント調整を行うように構成されている点において、相違している。
実施例8に係る投写用魚眼レンズの概略構成を図8に示す。この実施例8に係る投写用魚眼レンズは、上述の実施例1に係る投写用魚眼レンズと略同様の構成であるが、第1レンズ群G1において、第4レンズL4が拡大側に凸面を向けた負のメニスカスレンズからなる点と、第3レンズ群G3を構成する第8レンズL8から第11レンズL11がそれぞれ単独のレンズとされている点と、第4レンズ群G4において、第15レンズL15が両凹レンズからなる点と、第16レンズL16が両凸レンズからなる点とにおいて、相違している。
実施例9に係る投写用魚眼レンズの概略構成を図9に示す。この実施例9に係る投写用魚眼レンズの全体的な構成は、上述の実施例1に係る投写用魚眼レンズと略同様である。
実施例10に係る投写用魚眼レンズの概略構成を図10に示す。この実施例10に係る投写用魚眼レンズは、上述の実施例9に係る投写用魚眼レンズと略同様の構成であるが、第2レンズ群G1において、第7レンズL7が両凸レンズからなる点と、第4レンズ群G4において、第18レンズL18が両凸レンズからなる点とにおいて、相違している。
実施例11に係る投写用魚眼レンズの概略構成を図11に示す。この実施例11に係る投写用魚眼レンズは、上述の実施例9に係る投写用魚眼レンズと略同様の構成であるが、第1レンズ群G1において、第4レンズL4が拡大側に凸面を向けた正のメニスカスレンズからなる点と、第2レンズ群G2において、第6レンズL6および第7レンズL7が両凸レンズからなる点と、第3レンズ群G3において、第10レンズL10が両凸レンズからなる点と、第12レンズL12が拡大側に凸面を向けた正のメニスカスレンズからなる点と、第4レンズ群G4において、第17レンズL17が縮小側に凸面を向けた正のメニスカスレンズからなる点とにおいて、相違している。
2 ガラスブロック(カバーガラス)
3 開口絞り(マスク)
101 光源
101a 楕円面鏡
102 ロッドインテグレータ
103 リレーレンズ
104 ミラー
105 反射プリズム
106 色分解合成プリズム
107R,107G,107B DMD
108 投写用魚眼レンズ
109 スクリーン
G1〜G4 レンズ群
L1〜L20 レンズ
R1〜R44 レンズ面等の曲率半径
D1〜D24 レンズ面間隔(レンズ厚)
Z 光軸
Claims (10)
- 拡大側から順に、負の屈折力を有する第1レンズ群、正の屈折力を有する第2レンズ群、負の屈折力を有する第3レンズ群および正の屈折力を有する第4レンズ群を配列してなり、
前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との合成屈折力および前記第3レンズ群と前記第4レンズ群との合成屈折力が共に正であり、
等距離射影方式で、縮小側が略テレセントリックに構成され、
下記条件式(1)を満足することを特徴とする投写用魚眼レンズ。
8.0<Bf/f …… (1)
ただし、
Bf:バックフォーカス(空気換算距離)
f:当該投写用魚眼レンズ全系の焦点距離 - 下記条件式(2)を満足することを特徴とする請求項1記載の投写用魚眼レンズ。
8.0<D2−3/f<40.0 …… (2)
ただし、
D2−3:前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間の距離 - 前記第1レンズ群は、縮小側に凹面を向けた2枚の負レンズと、1枚の両凹レンズと、1枚の正または負のメニスカスレンズとを含んでなり、
前記第2レンズ群は、1枚の負レンズと2枚の正レンズとからなり、
前記第3レンズ群は、2枚の負レンズと2枚以上の正レンズとからなり、
前記第4レンズ群は、3枚以上の負レンズと5枚以上の正レンズとを含んでなる、ことを特徴とする請求項1または2記載の投写用魚眼レンズ。 - 前記第1レンズ群乃至前記第3レンズ群の合成屈折力が負であり、
前記第3レンズ群と前記第4レンズ群との間に開口絞りが配設され、
下記条件式(3)を満足することを特徴とする請求項1〜3までのいずれか1項記載の投写用魚眼レンズ。
1.5<|f4/(f1−3)|<6.0 ……(3)
ただし、
f4:前記第4レンズ群の焦点距離
f1−3:前記第1レンズ群乃至前記第3レンズ群の合成焦点距離 - 下記条件式(4)を満足することを特徴とする請求項1〜4までのいずれか1項記載の投写用魚眼レンズ。
νjG3,G4n:前記第3レンズ群および前記第4レンズ群に配された計J枚の負レンズのうち拡大側からj枚目に位置する負レンズのアッベ数(J,jは任意の自然数)
fjG3,G4n:前記第3レンズ群および前記第4レンズ群に配された計J枚の負レンズのうち拡大側からj枚目に位置する負レンズの焦点距離
νkG3,G4p:前記第3レンズ群および前記第4レンズ群に配された計K枚の正レンズのうち拡大側からk枚目に位置する正レンズのアッベ数(K,kは任意の自然数)
fkG3,G4p:前記第3レンズ群および前記第4レンズ群に配された計K枚の正レンズのうち拡大側からk枚目に位置する正レンズの焦点距離 - 前記第2レンズ群の全体または一部を光軸方向に移動させてピント調整を行うことを特徴とする請求項1〜5までのいずれか1項記載の投写用魚眼レンズ。
- 下記条件式(5)を満足することを特徴とする請求項1〜6までのいずれか1項記載の投写用魚眼レンズ。
40<|DALL/f|<130 …… (5)
ただし、
DALL:当該投写用魚眼レンズの全長 - 下記条件式(6)を満足することを特徴とする請求項1〜7までのいずれか1項記載の投写用魚眼レンズ。
2.0<|f1/f|<7.0 …… (6)
ただし、
f1:前記第1レンズ群の焦点距離 - 前記第1レンズ群乃至前記第4レンズ群に含まれるレンズは、全て単体のガラス球面レンズからなることを特徴とする請求項1〜8までのいずれか1項記載の投写用魚眼レンズ。
- 光源と、ライトバルブと、該光源からの光束を該ライトバルブへ導く照明光学部と、請求項1〜9のうちいずれか1項記載の投写用魚眼レンズとを備え、前記光源からの光束を前記ライトバルブで光変調し、前記投写用魚眼レンズによりスクリーンに投写することを特徴とする投写型表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008306787A JP5363084B2 (ja) | 2008-12-01 | 2008-12-01 | 投写用魚眼レンズおよびこれを用いた投写型表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008306787A JP5363084B2 (ja) | 2008-12-01 | 2008-12-01 | 投写用魚眼レンズおよびこれを用いた投写型表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010128480A true JP2010128480A (ja) | 2010-06-10 |
JP5363084B2 JP5363084B2 (ja) | 2013-12-11 |
Family
ID=42328879
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008306787A Expired - Fee Related JP5363084B2 (ja) | 2008-12-01 | 2008-12-01 | 投写用魚眼レンズおよびこれを用いた投写型表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5363084B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011141364A (ja) * | 2010-01-06 | 2011-07-21 | Canon Inc | 光学系及びそれを有する撮像装置 |
JP2016184136A (ja) * | 2015-03-27 | 2016-10-20 | 株式会社シグマ | 魚眼レンズ |
CN107167898A (zh) * | 2017-06-29 | 2017-09-15 | 江西联创电子有限公司 | 鱼眼镜头 |
WO2017168603A1 (ja) * | 2016-03-30 | 2017-10-05 | オリンパス株式会社 | 単焦点光学系及びそれを備えた光学装置 |
WO2019131748A1 (ja) * | 2017-12-28 | 2019-07-04 | 株式会社nittoh | レンズシステムおよび撮像装置 |
CN110376725A (zh) * | 2019-07-25 | 2019-10-25 | 上海电机学院 | 一种鱼眼镜头系统 |
CN112558278A (zh) * | 2020-11-25 | 2021-03-26 | 深圳市雷影光电科技有限公司 | 大光圈光学成像系统及光学设备 |
CN118363153A (zh) * | 2024-06-19 | 2024-07-19 | 长春理工大学 | 一种大视场光刻扫描物镜 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11202200A (ja) * | 1998-01-13 | 1999-07-30 | Nikon Corp | ズームレンズ |
JP2000162499A (ja) * | 1998-11-27 | 2000-06-16 | Fuji Xerox Co Ltd | 結像レンズ系および記録光学装置 |
JP2005292280A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Fujinon Corp | 魚眼レンズおよびこれを用いた撮像装置 |
-
2008
- 2008-12-01 JP JP2008306787A patent/JP5363084B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11202200A (ja) * | 1998-01-13 | 1999-07-30 | Nikon Corp | ズームレンズ |
JP2000162499A (ja) * | 1998-11-27 | 2000-06-16 | Fuji Xerox Co Ltd | 結像レンズ系および記録光学装置 |
JP2005292280A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Fujinon Corp | 魚眼レンズおよびこれを用いた撮像装置 |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011141364A (ja) * | 2010-01-06 | 2011-07-21 | Canon Inc | 光学系及びそれを有する撮像装置 |
JP2016184136A (ja) * | 2015-03-27 | 2016-10-20 | 株式会社シグマ | 魚眼レンズ |
WO2017168603A1 (ja) * | 2016-03-30 | 2017-10-05 | オリンパス株式会社 | 単焦点光学系及びそれを備えた光学装置 |
JPWO2017168603A1 (ja) * | 2016-03-30 | 2019-02-14 | オリンパス株式会社 | 単焦点光学系及びそれを備えた光学装置 |
US10830991B2 (en) | 2016-03-30 | 2020-11-10 | Olympus Corporation | Single-focus optical system and optical apparatus using the same |
CN107167898A (zh) * | 2017-06-29 | 2017-09-15 | 江西联创电子有限公司 | 鱼眼镜头 |
WO2019131748A1 (ja) * | 2017-12-28 | 2019-07-04 | 株式会社nittoh | レンズシステムおよび撮像装置 |
JPWO2019131748A1 (ja) * | 2017-12-28 | 2020-12-10 | 株式会社nittoh | レンズシステムおよび撮像装置 |
JP7148154B2 (ja) | 2017-12-28 | 2022-10-05 | 株式会社nittoh | レンズシステムおよび撮像装置 |
CN110376725A (zh) * | 2019-07-25 | 2019-10-25 | 上海电机学院 | 一种鱼眼镜头系统 |
CN112558278A (zh) * | 2020-11-25 | 2021-03-26 | 深圳市雷影光电科技有限公司 | 大光圈光学成像系统及光学设备 |
CN118363153A (zh) * | 2024-06-19 | 2024-07-19 | 长春理工大学 | 一种大视场光刻扫描物镜 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5363084B2 (ja) | 2013-12-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4874688B2 (ja) | ズームレンズおよびこれを用いた投写型表示装置 | |
JP4446521B2 (ja) | 投写用ズームレンズおよびプロジェクタ装置 | |
JP5069146B2 (ja) | 投写用ズームレンズおよび投写型表示装置 | |
JP5363084B2 (ja) | 投写用魚眼レンズおよびこれを用いた投写型表示装置 | |
JP5486415B2 (ja) | 投写用ズームレンズおよび投写型表示装置 | |
JP4855024B2 (ja) | 2群ズーム投影レンズおよび投写型表示装置 | |
JP5363202B2 (ja) | 投写用ズームレンズおよび投写型表示装置 | |
JP5599954B2 (ja) | 投写用ズームレンズおよび投写型表示装置 | |
JP5275758B2 (ja) | 投写用ズームレンズおよび投写型表示装置 | |
JP4222408B2 (ja) | ズームレンズ及びプロジェクタ | |
JP2011013657A (ja) | 投写用ズームレンズおよび投写型表示装置 | |
JP2009104048A (ja) | 投写レンズおよびこれを用いた投写型表示装置 | |
JP2011100081A (ja) | 投写用ズームレンズおよび投写型表示装置 | |
JP2009186790A (ja) | 投写レンズおよびこれを用いた投写型表示装置 | |
JP2010160478A (ja) | 投写用ズームレンズおよび投写型表示装置 | |
JP2010122326A (ja) | 投写用ズームレンズおよび投写型表示装置 | |
JP5081049B2 (ja) | 投写用ズームレンズおよび投写型表示装置 | |
CN204705760U (zh) | 投影用镜头以及投影型显示装置 | |
JP3445404B2 (ja) | 投影レンズ及び投影装置 | |
JP2010282159A (ja) | 投写用ズームレンズおよび投写型表示装置 | |
JP2007256424A (ja) | 投写用ズームレンズおよび投写型表示装置 | |
JP2010085934A (ja) | 投写型可変焦点レンズおよび投写型表示装置 | |
JP2009058904A (ja) | 投影レンズおよびこれを用いた投写型表示装置 | |
JP4864555B2 (ja) | 投写ズームレンズおよび投写型表示装置 | |
JP2006065249A (ja) | ズームレンズおよびこれを用いた投写型表示装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20100617 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110707 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121219 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130108 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130308 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130903 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130905 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5363084 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |