JP2000162499A - 結像レンズ系および記録光学装置 - Google Patents

結像レンズ系および記録光学装置

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JP2000162499A
JP2000162499A JP10336994A JP33699498A JP2000162499A JP 2000162499 A JP2000162499 A JP 2000162499A JP 10336994 A JP10336994 A JP 10336994A JP 33699498 A JP33699498 A JP 33699498A JP 2000162499 A JP2000162499 A JP 2000162499A
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lens
surface facing
negative power
lens group
convex surface
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Hideki Fukunaga
秀樹 福永
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 大きな画面サイズで高解像が得られる結像レ
ンズ系および記録光学装置を提供する。 【解決手段】 結像レンズ系1は、拡大側Aに配置され
た第1レンズ群2と、第1レンズ群2より縮小側Bに配
置された第2レンズ群3と、第2レンズ群3の拡大側合
成焦点位置4に一致するように第1レンズ群2との間に
配置された絞り5とを有する。結像レンズ系1の拡大側
Aの第1レンズ群2を全体として負のパワーを有するよ
うに構成することにより、画角が大きくなり、大きな画
面サイズが得られる。最も拡大側Aに正のパワーを有す
るレンズ11を配置することにより、第1レンズ群2の
負のパワーを有するレンズによる像面湾曲や非点収差の
補正が容易になり、解像度が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、独立に制御可能な
1次元もしくは2次元に配列された複数の発光部を有す
る光源を用いた複写機やプリンター等の記録光学装置に
用いられる投影型の結像レンズ系およびそれを用いた記
録光学装置に関し、特に、大きな画面サイズで高解像が
得られる結像レンズ系および記録光学装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の結像レンズ系としては、例えば、
特開昭62−52516号公報および特開平3−723
10号公報に示されるものがある。
【0003】特開昭62−52516号公報に示された
従来の結像レンズ系は、工学図面をマイクロ像サイズに
縮小するマイクログラフィックスに用いられるものであ
り、互いに間隔を有して配置された少なくとも4群から
なる10個のレンズ素子で構成されており、一対のメニ
スカスレンズからなる第1レンズ群と、互いに接合され
た2重レンズおよび両凸レンズからなる第2レンズ群
と、平凸レンズおよび互いに接合された2重レンズから
なる第3レンズ群と、互いに接合された2重レンズから
なる第4レンズ群と、第2レンズ群と第3レンズ群の間
に配置された開口絞りとから構成されている。この結像
レンズ系によれば、半画角が33°の超広角レンズを提
供することができる。
【0004】特開平3−72310号公報に示された従
来の結像レンズ系は、プリント基板の製造における露光
装置に用いられるものであり、像側がテレセントリック
系のレンズ系により構成されている。すなわち、この結
像レンズ系は、物体側に凸面を向けた正のパワーを有す
る第1レンズと、この第1レンズの像側に配置され、物
体側に凸面を向けた正のパワーを有する第2レンズと、
この第2レンズの像側に配置され、像側に凹面を向けた
負のパワーを有する第3レンズとからなる前側レンズ群
と、この前側レンズ群の像側に配置され、物体側に凹面
を向けた負のパワーを有する第4レンズと、この第4レ
ンズの像側に配置され、像側に凹面を向けた正のパワー
を有する第5レンズと、この第5レンズの像側に配置さ
れ、像側に凸面を向けた正のパワーを有する第6レンズ
と、この第6レンズの像側に配置され、物体側に凸面を
向けた正のパワーを有する第7レンズとからなる後側レ
ンズ群と、後側レンズ群の前側合成焦点位置に一致する
ように前側レンズ群と後側レンズ群の間に配置された絞
りとにより構成されている。この結像レンズ系によれ
ば、テレセントリック系を採用することにより、像の寸
法精度が高くなり、画面サイズに比べ物像間距離が大き
くなるとともに、口径比が大きくなって解像度を向上さ
せることができる。
【0005】一方、電子写真方式による光プリンターや
デジタル複写機等の記録光学装置においては、近年画像
品質の向上が要求され、印字画像の高精度化、すなわち
解像度の向上が進んでいる。このような従来の記録光学
装置としては、例えば、特開平1−152683号公報
に示されているものがある。この記録光学装置は、半導
体レーザを1次元的に配列させた半導体レーザアレイを
光源に用いたレーザビームスキャナーである。ここで
は、半導体レーザアレイを光源としているために十分な
光量が得られる。また、発光パターンを光学系によって
記録面上に投影させるため、可動部が必要なく、半導体
レーザの駆動速度に応じて感光体を移動させることがで
きるために、高速の画像記録が行える。さらに、拡大投
影光学系であることから、半導体レーザアレイ、光学
系、感光体の間に距離を置いているため、環境や半導体
レーザの経時的な変化による光量の補正機構を導入する
ことが容易である。また、光源に単色光である半導体レ
ーザを用いているために、単一波長に対応した光学系で
よいことから、色収差補正の波長範囲が狭く、光学系の
設計に優位であるという利点がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、特開昭62−
52516号公報に示された従来の結像レンズ系による
と、マイクログラフィックス用のレンズ系は十分な画面
サイズを備えているものの、拡大側の倍率は10倍以上
と大きく、FナンバーもF/5以上と大きいために、必
要な解像度が得られないという問題がある。また、縮小
側はテレセントリックとなっていないため、ここで用い
るレンズ系を、各レーザ素子から出射されるレーザ光の
主光線が平行になっている半導体レーザアレイにとして
そのまま適用させることはできない。
【0007】特開平3−72310号公報に示された従
来の結像レンズ系によると、縮小側テレセントリック系
の構成となっており、拡大側が2から5倍の低い拡大倍
率で、Fナンバーも2から4程度と比較的明るく高い解
像度を持っていると思われる。しかしながらこの露光装
置に用いられるレンズ系は焦点距離が短くかつ拡大側の
画角が狭いため、本記録光学装置において要求される画
面サイズを満足しようとすると、巨大なレンズ群が必要
となり、記録光学装置が巨大化するという問題がある。
【0008】特開平1−152683号公報に示された
従来の記録光学装置によると、半導体レーザアレイを光
源としているため、十分な光量が得られるが、半導体レ
ーザを1次元的に配列しているために、熱的な干渉と作
製上の点から集積化に限界があることから、像面上での
高解像に対応した集積化に制限があり、また倍率を小さ
くした場合では半導体レーザアレイの大きさの制限か
ら、大きな画面サイズと高解像の両立ができないという
問題がある。
【0009】従って、本発明の目的は、大きな画面サイ
ズで高解像が得られる結像レンズ系および記録光学装置
を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、縮小側からの入射光を拡大して拡大側に位
置する結像面に結像させる結像レンズ系において、最も
前記拡大側に配置された前記拡大側に凸面を向けた正の
パワーを有する1つのレンズを含む複数のレンズから構
成され、全体として負のパワーを有する第1レンズ群
と、前記第1レンズ群より前記縮小側に絞りを挟んで配
置され、前記絞りの中心に拡大側合成焦点を形成する第
2レンズ群とを備えたことを特徴とする結像レンズ系を
提供する。上記構成によれば、拡大側の第1レンズ群を
全体として負のパワーを有するように構成することによ
り、画角が大きくなり、大きな画面サイズが得られる。
また、最も拡大側に正のパワーを有するレンズを配置す
ることにより、第1レンズ群の負のパワーを有するレン
ズによる像面湾曲や非点収差の補正が容易になり、解像
度が向上する。
【0011】本発明は、上記目的を達成するため、画像
信号に基づいてレーザアレイから出射された複数のレー
ザビームを結像レンズ系によって共通の集光点に集光し
た後、前記複数のレーザビームを拡大して像担持体上に
結像させて前記像担持体上に前記画像信号に応じた潜像
を形成する記録光学装置において、前記結像レンズ系
は、最も前記像担持体側に配置された前記像担持体側に
凸面を向けた正のパワーを有する1つのレンズを含む複
数のレンズから構成され、全体として負のパワーを有す
る第1レンズ群と、前記第1レンズ群より前記レーザア
レイ側に絞りを挟んで配置され、前記絞りの中心に拡大
側合成焦点を形成する第2レンズ群とを備えたことを特
徴とする記録光学装置を提供する。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の形態に係
る記録光学装置を示す。この記録光学装置100は、2
次元状に配置されたn×m個のレーザ素子を有し、各レ
ーザ素子から複数のレーザビームを平行に同時に独立し
て出射可能な半導体レーザアレイ101と、後述するド
ラム駆動回路103によって回転する感光体ドラム10
2と、半導体レーザアレイ101の各レーザ素子から平
行に出射された複数のレーザビームを合成焦点位置4に
集光させた後、所定の画角で拡大して図示しない駆動装
置によって回転する感光体ドラム102上に結像させる
結像レンズ系1と、画像信号を記憶した画像メモリ10
4と、画像メモリ104から画像信号を読み出し、その
画像信号を処理して記録パターンに応じた記録信号を出
力する信号処理回路105と、信号処理回路105から
の記録信号を入力して半導体レーザアレイ101を駆動
するレーザ駆動回路106と、感光体ドラム102を同
図矢印方向に回転駆動するとともに、感光体ドラム10
2の回転に同期したタイミング信号を出力するドラム駆
動回路103と、ドラム駆動回路103からのタイミン
グ信号に同期してレーザ駆動回路106に制御信号を出
力してレーザ駆動回路106による駆動を制御する制御
回路107とを具備している。
【0013】また、この記録光学装置100は、図示は
省略するが、感光体ドラム102の周囲に帯電器,現像
器,転写器等の画像形成手段を設け、転写器の前段に
は、転写器に記録用紙を供給する給紙部を設け、転写器
の後段には、記録用紙に転写されたトナー像を定着する
定着器、およびトナー像が定着された記録用紙を排紙す
る排紙部等を設けている。
【0014】次に、本装置100の動作を説明する。信
号処理回路105は、画像メモリ104から画像信号を
読み出し、その画像信号を処理して記録パターンに応じ
た記録信号をレーザ駆動回路106に出力する。ドラム
駆動回路103は、感光体ドラム102を一定の回転速
度で回転駆動するとともに、感光体ドラム102の回転
に同期したタイミング信号を制御回路107に出力す
る。制御回路107は、ドラム駆動回路103からのタ
イミング信号に同期してレーザ駆動回路106に制御信
号を出力する。レーザ駆動回路106は、制御回路10
7からの制御信号に基づいて信号処理回路105からの
記録信号を入力して半導体レーザアレイ101を駆動す
る。半導体レーザアレイ101は、各レーザ素子から複
数のレーザビームを光軸方向に平行に出射する。半導体
レーザアレイ101から出射された複数のレーザビーム
は、結像レンズ系1によって合成焦点4に集光した後、
拡大されて感光体ドラム102上に投影し結像され、感
光体ドラム102上に画像信号に応じた静電潜像が形成
される。その後、感光体ドラム102上の静電潜像は、
現像器によってトナー現像され、そのトナー像は、給紙
部から給紙された記録用紙に転写器によって転写され、
さらに定着器によって定着され、排紙部に排紙される。
このようにして記録用紙上に高画質な画像が形成され
る。
【0015】図2は、本発明の第1の実施の形態に係る
結像レンズ系を示す。なお、図において左が拡大側Aを
示し、右側が縮小側Bを示す。この第1の実施の形態の
結像レンズ系1は、接合面を有する1組のレンズと、単
一の8枚のレンズとから主に構成され、拡大側Aに配置
された第1レンズ群2と、第1レンズ群2より縮小側B
に配置された第2レンズ群3と、第2レンズ群3の拡大
側合成焦点位置4に一致するように第1レンズ群2との
間に配置された絞り5とを有する。
【0016】第1レンズ群2は、拡大側共役点に最も近
い位置に配置された拡大側Aに凸面を向けた正のパワー
を有する1つのレンズを含み、複数のレンズからなる負
のパワーを有する。この第1の実施の形態では、第1レ
ンズ群2は、拡大側Aから順に、拡大側Aに凸面を向け
た正のパワーを有する第1レンズ11と、負のパワーを
有する第2レンズ12と、縮小側に凹面を向けた負のパ
ワーを有する第3レンズ13と、縮小側に凹面を向けた
負のパワーを有する第4レンズ14と、縮小側に凸面を
向けた正のパワーを有する第5レンズ15と、拡大側A
に凹面を向けた負のパワーを有する第6レンズ16とか
らなる。
【0017】第2レンズ群3は、互いに接合された1組
のレンズと、接合された1組のレンズの縮小側に配置さ
れ、正のパワーを有する2つのレンズとを含み、複数の
レンズからなる正のパワーを有する。第2レンズ群3
は、拡大側Aから順に、拡大側Aに凹面を向けた第7レ
ンズ17と、第7レンズ17の縮小側に接合され、縮小
側に凸面を向けた第8レンズ18と、正のパワーを有す
る第9レンズ19と、正のパワーを有する第10レンズ
20とからなる。
【0018】このような第1の実施の形態によれば、以
下の効果が得られる。 (イ) 拡大側Aの第1レンズ群2を全体として負のパワー
を有するように構成しているので、画角が大きくなり、
大きな画面サイズが得られる。 (ロ) 最も拡大側Aに正のパワーを有するレンズ11を配
置することにより、第1レンズ群2の負のパワーを有す
るレンズによる像面湾曲や非点収差の補正が容易にな
り、解像度が向上する。 (ハ) 上記の構成のレンズを用いることによって、他のレ
ンズとの間で収差をバランスさせることにより、像面湾
曲や非点収差の補正が可能となる。本実施の形態の場
合、第2レンズ12により第1レンズ11によって生じ
る収差が抑制される。 (ニ) 絞り5より縮小側Bに接合レンズ17,18を配置
することで、コマ収差の影響が少ないところで色収差を
効果的に補正できる。さらに、接合レンズ17,18よ
り縮小側Bに正のパワーを有するレンズ19,20を2
枚配置することで、縮小側Bがテレセントリックでかつ
高い解像度とすることができる。 (ホ) 10枚と比較的少ない枚数のレンズによって高い解
像度を得ることができる。
【0019】図3は、第2の実施の形態の結像レンズ系
を示す。この第2の実施の形態の結像レンズ系1は、接
合面を有する1組のレンズと、単一の10枚のレンズと
から主に構成され、第1の実施の形態と同様に、第1レ
ンズ群2、第2レンズ群3および絞り5を有する。
【0020】第1レンズ群2は、第1の実施の形態の負
のパワーを有する2つの第3レンズ13,第4レンズ1
4を、縮小側Bに凹面を向けた負のパワーを有する第3
レンズ13と、負のパワーを有する第4レンズ14と、
負のパワーを有する第5レンズ15とに分け、第1の実
施の形態の正のパワーを有する第5レンズ15を、正の
パワーを有する第6レンズ16と、縮小側Bに凸面を向
けた正のパワーを有する第7レンズ17とに分けたもの
であり、他は第1の実施の形態と同様に構成されてい
る。
【0021】第2レンズ群3は、第1の実施の形態の第
17〜第10レンズ17〜20に各々対応する第9〜第
12レンズ19〜22からなる。
【0022】上述した第2の実施の形態によれば、第1
の実施の形態によりレンズ枚数を増やすことにより、第
1の実施の形態と比較して高い解像度を得ることができ
る。また、第1の実施の形態の負のパワーを有する2つ
のレンズ13,14を3つのレンズ13,14,15に
分散させることにより、サジタルコマの発生を低減する
ことができる。また、第1の実施の形態の正のパワーを
有する1つのレンズ15を2つのレンズ16.17に分
散させることにより、球面収差およびサジタルコマの抑
制が可能になる。
【0023】図4は、第3の実施の形態の結像レンズ系
を示す。この第3の実施の形態の結像レンズ系1は、接
合面を有する2組のレンズと、単一の8枚のレンズとか
ら主に構成され、第1の実施の形態と同様に、第1レン
ズ群2、第2レンズ群3および絞り5を有する。
【0024】第1レンズ群2は、拡大側Aから順に、拡
大側Aに凸面を向けた正のパワーを有する第1レンズ1
1と、負のパワーを有する第2レンズ12と、縮小側B
に凹面を向けた負のパワーを有する第3レンズ13と、
縮小側Bに凸面を向けた正のパワーを有する第4レンズ
14と、縮小側Bに凹面を向けた負のパワーを有する第
5レンズ15と、縮小側Bに凸面を向けた正のパワーを
有する第6レンズ16と、拡大側Aに凹面を向けた第7
レンズ17と、第7レンズ17の縮小側Bに接合され、
拡大側Aに凸面を向けた第8レンズ18とからなる。
【0025】第2レンズ群3は、接合面を有する1組の
レンズと、単一の2枚のレンズとから構成され、第2の
実施の形態と同様に、第9〜第12レンズ19〜22か
らなる。
【0026】上述した第3の実施の形態によれば、第1
の実施の形態に比べ、レンズ枚数と接合レンズを増やし
ているので、さらに高い解像度と色収差補正を得ること
ができる。また、絞り5の拡大側Aのレンズ17,18
を接合レンズとすることにより、第1あるいは第2の実
施の形態に比べ、色収差をより低減できる。また、負の
パワーを有する第3レンズ13と負のパワーを有する第
5レンズ15の間に正のパワーを有する第4レンズ14
を挿入しているので、負のパワーを有するレンズ13,
14によって生じる収差を抑制することが可能となり、
第2の実施の形態と同程度の解像度を得ることができ
る。
【0027】図5は、第4の実施の形態の結像レンズ系
を示す。この第4の実施の形態の結像レンズ系1は、接
合面を有する3組のレンズと、単一の6枚のレンズとか
ら主に構成され、第1の実施の形態と同様に、第1レン
ズ群2、第2レンズ群3および絞り5を有する。
【0028】第1レンズ群2は、拡大側Aから順に、拡
大側Aに凸面を向けた正のパワーを有する第1レンズ1
1と、負のパワーを有する第2レンズ12と、縮小側B
に凹面を向けた負のパワーを有する第3レンズ13と、
拡大側Aに凸面を向けた第4レンズ14と、第4レンズ
14の縮小側Bに接合され、縮小側Bに凹面を向けた第
5レンズ15と、縮小側Bに凸面を向けた正のパワーを
有する第6レンズ16と、縮小側Bに凹面を向けた第7
レンズ17と、第7レンズ17の縮小側Bに接合され、
拡大側Aに凹面を向けた第8レンズ18とからなる。
【0029】第2レンズ群3は、接合面を有する1組の
レンズと、単一の2枚のレンズとから構成され、第2の
実施の形態と同様に、第9〜第12レンズ19〜22か
らなる。
【0030】上述した第4の実施の形態によれば、第3
の実施の形態に比べ、レンズ枚数は同じで接合面を増や
しているので、さらに色収差を低減できる。一般に色収
差に対しては、接合面を導入することが色収差低減に最
も効果的であり、第3の実施の形態の第4レンズ14と
第5レンズ15を接合させ、全体の収差をバランスさせ
ることにより、解像度を劣化させることなく色収差を低
減できる。
【0031】
【実施例】<実施例1>表1は、本発明の第1の実施の
形態に対応する実施例1の結像レンズ系のレンズデータ
を示す。
【表1】
【0032】表1において、riは拡大側からi番目の
面の曲率半径、diは面間隔および面と絞りの間の距離
を表わし、njは拡大側Aからj番目のレンズのd線に
おける屈折率で、νjはアッベ数である。全系の合成焦
点距離f、FナンバーF、拡大側Aの半画角Wは、f=
70、F=2. 5、2W=40゜に設定されている。
【0033】図6および図7は、実施例1の拡大側にお
ける球面収差、非点収差、歪曲収差および横収差を示
す。なお、球面収差、非点収差、歪曲収差は、波長78
0nmにおけるものであり、横収差は、波長775n
m、780nm、785nmにおけるものである(以下
の実施例において同じ)。
【0034】<実施例2>表2は、本発明の第1の実施
の形態に対応する実施例2の結像レンズ系のレンズデー
タを示す。全系の合成焦点距離f、Fナンバー、拡大側
の半画角Wは、それぞれf=70、F=2. 5、2W=
40゜に設定されている。
【表2】
【0035】図8および図9は、実施例2の拡大側にお
ける球面収差、非点収差、歪曲収差および横収差を示
す。
【0036】<実施例3>表3は、本発明の第2の実施
の形態に対応する実施例3の結像レンズ系のレンズデー
タを示す。全系の合成焦点距離f、Fナンバー、拡大側
の半画角Wは、それぞれf=60、F=2. 5、2W=
23゜に設定されている。
【表3】
【0037】図10および図11は、実施例3の拡大側
における球面収差、非点収差、歪曲収差および横収差を
示す。
【0038】<実施例4>表4は、本発明の第2の実施
の形態に対応する実施例4の結像レンズ系のレンズデー
タを示す。全系の合成焦点距離f、Fナンバー、拡大側
の半画角Wは、それぞれf=60、F=2. 5、2W=
23゜に設定されている。
【表4】
【0039】図12および図13は、実施例4の拡大側
における球面収差、非点収差、歪曲収差および横収差を
示す。
【0040】<実施例5>表5は、本発明の第3の実施
の形態に対応する実施例5の結像レンズ系のレンズデー
タを示す。全系の合成焦点距離f、Fナンバー、拡大側
の半画角Wは、それぞれf=60、F=2. 5、2W=
23゜に設定されている。
【表5】
【0041】図14および図15は、実施例5の拡大側
における球面収差、非点収差、歪曲収差および横収差を
示す。
【0042】<実施例6>表6は、本発明の第3の実施
の形態に対応する実施例6の結像レンズ系のレンズデー
タを示す。全系の合成焦点距離f、Fナンバー、拡大側
の半画角Wは、それぞれf=60、F=2. 5、2W=
23゜に設定されている。
【表6】
【0043】図16および図17は、実施例6の拡大側
における球面収差、非点収差、歪曲収差および横収差を
示す。
【0044】<実施例7>表7は、本発明の第4の実施
の形態に対応する実施例7の結像レンズ系のレンズデー
タを示す。全系の合成焦点距離f、Fナンバー、拡大側
の半画角Wは、それぞれf=60、F=2. 5、2W=
23゜に設定されている。
【表7】
【0045】図18および図19は、実施例7の拡大側
における球面収差、非点収差、歪曲収差および横収差を
示す。
【0046】<実施例8>表8は、本発明の第4の実施
の形態に対応する実施例8の結像レンズ系のレンズデー
タを示す。全系の合成焦点距離f、Fナンバー、拡大側
の半画角Wは、それぞれf=60、F=2. 5、2W=
23゜に設定されている。
【表8】
【0047】図20および図21は、実施例8の拡大側
における球面収差、非点収差、歪曲収差および横収差を
示す。
【0048】なお、上記実施の形態では、半導体レーザ
アレイが平板状で、各レーザ素子からは面に垂直方向に
互いに平行にレーザ光の主光線が出射されるものを用
い、半導体レーザアレイの大きさがレンズ系の径に対し
て無視できない大きさであるため、縮小側Bはテレセン
トリック系としたが、半導体レーザアレイが球面上かも
しくは曲面上に配置されている場合や、半導体レーザア
レイが平板状であっても各レーザ光のレーザ光の主光線
がレンズの絞りに向かうように構成されている場合は、
テレセントリック系に比べて設計が容易となるため、本
実施の形態を修正して用いることができる。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の結像レン
ズ系および記録光学装置によれば、拡大側の第1レンズ
群を負のパワーを有する複数のレンズから構成したの
で、画角が大きくなり、大きな画面サイズが得られる。
また、最も拡大側に正のパワーを有するレンズを用いた
ので、第1レンズ群の負のパワーを有するレンズによる
像面湾曲や非点収差の補正が容易になり、高解像度が得
られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る記録光学装置
の概略構成を示す斜視図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態に係る結像レンズ系
の構成を示す断面図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態に係る結像レンズ系
の構成を示す断面図である。
【図4】本発明の第3の実施の形態に係る結像レンズ系
の構成を示す断面図である。
【図5】本発明の第4の実施の形態に係る結像レンズ系
の構成を示す断面図である。
【図6】本発明の実施例1の諸収差図である。
【図7】本発明の実施例1の横収差図である。
【図8】本発明の実施例2の諸収差図である。
【図9】本発明の実施例2の横収差図である。
【図10】本発明の実施例3の諸収差図である。
【図11】本発明の実施例3の横収差図である。
【図12】本発明の実施例4の諸収差図である。
【図13】本発明の実施例4の横収差図である。
【図14】本発明の実施例5の諸収差図である。
【図15】本発明の実施例5の横収差図である。
【図16】本発明の実施例6の諸収差図である。
【図17】本発明の実施例6の横収差図である。
【図18】本発明の実施例7の諸収差図である。
【図19】本発明の実施例7の横収差図である。
【図20】本発明の実施例8の諸収差図である。
【図21】本発明の実施例8の横収差図である。
【符号の説明】
1 結像レンズ系 2 第1レンズ群 3 第2レンズ群 4 拡大側合成焦点位置 5 絞り 11 第1レンズ 12 第2レンズ 13 第3レンズ 14 第4レンズ 15 第5レンズ 16 第6レンズ 17 第7レンズ 18 第8レンズ 19 第9レンズ 20 第10レンズ 21 第11レンズ 22 第12レンズ 100 記録光学装置 101 半導体レーザアレイ 102 感光体ドラム 103 ドラム駆動回路 104 画像メモリ 105 信号処理回路 106 レーザ駆動回路 107 制御回路

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】縮小側からの入射光を拡大して拡大側に位
    置する結像面に結像させる結像レンズ系において、 最も前記拡大側に配置された前記拡大側に凸面を向けた
    正のパワーを有する1つのレンズを含む複数のレンズか
    ら構成され、全体として負のパワーを有する第1レンズ
    群と、 前記第1レンズ群より前記縮小側に絞りを挟んで配置さ
    れ、前記絞りの中心に拡大側合成焦点を形成する第2レ
    ンズ群とを備えたことを特徴とする結像レンズ系。
  2. 【請求項2】前記第2レンズ群は、互いに接合された1
    組のレンズと、前記接合された1組のレンズの前記縮小
    側に配置され、正のパワーを有する2つのレンズとを含
    む複数のレンズから構成され、全体として正のパワーを
    有する構成の請求項1記載の結像レンズ系。
  3. 【請求項3】前記第1レンズ群は、拡大側から順に、前
    記拡大側に凸面を向けた正のパワーを有する第1レンズ
    と、負のパワーを有する第2レンズと、前記縮小側に凹
    面を向けた負のパワーを有する第3レンズと、前記縮小
    側に凹面を向けた負のパワーを有する第4レンズと、前
    記縮小側に凸面を向けた正のパワーを有する第5レンズ
    と、前記拡大側に凹面を向けた負のパワーを有する第6
    レンズとを備えた構成の請求項1記載の結像レンズ系。
  4. 【請求項4】前記第1レンズ群は、拡大側から順に、前
    記拡大側に凸面を向けた正のパワーを有する第1レンズ
    と、負のパワーを有する第2レンズと、前記縮小側に凹
    面を向けた負のパワーを有する第3レンズと、負のパワ
    ーを有する第4レンズと、負のパワーを有する第5レン
    ズと、正のパワーを有する第6レンズと、前記縮小側に
    凸面を向けた正のパワーを有する第7レンズと、前記拡
    大側に凹面を向けた負のパワーを有する第8レンズとを
    備えた構成の請求項1記載の結像レンズ系。
  5. 【請求項5】前記第1レンズ群は、拡大側から順に、前
    記拡大側に凸面を向けた正のパワーを有する第1レンズ
    と、負のパワーを有する第2レンズと、前記縮小側に凹
    面を向けた負のパワーを有する第3レンズと、前記縮小
    側に凸面を向けた正のパワーを有する第4レンズと、前
    記縮小側に凹面を向けた負のパワーを有する第5レンズ
    と、前記縮小側に凸面を向けた正のパワーを有する第6
    レンズと、前記拡大側に凹面を向けた第7レンズと、前
    記第7レンズの縮小側に接合され、前記拡大側に凸面を
    向けた第8レンズとを備えた構成の請求項1記載の結像
    レンズ系。
  6. 【請求項6】前記第1レンズ群は、拡大側から順に、前
    記拡大側に凸面を向けた正のパワーを有する第1レンズ
    と、負のパワーを有する第2レンズと、前記縮小側に凹
    面を向けた負のパワーを有する第3レンズと、前記拡大
    側に凸面を向けた第4レンズと、前記第4レンズの前記
    縮小側に接合され、前記縮小側に凹面を向けた第5レン
    ズと、前記縮小側に凸面を向けた正のパワーを有する第
    6レンズと、前記縮小側に凹面を向けた第7レンズと、
    前記第7レンズの前記縮小側に接合され、前記拡大側に
    凹面を向けた第8レンズとを備えた構成の請求項1記載
    の結像レンズ系。
  7. 【請求項7】画像信号に基づいてレーザアレイから出射
    された複数のレーザビームを結像レンズ系によって拡大
    して像担持体上に結像させて前記像担持体上に前記画像
    信号に応じた潜像を形成する記録光学装置において、 前記結像レンズ系は、最も前記像担持体側に配置された
    前記像担持体側に凸面を向けた正のパワーを有する1つ
    のレンズを含む複数のレンズから構成され、全体として
    負のパワーを有する第1レンズ群と、前記第1レンズ群
    より前記レーザアレイ側に絞りを挟んで配置され、前記
    絞りの中心に拡大側合成焦点を形成する第2レンズ群と
    を備えたことを特徴とする記録光学装置。
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