JP2010125124A - 電動送風機およびそれを用いた電気掃除機 - Google Patents

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Abstract

【課題】インペラや電動機の運転騒音が防音ケースを透過するのを抑制し、広い周波数範囲の騒音を低減できる低騒音の電動送風機及びそれを用いた電気掃除機を提供すること。
【解決手段】電動機4と、電動機4の出力軸5に固定されたインペラ6と、前記インペラの外周に通風路を形成するエアガイド10と、インペラ6とエアガイド10を覆うファンケース12と、ファンケース12中央部の吸気口11が露出するように前記電動機4と前記ファンケース12を覆う防音ケース15と、前記防音ケース15の下流側に設けられた排気口50とを備え、防音ケース50は六角形状のパネル13を複数固定している。
【選択図】図1

Description

本発明は、広い周波数範囲の運転騒音に対して防音効果を有する電動送風機およびそれを用いた電気掃除機に関するものである。
従来、この種の電動送風機は家庭用電気掃除機に多く利用されている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1の電動送風機は、図8に示すように、ステータ34とロータ35を覆うブラケット36からなるモータ部37と、ロータ35の出力軸38に備えられたインペラ39と、インペラ39の外周部に配されインペラ39を覆い外周面に吸気部40と排出部41を有するケーシング42からなるファン部43から構成される電動送風機44と、吸気部40と連通する吸気口45を有し電動送風機44の周囲を覆い、排出部41の下流側で連通部46を設け区画壁47を有する防音ケース48を備え、防音ケース48に連通部の下流側に電動送風機44から発せられた排気風49を防音ケース48から排出する排気口50が形成されている。
特開2003−144353号公報
しかしながら、前記従来の構成では、防音ケース48の壁は単一の板で構成されており、防音ケース48が共振する固有共振周波数は低周波領域側に存在するため、低周波領域の運転騒音が透過しやすいという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、インペラや電動機の運転騒音が防音ケースを透過するのを抑制し、広い周波数範囲の騒音を低減できる低騒音の電動送風機およびそれを用いた電気掃除機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の電動送風機は、電動機と、前記電動機の出力軸に固定されたインペラと、前記インペラの外周に通風路を形成するエアガイドと、前記インペラと前記エアガイドを覆うファンケースと、ファンケース中央部の吸気口が露出するように前記電動機と前記ファンケースを覆う防音ケースと、前記防音ケースの下流側に設けられた排気口とを備え、前記防音ケースは六角形状のパネルを複数固定して構成されている。
これによって、防音ケースに六角形状のパネルを複数固定することで、防音ケースの剛性を大きくすることができ、防音ケースの共振周波数が高周波領域側へシフトされて、低周波領域の運転騒音が透過しにくくなる。また、固体伝播時の音圧負荷が分散されて減衰される一方、透過損失は高周波領域の音ほど大きくなるため、結果として防音ケースの遮音性が広い周波数範囲で効果を発揮し、防音ケースを透過する電動送風機の運転騒音は大幅に低減される。
また、本発明の電動送風機を用いた電気掃除機は、電動送風機の運転騒音が防音ケースから透過するのを大幅に低減することができるようになり、低騒音で快適使用ができるものである。
本発明の電動送風機は、防音ケースの壁の剛性を大きくして低周波領域の運転騒音の透過を抑制し、広い周波数範囲の運転騒音に対して高い防音効果を得ることができる。
第1の発明は、電動機と、前記電動機の出力軸に固定されたインペラと、前記インペラの外周に通風路を形成するエアガイドと、前記インペラと前記エアガイドを覆うファンケースと、ファンケース中央部の吸気口が露出するように前記電動機と前記ファンケースを覆う防音ケースと、前記防音ケースの下流側に設けられた排気口とを備え、前記防音ケースは六角形状のパネルを複数固定した電動送風機としたものである。
これによって、防音ケースに六角形状のパネルを複数固定することで、防音ケースの剛性を大きくすることができ、防音ケースの共振周波数が高周波領域側へシフトされて、低周波領域の運転騒音が透過しにくくなる。また、固体伝播時の音圧負荷が分散されて減衰される一方、透過損失は高周波領域の音ほど大きくなるため、結果として防音ケースの遮音性が広い周波数範囲で効果を発揮し、防音ケースを透過する電動送風機の運転騒音は大幅に低減される。
第2の発明は、特に、第1の発明のパネルは、制振材と積層されていることで、防音ケースの振動を小さくすることができ、防音ケースの遮音性を大幅に向上することができる。
第3の発明は、特に、第2の発明の制振材は、フィラーを含有した樹脂で構成していることで、音圧負荷を分散して振動を減衰する減衰時間を短縮することができ、運転騒音の小さい防音ケースにすることができる。
第4の発明は、特に、第2の発明の静振材は、比重の大きい金属粉を含有した樹脂で構成しているので、防音ケースの壁の重さを重くして、衝撃を与えられた時の振動を小さくすることができ、運転騒音の小さい防音ケースにすることができる。
第5の発明は、特に、第1〜第4のいずれか1つの発明の防音ケースは、ハニカム構造の格子壁を有し、前記格子壁の孔内にパネルを装着したことで、複数のパネルを均等にかつ緊密に配置して格子壁に装着して、高い剛性の防音ケースにすることができ、六角形状の各パネルが音圧負荷を分散するため、衝撃を受けたときの振動が少なく、運転騒音の小さい防音ケースにすることができる。
第6の発明は、特に、第5の発明の防音ケースは、プリーツ形状を有するので、プリーツ形状の凹部で音が乱反射して位相の異なる音同士が干渉して打ち消し合い、高い消音効果を得ることができる。
第7の発明は、特に、第1〜第6のいずれか1つの発明の電動送風機を用いた電気掃除機とすることにより、電動送風機の運転騒音が防音ケースから透過するのを大幅に低減することができるようになり、低騒音の電気掃除機を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1〜図3は、本発明の実施の形態1における電動送風機の構成を示すものである。
図1において、電動送風機1aは、回転子2および固定子3を有する電動機4と、回転子2を有し電動機4の出力軸である出力軸5に固定されたインペラ6とを備えている。
図2に示すように、インペラ6は、出力軸5を中心としてその周囲に複数枚のブレード18を配置し、図1に示すように、それら複数のブレード18を板金製の前シュラウド16とこれに対向する板金製の後シュラウド17とで挟持して構成されている。
図2に示すように、インペラ6の外周には、インペラ6を包囲するように複数の静翼7が配置され、隣り合った静翼7同士の間に通風路(エアーガイドの上流側部)8を形成しおり、最外周部がファンケース12になっている。そして、最外周部に到った空気流を出力軸5側に向けて折り返すための戻り通路(エアーガイドの下流側部)9を複数の静翼7aで構成しており、エアガイド10は少なくとも通風路8で構成され、戻り通路9を設けることにより吸引力を更に高めている。そして、前面中央部に吸気口11を有するファンケース12はインペラ6とエアガイド10を覆って設けてある。
防音ケース15aは、樹脂製であり、六角形のパネル13を敷きつめたハニカム構造の格子壁14aを有しており、ファンケース12の前面中央部にある吸気口11が露出するように電動機4及びファンケース12を覆っている。防音ケース15aに設けられた排気口50は、インペラ6からエアガイド10を経由して電動機4内に導入された空気を排出する。
図3に示すように、電気掃除機19は、本体吸気口20に連通した集塵室21と本体排気口22を備えた送風室23を有する掃除機本体24と、集塵室21に本体吸気口20と気密に装着された集塵袋25と、送風室23内に設置された電動送風機1aと、本体吸気口20に気密に接続されたホース26と、電気掃除機19の電源入切や吸引力等の設定を操作するための各種スイッチ27を有した把持部28と、床面から塵埃を吸引するための床ノズル29と、床ノズル29と把持部28を気密に接続した接続管30から構成されている。
以上のように構成された電気掃除機19について、以下その動作、作用を説明する。
まず、電力が電動機4に供給されると、固定子3と回転子2に磁界が発生し、電磁力によって回転子2が回転することで、出力軸5に固定されたインペラ6が高速回転する。インペラ6が高速回転することで集塵室21内が負圧状態になり、床ノズル29から吸引された塵埃を含む気流が接続管30と把持部28およびホース26を通過して集塵室21へ流入する。
集塵袋25で塵埃を濾過分離した清潔な気流は、吸気口11からインペラ6へ流入し、エアガイド10の静翼7で形成される通風路8を通過し、それに続き戻り通路9で方向転換して電動機4内部に流入する。電動機4内部を通過した後、防音ケース15aを通過して本体排気口22から掃除機本体24外へ排出される。
電動送風機1aを駆動することで発生する運転騒音は、固体伝播および空気伝播しながら周囲の空間に伝わる。低騒音の電気掃除機19を実現するためには、騒音発生源である電動送風機1aの運転騒音を大幅に防音することが重要となる。
ハニカム構造の格子壁14aを有する防音ケース15aは、各パネル13のサイズが単一パネルに比べて小さいため、剛性が高くなり、パネル13の共振周波数が高周波数側へシフトされる。また、ハニカム構造にすることで、パネル13を防音ケース15aの壁面に均等に配置することができるとともに、各パネル13の六角形状が円に近いため、音圧
負荷を効率よく分散できるようになり、防音ケース15a全体として高い剛性を得ることができる。これによって、単一パネルに比べて低周波領域の運転騒音の透過を大幅に低減することができる。またパネル13の透過損失は音域が高くなるほど高くなるため、結果として防音ケース15aの遮音性が広い周波数範囲で効果を発揮され、防音ケース15aを透過する運転騒音は大幅に低減される。
また、インペラ6のブレード18の枚数Nは有限であるため、内部を通過する気流には圧力脈動が生じる。その脈動の周波数はインペラ6の毎秒回転数Zとブレード18の枚数Nの積で表されることから、NZ音と呼ばれる高周波音を発生する。さらに、その高周波音の倍数の周波数になる2NZ音、3NZ音以上の高調波成分の高周波音も一緒に発生する。
電気掃除機の運転モードに応じてインペラ6の回転数は異なるため、想定される最大回転数時に発生する高周波音の周波数と、パネル13の共振周波数とをずらしておくことで、高周波音の透過を低減することができる。
以上のように、本実施の形態においては、防音ケース15aをハニカム構造の格子壁14aで構成することにより、防音ケース15aの壁の剛性を大きくして低周波領域の運転騒音の透過を抑制して、広い周波数範囲の運転騒音に対して高い防音効果を得ることができる。これにより、電動送風機1aの運転騒音が防音ケース15aから透過するのを大幅に低減されて、低騒音で快適使用の可能な電気掃除機19にすることができる。
また、本実施の形態では、図4、図5に示すように、複数のパネル13にそれぞれ制振材31を接着して、防音ケース15aの格子壁14の孔内にパネル13と制振材31を嵌め込んで構成することにより、防音ケース15aの遮音性を大幅に向上することができる。制振材31としては、樹脂系、アスファルト系、金属系や複合材料があるが、許容される厚み、重量、コストを考慮して高い性能の制振材31を選定すればよい。
なお、制振材31は、比重が5以上の比重の大きい金属粉、例えば、亜鉛、金、銀、クロム、コバルト、錫、タングステン、鉄、銅、鉛、ニッケル、白金、モリブデン、マンガン等の金属粉を含有した樹脂で構成するときには、防音ケース15aの壁の重さを重くすることができ、衝撃を受けたとき振動を小さくすることができ、運転騒音の小さい防音ケースにすることができる。
また、制振材31は、フィラーを含有した樹脂で構成するときには、音圧負荷を分散して振動が減衰する減衰時間を短縮することができ、運転騒音の小さい防音ケースにすることができる。
(実施の形態2)
図6は、本発明の実施の形態2における電動送風機の構成を示すものである。実施の形態1と同一要素については、同一符号を付してその説明を省略する。
図において、電動送風機1bは、前部と後部の格子壁14bがプリーツ形状をした防音ケース15bを有している。
以上のように構成された電動送風機は、以下のように動作する。電動送風機1bを駆動した際に生ずる運転騒音は、一部が防音ケース15bの格子壁14bで反射するが、防音ケース15bがプリーツ形状をしているため、凹部32で乱反射を繰り返し、運転騒音の各周波数成分で位相のずれた音波が干渉し合うようになる。これによって、運転騒音が防音ケース15b内で打ち消しあい、大幅に消音される。
以上のように、本実施の形態においては、防音ケース15bの格子壁14bをプリーツ形状にすることにより、防音ケース15b内での音の反射方向を変えて音の干渉による消音効果を得ることができる。
また、図7に示すように、発泡ウレタンやフェルト等から成る吸音材33で電動機4側面を包囲することで、格子壁14bで反射して電動機4側に戻る音を吸音できるようになり、防音ケース15bの吸音効果を向上することができる。
なお、上述した各実施の形態は、これに限定されるものではなく、必要に応じて適宜組み合わせて構成することができる。
以上のように、本発明にかかる電動送風機は、低周波領域の運転騒音の透過を抑制して、広い周波数範囲の運転騒音に対して防音効果を得ることができるので、家庭用電気掃除機や業務用電気掃除機等の用途に適用できる。
本発明の実施の形態1における電動送風機の内部構成を表す概略図 同電動送風機のファン部を正面から見た概略図 同電動送風機を用いた電気掃除機の構成を表す概略図 同電動送風機を側面から見た部分断面図 同電動送風機の要部断面構造を示す図 本発明の実施の形態2における電動送風機を正面から見た概略図 同電動送風機の概略図 従来の電動送風機の概略図
符号の説明
1a、1b 電動送風機
4 電動機
5 出力軸
6 インペラ
8 通風路
10 エアガイド
12 ファンケース
13 パネル
14a、14b 格子壁
15a、15b 防音ケース

Claims (7)

  1. 電動機と、前記電動機の出力軸に固定されたインペラと、前記インペラの外周に通風路を形成するエアガイドと、前記インペラと前記エアガイドを覆うファンケースと、ファンケース中央部の吸気口が露出するように前記電動機と前記ファンケースを覆う防音ケースと、前記防音ケースの下流側に設けられた排気口とを備え、前記防音ケースは六角形状のパネルを複数固定している電動送風機。
  2. パネルは、制振材と積層されている請求項1に記載の電動送風機。
  3. 制振材は、フィラーを含有した樹脂で構成している請求項2に記載の電動送風機。
  4. 制振材は、比重の大きい金属粉を含有した樹脂で構成している請求項2に記載の電動送風機。
  5. 防音ケースは、ハニカム構造の格子壁を有し、前記格子壁の孔内にパネルを装着した請求項1〜4のいずれか1項に記載の電動送風機。
  6. 防音ケースは、プリーツ形状を有する請求項5に記載の電動送風機。
  7. 請求項1〜6のいずれか1項に記載の電動送風機を用いた電気掃除機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2014021116A1 (ja) * 2012-08-01 2014-02-06 株式会社マキタ ハンディクリーナおよび電気機器

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