JP2010124699A - 糸巻き - Google Patents

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Abstract

【課題】 8の字状に巻いた糸が解けずに外部に引き出されることを防止する。
【解決手段】 本体部2では、主壁4、6が互いにほぼ平行に配置され、主壁4、6の一方の端部が結合体8によって結合され、他方の端部が開放端部とされている。主壁4、6の内面の結合体8側から開放端部側に向かって片状部18、20が伸延し、開放端部側にある先端部が開放端部側に向かって凸に湾曲している。主壁4の内面と、片状部18の外面との間に突出部10が設けられ、主壁6の内面と、片状部20の外面との間に突出部14が設けられている。片状部18、20の内面間に糸通路形成部材28、30、32、34、36、38、40、42によって糸通路が形成されている。
【選択図】 図4

Description

本発明は、糸巻きに関し、例えば釣り糸の幹糸やハリスを巻くのに使用するものに関する。
従来、上記のような糸巻きとしては、例えば特許文献1に開示されているようなものがある。この糸巻きは、本体部を有し、本体部では、第1及び第2の主壁が互いにほぼ平行に配置され、第1及び第2の主壁の一方の端部が結合体によって結合されている。第1及び第2の主壁の他方の端部が開放端部とされている。第1の主壁の内面の結合体側から記開放端部側に向かって第1の片状部が伸延し、それの開放端部側にある先端部が開放端部側に向かって凸に湾曲している。同様に、第2の片状部が第2の主壁の内面の結合体側に設けられている。第1の主壁の内面と、前記第1の片状部の前記第1の主壁側にある外面との間に円柱状の第1の突出部が設けられ、第2の主壁の内面と、第2の片状部の第2の主壁側にある外面との間に、円柱状の第2の突出部が設けられている。第1及び第2の主壁を開いた状態で、第1及び第2の突出部間に、8の字状に糸が巻回され、第1及び第2の主壁がほぼ平行になるように折り曲げられ、糸の先端部が第1及び第2の片状部の開放端部側から外部に引き出される。
特許第3899117号
この糸巻きによれば、糸を8の字状に巻けるので、糸に巻き癖が付かないという利点がある。しかし、例えば糸を急激に引き出したような場合、完全に糸が解けていない状態で、開放端部から引き出されることがある。
本発明は、8の字状に巻いた糸の一部が完全に解けずに外部に引き出されることを防止した糸巻きを提供することを目的とする。
本発明の一態様の糸巻きは、本体部を有している。本体部は、第1及び第2の主壁を備え、これら第1及び第2の主壁が互いにほぼ平行に配置されている。第1及び第2の主壁の一方の端部が結合体によって結合され、第1及び第2の主壁の他方の端部が開放端部とされている。第1及び第2の主壁は、矩形状とすることができる。結合体を間に挟んで第1及び第2の主壁を形成し、結合体と第1及び第2の主壁の境界部分で第1及び第2の主壁を折曲げて、本体部を構成することができる。第1の主壁の内面の結合体側から開放端部側に向かって第1の片状部が伸延し、第1の片状部の開放端部側にある先端部が開放端部側に向かって凸に湾曲している。第2の主壁の内面の結合体側から開放端部側に向かって第2の片状部が伸延し、第2の片状部の開放端部側にある先端部が開放端部側に向かって凸に湾曲している。第1及び第2の片状部は、先端側から結合体側に向かうに従って細く形成することができる。第1及び第2の片状部を一体に形成することもできる。第1の主壁の内面と、第1の片状部の第1の主壁側にある外面との間に第1の突出部が設けられている。第1の突出部は、少なくとも前記開放端部側に位置している部分が、前記開放端部側に凸に湾曲している。第2の主壁の内面と、第2の片状部の第2の主壁側にある外面との間に第2の突出部が設けられている。第2の突出部も、少なくとも開放端部側に位置している部分が、前記開放端部側に凸に湾曲している。第1及び第2の突出部は、例えば円柱状または楕円柱状に構成することができる。第1及び第2の突出部は、第1及び第2の主壁に一体に形成することもできるし、第1及び第2の片状部に一体に形成することもできる。第1及び第2の片状部の各外面とは反対側の内面間に糸通路が設けられている。
前記糸通路の幅は、前記結合体側よりも開放端部側の方が狭く形成することができる。更に、糸通路は、第1及び第2の突出部を包囲するように環状部を有し、これに連ねて前記開放端部側で直線状に形成されている直線状部を有するものにできる。
更に、糸通路は、第1の片状部の内面に間隔をおいて配置された第1の通路形成部と、第2の片状部の内面に間隔をおいて、かつ第1の通路形成部とは非接触に配置された第2の通路形成部とを、具備するものとすることができる。第1及び第2の通路形成部に加えて、第1及び第2の片状部の内面に設けられ、互いに接触している第3の通路形成部を設けることもできる。
このように構成された糸巻きでは、8の字状に巻回された糸の先端は、第1及び第2の片状部の内面間を通って外部に引き出されるが、糸が完全に解かれずに第1及び第2の片状部の内面に入った場合、解かれていない糸は糸通路に接触し、その動きが拘束される。この状態で糸を引き出すと、解かれていなかった糸が糸通路において解かれて、外部に引き出される。従って、糸が解かないまま外部に引き出されることを防止できる。特に、結合体側よりも解法端部側の幅を狭くし、具体的には、糸通路を、結合体側の環状部と開放端部側の直線状部とによって構成すると、環状部と直線状部との境界部分で糸が確実に解かれる。さらに、糸通路の構成部材である第1及び第2の通路形成部を、第1及び第2の片状部にそれぞれ分けて構成することによって、その製造が容易になる。また、第1及び第2の片状部は、互いに非接触であるので、糸巻きの高さ寸法が不要に大きくなることはない。
本発明の一実施形態の糸巻きは、図1(a)、(b)に示す本体部2を有している。本体部2は、同一矩形の第1及び第2の主壁4、6を、それらの長手方向に沿って一列に配置し、両者の間に、両者を結合する矩形状の結合体8によって結合されている。本体部2は、例えば合成樹脂製である。図1(a)に破線で示すように、結合体8と主壁4との境界部、結合体8と主壁6との境界部及び結合体8の真ん中の3箇所において、本体部2は内側に折り曲げられ、図4に示すように、主壁4、6がほぼ平行で、一方の端部が結合体8によって結合され、他方の端部が開放された側面形状がコ字状に形成されている。
主壁4の長さ方向の中心軸線上に、突出部10が図1(b)に示すように一体に形成されている。突出部10は、例えば楕円柱状に形成され、その長軸が主壁4の長手方向にほぼ直交するように形成されている。主壁4の端部側には、支持台12が主壁4と一体に形成されている。支持台12は、例えば、幾分湾曲した角錐台状に形成され、その長さ方向が主壁4の長手方向にほぼ直交するように形成されている。主壁6にも、突出部14、支持台16が一体に形成されている。突出部14は突出部10と同一形状で、突出部10と線対称に配置され、支持台16も支持台12と同一形状で、支持台12と線対称に配置されている。突出部10、支持台12、突出部14、支持台16は、ホットプレス加工やバーリング加工によって形成されている。
糸巻き2は、図2(a)、(b)に示す片状部18、20も有している。片状部18、20は、結合体22によって結合されており、いずれも概略楕円状である。但し、片状部19、20の結合体22側の約半分は、反対側よりも細身に形成されている。片状部18、20も、合成樹脂製で、図3に示すように開かれた本体部2上に、片状部18が主壁4側に、片状部20が主壁6側に位置するように配置され、図2(a)において結合体22に破線で示した3つの折り曲げ線に沿って内側に折り曲げられて、図4に示すように主壁4、6間に配置される。この配置状態において、片状部18、20の先端部が本体部2の開放端部に位置する。
図3(a)、(b)に示すように、片状部18、20を突出部10、14に結合するために、図2(a)、(b)に示すように、片状部18、20の下面(図4に示すように組み立てた状態において外面となる)には、筒状部24、26が一体に形成されている。筒状部24、26は、突出部18、20の外周面に面接触する内周面を有し、図3(a)、(b)に示すように開いた本体部2上に片状部18、20を重ねた状態において、突出部18、20に対応する位置にそれぞれ形成されている。筒状部24、26もホットプレス加工やバーリング加工によって形成されている。
片状部18、20の上面(図4に示すように組み立てた状態において内面となる)には、糸通路の形成部材が片状部18、20と一体に形成されている。即ち、片状部18には、結合体22側に、角錐台状の通路形成部材28が形成されている。この通路形成部材28と約90度の間隔をおいて、2つの通路形成部材30、32が形成されている。通路形成部材30、32は、通路形成部材28と同一形状である。これら通路形成部材28、30、32は、筒状部24の結合体22側の半分を包囲するように半環状に配置されている。片状部20では、通路形成部材28と線対称に通路形成部材34が配置されている。通路形成部材34も,通路形成部材28と同一形状である。図4に示すように、片状部18、20を折り曲げた状態において、通路形成部材28と30との間に位置するように通路形成部材36が設けられ、通路形成部材28と32との間に位置するように通路形成部材38が設けられている。これら通路形成部材28、30、32、34、36によって、半環状の糸通路が形成されている。通路形成部材28、30、32、34、36もットプレス加工やバーリング加工によって形成されている。
また、折り畳んだ状態において、この半環状の糸通路と反対側に片状部18、20の長手方向の中心の両側に沿って狭い直線状の通路を形成するように、片状部18には通路形成部材38が、片状部20には通路形成部材40が、互いに点対称に配置されている。これらもットプレス加工やバーリング加工によって形成されている。
このような糸巻きは、図3(a)、(b)に示すように、開いた状態の本体部2上の突出部10、14に8の字状に巻いた釣り糸(図示せず)を架ける。結合された片状部18、20を本体部2上に配置し、突出部10、14に筒状部24、26を嵌め込む。この状態で、図1及び図2に破線で示す折り曲げ線に沿って結合体8、22を折り曲げて、図4に示すように、支持台12、16に片状部18、20の先端が接触し、通路形成部材28、34が接触し、通路形成部材28、30間に通路形成部材36が位置し、通路形成部材28、32間に通路形成部材38が位置し、通路形成部材38、40が平行に位置し、糸巻きが形成される。なお、この糸巻きは、図示していない箱体内に収容されることによって、主壁4、6の間を狭めるように押されるので、通路形成部材38、40は、実際には一直線状となる。
この組み立てられた糸巻きでは、片状部18、20の内面側には、通路形成部材28、30、32、34、36によって、半環状の糸通路が形成され、これに連なって通路形成部材38、40によって直線状の糸通路が形成される。8の字状に巻かれた釣り糸の先端は、半環状の糸通路内、直線状の糸通路内を通り、外部に引き出される。このとき、糸が直線状に完全に解けずに、輪になったまま半環状の糸通路内に侵入しても、糸の中途が半環状の糸通路と直線状の糸通路との境界付近に引っかかり、糸が引っ張られることによって輪が解けて、直線状の糸通路を通って、直線状態で引き出される。
上記の実施形態では、複数の通路形成部材28、30、32、34、36、38を片状部18、20に分けて形成したが、片状部18、20の一方の内面に糸通路形成部材28、30、32、34、36、38の全てを形成することもできる。また、上記の実施形態では、半環状の糸通路は、間隔をおいて配置した通路形成部材28、30、32、34、36、38によって形成したが、連続した半環状の糸通路を片状部18、20の双方または一方に設けることもできる。
本発明の一態様の糸巻きの展開状態の本体部の正面図及び中央縦断面図である。 本発明の一態様の糸巻きの展開状態の片状部の正面図及び中央縦断面図である。 本発明の一態様の糸巻きの展開状態の本体部上に展開状態の片状部を配置した状態の正面図及び中央縦断面図である。 本発明の一態様の糸巻きの側面図である。
符号の説明
2 本体部
4 6 主壁
8 結合体
18 20 片状部
28、30、32、34、36、38 糸通路形成部材

Claims (4)

  1. 第1及び第2の主壁が互いにほぼ平行に配置され、前記第1及び第2の主壁の一方の端部が結合体によって結合され、前記第1及び第2の主壁の他方の端部が開放端部とされている本体部と、
    前記第1の主壁の内面の前記結合体側から前記開放端部側に向かって伸延し、前記開放端部側にある先端部が前記開放端部側に向かって凸に湾曲した第1の片状部と、
    第2の主壁の内面の前記結合体側から前記開放端部側に向かって伸延し、前記開放端部側にある先端部が前記開放端部側に向かって凸に湾曲した第2の片状部と、
    前記第1の主壁の内面と、前記第1の片状部の前記第1の主壁側にある外面との間に設けられ、少なくとも前記開放端部側に位置している部分が、前記開放端部側に凸に湾曲している第1の突出部と、
    前記第2の主壁の内面と、前記第2の片状部の前記第2の主壁側にある外面との間に設けられ、少なくとも前記開放端部側に位置している部分が、前記開放端部側に凸に湾曲している第2の突出部と、
    前記第1及び第2の片状部の前記各外面とは反対側の内面間に設けられた糸通路とを、
    具備する糸巻き。
  2. 請求項1記載の糸巻きにおいて、前記糸通路の幅は、前記結合体側よりも開放端部側の方が狭く形成されている糸巻き。
  3. 請求項2記載の糸巻きにおいて、前記糸通路は、前記第1及び第2の突出部を包囲する環状部を有し、これに連ねて前記開放端部側で直線状に形成されている直線状部を有する糸巻き。
  4. 請求項3記載の糸巻きにおいて、前記糸通路は、前記第1の片状部の内面に間隔をおいて配置された第1の通路形成部と、前記第2の片状部の内面に間隔をおいて、かつ第1の通路形成部とは非接触に配置された第2の通路形成部とを、具備する糸巻き。
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