JP2010124590A - 昇圧回路 - Google Patents
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Abstract
【課題】昇圧立ち上がり時間を短くすることができる昇圧回路を提供する。
【解決手段】昇圧回路の動作を制御するためのスイッチ回路として、昇圧回路の昇圧電圧出力端子と分圧回路の間に、ゲートを電源端子に接続されソース及びバックゲートを昇圧電圧出力端子に接続されたPMOSトランジスタを設けた。よって、昇圧動作開始直後はPMOSトランジスタがオフするので、比較回路の反転入力端子はプルダウンされる。従って、比較回路13は昇圧動作信号を出力し、昇圧回路は直ちに昇圧を開始するので、昇圧立ち上がり時間が短くなる。
【選択図】図1
【解決手段】昇圧回路の動作を制御するためのスイッチ回路として、昇圧回路の昇圧電圧出力端子と分圧回路の間に、ゲートを電源端子に接続されソース及びバックゲートを昇圧電圧出力端子に接続されたPMOSトランジスタを設けた。よって、昇圧動作開始直後はPMOSトランジスタがオフするので、比較回路の反転入力端子はプルダウンされる。従って、比較回路13は昇圧動作信号を出力し、昇圧回路は直ちに昇圧を開始するので、昇圧立ち上がり時間が短くなる。
【選択図】図1
Description
本発明は、昇圧回路に関する。
従来の昇圧回路について説明する。図2は、従来の昇圧回路を示す図である。
信号EWがハイ信号になると、NMOSトランジスタ55がオンする。すると、昇圧電圧VPP及び接地電圧VSSに基づいた分圧電圧VFBと基準電圧VREFとに基づき、比較回路52は電源電圧VCCが昇圧するよう動作する。分圧電圧VFBが基準電圧VREFよりも低いと、比較回路52はハイ信号を出力し、パルス信号CLKがアンド回路53を介して昇圧部54に入力する。すると、昇圧部54は電源電圧VCCを昇圧する。分圧電圧VFBが基準電圧VREFよりも高いと、比較回路52はロー信号を出力し、アンド回路53はロー信号を昇圧部54に入力させる。すると、昇圧部54は電源電圧VCCを昇圧しない。
信号EWがローになると、NMOSトランジスタ55のゲートとソースとバックゲートとが接地電圧VSSになるので、NMOSトランジスタ55はオフする。よって、昇圧電圧出力端子と分圧回路51とNMOSトランジスタ55と接地端子との経路に電流が流れない。この時、比較回路52の反転入力端子は分圧回路51によってプルアップする。また、アンド回路53はロー信号を昇圧部54に入力させる(例えば、特許文献1参照)。
特開2008−011635号公報(図6〜7)
しかし、昇圧動作開始直後において、比較回路52の反転入力端子は分圧回路51によってプルアップするので、分圧電圧VFBが基準電圧VREFよりも高くなり、比較回路52はロー信号を出力し、アンド回路53はロー信号を昇圧部54に入力させてしまう。つまり、昇圧動作開始直後で、昇圧部54は電源電圧VCCを昇圧するべきであるのに昇圧しなくなってしまう。よって、昇圧立ち上がり時間が不必要に長くなってしまう。
本発明は、上記課題に鑑みてなされ、昇圧立ち上がり時間を短くすることができる昇圧回路を提供する。
本発明は、上記課題を解決するため、昇圧電圧を分圧した分圧電圧を出力する分圧回路と、入力した分圧電圧と基準電圧とを比較する比較回路と、比較回路の出力信号によって電源電圧を昇圧して昇圧電圧出力端子に出力する昇圧部と、昇圧電圧出力端子と分圧回路の間に設けられ、昇圧電圧が所定の電圧よりも高いとオンするスイッチと、を備えた昇圧回路を提供する。
本発明の昇圧回路では、昇圧動作開始直後にPMOSトランジスタ11がオフするので、比較回路13の反転入力端子は分圧回路12によってプルダウンされる。従って、比較回路13は昇圧動作信号を出力し、昇圧回路は直ちに昇圧を開始するので、昇圧立ち上がり時間が短くなる。
以下、本発明の実施形態を、図面を参照して説明する。
まず、昇圧回路の構成について説明する。図1は、本発明の昇圧回路を示す図である。
[要素]本発明の昇圧回路は、PMOSトランジスタ11、分圧回路12、比較回路13、昇圧部15を備える。昇圧部15は、発振回路14及びディスチャージ回路16を有する。
[要素の接続関係]PMOSトランジスタ11は、ゲートを電源端子に接続され、ソース及びバックゲートを昇圧電圧出力端子に接続され、ドレインを分圧回路12の入力端子に接続される。分圧回路12は、PMOSトランジスタ11のドレインと接地端子との間に設けられる。比較回路13は、電源端子と接地端子との間に設けられ、非反転入力端子を基準電圧端子に接続され、反転入力端子を分圧回路12の出力端子に接続され、出力端子を昇圧部15の入力端子に接続され、制御端子をイネイブル端子に接続される。昇圧部15は、電源端子と接地端子との間に設けられ、出力端子を昇圧電圧出力端子に接続され、制御端子をイネイブル端子に接続される。昇圧部15は、発振回路14とディスチャージ回路16を備えている。発振回路14は、電源端子と接地端子との間に設けられ、入力端子を比較回路13の出力端子に接続され、制御端子をイネイブル端子に接続される。ディスチャージ回路16は、電源端子と接地端子との間に設けられ、出力端子を昇圧電圧出力端子に接続され、制御端子をイネイブル端子に接続される。
[要素の機能]本発明の昇圧回路は、電源端子の電源電圧VCCを昇圧して昇圧電圧VPPを昇圧電圧出力端子から出力する。分圧回路12は、昇圧電圧VPPを分圧し、分圧電圧VFBを出力する。PMOSトランジスタ11は、ゲートが電源端子に接続されソース及びバックゲートが昇圧電圧出力端子に接続されているので、昇圧電圧VPPが電源電圧VCCとPMOSトランジスタ11の閾値電圧の絶対値とを加算した電圧よりも高いとオンする。比較回路13は、分圧電圧VFBと基準電圧VREFとを比較し、分圧電圧VFBが基準電圧VREFよりも低いとハイ信号を出力し、分圧電圧VFBが基準電圧VREFよりも高いとロー信号を出力する。発振回路14は、比較回路13の出力信号がハイ信号であると発振してパルス信号を出力し、比較回路13の出力信号がロー信号であると発振しない。昇圧部15は、発振回路14のパルス信号に基づき、電源電圧VCCを昇圧して昇圧電圧VPPを出力する。ディスチャージ回路16は、信号ENに基づき、昇圧電圧出力端子を昇圧電圧VPPから電源電圧VCCにディスチャージする。
昇圧部15は、電源電圧VCCを昇圧する回路であり、例えば、チャージポンプ回路である。発振回路14は、パルス信号を出力する回路であり、例えば、リングオシレータ回路、CR発振回路、水晶発振回路などである。
次に、本発明の昇圧回路の動作について説明する。
信号ENがハイ信号になって比較回路13と発振回路14と昇圧部15とによる昇圧動作が始まると、昇圧電圧VPP及び接地電圧VSSに基づいた分圧電圧VFBと基準電圧VREFとに基づき、比較回路13は電源電圧VCCが昇圧するよう動作する。分圧電圧VFBが基準電圧VREFよりも低いと、比較回路13はハイ信号を出力し、発振回路14が発振してパルス信号を出力する。すると、昇圧部15は電源電圧VCCを昇圧する。分圧電圧VFBが基準電圧VREFよりも高いと、比較回路13はロー信号を出力し、発振回路14が発振しない。すると、昇圧部15は電源電圧VCCを昇圧しない。
ここで、昇圧動作前では、ディスチャージ回路16によって昇圧電圧VPPは電源電圧VCCになっている。すると、PMOSトランジスタ11のゲートとソースとバックゲートとが電源電圧VCCになるので、PMOSトランジスタ11はオフしている。よって、比較回路13の反転入力端子は分圧回路12によってプルダウンしている。この時、昇圧動作開始直後の比較回路13において、非反転入力端子に基準電圧VREFが入力し、反転入力端子に接地電圧VSSが入力するので、出力端子からハイ信号が出力する。このハイ信号により、昇圧動作開始直後では、発振回路14は直ちに発振してパルス信号を出力し、このパルス信号により、昇圧部15は電源電圧VCCを直ちに昇圧し始める。
信号ENがロー信号になると、ディスチャージ回路16が昇圧電圧VPPを電源電圧VCCにディスチャージする。すると、PMOSトランジスタ11のゲートとソースとバックゲートとが電源電圧VCCになるので、PMOSトランジスタ11はオフする。よって、昇圧電圧出力端子とPMOSトランジスタ11と分圧回路12と接地端子との経路に電流が流れない。この時、比較回路13の反転入力端子は分圧回路12によってプルダウンする。また、比較回路13と発振回路14と昇圧部15とは動作しなくなる。
[効果]上記のような回路構成にすると、昇圧動作開始直後にPMOSトランジスタ11がオフするので、比較回路13の反転入力端子は分圧回路12によってプルダウンされる。従って、比較回路13は昇圧動作信号を出力し、昇圧回路は直ちに昇圧を開始するので、昇圧立ち上がり時間が短くなる。
また、PMOSトランジスタ11のゲートを制御するための制御配線が不要になるので、その分、面積が小さくなる。また、ノイズ源が少なくなる。
[補足]なお、比較回路13は、分圧電圧VFBが基準電圧VREFよりも低いとハイ信号を出力し、発振回路14は、比較回路13の出力信号がハイ信号であると発振する。しかし、比較回路13は、分圧電圧VFBが基準電圧VREFよりも低いとロー信号を出力し、発振回路14は、比較回路13の出力信号がロー信号であると発振しても良い。
また、信号ENがロー信号になると比較回路13と発振回路14と昇圧部15とによる昇圧動作が停止するが、ハイ信号になると停止しても良い。
12 分圧回路
13 比較回路
14 発振回路
15 昇圧部
16 ディスチャージ回路
13 比較回路
14 発振回路
15 昇圧部
16 ディスチャージ回路
Claims (3)
- 電源電圧を昇圧した昇圧電圧を昇圧電圧出力端子から出力する昇圧回路であって、
前記昇圧電圧を分圧した分圧電圧を出力する分圧回路と、
前記分圧電圧と基準電圧とを入力し、前記分圧電圧と前記基準電圧とを比較する比較回路と、
前記比較回路の出力信号を入力し、前記出力信号によって前記電源電圧を昇圧して、前記昇圧電圧を前記昇圧電圧出力端子に出力する昇圧部と、
前記昇圧電圧出力端子と前記分圧回路の間に設けられ、前記昇圧電圧が所定の電圧よりも高いとオンするスイッチと、
を備えることを特徴とする昇圧回路。 - 前記スイッチがMOSトランジスタであり、
前記所定の電圧が前記電源電圧と前記MOSトランジスタの閾値電圧の絶対値を加算した電圧である請求項1に記載の昇圧回路。 - 前記昇圧回路は更にディスチャージ回路を備え、
前記ディスチャージ回路は、前記昇圧電圧出力端子を前記昇圧電圧から前記電源電圧にディスチャージすることを特徴とする請求項2に記載の昇圧回路。
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