JP2010124410A - 通信装置 - Google Patents

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克彰 安井
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Abstract

【課題】宛先誤りによる誤送信を防止できる通信装置を提供することにより、ユーザによる宛先の確認を容易とすることができる。
【解決手段】CPUは、通信I/F部から送信された送信済み画像データの送信済み宛先に、通信I/F部から送信前画像データを送信すべき送信前宛先と一致する宛先が含まれていると第一の判定部により判定された場合には、送信前宛先と一致する送信済み宛先に関連付けて記憶された送信済み画像データを確認用画像データとしてタッチパネルに表示する。これにより、ユーザによる宛先の確認を容易とすることができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、通信装置に関し、特に、宛先誤りによる誤送信を防止するための技術に関する。
従来、コピー、プリンタ、スキャナ、並びにファクシミリ等の諸機能を併せ持つ、いわゆるMFP(Multi Function Peripheral)とも呼ばれるデジタル複合機が普及している。かかるMFPのうち、ファクシミリ等の通信機能を有するものでは、各種文書データ等が外部の通信装置との間で通信されるが、こうした通信装置においては、機密保持等の観点から、誤送信を防止することがきわめて重要な課題となっている。
そうした観点から、データ送信の宛先の設定及び送信原稿データの読み取り処理が終了後、表示部に宛先を含む送信先情報および送信データのイメージデータを表示するという技術が提案されている。(特許文献1参照)。
特開2007−166201号公報
しかしながら、特許文献1に係る従来技術では、送信原稿の全てのページを表示し、送信したい原稿が正しいかどうかを確認した後のみ送信するので、間違った原稿を送信してしまう可能性は低くなるが、入力した宛先が正しいかを確認することができなかった。従って、宛先誤りによる誤送信を防止できないという問題があった。
そこで、本発明の目的は、宛先誤りによる誤送信を防止できる通信装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明に係る通信装置は、画像データを所定の宛先へ送信する通信部と、前記通信部により送信された送信済み画像データと送信済み宛先とを関連付けて記憶する送信済み情報記憶部と、前記通信部により送信前画像データを送信すべき送信前宛先を操作により入力される操作部と、前記送信済み情報記憶部により記憶された前記送信済み宛先に、前記操作部により入力された前記送信前宛先と一致する宛先が含まれているか否かを判定する第一の判定部と、前記第一の判定部により、前記送信済み宛先に前記送信前宛先と一致する宛先が含まれていると判定された場合には、前記送信前宛先と一致する前記送信済み宛先に関連付けて記憶された前記送信済み画像データを確認用画像データとして表示する表示部とを備える。
本発明に係る通信装置では、送信済み宛先に送信前宛先と一致する宛先が含まれていると判定された場合には、送信前宛先と一致する送信済み宛先に関連付けて記憶された送信済み画像データを確認用画像データとして表示するので、宛先誤りによる誤送信を防止することができる。
<実施形態1>
以下、図面を参照して、本発明の実施形態1について説明する。本実施形態においては、本発明に係る通信装置として、ファクシミリ(FAX)送信/受信機能や複写機能、プリント機能、を併せ持つ複合機Aを例にとり説明する。
まず、複合機Aの機能構成について、図1を参照して、説明する。図1は本実施形態に係る複合機Aの機能ブロック図である。
複合機Aは、CPU(Central Processing Unit)1、ROM(Read Only Memory)2、RAM(Random Access Memory)3、各種センサ群4、用紙搬送部5、画像読取部6、画像データ記憶部7、画像形成部8、通信I/F部9、操作表示部10、及び、送信済み情報記憶部11を備えている。
CPU1は、ROM2に記憶されている制御プログラム、画像データ記憶部7に記憶されている原稿画像データ、通信I/F部9がクライアントコンピュータ(図示略)から受信するプリント画像データまたは通信I/F部9が公衆網(図示略)から受信するファクシミリ画像データ、通信I/F部9を介してクライアントコンピュータ(図示略)または公衆網(図示略)から入力される各種指示及び操作表示部10から入力される操作指示に基づいて複合機Aの全体動作を制御する。また、CPU1は、第一の判定部101及び第二の判定部102として機能する。なお、このCPU1の制御処理の詳細については、以下に複合機Aの動作として説明する。
ROM2は、CPU1で実行される制御プログラム及びその他のデータを記憶する不揮発性メモリである。
RAM3は、CPU1が制御プログラムを実行して各種動作を行う際に、データの一時保存先となるワーキングエリアとして用いられる揮発性メモリである。
各種センサ群4は、例えば用紙切れ検出センサや、用紙詰まり検出センサ、用紙位置検出センサ、温度センサ等の画像形成動作に必要な各種センサであり、それぞれのセンサで検出した各種の情報を検出信号としてCPU1に出力する。
用紙搬送部5は、用紙トレイに収納されている印刷用紙を画像形成部8に搬送するための搬送ローラ及び搬送ローラ駆動用のモータや、画像形成処理後の印刷用紙を図示しない排紙トレイに搬送するための搬送ローラ及び搬送ローラ駆動用のモータなどから構成されている。
画像読取部6は、ADF(自動原稿送り装置)とCCD(Charge Coupled Device)センサ等を備え、ADFによって順次給紙される原稿の画像をCCDセンサに読み取らせ、原稿画像に基づく原稿画像データを出力する。なお、画像読取部6は、原稿画像データをCPU1に出力し、一方、CPU1は、原稿画像データを画像データ記憶部7に記憶させる。
画像データ記憶部7は、例えばフラッシュメモリであり、CPU1の指示の下、原稿画像データ、プリント画像データ及びファクシミリ画像データを記憶する。
画像形成部8は、CPU1の制御の下、原稿画像データ、プリント画像データまたはファクシミリ画像データに基づいて、用紙搬送部5から搬送される印刷用紙にトナーによって形成される形成画像を転写し、定着ローラによって当該形成画像の定着処理を行う。
通信I/F部9は、クライアントコンピュータ(図示略)及び電話網等の公衆網(図示略)等に接続し、このクライアントコンピュータ及び公衆網との間で各種信号の送受信を行う。以下では、電話網へFAX送信を行う場合を例にとり説明するが、この場合、宛先は電話番号で指定される。
操作表示部10は、スタートキー、ストップキー、電源キー、テンキー(数値入力キー)、タッチパネル10a、クリアキーやその他の各種操作キー、を備えており、それぞれのキーの操作指示をCPU1に出力すると共に、CPU1の制御の下、タッチパネル10aに種々の画面を表示する。なお、通信I/F部9から画像データを送信する宛先すなわち電話番号は、操作表示部10からユーザにより入力される。
送信済み情報記憶部11は、ユーザにより入力された各宛先を記憶するとともに、各宛先に送信された画像データのうち最新のものの先頭頁を、送信済み画像データとして各宛先に関連付けて記憶する。
次に、上記構成の本実施形態に係る複合機Aの動作について図2〜4を参照して詳しく説明する。
図2は、本実施形態に係る複合機Aの動作を示すフローチャートである。
まず、CPU1は、タッチパネル10aに宛先入力画面を表示する(ステップS1)。
CPU1は、ステップS1においてタッチパネル10aに表示される宛先入力画面にユーザがFAXの宛先を入力すると、これを受け付ける。(ステップS2)。
CPU1は、ステップS2において入力された宛先へFAX送信を開始するためにユーザが操作表示部10にあるスタートキーを押下すると、これを受け付ける(ステップS3)。
CPU1は、ステップS3においてユーザにスタートキーが押下されると、ステップS1においてユーザにより入力されたFAXの宛先(以下ではユーザ入力FAX宛先と呼ぶ)と一致する宛先が、送信済み情報記憶部11に記憶されている宛先に含まれているか否かを、第一の判定部101により判定する(言い換えれば、ユーザ入力FAX宛先に関連付けて送信済み画像データが記憶されているか否かを判定する(ステップS4)。
CPU1は、ステップS4において第一の判定部101が、ユーザ入力FAX宛先と一致する宛先が、送信済み情報記憶部11に記憶されている宛先に含まれていると判定した場合には、図3に示されるように、ユーザ入力FAX宛先に加えて、ユーザ入力FAX宛先に関連付けて記憶されている送信済み画像データを確認用画像データとしてタッチパネル10aに表示する(ステップS5)。
ユーザがタッチパネル10aに表示された確認用画像データを正常に確認すると(図3に示す「はい」を選択、ステップS6でYes)、画像読取部7により原稿の読込みが開始され(ステップS7)、読込まれた原稿をユーザ入力FAX宛先にFAX送信後(ステップS11)、終了する。
一方CPU1は、ステップS4において第一の判定部101が、ユーザ入力FAX宛先と一致する宛先が、送信済み情報記憶部11に記憶されている宛先に含まれていないと判定した場合には、画像読取部7により原稿の読込みを開始し(ステップS8)、図4に示されるように、ユーザ入力FAX宛先に加えて、ステップS8において読込まれた送信前画像データを確認用画像データとしてタッチパネル10aに表示する(ステップS9)。
その後、ステップS5〜7を実行した場合と同様に、ユーザ入力FAX宛先にFAX送信後(ステップS11)、終了する。
なお、ユーザがタッチパネル10aに表示された確認用画像データを視認し、ユーザ入力FAX宛先が間違っていたと判断した場合は(図3に示す「いいえ」を選択)、宛先を修正できるようにステップS1の宛先入力画面へ戻る。
<実施形態2>
実施形態1に係る図2のフローチャートでは、CPU1は、ユーザ入力FAX宛先と一致する宛先が、送信済み情報記憶部11に記憶されている宛先に含まれていないと判定された場合には、ステップS9において、送信前画像データを確認用画像データとして表示するが、ユーザ入力FAX宛先と一致する宛先が、送信済み情報記憶部11に記憶されている宛先に含まれていると判定された場合には、ステップS5において、送信済み画像データを確認用画像データとして表示する。しかし、ユーザ入力FAX宛先と一致する宛先が、送信済み情報記憶部11に記憶されている宛先に含まれていると判定された場合においては、送信済み画像データに加えて送信前画像データを確認用画像データとして表示してもよい。
図5は、本実施形態に係る複合機Aの動作を示すフローチャートである。図5は、図2において、ステップS5に代えてステップS5−1を実行するとともに、ステップS7を、ステップS5−1の前に実行するものである。図5において、図2と同様のステップには同様の符号を付しており、ここでの詳細な説明は省略する。
CPU1は、ステップS4において第一の判定部101が、ユーザ入力FAX宛先と一致する宛先が、送信済み情報記憶部11に記憶されている宛先に含まれていると判定した場合には、画像読取部7により原稿を読込み(ステップS7)、図6に示されるように、ユーザ入力FAX宛先に加えて、ユーザ入力FAX宛先に関連付けて記憶されている送信済み画像データとステップS7において読込まれた送信前画像データとを確認用画像データとしてタッチパネル10aに表示する(ステップS5−1)。
このように、実施形態1および2に係る複合機Aは、画像データを所定の宛先へ送信する通信I/F部9と、通信I/F部9により送信された送信済み画像データと送信済み宛先とを関連付けて記憶する送信済み情報記憶部11と、通信I/F部9により送信前画像データを送信すべき送信前宛先を操作により入力される操作部(操作入力部10の一部)と、送信済み情報記憶部11により記憶された送信済み宛先に、操作部により入力された送信前宛先と一致する宛先が含まれているか否かを判定する第一の判定部101と、第一の判定部101により、送信済み宛先に送信前宛先と一致する宛先が含まれていると判定された場合には、送信前宛先と一致する送信済み宛先に関連付けて記憶された送信済み画像データを確認用画像データとして表示する表示部(操作入力部10の一部)とを備える。従って、送信済み宛先に送信前宛先と一致する宛先が含まれていると判定された場合には、送信前宛先と一致する送信済み宛先に関連付けて記憶された送信済み画像データを確認用画像データとして表示することにより、ユーザによる宛先の確認を容易とすることができる。よって、宛先誤りによる誤送信を防止することができる。
なお、実施形態1および2では、宛先が電話番号で指定されるFAX送信を例に説明しているが、宛先がIPアドレス等で指定されるインターネットFAX送信や宛先が電子メールアドレスで指定される電子メール送信でも実施可能である。
また、送信済み情報記憶部11が、送信された画像データのうち最新のものの先頭頁を送信済み画像データとして記憶する場合について説明したが、先頭頁に限らず、複数頁であってもよく、また、最新のものに限られるものではない。
また、図3および6に示されるように、送信済み画像データに加えて、送信済み画像データが送信された日時を表示することにより、ユーザによる宛先の確認をさらに容易とすることができる。
また、図2および図5のフローチャートにおいては、例えばステップS1の前に、ユーザIDの入力によるユーザ認証を行うことにより、送信前宛先と送信済み宛先とが同一のユーザ(または同一のユーザグループ)により入力されたか否かを第二の判定部102により判定し、同一のユーザ(または同一のユーザグループ)により入力されたと判定された場合にのみ送信済み画像データを表示するようにしてもよい。これによりセキュリティを高めることが可能となる。
また、操作部と表示部とが一体化されている場合を例にとり説明したが、これに限らず、操作部と表示部とが別々に設けられていてもよい。
また、通信装置として、複合機を例にとり説明したが、複合機に限らず、通信部を有する装置であればよい。
本発明の実施形態1に係る複合機Aの機能ブロック図である。 本発明の実施形態1に係る複合機Aの動作を示すフローチャートである。 本発明の実施形態1に係る複合機Aの宛先確認画面である。 本発明の実施形態1に係る複合機Aの宛先確認画面である。 本発明の実施形態2に係る複合機Aの動作を示すフローチャートである 本発明の実施形態2に係る複合機Aの宛先確認画面である。
符号の説明
A…複合機、1…CPU、2…ROM、3…RAM、4…各種センサ群、5…用紙搬送部、6…画像読取部、7…画像データ記憶部、8…画像形成部、9…通信I/F部、10…操作表示部、10a…タッチパネル、11…送信済み情報記憶部、101…第一の判定部、102…第二の判定部。

Claims (9)

  1. 画像データを所定の宛先へ送信する通信部と、
    前記通信部により送信された送信済み画像データと送信済み宛先とを関連付けて記憶する送信済み情報記憶部と、
    前記通信部により送信前画像データを送信すべき送信前宛先を操作により入力される操作部と、
    前記送信済み情報記憶部により記憶された前記送信済み宛先に、前記操作部により入力された前記送信前宛先と一致する宛先が含まれているか否かを判定する第一の判定部と、
    前記第一の判定部により、前記送信済み宛先に前記送信前宛先と一致する宛先が含まれていると判定された場合には、前記送信前宛先と一致する前記送信済み宛先に関連付けて記憶された前記送信済み画像データを確認用画像データとして表示する表示部と
    を備える通信装置。
  2. 前記表示部は、前記第一の判定部により、前記送信済み宛先に前記送信前宛先と一致する宛先が含まれていないと判定された場合には、前記送信前宛先へ送信すべき前記送信前画像データを確認用画像データとして表示する請求項1に記載の通信装置。
  3. 前記表示部は、前記第一の判定部により、前記送信済み宛先に前記送信前宛先と一致する宛先が含まれていると判定された場合には、前記送信前宛先と一致する前記送信済み宛先に関連付けて記憶された前記送信済み画像データに加えて、前記送信前宛先へ送信すべき前記送信前画像データを、確認用画像データとして表示する請求項1乃至請求項2のいずれかに記載の通信装置。
  4. 前記通信部は、前記表示部に表示された前記確認用画像データが正常に前記操作部から確認された場合にのみ、前記送信前画像データを前記送信前宛先へ送信する請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の通信装置。
  5. 前記所定の宛先は、電話番号、電子メールアドレス、IPアドレスおよびホスト名の少なくとも1つを含む請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の通信装置。
  6. 前記表示部は、前記第一の判定部により、前記送信済み宛先に前記送信前宛先と一致する宛先が含まれていると判定された場合には、前記送信前宛先と一致する前記送信済み宛先に関連付けて記憶された前記送信済み画像データのうち最新のものの先頭頁のみを確認用画像データとして表示する請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の通信装置。
  7. 前記表示部は、前記第一の判定部により、前記送信済み宛先に前記送信前宛先と一致する宛先が含まれていると判定された場合には、前記確認用画像データに加えて、前記送信前宛先と一致する前記送信済み宛先に関連付けて記憶された前記送信済み画像データが送信された日時を表示する請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の通信装置。
  8. 前記送信前宛先と前記送信済み宛先とが同一のユーザまたは同一のグループにより入力されたか否かを判定する第二の判定部をさらに備え、
    前記表示部は、前記第二の判定部により、前記送信前宛先と前記送信済み宛先とが同一のユーザまたは同一のグループにより入力されたと判定された場合にのみ、前記送信済み画像データを確認用画像データとして表示する請求項1乃至請求項7のいずれかに記載の通信装置。
  9. 前記操作部と前記表示部とは一体化されている請求項1乃至請求項8のいずれかに記載の通信装置。
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