JP2010121899A - 加熱調理器 - Google Patents

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Abstract

【課題】油煙や強い臭気成分が発生する被調理物を加熱する際でも、加熱室の空気を臭気除去手段に通すことで、油煙や臭気成分を脱臭することが出来るとともにエネルギー損失を少なくし、環境を快適にする。
【解決手段】加熱室3と、上面加熱手段4と、被調理物2から発生する高温の油煙や臭気成分を分解する脱臭装置8と、加熱室3内の油煙や臭気成分を含む空気を排出する加熱室排気口6と、排気通路7と、排気通路7を通る空気の一部を加熱室3内に還流するダクト9と、加熱室吸気口16とを備え、排気の一部は庫外に油煙や臭気を出さずに清浄な空気となって本体排気口10から外部に排気され、また、一部はダクト9を経由して加熱室吸気口16より加熱室3に還流することにより、高温の空気の一部を再度加熱室3内に戻すことで、熱い空気を庫外に排出することが少なくなり、加熱室3内の温度を保つ際のエネルギー損失を少なくし、環境をより快適にできる。
【選択図】図1

Description

本発明は、レストランや一般家庭で使用される加熱調理器に関するもので、特に、被調理物の加熱時に発生する油煙や悪臭を脱臭する機能を備えた加熱調理器に関するものである。
従来の、この種の加熱調理器は、加熱調理時に被調理物より排出された油煙や臭気を、加熱調理器に取り付けられた触媒体を通して脱臭するようにしている(例えば、特許文献1参照)。
図5は、上記特許文献1に記載された従来の加熱調理器を示すもので、従来の加熱調理器は、加熱室と、加熱室を加熱する加熱手段と、加熱室内に収納され被調理物を載せる食品載置台と、触媒が担持され加熱調理時に被調理物から発生する臭気を除去する触媒体からなる臭気除去手段と、排気手段である排気ファンとを備え、排気ファンにより、被調理物から発生する臭気成分は、触媒が担持された触媒体に送られ、そこで脱臭され、清浄な空気となって本体排気口から外部に排気されるようになっている。
特開2000−274699号公報
しかしながら、前記従来の加熱調理器の構成では、加熱室内の暖められた空気が多く庫外に排出されるのでエネルギ−損失が大きく、また、熱い排気が調理室の室温を上昇させて調理室の環境を不快にするという課題を有していた。
本発明の加熱調理器は、脱臭装置を通過した空気の一部を前記加熱室に還流するダクトと、還流する空気を前記加熱室内に吸気するための吸気口を備えたことを特徴とし、エネルギー損失が少なく、環境を快適にすることを目的とする。
前記従来の課題を解決するために本発明は、被調理物を収納する加熱室と、前記加熱室の上下2か所に設けた被調理物及び空気を加熱する加熱手段と、加熱室内の空気を加熱室の外へ排出するための加熱室排気口と、前記加熱室排気口から前記加熱室内の空気を吸引し、庫外に排気する排気手段と、前記加熱室から排出された空気に含まれる臭気成分を脱臭する脱臭装置を有有する加熱調理器であって、前記脱臭装置は前記加熱室から発生する油煙や臭気成分を分解除去する触媒体からなる臭気除去手段であり、前記脱臭装置を通過した空気の一部を前記加熱室に還流するダクトと、還流する空気を前記加熱室内に吸気するための加熱室吸気口を備えたものである。
これにより油煙や強い臭気成分が発生する被調理物を加熱する際でも、加熱室の空気を排気する際に臭気除去手段を通過することで、油煙や臭気成分を脱臭することが出来るとともに、脱臭した熱い空気を全て庫外に排出することがなくなり、エネルギー損失を少なくし、環境を快適にすることが可能となる。
本発明の加熱調理器は、脱臭した熱い空気を全て庫外に排出するのを抑制してエネルギー損失を少なくし、環境を快適にすることが可能となる。
第1の発明は、被調理物を収納する加熱室と、前記加熱室の上下2か所に設けた被調理物及び空気を加熱する加熱手段と、加熱室内の空気を加熱室の外へ排出するための加熱室排気口と、前記加熱室排気口から前記加熱室内の空気を吸引し、庫外に排気する排気手段と、前記加熱室から排出された空気に含まれる臭気成分を脱臭する脱臭装置を有する加熱調理器であって、前記脱臭装置は前記加熱室から発生する油煙や臭気成分を分解除去する触媒体からなる臭気除去手段であり、前記脱臭装置を通過した空気の一部を前記加熱室に還流するダクトと、還流する空気を前記加熱室内に吸気するための加熱室吸気口を備えるもんである。
これにより、油煙や強い臭気成分が発生する被調理物を加熱する際でも、加熱室の空気を臭気除去手段に通すことで、油煙や臭気成分を脱臭することが出来るとともに、脱臭した熱い空気を全て庫外に排出することがなくなり、エネルギー損失を少なくし、環境を快適にすることが可能となる。
第2の発明は、第1の発明において、脱臭装置を通過した空気の全部を加熱室に還流するダクトを備えるものである。これにより、油煙や臭気成分を脱臭することが出来るとともに、脱臭した熱い空気を庫外に排出することがなくなり、エネルギー損失を少なくし、環境をより快適にすることが可能となる。
第3の発明は、第1または第2の発明において、加熱室排気口と、排気手段と、脱臭装置と、前記脱臭装置を通過した空気の一部または全部を前記加熱室に還流するダクトと、還流する空気を前記加熱室内に吸気するための吸気口を加熱室の後方に備えたものである。これにより、加熱室排気口を加熱室のより温度の低い加熱室底部に設けることが可能となり、加熱室内の熱気が庫外に排出されるのを抑制することが可能となる。
第4の発明は、第3の発明において、還流する空気を前記加熱室内に吸気するための加熱室吸気口を加熱室上部に設け、かつ、上面加熱手段と同一水平面より上方に備えたものである。これにより、上側の加熱手段の熱を空気の循環により加熱室の下方に対流させ、被調理物の加熱効率を向上することが可能となる。
以下、本発明の実施の形態を図面とともに説明する。なお、図面において同じ部材には同じ符号を付し、その説明を省略する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における加熱調理器の構成及びを空気の流れを示す断面図である。
図1において、本実施の形態の加熱調理器1は、被調理物2を収容する加熱室3内に、上面を加熱する上面加熱手段4と、下面を加熱する下面加熱手段5と、加熱室3内の空気を加熱室3の外へ排出するための加熱室排気口6と、加熱室排気口6から加熱室3内の空気を吸引し、本体排気口10から庫外に排気する排気手段13と、排気通路7と、加熱室3から排出された空気に含まれる臭気成分を脱臭する脱臭装置8を有する。
脱臭装置8は加熱室3内の加熱室排気口6に取り付けられ、被調理物2から発生する油煙や臭気成分を分解除去する触媒体からなる臭気除去手段とし、脱臭装置8を通過した空気の一部を加熱室3に還流するダクト9と、還流する空気を加熱室3内に吸気するための加熱室吸気口16を備えた構成としている。
以上のように構成された加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
まず、加熱室3内に載置された被調理物2は、上面加熱手段4と、下面加熱手段5からの加熱により調理される。油煙や臭気成分を発生させる獣鳥類や魚介類などの被調理物2からは高温の油煙や臭気成分が発生し、加熱室3内の油煙や臭気成分を含む空気は加熱室排気口6から排気経路7に入る。
このとき、空気が脱臭装置8に取り付けた触媒体を通過することにより、脱臭装置8に入った油煙や臭気成分は触媒体によって分解され、その一部は庫外に油煙や臭気を出さずに清浄な空気となって本体排気口10から外部に排気される。
また、一部はダクト9を経由して加熱室吸気口16より加熱室3に還流する。高温の空気の一部を再度加熱室3内に戻すことで、脱臭した熱い空気を庫外に排出することが少なくなり、加熱室3内の温度を保つ際の消費電力を抑えることができ、エネルギー損失を少なくし、環境をより快適にすることが可能となる。
(実施の形態2)
図2は、本発明の第2の実施の形態における加熱調理器の構成及びを空気の流れを示す断面図である。以後、図1と同じ部材には同じ符号を付し、その説明を省略する。
図2に示すように、本実施の形態における加熱調理器は、第1の実施の形態における脱臭装置8を通過した空気の全部を加熱室3に還流するダクト9を備えたものである。
これにより、油煙や臭気成分を脱臭することが出来るとともに、脱臭装置8内の触媒体を通過した空気を再度加熱室3内に全て循環させる構成にし、高温の空気を再度加熱室3内に戻すことで、熱い空気を庫外に排出することがなくなる。
また、加熱室3内の温度を保つ際の消費電力を抑えることができ、エネルギー損失を少なくし、環境をより快適にすることが可能となる。
(実施の形態3)
図3は、本発明の第3の実施の形態における加熱調理器の構成及びを空気の流れを示す断面図である。
図3に示すように、本実施の形態は、第1または第2の実施の形態において、加熱室排気口6と、排気手段13と、脱臭装置8と、脱臭装置8を通過した空気の一部または全部を加熱室3に還流するダクト9と、還流する空気を加熱室3内に吸気するための加熱室吸気口16を加熱室3の後方に備えたものである。
これにより、加熱室排気口6を加熱室3のより温度の低い加熱室底部に設けることが可能となり、加熱室排気口6から排出される空気の温度が低くなるので、加熱室3内の熱気が庫外に排出されるのを抑制することが可能となる。また、省エネ効果が図れ、環境の温度上昇を抑制してより快適にすることが可能となる。
(実施の形態4)
図4は、本発明の第4の実施の形態における加熱調理器の構成及びを空気の流れを示す断面図である。
図4に示すように、本実施の形態は、第3の実施の形態において、還流する空気を加熱室3内に吸気するための加熱室吸気口16を加熱室3の上部に設け、かつ、上面加熱手段4と同一水平面より上方に備えたものである。これにより、上面加熱手段4の熱を奪いな
がら空気の循環により加熱室3の下方に対流させ、被調理物2の加熱効率を向上することが可能となる。
以上のように、本発明は加熱調理器に適用でき、排気通路7の脱臭装置8を通過した空気の一部を加熱室3に還流するダクト9と、還流する空気を加熱室3内に吸気するための吸気口16を備えることにより、排出される加熱室3の熱気が少なくなるので、加熱室3内の温度を保つ際の消費電力を抑えることができ、エネルギー損失を少なくし、環境をより快適にすることが可能となる。
本発明の実施の形態1における加熱調理器の構成を示す断面図 本発明の実施の形態2における加熱調理器の構成を示す断面図 本発明の実施の形態3における加熱調理器の構成を示す断面図 本発明の実施の形態4における加熱調理器の構成を示す断面図 従来の加熱調理器の構成図
符号の説明
1 加熱調理気本体
2 被調理物
3 加熱室
4 上面加熱手段
5 下面加熱手段
6 加熱室排気口
7 排気通路
8 脱臭装置
9 ダクト
10 本体排気口
13 排気手段
16 加熱室吸気口

Claims (4)

  1. 被調理物を収納する加熱室と、前記加熱室の上下2か所に設けた被調理物及び空気を加熱する加熱手段と、加熱室内の空気を加熱室の外へ排出するための加熱室排気口と、前記加熱室排気口から前記加熱室内の空気を吸引し、庫外に排気する排気手段と、前記加熱室から排出された空気に含まれる臭気成分を脱臭する脱臭装置を有する加熱調理器であって、前記脱臭装置は前記加熱室から発生する油煙や臭気成分を分解除去する触媒体からなる臭気除去手段であり、前記脱臭装置を通過した空気の一部を前記加熱室に還流するダクトと、還流する空気を前記加熱室内に吸気するための加熱室吸気口を備えた加熱調理器。
  2. 脱臭装置を通過した空気の全部を加熱室に還流するダクトを備えた請求項1に記載の加熱調理器。
  3. 加熱室排気口と、排気手段と、脱臭装置と、前記脱臭装置を通過した空気の一部または全部を前記加熱室に還流するダクトと、還流する空気を前記加熱室内に吸気するための吸気口を加熱室の後方に備えた請求項1または2に記載の加熱調理器。
  4. 還流する空気を前記加熱室内に吸気するための吸気口を加熱室上部に設け、かつ、被調理物の上面を加熱する上面加熱手段と同一水平面より上方に備えた請求項3に記載の加熱調理器。
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