JP2010112965A - レンズ鏡筒 - Google Patents
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Abstract
【課題】光軸方向の小型化ができるとともに、摺動抵抗を軽減したレンズ鏡筒を提供する。
【解決手段】本発明のレンズ鏡筒は、少なくとも一つのレンズ17を保持するレンズ枠18と、前記レンズ枠18を前記レンズ17の光軸A−A’方向に摺動可能に保持するホルダー13と、前記レンズ枠18の摺動を規制する摺動ガイド19と、前記レンズ枠18を前記光軸A−A’方向に駆動するレンズ駆動機構22と、前記レンズ枠18を前記光軸A−A’方向に付勢するバネ21と、前記バネ21を保持するバネガイド20と、を備え、前記摺動ガイド19と前記バネガイド20は別体に形成されることを、特徴とする。
【選択図】図3
【解決手段】本発明のレンズ鏡筒は、少なくとも一つのレンズ17を保持するレンズ枠18と、前記レンズ枠18を前記レンズ17の光軸A−A’方向に摺動可能に保持するホルダー13と、前記レンズ枠18の摺動を規制する摺動ガイド19と、前記レンズ枠18を前記光軸A−A’方向に駆動するレンズ駆動機構22と、前記レンズ枠18を前記光軸A−A’方向に付勢するバネ21と、前記バネ21を保持するバネガイド20と、を備え、前記摺動ガイド19と前記バネガイド20は別体に形成されることを、特徴とする。
【選択図】図3
Description
本発明は、レンズ鏡筒に関するものであり、特には、レンズ枠の駆動機構に関するものである。
撮像装置のレンズ鏡筒の多くは、フィルムや撮像素子上に被写体像を合焦させるために、フォーカスレンズを内蔵している。また、被写体像の大きさを変えるために、ズームレンズを内蔵するレンズ鏡筒もある。
フォーカスレンズやズームレンズは、上記目的を達成するために、レンズ鏡筒内で光軸方向に移動可能に保持されている。
図6は、従来のレンズ鏡筒のホルダーとレンズ枠を示す図である。図6(a)は斜視図であり、図6(b)は図6(a)のI−I’断面を示す断面図である。
ホルダー60は、中心にレンズを保持したレンズ枠61を、光軸J−J’方向に摺動可能に保持している。レンズ枠61は、摺動ガイド62によって、移動方向が光軸J−J’方向になるように規制されている。
レンズ枠61の摺動ガイド62に勘合する部分の光軸J−J’方向の長さをガイドスパンKと呼ぶ。
レンズ枠61は、摺動ガイド62に保持されたバネ63によってJ向きに付勢されるとともに、モータ等のレンズ駆動機構64によって光軸J−J’方向に駆動される。
同様の構成は、特許文献1にも開示されている。
特開2000−81557号公報
しかし、従来のレンズ鏡筒には、バネ63が摺動ガイド62に保持されているので、バネ63長とガイドスパンKを含めた長さが光軸J−J’方向に必要となり、光軸J−J’方向の小型化が困難であるという課題がある。
本発明は、前記課題を解決し、光軸方向の小型化ができるとともに、摺動抵抗を軽減したレンズ鏡筒を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明のレンズ鏡筒は、少なくとも一つのレンズを保持するレンズ枠と、前記レンズ枠を前記レンズの光軸方向に摺動可能に保持するホルダーと、前記レンズ枠の摺動を規制する摺動ガイドと、前記レンズ枠を前記光軸方向に駆動するレンズ駆動機構と、前記レンズ枠を前記光軸方向に付勢するバネと、前記バネを保持するバネガイドと、を備え、前記摺動ガイドと前記バネガイドは別体に形成されることを、特徴とする。
また、前記レンズ駆動機構と前記バネガイドは、互いに隣接して配される、ことを特徴とする。
また、前記レンズ駆動機構と前記バネガイドは、前記摺動ガイドに隣接して配される、ことを特徴とする。
以上のように、本発明によれば、摺動ガイドとバネガイドが別体に形成されるので、光軸方向の小型化ができる。また、レンズ駆動機構とバネガイドまたはレンズ駆動機構とバネガイドと摺動ガイドを隣接して配するので、摺動抵抗を低減することができる。
(実施の形態)
(1.レンズ鏡筒)
図1は、本発明のレンズ鏡筒の断面図である。レンズ鏡筒は、円筒状の鏡筒枠10、11、12とホルダー13で構成されている。
(1.レンズ鏡筒)
図1は、本発明のレンズ鏡筒の断面図である。レンズ鏡筒は、円筒状の鏡筒枠10、11、12とホルダー13で構成されている。
鏡筒枠10は、鏡筒枠11の内側において、光軸A−A’方向に移動可能に配されている。鏡筒枠10は、ズームレンズ14を保持したレンズ枠15を保持しているので、鏡筒枠10が光軸A−A’方向に移動に移動することで撮像素子16上の被写体像の大きさを変えることができる。
鏡筒枠11は、鏡筒枠12の内側において、光軸A−A’を中心として回転自在に配されているとともに、光軸A−A’方向に移動可能に配されている。鏡筒枠11は、光軸A−A’を中心として回転することで鏡筒枠10を光軸A−A’方向に移動させるとともに、自らも光軸A−A’方向に移動する。
鏡筒枠12は、ホルダー13に固定されている。
ホルダー13は、中心にフォーカスレンズ17を保持したレンズ枠18を、光軸A−A’方向に摺動可能に保持しているので、撮像素子16上に被写体像を合焦させることができる。レンズ枠18は、摺動ガイド19によって、移動方向が光軸A−A’方向になるように規制されている。
(2.ホルダーとレンズ枠)
図2は、本発明のレンズ鏡筒のホルダーとレンズ枠を示す図である。図2(a)は斜視図であり、図2(b)は図2(a)のB−B’断面を示す断面図である。
(2.ホルダーとレンズ枠)
図2は、本発明のレンズ鏡筒のホルダーとレンズ枠を示す図である。図2(a)は斜視図であり、図2(b)は図2(a)のB−B’断面を示す断面図である。
ホルダー13は、フォーカスレンズ17を保持したレンズ枠18を、光軸A−A’方向に摺動可能に保持している。レンズ枠18は、摺動ガイド19によって、移動方向が光軸A−A’方向になるように規制されている。
レンズ枠18の摺動ガイド19に勘合する部分の光軸A−A’方向の長さをガイドスパンCと呼ぶ。
レンズ枠18は、バネガイド20に保持されたバネ21によってA向きに付勢されるとともに、モータ等のレンズ駆動機構22によって光軸A−A’方向に駆動される。
図3は、本発明のレンズ鏡筒のホルダーとレンズ枠を示す斜視図である。図2(a)では、レンズ枠18が最もA’向きに移動した状態を示した。図3は、レンズ枠18がレンズ駆動機構22によってA向きに移動した状態を示しているので、バネガイド20に保持されたバネ21を視認することができる。
(3.組み立て)
図4は、本発明のレンズ鏡筒のホルダーとレンズ枠の分解図である。まず、ホルダー13のバネガイド20にバネ21を取り付ける。次に、レンズ枠18の摺動ガイド孔40a、40bに摺動ガイド19を、バネガイド孔41にバネガイド20を、それぞれ挿通する。
(その他の実施の形態)
なお、前記実施の形態では、本発明をフォーカスレンズに適用した例を示したが、ズームレンズを始め、レンズ鏡筒内を光軸方向に移動可能に保持されているすべてのレンズに適用できる。
(3.組み立て)
図4は、本発明のレンズ鏡筒のホルダーとレンズ枠の分解図である。まず、ホルダー13のバネガイド20にバネ21を取り付ける。次に、レンズ枠18の摺動ガイド孔40a、40bに摺動ガイド19を、バネガイド孔41にバネガイド20を、それぞれ挿通する。
(その他の実施の形態)
なお、前記実施の形態では、本発明をフォーカスレンズに適用した例を示したが、ズームレンズを始め、レンズ鏡筒内を光軸方向に移動可能に保持されているすべてのレンズに適用できる。
また、前記実施の形態では、ホルダー13が摺動ガイド19とバネガイド20を備え、レンズ枠18が摺動ガイド孔40a、40bとバネガイド孔41を備える例を示したが、レンズ枠18が摺動ガイドとバネガイドを備え、ホルダー13が摺動ガイド孔とバネガイド孔を備えていてもよい。あるいは、ホルダー13とレンズ枠18が、それぞれ一方のガイドと他方の孔を備えていてもよい。
また、前記実施の形態では、レンズ枠18がレンズ駆動機構22を備える例を示したが、ホルダー13がレンズ駆動機構を備えていてもよい。
(まとめ1)
以上のように、本発明によれば、摺動ガイド19とバネガイド20が別体に形成される。レンズ枠18が光軸A−A’と垂直な状態を保ちながら摺動ガイド19に従って滑らかに移動するために、ガイドスパンCには、一定程度の長さが必要である。
(まとめ1)
以上のように、本発明によれば、摺動ガイド19とバネガイド20が別体に形成される。レンズ枠18が光軸A−A’と垂直な状態を保ちながら摺動ガイド19に従って滑らかに移動するために、ガイドスパンCには、一定程度の長さが必要である。
バネガイド20を摺動ガイド19と別体に形成することで、バネ21長とガイドスパンCを含めた長さを光軸A−A’方向に必要とすることがないので、光軸A−A’方向の小型化ができる。
(まとめ2)
レンズ駆動機構22とバネガイド20は、互いに隣接して配するのが望ましい。さらには、レンズ駆動機構22とバネガイド20は、摺動ガイド19に隣接して配するのがのぞましい。
(まとめ2)
レンズ駆動機構22とバネガイド20は、互いに隣接して配するのが望ましい。さらには、レンズ駆動機構22とバネガイド20は、摺動ガイド19に隣接して配するのがのぞましい。
図5は、摺動ガイドに働くモーメントを示す図である。図5(a)は図2(b)に示す断面図と同じであり、図5(b)は図5(a)の破線枠D内の拡大図である。
図5(b)において、バネ21による付勢力Eは摺動ガイド19に対するモーメントGを発生する。一方、バネ21による付勢力Eの反作用であるレンズ駆動機構22の駆動力Fは、摺動ガイド19に対するモーメントHを発生する。
レンズ駆動機構22とバネガイド20を互いに隣接して配することで、モーメントGとモーメントHが打ち消しあうので、レンズ枠18を摺動ガイド19に従って滑らかに移動させることができる。
本発明によれば、レンズ鏡筒の光軸方向の小型化ができるので、フィルムカメラやデジタルカメラ、ビデオカメラなどの撮像装置に適用して有用である。特には、小型化の要求が厳しいコンパクトタイプのデジタルカメラに適用して有用である。
10、11、12 鏡筒枠
13 ホルダー
14 ズームレンズ
15 レンズ枠
16 撮像素子
17 フォーカスレンズ
18 レンズ枠
19 摺動ガイド
20 バネガイド
21 バネ
22 レンズ駆動機構
40a、40b 摺動ガイド孔
41 バネガイド孔
13 ホルダー
14 ズームレンズ
15 レンズ枠
16 撮像素子
17 フォーカスレンズ
18 レンズ枠
19 摺動ガイド
20 バネガイド
21 バネ
22 レンズ駆動機構
40a、40b 摺動ガイド孔
41 バネガイド孔
Claims (3)
- 少なくとも一つのレンズを保持するレンズ枠と、
前記レンズ枠を前記レンズの光軸方向に摺動可能に保持するホルダーと、
前記レンズ枠の摺動を規制する摺動ガイドと、
前記レンズ枠を前記光軸方向に駆動するレンズ駆動機構と、
前記レンズ枠を前記光軸方向に付勢するバネと、
前記バネを保持するバネガイドと、
を備え、
前記摺動ガイドと前記バネガイドは別体に形成されることを、
特徴とするレンズ鏡筒 - 前記レンズ駆動機構と前記バネガイドは、
互いに隣接して配される、
ことを特徴とする請求項1に記載のレンズ鏡筒。 - 前記レンズ駆動機構と前記バネガイドは、
前記摺動ガイドに隣接して配される、
ことを特徴とする請求項1または2に記載のレンズ鏡筒。
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- 2007-02-21 JP JP2007040214A patent/JP2010112965A/ja active Pending
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- 2008-02-20 WO PCT/JP2008/000285 patent/WO2008102554A1/ja active Application Filing
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