JP2010112061A - ボトムレールの下限位置決め具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 位置決めコード類を巻き取る回転体を配置することなく、コード類の一回の操作によって簡易にコード類を固定できる下限位置決め具を提供する。
【解決手段】 日除け部材Aのヘッドボックス7から垂下したコード類12の長さを調節することによりボトムレール8の下限位置を調節するためのボトムレールの下限位置決め具1において、ボトムレール8内に摺動可能に収容されるスライダ本体6であって、コード類12を挿入する挿通孔2が穿設されたスライダ本体6と、スライダ本体6に挿通孔2からの距離を異ならせて配置された複数の固定脚3a〜3dとを備え、コード類12の末端側を挿通孔2に挿通した後、コード類12を複数の固定脚3a〜3dの中から選らばれた1つの固定脚3a〜3dに係止して固着することによりボトムレール8の下限位置を調節するようにしたことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、窓枠に装着する横型ブラインド、プリーツスクリーン、ローマンシェードなどの日除け部材のヘッドボックスから垂下した昇降コードやラダーコードなどのコード類の長さを調節することにより、それらのコード類の末端が固定されたボトムレールの下限位置を調節するためのボトムレールの下限位置決め具に関する。
横型ブラインド、プリーツスクリーン、ローマンシェードなどの日除け部材の下端に配置するボトムレールの位置は、一般的に、昇降操作部における昇降コードの長さ或いはブラインドのスラットの傾きを調節するラダーコードの長さを調節することによって決められ、それによって日除け部材の下限位置が決められている。昇降コードやラダーコードなどのコード類は通常ヘッドボックス内に配置してある回転軸に捲回してあり、これらのコード類はブラインドなどの自重による下降に伴う回転軸の回転によってコード類が繰り出されるようになっている。そして、このコード類の繰り出し可能量を適宜調節することによってボトムレールの下限位置が決められている。
窓枠の高さは設置する各家庭によってそれぞれ相異しており、横型ブラインドなどを設置するときはその長さの調節が煩雑であった。例えば、ブラインドなどのボトムレールの下限の位置を定めるのに、ヘッドボックスから繰り出される昇降コードの操作位置で昇降コードの長さを調節したり、スラットの傾きを調節するラダーコードの末端の取付位置をその都度目測で決定しており、ラダーコードの取付位置が一定ではない場合があった。
例えば、特許文献1に開示された発明は、ラダーコードの末端をボトムレール内に配置したラダーコードの巻取りドラムに固着し、この巻取りドラムを回転してラダーコードの長さを調節して固定し、ボトムレールの下限位置を調節するというものである。
また、特許文献2に開示された発明は、ボトムレール内に摺動する移動部材を配置し、この移動部材をラダーコード末端に固着して、この移動部材をボトムレールの長手方向に移動させて位置決定して固着し、ラダーコードの長さを調節することにより長尺日除け部材の長さを決定するというものである。
さらに、特許文献3に開示された発明は、プリーツスクリーンの昇降コードの末端にボトムレール内に装着する昇降コード固定機構を取り付け、この固定機構はボトムレールの面に沿って回転する回転体を回転して昇降コードを巻取り捲き戻してボトムレールの位置を定めてプリーツスクリーンの長さを調節し、この回転体の回転をロックすることにより昇降コードの長さを決定してボトムレールの下限位置を決めるというものである。
特許第3695691号公報第1頁 特許第3697685号公報第1頁 特開平2005−90196号公報第1頁
前記特許文献1においてはボトムレールの複数箇所に嵌着するテープホルダーを配置し、このテープホルダーにラダーコードの掛止手段をボトムレールの長手方向に対して垂直に配置するものである。このような調節手段はラダーコードの引き出し量を目分量で掛止するもので、固定位置を全てのテープホルダにおいて同じくするのは困難であり、全体を同じ長さに調節することは困難であった。この掛止手段として回転して調節するもの、またテープホルダーの掛止溝にラダーコードを挿入して固着するものなどであったがそのため固定する位置の特定が難しかった。
また、特許文献2においてはボトムレール内に摺動する移動部材にボトムレールの貫通孔を貫通したラダーコードの末端を固着し、この移動部材をボトムレールの長手方向に移動させてラダーコードの長さを調節するもので、この移動部材の固定停止する位置を数個設ける必要があった。
特許文献3にはプリーツスクリーンの昇降コードの末端にボトムレール内に装着する昇降コード固定機構を取り付け、この固定機構はボトムレールの面に沿って回転する回転体を回転して昇降コードを巻取り捲き戻して長さを調節し、この回転体の回転をロックすることにより長さを決定していた。
そこで、上記課題に鑑み、本発明は従来のような日除け部材の長さを調節するのに回転体を数回回転して長さを調節したり、ラダーコードの末端の固定位置をスライドして決定するという煩雑さを改善することを課題とする。
そして、本発明の課題は、位置決めコード類を巻き取る回転体を配置することなく、コード類の一回の操作によって簡易にコード類を固定できる下限位置決め具を提供することにより達成される。
前記課題を達成するために請求項1に記載の本発明は、窓枠に装着する日除け部材のヘッドボックスから垂下した昇降コードやラダーコードなどのコード類の長さを調節することによりコード類の末端側が固定されたボトムレールの下限位置を調節するためのボトムレールの下限位置決め具において、ボトムレール内に摺動可能に収容されるスライダ本体であって、スライダ本体の長手方向の中央、且つ、幅方向の両側縁にコード類を案内する案内部を備えたスライダ本体と、スライダ本体の長手方向の中央からの距離を異ならせて配置されたコード類を係止する複数の固定脚とを備え、コード類の末端側をスライダ本体に配置された複数の固定脚の中から選らばれた1つの固定脚に係止して固着することによりボトムレールの下限位置を調節するようにしたことを特徴とする。
前記課題を達成するために請求項2に記載の本発明は、請求項1に記載のボトムレールの下限位置決め具において、スライダ本体の長手方向の両端近傍にコード類を挿着するためのスリット部を配置したことを特徴とする。
前記課題を達成するために請求項3に記載の本発明は、請求項1又は2に記載のボトムレールの下限位置決め具において、複数の固定脚は、スライダ本体の長手方向の中央を基点として左右両側にそれぞれ距離を異ならせて非対称の位置に配置されていることを特徴とする。
前記課題を達成するために請求項4に記載の本発明は、請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載のボトムレールの下限位置決め具において、複数の固定脚の先端部にそれぞれ挿通孔からの距離に応じた識別符合を表示したことを特徴とする。
本発明に係るボトムレールの下限位置決め具によれば、ボトムレール内に複数の固定脚を配置したスライダ本体を嵌着してあるのでコード類の末端側を所定の固定脚に係止することによりコード類の長さを調整でき、それによって日除け部材の長さの調節が容易にできるという効果がある。
また、本発明に係るボトムレールの下限位置決め具によれば、スライダ本体に複数配置した固定脚の位置をスライダ本体の長手方向の中央からの距離をそれぞれ異ならしめているので、その中から選択した一つの固定脚を選んでコード類を係止することによってコード類の長さを容易に調節することができるという効果がある。また、固定脚の数及び配置位置を適宜変更することでより細かなコード類の長さを調節を行うことができる。
さらに、本発明に係るボトムレールの下限位置決め具よれば、スライド本体に案内部やスリット部を設けてあるから確実にコード類の末端側を固定することができるという効果がある。
以下、本発明に係わるボトムレールの下限位置決め具の一実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1はボトムレールの下限位置決め具の一実施形態の斜視図、図2は図1のボトムレールの下限位置決め具の平面図、図3はボトムレールの上側フレームに図1のボトムレールの下限位置決め具を装着した状態を示す説明図、図4は図1のボトムレールの下限位置決め具の他の使用形態を示す説明図、図5は図1のボトムレールの下限位置決め具を取り付けた日除け部材の正面図である。
図示されたボトムレールの下限位置決め具1(以下単に「下限位置決め具」という)は、平面形状が略長方形のスライダ本体6と、スライダ本体6の表面に突設するようにして配置された複数の固定脚3a、3b、3c、3dを備えて構成されている。下限位置決め具1は、ボトムレール8内に装着するものであり、ボトムレール8は、略コの字形状をした上側フレーム8aと上側フレーム8aの開口面に嵌合されるカバー部材10によって内部に空間が形成されるようにして構成されている。
スライダ本体6は、上述のように、その幅サイズはボトムレール8の上側フレーム8aの内側にスライド可能に装着可能なサイズとされている。一方、スライダ本体6の長手方向のサイズについては複数の固定脚3a、3b、3c、3dが配置できるサイズを有していればよく、特に限定されるものではない。また、下限位置決め具1は、例えば、合成樹脂のような成型容易な素材によって形成されているが、特に合成樹脂に限定されるものではなく、金属製等の素材によって形成することもできる。
スライダ本体6の長手方向のほぼ中央には、昇降コード13の末端側が挿通固定される挿通孔2が穿設されている。そして、スライダ本体6の長手方向の中央、言い換えれば挿通孔2を基点として長手方向の両側にそれぞれ間隔を設けて複数の固定脚3a、3b、3c、3dが突設して配置されている。この固定脚3の配置位置は図2に示されるように、第1の固定脚3aが挿通孔2に一番近く、次いで第2の固定脚3b、第3の固定脚3cと続き、第4の固定脚3dが最も遠い位置に配置されている。すなわち、挿通孔2からの距離はそれぞれ固定脚3a<固定脚3b<固定脚3c<固定脚3dのように設定されている。そして、各固定脚3a、3b、3c、3dの先端にはそれぞれ係止片3eが設けられており、それによってラダーコード12をしっかりと係止して脱落しないようになっている。
また、各固定脚3a〜3dの先端の係止片3eの上面にはそれぞれ挿通孔2からの距離に応じて識別符合が表示されており、本実施形態では挿通孔2からの距離に応じて1から4の連番が付されている。これにより、図5に示すように2箇所に配置された各下限位置決め具1、1について同じ番号の固定脚3a〜3dにラダーコード12を係止すればボトムレール8の下限位置を同一高さに調節することができる。識別符合は数字に限らずアルファベット等の適宜の記号を採用することができるのはいうまでもない。
また、スライダ本体6の長手方向の中央、且つ、スライダ本体6の幅方向の両側縁には、ボトムレール8の外側から導入されたラダーコード12を挿通する案内部4、4がそれぞれ設けられており、さらに、スライダ本体6の長手方向の両端近傍にもラダーコード12を固定するスリット部5、5がそれぞれ設けられている。ここで、ラダーコード12は日除け部材A(図5参照)の表裏に2本取り付けられており、2本のラダーコード12は、それぞれボトムレール8の外側から案内部4、4に挿通された後、下端側でカシメにより連結された状態となっている。
次に、上記した下限位置決め具1の使用方法について説明する。ここで、日除け部材Aとして図5に示すような窓枠に設置する横型ブラインドを例にして説明する。窓枠に設置された日除け部材Aのボトムレール8のカバー部材10を外して上側フレーム8aの内側面に左右対称の位置に嵌着してある2つの下限位置決め具1、1を露出させる。そして、下限位置決め具1の案内部4、4に挿通された後、下端側でカシメにより連結されたラダーコード12を引っ張ってスライダ1の固定脚3aに係止する(図3参照)。複数配置された固定脚3a、3b、3c、3dはスライダ本体6の長手方向の中央からの距離がそれぞれ異なる位置に配置してあるので、適宜の固定脚3a、3b、3c、3dを選択することでラダーコード12の長さを調節することができる。例えば、固定脚3dにラダーコード12を係止すれば日除け部材Aは最大の長さになる。このとき余ったラダーコード12をスリット部5に挟着させて固定する(図4参照)。
ラダーコード12をスライダ本体6に配置された固定脚3a、3b、3c、3dのいずれか1つに固定したら、他方の下限位置決め具1についても同様にしてラダーコード12を固定脚3dに係止する。このとき、各下限位置決め具1、1の係止片3eの上面には識別符合が付してあるのでそれぞれ同じ符合同士の固定脚3a、3b、3c、3dにそれぞれのラダーコード12、12を係止することでボトムレール8の下限位置を容易に同じ高さとすることができる。2つの下限位置決め具1、1にラダーコード12、12を係止したら、ボトムレール8の上側フレーム8aの開口部にカバー部材10を嵌合し、さらにボトムレール8の側面のキャップを取り付けて完了となる。
このように、日除け部材Aの長さは従来のように回転板などを回転してコード類の長さを調節することなく、ラダーコード12を固定脚3a、3b、3c、3dに取り付けることにより簡易にその長さを調節することができ、従って、ボトムレールの下限位置を簡易に調節することができる。また、下限位置決め具1は、従来の日除け部材の製品のボトムレールに装着することにより利用ができ、リフォームに際しても日除け部材を取り換えることなく使用できる。
本発明に係るボトムレールの下限位置決め具の一実施形態を示す斜視図である。 図1のボトムレールの下限位置決め具の平面図である。 図1のボトムレールの下限位置決め具を装着した状態を示す斜視図である。 図1のボトムレールの下限位置決め具の他の使用形態を示す斜視図である。 本発明に係るボトムレールの下限位置決め具を採用した日除け部材の一実施形態の正面図である。
符号の説明
A 日除け部材
1 ボトムレールの下限位置決め具
2 挿通孔
3a、3b、3c、3d 固定脚
3e 係止片
4 案内部
5 スリット部
6 スライダ本体
7 ヘッドボックス
8 ボトムレール
8a 上側フレーム
10 カバー部材
11 スラット
12 ラダーコード
13 昇降コード

Claims (4)

  1. 窓枠に装着する日除け部材のヘッドボックスから垂下した昇降コードやラダーコードなどのコード類の長さを調節することにより当該コード類の末端側が固定されたボトムレールの下限位置を調節するためのボトムレールの下限位置決め具において、
    前記ボトムレール内に摺動可能に収容されるスライダ本体であって、当該スライダ本体の長手方向の中央、且つ、幅方向の両側縁に前記コード類を案内する案内部を備えたスライダ本体と、
    前記スライダ本体の長手方向の中央からの距離を異ならせて配置された前記コード類を係止する複数の固定脚と、
    を備え、前記コード類の末端側を前記スライダ本体に配置された複数の前記固定脚の中から選らばれた1つの固定脚に係止して固着することによりボトムレールの下限位置を調節するようにしたことを特徴とするボトムレールの下限位置決め具。
  2. 前記スライダ本体の長手方向の両端近傍に前記コード類を挿着するためのスリット部を配置したことを特徴とする請求項1に記載のボトムレールの下限位置決め具。
  3. 複数の前記固定脚は、前記スライダ本体の長手方向の中央を基点として左右両側にそれぞれ距離を異ならせて非対称の位置に配置されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のボトムレールの下限位置決め具。
  4. 複数の前記固定脚の先端部にそれぞれ挿通孔からの距離に応じた識別符合を表示したことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載のボトムレールの下限位置決め具。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016011510A (ja) * 2014-06-27 2016-01-21 立川ブラインド工業株式会社 コードホルダ及び日射遮蔽装置
JP2017206897A (ja) * 2016-05-20 2017-11-24 トーソー株式会社 横型ブラインド
JP2018138720A (ja) * 2017-02-24 2018-09-06 株式会社ニチベイ ブラインド

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