JP2010111256A - 車両の配管構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】配管の一端を相手部材に連結する際に、この相手部材に対する前記配管の一端の位置を、適切に位置決めすることができ、当該配管の前記相手部材側への移動を、規定の位置に確実に規制する。
【解決手段】車両用の配管1を位置決めするための位置決め部材2を備え、前記位置決め部材2は、前記配管1の一端11を相手部材に連結する際に、当該配管1の前記相手部材側への移動を規制するための規制部材3が設けられていることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両の配管構造に関する。
一般に、液体、気体を輸送する配管構造には、前記配管の差込挿入のみで接続可能なワンタッチ式の継手が用いられている。
例えば、住宅等では、給湯器を屋内に設置し、この給湯器に前記継手を介して配管の一端を連結すると共に、前記配管の他端を、前記継手を介して各部屋の端末に連結して、前記給湯器からの温水を各部屋に給湯する配管構造が採用されている(例えば、特許文献1参照)。
又、自動車等の車両では、水、オイル等の液体、或いは、空気、ガス等の気体を、車両用の配管の一端から他端に流通させて、これら液体や気体を車両の各所に流通させる配管構造が採用されている(例えば、特許文献2参照)。
この配管の一端には、Oリングを備えた前記継手が設けられ、当該継手を相手部材に差し込めば、前記Oリングのめくれを防止して、継手部分からの液体等の漏れを防止できると共に、前記配管の一端が相手部材から抜け外れることも防止できる。
ここで、図6は、従来における車両の配管構造の一例を概略した使用状態図である。
この車両の配管構造100では、配管101の一端に設けた継手102を、例えば、インレットハウジング等の相手部材(不図示)に差し込んで連結すると共に、配管101の一部に設けられた位置決め部材(ブラケット)200を、エンジンブロックEの側壁に締結ネジ300で固定している。
そして、配管101の他端を、ラジエーター(不図示)側に連結して、配管101内に水を流通させ、エンジンE内の冷却を行うようにしている。
特開2003−240177号公報 発明協会公開技報2008−505910号
図7(a)、(b)は、図6の要部を、P方向から見た状態の拡大動作図である。
車両の場合には、一般に配管101を設置するスペースに制限があり、特に、自動車等の車両では、エンジンルーム内に多くの部品が存在するため、配管101の長さ、太さ、形状等に制限があり、当該配管101をできるだけ無駄なく設置することが要望されている。
具体的には、この車両の配管構造100では、先ず、配管101の一端を、インレットハウジング(不図示)等の相手部材に差し込んで連結する。
次いで、エンジンブロックEに形成されたネジ穴E1に、配管101の一部に固定されたブラケット200の基板201の取付穴202を重合させる。
そして、この重合された取付穴202を介して締結ボルト300を、ネジ穴E1に締付けて、エンジンブロックEにブラケット200を固着すれば、配管101を固定できるのである。
しかしながら、この配管101の一端を、前記相手部材に連結する際、詳しくは、配管101の一端を前記相手部材に挿入するとき、力を入れ過ぎると、配管101の一端が前記相手部材に入り過ぎてしまい、規定の位置を通り越す場合がある。
この場合、配管101を引き戻して前記規定の位置、すなわち、エンジンブロックEのネジ穴E1と、ブラケット200の取付穴202とが重合する位置に修正することが考えられる。
ところが、配管101の一端に設けた前記Oリングのめくれ防止効果によって、配管101の引き戻しが規制され、一旦差し込んだ配管101を前記相手部材から引き抜くには、前記Oリングが変形する程に非常に強い力で引き抜かなければならない。
従って、配管101の一端が、前記相手部材に一旦入り過ぎてしまうと、エンジンブロックEのネジ穴E1に、ブラケット200の取付穴202を簡単に重合することができず、締結ボルト300を、ネジ穴E1に締付け難いという問題があった〔図6(a)、(b)参照。〕。
本発明は、かかる課題を解決することを目的とし、位置決め部材に規制部材を設けることで、配管の一端を相手部材に連結する際に、この相手部材に対する前記配管の位置を適切に位置決めすることが可能な車両の配管構造を提供する。
上記課題を解決するために、
本発明の車両の配管構造は、車両用の配管を位置決めするための位置決め部材を備え、 前記位置決め部材は、前記配管の一端を相手部材に連結する際に、当該配管の前記相手部材側への移動を規制するための規制部材が設けられていることを特徴とする。
すなわち、本発明では、前記配管の一端を相手部材に連結する際に、前記位置決め部材に設けた規制部材が、当該配管の前記相手部材側への移動を規制するようにしている。
具体的には、前記配管の一端を相手部材に連結する際に、位置決め部材の規制部材が、当該配管を固定する固定部材に当接して、前記配管の相手部材側への移動を規制するようにしている。
そのため、本発明によれば、前記位置決め部材に規制部材を設けることで、前記配管の一端を相手部材に連結する際に、当該配管の前記相手部材側への移動を、規定の位置に確実に規制できる。
これによって、前記相手部材に対する配管の一端の位置を、適切に位置決めすることができる。
更に具体的には、本発明では、位置決め部材は、配管の一部に固定されたブラケットであって、当該ブラケットに設けた規制部材が、前記配管の前記相手部材側への移動を規制したときに、前記ブラケットに設けた取付穴と、前記固定部材のネジ穴とが重合されるようにしたことを特徴にしている。
そのため、配管の一端を相手部材に連結する際に、前記配管の一部に固定されたブラケットの規制部材が、当該配管の前記相手部材側への移動を、規定の位置、すなわち、前記ブラケットに設けた取付穴と、前記固定部材のネジ穴とが重合される位置に確実に規制できる。
又、本発明の車両の配管構造は、車両用の配管を位置決め部材にて固定部材に固定してなり、前記固定部材には、前記配管の一端を相手部材に連結する際に、当該配管の前記相手部材側への移動を規制するための規制部材を設けたことを特徴とする。
本発明では、請求項1〜3とは逆の構造、すなわち、規制部材を固定部材側に設けた構造を提供している。
具体的には、本発明では、前記配管の一端を相手部材に連結する際に、前記固定部材に設けた規制部材が、前記位置決め部材に当接して、当該配管の前記相手部材側への移動を規制するようにしている。
そのため、本発明によれば、前記固定部材に規制部材を設けることで、前記配管の一端を相手部材に連結する際に、当該配管の前記相手部材側への移動を、規定の位置に確実に規制できる。
これによって、前記相手部材に対する配管の一端の位置を、適切に位置決めすることができる。
本発明の車両の配管構造によれば、配管の一端を相手部材に連結する際に、前記配管の一端の位置を、適切に位置決めでき、当該配管の前記相手部材側への移動を、規定の位置に確実に規制できる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明に係る車両の配管構造の一実施形態を概略した使用状態図である。図2(a)〜(c)は、図1で示した位置決め部材の三面図であり、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は右側面図を各々示している。
本発明の車両の配管構造Aは、車両用の配管1を、位置決め部材2にて固定部材Eに固定する構造において、位置決め部材2には、配管1の一端11を相手部材(不図示)に連結する際に、当該配管1の相手部材側への移動を規制するための規制部材3を設けたことを特徴にしている。
本発明は、自動車、バイク、電車等の様々な車両の配管構造に適用できるものであるが、本実施形態では、自動車のウォーターパイプの配管構造を代表例として説明する。
すなわち、本実施形態の配管1は、ウォーターパイプ、位置決め部材2は、ブラケット、固定部材Eは、エンジンブロック、相手部材(不図示)は、インレットハウジングとして説明する。
配管1は、従来同様、規定の形状に形成された管状のウォーターパイプであり、この配管1の一端11は、前記相手部材であるインレットハウジングに差し込んで連結される。
又、配管1の一端11には、Oリングを備えた従来同様の継手12が設けられ、当該継手12を前記相手部材に差し込めば、前記Oリングのめくれを防止して、継手部分からの液体等の漏れを防止できると共に、配管1の一端11が前記相手部材から抜け外れることも防止できる。
位置決め部材2であるブラケットは、基板21の上部を湾曲形成し、この湾曲された湾曲部22を配管1に溶着している。
具体的には、湾曲部22には、溶着用孔23を開設し、この溶着用孔23に銅、鉛等の溶剤を流し込んで、位置決め部材2と配管1とを溶着している。
基板21の下部には、取付穴24を開設しており、該取付穴24は、規定の位置、すなわち、固定部材Eの側壁適所に開設されたネジ穴E1と重合する高さ位置に開設している。
なお、取付穴24は、ネジ穴E1よりも僅かに大径に形成するのが好ましい。
又、基板21適所には、補強用のリブ25を形成して、位置決め部材2の全体強度を高めると共に、基板21の変形を防止している。
このように形成した位置決め部材2には、配管1の一端11を前記相手部材に連結する際に、当該配管1の前記相手部材側への移動を規制するための規制部材3を設けている。
本実施形態の規制部材3は、基板1の側端から固定部材E側に向けて略L状の舌片を延設し、該舌片の下端には、固定部材Eの前面適所に当接される当接部31を形成してなる。
この当接部31は、固定部材Eの前面適所に当接したときに、基板21の取付穴24と、固定部材Eのネジ穴E1とが重合するように形成している。
もっとも、本実施形態の規制部材3は例示に過ぎず、要は、規制部材3が固定部材Eに当接したときに規定の位置、すなわち、基板21の取付穴24と、固定部材Eのネジ穴E1とが重合する位置に形成したものであれば採用できる。
又、本実施形態では、規制部材3が位置決め部材2と一体形成されたものを例示しているが、例えば、規制部材3のみを別体で形成し、この別体の規制部材3を、既存の位置決め部材に溶着して一体化したものでも構わない。
このように、本実施形態の規制部材3は、固定部材Eの前面適所に当接部31が当接して、配管1が軸方向(X軸方向)に、それ以上移動することを規制して、基板21の取付穴24と、固定部材Eのネジ穴E1とが重合するようにしている。
なお、規制部材3は、固定部材Eの前面及び上面に当接する当接部31を形成しても良く、この場合には、配管1が軸方向(X軸方向)及び上、下方向(Y軸方向)の2軸方向に、それ以上移動することを規制して、基板21の取付穴24と、固定部材Eのネジ穴E1を確実に重合させることができる。
以上のように構成した本実施形態の車両の配管構造Aは、以下の要領にて施工される。
図3(a)〜(c)は、本実施形態の要部を、図1中のP方向から見た状態の拡大動作図である。
なお、図1、2と共通する部位には、同一の符号を付して、重複する説明は省略する。
この車両の配管構造Aでは、先ず、配管1の一端11を、前記相手部材に差し込んで連結する〔図3(a)参照。〕。
この連結の際、詳しくは、配管1の一端11を前記相手部材に挿入するとき、力を入れ過ぎて、配管1の一端11を過剰に挿入しようとしても位置決め部材2に設けた規制部材3、詳しくは、規制部材3の当接部31が、固定部材Eの前面適所に当接して、配管1が一端11の方向(図中、左方向)に、それ以上移動することを規制する。
これによって、相手部材に対する配管1の一端11の位置を適切に位置決めすることができる。
そして、この規制と同時に、基板21の取付穴24と、固定部材Eのネジ穴E1とが重合される。〔図3(b)参照。〕。
更に、この重合された取付穴24を介して締結ボルト4の軸41を、固定部材Eのネジ穴E1に締付けて、固定部材Eに位置決め部材2を固着すれば、配管1を固定部材Eに固定できるのである〔図3(c)参照。〕。
以上の通り、本発明の車両の配管構造Aによれば、位置決め部材2に規制部材3を設けているので、配管1の一端11を相手部材に連結する際に、力を入れ過ぎても、配管1の一端11が前記相手部材に入り過ぎることがなく、規定の位置を通り越すこともない。
そのため、規制部材3の当接部31を固定部材Eに当接するだけで、当該配管1の前記相手部材側への移動を、規定の位置、すなわち、基板21の取付穴24と、固定部材Eのネジ穴E1とが重合する位置に確実に規制でき、車両の配管1を固定部材Eに容易に取付けできる。
図4(a)、(b)は、本発明の配管構造の他の実施形態を、正面から見た要部の使用状態図である。
なお、図1〜図3と共通する部位には、同一の符号を付して重複する説明は省略し、以下では、本実施形態の特徴についてのみ説明する。
この車両の配管構造Aは、図1〜3とは逆の構造、すなわち、固定部材Eには、配管1の一端11を相手部材に連結する際に、当該配管1の前記相手部材側への移動を規制するための規制部材3’を設けたものである。
この車両の配管構造Aでは、先ず、配管1の一端11を、前記相手部材に差し込んで連結する〔図4(a)参照。〕。
この連結の際、詳しくは、配管1の一端11を前記相手部材に挿入するとき、力を入れ過ぎて、配管1の一端11を過剰に挿入しようとしても固定部材Eに設けた規制部材3’、詳しくは、固定部材Eの側壁に突設された規制部材3’が、位置決め部材2の側縁に形成した受止部26に当接して、配管1が一端11の方向(図中、左方向)に、それ以上移動することを規制する〔図4(b)参照。〕。
そして、この規制と同時に、前述同様、基板21の取付穴24と、固定部材Eのネジ穴E1とが重合され、この重合された取付穴24を介して締結ボルト4を、固定部材Eのネジ穴E1に締付けて、固定部材Eに位置決め部材2を固着すれば、配管1を固定部材Eに固定できる。
以上の通り、本発明の車両の配管構造Aによれば、固定部材Eに規制部材3’を設けているので、配管1の一端11を相手部材に連結する際に、力を入れ過ぎても、配管1の一端11が前記相手部材に入り過ぎることがなく、規定の位置を通り越すこともない。
そのため、規制部材3’が、位置決め部材2の受止部26に当接するだけで、当該配管1の前記相手部材側への移動を、規定の位置、すなわち、基板21の取付穴24と、固定部材Eのネジ穴E1とが重合する位置に規制でき、車両の配管1を固定部材Eに容易に取付けできる。
図5は、位置決め部材2の他の実施形態を示した斜視図である。
なお、図1〜図4と共通する部位には、同一の符号を付して重複する説明は省略し、以下では、本実施形態の特徴についてのみ説明する。
この位置決め部材2は、基板21の一部を切り起して規制部材3”を形成したものであり、製造が容易である点で好ましいものである。
このような位置決め部材2では、規制部材3”の側端面である当接部31”が、固定部材Eに当接して、規定の位置、すなわち、基板21の取付穴24と、固定部材Eのネジ穴E1とが重合する位置に確実に規制でき、車両の配管1を固定部材Eに容易に取付けできる。
本発明の車両の配管構造の一実施形態を概略した使用状態図である。 (a)〜(c)は、図1で示した位置決め部材の三面図であり、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は右側面図を各々示している。 (a)〜(c)は、本実施形態の要部を、図1中のP方向から見た状態の拡大動作図である。 (a)、(b)は、本発明の配管構造の他の実施形態を、正面から見た要部の使用状態図である。 位置決め部材の他の実施形態を示した斜視図である。 従来における車両の配管構造の一例を概略した使用状態図である。 (a)、(b)は、図6の要部を、P方向から見た状態の拡大動作図である。
符号の説明
A 車両の配管構造
E 固定部材
E1 ネジ穴
1 配管
2 位置決め部材
21 取付穴
3 規制部材

Claims (4)

  1. 車両用の配管を位置決めするための位置決め部材を備え、
    前記位置決め部材は、前記配管の一端を相手部材に連結する際に、当該配管の前記相手部材側への移動を規制するための規制部材が設けられていることを特徴とする車両の配管構造。
  2. 請求項1に記載の車両の配管構造において、
    配管の一端を相手部材に連結する際に、位置決め部材の規制部材が、当該配管を固定する固定部材に当接して、前記配管の相手部材側への移動を規制するようにしたことを特徴とする車両の配管構造。
  3. 請求項1又は2の何れか1項に記載の車両の配管構造において、
    位置決め部材は、配管の一部に固定されたブラケットであって、当該ブラケットに設けた規制部材が、前記配管の前記相手部材側への移動を規制したときに、前記ブラケットに設けた取付穴と、前記固定部材のネジ穴とが重合されるようにしたことを特徴とする車両の配管構造。
  4. 車両用の配管を位置決め部材にて固定部材に固定してなる車両の配管構造において、
    前記固定部材には、前記配管の一端を相手部材に連結する際に、当該配管の前記相手部材側への移動を規制するための規制部材を設けたことを特徴とする車両の配管構造。
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