JP2010111125A - カバー付きディスペンサー - Google Patents

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Abstract

【課題】ディスペンサー全体の大きさをコンパクトにすることができ、不使用時に先端塗布部を保護するカバーを備えたカバー付きディスペンサーを提供する。
【解決手段】本体12と、本体前部の先端開口12eから突出する先端塗布部20と、不使用時に先端塗布部20の保護を行なうカバー30と、を備える。カバー30は、本体12にその前後方向に直交する軸の回りで回動可能に取り付けられ、本体12の少なくとも一部に外側から重なり合うと共に先端塗布部20を包囲する位置と、先端開口12eから離反する側へと本体12から後方へ伸張した位置との間で回動可能となっており、伸張した位置で本体12のリブ12cとカバー30の溝30gとが嵌合する。
【選択図】図2

Description

本発明は、修正用、接着用、マーカー(ハイライター)用等の任意の塗膜を備えた転写テープ等を被転写面に転写・塗布するディスペンサーの先端塗布部を保護するカバーを有するカバー付きディスペンサーに関する。
従来、この種のカバーを有するカバー付きディスペンサーとしては、例えば特許文献1に記載された塗布具が知られている。
この特許文献1の塗布具では、その転写ヘッドが露出する塗布具容器開口部に転写ヘッドを露出隠蔽できるように摺動自在にスライドカバーが設けられており、スライドカバーの後端には、一対の係止片が設けられており、係止片の先端にある摺動係止突起が塗布具容器内壁の摺動溝内を案内され、係止片の根元部にあって後端縁に位置して突出する補助突片が、塗布具容器内壁に圧接係止されている。
そして、塗布部を使用しないときには、スライドカバーを塗布具容器内部から引き出して、摺動係止突起を摺動溝の前端へと摺動させると、スライドカバーが塗布部を保護することができるようになっている。
特開平11−78381号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載のものでは、スライドカバーを摺動させるための長手方向のストロークを必要とするために、全体的に塗布具の寸法が長くなり、コンパクトな大きさにすることができないという問題がある。
本発明はかかる課題に鑑みなされたもので、ディスペンサー全体の大きさをコンパクトにすることができ、不使用時に先端塗布部を保護するカバーを備えたカバー付きディスペンサーを提供することをその目的とする。また、本発明の他の目的は、カバーが先端塗布部を露出させているときに、先端塗布部の使用勝手を良好にすることができるカバー付きディスペンサーを提供することをその目的とする。
上記目的を達成するために本発明のうち請求項1記載の発明は、本体と、本体前部の先端開口から突出する先端塗布部と、不使用時に先端塗布部の保護を行なうカバーと、を備え、先端塗布部の下側が被転写面に対して押圧可能となったカバー付きディスペンサーにおいて、
カバーは、本体にその前後及び上下方向に直交する軸の回りで回動可能に取り付けられ、前記本体の少なくとも一部に外側から重なり合うと共に前記先端塗布部を包囲する第1位置と、先端開口から離反する側へと本体から後方へ伸張した第2位置との間で回動可能であり、
前記本体とカバーとのいずれか一方に凸部が、他方に該凸部に嵌合可能な凹部が形成されており、
前記カバーが本体に対して下側から後側へと回動して第1位置から第2位置に達したときに、カバーの第1位置から第2位置へと回動する際の先導となる部分が本体の上部の面に当接することにより、前記カバーのそれ以上の同じ方向の回動が本体の上部の面によって阻止され、同時に前記凸部と前記凹部とが嵌合することを特徴とするカバー付きディスペンサー。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の前記カバーの縁部に、湾曲状の円弧部を有することを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載の前記カバーが本体から脱着可能であることを特徴とする。
本発明によれば、カバーが本体の前後方向に直交する軸の回りで回動するために、カバーが本体の少なくとも一部に外側から重なり合うと共に先端塗布部を包囲する第1位置にあるときには、先端塗布部を保護することができ、その際に、コンパクトな形状とすることができる。また、カバーが先端開口から離反する側へと本体から後方へ伸張した第2位置にあるときには、先端塗布部を露出させるので、先端塗布部を使用することが可能になり、その際に、カバーが伸張するために全体の形状を大きくすることができて、持ちやすく使いやすい形状とすることができる。
また、カバーの回動位置を規制することができて、カバーを把持して先端塗布部を使用するときに、カバーの不用意な回動を防ぐことができて、カバーが先端塗布部を露出させている回動位置を維持することができる。
請求項2記載の発明によれば、カバーを把持して先端塗布部を使用するときに、円弧部によって把持しやすい形状とすることができる。
請求項3記載の発明によれば、カバーが不要なときに取り外すことができるようになる。
本発明の実施形態に係るカバー付きディスペンサーの側面図であり、カバーが先端塗布部を保護している状態(第1位置)を表す。 本発明の実施形態に係るカバー付きディスペンサーの側面図であり、カバーが先端塗布部を露出させている状態(第2位置)を表す。 図2の平面図である。 本発明の実施形態に係るカバー付きディスペンサーの内部構造を側方から見た図である。 本発明の実施形態に係るカバー付きディスペンサーの内部構造を上方から見た図である。 本発明の実施形態に係るカバー付きディスペンサーの使用状態を表す図である。
以下、図面を用いて本発明の実施の形態を説明する。
図1ないし図5は、本発明の実施形態によるカバー付きディスペンサーを表す図である。図示したように、このカバー付きディスペンサー10は、ディスペンサー本体を構成する本体12を備えている。
図4及び図5に示したように、本体12内には、塗膜転写セット14が設けられている。塗膜転写セット14は、主として、基材テープに塗膜を備えた転写テープ16が巻き付けられて、使用時にその転写テープ16を繰出す繰出リール(繰出部)18と、転写テープ16を被転写面に押圧して塗膜を転写する転写ヘッド(先端塗布部)20と、転写後の転写テープ16を巻き取る巻取リール(巻取部)22と、を備えている。この繰出リール18と巻取リール22との間には、これらを連動して回転させるための回転伝達機構24が設けられる。転写ヘッド20は、その基部が本体12内で固定され、本体12の先端に形成された先端開口12eから突出している。
本体12の後部の外側には、カバー30が回動可能に取り付けられる。カバー30は、本体12の前後方向に直交する軸の回りで回動可能となっている。そのため、本体12の両側面には、円形凸部12a、12aが本体12の前後方向に直交する方向に突設されている。
カバー30は、比較的に肉薄または軟質に形成されており、図3等に示したように、一対の板片30a、30aと、該一対の板片30a、30aの端部において両者を閉じるカバー部30bと、該一対の板片30a、30aの中間部において両者を連結する連結部30cと、を有している。各板片30aにそれぞれ、前記円形凸部12a、12aに嵌合する孔状の円形凹部30dが穿設されている。但し、円形凸部はカバーに、円形凹部は本体に形成されていてもよい。この円形凸部12aと円形凹部30dとの嵌合により、これら円形凸部12aと円形凹部30dを回動中心として、カバー30は本体12に対して回動可能となる。
カバー部30bは、図4に示したように、板片30aの2辺に跨りL字状の断面形状をなしている。また、図1においてカバー部30bと連結部30cとの間には、開口30eが形成される。この開口30eは少なくとも指が入る位の大きさとなっているとよい。
また、各板片30aの図1において上側の縁部は、緩やかに凹となった湾曲状の円弧部30hとなっている。
さらには、各板片30aの適宜位置には小孔30fが穿設されており、対応して本体12の両側面には小突起12bが突設されており、カバー30が前記転写ヘッド20を保護した状態で、小孔30fが小突起12bに嵌合するようになっている。但し、小孔は本体に、小突起はカバーに形成されていてもよい。
また、連結部30cの内側の面には、幅方向に伸びる溝(凹部)30gが形成されており、対応して本体12の上面には、溝30gと嵌合するリブ(凸部)12cが形成されており、リブ12cに近接してストッパとしての段部12dが形成されている。カバー30が前記転写ヘッド20を露出させた状態で、溝30gがリブ12cに嵌合するようになっている。但し、溝または凹部は本体に、リブまたは凸部はカバーに形成されていてもよい。
図1は、カバー30が転写ヘッド20を保護している状態(第1位置)を表しており、カバー部30bが転写ヘッド20を包囲している。このとき、前述のように小孔30fと小突起12bとが嵌合しており、この状態を維持することができる。カバー30は本体12及び転写ヘッド20に外側から被さるようになっており、カバー30は本体12の少なくとも一部に外側から重なり合って、カバー付きディスペンサー10全体でコンパクトな形状となっている。
このカバー付きディスペンサー10の使用をする際には、カバー30に力をかけて回動させて、小突起12bと小孔30fとの嵌合を外す。このとき、離間したカバー部30bと連結部30cとの間にある開口30eから指を挿入して、開口30eから露出している本体12を図1の矢印の方向に押圧すると、転写ヘッド20とカバー部30bとが離反しやすくなる。
尚、カバー30は、図1に示す状態において、連結部30cのある側を先導する側として図1の曲線矢印で示す方向にのみ回動可能となっている。つまり、開口30eは、先導側に形成されていることに留意されたい。
カバー30を図1において左回りに約180度回動させて、図2に示す状態までに回動させると、カバー30と本体12とが前後方向にほぼ直線状に整列した状態(第2位置)となり、カバー付きディスペンサー10の全長が伸張し、連結部30cがリブ12cと干渉した後、連結部30cが段部12dに当接して、段部12dがそれ以上の回転を防止すると共に溝30gがリブ12cに嵌合して、その状態を維持することができる。連結部30cがリブ12cを乗り越えて溝30gがリブ12cに嵌合することにより、使用者はクリック感を得ることができる。
図2に示す状態では、転写ヘッド20は完全に露出して使用可能となる。また、カバー付きディスペンサー10の全長が延びているために、使用者は、カバー30の部分を主として把持して使用することができる。湾曲しているカバー30の円弧部30hは、使用者の親指と人差し指との間の指間に載せやすくなっており、持ちやすい形状を呈している。尚、円弧部30hは、カバー30の板片30aの図1から図2へのカバー30の回動の際の後尾となる側の縁部に形成されている。
そして、カバー30を把持して、図6に示すように転写ヘッド20を被転写面Sに押圧しながら手前に移動させると、繰出リール18から繰出された転写テープ16が転写ヘッド20によって被転写面に押圧されて塗膜が転写される。この動作の際に、カバー30には、図6において、使用者の把持によりその回動中心を中心として左回りの回転モーメントが作用するが、連結部30cが段部12dと当接しているために、カバー30は左回りに回転することはできず、カバー30と本体12との直線状に整列した状態を維持することができる。
こうして、使用時には持ちやすく、また、保護時にはコンパクトにすることができるカバー付きディスペンサー10とすることができる。
カバー30は、上述のように、比較的に肉薄または軟質に形成されており、または、開口30eが形成されていることにより柔軟で弾性を持つように形成されており、一対の板片30a、30aは適宜撓むことができるので、カバー30が不要な場合には、板片30a、30aを撓ませて、互いをやや離反させてその円形凹部30dと円形凸部12aとの嵌合を外せば、簡単にカバー30を本体12から取り外すことも可能となる。例えば、使用時にカバー30を上述のように把持するためのものとして使用することを望まない使用者の場合には、カバー30を本体12から適宜取り外して使用することもできる。
以上の実施形態では、塗膜転写セット14が本体12に対して固定であるものとしたが、これに限るものではない。塗膜転写セット14は、本体12に対して脱着・交換可能なカートリッジとすることもでき、その場合に、塗膜転写セット14を本体12の前方、即ち、先端開口12eから出し入れして、脱着・交換を行なうようにしてもよいし、または、本体12の先端開口12eと反対側の後部から出し入れして、脱着・交換を行なうようにしてもよい。いずれにしても、カバー30を適宜位置に回動させておくことによって、塗膜転写セット14の出し入れに邪魔にならないようにすることができる。
10 カバー付きディスペンサー
12 本体
12c リブ(凸部)
12e 先端開口
14 塗膜転写セット
20 転写ヘッド(先端塗布部)
30 カバー
30h 円弧部
30g 溝(凹部)

Claims (3)

  1. 本体と、本体前部の先端開口から突出する先端塗布部と、不使用時に先端塗布部の保護を行なうカバーと、を備え、先端塗布部の下側が被転写面に対して押圧可能となったカバー付きディスペンサーにおいて、
    カバーは、本体にその前後及び上下方向に直交する軸の回りで回動可能に取り付けられ、前記本体の少なくとも一部に外側から重なり合うと共に前記先端塗布部を包囲する第1位置と、先端開口から離反する側へと本体から後方へ伸張した第2位置との間で回動可能であり、
    前記本体とカバーとのいずれか一方に凸部が、他方に該凸部に嵌合可能な凹部が形成されており、
    前記カバーが本体に対して下側から後側へと回動して第1位置から第2位置に達したときに、カバーの第1位置から第2位置へと回動する際の先導となる部分が本体の上部の面に当接することにより、前記カバーのそれ以上の同じ方向の回動が本体の上部の面によって阻止され、同時に前記凸部と前記凹部とが嵌合することを特徴とするカバー付きディスペンサー。
  2. 前記カバーの縁部には、湾曲状の円弧部を有することを特徴とする請求項1記載のカバー付きディスペンサー。
  3. 前記カバーは本体から脱着可能であることを特徴とする請求項1または2記載のカバー付きディスペンサー。
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