JP2010110793A - 線状溶接部応力緩和構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】板状部材に引張荷重や捻り荷重が加わった場合に、溶接部に応力集中が発生するのを回避することのできる線状溶接部応力緩和構造を提供する。
【解決手段】板状部材11と板状部材12が重ね合わされてレーザ溶接され、板状部材11と板状部材12に線状の溶接部13が形成され、少なくとも板状部材11には、溶接部13の両端部を各々囲繞する形状でプレスビード14,15が形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は線状溶接部応力緩和構造に係り、特に線状溶接部両端部に加わる応力を緩和する線状溶接部応力緩和構造に関する。
一般に、重ね継手等においては、2枚の板状部材が重ね合わされ、これら板状部材に対して外側からレーザ溶接が施される。レーザ溶接は、重ね合わされた複数枚の板状部材を容易に、しかも強固に結合することができるので、重ね継手以外にも多くの分野で利用されている。例えば、自動車の分野においては、インストルメントパネル内側に設けられるレインフォースメントにブラケットを取り付ける際に、レーザ溶接を用いることが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
ところで、レーザ溶接を施すと、結合された板状部材の表面には、通常、直線状の溶接部が形成される。そして、結合された板状部材に引張荷重が加わり、直線状の溶接部にその長手方向に対して直角方向の力が作用すると、溶接部の両端には応力集中が発生するという問題がある。
上記問題点を解決するために、2枚の板状部材のどちらかに予めエンボス部を設けておき、当該エンボス部に溶接部が形成されるようにして、溶接部両端に応力集中が発生するのを回避する方法が知られているが、この方法では、板状部材に大きな荷重が加わった場合、エンボス部が変形しやすく、当該溶接部における剛性は期待できるものではない。
そこで、2枚の板状部材に対して、レーザ溶接が施される部分に予め複数のプレスビードを形成しておくことが提案されている。これらプレスビードは直線状を成し、通常、溶接部の両端部に、当該溶接部に沿って且つ溶接部を両側から挟み込むように形成される。
特開2004−98122号公報
しかしながら、上記従来の技術では、板状部材に引張荷重が加わったときに、溶接部の両端に応力集中が発生するということはないが、板状部材に捻り荷重が加わると、溶接部の両端部に応力集中が発生するという問題がある。
本発明の課題は、板状部材に引張荷重が加わった場合や捻り荷重が加わった場合に、溶接部に応力集中が発生するのを回避することのできる線状溶接部応力緩和構造を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明は、溶接部の両端部付近に形成されるプレスビードの形状に工夫を加えた点に特徴がある。すなわち、本発明は、複数枚の板状部材が重ね合わされて溶接され、当該板状部材に線状溶接部が形成され、前記複数枚の板状部材には、前記線状溶接部の両端部を各々囲繞する形状でプレスビードが形成されていることを特徴としている。
本発明によれば、線状溶接部の両端部を囲繞する形状でプレスビードが形成されているので、板状部材に引張荷重が加わった場合は勿論、捻り荷重が加わった場合でも、溶接部の両端部に応力集中が発生するのを回避することができる。つまり、線状溶接部の両端部がプレスビードで囲繞されていれば、板状部材に加わった引張荷重や捻り荷重がプレスビードで吸収され、 引張荷重や捻り荷重が線状溶接部の両端部に直接作用しなくなり、線状溶接部の両端部に応力集中が発生するのを防ぐことが可能となる。
以下、本発明の実施例を図面に従って説明する。
図1〜図3は本発明に係る線状溶接部応力緩和構造を示しており、図1はレーザ溶接によって互いに接合された板状部材の平面図、図2は図1における溶接部付近の拡大図、図3は図2のSA−SA線に沿った図である。
図1及び図2において、板状部材11と板状部材12とは重ね継手となっている。すなわち、板状部材11の上半分に板状部材12の下半分が重ね合わされ、板状部材12の上方(紙面手前側)からレーザ溶接が施されて、板状部材11と板状部材12とは強固に結合されている。
そして、板状部材12及び板状部材11には重ね合わされた部分直線状の溶接部13が形成されている。なお、図1及び図2においては、板状部材12に形成された溶接部13のみ示しているが、実際には、板状部材11にも溶接部13が形成されている(図3参照)。
本実施例においては、板状部材11,12に対して、レーザ溶接が施される箇所に予めプレスビード14,15が形成されている。これらプレスビード14,15は、溶接部13の両端部を各々囲繞するように配置されている。つまり、プレスビード14はU字型を成し、溶接部13の右側端部13Aを囲繞している。また、プレスビード15もU字型を成し、溶接部13の左側端部13Bを囲繞している。
プレスビード14は、直線部14A,14Bと、これら直線部14A,14Bを繋ぐ円弧部14Cとを有している。また、プレスビード15も、直線部15A,15Bと、これら直線部15A,15Bを繋ぐ円弧部15Cとを有している。
なお、レーザ溶接されて直線状の溶接部13が形成されたとき、溶接部13の右側端部13Aとプレスビード14との間には平坦部(板状部材12の表面)が存在し、また、溶接部13の左側端部13Bとプレスビード15との間にも平坦部(板状部材12の表面)が存在している。
プレスビード14は、図3に示すように、レーザ溶接のレーザ光が照射される側と反対側へ突出している。すなわち、図3において、レーザ光は図の左側から照射され、プレスビード14は、レーザ光が照射される側と反対側つまり図の右側へ凸状に形成されている。このため、板状部材12の表面には、プレスビード14(直線部14A,14B及び円弧部14C)が凹状に形成されている。
この場合、上記したように、板状部材12の裏側にはプレスビード14が凸状に形成されており、板状部材12を板状部材11に重ね合わせると、板状部材12と板状部材11との間に隙間が生じてしまうので、これを防ぐために、板状部材11の表面にも凹状の溝部16が形成されている。このような溝部16が形成されていれば、板状部材12を板状部材11に重ね合わせたとき、板状部材12裏面の凸状のプレスビード14が溝部16に嵌合し、板状部材12と板状部材11との間に隙間が生じるのを防ぐことができる。溝部16もプレスビードであり、溝部16を形成すると、板状部材11の裏面には、レーザ光が照射される側と反対側へ突出した突条17が形成される。
なお、図3において、符号13Cは、レーザ溶接によって板状部材11,12に生じた溶融部を示している。また、プレスビード15の断面も、プレスビード14の場合と同様な形状である。
次に、本実施例の作用について説明する。
先ず、図4は、プレスビードを一切形成することなく、レーザ溶接で互いに接合した板状部材11と板状部材12とを示している。板状部材12の表面には、レーザ溶接によって、線状の溶接部13が形成されている。
ここで、図4に示したように、板状部材11と板状部材12に対して引張荷重F1を加えると、図5に示すように、溶接部13の右側端部13Aには力fA が、左側端部13Bには力fB がそれぞれ作用する。このため、溶接部13の右側端部13A及び左側端部13Bには、応力集中が発生する。
これに対して、本実施例の線状溶接部応力緩和構造においては、溶接部13の右側端部13A付近にプレスビード14が、左側端部13B付近にプレスビード15がそれぞれ形成されているので、図6に示すように、引張荷重F1を加えると、プレスビード14の直線部14A,14Bに力f1,f2 が、プレスビード15の直線部15A,15Bに力f3,f4 が各々作用し、溶接部13の右側端部13A及び左側端部13Bに、引張荷重F1による力が直接作用するのを回避することができる。
また、本実施例の線状溶接部応力緩和構造においては、プレスビード14及びプレスビード15がそれぞれ形成されているので、図2に示すように、板状部材11及び板状部材12に捻り荷重F2を加えると、その捻り荷重F2はプレスビード14及びプレスビード15で分散され、溶接部13の右側端部13Aや左側端部13Bに直接作用しなくなる。
すなわち、捻り荷重F2を加えると、プレスビード14の円弧部14Cの一側(直線部14Aとの接続部)にはf5 の力が、直線部14Bの端部にはf6 の力がそれぞれ作用するとともに、円弧部14Cの一側と直線部14Bの端部との間にはf5 〜f6 の間の大きさの力が分散されて作用する。
また、捻り荷重F2を加えると、プレスビード15の円弧部15Cの一側(直線部15Aとの接続部)にはf7 の力が、直線部15Bの端部にはf8 の力がそれぞれ作用するとともに、円弧部15Cの一側と直線部15Bの端部との間にはf7 〜f8 の間の大きさの力が分散されて作用する。
プレスビード14及びプレスビード15に、上記のように力が分散して作用することにより、溶接部13の右側端部13A及び左側端部13Bに、捻り荷重F2による力が直接作用するのを回避することができる。
本実施例によれば、板状部材11及び板状部材12に引張荷重F1が加わった場合は勿論のこと、捻り荷重F2が加わった場合にも、溶接部13に応力集中が発生するのを回避することができる。
また、プレスビード14,15がU字型に形成されているので、引張荷重F1や捻り荷重F2が加わったときに、溶接部13の両端部13A,13Bに力が直接作用するのを確実に防ぐことができる。
また、板状部材11,12をレーザ溶接で接合しているので、接合作業が容易であるとともに、その接合を強固なものとすることができる。
さらに、プレスビード14,15が、レーザ溶接のレーザ光が照射される側と反対側へ凸状に突出し、板状部材12を板状部材11に重ね合わせると、プレスビード14,15の凸状に突出した部分が板状部材11の溝部16に嵌合するので、板状部材11に対する板状部材12の位置決め作業を素速く行うことができる。
図7は実施例2を示している。本実施例では、プレスビード14は、図7に示すように、レーザ溶接のレーザ光が照射される側へ突出している。すなわち、図7において、レーザ光は図の左側から照射され、プレスビード14は、レーザ光が照射される側つまり図の左側へ突出して形成されている。このため、板状部材12の表面には、プレスビード14(直線部14A,14B及び円弧部14C)が凸状に形成されている。
この場合、板状部材12の裏側にはプレスビード14が凹状に形成されており、板状部材12を板状部材11に重ね合わせても、板状部材12と板状部材11との間に隙間が生じることはない。したがって、板状部材11にはプレスビードを形成する必要はなく、板状部材11は平坦のままでよい。
なお、プレスビード15の断面も、プレスビード14の場合と同様な形状である。
本実施例によれば、板状部材11にはプレスビードを形成する必要がなく、板状部材12に対してだけプレスビード加工を行えばよいので、加工コストを低く抑えることができる。
以上、本発明の実施例を図面により詳述してきたが、上記各実施例は本発明の例示にしか過ぎないものであり、本発明は上記各実施例の構成にのみ限定されるものではない。本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても、本発明に含まれることは勿論である。
例えば、溶接部の両端部を囲繞するプレスビードは、U字型に限らず、C字型であってもよい。また、板状部材は2枚に限らず、3枚以上あってもよい。
さらに、溶接方法としては、レーザ溶接に限らず、複数枚の板状部材を直線状の溶接部で結合できるものであれば、本発明は他の溶接方法にも適用可能である。
実施例1を示しており、レーザ溶接によって互いに接合された板状部材の平面図である。 図1における溶接部付近の拡大図である。 図2のSA−SA線に沿った図である。 プレスビードを形成することなく、レーザ溶接で互いに接合された板状部材の平面図である。 溶接部の両端部に応力集中が発生することを説明した図である。 溶接部の両端部に応力集中が発生するのを回避できることを説明した図である。 実施例2を示す図である。
符号の説明
11,12 板状部材
13 溶接部
14 プレスビード
14A,14B 直線部
14C 円弧部
15 プレスビード
15A,15B 直線部
15C 円弧部

Claims (5)

  1. 複数枚の板状部材が重ね合わされて溶接され、当該板状部材に線状溶接部が形成され、
    前記複数枚の板状部材には、前記線状溶接部の両端部を各々囲繞する形状でプレスビードが形成されていることを特徴とする線状溶接部応力緩和構造。
  2. 前記プレスビードは、前記板状部材の表面に略U字型に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の線状溶接部応力緩和構造。
  3. 前記複数枚の板状部材は、レーザ溶接されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の線状溶接部応力緩和構造。
  4. 前記プレスビードは、レーザ光が照射される側と反対側へ突出していることを特徴とする請求項3に記載の線状溶接部応力緩和構造。
  5. 前記プレスビードは、レーザ光が照射される側へ突出していることを特徴とする請求項3に記載の線状溶接部応力緩和構造。
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