JP2010110252A - 脱穀機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】グレンシーブ20の後端下方に穀粒量検出センサ34を設け、該穀粒量検出センサ34にて検出された検出結果に基づいて、送塵弁10a及び調整網94の動作を制御し、またシーブ板の動作を制御して、グレンシーブ20から漏下する穀粒量を増加させ、グレンシーブ20の後端から多量の穀粒が横溢することを防ぐ構成とした。
【選択図】図2
Description
この穂切れ物の循環を防ぐために近年では、穂切れ物を脱穀するための処理ロータを備えるコンバインが提案されており、該コンバインは二番スクリューを介して処理ロータに穂切れ物を送出して脱穀を行い、穂切れ物から分離した穀粒をチャフシーブ及びグレンシーブへ漏下させるようにしてある。
以下本発明を実施の形態1に係るコンバインを示す図面に基づいて詳述する。図1はコンバインの外観斜視図である。
図において1は走行クローラであり、該走行クローラ1の上側に脱穀装置2が設けてある。該脱穀装置2の前側に、刈取り穀稈と非刈取り穀稈とを区別する分草板3a、穀稈を刈取る刈刃3b、及び穀稈を引き起こす引起し装置3cを備える刈取部3が設けてある。前記脱穀装置2の左側には穀粒を収容する穀粒タンク4を設けてあり、前記脱穀装置2の右部には穀稈を搬送するフィードチェン5を設けてある。該フィードチェン5には穀稈を挟持する挟持部材6が対向している。前記フィードチェン5の始端部付近には縦搬送装置7を配設してある。また前記穀粒タンク4には、穀粒タンク4から穀粒を排出する筒状の排出オーガ4aを取り付けてあり、穀粒タンク4の前側にはキャビン8を設けてある。
図2に示すように、脱穀装置2の上部前側に穀稈を脱穀するための扱室10が設けてある。該扱室10内に、前後方向を軸長方向とした円筒形の扱胴11が軸架してあり、該扱胴11は軸回りに回動可能となっている。扱胴11の周面には多数の扱歯12、12、・・・12を螺旋状に取り付けてある。前記扱胴11の下側に、前記扱歯12、12、・・・12と協働して稈を揉みほぐすクリンプ網15が配置してある。前記扱胴11はエンジン40(後述する図3参照)の駆動力によって回動し、穀稈を脱穀する。
該揺動アーム21は前後に揺動するように構成されている。この揺動アーム21の揺動によって揺動選別装置16は揺動し、稈及び穀粒の選別が行われる。
チャフシーブ18の前部から漏下した穀粒は傾斜板20a上を滑落してグレンシーブ20に送られ、チャフシーブ18の後部から漏下した穀粒はグレンシーブ20に直接送られる。
前記ストローラック19の透孔から傾斜板24又は二番穀粒板25に落下した落下物は前記二番スクリュー26に向けて滑落する。滑落した落下物は、二番スクリュー26によって前記扱胴11の左側に設けてある処理ロータ14に搬送され、処理ロータ14にて脱穀処理される。
自動制御ランプ84及び警告ランプ85は、後述する制御部100の出力信号に基づいて、点灯するか又は消灯する。
制御部100は、送塵弁10aの前後方向に対する角度を送塵弁角度設定スイッチ81にて設定された角度α1〜α5に一致させるべくモータM1に動作指令を発し、ロータリエンコーダE1によるモータM1の回転数及び回転方向を示す値をフィードバック情報として、モータM1を駆動制御する。
制御部100は内部バス100iにより相互に接続されたCPU100a、ROM100b、RAM100c、及びEEPROM100dを備えている。CPU100aはROM100bに記憶された制御プログラムをRAM100cに読み込み、該制御プログラムに従って、送塵弁10a、調整網94等の動作を制御する。
EEPROM100dには許容値設定スイッチ83の任意の出力電圧Vと閾値Pとの関係を示す関数fと、許容値設定スイッチ83の任意の出力電圧Vと閾値Qとの関係を示す関数gとが記憶してある。図9に示すように、任意の出力電圧Vに対する閾値Qは、任意の出力電圧Vに対する閾値P以下になる。また関数f及び関数gにおいて、前記出力電圧Vの増減に応じて前記閾値P及び閾値Qはそれぞれ減増する。
次にCPU100aは送塵弁作動処理を実行し(ステップS7)、調整網作動処理を実行する(ステップS8)。次にCPU100aは自動制御ランプ84に消灯信号を出力して(ステップS9)、自動制御ランプ84を消灯させる。そして戻弁処理を実行し(ステップS10)、調整網復帰処理を実行して(ステップS11)、処理を終了する。
CPU100aはEEPROM100dから送塵弁角度θaの値を読出し(ステップS71)、送塵弁角度θaの値が角度α5に等しいか否かを判定する(ステップS72)。送塵弁角度θaの値が角度α5に等しくない場合(ステップS72:NO)、すなわち送塵弁角度θaがαn(n=1〜4)である場合には、CPU100aは、送塵弁駆動回路100eに正回転信号を出力し(ステップS73)、ロータリエンコーダE1によるモータM1の回転数及び回転方向を示す値をフィードバック情報として、送塵弁角度θaがαn+1になるまでモータM1を正回転させる。該モータM1の正回転によって送塵弁角度θaは大きくなり、扱室10にて穀稈から分離した穀粒の多くは、チャフシーブ18の前部へ漏下し、傾斜板20a上を滑落して、グレンシーブ20の前部に送られる。
送塵弁角度θaが角度α5に等しい場合には(ステップS72:YES)、CPU100aはEEPROM100dから調整網先端位置Daの値を読出し(ステップS81)、調整網先端位置Daの値が位置X1を示す値に等しいか否かを判定する(ステップS82)。
CPU100aは、車速センサ43から車速検出値を取込む(ステップS871)。そしてCPU100aは取込んだ車速検出値とEEPROM100dに記憶してある前記機体の速度の下限値Vminとを比較して、車速検出値がVmin以上であるか否かを判定する(ステップS872)。車速検出値がVmin以上である場合には(ステップS872:YES)、CPU100aは、低速指令を変速回路41aに出力し(ステップS873)、機体の速度を低減させる。そしてCPU100aはタイマを使用して、所定時間が経過するまで待機する(ステップS874)。該所定時間は、ステップS873での処理によって車速を低減させた時から、前記グレンシーブ20から横溢する穀粒量が減少する時までの時間に相当する。
CPU100aは送塵弁角度設定スイッチ81による設定角度θsを取込む(ステップS101)。そしてCPU100aはEEPROM100dにアクセスして送塵弁角度θaの値と設定角度θsとを比較し、送塵弁角度θaの値が設定角度θsに等しいか否かを判定する(ステップS102)。送塵弁角度θaの値が設定角度θsに等しくない場合には(ステップS102:NO)、CPU100aは送塵弁駆動回路100eに戻弁信号を出力し(ステップS103)、ロータリエンコーダE1によるモータM1の回転数及び回転方向を示す値をフィードバック情報として、図6中の破線矢印によって示すように、送塵弁角度θaの値がαk(k=2〜5)からαk−1になるまでモータM1を逆回転させる。
またグレンシーブ20に対して略平行に往復動作するボールねじ機構93に、前記グレンシーブ20よりも細かい網目を有する調整網94を連結し、ボールねじ機構93の動作によって前記グレンシーブ20の上方にて調整網94を進退させて、穀粒量検出センサ34にて検出された穀粒量が前記グレンシーブ20から横溢する穀粒量として所定範囲外にある場合に、ボールねじ機構93の動作を制御して前記調整網94を前記グレンシーブ20の上方空間から退出させて、グレンシーブ20から漏下する穀粒量を増加させ、グレンシーブ20から多量の穀粒が横溢することを防ぐことができる。
また前記送塵弁10a及び調整網94の作動が不可能である場合に、圃場を走行するクローラ1を強制的に減速させて、刈取られる穀稈の量を低減させ、グレンシーブ20に漏下する穀粒量を低減させることができる。
また送塵弁10a及び調整網94の自動制御を解除する場合に、送塵弁10a及び調整網94を、送塵弁角度設定スイッチ81及び調整網位置設定スイッチ82によってそれぞれ設定された位置まで徐々に戻して、送塵弁10a及び調整網94に対して急激な負荷が作用することを防ぎ、送塵弁10a及び調整網94の破損を回避することができる。
以下本発明を実施の形態2に係るコンバインを示す図面に基づいて詳述する。図16はチャフシーブの動作機構を示す側面図である。
また前記軸体18iには、軸体18i周りの回動板18cの位置を検出するポテンショメータ型のシーブセンサ18jを設けてある。該シーブセンサ18jの出力に基づいてシーブ角(シーブ板18a、18a、・・・、18aと連結桿18bとのなす角度)θrを検出する構成にしてある。
また前記回動板18cの一端部及び手動板18hの他端部に、ばね体18dを介装して前記手動板18hと前記回動板18cとを連結してある。また前記手動板18hの中途部には、ばね体18fの一端部を連結してあり、該ばね体18fの他端部は前記脱穀装置2の適所に固定してある。
制御部100のEEPROM100dには、シーブ角θrの上限値θmaxが記憶してある。制御部100はモータM3に係るチャフシーブ駆動回路100jを備えており、CPU100aの出力信号に基づいてチャフシーブ駆動回路100jが駆動指令をモータM3へ出力する。また制御部100は出力インタフェース100hを介して、モータクラッチ71に継断信号を出力する。またロータリエンコーダE3及びシーブセンサ18jの各出力信号が入力インタフェース100gを介して制御部100に入力されている。
10 扱室
10a 送塵弁(調整手段)
11 扱胴
18a シーブ板
18b 連結杆
18j シーブセンサ
18k 支軸
20 グレンシーブ
34 穀粒量検出センサ(検出手段)
65 送塵弁軸
83 許容値設定スイッチ
93 ボールねじ機構(往復機構)
93a 雄ねじ
93b ナット部
94 調整網(調整手段)
100 制御部(制御手段)
100a CPU
100b ROM
100c RAM
100d EEPROM
M1 モータ
M2 モータ
M3 モータ
E1 ロータリエンコーダ
E2 ロータリエンコーダ
E3 ロータリエンコーダ
Claims (8)
- 刈取られた穀稈を脱穀する扱室と、該扱室の下方に配置してあり、前記扱室から漏下した穀粒を選別するグレンシーブとを備える脱穀機において、
前記グレンシーブから横溢する穀粒量を検出する検出手段と、
前記グレンシーブから横溢する穀粒量を調整する調整手段と、
前記検出手段にて検出された穀粒量が所定範囲内にあるか否かを判定する判定手段と、
該判定手段での判定結果に基づいて、前記調整手段の動作を制御する制御手段と
を備えることを特徴とする脱穀機。 - 前記扱室には円筒形の扱胴が収容してあり、
前記調整手段は、前記扱室内における前記扱胴の周囲に配置してあり、稈及び穀粒の送出量を調整する送塵弁を備え、
該送塵弁は、前記扱胴の径方向を軸長方向とした送塵弁軸に枢支してあり、
前記送塵弁に動力を供給する第1駆動源を備え、
前記制御手段は、前記判定手段にて、前記検出手段にて検出された穀粒量が所定範囲外にあると判定された場合に、前記送塵弁が前記送塵弁軸を中心にして一方向に回動するように、前記第1駆動源を駆動させる手段を備えることを特徴とする請求項1に記載の脱穀機。 - 前記調整手段は、前記グレンシーブよりも細かい網目を有しており、前記グレンシーブから漏下する穀粒量を調整するために前記グレンシーブの上方に配置される調整網を備え、
前記グレンシーブに対して略平行に往復動作する往復機構と、該往復機構に動力を供給する第2駆動源とを備え、
前記調整網は前記往復機構に連結してあり、
前記第2駆動源の駆動によって前記往復機構を動作させて、前記グレンシーブの上方にて前記調整網の進退を行うようにしてあり、
前記制御手段は、前記判定手段にて、前記検出手段にて検出された穀粒量が所定範囲外にあると判定された場合に、前記調整網が前記グレンシーブの上方から退出するように、前記第2駆動源を駆動させる手段を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の脱穀機。 - 前記扱室の下方にて横並びに設けてあり、互いに対向する複数のシーブ板と、
上下方向及び前記複数のシーブ板の並び方向に略直交する方向を軸長方向としており、前記複数のシーブ板にそれぞれ枢着してある複数の支軸と、
前記並び方向に沿って配置してあり、前記複数のシーブ板を枢軸を介して連結する連結杆と、
該連結杆に動力を供給する第3駆動源とを備え、
前記第3駆動源の駆動によって前記連結杆を前記並び方向に移動させて、前記複数のシーブ板を各支軸を中心にして同方向に回動させるようにしてあり、
前記判定手段にて、前記検出手段にて検出された穀粒量が所定範囲外にあると判定された場合に、前記複数のシーブ板が各支軸を中心にして一方向に回動するように、前記第3駆動源を駆動させる手段を備えること
を特徴とする請求項1乃至3のいずれか一つに記載の脱穀機。 - 前記所定範囲を変更する手段を備えることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一つに記載の脱穀機。
- 圃場を走行する走行部と、
前記調整手段の作動の可否を判定する手段と、
該手段にて前記調整手段の作動が不可能であると判定された場合に、前記走行部を強制的に減速させる手段と
を備えることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一つに記載の脱穀機。 - 前記判定手段にて、前記検出手段にて検出された穀粒量が所定範囲外にあると判定された場合に、前記検出手段にて検出された穀粒量が所定範囲外にあることを表示する手段を備えることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一つに記載の脱穀機。
- 前記調整手段の位置を検出する位置検出手段と、
前記調整手段の位置を設定する位置設定手段と、
前記位置検出手段にて検出された前記調整手段の位置が、前記位置設定手段にて設定された位置から偏倚しているか否かを判定する偏倚判定手段と、
該偏倚判定手段にて前記調整手段の位置が前記位置設定手段にて設定された位置から偏倚していると判定された場合であって、前記検出手段にて所定範囲内の穀粒量を検出したときに、前記調整手段を前記位置設定手段にて設定された位置まで段階的に移動させる手段とを備えることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか一つに記載の脱穀機。
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JP2019041595A (ja) * | 2017-08-30 | 2019-03-22 | 井関農機株式会社 | 脱穀装置 |
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JPS59145128U (ja) * | 1983-03-19 | 1984-09-28 | ヤンマー農機株式会社 | 脱穀装置 |
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JPH11137065A (ja) * | 1997-11-12 | 1999-05-25 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | コンバインの脱穀装置における送塵弁開閉制御装置 |
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2008
- 2008-11-05 JP JP2008284828A patent/JP5078845B2/ja not_active Expired - Fee Related
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