JP2010105346A - ディスク成形用金型 - Google Patents

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Abstract

【課題】ディスク成形金型のスプルブッシュにおけるエアと冷却媒体の両方の供給をスプルブッシュの後端部から行えるようにして、通路及び流路の加工及びスプルブッシュの組立ての簡素化を図る。エア及び冷却媒体の配管とメンテナンスの容易性を図る。
【解決手段】スプルブッシュのブッシュ外面に設けた溝によりエア通路の後部通路と冷却回路を形成する。スリーブの外面にエア通路の前部通路を形成して通孔により後部通路と接続する。ブッシュ外周囲にスリーブ嵌合して後端のフランジ板をブッシュ後端のセットブロックに当接する。後部通路と流入路及び流出路をフランジ板に穿設したそれぞれの連通孔を介してブッシュ後端のセットブロックに穿設したエア注入口と冷却媒体の流入口及び流出口に接続する。
【選択図】図1

Description

この発明は、スプルブッシュ部に冷却回路とエア通路の両方を備えたディスク成形用金型に関するものである。
ディスク成形用金型では、成形したディスクの離型の補助手段としてエアの噴出を行っている。スタンパを固定型の型面に取付けた金型ではスタンパ押えとスプルブッシュの嵌合間隙から行えるようにしている。またスプルの冷却手段として冷却媒体の回路をスプルブッシュに設けている。この冷却回路とエア通路の両方を備えた金型としては、冷却回路を外側スリーブと内側スリーブの嵌合面間に、両筒壁部間を周方向に連続して延びる環状流路により形成し、エア流路を外側スリーブとスタンパ押えとの嵌合面間に形成した構造のものが知られている。
またスプルブッシュにおける温調媒体の供給手段として、ノズルタッチ面を凹設したブッシュ後端の大径部に供給口を穿設し、その供給口から折曲形成した供給路を介してブッシュの前端近傍の環状の流路に温調媒体を供給することが知られている。
特開平10−247341号公報 特開2005−280002号公報
上記従来技術では、エア流路と冷却回路を外側スリーブの内外に分けて設けていることから、両スリーブ間の冷却回路については、内側スリーブに流路を設けてブッシュ後端の大径部からの冷却媒体の出入は可能であるが、エア流路は外側スリーブとスタンパ押えとの嵌合面間に形成されるので、セットブロックとなる大径部との間の流路設定が難しく、セットブロックにエアの供給口と冷却媒体の流出入口とを設けて、スプルブッシュの組立てとエア及び冷却媒体の配管の容易性を図ることが困難な課題を有する。また大径部の供給口とブッシュの前端近傍の環状流路の接続を、縦横に穿設した穿孔の連結により行うことは、大径部の中央にノズルタッチ面が凹設されているので実際には難しく、また穿孔の開口を塞いで一連の流路を形成することになるので加工に手数を要する。
この発明は、上記従来の課題を解決するために考えられたものであって、その目的は、ブッシュ外面にエア通路の後部と冷却回路とを凹設し、そのエア通路と冷却回路をスリーブ後端のフランジ板を通してセットブロックの供給口及び流出入口と接続できるようにして、通路及び流路の加工及びスプルブッシュの組立ての簡素化と、エア及び冷却媒体の配管とメンテナンスの容易性とを図ることができ、またエア通路と冷却回路のシールにロー付け接合又は拡散接合を採用して、スプルブッシュにおける気密及び水密性を確実に行い得る新たなディスク成形用金型を提供することにある。
上記目的によるこの発明は、スプルブッシュのブッシュ外周囲にスリーブ嵌合して後端のフランジ板をブッシュ後端のセットブロックに当接し、そのスリーブと共にブッシュを固定型中央のスタンパ押えに嵌装し、そのスタンパ押えとスリーブの嵌合面間をキャビティ側に流出するエアの通路とする一方、スリーブとブッシュとの間にスプルの冷却回路を設けたディスク成形用金型において、
前記エア通路の後部通路と冷却媒体の流入路及び流出路をブッシュ外面に軸方向に凹設し、その流入路と流出路をブッシュの先端部外面に凹設した環状流路により接続して前記冷却回路を形成する一方、前記スリーブの外面にエア通路の前部通路を形成して通孔により後部通路と接続し、その後部通路と流入路及び流出路を、ブッシュ後端のセットブロックに穿設したエア注入口と冷却媒体の流入口及び流出口に、前記フランジ板に穿設した連通孔を介してそれぞれ接続してなる、というものである。
また前記ブッシュとスリーブの嵌合面及び前記フランジ板とセットブロックの当接面は、ロー付け接合又は拡散接合により一体に接合してシールしてなる、というものである。
上記構成では、ブッシュ外面とスリーブ外面に溝を凹設し、その溝をスリーブとスタンパ押えとの嵌合による被覆をもってエア通路と冷却回路を構成してなることから、溝の加工が全て外面で内面加工は不要となるのでエア通路と冷却回路の形成に手数を要しない。また嵌合面と当接面のシールをOリングによらず、ロー付け接合又は拡散接合により一体化して行ったのでリング溝の加工が不要となり、スリーブの嵌合もOリングの介在がないのでスムーズに行え、ディスクの形態から直径に制約を受けるスプルブッシュであっても簡素化と確実な気密及び水密の維持とを行い得る。
またエア通路の後部通路と冷却媒体の流入路及び流出路をブッシュ外面に形成したので、スリーブ後端のフランジ板に穿設した連通孔により、セットブロックのエア注入口と冷却媒体の流入口及び流出口と容易に接続することができ、その接続もスリーブをフランジ板がセットブロックと当接するまでブッシュに嵌合するだけで行えるので、連通孔を縦横に穿設して接続する場合よりも手数を要せず、その状態で接合によるシールを施すだけで完成するので組立ても容易となり、エアの供給がセットブロックからスプルブッシュ内を通して行われるので、流通過程でのコンタミの混入によるエア通路の目詰りも生じない。
図中1は固定型、2は可動型で、両金型の型閉により情報記録媒体のディスク(図は省略)を成形する円形のキャビティ3がパーティング面に形成されている。このキャビティ3は両金型の対向面に埋設した鏡面盤4,5と、固定型1の鏡面盤中央に進退自在に嵌装したスタンパ押え6及び図示しない外側のスタンパ押えと、スタンパ押え6にブッシュ外周囲のスリーブ7と共に嵌合したスプルブッシュ8と、固定型側のキャビティ型面に取付けた情報信号溝・ピットが刻まれたスタンパ9とからなる。
前記スプルブッシュ8は、スプル孔を穿設したブッシュ81とブッシュ後端に一体形成した円形のセットブロック82とからなり、そのセットブロック82の面内に凹設したノズルタッチ面にスプル孔の流入側が開口している。
前記ブッシュ81の外面には、エア通路の後部通路10aと、図2に示す冷却媒体の流入路11a及び流出路11bとが基部から軸方向に凹設した溝により形成してあり、その流入路11aと流出路11bはブッシュ81の先端部外面に凹設した環状路11cと接続して冷却回路を形成している。またセットブロック82にはエア注入口12と冷却媒体の流入口13a及び流出口13bが穿設してある。
前記スリーブ7は、外径が前記スタンパ押え6との嵌合を許容し、内径がブッシュ81との嵌合を許容する寸法の筒体で、後端に前記セットブロック82と同径で厚肉のフランジ板71を一体形成したものからなり、そのフランジ板71の面内に前記後部通路10aと流入路11a及び流出路11bと、前記セットブロック82のエア注入口12と流入口13a及び流出口13bとを、それぞれ接続する連通孔10a′、11a′11b′が、ブッシュ81の外面の前記溝と位置を同じくして斜めに穿設してある。
またスリーブ7の外周面にはエアの前部通路10bが後部通路10aの前端位置から軸方向に先端部にまで凹設した溝により形成してあり、その溝の後端周囲に凹設した環状溝内の通孔10cにより前記後部通路10aと接続して、スリーブ7の内外にわたる一連のエア通路を形成している。
このようなスリーブ7は、後端のフランジ板71の後面がブッシュ後端のセットブロック82の前面と接触するところまでブッシュ81の外周囲に嵌合され、その相互の嵌合面の前部と当接面をロー付け接合又は拡散接合により気密及び水密にシールしてスプルブッシュ8と一体化してある。この嵌合とシールとによりブッシュ外面の溝はエア通路と冷却回路となり、また後部通路10aと流入路11a及び流出路11bのそれぞれはフランジ板71の前記連通孔10a′、11a′、11b′と接続して、セットブロック82のエア注入口12と冷却媒体の流入口13a及び流出口13bと連通する。
前記スリーブ7をブッシュ81に嵌合したスプルブッシュ8は、そのスリーブ7と共に前記スタンパ押え6の先端面まで嵌合され、セットブロック82に当接したロケートリング14により固定型1に取り付けられる。このスタンパ押え6との嵌合によりスリーブ7が被覆されて前部通路10bは後部通路10aと連通したエア通路を形成し、エアは前部通路10bと接続したスタンパ押え6の先端部内側の環状溝により、スタンパ押え6とスリーブ7の先端のクリアランスからキャビティ3に均等に噴出するようになる。
上記構成では、ブッシュ外面とスリーブ外面に溝を凹設し、その溝をスリーブ7とスタンパ押え6との嵌合による被覆をもってエア通路と冷却回路を形成したことから、溝の加工が全て外面加工となるので手数を要せず、またスリーブ7とブッシュ81の嵌合面及びフランジ板71とセットブロック82の当接面のシールをロー付け接合又は拡散接合により行ったので、従来から使用されているOリングやリング溝の加工が不要となり、スリーブ7の嵌合もOリングの介在がないのでスムーズに行えるので組立ても容易となる。
またエア通路の後部通路10aと冷却回路となる流入路11a及び流出路11bと環状流路11cをブッシュ81の外面に形成したので、フランジ板71の連通孔10a′、11a′、11b′を介してセットブロック82のエア注入口12と冷却媒体の流入口13a及び流出口13bとの接続が、フランジ板71とセットブロック82の当接をもって簡単に行え、スプルブッシュ8の後部のセットブロック82からエアの供給が行えるので、流通過程でのコンタミの混入によるエア通路の目詰りによる不具合が防止できる。
この発明に係わるディスク成形用金型の要部縦断側面図である。 同じく要部横断平面図である。 図1A−A線断面図である。
符号の説明
1 固定型
2 可動型
3 キャビティ
6 スタンパ押え
7 スリーブ
71 フランジ板
8 スプルブッシュ
81 ブッシュ
82 セットブロック
10a エアの後部通路
10b エアの前部通路
10c エアの通孔
11a 冷却媒体の流入路
11b 冷却媒体の流出路
11c 冷却媒体の環状路
12 エアの流入口
13a 冷却媒体の流入口
13b 冷却媒体の流出口

Claims (2)

  1. スプルブッシュのブッシュ外周囲にスリーブ嵌合して後端のフランジ板をブッシュ後端のセットブロックに当接し、そのスリーブと共にブッシュを固定型中央のスタンパ押えに嵌装し、そのスタンパ押えとスリーブの嵌合面間をキャビティ側に流出するエアの通路とする一方、スリーブとブッシュとの間にスプルの冷却回路を設けたディスク成形用金型において、
    前記エア通路の後部通路と冷却媒体の流入路及び流出路をブッシュ外面に軸方向に凹設し、その流入路と流出路をブッシュの先端部外面に凹設した環状流路により接続して前記冷却回路を形成する一方、前記スリーブの外面にエア通路の前部通路を形成して通孔により後部通路と接続し、その後部通路と流入路及び流出路を、ブッシュ後端のセットブロックに穿設したエア注入口と冷却媒体の流入口及び流出口に、前記フランジ板に穿設した連通孔を介して接続してなることを特徴とするディスク成形用金型。
  2. 前記ブッシュとスリーブの嵌合面及び前記フランジ板とセットブロックの当接面を、ロー付け接合又は拡散接合により一体に接合してシールしてなることを特徴とする請求項1記載のディスク成形用金型。
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