JP2010105308A - 異硬度パッドの成形方法及びその成形に用いる発泡成形型 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ブロック55、補強材53及び連接材13を、発泡成形型の中型60のキャビティ面61に配置した。そして、ブロック55内と補強材53とを、連接材13を介してガスの移動が許容される状態に連結した。一方、ブロック55の側面55aに対向する側面55bにシールド板11が当接するようにした。そのシールド板11により側面55bからガスが放出されないようにした。
【選択図】図1
Description
請求項6に記載の発泡成形型の発明は、ポリウレタン発泡体製の異硬度パッドを成形する発泡成形型において、前記発泡成形型の中型又は上型のキャビティ面には、通気性シートを支持する支持部が設けられ、また、通気性ブロックをその左右の側面において挟持する挟持部が設けられると共に、その挟持部で挟持された前記通気性ブロックの側面であって、前記通気性シートに対向する側面から最も遠い位置にある遠隔側面に当接可能な位置にシールド板が設けられていることを特徴とするものである。
以下、本発明を具体化した実施形態を、図1〜4を用いて説明する。なお、従来技術と同一の構成については、その説明において用いた同一の符号を用いるものとする。
先ず、上型と共に型開されて作業者側を指向している中型60のキャビティ面61において、補強材53を6本の支持ピン14に押し付け、補強材53に支持ピン14が刺さった状態で支持されるようにして補強材53を配置する。このとき、本実施形態のフェルト状不織布製の補強材53には、同じく不織布製の短冊状の連接材13(通気性シート)の一端が連接部として縫合されているので、その一端に対向する側の連接材13の他端は吊り下げ状態となっている。なお、本実施形態では、補強材53及び連接材13を不織布製のシートを用いて形成したが、不織布に替えて織布や網状体を用いることができる。
図3及び図4に示すように、本実施形態の成形方法により成形されたシートバック30は、補強材53とブロック55とを連接する連接材13が、その表面と裏面部54とを同一高さの面として発泡体62に埋設されおり、その連接材13が埋設されていないシートバック50とは、連接材13の有無が異なるのみで、その他の部分は同一である。勿論、シートバック50に見られた外観不良に該当する大きさの凹部64は、シートバック30には形成されていない。図4において符号58で示す孔は、ヘッドレストステーを支持する筒状の支持体を挿通するための挿通孔58である。
(1)上記実施形態では、ポリウレタン発泡体製の異硬度パッドを成形する発泡成形型の中型60のキャビティ面61にブロック55、補強材53及び連接材13を配置した。そして、ブロック55内と補強材53とを、連接材13を介してガスの移動が許容される状態に繋げた。一方、ブロック55の連接材13に対向する側面55aから最も遠い遠隔側面である側面55bにシールド板11が当接するようにした。そのため、発泡成形型内の空気とポリウレタン原料の化学反応により発生したガスとの混合ガスがブロック55内に浸入しても、そのガスは、シールド板に進路を遮られるので、連接材13の側へ移動し、補強材53内において拡散することができる。従って、ブロック55の周囲の不定位置においてガス溜りによる凹部の形成が防止され、外観良好な異硬度パッドを成形することができる。更に、シールド板11が当接していないブロック55の側面は、ポリウレタン原料が含浸するので、ブロック55と発泡体62とを強固に結合することができる。
なお、上記実施形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・ 異硬度パッドとしてシートバック30について説明し、しかも、シートバック30の袋状部52における裏面部54に補強材53が配置され、ブロック55が補強材53から離間した裏面部54に配置され、ブロック55と補強材53との間を連接材13で通気可能に繋げた形態を説明した。しかし、ブロック55及び補強材53の配置は任意の位置において可能であり、それぞれの必要性に応じて配置されることができる。例えば、裏面部54の左右の端のそれぞれにブロック55を配置し、その二つのブロック55に連接材13を配置した上で、それぞれのブロック55と補強材53との間を連接材13で通気可能に繋げるようにしてもよい。なお、このようなブロック55の配置によれば、着座者の腰部を硬度が高い異硬度部でサポートすることが可能となる。
・ 異硬度パッドのシートバック30の成形方法について説明したが、この成形方法を図示しないシートクッションに適用すること。そのとき、用いられる発泡成形型は一般に下型及び上型から構成されるものであるので、ブロック55、補強材53、連接材13等は上型のキャビティ面にセットされることになる。そのブロック55及び補強材53の配置は、例えば大腿部が当たる前側を除く着座部或いは着座部の両側の側部を、その他の部分よりも硬いパッドとする等、シートバック30の場合と同様に任意である。
・ 補強材53及び連接材13を不織布製のシートから形成したが、補強材53と連接材13とを異材質のシート、例えば、不織布製の補強材53に対して連接材13を寒冷紗により形成すること。そうすることで、連接材13の材質を、ポリウレタン原料に接しても通気性が維持できるものであれば、何れの物とすることができ、補強材としての機能を有するものとする必要がないので、不織布に比較して低価格な材料を選択して用いることができる。
・ 不織布製の補強材53と不織布製の連接材13とを縫合して通気性シートとしたが、一枚の不織布製シートを型抜きして通気性シートとすること。
・ シールド板11としてアルミ製板状体を用いたが、ステンレススチール等のその他の金属の板状体、或いはポリウレタン原料の反応熱以上の耐熱性を有して軟化しない合成樹脂製板状体、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン或いはポリアミド等のポリウレタン原料に対して難接着性を有する合成樹脂製板状体を用いること。
・ 樹脂製発泡体としてポリウレタン発泡体のチップの結合体を用いたが、公知のポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン等の熱可塑性樹脂製発泡体のチップを用いること、或いは、ポリウレタン発泡体のチップと熱可塑性樹脂製発泡体のチップとの混合物を用いること。
・ ブロック55の形状を板状の直方体としたが、直方体以外の六面体とすること、或いは中型60のキャビティ面61に当接する面を有する異形のブロックとすること。
・ ブロック55を挟持ピン12の間で挟持するようにしたが、ブロック55を挟持ピン12に押し付け、挟持ピン12がブロック55に刺さった状態でブロック55を支持するようにすること。
Claims (6)
- 部分的に硬度が異なるように通気性ブロックを埋設したポリウレタン発泡体製の異硬度パッドの成形方法において、前記通気性ブロックは、発泡成形型の中型又は上型のキャビティ面に配置されると共に、その一部が前記キャビティ面に配置された通気性シートに連接されることにより、前記通気性ブロック内と前記通気性シートとがガスの移動を許容する状態に連結されると共に、前記通気性ブロックの側面であって、前記通気性ブロックと前記通気性シートとの連接部から最も遠い位置にある遠隔側面にシールド板が当接されることを特徴とする異硬度パッドの成形方法。
- 前記通気性ブロックは、樹脂製発泡体のチップがバインダーにより結合された直方体形状であり、その一側面側において前記通気性シートに連接されると共に、前記一側面に対向する前記遠隔側面が前記シールド板に当接されることを特徴とする請求項1に記載の異硬度パッドの成形方法。
- 前記通気性シートは、前記発泡成形型の中型又は上型に配置された不織布、織布或いは網状体のうちのいずれか一つで形成されたシートであることを特徴とする請求項1又は2に記載の異硬度パッドの成形方法。
- 前記通気性シートは、異硬度パッドの裏面を補強する通気性の補強材と、その補強材に通気可能に連結されて、前記通気性ブロックに通気可能に連接される短冊状の通気性の連接材とよりなることを特徴とする請求項1又は2に記載の異硬度パッドの成形方法。
- 前記キャビティ面に配置された通気性シートの端部が、前記通気性ブロックと前記中型又は上型のキャビティ面との間に挟持されることを特徴とする請求項1ないし4のうちいずれか一項に記載の異硬度パッドの成形方法。
- ポリウレタン発泡体製の異硬度パッドを成形する発泡成形型において、前記発泡成形型の中型又は上型のキャビティ面には、通気性シートを支持する支持部が設けられ、また、通気性ブロックをその左右の側面において挟持する挟持部が設けられると共に、その挟持部で挟持された前記通気性ブロックの側面であって、前記通気性シートに対向する側面から最も遠い位置にある遠隔側面に当接可能な位置にシールド板が設けられていることを特徴とする発泡成形型。
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