JP2010101059A - インサイドハンドルの取付構造 - Google Patents

インサイドハンドルの取付構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2010101059A
JP2010101059A JP2008273206A JP2008273206A JP2010101059A JP 2010101059 A JP2010101059 A JP 2010101059A JP 2008273206 A JP2008273206 A JP 2008273206A JP 2008273206 A JP2008273206 A JP 2008273206A JP 2010101059 A JP2010101059 A JP 2010101059A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inside handle
inner panel
door inner
door
locking
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008273206A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5287141B2 (ja
Inventor
Yuya Ogawa
佑弥 小川
Shu Kura
収 倉
Jun Onose
順 小野瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP2008273206A priority Critical patent/JP5287141B2/ja
Publication of JP2010101059A publication Critical patent/JP2010101059A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5287141B2 publication Critical patent/JP5287141B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)

Abstract

【課題】簡単な作業手順でインサイドハンドルを取り付けることができ、取付強度が高いインサイドハンドルの取付構造を提供する。
【解決手段】インサイドハンドル9の背面側に、ドアインナパネル5に取り付けられる係止爪25,27とネジ孔を有する取付片とを設け、ドアインナパネル5に、前記係止爪25,27に係止可能な係止孔と取付片に固定可能なバーリング孔21とを形成し、インサイドハンドル9の係止爪25,27をドアインナパネル5の係止孔に挿入して車両横方向にスライドさせることにより、前記インサイドハンドル9を係止爪25,27を介してドアインナパネル5に係止すると共に、前記取付片のネジ孔とドアインナパネル5のバーリング孔21とにネジを螺合させることによって取付片をドアインナパネル5に締結している。
【選択図】 図1

Description

本発明は、インサイドハンドルの取付構造に関する。
従来から、自動車のドアを車室内から開閉させるインサイドハンドルが知られている(例えば、特許文献1参照)。この特許文献1に記載されたインサイドハンドルにおいては、例えばドアの車室内側に配設されたドアトリムにネジを介してハンドルユニットを取り付けている。
実開平4−99115号公報
しかしながら、前記従来技術では、ドアトリムにネジのみを介してハンドルユニットを取り付けているため、ハンドルユニットの取付作業に手間がかかり、取付強度が低下するおそれがあった。
そこで、本発明は、前記の事情に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、簡単な作業手順でインサイドハンドルを取り付けることができ、取付強度も高いインサイドハンドルの取付構造を提供することを目的としている。
前記目的を達成するために、本発明にあっては、インサイドハンドルの背面側に、ドアインナパネルに取り付けられる係止爪とネジ孔を有する取付片とを設け、ドアインナパネルに、前記係止爪に係止可能な係止孔と取付片に固定可能な係止部とを形成し、インサイドハンドルの係止爪をドアインナパネルの係止孔に挿入して車両横方向にスライドさせることにより、前記インサイドハンドルを係止爪を介してドアインナパネルに係止すると共に、前記取付片のネジ孔とドアインナパネルの係止部とにネジを螺合して締結させることによって取付片をドアインナパネルに固定したことを最も主要な特徴とする。
本発明に係るインサイドハンドルの取付構造によれば、簡単な作業手順でインサイドハンドルをドアインナパネルに取り付けることができ、インサイドハンドルの取付強度も向上する。
即ち、インサイドハンドルの係止爪をドアインナパネルの係止孔に挿入して車両横方向にスライドさせることにより、前記インサイドハンドルを係止爪を介してドアインナパネルに係止できるため、簡単な作業手順でインサイドハンドルをドアインナパネルに取り付けることができる。また、インサイドハンドルをドアインナパネルに、係止爪による係止とネジによる締結とによって固定しているため、従来のようにネジ締結のみによる固定に比較して、取付強度が向上するという効果がある。
以下、本発明の実施形態を図面に基づき説明する。
図1は、本発明の実施形態によるドアの断面を示す斜視図である。
図1に示すように、本実施形態によるドア1は、車外側に配置したドアアウタパネル3と、車内側に配置したドアインナパネル5と、該ドアインナパネル5の車内側に配設したドアトリム7とを備えている。このドアトリム7には、室内側から操作することができるインサイドハンドル9が設けられている。また、ドア1の内部には、インサイドハンドル9に対向する高さ位置に、車両前後方向に沿って円筒状の補強パイプ11が延設されている。そして、ドアトリム7の車内側には、前記インサイドハンドル9の下方に配置されて車内側に突出する肘掛部13が設けられている。この肘掛部13の上面には、パワーウインドウ等を作動させるスイッチ類が配設されている。
図2は本発明の実施形態によるドアインナパネルを車外側から見た斜視図である。
図2に示すように、ドアインナパネル5には、前記インサイドハンドル9を固定する係止孔15,17,19およびバーリング孔21が穿設されている。前記係止孔は、正面視矩形状に形成されており、上側に2つの係止孔15,19が形成され、係止孔15の下側に1つの係止孔17が形成されている。また、係止孔17の下方に、係止部となる1つのバーリング孔21が形成されている。該バーリング孔21は、ドアインナパネル5をプレス成形する際に表面側から裏面側に(即ち、車内側から車外側に)向けてポンチによる加工を施して得られる。なお、符号15a,17a,19aは、係止孔15,17,19における車両前方側の周縁部を示す。
図3は本発明の実施形態によるインサイドハンドルを背面側から見た斜視図、図4は本発明の実施形態によるインサイドハンドルの正面図、および、図5は本発明の実施形態によるドアのインサイドハンドル周りを車内側から見た正面図である。
まず、図1に示すように、インサイドハンドル9は、インサイドハンドル本体55と、該インサイドハンドル本体55に回動可能に支持されたレバー47およびロック49とを備えている。
また、図3、図4に示すように、インサイドハンドル本体55の背面には、上下に支持部23,24が突設されており、支持部23の背面23aには、前後方向に間隔をおいて係止爪25,29が設けられている。また、支持部24の背面24aには、係止爪27が設けられ、これらの係止爪25,27,29における車両前方側には、背面23a,24aとの間に間隙を有する溝部25a,27a,29aが形成されている。これらの溝部25a,27a,29aには、図2で説明したドアインナパネル5の係止孔15,17,19の周縁部15a,17a,19aが挿入および係合されるため、溝部25a,27a,29aにおける間隙の大きさはドアインナパネル5の板厚より若干大きめに設定されている。
そして、インサイドハンドル本体55の背面の下部には、前記係止爪27から下方に延びる板状の取付片39が配設され、該取付片39の前後両側には、支持脚31,33が延設されている。取付片39の下端部には、前記バーリング孔21に合致してネジ51(図1参照)を介して螺合および締結されるネジ孔41が穿設されている。前側の支持脚31は、前方斜め下方に延びて、その下端部に上下方向に細長い矩形状の金属クリップ用係止孔(被係合部)35が形成されている。後側の支持脚33は、下方に延びて、その下端部に上下方向に細長く延びる矩形状の金属クリップ用係止孔(被係合部)37が形成されている。
また、図3、図4に示すように、レバー47(図1参照)は回動軸43を中心に回動され、通常時はスプリング45によって閉じる方向に付勢されている。また、インサイドハンドル本体55の周縁部53は、図1に示すドアトリム7に設けた正面視略楕円状の開口部57の開口フランジ59の先端に当接されている。
図6は、本発明の実施形態によるドアトリムを背面側から見た斜視図である。
ドアトリム7には、前述のように、略楕円状の開口部57が形成されており、該開口部57の周縁には、背面側に向けて開口フランジ59が凸状に形成されている。
また、開口部57の下方には、前後一対に係合部材69,71が配設されている。これらの係合部材69,71は、ドアトリム7から背面側に突出する突設部61,63と、該突設部61,63に係合される金属クリップ片65,67とからなる。金属クリップ片65,67は、弾性変形可能に形成されており、前記インサイドハンドル9の支持脚31,33に形成された金属クリップ用係止孔35,37に係合可能に構成されている。
次いで、本発明の実施形態によるインサイドハンドルを組み付ける手順を簡単に説明する。
まず、図1,2に示すドアインナパネル5にインサイドハンドル9を組み付ける。インサイドハンドル9の背面には、図3に示すように、係止爪25〜29が形成されており、これらの係止爪25〜29をドアインナパネル5の係止孔15〜19にそれぞれ挿入して、インサイドハンドル9の支持部23,24の背面23a,24aをドアインナパネル5に当接させる。このとき、ドアインナパネル5のバーリング孔21とインサイドハンドル9の取付片39のネジ孔41の位置は、前後方向に若干ずれている。
次に、インサイドハンドル9をドアインナパネル5に対して車両前方にスライドさせると、図3に示す係止爪25〜29の溝部25a〜29aに、図2に示すドアインナパネル5の係止孔15〜19の周縁部15a〜19aが入り込んで嵌合することによって、インサイドハンドル9がドアインナパネル5に仮保持される。このとき、取付片39に穿設したネジ孔41は、ドアインナパネル5のバーリング孔21の位置に合致するため、これらのネジ孔41およびバーリング孔21にネジ51(図1参照)を挿入および螺合させて、インサイドハンドル9をドアインナパネル5に固定する。
さらに、ドアインナパネル5の車外側からドアトリム7を近づけ、ドアトリム7の係合部材69,71をインサイドハンドル9の支持脚31,33に形成した金属クリップ用係止孔35,37に挿入および嵌合させる。
以下に、本発明の実施形態による作用効果を説明する。
(1)前記インサイドハンドル9の背面側に、前記ドアインナパネル5に取り付けられる係止爪25〜29とネジ孔を有する取付片39とを設ける一方、前記ドアインナパネル5に、前記係止爪25〜29に係止可能な係止孔と取付片39に固定可能な係止部とを形成し、インサイドハンドル9の係止爪25〜29をドアインナパネル5の係止孔15〜19に挿入して車両横方向にスライドさせることにより、前記インサイドハンドル9を係止爪25〜29を介してドアインナパネル5に係止すると共に、前記取付片39のネジ孔とドアインナパネル5の係止部とをネジ51で締結させることによって取付片39をドアインナパネル5に固定している。
このように、インサイドハンドル9をドアインナパネル5に、係止爪25〜29による係止とネジ51による締結とによって固定しているため、従来のように、ネジ締結のみによる固定に比較して、取付強度が向上するという効果がある。また、係止爪25〜29をドアインナパネル5の係止孔15〜19に挿入して車両横方向にスライドさせることにより、前記インサイドハンドル9を係止爪25〜29を介してドアインナパネル5に係止できるため、簡単な作業手順でインサイドハンドル9をドアインナパネル5に取り付けることができる。
(2)前記取付片39は、インサイドハンドル9の下方に延びており、その取付片39の下部にドアインナパネル5との締結部位を設定している。このため、インサイドハンドル9の下方に配置されて車内側に突出する肘掛部13とインサイドハンドル9との上下距離を十分に確保することができる。従って、肘掛部13の上面にパワーウインドウスイッチ等を配置した場合にも、当該スイッチの操作性を損なうことがない。
(3)前記インサイドハンドル9に被係合部である支持脚31,33の金属クリップ用係止孔35,37を設ける一方、前記ドアトリム7の背面側に、インサイドハンドル9の被係合部に係合可能な係合部材69,71を配設し、前記ドアトリム7の係合部材69,71をインサイドハンドル9の被係合部に係合させることにより、インサイドハンドルをドアトリム7に取り付けている。このように、インサイドハンドル9を、ドアインナパネル5とドアトリム7との双方に固定するため、インサイドハンドル9の取付強度が更に向上する。
(4)前記ドアトリム7にインサイドハンドル9が臨む開口部57を形成すると共に、前記ドアトリム7の係合部材69,71をインサイドハンドル9の係合部に係合させたときに、ドアトリム7がインサイドハンドル9側(車外側)に向けて引き込まれるように構成している。このため、ドアトリム7の係合部材69,71をインサイドハンドル9の係合部に係合させると、ドアトリム7の開口部57の開口フランジ59がインサイドハンドル9の周縁部53に当接する。従って、ドアトリム7の開口部57周縁とインサイドハンドル9との間に隙間が生じることなく、外観上の見栄えが向上する。
(5)前記インサイドハンドル9の支持脚31,33を前後一対に離間させて配置すると共に、これらの支持脚31,33の間に、前記取付片39を配設している。このように、インサイドハンドル9の前後方向中央側は取付片39を介して結合され、該取付片39の前後両側は支持脚31,33によって結合されるため、インサイドハンドル9の前後方向に沿った結合パランスが適正になる。
(6)なお、図1に示すように、インサイドハンドル9の車外側には、前後方向に延びる補強パイプ11が対向配置されているため、車両が衝突を起こした場合でも、インサイドハンドル9が損傷することが抑制される。
本発明の実施形態によるドアの断面を示す斜視図である。 本発明の実施形態によるドアインナパネルを車外側から見た斜視図である。 本発明の実施形態によるインサイドハンドルを背面側から見た斜視図である。 本発明の実施形態によるインサイドハンドルの正面図である。 本発明の実施形態によるドアのインサイドハンドル周りを車内側から見た正面図である。 本発明の実施形態によるドアトリムを背面側から見た斜視図である。
符号の説明
1…ドア
3…ドアアウタパネル
5…ドアインナパネル
7…ドアトリム
9…インサイドハンドル
15,17,19…係止孔
21…バーリング孔(係止部)
25,27,29…係止爪
31,33…支持脚
35,37…金属クリップ用係止孔(被係合部)
39…取付片
41…ネジ孔
51…ネジ
57…開口部
69,71…係合部材

Claims (5)

  1. インサイドハンドルを、少なくともドアインナパネルに取り付けるインサイドハンドルの取付構造であって、
    前記インサイドハンドルの背面側に、前記ドアインナパネルに取り付けられる係止爪とネジ孔を有する取付片とを設ける一方、前記ドアインナパネルに、前記係止爪に係止可能な係止孔と取付片に固定可能な係止部とを形成し、インサイドハンドルの係止爪をドアインナパネルの係止孔に挿入して車両横方向にスライドさせることにより、前記インサイドハンドルを係止爪を介してドアインナパネルに係止すると共に、前記取付片のネジ孔とドアインナパネルの係止部とをネジを介して締結させることによって取付片をドアインナパネルに固定したことを特徴とするインサイドハンドルの取付構造。
  2. 前記取付片は、インサイドハンドルの下方に延びており、その取付片の下部にドアインナパネルとの締結部位を設定したことを特徴とする請求項1に記載のインサイドハンドルの取付構造。
  3. 前記インサイドハンドルに被係合部を設ける一方、ドアトリムの背面側に、インサイドハンドルの被係合部に係合可能な係合部材を配設し、
    前記ドアトリムの係合部材をインサイドハンドルの被係合部に係合させることにより、インサイドハンドルをドアトリムに固定したことを特徴とする請求項1または2に記載のインサイドハンドルの取付構造。
  4. 前記ドアトリムにインサイドハンドルが臨む開口部を形成すると共に、前記ドアトリムの係合部材をインサイドハンドルの被係合部に係合させたときに、ドアトリムがインサイドハンドル側に向けて引き込まれるように構成したことを特徴とする請求項3に記載のインサイドハンドルの取付構造。
  5. 前記インサイドハンドルの被係合部を前後一対に離間させて配置すると共に、これらの被係合部の間に、前記取付片を配設したことを特徴とする請求項3または4に記載のインサイドハンドルの取付構造。
JP2008273206A 2008-10-23 2008-10-23 インサイドハンドルの取付構造 Active JP5287141B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008273206A JP5287141B2 (ja) 2008-10-23 2008-10-23 インサイドハンドルの取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008273206A JP5287141B2 (ja) 2008-10-23 2008-10-23 インサイドハンドルの取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010101059A true JP2010101059A (ja) 2010-05-06
JP5287141B2 JP5287141B2 (ja) 2013-09-11

Family

ID=42291929

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008273206A Active JP5287141B2 (ja) 2008-10-23 2008-10-23 インサイドハンドルの取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5287141B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016037121A (ja) * 2014-08-06 2016-03-22 河西工業株式会社 インサイドハンドルユニットの取付け構造

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59134654U (ja) * 1983-02-28 1984-09-08 小島プレス工業株式会社 車両用ハンドル装置の取付構造
JP2008179229A (ja) * 2007-01-24 2008-08-07 Daikyo Nishikawa Kk リフトゲートのプルハンドル構造

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59134654U (ja) * 1983-02-28 1984-09-08 小島プレス工業株式会社 車両用ハンドル装置の取付構造
JP2008179229A (ja) * 2007-01-24 2008-08-07 Daikyo Nishikawa Kk リフトゲートのプルハンドル構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016037121A (ja) * 2014-08-06 2016-03-22 河西工業株式会社 インサイドハンドルユニットの取付け構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP5287141B2 (ja) 2013-09-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6123385A (en) Trim panel mounting assembly
US8011709B2 (en) Trim panel attachment assembly with anti-rotation flange
JP2006219074A (ja) 車両用スポイラの取付構造
US20090183436A1 (en) Trim panel retention system
JP2009298230A (ja) ルーフレールの取付構造
JP2013163441A (ja) 車両用ドア
WO2010052834A1 (ja) ピラーガーニッシュの取付構造
WO2015001836A1 (ja) シートベルトアジャスタ構造
JP5287141B2 (ja) インサイドハンドルの取付構造
JP2012091699A (ja) プルハンドル部の支持構造
JP2007126070A (ja) 車両の室内外への部品の取付け構造
US7325852B1 (en) Cluster mounting bracket
JP4553851B2 (ja) ドアグリップの取付構造
JP2010023749A (ja) 車両用インストルメントパネル上面部支持構造
US10894518B2 (en) Door trim
JP4716863B2 (ja) 自動車におけるメータクラスタ取付装置
KR100881742B1 (ko) 훼스너 조립구조가 개선된 자동차용 테일 게이트 트림판넬
JP4653825B2 (ja) 車両用ドアインナハンドル装置の取付構造
JP2001328428A (ja) 自動車用ドアトリム構造
JP4919923B2 (ja) 車両用内装部材の取付構造
JP5369288B2 (ja) ドアグリップ取付け構造
KR101304890B1 (ko) 자동차의 인사이드 핸들 구조
JP3506110B2 (ja) 車両用外装部品の取付け構造
JP2004237763A (ja) 自動車用ドアトリム構造
JP2008068654A (ja) 車両用メッシュ材取付構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20111013

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20121227

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130115

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130315

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130507

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130520

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5287141

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150