JP2010100206A - 車載用機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】電源及び駆動機構が不要でフロントパネルを回動可能とし、ユーザにとって操作性及び視認性を向上させた車載用機器を提供する。
【解決手段】機器本体7と、機器本体7に固定され、表示画面を有するフロントパネル6と、機器本体7又はフロントパネル6の上部に取り付けられた回動軸5とを備え、回動軸5が車両のコンソールパネル1に予め形成されている開口部2の上部開口縁2aに位置し、機器本体7が回動軸5を中心に回動して取付角度を変更可能としたものである。
【選択図】図1
【解決手段】機器本体7と、機器本体7に固定され、表示画面を有するフロントパネル6と、機器本体7又はフロントパネル6の上部に取り付けられた回動軸5とを備え、回動軸5が車両のコンソールパネル1に予め形成されている開口部2の上部開口縁2aに位置し、機器本体7が回動軸5を中心に回動して取付角度を変更可能としたものである。
【選択図】図1
Description
本願は、車両のコンソールパネルに取り付けられ、例えばオーディオ、ビジュアル機能とナビゲーション機能とが一体になったカーナビゲーションやカーステレオ等の車載用機器の技術分野に属する。
従来の2DIN(ドイツ工業品標準規格)タイプのカーナビゲーション製品において、表示画面を有するフロントパネルは、独立して回動するように構成され、上記表示画面が回動して傾斜することで、運転者の視線に対して正対させることが可能となる。ここで、上記フロントパネルを回動させるには、モータ、ギア構造、スライドレール等の駆動機構が必要である。
すなわち、従来のカーナビゲーション製品では、表示画面を使い易い角度に運転者の視線に対して正対させるために、表示画面の角度調整を行っており、そのためモータを回転駆動して上記フロントパネルを回動させている。このようにモータの回転駆動力により角度調整を行うフロントパネルの角度制御装置としては、例えば特許文献1に開示された発明がある。
特開2000−299827号公報
しかしながら、上述した特許文献1に開示された発明や従来のカーナビゲーション製品では、フロントパネルの駆動機構と、この駆動機構を駆動させるための電源とが必要であるため、装置の構造が複雑化するという問題がある。
他方、フロントパネルが装置本体に固定されているカーナビゲーション製品では、車両へ取り付けた後では、取付角度の変更は不可能であり、必ずしもユーザにとって操作性及び視認性の良好な角度になっているとは限らないという問題がある。
本願は、上記の事情を考慮してなされたもので、その課題の一例としては、電源及び駆動機構が不要でフロントパネルを回動可能とし、ユーザにとって操作性及び視認性を向上させた車載用機器を提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の車載用機器は、機器本体と、前記機器本体に固定され、表示画面を有するフロントパネルと、前記機器本体又は前記フロントパネルの上部に取り付けられた回動軸とを備え、前記回動軸が車両のコンソールパネルに予め形成されている開口部の上部開口縁に位置し、前記機器本体が前記回動軸を中心に回動して取付角度を変更可能としたことを特徴とする。
以下、本願の最良の実施形態を添付図面に基づいて説明する。なお、以下に説明する実施形態は、車載用機器として例えば2DIN(縦100mm×横178mm)タイプのカーナビゲーションに対して本願を適用した場合の実施形態である。
図1は本願の車載用機器の一実施形態の取付状態を示す概略側面図、図2は図1の車載用機器を示す概略平面図、図3は本願の車載用機器の一実施形態を示す斜視図、図4は図3の取付枠を示す斜視図、図5は図3の機器本体を示す斜視図、図6は図3の取付金具を示す斜視図である。
図1〜図3に示すように、車両のコンソールパネル1には、2DINの開口部2が予め形成されている。この開口部2内には、車載用機器3が収納されて取り付けられる。なお、以下の説明では、車載用機器3においてコンソールパネル1の開口部2の開口縁側を前面側とし、開口部2と反対の奥行き側を後面側として説明する。
車載用機器3は、図1〜図3に示すように断面コ字状に形成された取付枠4と、この取付枠4に回動軸5を介して回動可能に取り付けられ表示画面を有するフロントパネル6と、このフロントパネル6の後面に一体に固定された機器本体7と、コンソールパネル1内に配置されている図示しない固定用金具に取付枠4を固定するための取付金具8,8とから大略構成されている。
なお、図1に示ように開口部2内に車載用機器3が収納されて取り付けられる場合、回動軸5は、開口部2の上部開口縁2aに位置する。
また、開口部2内に車載用機器3が収納されて取り付けられる場合、機器本体7は、図1に示ように奥行きを短く形成するとともに、底面の位置を高く形成して開口部2に対して奥行き方向と上下方向に充分なクリアランスを設け、これにより機器本体7を角度調整するために回動可能としている。
取付枠4は、図3及び図4に示すように回動軸5が挿通され、回動軸5を支持する軸支時部としての挿通部9,9が設けられた天面部10と、この天面部10の両端底面に垂直に固着され互いに対向して配置された両側面部11,11とを備えている。
フロントパネル6は、図示しない液晶ディスプレイ(LCD:Liquid Crystal Display)等からなる上記表示画面を有し、この表示画面に、例えばDVD−ROMプレーヤ、HDD(ハードディスクドライブ)等によって再生された地図情報や、テレビチューナが受信したテレビ放送波の映像等を表示する。
また、フロントパネル6は、図3及び図5に示すように天面に表示画面の幅方向に沿った方向で、かつ表示画面の前面寄りに軸支部12が固定されている。この軸支部12の孔と取付枠4の挿通部9,9の孔とが連続するように位置合せした状態で、回動軸5を横方向から挿入することにより、回動軸5が取り付けられる。これにより、図3に示すように回動軸5を取付枠4の挿通部9,9が支持する状態となるため、取付枠4にフロントパネル6及び機器本体7が吊り下げられた形態で回動可能になる。
なお、図5に示すように軸支部12の孔に回動軸5を予め挿入した状態では、取付枠4の挿通部9,9に回動軸5を挿入することができないため、挿通部9,9の形状をフック状に変更する等して回動軸5を回動可能に支持する必要がある。したがって、本実施形態では、上述したように軸支部12の孔と取付枠4の挿通部9,9の孔とが連続するように位置合せした状態で、回動軸5を横方向から挿入することが望ましい。
取付枠4の両側面部11,11には、図4に示すようにそれぞれ円弧状に形成された円弧溝14,14が互いに対向する位置に形成されている。そして、両側面部11,11の円弧溝14,14の周囲には、取付金具8,8をそれぞれ取り付けるためのねじ孔15が4つ、矩形状をなして形成されている。
円弧溝14,14の近傍には、それぞれ1〜7の数字として表示する目印Mが円弧溝14,14の形状に沿って設けられている。さらに、円弧溝14,14を通してそれぞれ1本の案内ねじ16を図5に示す機器本体7のねじ孔17に締め付けることにより、取付枠4に対する機器本体7の取付角度が固定されて支持される。なお、機器本体11は、案内ねじ16を緩めることにより、案内ねじ16が円弧溝14,14の両端に当接するまで(目印Mの1〜7まで)回動軸5を中心として回動可能になり、取付枠4に対する角度を変更することができる。したがって、円弧溝14,14は、案内ねじ16の回動軌跡を描く形状に形成されている。
取付金具8,8は、図3及び図6に示すように断面L字状に屈曲形成され、幅広の面18aと幅狭の面18bを有している。幅広の面18aは、隅角部近傍に4つの取付孔19が形成されている。これら4つの取付孔19は、取付金具8,8を両側面部11,11に固定するため、4本の取付ねじ20を挿通させて4つのねじ孔15に締め付けるのに用いられる。
また、幅広の面18aの中央には、取付枠4の円弧溝14より一回り大きい相似形の円弧状開口部21が形成されている。この円弧状開口部21を形成したことにより、取付金具8,8を両側面部11,11に固定した際に円弧状開口部21を通して取付枠4の円弧溝14、案内ねじ16及び目印Mが露出することとなり、取付金具8,8を固定した状態で、案内ねじ16を締め付けたり、あるいは緩めたりすることができるとともに、目印Mに対する案内ねじ16の位置を目視にて確認することができる。
なお、本実施形態では、幅広の面18aの板厚が案内ねじ16のねじ頭より厚く形成されている。これにより、案内ねじ16のねじ頭が円弧状開口部21を通して取付金具8から突出することがなくなる。
さらに、幅狭の面18bには、上下方向に2つの取付孔22が形成されている。これら2つの取付孔22は、取付金具8,8を車両側のコンソールパネル1内に予め配置されている図示しない固定用金具にねじ等の固定手段により固定するために用いられる。
次に、本実施形態の車載用機器3の取付順序及び取付角度の調整動作について説明する。
まず、本実施形態の車載用機器3を取り付けるには、フロントパネル6の軸支部12の孔と取付枠4の挿通部9,9の孔とが連続するように位置合せした状態で、回動軸5を横方向から挿入する。すると、取付枠4と機器本体7とは、回動軸5を介して回動自在に連結される。
次いで、取付枠4に4本の取付ねじ20により取付金具8,8を固定する。これらの取付金具8,8まで組み立てた状態で、車載用機器3を車両のコンソールパネル1の開口部2に設置して、取付金具8,8の上下2つの取付孔22を通してねじ等の固定手段により車両の固定用金具に固定する。
この状態で、ユーザにとってフロントパネル6の表示画面の見易い角度を確認する。上述したように、この状態では、取付枠4に対して機器本体7が回動自在であって、回動軸5がフロントパネル6の表示画面の前面寄りに取り付けられているため、機器本体7の重心の関係で図1に二点鎖線で示すようにフロントパネル6下部が回動軸5を中心としてコンソールパネル1から突出するような角度になる。
したがって、コンソールパネル1に仮止めした際に、フロントパネル6の下側をユーザが手指で押圧することにより表示画面を適切な角度に調整することができる。この場合には、取付枠4と機器本体7とを固定する案内ねじ16を締め付けないものの、機器本体7を取付枠4に対して回動自在となるように緩く保持するように案内ねじ16を軽く締め付けるようにしてもよい。
このようにして、表示画面の適切な角度を確認(目印番号の画面表示も含む)した後、取付金具8,8が取り付けられた状態で機器本体7を外し、上記のように確認した角度(目印Mの番号)になるように取付枠4に対して機器本体7を回動させて案内ねじ16にて固定(本締め)し、再度、車載用機器3を車両のコンソールパネル1の開口部2に設置して、取付金具8,8の上下2つの取付孔22を通してねじ等の固定手段により車両の固定用金具に固定する。
ここで、上記目印番号の画面表示では、取付角度センサモードに入ると、カーナビゲーション内蔵の図示しないGセンサにより、機器本体7の取付角度に応じた1〜7の目印Mの番号をフロントパネル6の表示画面に表示することとなる。
このように本実施形態によれば、回動軸3が車両のコンソールパネル1に予め形成されている開口部2の上部開口縁2aに位置し、機器本体7が回動軸5を中心に回動して取付角度を変更可能としたことにより、電源及び駆動機構が不要でフロントパネル6を手動で回動可能としたので、装置の構造を簡素化することができる。また、フロントパネル6を回動させ、ユーザの視線にフロントパネル6の表示画面を正対させることができるため、ユーザにとってフロントパネル6の操作性及び視認性を向上させることができる。
また、本実施形態によれば、回動軸5は、フロントパネル6の天面に、表示画面の幅方向に沿った方向で、かつ表示画面の前面寄りに取り付けられているので、フロントパネル6が回動したときにフロントパネル6の前面上部が上方に移動してコンソールパネル1の開口部2の上部開口縁2aに干渉することがなくなり、フロントパネル6の回動範囲を拡大し、取付角度の変更範囲を拡大することができる。
ここで、回動軸5は、フロントパネル6の天面以外に、機器本体7に取り付けることもできる。しかしながら、回動軸5の望ましい取付位置は、フロントパネル6の天面で、フロントパネル6の前面角部(稜線部)である。因みに、回動軸5の取付位置が奥行き方向で奥の方に位置すればするほど機器本体7を回動したときに、フロントパネル6の前面上部(天面部)が上方に移動してコンソールパネル開口部に干渉する恐れがあることによる。
さらに、本実施形態によれば、機器本体7をコンソールパネル1の開口部2へ取り付けるための取付枠4を備え、機器本体7は回動軸5が取付枠4の軸支持部としての挿通部9,9に支持されことで、取付枠4に対して回動自在に支持され、この取付枠4がコンソールパネル1の開口部2に固定されることにより、機器本体7を円滑に回動させることができるとともに、取付枠4に機器本体7を確実に支持させることができる。
そして、本実施形態によれば、取付枠4は、取付枠4に対する機器本体7の取付角度を表示する目印Mを設けたことにより、機器本体7の最終固定時の角度ずれや、機器本体7の取り付けのし直しを未然に防止することが可能となる。
また、本実施形態によれば、取付枠4に円弧溝14が形成され、この円弧溝14を通して案内ねじ16を機器本体7のねじ孔17に固定し、案内ねじ16の円弧溝14に対する取付位置を変更して機器本体7の取付角度を変更することにより、機器本体7の取付角度を変更操作を容易に行うことが可能となる。
なお、本願は、上記各実施形態に限定することなく、種々の変更が可能である。例えば上記各実施形態では、本願をカーナビゲーションに適用した例について説明したが、これに限定することなく、カーステレオ等の他の車載用機器に対しても適用することができる。
1:コンソールパネル
2:開口部
2a:上部開口縁
3:車載用機器
4:取付枠
5:回動軸
6:フロントパネル
7:機器本体
8:取付金具
9:挿通部
10:天面部
11:側面部
12:軸支部
14:円弧溝
16:案内ねじ
2:開口部
2a:上部開口縁
3:車載用機器
4:取付枠
5:回動軸
6:フロントパネル
7:機器本体
8:取付金具
9:挿通部
10:天面部
11:側面部
12:軸支部
14:円弧溝
16:案内ねじ
Claims (5)
- 機器本体と、
前記機器本体に固定され、表示画面を有するフロントパネルと、
前記機器本体又は前記フロントパネルの上部に取り付けられた回動軸とを備え、
前記回動軸が車両のコンソールパネルに予め形成されている開口部の上部開口縁に位置し、前記機器本体が前記回動軸を中心に回動して取付角度を変更可能としたことを特徴とする車載用機器。 - 請求項1に記載の車載装置において、
前記回動軸は、前記フロントパネルの天面に、前記表示画面の幅方向に沿った方向で、かつ前記表示画面の前面寄りに取り付けられていることを特徴とする車載用機器。 - 請求項1に記載の車載装置において、
前記機器本体を前記コンソールパネルの開口部へ取り付けるための取付枠を備え、
前記機器本体は、前記回動軸が前記取付枠の軸支持部に支持されることで、前記取付枠に対して回動自在に支持され、当該取付枠が前記コンソールパネルの開口部に固定されることを特徴とする車載用機器。 - 請求項3に記載の車載用機器において、
前記取付枠は、当該取付枠に対する前記機器本体の取付角度を表示する目印を設けたことを特徴とする車載用機器。 - 請求項4に記載の車載用機器において、
前記取付枠に円弧溝が形成され、当該円弧溝を通して案内ねじを前記機器本体のねじ孔に固定し、前記案内ねじの前記円弧溝に対する取付位置を変更して前記機器本体の取付角度を変更することを特徴とする車載用機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008274477A JP2010100206A (ja) | 2008-10-24 | 2008-10-24 | 車載用機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008274477A JP2010100206A (ja) | 2008-10-24 | 2008-10-24 | 車載用機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2010100206A true JP2010100206A (ja) | 2010-05-06 |
Family
ID=42291230
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2008274477A Withdrawn JP2010100206A (ja) | 2008-10-24 | 2008-10-24 | 車載用機器 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2010100206A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013151271A (ja) * | 2011-12-26 | 2013-08-08 | Beat Sonic:Kk | 車両のダッシュボード用ブラケット |
CN104390109A (zh) * | 2014-11-01 | 2015-03-04 | 天津七一二通信广播有限公司 | 可转换角度的便携显示终端支撑结构 |
-
2008
- 2008-10-24 JP JP2008274477A patent/JP2010100206A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2013151271A (ja) * | 2011-12-26 | 2013-08-08 | Beat Sonic:Kk | 車両のダッシュボード用ブラケット |
CN104390109A (zh) * | 2014-11-01 | 2015-03-04 | 天津七一二通信广播有限公司 | 可转换角度的便携显示终端支撑结构 |
CN104390109B (zh) * | 2014-11-01 | 2016-08-24 | 天津七一二通信广播有限公司 | 可转换角度的便携显示终端支撑结构 |
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Legal Events
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20120110 |