JP2010098643A - 単一指向性ダイナミックマイクロホン - Google Patents

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【課題】、組立分解が簡単で、かつ、部品点数も少なくしてコスト低減を図ることができる単一指向性ダイナミックマイクロホンの提供。
【解決手段】マイクロホンユニット19の音響回路の一部を構成する空気室13aをその内部に有して先端開口部15内にマイクロホンユニット19の後端部19aが嵌合配置される略有底円筒状を呈する内筒体12と、出力コネクタ32が後端部26側に装着されて内筒体12を収容する略円筒状を呈するグリップ筐体22とを少なくとも備え、内筒体12の外周面13には、その収容時にグリップ筐体22の内周面23と密に接する起毛長さを有する多数本の短繊維16aを静電植毛してなるフロック層16を設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、マイクロホンユニットの音響回路の一部を構成する空気室を内部に有する内筒体をグリップ筐体内に収容して形成される単一指向性ダイナミックマイクロホンに関する技術である。
手持ち式の単一指向性ダイナミックマイクロホンにあっては、例えば下記特許文献1に開示されているように、振動雑音を低減するためにグリップ筐体内に内筒体を弾性体を介して弾性支持させた状態のもとで収容しているものがある。
特開2006−33214号公報
この場合、グリップ筐体側に加えられる振動雑音は、内筒体との間に弾性体を介在させてあることから、内筒体側が備えるマイクロホンユニットには伝わりにくい。
図5は、上記特許文献1に開示されている単一指向性ダイナミックマイクロホンとほぼ同様の構造を備えている単一指向性ダイナミックマイクロホンの構造例を示す説明図であり、図6〜図8は、その組立手順を示す説明図(いずれも端面図として示す。)である。
これらの図によれば、単一指向性ダイナミックマイクロホン101の全体は、マイクロホンユニット109が嵌合配置される略円筒状を呈する内筒体102と、該内筒体102が収容される略円筒状を呈するグリップ筐体112と、マイクロホンユニット109を覆ってグリップ筐体112に取り付けられるヘッドケース122とを備えて形成されている。
これらのうち、内筒体102は、図6に示されているように、マイクロホンユニット109の音響回路の一部を構成する空気室102aを内部に有しており、その先端開口部103内にはマイクロホンユニット109の後端部109aが嵌合配置されている。
また、内筒体102は、その先端寄りの外表面にフロントショックマウント部材105がストッパー106介して固定配置されているほか、その後端開口部103内にリアショックマウント部材107を介して出力コネクタ110が固定配置されている。
一方、グリップ筐体112は、図7に示されているように、内筒体102を導入するための導入口113を先端に、後端に導出口114を有するコネクタ収納部115を後端部116にそれぞれ設けて形成されている。
また、グリップ筐体112は、収容した内筒体102が備えるフロントショックマウント部材105側と対面する位置に螺孔118が形成されており、該螺孔118を介して固定ねじ119を抜け止め用のストッパー106が備える通孔106aに送り込むことにより内筒体102と一体的に組み合わせることができるようになっている。
このようにして内筒体102とグリップ筐体112とが組み合わされた後は、図8に示されているようにグリップ筐体112の後端部116の外周面にゴム材からなるスリーブ状のテールカバー117を被せる。
また、グリップ筐体112の先端部には、固定リング123を嵌め込んだ上で、マイクロホンユニット109を保護するために例えばメッシュメタルからなるヘッドケース122を被着することで、図5に示す単一指向性ダイナミックマイクロホン101が組み立てられることになる。
このため、グリップ筐体112に加えられた振動雑音は、内筒体102との間にフロントショックマウント部材105とリアショックマウント部材107とを介在させたことにより、内筒体102に嵌着配置されているマイクロホンユニット109には伝わりにくくすることができる。
しかし、図5に示す構造を備える単一指向性ダイナミックマイクロホン101は、内筒体102とグリップ筐体112とを固定ネジ119を介して一体化する必要があるばかりでなく、相互を分解する作業もそれだけ煩雑になる不都合があった。
しかも、単一指向性ダイナミックマイクロホン101は、その前後にフロントショックマウント部材105とリアショックマウント部材107とを介在配置しなければならず、それだけ部品点数が増えてしまうという不具合もあった。
本発明は、従来技術の上記課題に鑑み、組立分解が簡単で、かつ、部品点数も少なくしてコスト低減を図ることができる単一指向性ダイナミックマイクロホンを提供することに目的がある。
本発明は、上記目的を達成すべくなされたものであり、マイクロホンユニットの音響回路の一部を構成する空気室をその内部に有して先端開口部内に前記マイクロホンユニットの後端部が嵌合配置される略有底円筒状を呈する内筒体と、出力コネクタが後端部側に装着されて前記内筒体を収容する略円筒状を呈するグリップ筐体とを少なくとも備え、前記内筒体の外周面には、その収容時に前記グリップ筐体の内周面と密に接する起毛長さを有する多数本の短繊維を静電植毛してなるフロック層を設けたことを最も主要な特徴とする。
この場合、前記内筒体は、前記先端開口部側と底部側との少なくともいずれか一方の前記フロック層を有しない表出面と前記グリップ筐体の内周面との間に介在させた弾性導電材により、相互を電気的に導通させて前記前記グリップ筐体内に収容するのが好ましい。
本発明のうち、請求項1に係る発明によれば、内筒体をグリップ筐体内に収容した際には、内筒体のフロック層が送り込み方向とは逆方向に倒伏した抜けにくい状態のもとでグリップ筐体の内周面と接触させることができる結果、固定ねじを用いることなく両者を一体的に組み合わせて固定することができる。
また、フロック層は、静電植毛された振動雑音の少ない短繊維により構成されており、グリップ筐体に加えられた振動雑音が内筒体からマイクロホンユニットへと伝わるのを抑制することができるので、ショックマウント材を特に用いることなく同等の機能を発揮させることでコスト低減に有効に寄与させることができる。
さらに、内筒体は、捩るように回転させながら引っ張ることでフロック層を径方向に傾かせながらグリップ筐体内から容易に引き出すことができるので、組立分解も簡単に行うことができる。
また、請求項2に係る発明によれば、内筒体とグリップ筐体とは、弾性導電材を介して電気的に確実に導通させて配置することができるので、より優れたシールド効果を得ることができる。
図1は、本発明の一例を示す説明図であり、図2〜図4は、その組立手順を示す説明図(いずれも端面図として示す)である。
これらの図によれば、単一指向性ダイナミックマイクロホン11の全体は、マイクロホンユニット19が嵌合配置される略有底円筒状を呈する内筒体12と、該内筒体12が収容される略円筒状を呈するグリップ筐体22と、マイクロホンユニット19を覆ってグリップ筐体22に取り付けられるヘッドケース42とを備えて形成されている。
これらのうち、例えばアルミニウム材を深絞り加工するなどして形成される内筒体12は、図2に示されているように、マイクロホンユニット19の音響回路の一部を構成する空気室12aを底部14で仕切られた内部に有しており、その先端開口部15内にはマイクロホンユニット19の後端部19aが嵌合配置されている。
また、内筒体12は、先端開口部15側に位置する表出面17と底部14側に位置する表出面18とを除く外周面13にその収容時にグリップ筐体22の内周面23と密に接する起毛長さを有する多数本の短繊維(例えば経年変化の少ないポリエステル繊維等)16aを静電植毛してなるフロック層16を備えている。なお、短繊維16aとしてポリエステル繊維を用いる場合には、耐候性をより向上させることができる。
一方、グリップ筐体22は、図3に示されているように、内筒体12を導入するための導入口24が先端面に、図示しないコードが引き出される導出口25を後端面に有するコネクタ収納部27が後端部26にそれぞれ設けられており、コネクタ収納部27内には出力コネクタ32が収納される。
この場合、例えばダイカスト製で導電性を備えてなるグリップ筐体22は、内筒体12が収容される内周面23と、該内周面23の内径よりもその内径が小径な内径のもとで出力コネクタ32が収納されるコネクタ収納部27と、その境界部位に形成される段差部28とを備えており、該段差部28と内筒体12の底部14側に位置する表出面18との間にリング状の例えば導電性スポンジなどからなる弾性導電材29が介在配置される。
さらに、グリップ筐体22は、コネクタ収納部27内に収納される出力コネクタ32が備える雄ねじ33の位置と対面する位置の後端部26に形成されたドライバーを差し込むための透孔26aを備えている。
このような構造を備えるグリップ筐体22内には、導入口24を介して内筒体12をその底部14側から送り込むことで、フロック層16が送り込み方向とは逆方向に倒伏した抜けにくい状態のもとで弾性導電材29に底部側の表出面18が図4に示すように当接した状態となって配置され、両者は一体化される。
また、グリップ筐体22のコネクタ収納部27内には、出力コネクタ32を導出口25側から送り込み、透孔26aから差し込まれる図示しないドライバーにより出力コネクタ32が備える雄ねじ33を透孔26a側に引き寄せるように突出させてコネクタ収納部27の内面に当接させることで出力コネクタ32の図示しない接地用端子と電気的に接続させる。
さらに、内筒体12の先端開口部15側に位置する表出面17とグリップ筐体22の導入口24との間には、図4に示すようにリング状の例えば導電性スポンジなどからなる弾性導電材30が配置され、さらに固定リング43を嵌め込んだ上で、マイクロホンユニット19を保護するために例えばメッシュメタルからなるヘッドケース42を被着することで、図1に示す単一指向性ダイナミックマイクロホン11が組み立てられることになる。
次に、上記構成からなる本発明の作用・効果を図示例に基づいて説明すれば、図2に示すようにマイクロホンユニット19が嵌合配置された内筒体12は、図3に示すように段差部28に弾性導電材29を載置したグリップ筐体22内にその導入口24介して底部14側から送り込む。
内筒体12は、フロック層16が図4に示すように送り込み方向とは逆方向に倒伏した抜けにくい状態のもとでグリップ筐体22の内周面23と密に接触させることができる結果、固定ねじを用いることなく両者を一体的に組み合わせて固定することができる。つまり、内筒体12は、抜脱方向に直線的に引いても、各短繊維16aが倒伏して生成する脱落阻止方向での摩擦力を受けてグリップ筐体22から容易には引き出すことができなくなる。
しかも、フロック層16は、静電植毛された振動雑音の少ない短繊維16aにより構成されており、グリップ筐体22に加えられた振動雑音が内筒体12を経てマイクロホンユニット19側へと伝わるのを効果的に抑制することができるので、ショックマウント材を特に用いることなく同等の機能を発揮させることでコスト低減に有効に寄与させることができることになる。
また、内筒体12は、捩るように回転させながら引っ張ることでフロック層16を径方向に傾かせながらグリップ筐体22内から容易に引き出すことができるので、組立分解も簡単に行うことができる。
さらに、内筒体12は、フロック層16を有しない底部14側の表出面17が弾性導電材29を介してグリップ筐体22の段差部28と、先端開口部15の表出面18が弾性導電材30を介してグリップ筐体22の内周面23とそれぞれ電気的に接触させて確実な導通をとって配置することができるので、より優れたシールド効果を得ることができる。
以上は、本発明を図示例に基づいて説明したものであり、その具体的な実施形態はこれに限定されるものではない。例えば、内筒体12とグリップ筐体22とは、弾性導電材29,30を介在配置することなく一体的に組み合わせたり、弾性導電材29,30のいずれか一方のみを介在配置して一体的に組み合わせたりすることもできる。また、内筒体12は、底部14にもフロック層16を設け、弾性導電材29を介在させることなくグリップ筐体22の段差部28に載置させてもよい。
本発明の組み立て後の状態を例示する説明図。 本発明における円筒体の組立状態を示す説明図。 本発明における円筒体とグリップ筐体との配置関係を示す説明図。 本発明においてグリップ筐体内に円筒体を収容した後のヘッドケースとの配置関係を示す説明図。 従来例における組み立て後の状態を示す説明図。 従来例における円筒体とグリップ筐体との配置関係を示す説明図。 従来例における円筒体とグリップ筐体との配置関係を示す説明図。 従来例におけるグリップ筐体内に円筒体を収容した後のヘッドケースとの配置関係を示す説明図。
符号の説明
11 単一指向性ダイナミックマイクロホン
12 内筒体
12a 空気室
13 外周面
14 底部
15 先端開口部
16 フロック層
16a 短繊維
17,18 表出面
19 マイクロホンユニット
19a 後端部
22 グリップ筐体
23 内周面
24 導入口
25 導出口
26 後端部
26a 透孔
27 コネクタ収納部
28 段差部
29,30 弾性導電材
32 出力コネクタ
33 雄ねじ
42 ヘッドケース
43 固定リング

Claims (2)

  1. マイクロホンユニットの音響回路の一部を構成する空気室をその内部に有して先端開口部内に前記マイクロホンユニットの後端部が嵌合配置される略有底円筒状を呈する内筒体と、
    出力コネクタが後端部側に装着されて前記内筒体を収容する略円筒状を呈するグリップ筐体とを少なくとも備え、
    前記内筒体の外周面には、その収容時に前記グリップ筐体の内周面と密に接する起毛長さを有する多数本の短繊維を静電植毛してなるフロック層を設けたことを特徴とする単一指向性ダイナミックマイクロホン。
  2. 前記内筒体は、前記先端開口部側と底部側との少なくともいずれか一方の前記フロック層を有しない表出面と前記グリップ筐体の内周面との間に介在させた弾性導電材により、相互を電気的に導通させて前記前記グリップ筐体内に収容した請求項1に記載の単一指向性ダイナミックマイクロホン。
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