JP2010090529A - カーテンウオール - Google Patents

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Abstract

【課題】スパンドレル部の密閉空間の内面に結露が生じないカーテンウオールとする。
【解決手段】枠体10の内周面10aとガラスパネル11と覆部材12とで密閉空間13を有するスパンドレル部1とし、この枠体10の密閉空間13内に、水分吸収量の多い材質の耐火ボード14を設け、前記密閉空間13内の水分を耐火ボード14で吸収して湿気のない状態とし、冬季などに密閉空間13の内面に結露が生じないようにする。
【選択図】図3

Description

本発明は、建物躯体に取付けられて建物の外壁とするカーテンウオールに関する。
カーテンウオールは、建物の居住空間と対向した窓部と、建物の床、天井と対向したスパンドル部を備えている。
前記窓部は、室内側と室外側を仕切るものであるから、ガラスパネルを用いるのが一般的である。
前記スパンドレル部は、建物の床、天井が室外側から見えないように隠蔽することと、火災時に上下階に亘って延焼しないようにする防火性能が要求される。
この要求を満たすために種々のスパンドレル部が提案されている。
例えば、特許文献1に開示されたように、室外側部にガラスパネル、室内側部に耐火パネルをそれぞれ配置し、このガラスパネルと耐火パネルとの間を密閉空間としたスパンドレル部が提案されている。
特開2006−118225号公報
前述した従来のスパンドレル部を備えたカーテンウオールであると、スパンドレル部を組み立てる際などに、その密閉空間内に水分が入り込み、組立後に密閉空間に水分が残り、湿気のある状態となることがある。
このように、密閉空間内が湿気のある状態であると、冬季などに密閉空間の内面、例えばガラスパネルの室内側面に結露が生じる恐れがある。
本発明の目的は、スパンドレル部組立時などに、その密閉空間内に水分があっても、その密閉空間の内面に結露が生じないようにしたカーテンウオールとすることである。
本発明は、スパンドレル部と窓部を備えたカーテンウオールであって、
前記スパンドレル部は、枠体と、その枠体の室外側部に設けたガラスパネルと、前記枠体の室内側部に設けた覆部材を有し、前記枠体の内周面とガラスパネルと覆部材とで密閉空間を形成し、
前記枠体の密閉空間内における室内側寄りに、水分吸収量の多い材質の耐火ボードを設けたことを特徴とするカーテンウオールである。
本発明においては、耐火ボードを覆部材に、その耐火ボードの室内側面と覆部材との間に隙間を有して取付け、
この隙間を密閉空間に連通するようにできる。
このようにすれば、耐火ボードの室内側面にも密閉空間内の空気が触れるので、その室内側面からも水分を吸収することができる。
本発明においては、耐火ボードの端面を枠体の内周面と離隔し、その端面に密閉空間内の空気が触れるようにできる。
このようにすれば、耐火ボードの端面からも水分を吸収することができる。
本発明においては、耐火ボードの室外側面を着色することができる。
このようにすれば、室外側からガラスパネルを透して耐火ボードが見えるようにした場合でも、見栄えが良い。
本発明においては、覆部材の周縁部と枠体の内周面との間を気密、水密することができる。
このようにすれば、覆部材の周縁部と枠体の内周面との間から水分が密閉空間内に浸入することがない。
本発明においては、覆部材をスチールプレートとし、そのスチールプレートの周縁部を枠体の室内側部に取付け、
前記スチールプレートの室外側面に、下向きコ字形状の上ボード受けと、上向きコ字形状の下ボード受けをそれぞれ取付け、
耐火ボードを、その上縁部が上ボード受けに嵌合すると共に、下縁部が下ボード受けに嵌合して取付けることができる。
このようにすれば、覆部材としてスチールプレートを用いたことで耐火性が良い。
また、耐火ボードをスチールプレートを介して枠体にしっかり取付けできる。
また、耐火ボードの上縁部、下縁部を上ボード受け、下ボード受けに嵌合して取付けることで、その耐火ボードの室内側面とスチールプレートとの間に隙間が形成されるから、耐火ボードの取付けが簡単である。
本発明においては、上ボード受けを枠体の内周面と離隔し、この上ボード受けに空気流通部を形成し、
スチールプレートの周縁部と枠体の内周面との間を気密、水密し、
耐火ボードの室外側面を着色することができる。
このようにすれば、密閉空間内の空気が上ボード受けを通して耐火ボードの上横端面に触れるので、耐火ボードの上横端面からも水分を吸収できる。
また、枠体の内周面とスチールプレートの周縁部との間から水分が密閉空間に浸入することがない。
また、耐火ボードを室外側から見た時の見栄えが良い。
本発明によれば、スパンドレル部は、密閉空間を有すると共に、耐火ボードを備えているので、床や天井を室外側から見えないように隠蔽できるし、耐火性が良い。
また、密閉空間内の水分を耐火ボードで吸収することができるので、スパンドレル部の組立時などに密閉空間内にある水分は耐火ボードで吸収され、密閉空間内が湿気のない状態になるから、その密閉空間の内面に結露が生じることがない。
図1と図2に示すように、カーテンウオールはスパンドレル部1と窓部2を備え、建物躯体、例えば床スラブ3にファスナー4で取付けられる。
前記スパンドレル部1は、建物の床5、天井6などと対向している。
前記窓部2は居住空間7、例えば床5と天井6との間の空間と対向している。
前記スパンドレル部1は、枠体10の室外側部にガラスパネル11、室内側部に覆部材12をそれぞれ設け、その枠体10の内周面とガラスパネル11と覆部材12で密閉空間13を形成する。
前記枠体10の密閉空間13内における室内側寄り、例えば前記覆部材12に耐火ボード14が、前記密閉空間13に臨むように取付けてある。
耐火ボード14は、水分吸収量の多い材質、例えば調湿機能を有するけい酸カルシウム板である。具体的には、ゾノトライト系耐火ボード、トバモライト系耐火ボードで、この実施の形態ではゾノトライト系耐火ボードを用いている。
前記窓部2は、枠体15にパネル体、例えばガラスパネル16を取付けてある。
このようであるから、スパンドレル部1は床5、天井6を室外側から見えないように隠蔽することができる。
また、密閉空間13と耐火ボード14を有しているから耐火性が良く、火災時に上下の階(居住空間7)に亘って延焼することを設定した時間だけ防止できる。
また、耐火ボード14は密閉空間13内にのみ臨み、密閉空間13以外には臨んでいないし、水分吸収量の多い材質であるので、密閉空間13内の水分を効率良く吸収する。
したがって、スパンドレル部1の組立時などに密閉空間13内に水分が入り込み、組立後に密閉空間13内に水分が残ることがあっても、その水分は耐火ボード14で吸収され、密閉空間13内は湿気のない状態となるから、冬季などに密閉空間13の内面、例えばガラスパネル11の室内側面に結露が生じることがない。
この実施の形態では、複数のカーテンウオールユニットでカーテンウオールとしてある。つまり、ユニット式のカーテンウオールである。
前記カーテンウオールユニットは、左右の縦枠20,20と上横枠21と中間横枠22と下横枠23で上枠部24aと下枠部24bを有する枠体24を備え、その上枠部24aが前述のスパンドレル部1、下枠部24bが前述の窓部2としてある。
そして、左右の縦枠20の上部寄りがファスナー4で床スラブ3に連結され、上の枠体24の下横枠23と下の枠体24の上横枠21が室内外側方向に動かないように連結具8で連結してある。
つまり、スパンドレル部1の枠体10が、左右の縦枠20の上部寄りと、上横枠21と、中間横枠22で形成されている。
前記窓部2の枠体15は、左右の縦枠20の下部寄りと、中間横枠22と、下横枠23で形成されている。
なお、建物躯体に方立を左右方向に間隔を置いて取付け、その左右の方立間に横材を複数連結して枠体を上下方向に連続して複数形成し、その枠体をスパンドレル部、窓部とした方立式のカーテンウオールユニットとしても良い。
次にスパンドレル部1を詳細に図3、図4に基づいて説明する。
前記覆部材12の周縁部と枠体10の内周面10aとの間に四周連続した凹部30を有している。この凹部30は室外側(密閉空間13)に向けて開口している。
この凹部30にシール材31を充填して覆部材12の周縁部と枠体10の内周面10aとの間を気密,水密してある。このシール材31は不定形シール材(湿式シール材)が好ましいが、定形シール材(乾式シール材)でも良い。
また、覆部材12の周縁部と枠体10とに亘ってアルミテープなどのシール性を有したテープを貼着してシールとしても良い。
このようにすることで、覆部材12の周縁部と枠体10の内周面10aとの間から水分が密閉空間13に浸入することを確実に防止できるから、透湿防止できる。
前記耐火ボード14の室内側面14aと覆部材12との間に隙間32がある。この隙間32は密閉空間13に連通し、その隙間32内に密閉空間13内の空気が流れて耐火ボード14の室内側面14aに触れるので、耐火ボード14の室内側面14aからも水分を吸収することができ、水分の吸収効率が良い。
前記耐火ボード14の室外側面14bは着色してある。例えば、塗装してある。
これによって、室外側からガラスパネル11を透して耐火ボード14を見るようにした場合に、見栄えが良くできる。
つまり、耐火ボード14自体であると見栄えが悪い。
このようにすると耐火ボード14の室外側面14bからの吸水性が低下するので、その耐火ボード14の端面、好ましくは左右の縦端面14c、上横端面14dを着色等せずにそのままの状態とし、枠体10の内周面10aと離隔して密閉空間13内の空気が触れるようにし、その端面からも吸水するようにしてある。
次に、前記覆部材12の好ましい形態を図5、図6に基づいて説明する。
前記覆部材12はスチールプレートで、以下スチールプレート12として説明する。
前記スチールプレート12は、平板状の本体部の周縁部を、室内外側方向に向かう第1片33と上下方向に向かう第2片34とで鉤形状としてある。
前記第2片34を枠体10の室内側面10b(上横枠21、中間横枠22、縦枠20の室内側面)に押しつけ、押えプレート35を接し、その押えプレート35からビス36を枠体10に螺合して固着し、枠体10の内周面10a(上横枠21、中間横枠22、縦枠20の内側面)と第1片33の間に凹部30を四周連続して形成する。
前記押えプレート35は外向片35aと横向片35bと内向片35cでクランク形状で、その外向片35aが前記第2片34に押しつけられ、内向片35cはスチールプレート12の耐火ボード14と対向した部分、本体部の外周寄り部分に接している。
前記スチールプレート12の室外側面12aの上縁部と下縁部に上ボード受け40と下ボード受け50がそれぞれ取付けてある。
前記上ボード受け40は、室内側下向片41と横片42と室外側下向片43で断面下向きコ字状の長尺材で、その室内側下向片41からボルト44を、スチールプレート12、前記押えプレート35の内向片35cを貫通してナット45に螺合して取付けてある。
前記下ボード受け50は、室内側上向片51、横片52、室外側上向片53で断面上向きコ字状の長尺材で、その室内側上向片51を前述と同様にボルト54、ナット55で取付けてある。
前記耐火ボード14の上縁部が上ボード受け40に嵌合されると共に、下縁部が上ボード受け50に嵌合してスチールプレート12に取付けられ、前記耐火ボード14の室内側面14aが上・下ボード受け40,50の室内側下向片41、室内側上向片51に接し、その室内側面14aとスチールプレート12との間に隙間32が形成される。
このようであるから、耐火ボード14を上・下ボード受け40,50に嵌合して取付けるだけで隙間32が形成され、その耐火ボード14の取付けが簡単である。
前述のようにして耐火ボード14を取付けすると、その耐火ボード14の上横端面14dが上ボード受け40で閉塞されてしまうので、その上ボード受け40に空気流通部を形成して上横端面14dに密閉空間13内の空気が触れるようにしてある。
例えば、前記上ボード受け40の横片42に切欠き部42aを形成し、その切欠き部42aを通して密閉空間13内の空気が耐火ボード14の上横端面14dに触れるようにしてある。
前記下ボード受け50にも空気流通部を形成して耐火ボード14の下横端面14eにも密閉空間13内の空気が触れるようにしても良いが、耐火ボード14自体から粉末などの異物が落下することがあるので、下ボード受け50には空気流通部を形成せずに落下した異物を溜まるようにしてある。
前述のように、覆部材12をスチールプレートとすることで耐火性がより良いスパンドレル部とすることができる。
前記覆部材12はアルミプレート、防湿性のシートなどとすることも可能である。つまり、覆部材12は通気性を有しないものであれば良い。
なお、シートとした場合には耐火ボード14をシートに取付けることは困難であるから、前述の上ボード受け40、下ボード受け50などのボード支持部材を枠体の内周面に取付けることで、耐火ボード14を取付けることが好ましい。
本発明の実施の形態を示すカーテンウオールの一部外観図である。 図1のA−A断面図である。 スパンドレル部分の拡大詳細縦断面図である。 スパンドレル部分の拡大詳細横断面図である。 耐火ボート取付部の拡大縦断面図である。 耐火ボート取付部の拡大横断面図である。
符号の説明
1…スパンドレル部、2…窓部、3…床スラブ、4…ファスナー、5…床、6…天井、7…居住空間、10…枠体、10a…内周面、11…ガラスパネル、12…覆部材(スチールプレート)、13…密閉空間、14…耐火ボード、14a…室内側面、14b…室内側面、14c…縦端面、14d…上横端面、31…シール材、32…隙間、40…上ボード受け、42a…切欠き部(空気流通部)、50…下ボード受け。

Claims (7)

  1. スパンドレル部と窓部を備えたカーテンウオールであって、
    前記スパンドレル部は、枠体と、その枠体の室外側部に設けたガラスパネルと、前記枠体の室内側部に設けた覆部材を有し、前記枠体の内周面とガラスパネルと覆部材とで密閉空間を形成し、
    前記枠体の密閉空間内における室内側寄りに、水分吸収量の多い材質の耐火ボードを設けたことを特徴とするカーテンウオール。
  2. 耐火ボードを覆部材に、その耐火ボードの室内側面と覆部材との間に隙間を有して取付け、
    この隙間を密閉空間に連通した請求項1記載のカーテンウオール。
  3. 耐火ボードの端面を枠体の内周面と離隔し、その端面に密閉空間内の空気が触れるようにした請求項1又は2記載のカーテンウオール。
  4. 耐火ボードの室外側面を着色した請求項1〜3いずれか1項に記載のカーテンウオール。
  5. 覆部材の周縁部と枠体の内周面との間を気密、水密した請求項1〜4いずれか1項に記載のカーテンウオール。
  6. 覆部材をスチールプレートとし、そのスチールプレートの周縁部を枠体の室内側部に取付け、
    前記スチールプレートの室外側面に、下向きコ字形状の上ボード受けと、上向きコ字形状の下ボード受けをそれぞれ取付け、
    耐火ボードを、その上縁部が上ボード受けに嵌合すると共に、下縁部が下ボード受けに嵌合して取付けた請求項1記載のカーテンウオール。
  7. 上ボード受けを枠体の内周面と離隔し、この上ボード受けに空気流通部を形成し、
    スチールプレートの周縁部と枠体の内周面との間を気密、水密し、
    耐火ボードの室外側面を着色した請求項6記載のカーテンウオール。
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