JP2010089662A - 電動パワーステアリング装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】電動パワーステアリング装置の車両への搭載性を向上し、アシスト作用の確実を図り、ラック軸の打音を抑制すること。
【解決手段】電動パワーステアリング装置において、車速が一定値より低いときに電動アシストポンプ31を駆動し、電動アシストポンプ31が圧送する油圧により油圧シリンダ33を作動し、油圧シリンダ33が出力する油圧アシスト力をラック軸14に付与することにより、電動アシストモータ17が出力する電動アシスト力を補助するもの。
【選択図】図2

Description

本発明は電動パワーステアリング装置に関する。
電動パワーステアリング装置として、特許文献1に記載の如く、ステアリング軸に連結されているピニオンに噛み合うラック軸をハウジング内に直線動可能に設け、ステアリング軸に入力された手動操舵トルクに応じて電動アシストモータを駆動し、電動アシストモータが出力する電動アシスト力によりラック軸の直線動をアシストして該ラック軸に連結される車輪を操舵するものがある。
特開2007-145248
特許文献1に記載の電動パワーステアリング装置には以下の問題点がある。
(1)大型車両では、車庫入れ等の低速操舵時に大きなアシスト力が必要となり、電動アシストモータやその減速機等が大型化し、車両への搭載性が悪い。
(2)電動アシストモータの故障時にはアシスト作用が完全になくなる。
(3)ラック軸がピニオンとの噛合いのバックラッシュに起因する打音を生ずる。
本発明の課題は、電動パワーステアリング装置の車両への搭載性を向上し、アシスト作用の確実を図り、ラック軸の打音を抑制することにある。
請求項1の発明は、ステアリング軸に連結されているピニオンに噛み合うラック軸をハウジング内に直線動可能に設け、ステアリング軸に入力された手動操舵トルクに応じて電動アシストモータを駆動し、電動アシストモータが出力する電動アシスト力によりラック軸の直線動をアシストして該ラック軸に連結される車輪を操舵する電動パワーステアリング装置において、車速が一定値より低いときに電動アシストポンプを駆動し、電動アシストポンプが圧送する油圧により油圧シリンダを作動し、油圧シリンダが出力する油圧アシスト力をラック軸に付与することにより、電動アシストモータが出力する電動アシスト力を補助するようにしたものである。
請求項2の発明は、請求項1の発明において更に、前記油圧シリンダの油室がハウジング内のラック軸まわりに設けられるようにしたものである。
請求項3の発明は、請求項1又は2の発明において更に、前記ステアリング軸が中立転舵状態にあるときに、油圧シリンダの左右の油室に作動油を供給するための左右の油路を絞る流路絞り弁を設けたものである。
(請求項1)
(a)車速が一定値より低いときに、電動アシストポンプによって油圧シリンダを作動させ、油圧シリンダが出力する油圧アシスト力により、電動アシストモータが出力する電動アシスト力を補助する。従って、大型車両において、電動アシストモータやその減速機等を大型化することなく、油圧シリンダによる油圧アシスト力の補助を受け、車庫入れ等の低速操舵時に大きなアシスト力を発生できる。電動アシストモータやその減速機等を大型化する必要がなく、電動パワーステアリング装置の車両への搭載性を向上できる。
(b)電動アシストモータと電動アシストポンプの一方が故障しても、他方のアシスト作用を受けることができる。
(請求項2)
(c)油圧シリンダの油室がハウジング内のラック軸まわりに設けられる。これにより、油圧シリンダをハウジング内にコンパクトに設け、電動パワーステアリング装置の車両への搭載性を向上できる。
(d)ラック軸が油圧シリンダの油室に収容される作動油に接するから、ピニオンとの噛合いのバックラッシュに起因するラック軸の打音を作動油により減衰できる。
(請求項3)
(e)ステアリング軸が中立転舵状態にあるときに、油圧シリンダの左右の油室に作動油を供給するための左右の油路を絞る流路絞り弁を設けた。車両の中立操舵時に、油圧シリンダがラック軸の直線動に対するダンパとなってラック軸を動きにくくし、車両の中立走行状態を安定化する。
図1は電動パワーステアリング装置を示す正面図、図2は電動パワーステアリング装置を示す制御ブロック図、図3は電動パワーステアリング装置の油圧回路を示す回路図、図4は電動パワーステアリング装置の流路切換弁と流量調整弁を示す断面図、図5は電動パワーステアリング装置の油圧回路の変形量を示す回路図である。
電動パワーステアリング装置10は、図1に示す如く、ハウジング11にステアリングホイールが連結されたステアリング軸12を支持し、ステアリング軸12にトーションバー13を介して出力軸(不図示)を連結し、この出力軸にピニオン(不図示)を設け、このピニオンと噛合うラック軸14をハウジング11内の左右方向に直線動可能に設ける。
電動パワーステアリング装置10は、ステアリング軸12と出力軸の間にトルクセンサ15を設けている。トルクセンサ15は、ステアリングホイールからステアリング軸12に入力された手動操舵トルクに起因するトーションバー13の弾性ねじり変形により、ステアリング軸12と出力軸の間に生ずる相対回転変位量に基づき、手動操舵トルク信号Tsを出力する。
電動パワーステアリング装置10は、ラック軸14の両端部をハウジング11の両側に突出し、それらの端部にタイロッド16A、16Bを連結し、ラック軸14の直線動に連動するタイロッド16A、16Bを介して、左右の車輪を転舵する。
電動パワーステアリング装置10は、ハウジング11に電動アシストモータ17を固定してある。電動アシストモータ17の回転軸(不図示)にはウォーム(不図示)が固定され、このウォームに噛合うウォームホイール(不図示)が前述の出力軸に固定されている。
電動パワーステアリング装置10は、図2に示す如く、電動アシスト制御回路20を有している。電動アシスト制御回路20は、電動アシストモータ電流算出部21を有する。電動アシストモータ電流算出部21は、トルクセンサ15が出力する手動操舵トルク信号Ts(手動操舵トルクとその操舵方向)と、車速センサ18が出力する車速信号Vsを受け、予めメモリに設定してある電動アシストのための目標電流マップから、車速信号Vsをパラメータにした手動操舵トルク信号Tsに対するアシスト電流(電動アシストモータ17が目標電動アシスト力を発生する目標アシスト電流)を読み出し、このアシスト電流に基づいて電動アシストモータ17を駆動する。電動アシストモータ17が出力する電動アシスト力により、ウォームとウォームホイール、ピニオンとラック軸14を介して、手動操舵トルクによるラック軸14の直線動をアシストし、ラック軸14に連結される車輪を転舵する。
しかるに、電動パワーステアリング装置10は、図1〜図3に示す如く、電動アシストポンプ31、作動油タンク32、油圧シリンダ33を有する。電動パワーステアリング装置10は、車速が一定値より低いときに電動アシストポンプ31を駆動し、電動アシストポンプ31が圧送する油圧により油圧シリンダ33を作動し、油圧シリンダ33が出力する油圧アシスト力をラック軸14に付与することにより、前述の電動アシストモータ17が出力する電動アシスト力を補助する。
尚、電動パワーステアリング装置10は、ハウジング11のラック軸14を収容する筒状部を油圧シリンダ33とし、ハウジング11内のラック軸14まわりに油圧シリンダ33の左右の油室34A、34Bを設ける。即ち、油圧シリンダ33を貫通するラック軸14にピストン35を設け、油圧シリンダ33の内部にピストン35によって仕切られる左油室34Aと右油室34Bを設ける。
電動パワーステアリング装置10は、図2に示す如く、油圧アシスト制御回路40を有している。油圧アシスト制御回路40は、油圧アシスト判断部41、電動アシストポンプ電流算出部42を有する。油圧アシスト判断部41は、車速センサ18が出力する車速信号Vsを受け、予めメモリに設定してあるアシスト車速を基準とし、現在の車速がアシスト車速より低い低速時に、油圧アシストの必要を判断する。電動アシストポンプ電流算出部42は、油圧アシスト判断部41が油圧アシストの必要を判断したことを受け、電動アシストポンプ31の駆動電流(電動アシストポンプ31が油圧アシストに必要十分な作動油を圧送する目標駆動電流)を算出し、電動アシストポンプ31を駆動する。このとき、電動アシストポンプ電流算出部42は、車速センサ18が検出した車速の低速度合に応じて電動アシストポンプ31の駆動電流を異なるものとし、例えば低速時に駆動電流を小電流、極低速時の駆動電流を中電流、停車時の駆動電流を大電流とすることができる。
油圧アシスト制御回路40は、操舵方向検出部43、流路切換弁44、45を有する。両流路切換弁44、45は、図4に示す如く、バルブボディ50に設けられるスプール弁からなり、ソレノイド44A、45Aのオン/オフにより駆動される。このとき、バルブボディ50は、電動アシストポンプ31の供給口31Aが連通する供給油路51と、作動油タンク32への戻り口32Aが開口する戻り油路52と、流路切換弁44の切換位置により供給油路51と戻り油路52を選択的に油圧シリンダ33の左油室34Aに連通する左油路53と、流路切換弁45の切換位置により供給油路51と戻り油路52を選択的に油圧シリンダ33の右油室34Bに連通する右油路54を有する。
従って、操舵方向検出部43が、トルクセンサ15が出力する手動操舵トルク信号Tsを受けて操舵方向を検出したとき、左操舵方向に対しては、ソレノイド44Aのオンにより流路切換弁44をばね44Bに抗して押し下げ、流路切換弁44の細径部Aにより供給油路51を左油路53に接続し、ソレノイド45Aのオフにより流路切換弁45をばね45Bにより押し上げ、流路切換弁45の細径部Aにより戻り油路52を右油路54に接続し、電動アシストポンプ31が圧送する作動油を供給油路51から左油路53を経由して左油室34Aに供給し、右油室34Bの作動油を右油路54から戻り油路52を経由して、戻り口32Aを介し、作動油タンク32に戻し(図3の1点鎖線矢印)、ラック軸14を左転舵方向へ直線動させる。他方、右操舵方向に対しては、ソレノイド45Aのオンにより流路切換弁45をばね45Bに抗して押し下げ、流路切換弁45の細径部Aにより供給油路51を右油路54に接続し、ソレノイド44Aのオフにより流路切換弁44をばね44Bにより押し上げ、流路切換弁44の細径部Aにより戻り油路52を左油路53に接続し、電動アシストポンプ31が圧送する作動油を供給油路51から右油路54を経由して右油室34Bに供給し、左油室34Aの作動油を左油路53から戻り油路52を経由して、戻り口32Aを介し、作動油タンク32に戻し(図3の2点鎖線矢印)、ラック軸14を右転舵方向へ直線動させる。
油圧アシスト制御回路40は、アシスト力演算部46、流量調整弁47を有する。流量調整弁47は、図4に示す如く、バルブボディ50に設けられるスプール弁からなり、ソレノイド47Aのオン/オフにより駆動される。このとき、バルブボディ50は、供給油路51と戻り油路52をつなぐバイパス路55に流量調整弁47を挿入し、流量調整弁47の挿入位置の調整により、流量調整弁47の細径部Aの相対位置によりバイパス路55の通路面積の絞り度合を可変調整可能にする。
従って、アシスト力演算部46が、トルクセンサ15が出力する手動操舵トルク信号Tsと、車速センサ18が出力する車速信号Vsを受け、予めメモリに設定してある油圧アシストのための目標アシスト力マップから、車速信号Vsをパラメータとした手動操舵トルク信号Tsに対する油圧シリンダ33のアシスト力(電動アシストモータ17が出力する電動アシスト力を補助するために、油圧シリンダ33が出力すべき油圧アシスト力)を読み出し、このアシスト力を実現するように流量調整弁47を駆動する。油圧シリンダ33が出力すべき油圧アシスト力を増加させるときには、ソレノイド47Aのオンにより流路調整弁47をばね47Bに抗して押し下げてバイパス路55を絞り、電動アシストポンプ31が圧送した作動油を供給油路51からバイパス路55経由で戻り油路52へバイパスさせ難くすることにより、供給油路51から左油路53又は右油路54経由で油圧シリンダ33の油室34A、34Bへ供給される作動油の圧力を増大化し、ひいては油圧シリンダ33がラック軸14に付与する油圧アシスト力を増加させる。
尚、流路調整弁47は、油圧シリンダ33が出力すべき油圧アシスト力の増減の程度により、バイパス路55の絞り度合を調整し、油圧シリンダ33がラック軸14に付与する油圧アシスト力を適度に調整できる。
本実施例によれば以下の作用効果を奏する。
(a)車速が一定値より低いときに、電動アシストポンプ31によって油圧シリンダ33を作動させ、油圧シリンダ33が出力する油圧アシスト力により、電動アシストモータ17が出力する電動アシスト力を補助する。従って、大型車両において、電動アシストモータ17やその減速機等を大型化することなく、油圧シリンダ33による油圧アシスト力の補助を受け、車庫入れ等の低速操舵時に大きなアシスト力を発生できる。電動アシストモータ17やその減速機等を大型化する必要がなく、電動パワーステアリング装置10の車両への搭載性を向上できる。
(b)電動アシストモータ17と電動アシストポンプ31の一方が故障しても、他方のアシスト作用を受けることができる。
(c)油圧シリンダ33の油室34A、34Bがハウジング11内のラック軸14まわりに設けられる。これにより、油圧シリンダ33をハウジング11内にコンパクトに設け、電動パワーステアリング装置10の車両への搭載性を向上できる。
(d)ラック軸14が油圧シリンダ33の油室34A、34Bに収容される作動油に接するから、ピニオンとの噛合いのバックラッシュに起因するラック軸14の打音を作動油により減衰できる。
図5は、電動パワーステアリング装置10の油圧回路の変形例を示すものであり、図2の実施例と異なる点は、中立操舵判断部48、流路絞り弁49を付加したことにある。中立操舵判断部48は、舵角センサ19によるステアリング軸12やラック軸14等の位置検出に基づき、運転者により駆動操舵されたステアリング軸12が中立転舵状態にあることを判断する。流路絞り弁49は、ステアリング軸12が中立転舵状態にあるときに、電動アシストポンプ31が圧送する作動油を油圧シリンダ33の左右の油室34A、34Bに給排するための左右の油路53、54を絞る。本実施例では、流路絞り弁49として、流路切換弁44、45を用いることができ、左右の油路53、54に対する流路切換弁44、45の細径部Aの位置の調整により、左右の油路53、54を供給油路51又は戻り油路52に接続する通路面積を絞る。
即ち、ステアリング軸12が中立転舵状態にあるときに、油圧シリンダ33の左右の油室34A、34Bに作動油を供給するための左右の油路53、54を絞る流路絞り弁49(流路切換弁44、45)を設けた。車両の中立操舵時に、油圧シリンダ33がラック軸14の直線動に対するダンパとなってラック軸14を動きにくくし、車両の中立走行状態を安定化する。
以上、本発明の実施例を図面により詳述したが、本発明の具体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても本発明に含まれる。
図1は電動パワーステアリング装置を示す正面図である。 図2は電動パワーステアリング装置を示す制御ブロック図である。 図3は電動パワーステアリング装置の油圧回路を示す回路図である。 図4は電動パワーステアリング装置の流路切換弁と流量調整弁を示す断面図である。 図5は電動パワーステアリング装置の油圧回路の変形量を示す回路図である。
符号の説明
10 電動パワーステアリング装置
11 ハウジング
12 ステアリング軸
14 ラック軸
17 電動アシストモータ
31 電動アシストポンプ
33 油圧シリンダ
34A、34B 油室
49 流路絞り弁
53、54 油路

Claims (3)

  1. ステアリング軸に連結されているピニオンに噛み合うラック軸をハウジング内に直線動可能に設け、
    ステアリング軸に入力された手動操舵トルクに応じて電動アシストモータを駆動し、
    電動アシストモータが出力する電動アシスト力によりラック軸の直線動をアシストして該ラック軸に連結される車輪を操舵する電動パワーステアリング装置において、
    車速が一定値より低いときに電動アシストポンプを駆動し、電動アシストポンプが圧送する油圧により油圧シリンダを作動し、油圧シリンダが出力する油圧アシスト力をラック軸に付与することにより、電動アシストモータが出力する電動アシスト力を補助することを特徴とする電動パワーステアリング装置。
  2. 前記油圧シリンダの油室がハウジング内のラック軸まわりに設けられる請求項1に記載の電動パワーステアリング装置。
  3. 前記ステアリング軸が中立転舵状態にあるときに、油圧シリンダの左右の油室に作動油を供給するための左右の油路を絞る流路絞り弁を設けた請求項1又は2に記載の電動パワーステアリング装置。
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