JP2010089074A - 容器口部側面塗布装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】塗布ベルトの上面に接触し、塗布ベルトが上方に変位するのを抑制する押さえローラを設ける。また、外周面が常に塗布液含浸状態にある回転するフェルトローラと、回転しながら常に塗布ベルトに接触している転写ローラと、フェルトローラに接触し塗布液をフェルトローラから受け取る液受け位置と、転写ローラに接触し塗布液を転写ローラに渡す液渡し位置と、フェルトローラ及び転写ローラのいずれにも接触しない待機位置を移動する受渡ローラにより塗布液を塗布ベルトに供給することで、前記課題を解決する。
【選択図】図3
Description
これらは、いずれも、コンベア上を流れてくる容器を回転手段で回転させながら、容器外周面全体に塗布液を塗布するものである。
特許文献1の塗布装置は、塗布ベルトの塗布面に直接塗布液を注射針で供給するタイプのものである。
特許文献2の塗布装置は、スポンジローラの上部から塗布液を補充し、塗布ベルト塗布面をこのスポンジローラに接触させて塗布液を転写するタイプのものである。
特許文献3の塗布装置は、第1のローラに塗布液を滴下し、第2のローラに塗布液を転写し、第2のローラから塗布ベルトの塗布面に塗布液を転写するタイプのものである。
前記特許文献2のタイプは、スポンジローラを使用するので、塗布ベルト塗布面の上下方向及び長さ方向の付着ムラは多少改善されるものの十分とは言えない。また、塗布量をスポンジローラに補充する塗布液の量で制御しなければならないので、前記特許文献1の場合と同様に、制御系が複雑なものとなり、特に、塗布液が撥水処理剤の場合のように、きわめて少ない量を塗布する場合正確な制御ができないという問題がある。
前記特許文献3のタイプは、ローラを2個使用するので、塗布ムラは前記特許文献2よりも改善されるが、それでもまだ不十分であり、塗布量を第1のローラに滴下する塗布液の量で制御しなければならないので、前記特許文献1、2の場合と同様の問題がある。
また、前記特許文献1〜3に共通する課題として、これらの塗布装置を容器口部側面の塗布に用いた場合、口部のビードやねじ山の影響で塗布ベルトが上方に移動する傾向があり、塗布すべき部分に的確に塗布液を塗布できない場合がある。
本発明は、回動する無端塗布ベルトの塗布面を容器口部側面に接触させ該塗布面に含浸させた塗布液を容器口部側面に塗布する塗布装置において、
前記塗布ベルトの上面に接触し、塗布ベルトの移動に対応して回転し、塗布ベルトが上方に変位するのを抑制する押さえローラを有することを特徴とする容器口部側面塗布装置である。
本発明は、押さえローラによって塗布ベルトが上方に変位するのが防止されるので、塗布液を適正な位置に塗布することができる。
また本発明は、
外周面に塗布液が補充されて常に含浸状態にある回転するフェルトローラと、
回転しながら外周面が常に前記塗布ベルトに接触し、外周面に含浸している塗布液を塗布ベルト塗布面に転写する転写ローラと、
外周面が前記フェルトローラ外周面に接触し塗布液をフェルトローラから受け取る液受け位置と、外周面が前記転写ローラ外周面に接触し塗布液を転写ローラに渡す液渡し位置と、前記フェルトローラ及び転写ローラのいずれにも接触しない待機位置を移動する受渡ローラと、
該受渡ローラを移動する駆動手段と、
該駆動手段を制御する制御手段を有する請求項1の容器口部側面塗布装置である。
図2に示されるように、一般に、ローラの数が多いほど付着ムラ(最大量付着場所と最小量付着場所の付着量の差)が少なくなる。
また、上下方向の付着ムラもローラの数が多くなるほど少なくなる傾向がある。
本発明は3個のローラを使用するので、付着ムラが少ない。
また本発明は、前記フェルトローラは回転軸が垂設され、塗布液がフェルトローラの上部から補充されるもので、フェルトローラの下方に余剰の塗布液を受ける塗布液受パンを備え、フェルトローラ外周面の下部がその受パン内の塗布液内に浸漬している請求項2の容器口部側面塗布装置である。
なお、本発明のフェルトローラは、必ずしもフェルトを使用している必要はなく、ほぼ同等の液体保持性能を有するスポンジ、不織布などを使用したものでもよい。
また本発明は、当該装置に導入される容器を検知するセンサを備え、前記制御手段が該センサの検知信号により導入される容器の数をカウントし、そのカウントした容器数に基づいて前記駆動手段を制御する請求項2又は3の容器口部側面塗布装置である。
また本発明は、前記制御手段が、前記カウントした容器数に基づいて、前記受渡ローラが前記待機位置に留まる時間を制御する請求項4の容器口部側面塗布装置である。
また本発明は、塗布時に容器を回転させる回転手段を備えた請求項1〜5のいずれかの容器口部側面塗布装置である。
容器を回転させることで、容器側面の全周に亘って塗布液を付着させることができる。なお、回転手段は自由に選択可能で、周知の回転手段を使用できる。
また本発明は、前記塗布ベルトが、容器口部を挟んでその両側に1個ずつ、合計2個ある請求項1〜6のいずれかの容器口部側面塗布装置である。
また本発明は、前記2個の塗布ベルトの塗布面上端が容器口部天面よりも上方に突出している請求項7の容器口部側面塗布装置である。
また本発明は、前記2個の塗布ベルトのうち、一方はその塗布面上端が容器口部天面よりも上方に突出し、他方はその塗布面上端が容器口部天面より下にある請求項7の容器口部側面塗布装置である。
また本発明は、前記2個の塗布ベルトが、速度差を持って回動する請求項7〜9のいずれかの容器口部側面塗布装置である。
また本発明は、前記2個の塗布ベルトが、塗布時に容器を回転させる回転手段である請求項10の容器口部側面塗布装置である。
このような場合、容器口部外周面に接触する2個の塗布ベルトの塗布面上端が容器口部天面よりも上方に突出するようにすると、ねじの谷間にも、外周面上端のR面部にも充分に処理液を付着させることができる。
このような場合、容器口部外周面に接触する2個の塗布ベルトのうち、一方はその塗布面上端が容器口部天面よりも上方に突出し、他方はその塗布面上端が容器口部天面より下にあるようにすると、ねじの谷間の付着不良を防ぐと同時に、外周面上端のR面部に過分の処理液を付着させないですむ。
また、塗布ベルト塗布面への塗布液の付着ムラを改善して容器口部側面に塗布液を均一に塗布できる。
さらに、容器に塗布する塗布液の量を容易に制御可能で、しかも、容器口部側面にきわめて少ない量の塗布液を塗布する場合でも、所定の塗布量を正確に塗布することができる。
また、転写量を極少量に抑えたい場合は、平坦な表面をもった金属や樹脂製のローラを選択することで転写する量を極少量に抑えることも可能である。
液受け位置Aにおいて、受渡ローラ4は、その外周面がフェルトローラ2の外周面に接触し、フェルトローラ2の回転に伴って回転しながらその外周面全周に塗布液が転写される。
液渡し位置Bにおいて、受渡ローラ4は、その外周面が転写ローラ3の外周面に接触し、転写ローラ3の回転に伴って回転しながら、その外周面に含浸している塗布液を転写ローラに転写する。
待機位置Cは、受渡ローラ4がフェルトローラ2にも転写ローラ3にも接触していない位置である。
また、受渡ローラ4も、平坦な表面をもった金属や樹脂製のローラを選択することで塗布液を受け渡す量を極少量に抑えることも可能である。
このように、押さえローラは、塗布ベルトが回動する領域全体に設ける必要はなく、容器に塗布が行われる領域にのみ設ければよい。
押さえローラ19の軸線(回転軸)は、上下方向の角度(側面視)は塗布ベルト上面と平行で、水平方向の角度(平面視)は塗布ベルト1及びコンベア14に対して直角であることが望ましいが、それぞれ30°以内程度の角度があっても差し支えない。
また、押さえローラ19は、フリーに軸着されて塗布ベルト1の移動によって回転してもよいし、モータなどによって塗布ベルトの移動速度とほぼ同じ周速度で強制的に回転するものであってもよい。
塗布ベルト1、1’は同方向(右回り)に回動するので、受動プーリ9、9の間において、塗布ベルト1はコンベア流れ方向と同じ方向、塗布ベルト1’はコンベア流れ方向と反対方向に移動し、塗布ベルト1、1’及びコンベアの移動速度差により、容器20は回転しながらコンベアの流れ方向に進み、口部側面が塗布ベルト1、1’の塗布面に接触し、口部外周全周に塗布液が塗布される。この場合は、塗布ベルト1、1’が容器回転手段を兼ねているが、容器回転手段を別途設けることもできる。
塗布ベルト1、1’は、共に、タイミングベルト1d、1d’の外側にウレタンゴムなどの高弾性素材でなる基材ベルト1a、1a’、その外側に発泡樹脂、合成ゴムなどのやはり高弾性素材でなるベルト1b、1b’、その外側に塗布面を構成する布材1c、1c’(合成繊維を織ったもの)を貼付したものである。タイミングベルト1d、1d’には、プーリの歯形と噛み合う歯形1e、1e’が形成されている。また、基材ベルト1a、1a’の上面は一番高くなっており、押さえローラ19には基材ベルト1a、1a’の上面のみが接触し、布材1c、1c’及びタイミングベルト1d、1d’は接触しないようになっている。このようにすることで、押さえローラ19で押さえつけられても塗布ベルト1が傾くことがない。
塗布ベルト1は、容器口部のねじ山26やビード27の影響で上方にせり上がる傾向があるが、押さえローラ19によってこれが防止される。
口部外周面の最上部はR面部23となっており、シリコーンオイルはR面部23を含む口部側面21に付着される。このように、シリコーンオイルをR面部23に付着させた状態でシリコーンオイルの焼き付けを行うと、シリコーンオイルが加熱されて流動性が増し、天面22上を矢印D方向に広がり、天面22全体に行き渡り、一部は内周面24に流れ込んで付着する。このように、シリコーンオイルは高温で加熱されると非常に広く拡がる性質がある。シリコーンオイルは人体に無害であるといわれているが、撥水処理が不要な容器内部の奧までシリコーン被膜が形成されるのは好ましくない。R面部23にシリコーンが過度に付着するとシリコーンが容器内部の奧まで流れ込んでしまい、少なすぎると天面全体に行き渡らずに撥水処理が不完全になる。したがって、R面部に付着させるシリコーンの量は一定範囲内に厳密に保たれる必要がある。
図8の例では、塗布ベルト1によりR面部に付着させるシリコーンの量を適正なものとし、塗布ベルト1’により口部外周のねじの谷部等への付着も十分なものとしている。この場合、塗布ベルト1の角度は垂直であるが、容器側に傾斜させて設けてもよい。
この場合、受渡ローラ4が液受け位置A、液渡し位置B、及び待機位置Cに留まるそれぞれの適宜な時間が予め制御手段に設定されている。
ステップ102の「液受け位置Aに所定時間留まる」で、受渡ローラ4がフェルトローラ2に予め設定された所定時間接触し、これにより所定量の塗布液をフェルトローラから受け取る。
ステップ103の「液渡し位置Bに移動」で、受渡ローラ4が液渡し位置Bに移動する。
ステップ104の「液渡し位置Bに所定時間留まる」で、受渡ローラ4が転写ローラ3に予め設定された所定時間接触し、これにより所定量の塗布液を転写ローラに渡す。この時間を適宜に設定しておくことで、転写ローラ及び塗布ベルトに過度の塗布液が含浸し、容器への塗布量が多くなりすぎるのを防ぐことができる。
ステップ105の「待機位置Cに移動」で、受渡ローラ4が待機位置Cに移動する。
ステップ106の「待機位置Cに所定時間留まる」で、受渡ローラ4が予め設定された所定時間、時間待ちを行う。この時間を適宜に設定しておくことで、転写ローラ及び塗布ベルトの塗布液含浸量が多くなりすぎたり少なくなりすぎたりするのを防ぎ、容器への塗布量を所望の範囲に保つことができる。
本発明は、上記のような非常に簡単な制御で、容器に塗布される塗布液の量を所定の範囲に保つことができる。
本発明は、上記のような非常に簡単な制御で、容器に塗布される塗布液の量を所定の範囲に保つことができる。とくに、この例のように、容器への塗布量が微量な場合でも正確な制御が可能である。
このようなときのため、図3、5において、塗布ベルト1のすぐ上流側のコンベア14の脇に、塗布装置に導入される容器を検知するセンサ16が設けられている。すなわち、センサ16は1個の容器が装置に導入されるたびに1個の検知信号を制御手段17に送り、制御手段はその検知信号をカウントして装置に導入された容器の数を把握し、それに基づいて受渡ローラ駆動手段6に制御信号を送って駆動手段6を作動させる(図11)。
ステップ202の「液受け位置Aに所定時間留まる」で、受渡ローラ4がフェルトローラ2に予め設定された所定時間接触し、これにより所定量の塗布液をフェルトローラから受け取る。
ステップ203の「液渡し位置Bに移動」で、受渡ローラ4が液渡し位置Bに移動する。
ステップ204の「液渡し位置Bに所定時間留まる」で、受渡ローラ4が転写ローラ3に予め設定された所定時間接触し、これにより所定量の塗布液を転写ローラに渡す。この時間を適宜に設定しておくことで、転写ローラ及び塗布ベルトに過度の塗布液が含浸し、容器への塗布量が多くなりすぎるのを防ぐことができる。
ステップ205の「待機位置Cに移動」で、受渡ローラ4が待機位置Cに移動する。
ステップ206の「容器本数を読み込む」で、メモリ内に格納されている今までカウントした容器の数を読み込む。
ステップ207の「所定本数に達したか?」で、ステップ206で読み込んだ容器の数と、予め設定されている容器の数を比較し、所定本数に達しているかどうかを判断する。「YES」の場合は、メモリの容器数をリセットし、ステップ201に進む。「NO」の場合は、ステップ206に戻り、再び「容器本数を読み込む」の作業を行う。ステップ207→ステップ206の移動は、適当なタイムラグ(例えば3秒)を設定しておいてもよい。ステップ207→ステップ206→ステップ207は、メモリの容器数が設定された容器数に達するまで繰り返される。
これにより、容器がコンベア上をほぼ一定間隔で運ばれて来ない場合(単位時間当たりに塗布する容器数が異なる場合)でも、上記のような非常に簡単な制御で、容器に塗布される塗布液の量を所定の範囲に保つことができ、受渡ローラ4、転写ローラ3及び塗布ベルト1の塗布液含浸量の時間的変化は図10と同様になる。
2 フェルトローラ
3 転写ローラ
4 受渡ローラ
5 アーム
6 駆動手段
7 駆動プーリ
8 受動プーリ
9 受動プーリ
10 塗布液受パン
11 サービスタンク
12 供給管
13 戻り管
14 コンベア
15 押接板
16 センサ
17 制御手段
18 塗布液
19 押さえローラ
20 容器
21 外周面
22 天面
23 R面部
24 内周面
25 フレーム
26 ねじ山
27 ビード
Claims (11)
- 回動する無端塗布ベルトの塗布面を容器口部側面に接触させ該塗布面に含浸させた塗布液を容器口部側面に塗布する塗布装置において、
前記塗布ベルトの上面に接触し、塗布ベルトの移動に対応して回転し、塗布ベルトが上方に変位するのを抑制する押さえローラを有することを特徴とする容器口部側面塗布装置。 - 外周面に塗布液が補充されて常に含浸状態にある回転するフェルトローラと、
回転しながら外周面が常に前記塗布ベルトに接触し、外周面に含浸している塗布液を塗布ベルト塗布面に転写する転写ローラと、
外周面が前記フェルトローラ外周面に接触し塗布液をフェルトローラから受け取る液受け位置と、外周面が前記転写ローラ外周面に接触し塗布液を転写ローラに渡す液渡し位置と、前記フェルトローラ及び転写ローラのいずれにも接触しない待機位置を移動する受渡ローラと、
該受渡ローラを移動する駆動手段と、
該駆動手段を制御する制御手段を有する請求項1の容器口部側面塗布装置。 - 前記フェルトローラは回転軸が垂設され、塗布液がフェルトローラの上部から補充されるもので、フェルトローラの下方に余剰の塗布液を受ける塗布液受パンを備え、フェルトローラ外周面の下部がその受パン内の塗布液内に浸漬している請求項2の容器口部側面塗布装置。
- 当該装置に導入される容器を検知するセンサを備え、前記制御手段が該センサの検知信号により導入される容器の数をカウントし、そのカウントした容器数に基づいて前記駆動手段を制御する請求項2又は3の容器口部側面塗布装置。
- 前記制御手段が、前記カウントした容器数に基づいて、前記受渡ローラが前記待機位置に留まる時間を制御する請求項4の容器口部側面塗布装置。
- 塗布時に容器を回転させる回転手段を備えた請求項1〜5のいずれかの容器口部側面塗布装置。
- 前記塗布ベルトが、容器口部を挟んでその両側に1個ずつ、合計2個ある請求項1〜6のいずれかの容器口部側面塗布装置。
- 前記2個の塗布ベルトの塗布面上端が容器口部天面よりも上方に突出している請求項7の容器口部側面塗布装置。
- 前記2個の塗布ベルトのうち、一方はその塗布面上端が容器口部天面よりも上方に突出し、他方はその塗布面上端が容器口部天面より下にある請求項7の容器口部側面塗布装置。
- 前記2個の塗布ベルトが、速度差を持って回動する請求項7〜9のいずれかの容器口部側面塗布装置。
- 前記2個の塗布ベルトが、塗布時に容器を回転させる回転手段である請求項10の容器口部側面塗布装置。
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