JP2010088623A - 遊技機の基板ケース - Google Patents

遊技機の基板ケース Download PDF

Info

Publication number
JP2010088623A
JP2010088623A JP2008260832A JP2008260832A JP2010088623A JP 2010088623 A JP2010088623 A JP 2010088623A JP 2008260832 A JP2008260832 A JP 2008260832A JP 2008260832 A JP2008260832 A JP 2008260832A JP 2010088623 A JP2010088623 A JP 2010088623A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base
cover
box
seal
board case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008260832A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5598644B2 (ja
Inventor
Isao Ito
功 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ichinen Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Asama Seisakusho Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asama Seisakusho Co Ltd filed Critical Asama Seisakusho Co Ltd
Priority to JP2008260832A priority Critical patent/JP5598644B2/ja
Publication of JP2010088623A publication Critical patent/JP2010088623A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5598644B2 publication Critical patent/JP5598644B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Abstract


【課題】封印シールを破壊した場合には、識別情報の読み取りを確実に不可能として不正行為を検知することができる遊技機の基板ケースを提供する。
【解決手段】ベース側貼付部22を有するボックスベース2と、カバー側貼付部32を有しボックスベース2にスライドして装着されるボックスカバー3と、ICチップとアンテナ部とこの両者をつなぐ接続部とを有する封印シール1とからなる遊技機の基板ケースであって、ベース側貼付部22とカバー側貼付部32とに、ボックスカバー3をボックスベース2にスライド不能に係止する突起4と弾性爪5とからなる係止機構を設けたうえに、この係止機構の直上に前記接続部を位置させて封印シール1をベース側貼付部22とカバー側貼付部32を跨いで貼着した。
【選択図】図3

Description

本発明は、回路基板を収納するための遊技機の基板ケースに関するものである。
回路基板を収納するための基板ケースを封印するものとして、特許文献1に開示されているようなICタグを有する封印シールを貼着したものが知られている。開示に係るものは、ボックスベースとボックスカバーにそれぞれ貼付板部を設け、この貼付板部を跨ぐようにICタグが埋め込まれた封印シールが側面視コの字に折り曲げて貼り付けられた構造となっている。
封印シール1は、図1、2に示すように、裏面に固有の識別情報が収納されたICチップ11と、アンテナ部12と、ICチップ11とアンテナ部12とをつなぐ接続部13とを備えている。この封印シール1においては、外部のリーダー装置からの電波によってアンテナ部12に微量な電力を発生させ、その電力によってICチップ11で情報を処理してアンテナ部12からリーダー装置へ送信することによって、外部から固有の識別情報を非接触で読み取ることができる。このような封印シール1で封印された基板ケースを不正に開封して接続部13が切断された場合には、ICチップ11とアンテナ部12との導通が遮断されてしまうので、リーダー装置による情報の読み取りが不可能となって不正が働かれたことを検知することができる。
しかしながら、接続部13は長さ数mm程度の短いものであるので、基板ケースを不正に開封した場合においても、接続部13以外のアンテナ部12で切断されたような場合にはアンテナ12の長さが短くなるだけで、依然としてリーダー装置による識別情報の読み取りが可能であって、不正が働かれたことを検知することができないという問題があった。なお、封印シールを貼着した基板ケースの反対側には、特許文献2に示したようなロック機構が二つ設けられている。
特開2008−17914号公報 特開2008−125535号公報
本発明は、上記した従来の問題点に鑑み、ボックスベースとボックスカバーとを封印する封印シールを破壊した場合には、リーダー装置による識別情報の読み取りを確実に不可能として不正行為を検知することができる遊技機の基板ケースを提供することを課題とする。
上記の課題を解決するためになされた本発明に係る遊技機の基板ケースは、ベース側貼付部を有するボックスベースと、カバー側貼付部を有しボックスベースにスライドして装着されるボックスカバーと、ICチップとアンテナ部とこの両者をつなぐ接続部とを有する封印シールとからなる遊技機の基板ケースであって、
ベース側貼付部とカバー側貼付部とに、ボックスカバーをボックスベースにスライド不能に係止する係止機構を設けたうえに、この係止機構の直上に前記接続部を位置させて封印シールをベース側貼付部とカバー側貼付部を跨いで貼着したことを特徴とするものである。
上記した発明において、前記係止機構を、ベース側貼付部またはカバー側貼付部に設けられた突起と、もう一方のベース側貼付部またはカバー側貼付部に設けられ前記突起に係合する弾性爪とからなるものとすることができる。
請求項1、2に係る基板ケースは、係止機構の係止を解除しなければボックスカバーをボックスベースから開封することができないので、ICチップとアンテナ部とをつなぐ接続部を係止機構の上に位置させて封印シールを貼り付けたため、開封した場合には接続部が確実に切断されて、ICチップの識別情報が読み取り不可能となって不正行為が働かれたことを検知することができる。
以下に、本発明の実施形態に付いて説明する。
図3は、本発明の基板ケースを示す図であって、1は封印シール、2はボックスベース、3はボックスカバーである。また、図4、5はボックスカバー3を示す図である。ボックスベース2の側部には略L字状に切り込まれた凹部21が設けられ、ボックスカバー3の側部には突部31が設けられている。突部31を前記凹部21に嵌め込んでスライドさせることによりボックスカバー3をボックスベース2に対して上下方向の移動を規制して合体させることができる。
また、ボックスベース2の一端には、ベース側貼付部22が設けられ、ボックスカバー3の一端にはベース側貼付部22に対応してカバー側貼付部32が設けられている。
ベース側貼付部22は、底板221と、ベース側側壁222と、底板221の端部に部分的に設けられた立ち上がり壁223とからなる。ベース側貼付部22の立ち上がり壁223の一端は、係合用の突起4として形成されている。
また、カバー側貼付部32は、天板321と、カバー側側壁322と、天板321の端部に部分的に垂設された前壁323と、前壁323の端部から内側に立設された遮蔽壁324とからなる。そして、カバー側貼付部32の天板321の下側には弾性爪5が設けられている。この弾性爪5は、基部51と基部51の一端から延設された弾性片52と他端から延設されたL字形状の固定片53とからなり、天板321から立設された固定壁525とボックスカバー3の前枠33との間に基部51が圧入され、基部51と固定片53との間に固定壁524が圧入されることによって、カバー側貼付部32の内側に固定されている。弾性片52は、傾斜部521と、傾斜部521の先端の係止面522と、係止面522に隣り合う脱係部523を備えている(図4)。なお、突起4をカバー側貼付部32に設け、弾性爪5をベース側貼付部22に設けることもできる。
以下に、ボックスカバー3をボックスベース2にスライド不能に係止するための係止機構について図6−9を用いて説明する。
ボックスカバー3の突部31をボックスベース2の凹部21に嵌め込んでボックスカバー3を図6中の右方にスライドさせると、弾性片52が突起4により下方に撓まされつつ突起4が傾斜面521をさかのぼる(図8)。そして、図9に示すように、突起4が傾斜面521を通過完了すると、それまで撓まされていた弾性片52が上方に戻ることによって係止面522が突起4の裏側に位置されることとなるので、ボックスベース2に対するボックスカバー3の左方への移動が規制される。なお、ボックスカバー3の右方への移動は前記突部31が凹部21の奥端に突き当たることにより規制される。よって、ボックスカバー3はボックスベース2に対して、図10に示すようにスライド不能に合体されている。この状態では、脱係部523と前壁323との隙間の後方には遮蔽壁324が存在しているので、隙間から異物が進入するのを防止している(図9)。
合体された状態において、脱係部523上にICチップ11を、突起4と弾性爪5とを跨ぐ様に封印シール1の接続部13を、それぞれ位置させて(図9)、図11に示すように、封印シール1をベース側貼付部22とカバー側貼付部32を跨いで側面視コの字状に貼着する。
以上のように構成されたものにおいて、ボックスベース2とボックスカバー3とを開封するために突起4と弾性爪5との係合を解除しようとした場合には、脱係部523と突起4との間に指爪やドライバーなどの工具を差し込んで弾性片52を図9中下方に押し下げて突起4と係止面522との係止を解除したのち突起4を右方に移動させる必要がある。しかしながら脱係部523と突起4との間に指爪や工具を差し込んだ場合には、両者を跨いで接続部13が設けられていることから必ず接続部13が切断されてしまい、ICチップ11とアンテナ12との導通が遮断されることとなる。よって、ICチップ11の識別情報が読み取り不可能となって不正行為が働かれたことを面倒な目視検査によらず検知することができる。
封印シールの裏面図である。 封印シールの部分拡大図である。 基板ケースの分解斜視図である。 ボックスカバーの底面図である。 ボックスカバーの斜視図である。 基板ケースの側面図である。 図7のA−A線断面図である。 係合途中の突起と弾性爪の拡大図である。 係合完了した突起と弾性爪の拡大図である。 合体した基板ケースの斜視図である。 封印シールが貼着された基板ケースの斜視図である。
符号の説明
1 封印シール、2 ボックスベース、3 ボックスカバー、4 突起、5 弾性爪、22 ベース側貼付部、32 カバー側貼付部、

Claims (2)

  1. ベース側貼付部を有するボックスベースと、カバー側貼付部を有しボックスベースにスライドして装着されるボックスカバーと、ICチップとアンテナ部とこの両者をつなぐ接続部とを有する封印シールと、からなる遊技機の基板ケースであって、
    ベース側貼付部とカバー側貼付部とに、ボックスカバーをボックスベースにスライド不能に係止する係止機構を設けたうえに、この係止機構の直上に前記接続部を位置させて封印シールをベース側貼付部とカバー側貼付部を跨いで貼着したことを特徴とする遊技機の基板ケース。
  2. 前記係止機構を、ベース側貼付部またはカバー側貼付部に設けられた突起と、もう一方のベース側貼付部またはカバー側貼付部に設けられ前記突起に係合する弾性爪とからなるものとした請求項1に記載の遊技機の基板ケース。







JP2008260832A 2008-10-07 2008-10-07 遊技機の基板ケース Expired - Fee Related JP5598644B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008260832A JP5598644B2 (ja) 2008-10-07 2008-10-07 遊技機の基板ケース

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008260832A JP5598644B2 (ja) 2008-10-07 2008-10-07 遊技機の基板ケース

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010088623A true JP2010088623A (ja) 2010-04-22
JP5598644B2 JP5598644B2 (ja) 2014-10-01

Family

ID=42251956

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008260832A Expired - Fee Related JP5598644B2 (ja) 2008-10-07 2008-10-07 遊技機の基板ケース

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5598644B2 (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6063989U (ja) * 1983-10-07 1985-05-07 株式会社東芝 電子機器の筐体構造
JP2005007146A (ja) * 2003-05-27 2005-01-13 Sun Corp 遊技場管理システム
JP2007175474A (ja) * 2005-12-02 2007-07-12 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2008017914A (ja) * 2006-07-11 2008-01-31 Sanyo Product Co Ltd 遊技機

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6063989U (ja) * 1983-10-07 1985-05-07 株式会社東芝 電子機器の筐体構造
JP2005007146A (ja) * 2003-05-27 2005-01-13 Sun Corp 遊技場管理システム
JP2007175474A (ja) * 2005-12-02 2007-07-12 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2008017914A (ja) * 2006-07-11 2008-01-31 Sanyo Product Co Ltd 遊技機

Also Published As

Publication number Publication date
JP5598644B2 (ja) 2014-10-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5181308B2 (ja) 遊技機の基板ケース
JP2010115222A5 (ja)
US10827812B2 (en) Piece of baggage
JP5001250B2 (ja) 遊技機
JP4828596B2 (ja) 遊技機
EP3067821B1 (en) Card reader
CN103620239A (zh) 紧固件
JP2004516663A (ja) 測定器具を収容するためのケーシング
JP5598644B2 (ja) 遊技機の基板ケース
JP2010022525A (ja) 基板ケース、基板ケースの封止構造、及び遊技機
JP5437376B2 (ja) トランスポンダ装置
JP4725523B2 (ja) 温度センサ固定装置およびそれを備えた空気調和機
CN102403591B (zh) 卡连接器
JP5074463B2 (ja) 遊技機
JP2011254982A (ja) 遊技機の基板ケース
JP5083666B2 (ja) 遊技機
JP2010284448A (ja) 制御基板ケース
JP2009129139A (ja) シート状対象物に取付可能な、クリップ付きrfidタグ
JP4760492B2 (ja) 非接触型媒体処理装置
CN100476687C (zh) Pc卡
JP2011239805A (ja) 遊技機の基板ケース
KR101436696B1 (ko) 카드리더기
TWM575771U (zh) External tire pressure sensor simplifies assembly structure
JP5285409B2 (ja) 遊技機
JP2010112641A (ja) 空気調和機の温度センサ固定装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110902

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20121228

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130208

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130402

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20131025

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20131213

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140725

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140729

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5598644

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees