JP2010087330A - 可変抵抗器 - Google Patents

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Kazuhiro Nomura
和宏 野村
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Abstract

【課題】本発明は、ドライバー等の調整用治具の挿入深さを大きく取ることにより、調整用治具の係合性を高めることができるとともに、調整回動時におけるフランジ部の折り畳み部の変形を低減させることができる可変抵抗器を提供することを目的とするものである。
【解決手段】本発明の可変抵抗器は、軸部42の周囲に第1のフランジ部43を形成し、かつこの第1のフランジ部の両端に第2のフランジ部44と第3のフランジ部45を一体に形成し、前記第2のフランジ部44を第1のフランジ部43に重ね合わせるとともに、第3のフランジ部45を第2のフランジ部44に重ね合わせ、前記第2のフランジ部44に設けた挿入孔46と第3のフランジ部45に設けた挿入孔47とを対向させるようにした調整つまみ48を備えたものである。
【選択図】図4

Description

本発明は、各種電子機器に用いられる可変抵抗器に関するものである。
従来のこの種の可変抵抗器は、図6、図7に示すように構成されていた。
図6は従来の可変抵抗器の斜視図、図7は同可変抵抗器の分解斜視図である。
図6、図7において、1は略中央に中空孔2を設けてなるセラミック等の絶縁材料からなる基板で、この基板1の上面には略円弧状の抵抗体3を印刷により形成している。そして、この抵抗体3の両端には外電極4,5を電気的に接続している。6は前記基板1の中空孔2の周囲から基板1の一側面にわたって延設された中電極である。7は貫通孔8を有するドライバープレートで、このドライバープレート7は一端部に基板1の抵抗体3上を摺動する摺動子9を設け、かつ他端部は連結部10により連結され、そしてこの他端部には前記基板1と平行な切欠部11を設けている。また、前記ドライバープレート7の下面には図示していない当接部を設け、かつこの当接部を前記基板1の中空孔2の周囲において中電極6と当接させている。12は貫通孔13を有するとともに、一端部を前記基板1の下面から側面にわたって配設したダミー端子である。14は前記基板1の中空孔2とダミー端子12の中空孔13とに挿通される軸部15と、ドライバー等の調整用治具と係合する溝部16を有するフランジ部17とからなる調整つまみで、この調整つまみ14は軸部15を前記ドライバープレート7の貫通孔8に挿通してかしめることにより、前記ドライバープレート7を基板1上に回動可能に支持するようにしている。
以上のように構成された従来の可変抵抗器について、次にその動作を説明する。
まず、外電極4,5に電圧を印加した状態で、ドライバープレート7の切欠部11または調整つまみ14の溝部16にドライバー(図示せず)を挿入して回動させると、抵抗体3に接触する摺動子9の位置が変化するもので、この摺動子9の接触位置の変化により、可変抵抗器は中電極6の電位を任意に設定できるものである。
ここで、前記調整つまみ14はヘッダー加工や切削加工等によって形成されているため、加工時間が長くかかるだけでなく自動化対応が困難であった。この課題を解決するために、調整つまみを一枚の金属板から打ち抜きと絞り加工によって形成することが提案されている。図8はこのようにして形成された調整つまみを展開した状態を示す斜視図である。この調整つまみ18はプレス型で打ち抜いて形成された2つのフランジ部18b、18cと、一方のフランジ部18cの中心部を絞り加工して形成された軸部18eとからなる。そして、2つのフランジ部18b、18cは頚部18dで連結され、さらに他方のフランジ部18bの中央には前記頚部18dの方向に延びる縦長のスリット18fが形成されている。図9は他方のフランジ部18bを頚部18dの略中央部を起点として一方のフランジ部18c上に重ね合わせて構成した調整つまみ18の斜視図である。このような構成とすることによって調整つまみの製造が自動化できるようになり、その結果、製造コストを低減することが可能となるものである。
なお、この出願の発明に関する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
実開昭61−33407号公報
しかしながら、上記した従来の構成においては、調整つまみ18に形成されたスリット18fの深さは金属板の一枚の厚みとなるため、加工の容易な薄板を用いるとドライバー等の調整用治具の挿入深さが不足して係合が困難になるとともに、2つのフランジ部18b,18cの折り畳み部の強度が小さくなって、調整回動時に変形してしまう場合があった。一方、この調整つまみ18を厚板から加工した場合には製造が困難になるという課題を有していた。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、ドライバー等の調整用治具の挿入深さを大きく取ることにより、調整用治具の係合性を高めることができるとともに、調整回動時におけるフランジ部の折り畳み部の変形を低減させることができる可変抵抗器を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために、本発明は以下の構成を有するものである。
本発明の請求項1に記載の発明は、略中央に上面から下面にわたって中空孔を設けるとともに上面に抵抗体を設けた基板と、前記基板の中空孔の周囲から基板の一側面にわたって延設された中電極と、前記基板の上面に回動可能に支持され、かつ抵抗体上を摺動する摺動子を設けたドライバープレートと、前記ドライバープレートと前記基板の中空孔とに挿通される軸部を有する調整つまみと、前記基板の上面で前記抵抗体と電気的に接続されるとともに前記基板の側面まで延設される外電極とを備え、前記調整つまみの軸部の周囲に第1のフランジ部を形成し、かつこの第1のフランジ部の周囲に第2のフランジ部と第3のフランジ部を一体に形成するとともに、この第2のフランジ部と第3のフランジ部に調整用治具が挿入される挿入孔をそれぞれ設け、さらに前記第2のフランジ部を前記第1のフランジ部の周縁部を起点として折り返すことにより第1のフランジ部に重ね合わせるとともに、前記第3のフランジ部を前記第1のフランジ部の周縁部を起点として折り返すことにより第2のフランジ部に重ね合わせ、前記第2のフランジ部に設けた挿入孔と前記第3のフランジ部に設けた挿入孔とを対向させるようにしたもので、この構成によれば、ドライバー等の調整用治具の挿入深さが大きく取れるため、調整用治具の係合性を高めることができるとともに、フランジ部の折り返し部の強度も大きくなるため、調整回動時におけるフランジ部の折り畳み部の変形も低減させることができるという作用効果を有するものである。
以上のように本発明の可変抵抗器は、略中央に上面から下面にわたって中空孔を設けるとともに上面に抵抗体を設けた基板と、前記基板の中空孔の周囲から基板の一側面にわたって延設された中電極と、前記基板の上面に回動可能に支持され、かつ抵抗体上を摺動する摺動子を設けたドライバープレートと、前記ドライバープレートと前記基板の中空孔とに挿通される軸部を有する調整つまみと、前記基板の上面で前記抵抗体と電気的に接続されるとともに前記基板の側面まで延設される外電極とを備え、前記調整つまみの軸部の周囲に第1のフランジ部を形成し、かつこの第1のフランジ部の周囲に第2のフランジ部と第3のフランジ部を一体に形成するとともに、この第2のフランジ部と第3のフランジ部に調整用治具が挿入される挿入孔をそれぞれ設け、さらに前記第2のフランジ部を前記第1のフランジ部の周縁部を起点として折り返すことにより第1のフランジ部に重ね合わせるとともに、前記第3のフランジ部を前記第1のフランジ部の周縁部を起点として折り返すことにより第2のフランジ部に重ね合わせ、前記第2のフランジ部に設けた挿入孔と前記第3のフランジ部に設けた挿入孔とを対向させるようにしているため、ドライバー等の調整用治具の挿入深さを大きく取ることができ、これにより、調整用治具の係合性を高めることができるとともに、フランジ部の折り返し部の強度も大きくなるため、調整回動時におけるフランジ部の折り畳み部の変形も低減させることができるという優れた効果を奏するものである。
以下、本発明の一実施の形態における可変抵抗器について、図面を参照しながら説明する。
図1は本発明の一実施の形態における可変抵抗器の斜視図、図2は同可変抵抗器の側断面図、図3は同可変抵抗器の分解斜視図である。
図1、図2、図3において、21はセラミック等により構成された直方体形状の基板で、この基板21は略中央に中空孔22を有するとともに、上面に略円弧状の抵抗体23を設け、そして、この抵抗体23の両端には基板21の一側面にわたって延設された一対の外電極24を設けている。また、前記基板21の上面における中空孔22の周囲には、基板21の一側面にわたって延設された中電極25を設けている。
26は貫通孔27を有するドライバープレートで、このドライバープレート26は一端部に基板21の抵抗体23上を摺動する摺動子28を設け、かつ他端部は連結部29により連結され、そしてこの他端部には前記基板21と平行な切欠部30を設けている。また、前記ドライバープレート26の下面には当接部31を設け、かつこの当接部31を前記基板21の中空孔22の周囲において中電極25と当接させている。32は貫通孔33を有するとともに、一端部を前記基板21の下面から側面にわたって配設したダミー端子である。34は前記基板21の中空孔22とダミー端子32の貫通孔33とに挿通される軸部35と、ドライバー等の調整治具と係合する溝部36を有するフランジ部37とからなる調整つまみで、この調整つまみ34は軸部35を前記ドライバープレート26の貫通孔27に挿通してかしめることにより、前記ドライバープレート26を基板21上に回動可能に支持するようにしている。
以上のように構成された本発明の一実施の形態における可変抵抗器について、次にその組立方法を図面を参照しながら説明する。
図4(a)〜(d)および図5(a)〜(e)は本発明の一実施の形態における可変抵抗器を組み立てる状態を示す組立工程図である。
まず、フープ状の金属薄板41をプレス加工し、図4(a)に示すような絞り加工された中空の軸部42を形成する。
次に、前記金属薄板41を打ち抜き加工し、図4(b)に示すように、軸部42の周囲に第1のフランジ部43を形成し、かつこの第1のフランジ部43の両端部に第2のフランジ部44と第3のフランジ部45を一体に形成する。この時、前記第2のフランジ部44の略中央部に調整用治具が挿入される長方形状の挿入孔46を形成するとともに、これと同様に第3のフランジ部45の略中央部にも調整用治具が挿入される長方形状の挿入孔47を形成する。
次に、前記第2のフランジ部44を前記第1のフランジ部43の周縁部を起点として折り返すことにより、図4(c)に示すように、第1のフランジ部43に重ね合わせる。
次に、前記第3のフランジ部45を前記第1のフランジ部43の周縁部を起点として折り返すことにより、図4(d)に示すように、第2のフランジ部44に重ね合わせ、前記第2のフランジ部44に設けた挿入孔46と前記第3のフランジ部45に設けた挿入孔47とを対向させて調整つまみ48を形成する。
次に、図5(a)に示すように、別のフープ状の金属薄板50にプレス加工を施して形成したダミー端子51の貫通孔52に前記フープ状の金属薄板41から切断分離した調整つまみ48の軸部42を嵌合する。
次に、図5(b)に示すように、前記調整つまみ48の軸部42に抵抗体23と外電極24と中電極25を形成した基板21の中空孔22を挿通させる。
次に、図5(c)に示すように、前記調整つまみ48の軸部42にドライバープレート26の貫通孔27を挿通させる。
次に、図5(d)に示すように、前記調整つまみ48の軸部42の先端部をかしめてドライバープレート26を基板21の上面に回動可能に支持する。
最後に、図5(e)に示すように、金属薄板50から組立の終了した可変抵抗器を切断分離する。
以上のように構成された本発明の一実施の形態における可変抵抗器について、次にその動作を説明する。
まず、外電極24に電圧を印加した状態で、ドライバープレート26の切欠部30または調整つまみ34の溝部36にドライバー(図示せず)を挿入して回動させると、抵抗体23に接触する摺動子28の位置が変化するもので、この摺動子28の接触位置の変化により、可変抵抗器は中電極25の電位を任意に設定できるものである。
上記したように本発明の一実施の形態における可変抵抗器においては、調整つまみ48の軸部42の周囲に第1のフランジ部43を形成し、かつこの第1のフランジ部43の両端部に第2のフランジ部44と第3のフランジ部45を一体に形成し、そして、前記第2のフランジ部44を第1のフランジ部43の周縁部を起点として折り返すことにより第1のフランジ部43に重ね合わせるとともに、前記第3のフランジ部45を第1のフランジ部43の周縁部を起点として折り返すことにより第2のフランジ部44に重ね合わせ、前記第2のフランジ部44に設けた挿入孔46と前記第3のフランジ部45に設けた挿入孔47とを対向させるようにしているため、一貫した自動生産が可能となり、また、調整用治具の挿入深さを金属薄板の厚みの2枚分とすることができるため、調整用治具の係合深さを十分に確保することができるとともに、調整回動時のストレスによる変形も発生しにくくなる。これにより、調整用治具の係合性を高めることができるとともに、調整回動時におけるフランジ部の折り畳み部の変形も低減させることができるという優れた効果を有するものである。
本発明に係る可変抵抗器は、調整用治具の係合性を高めることができるとともに、調整回動時におけるフランジ部の折り畳み部の変形も低減させることができるという効果を有するものであり、特に各種電子機器に用いられる可変抵抗器において有用となるものである。
本発明の一実施の形態における可変抵抗器の斜視図 同可変抵抗器の側断面図 同可変抵抗器の分解斜視図 (a)〜(d)同可変抵抗器の組立工程図 (a)〜(e)同可変抵抗器の組立工程図 従来の可変抵抗器の斜視図 同可変抵抗器の分解斜視図 同可変抵抗器の調整つまみの展開斜視図 同可変抵抗器の調整つまみの斜視図
符号の説明
21 基板
22 中空孔
23 抵抗体
24 外電極
25 中電極
26 ドライバープレート
28 摺動子
34 調整つまみ
35 軸部
42 軸部
43 第1のフランジ部
44 第2のフランジ部
45 第3のフランジ部
46,47 挿入孔
48 調整つまみ

Claims (1)

  1. 略中央に上面から下面にわたって中空孔を設けるとともに上面に抵抗体を設けた基板と、前記基板の中空孔の周囲から基板の一側面にわたって延設された中電極と、前記基板の上面に回動可能に支持され、かつ抵抗体上を摺動する摺動子を設けたドライバープレートと、前記ドライバープレートと前記基板の中空孔とに挿通される軸部を有する調整つまみと、前記基板の上面で前記抵抗体と電気的に接続されるとともに前記基板の側面まで延設される外電極とを備え、前記調整つまみの軸部の周囲に第1のフランジ部を形成し、かつこの第1のフランジ部の周囲に第2のフランジ部と第3のフランジ部を一体に形成するとともに、この第2のフランジ部と第3のフランジ部に調整用治具が挿入される挿入孔をそれぞれ設け、さらに前記第2のフランジ部を前記第1のフランジ部の周縁部を起点として折り返すことにより第1のフランジ部に重ね合わせるとともに、前記第3のフランジ部を前記第1のフランジ部の周縁部を起点として折り返すことにより第2のフランジ部に重ね合わせ、前記第2のフランジ部に設けた挿入孔と前記第3のフランジ部に設けた挿入孔とを対向させるようにした可変抵抗器。
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