JP2010084953A - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2010084953A
JP2010084953A JP2008251092A JP2008251092A JP2010084953A JP 2010084953 A JP2010084953 A JP 2010084953A JP 2008251092 A JP2008251092 A JP 2008251092A JP 2008251092 A JP2008251092 A JP 2008251092A JP 2010084953 A JP2010084953 A JP 2010084953A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
display unit
attached
panel
base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008251092A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5260216B2 (ja
Inventor
Kenji Ito
健二 伊藤
Makoto Sato
佐藤  誠
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP2008251092A priority Critical patent/JP5260216B2/ja
Publication of JP2010084953A publication Critical patent/JP2010084953A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5260216B2 publication Critical patent/JP5260216B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

【課題】位置決めの効果を維持しつつ、簡単な構造で、押圧力の影響を確実に抑制できる操作表示部を備えた空気調和装置を提供することを目的とする。
【解決手段】ベース3およびフロントパネル5で構成されるケーシング7と、フロントパネル5の上部に形成された上部吹出口13と、上部吹出口13に沿って配置され、上部吹出口13の対応する部分を開閉する上部吹出グリル15と、上部吹出口13内で上部吹出グリル15の幅方向に隣り合って配置され、表面に少なくとも運転スイッチ47を備えたディスプレイ部29と、を備えている空気調和装置1であって、ディスプレイ部29の一端部は、対向する上部吹出グリル15に着脱可能に取り付けられ、ディスプレイ部29の他端部側における裏面の一部は、ベース3に取り付けられたコントロールボックス35によって運転スイッチ47の操作方向への移動を制限するように支持されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、空気調和装置に関するものである。
従来から、空調された空気を室内に吹出するために上下方向に離隔して配置された上部吹出口および下部吹出口を備えた空気調和装置が知られている。これは、特に床置形の室内ユニットにおいてよく用いられている。
この空気調和装置では、一般に上部吹出口は箱形をしたケーシングの上部、たとえば、前面から上面にかけてのコーナー部あるいは上面に配置されている。
また、特許文献1に示されるように、空気調和装置の運転制御を行なうコントローラおよび操作表示を行う操作パネルは、たとえば、デザイン上ケーシングの右上、すなわち、上部吹出口に隣り合う位置に取り付けられることがある。このコントローラの下方位置は、たとえば、冷媒配管等の収納等に用いられる空間となる。
このような空気調和装置では、メンテナンス等のため前面は取外し可能なパネル(上部開口部が設けられている。)とされている。
一方、コントローラおよび操作パネルは、配線等があるので、ベース等の固定側に取り付けられることになる。このため、前面のパネルを取り外し、メンテナンス等を行った後、再度パネルを取付ける場合、操作パネルと干渉しないようにしながら取付ける必要があり、使用勝手が良くない。
これを解消するために、操作パネルをパネルの上部開口部に対応して設けられている吹出グリルに取付けることが考えられる。パネル(上部開口部)と吹出グリルとは位置合わせが十分行なわれているので、操作パネルもパネルに対して位置決めされていることになる。このため、パネルは、操作パネルとの位置決めをほとんど考慮しなくても取り付けることができる。
特開2008−51436号公報
ところで、操作パネルには、運転スイッチ等の押ボタンがあるので、この押ボタンを操作するとパネルに押圧方向、たとえば、下向きの力が作用する。操作パネルはこの力が長期間に亘って作用しても破損等の不具合が発生しないように取付ける必要がある。
このためには、操作パネルは吹出グリルに強固に取り付ける必要がある。また、より確実には吹出グリルを操作パネル側に延長し、操作パネルが受ける押圧力を吹出グリルが受けるようにすることが必要となる。
このようにすると、操作パネルが取り付けられていない状態でも操作パネルの位置に吹出グリルが存在することになるので、そのままでは下方に位置するコントローラあるいは冷媒配管等のメンテナンス作業が難しくなる。また、吹出グリルを取外しことになると、大きな作業になる。さらに、コントローラ等を組込作業、配線作業等が行い難くなる。
本発明は、このような事情に鑑み、位置決めの効果を維持しつつ、簡単な構造で、押圧力の影響を確実に抑制できる操作表示部を備えた空気調和装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の空気調和装置は以下の手段を採用する。
すなわち、本発明にかかる空気調和装置は、ベースおよび少なくともフロントパネルによって箱形に構成されたケーシングと、該ケーシングの上部に位置する前記フロントパネルに形成された幅方向に延在する開口部と、該開口部に沿って幅方向に延在するように配置され、該開口部の対応する部分を開閉する開閉部材と、前記開口部内で前記開閉部材の幅方向に隣り合って配置され、表面に少なくとも操作部材を備えた操作表示部と、を備えている空気調和装置であって、該操作表示部の一端部は、対向する前記開閉部材に着脱可能に取り付けられ、該操作表示部の他端部側における裏面の一部は、前記ベースに取り付けられた支持部材によって前記操作部材の操作方向への移動を制限するように支持されていることを特徴とする。
本発明によれば、操作表示部の一端部は、対向する開閉部材に着脱可能に取り付けられているので、開閉部材に対して一定の位置関係に保持されていることになる。開閉部材は、フロントパネルの開口部の対応する部分を開閉するものであるので、その性能を発揮するためにフロントパネルと十分位置合わせが行なわれている。
したがって、操作表示部はフロントパネルに対して十分位置決めされていることになるので、メンテナンス等で取り外したフロントパネルは、操作表示部との位置決めをあまり考慮しなくても容易に取り付けることができる。
また、操作表示部の他端部側における裏面の一部は、ベースに取り付けられた支持部材によって操作部材の操作方向への移動を制限するように支持されているので、たとえば、操作部材を操作したときに作用する力は、開閉部材への取付部分と支持部材とによって受けることになる。このように、操作表示部へ作用する力は、開閉部材への取付部分と支持部材とによって受けるので、開閉部材への取付が簡素な構造であっても十分な支持を行うことができる。
さらに、支持部材は、操作表示部の裏面の一部を支持しているだけであるので、操作表示部を取り外すと裏面側の部材、たとえば、コントロールボックスへ容易に接近することができる。このため、これらのメンテナンス作業あるいは組付け作業を容易に行うことができる。
なお、開口部が存在する「上部」とは、上に位置するということであり、上面に限定されるものではない。すなわち、前面でも、前面から上面にかかるものも含むものである。
また、本発明の空気調和装置は、前記支持部材は、前記ベースに取り付けられ、運転の制御を行なう部材を保持するコントロールボックスであることを特徴とする。
コントロールボックスには、操作表示部からの指示を受けて空気調和装置の運転を制御する制御部が格納あるいは取り付けられているので、コントロールボックスは操作表示部の近くに設置されている。また、コントロールボックスはベースに強固に取り付けられている。
したがって、コントロールボックスは支持部材として適しているので、これを選択することとした。
本発明によると、操作表示部の一端部は、対向する開閉部材に着脱可能に取り付けられているので、メンテナンス等で取り外したフロントパネルは、操作表示部との位置決めをあまり考慮しなくても容易に取り付けることができる。
また、操作表示部の他端部側における裏面の一部は、ベースに取り付けられた支持部材によって操作部材の操作方向への移動を制限するように支持されているので、開閉部材への取付が簡素な構造であっても十分な支持を行うことができ、押圧力の影響を確実に抑制できる。
さらに、支持部材は、操作表示部の裏面の一部を支持しているだけであるので、操作表示部を取り外すと裏面側の部材、たとえば、コントロールボックスのメンテナンス作業あるいは組付け作業を容易に行うことができる。
以下、本発明の一実施形態にかかる空気調和装置1について、図1〜図4に基づいて説明する。
図1は、空気調和装置1の外観を示す斜視図である。
空気調和装置1は、上下2方向吹き出しの床置形空気調和装置の例であり、ベース3とフロントパネル5とによって構成された横長直方体形状のケーシング7を備えている。
ベース3は、部分的に強度の高い材料で構成されており、図示しないターボファン、室内熱交換器等が取り付けられている。
フロントパネル5は、ベース3の前面に嵌合する吹出パネル9と、吹出パネル9の前面に嵌合する吸込パネル11と、で構成されている。
吹出パネル9の前面から上面にかけてのコーナー部分には、上部吹出口(開口部)13が幅方向に水平に開口されている。
上部吹出口13に沿って幅方向に延在するように上部吹出グリル(開閉部材)15が配置されている。
上部吹出グリル15は、ベース3に取り付けられ、ベース3に形成された空調空気を上部吹出口13へ導く導風路の出口部分を構成している。
上部吹出グリル15には、幅方向に延在する軸線まわりに回転する水平ルーバ17が備えられている。下部吹出口13は、水平ルーバ17の回転により開閉可能とされている。
吹出パネル9の下方部には、下部吹出口19が幅方向に水平に開口されている。
下部吹出口19に沿って幅方向に延在するように下部吹出グリル21が配置されている。下部吹出グリル21は、ベース3に取り付けられ、ベース3に形成された空調空気を下部吹出口19へ導く導風路の出口部分を構成している。
下部吹出グリル21には幅方向に延在する軸線まわりに回転する水平ルーバ23が備えられている。下部吹出口19は、水平ルーバ23の回転により開閉可能とされている。
吹出パネル9の前面には、室内空気の通路となる大きな開口部(図示省略)があり、吸込パネル11は、この開口部を覆うようにされている。
吹出パネル9には、室内の空気を吸い込む吸込口25が上下に離隔して2個開口されている。各吸込口25には、それぞれ吸込グリル27が設けられている。
上部吹出口13の一端側には、上部吹出グリル15に隣り合ってディスプレイ部(操作表示部)29が配置されている。
図2は、フロントパネル5を取り外した状態のディスプレイ部29を示す部分斜視図である。図3は、ディスプレイ部29を取り外した状態における図2と同様部分を拡大して示す部分拡大斜視図である。図4は、ディスプレイ部29の装着状態を示す部分側面図である。
上部吹出グリル15の幅方向端部には、空調空気の導風路を構成するフレーム部材31が備えられている。フレーム部材31には、水平ルーバ17の回転軸を回転駆動するモータ33が取り付けられている。
ベース3の側面に近い部分には、フレーム部材31から間隔を空けて、上下方向に長い略直方体形状をしたコントロールボックス(支持部材)35がベース3に取り付けられている。
コントロールボックス35には、空気調和装置1の運転を制御する各種制御部材が格納あるいは取り付けられている。
制御部材は、各種センサから入力された検出値およびディスプレイ部29等によってユーザが指示した諸設定の入力を受けて、所定のプログラムに基づいた制御信号を出力し、空気調和装置1の運転を制御する。
制御部材は、たとえば、圧縮機のオン・オフや回転数、四方弁の流路切換、ターボファンおよび室外ファンのオン・オフや回転数、上部吹出口13および下部吹出口19の開閉等について、制御する。
ディスプレイ部29には、ディスプレイホルダ37と、ディスプレイパネル39と、取付フランジ41,43と、脚部45とが備えられている。
ディスプレイホルダ37は、略直方体形状をした箱体であり、表面に、運転スイッチ(操作部材)47、複数の設定スイッチ(操作部材)49および運転状況等を表示する複数のLED51が取り付けられている。
ディスプレイパネル39は板材であり、ディスプレイホルダ37の表面の一部を覆うようにディスプレイホルダ37に取り付けられている。ディスプレイパネル39の表面形状は吹出パネル9の形状に沿って湾曲されている。また、ディスプレイパネル39は上部吹出口13の水平ルーバ17で覆われない部分を略覆うように構成されている。
ディスプレイパネル39は、ディスプレイホルダ37の運転スイッチ47および設定スイッチ49と連結され、これらを操作できるように構成されている。また、LED51の発光を表示できるように構成されている。
取付フランジ41,43は、ディスプレイホルダ37の上部吹出グリル15側(一端部)に取り付けられている。取付フランジ41,43は、上部吹出グリル15側に向かい延設され、ディスプレイホルダ37に対向する上部吹出グリル15のフレーム部材31にボルトによって着脱可能に取り付けられている。
ディスプレイホルダ37は、上部吹出グリル15の端面であるフレーム部材31によって片持ち式に支持されている。
脚部45は、ディスプレイホルダ37の裏面(運転スイッチ47等が取り付けられている面の反対側の面)における幅方向略中間部で、かつ、上側(ベース3側)端部位置に、下方に突起するように取り付けられている。
脚部45は、先端部分が鉤状に折曲され、その先端面53はディスプレイホルダ37の裏面と略平行となるようにされている。
コントロールボックス35には、上部吹出グリル15側上端で、前面側位置に脚部45を支持する支持部55が突起するように備えられている。
支持部55は、先端側(前面側)が鉤状に上方に向かうように折曲している。支持部55の上面57は、脚部45の先端面53と略同等の傾斜を有している。
支持部55は、先端部分の折曲部59と上面57とで脚部45を保持している。すなわち、支持部55の上面57は、脚部45(ディスプレイホルダ37)が裏面に略直交する方向に移動するのを抑制している。また、折曲部59は、脚部45の前面側への移動を抑制し、脚部45の位置決めとともに案内する機能を有している。
以上に説明の構成により、本実施形態によれば、以下の作用効果を奏する。
空気調和装置1の組立は、ベース3に、ターボファン、室内熱交換器、冷媒配管、上部吹出グリル15、下部吹出グリル21およびコントロールボックス35等を順次に取付ける。
コントロールボックス35では、その中等に制御部材を組み込み、配線作業を行うことになるが、コントロールボックス35の部分では、図3に示されるように略全面が開放されているので、容易に接近することができる。
ディスプレイ部29の脚部45を支持する支持部55は、コントロールボックス35の一部であり、かつ、突起量が大きくないので、コントロールボックス35への接近に対して障害とならない。
したがって、制御部材の組み込みおよびそれらの配線作業を容易に行うことができる。
これは、ディスプレイ部29を取外してメンテナンス等を行う場合にも、同様に作業を容易に行うことができる。
次いで、たとえば、ディスプレイホルダ37を持ち込み、コントロールボックス35との間の配線作業を行い、ディスプレイホルダ37を取付ける。これは、脚部45と支持部55との位置を合わせ、脚部45を支持部55の折曲部57に沿って移動させつつディスプレイホルダ37を下方に移動させる。脚部45の先端面53が支持部55の上面57に支持されるとディスプレイホルダ37の位置が略所定位置になるので、取付フランジ41,43をフレーム部材31にボルトで固定する。
ディスプレイホルダ37にディスプレイパネル39を取付け、ディスプレイ部29を完成させる。
次いで、フロントパネル5をベース3に取り付ける。このとき、上部吹出グリル15は、上部吹出口13の対応する部分を開閉するものであるので、その性能を発揮するためにフロントパネル5と十分位置合わせが行なわれている。
ディスプレイ部29は、取付フランジ41,43によって上部吹出グリル15のフレーム部材31に取り付けられているので、上部吹出グリル15に対して一定の位置関係に保持されていることになる。
したがって、ディスプレイ部29は、上部吹出口13に対して十分位置決めされていることになるので、ディスプレイ部29の位置をあまり考慮しなくてもフロントパネル5を容易に取り付けることができる。
これは、メンテナンス等で、フロントパネル5を取外し、再度取り付ける場合にも、同様である。
空気調和装置1を使用しているとき、ディスプレイ部29の、たとえば、運転スイッチ47等の押ボタンが押されることになる。押ボタンが押されると、ディスプレイ部29に押す方向へ押圧力が作用するが、この押圧力は、取付フランジ41,43のフレーム部材31への取付部と、支持部55とによって受けられる。このように、ディスプレイ部29は3点で言い換えると面的に支持されているので、取付フランジ41,43のフレーム部材31への取付が簡素な構造であっても十分な支持を行うことができる。
また、ディスプレイ部29は、このような押圧力に対して十分な強度で支持されているので、これらの力が長期に亘り作用しても、破損等の不具合が発生することを抑制することができる。
なお、本発明は、上記した実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において、適宜変形が可能である。
たとえば、本実施形態では、支持部55がコントロールボックス35に備えられているが、これに限定されるものではなく、ベース3に直接備えてもよいし、あるいはベース3に取り付けられた部材に備えてもよい。
本発明の一実施形態にかかる空気調和装置の外観を示す斜視図である。 本発明の一実施形態にかかる空気調和装置におけるフロントパネルを取り外した状態のディスプレイ部を示す部分斜視図である。 本発明の一実施形態にかかる空気調和装置におけるフロントパネルを取り外した状態のディスプレイ部を部分拡大して示す部分斜視図である。 本発明の一実施形態にかかるディスプレイ部の装着状態を示す部分側面図である。
符号の説明
1 空気調和装置
3 ベース
5 フロントパネル
7 ケーシング
13 上部吹出口
15 上部吹出グリル
29 ディスプレイ部
35 コントロールボックス
47 運転スイッチ
49 設定スイッチ

Claims (2)

  1. ベースおよび少なくともフロントパネルによって箱形に構成されたケーシングと、
    該ケーシングの上部に位置する前記フロントパネルに形成された幅方向に延在する開口部と、
    該開口部に沿って幅方向に延在するように配置され、該開口部の対応する部分を開閉する開閉部材と、
    前記開口部内で前記開閉部材の幅方向に隣り合って配置され、表面に少なくとも操作部材を備えた操作表示部と、を備えている空気調和装置であって、
    該操作表示部の一端部は、対向する前記開閉部材に着脱可能に取り付けられ、
    該操作表示部の他端部側における裏面の一部は、前記ベースに取り付けられた支持部材によって前記操作部材の操作方向への移動を制限するように支持されていることを特徴とする空気調和装置。
  2. 前記支持部材は、前記ベースに取り付けられ、運転の制御を行なう部材を保持するコントロールボックスであることを特徴とする請求項1に記載の空気調和装置。
JP2008251092A 2008-09-29 2008-09-29 空気調和装置 Expired - Fee Related JP5260216B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008251092A JP5260216B2 (ja) 2008-09-29 2008-09-29 空気調和装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008251092A JP5260216B2 (ja) 2008-09-29 2008-09-29 空気調和装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010084953A true JP2010084953A (ja) 2010-04-15
JP5260216B2 JP5260216B2 (ja) 2013-08-14

Family

ID=42249095

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008251092A Expired - Fee Related JP5260216B2 (ja) 2008-09-29 2008-09-29 空気調和装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5260216B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7203340B2 (ja) 2019-02-20 2023-01-13 パナソニックIpマネジメント株式会社 室内機

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0512210Y2 (ja) * 1987-03-23 1993-03-29
JPH07293928A (ja) * 1994-04-20 1995-11-10 Sanyo Electric Co Ltd 空気調和機
JPH09250774A (ja) * 1996-03-19 1997-09-22 Fujitsu General Ltd 空気調和機
JPH10108337A (ja) * 1996-10-01 1998-04-24 Yazaki Corp 電気接続箱の取付け構造
JPH11325503A (ja) * 1998-05-07 1999-11-26 Mitsubishi Electric Corp 天吊形空気調和機
JP2008051436A (ja) * 2006-08-25 2008-03-06 Daikin Ind Ltd 空気調和装置

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0512210Y2 (ja) * 1987-03-23 1993-03-29
JPH07293928A (ja) * 1994-04-20 1995-11-10 Sanyo Electric Co Ltd 空気調和機
JPH09250774A (ja) * 1996-03-19 1997-09-22 Fujitsu General Ltd 空気調和機
JPH10108337A (ja) * 1996-10-01 1998-04-24 Yazaki Corp 電気接続箱の取付け構造
JPH11325503A (ja) * 1998-05-07 1999-11-26 Mitsubishi Electric Corp 天吊形空気調和機
JP2008051436A (ja) * 2006-08-25 2008-03-06 Daikin Ind Ltd 空気調和装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7203340B2 (ja) 2019-02-20 2023-01-13 パナソニックIpマネジメント株式会社 室内機

Also Published As

Publication number Publication date
JP5260216B2 (ja) 2013-08-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4580419B2 (ja) 空気調和機
JP3998032B1 (ja) 空気調和装置の室内機
JP6599020B2 (ja) 天井埋込形空気調和機
JP6505251B2 (ja) 空気調和機の室内機
JP2006300433A (ja) 空気調和装置
JP2014009826A (ja) 空気調和機
EP2463600A1 (en) Air conditioner indoor unit
JP6707174B2 (ja) 空気調和機の室内機及びこの室内機を備えた空気調和機
JP5260216B2 (ja) 空気調和装置
JP2009097762A (ja) 空気調和機
JPWO2017130320A1 (ja) 空気調和機の室内機
JP6111433B2 (ja) 空気調和機
JP2010181147A (ja) 空気調和機
JP2009198085A (ja) 空調用室内ユニット
JP6257370B2 (ja) 空気調和装置の室内機
JP2008175457A (ja) 床置き式空気調和機
JP2010078255A (ja) 空気調和装置
JP2006284153A (ja) 天井埋込型空気調和装置
JP2014119126A (ja) 床置形空気調和装置
JP5602090B2 (ja) ダクト用換気扇装置
JP2013120033A (ja) 空気調和機の室内機
JP6221068B2 (ja) 空気調和機
JPH07120001A (ja) 空気調和装置
JP6069866B2 (ja) 空調室内機
JP6899520B2 (ja) 換気装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110802

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120814

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120821

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20121022

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130409

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130425

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160502

Year of fee payment: 3

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5260216

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees