JP2010084953A - 空気調和装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ベース3およびフロントパネル5で構成されるケーシング7と、フロントパネル5の上部に形成された上部吹出口13と、上部吹出口13に沿って配置され、上部吹出口13の対応する部分を開閉する上部吹出グリル15と、上部吹出口13内で上部吹出グリル15の幅方向に隣り合って配置され、表面に少なくとも運転スイッチ47を備えたディスプレイ部29と、を備えている空気調和装置1であって、ディスプレイ部29の一端部は、対向する上部吹出グリル15に着脱可能に取り付けられ、ディスプレイ部29の他端部側における裏面の一部は、ベース3に取り付けられたコントロールボックス35によって運転スイッチ47の操作方向への移動を制限するように支持されている。
【選択図】図2
Description
この空気調和装置では、一般に上部吹出口は箱形をしたケーシングの上部、たとえば、前面から上面にかけてのコーナー部あるいは上面に配置されている。
また、特許文献1に示されるように、空気調和装置の運転制御を行なうコントローラおよび操作表示を行う操作パネルは、たとえば、デザイン上ケーシングの右上、すなわち、上部吹出口に隣り合う位置に取り付けられることがある。このコントローラの下方位置は、たとえば、冷媒配管等の収納等に用いられる空間となる。
一方、コントローラおよび操作パネルは、配線等があるので、ベース等の固定側に取り付けられることになる。このため、前面のパネルを取り外し、メンテナンス等を行った後、再度パネルを取付ける場合、操作パネルと干渉しないようにしながら取付ける必要があり、使用勝手が良くない。
これを解消するために、操作パネルをパネルの上部開口部に対応して設けられている吹出グリルに取付けることが考えられる。パネル(上部開口部)と吹出グリルとは位置合わせが十分行なわれているので、操作パネルもパネルに対して位置決めされていることになる。このため、パネルは、操作パネルとの位置決めをほとんど考慮しなくても取り付けることができる。
このためには、操作パネルは吹出グリルに強固に取り付ける必要がある。また、より確実には吹出グリルを操作パネル側に延長し、操作パネルが受ける押圧力を吹出グリルが受けるようにすることが必要となる。
このようにすると、操作パネルが取り付けられていない状態でも操作パネルの位置に吹出グリルが存在することになるので、そのままでは下方に位置するコントローラあるいは冷媒配管等のメンテナンス作業が難しくなる。また、吹出グリルを取外しことになると、大きな作業になる。さらに、コントローラ等を組込作業、配線作業等が行い難くなる。
すなわち、本発明にかかる空気調和装置は、ベースおよび少なくともフロントパネルによって箱形に構成されたケーシングと、該ケーシングの上部に位置する前記フロントパネルに形成された幅方向に延在する開口部と、該開口部に沿って幅方向に延在するように配置され、該開口部の対応する部分を開閉する開閉部材と、前記開口部内で前記開閉部材の幅方向に隣り合って配置され、表面に少なくとも操作部材を備えた操作表示部と、を備えている空気調和装置であって、該操作表示部の一端部は、対向する前記開閉部材に着脱可能に取り付けられ、該操作表示部の他端部側における裏面の一部は、前記ベースに取り付けられた支持部材によって前記操作部材の操作方向への移動を制限するように支持されていることを特徴とする。
したがって、操作表示部はフロントパネルに対して十分位置決めされていることになるので、メンテナンス等で取り外したフロントパネルは、操作表示部との位置決めをあまり考慮しなくても容易に取り付けることができる。
また、操作表示部の他端部側における裏面の一部は、ベースに取り付けられた支持部材によって操作部材の操作方向への移動を制限するように支持されているので、たとえば、操作部材を操作したときに作用する力は、開閉部材への取付部分と支持部材とによって受けることになる。このように、操作表示部へ作用する力は、開閉部材への取付部分と支持部材とによって受けるので、開閉部材への取付が簡素な構造であっても十分な支持を行うことができる。
さらに、支持部材は、操作表示部の裏面の一部を支持しているだけであるので、操作表示部を取り外すと裏面側の部材、たとえば、コントロールボックスへ容易に接近することができる。このため、これらのメンテナンス作業あるいは組付け作業を容易に行うことができる。
なお、開口部が存在する「上部」とは、上に位置するということであり、上面に限定されるものではない。すなわち、前面でも、前面から上面にかかるものも含むものである。
したがって、コントロールボックスは支持部材として適しているので、これを選択することとした。
また、操作表示部の他端部側における裏面の一部は、ベースに取り付けられた支持部材によって操作部材の操作方向への移動を制限するように支持されているので、開閉部材への取付が簡素な構造であっても十分な支持を行うことができ、押圧力の影響を確実に抑制できる。
さらに、支持部材は、操作表示部の裏面の一部を支持しているだけであるので、操作表示部を取り外すと裏面側の部材、たとえば、コントロールボックスのメンテナンス作業あるいは組付け作業を容易に行うことができる。
図1は、空気調和装置1の外観を示す斜視図である。
空気調和装置1は、上下2方向吹き出しの床置形空気調和装置の例であり、ベース3とフロントパネル5とによって構成された横長直方体形状のケーシング7を備えている。
フロントパネル5は、ベース3の前面に嵌合する吹出パネル9と、吹出パネル9の前面に嵌合する吸込パネル11と、で構成されている。
上部吹出口13に沿って幅方向に延在するように上部吹出グリル(開閉部材)15が配置されている。
上部吹出グリル15は、ベース3に取り付けられ、ベース3に形成された空調空気を上部吹出口13へ導く導風路の出口部分を構成している。
上部吹出グリル15には、幅方向に延在する軸線まわりに回転する水平ルーバ17が備えられている。下部吹出口13は、水平ルーバ17の回転により開閉可能とされている。
下部吹出口19に沿って幅方向に延在するように下部吹出グリル21が配置されている。下部吹出グリル21は、ベース3に取り付けられ、ベース3に形成された空調空気を下部吹出口19へ導く導風路の出口部分を構成している。
下部吹出グリル21には幅方向に延在する軸線まわりに回転する水平ルーバ23が備えられている。下部吹出口19は、水平ルーバ23の回転により開閉可能とされている。
吹出パネル9には、室内の空気を吸い込む吸込口25が上下に離隔して2個開口されている。各吸込口25には、それぞれ吸込グリル27が設けられている。
図2は、フロントパネル5を取り外した状態のディスプレイ部29を示す部分斜視図である。図3は、ディスプレイ部29を取り外した状態における図2と同様部分を拡大して示す部分拡大斜視図である。図4は、ディスプレイ部29の装着状態を示す部分側面図である。
ベース3の側面に近い部分には、フレーム部材31から間隔を空けて、上下方向に長い略直方体形状をしたコントロールボックス(支持部材)35がベース3に取り付けられている。
制御部材は、各種センサから入力された検出値およびディスプレイ部29等によってユーザが指示した諸設定の入力を受けて、所定のプログラムに基づいた制御信号を出力し、空気調和装置1の運転を制御する。
制御部材は、たとえば、圧縮機のオン・オフや回転数、四方弁の流路切換、ターボファンおよび室外ファンのオン・オフや回転数、上部吹出口13および下部吹出口19の開閉等について、制御する。
ディスプレイホルダ37は、略直方体形状をした箱体であり、表面に、運転スイッチ(操作部材)47、複数の設定スイッチ(操作部材)49および運転状況等を表示する複数のLED51が取り付けられている。
ディスプレイパネル39は、ディスプレイホルダ37の運転スイッチ47および設定スイッチ49と連結され、これらを操作できるように構成されている。また、LED51の発光を表示できるように構成されている。
ディスプレイホルダ37は、上部吹出グリル15の端面であるフレーム部材31によって片持ち式に支持されている。
脚部45は、先端部分が鉤状に折曲され、その先端面53はディスプレイホルダ37の裏面と略平行となるようにされている。
支持部55は、先端側(前面側)が鉤状に上方に向かうように折曲している。支持部55の上面57は、脚部45の先端面53と略同等の傾斜を有している。
支持部55は、先端部分の折曲部59と上面57とで脚部45を保持している。すなわち、支持部55の上面57は、脚部45(ディスプレイホルダ37)が裏面に略直交する方向に移動するのを抑制している。また、折曲部59は、脚部45の前面側への移動を抑制し、脚部45の位置決めとともに案内する機能を有している。
空気調和装置1の組立は、ベース3に、ターボファン、室内熱交換器、冷媒配管、上部吹出グリル15、下部吹出グリル21およびコントロールボックス35等を順次に取付ける。
コントロールボックス35では、その中等に制御部材を組み込み、配線作業を行うことになるが、コントロールボックス35の部分では、図3に示されるように略全面が開放されているので、容易に接近することができる。
したがって、制御部材の組み込みおよびそれらの配線作業を容易に行うことができる。
これは、ディスプレイ部29を取外してメンテナンス等を行う場合にも、同様に作業を容易に行うことができる。
ディスプレイホルダ37にディスプレイパネル39を取付け、ディスプレイ部29を完成させる。
ディスプレイ部29は、取付フランジ41,43によって上部吹出グリル15のフレーム部材31に取り付けられているので、上部吹出グリル15に対して一定の位置関係に保持されていることになる。
これは、メンテナンス等で、フロントパネル5を取外し、再度取り付ける場合にも、同様である。
また、ディスプレイ部29は、このような押圧力に対して十分な強度で支持されているので、これらの力が長期に亘り作用しても、破損等の不具合が発生することを抑制することができる。
たとえば、本実施形態では、支持部55がコントロールボックス35に備えられているが、これに限定されるものではなく、ベース3に直接備えてもよいし、あるいはベース3に取り付けられた部材に備えてもよい。
3 ベース
5 フロントパネル
7 ケーシング
13 上部吹出口
15 上部吹出グリル
29 ディスプレイ部
35 コントロールボックス
47 運転スイッチ
49 設定スイッチ
Claims (2)
- ベースおよび少なくともフロントパネルによって箱形に構成されたケーシングと、
該ケーシングの上部に位置する前記フロントパネルに形成された幅方向に延在する開口部と、
該開口部に沿って幅方向に延在するように配置され、該開口部の対応する部分を開閉する開閉部材と、
前記開口部内で前記開閉部材の幅方向に隣り合って配置され、表面に少なくとも操作部材を備えた操作表示部と、を備えている空気調和装置であって、
該操作表示部の一端部は、対向する前記開閉部材に着脱可能に取り付けられ、
該操作表示部の他端部側における裏面の一部は、前記ベースに取り付けられた支持部材によって前記操作部材の操作方向への移動を制限するように支持されていることを特徴とする空気調和装置。 - 前記支持部材は、前記ベースに取り付けられ、運転の制御を行なう部材を保持するコントロールボックスであることを特徴とする請求項1に記載の空気調和装置。
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