JP6221068B2 - 空気調和機 - Google Patents

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本発明は、室内の空調を行うための空気調和機、特に本体への結露を抑制した空気調和機に関する。
一般家庭で使用される空気調和機においては、通常、室内への騒音及び振動を抑制するために、コンプレッサ等の大きな騒音源、振動源となるものを室外機に配設し、騒音及び振動の少ないファンや熱交換器等を室内機に配設したセパレータ型が用いられている。そして上記室外機と室内機は、冷媒配管と制御用配線で互いに機械的及び電気的に接続されており、互いに協働して空調動作を行っている。
このように構成された空気調和機の室内機は、室内の壁面上部等に設置されて、室内が所望の温度となるよう空調動作を行うが、その室内機の前面下部には設定温度や現在温度等を表示する液晶やリモートコントロールからの信号を受信する受信部等の電気部品を内蔵した表示部が設けてある(例えば、特許文献1参照)。
図9は上記特許文献1に記載されている空気調和機を示し、本体101の前面下部に表示部102が設けてあり、この表示部102に液晶やリモートコントロールからの信号の受信部(いずれも図示せず)が設けてあって、使用者はこの表示部102に向けてリモートコントロールから運転や設定温度指令等を送信するとともに、設定温度や室内温度等の運転状況を知ることができるようになっている。
特開2005−133998号公報
しかしながら、上記従来の構成では、表示部102が本体101の下部に設けた吹出口103の直上に位置することになって、吹出口103から吹出す空調空気の一部が分流して表示部102の表面に触れることがある。そして、このようなことが冷房運転時に生じると、上記表示部102の表面に冷気が触れることになって表示部102内面に結露が生じ、表示が見にくくなったり、リモートコントロールから指令信号がうまく受信できなくなったりするとともに、場合によっては表示部102内の電気部品が故障する、等のことが生じる課題があった。
本発明はこのような点に鑑みてなしたもので、冷房運転時に表示部の表面に冷気が触れるのを抑制して結露による障害が発生しないようにした信頼性の高い空気調和機の提供を目的としたものである。
本発明は、前記目的を達成するために、本体と、前記本体の下部に開口させた吹出口と、前記吹出口から吹き出される空気の向きを変更する風向変更羽根と、前記本体の前面下部であって前記吹出口の上方に位置するように設けた表示部とを備え、かつ、前記表示部の下端と前記吹出口の上端開口縁との間を隔壁で覆うとともに、前記隔壁には下向きに突出する凸状部を設けた構成としてある。
これにより、吹出口から吹出した空調空気の一部が吹出口の上端縁から隔壁に沿って表示部側に分流してもこの空調空気は凸状部によって下向きにその流れを変えてそのまま前方へと吹出すようになる。したがって、表示部の表面に空調空気、例えば冷房運転中の冷気が触れて表示部の内面に結露が生じるのを抑制でき、表示部内の電気部品が故障等するのを防止できる。
本発明は、上記した構成によって、冷房運転中に生じやすい表示部内の結露による故障等を抑制し、信頼性の高い空気調和機を提供することができる。
本発明の実施の形態1に係る空気調和機における室内機の斜視図 同実施の形態1に係る空気調和機の断面図 同実施の形態1に係る空気調和機を表示部部分で切断した断面図 同実施の形態1に係る空気調和機の表示部部分における拡大断面図 同実施の形態1に係る空気調和機の表示部部分における要部拡大断面図 同実施の形態1に係る空気調和機の表示部の軸支構成を示す拡大斜視図 同実施の形態1に係る空気調和機の表示部の軸支構成を示す拡大分解斜視図 本発明の実施の形態2係る空気調和機の表示部における拡大断面図 従来の空気調和機を示す断面図
第1の発明は、本体と、前記本体の下部に開口させた吹出口と、前記本体の前面下部であって前記吹出口の上方に位置するように設けた表示部とを備え、かつ、前記表示部の下端と前記吹出口の上端開口縁との間を隔壁で覆うとともに、前記隔壁には下向きに突出する凸状部を設けた構成としてある。
これにより、吹出口から吹出した空調空気の一部が吹出口の上端縁から隔壁に沿って表示部側に分流してもこの空調空気は凸状部によって下向きにその流れを変えてそのまま前方へと吹出すようになる。したがって、表示部の表面に空調空気、例えば冷房運転中の冷気が触れて表示部の内面に結露が生じるのを抑制でき、表示部内の電気部品が故障等するのを防止できる。
第2の発明は、第1の発明において、前記隔壁の凸状部は断面略円弧状とするとともに当該凸状部に連続してその表示部側に断面形状が略円弧状の凹状部を設けた構成としてある。
これにより、凸状部によって下向きに流れを変えた空気の一部が再度凸状部下流側の表示部側の面に再付着して表示部表面に触れるのを防止でき、より確実に冷気等が表示部表面に触れるのを抑制して信頼性を高めることができる。
第3の発明は、第1または第2の発明において、前記吹出口の上端開口縁には隔壁より下方に突出する第二の凸状部を設けた構成としてある。
これにより、吹出口の上端開口縁から吹出す空調空気はまず第二の凸状部によって隔壁から離反する下方向へと案内され、更に隔壁に設けた凸状部によって更にその流れを下向きに変えてそのまま前方へと吹出すようになり、表示部表面へ冷気等が触れるのをより確実に抑制して信頼性を高めることができる。
以下、本発明の空気調和機に係る実施の形態について、添付の図面を参照しながら説明
する。なお、以下の実施の形態の空気調和機においては、具体的な構成について説明するが、本発明は、以下の実施の形態の具体的な構成に限定されるものではなく、同様の技術的思想に基づく構成が適用された各種空気調和機を含むものである。
(実施の形態1)
図1〜図3は、本実施の形態に係る空気調和機の全体構成を示すもので、同図において、本体1は、内部に熱交換器2、送風ファン3を備えている。また、本体1は、上方および前方に開口部4を下方に吹出口5をそれぞれ有しており、開口部4から吸い込んだ空気は熱交換器2を通過し、吹出口5から室内に送風するように構成されている。開口部4と熱交換器2との間には、熱交換器2を通過する空気の粉塵を除去するためにエアフィルタ6が設けられている。
また、吹出口5には上下風向変更羽根(以下、上下羽根と称す)7が備えられており、室内へ送風する際の上下方向の位置を変更することができる。上下羽根7は、上羽根7aと、この上羽根7aの下方に設けられた下羽根7bとを備えている。上羽根7a、下羽根7bはそれぞれ、左右両端のいずれかの回転軸において、ステッピングモータ等からなる駆動モータの回転軸に連結されている(図示せず)。そして、この駆動モータの動作により、上羽根7a、下羽根7bは、それぞれ上下方向に回動する。
また、送風ファン3の下流側から吹出口5の上流側に至る通風路には、空気の吹き出し方向を左右に変更することができる複数枚の左右羽根が設けられている。複数枚の左右羽根は、羽根の動きを連動させる連結桟により連結されている。連結桟はステッピングモータ等からなる駆動モータの回転軸に連結されている(図示せず)。そして、この駆動モータの動作により、複数枚の左右羽根は、それぞれ左右方向に回動する。
また、本体1の天面と前面パネル8とエアフィルタ6との間には電装ユニット1aが配置してある。この電装ユニット1aは本体1を構成する台枠の一部を利用して装着してあり、送風ファン3、上下羽根7、左右羽根、圧縮機等を制御して当該空気調和機の運転を制御する制御装置となっている。
さらに本体1は、その前面に本体1の前面を覆う前面パネル8が設けられており、上部の軸支部(図示せず)を中心に下方部を手前上方に回動させて開くことができるようになっていて、エアフィルタ6や本体制御ユニット1aがメンテナンスできるようになっている。
前面パネル8の下方には、カバー部材13が設けられている。カバー部材13は、吹出口5の上面の端部付近を中心として、本体側の一端が本体1に軸支されるようにして構成されている。すなわち、カバー部材13を完全に取り外さない状態であっても、カバー部材13の他端側が開口するように構成されている。
また、本体1は、吹出口5の上方であって前方側に、表示部9が設けられている。表示部9は前面パネル8の下端より下方に位置している。表示部9は内部に基板を備えており、本体1の稼働状況を表示する液晶や、リモコンからの電波を受信する受信部等の電気部品を備えている。表示部9に用いられる電気部品が配置された基板は、カバー部材13の背面側に保持されている。表示部9はカバー部材13の長手方向の略中央部に設けられている。
さらに図4に示すように、表示部9の下端部9aと吹出口5の上端開口縁5aとの間は隔壁10によって覆われている。これにより、吹出口5から吹出される空気が表示部9の下端部9aと吹出口5の上端開口縁5aとの間から本体1内に入らないようにしてある。
また、隔壁10には表示部9の下端部9aと吹出口5の上端開口縁5aとの間の略中央部に、吹出口5の横幅ほぼ全域に亘って断面略円弧状の凸状部11が形成してある。更にこの凸状部11の表示部9側に断面略円弧状の凹状部12が連続形成してある。
以上のように構成された空気調和機の作用効果について以下説明する。
吹出口5から吹出される空気は上下羽根7によって変更され、室内を冷房或いは暖房する。
ここで、冷房時には上下羽根7は主に図4に示すようにほぼ水平方向になり、吹出口5からの冷気をほぼ水平方向に吹出すことになる。
この時、上記冷気の一部は図4、図5の矢印Xで示すようにその一部が分流して隔壁10に沿うように流れるが、この実施の形態では隔壁10に凸状部11が形成してあるから、前記冷気の流れは同図矢印Yで示すように下向きに流れを変え、そのまま前方へと吹出すようになる。これにより、表示部9の表面に冷気が触れるのを抑制でき、冷気付着による表示部9内面の結露発生を防止し、結露水による表示部内の電気部品の故障等を防止できる。
特に、この実施の形態では、凸状部11よりも下流の表示部9側に当該凸状部11に連続して凹状部12を設けてあるから、凸状部11によって下向きに流れを変えた空気が図4、図5の破線矢印で示すように隔壁10面に再付着するのを防止することができる。したがって表示部9の表面への冷気付着をより確実に防止することができ、表示部9内の結露発生をより確実に防止できる。
また、隔壁10に設けた凹状部12は当該凹状部に再付着する冷気があったとしてもこの空気を凹状部12の略円弧面に沿ってスムーズに前方へと流し、表示部9の下端9aと隔壁10の上端部10aとの間の隙間に冷気が侵入するのを防止することもできる。よって、表示部9内への冷気侵入による基板等の露付きも防止することができる。このように簡易な構成で、表示部9の長期使用に対する信頼性を向上させることができる。
また、図2に示すように、上下羽根7で吹出口5を閉じた状態では、上羽根7aが隔壁10の下方を覆うように構成されている。このため、隔壁10に凸状部11や凹状部12を設けても、空気調和機の停止時には、凸状部11や凹状部12が表に表れず、本体1の意匠性を悪化させることはない。なお、本実施の形態では、上羽根7aが隔壁10のすべてを覆うように構成したが、少なくとも、凸状部11を覆えば、本体1の意匠性を悪化させることはない。
なお、表示部9はそのカバー部材13の下端部13aを本体1の隔壁10上端近傍部分に軸支(構成については後述する)して図3の矢印に示すように前方かつ下方へ開閉可能に構成してあり、表示部9の内部や背面側に設けられている電気部品の基板の状況を確認したり、必要であれば交換したりすることができるようになっている。
カバー部材13の軸支構成は図6、図7に示すようになっている。なお、図7は、軸支持部分の形状を見やすく図示するために、カバー部材13の長手方向を本体1の長手方向に対して傾斜させて図示している。
図6、図7において、カバー部材13は、その両端に、カバー部材13の長手方向に対して垂直な側壁15を備えている。側壁15には外側に突出する軸部16が一体に形成さ
れている。そしてこの軸部16は、断面が略C字形状の中空の軸で、背面側はスリット状の開口部を備えている。
一方、カバー部材13を軸支する本体1は、カバー部材13の側壁15よりさらに外側に位置するように前方に突出する板状の軸受支持部17を有している。軸受支持部17は、軸受支持部17から外側に突出する略円柱状の軸受部18を備えている。軸受部18はその上方にスリット状の開口部が設けられている。また、軸受支持部17は、軸受部18の上部に、軸受部18の径より大きい径を有する孔部19を備えており、軸受部18のスリット状の開口部と孔部19とは連通している。
そして、カバー部材13の軸部16は軸受支持部17の内側から軸受部18に嵌合させて軸支してあり、この軸支部、すなわち軸部16内を通して表示部9の電気部品へのリード線(図示せず)が配線してある。その際、リード線はカバー部材13を開いた状態で合致する軸部16のスリット状の開口部と軸受部18のスリット状の開口部を通して配線でき、しかもその時、軸部16や軸受部18の内径より大きいリード線先端のコネクタ等は孔部19を介して表示部9側に通すことができ、容易に配線作業を行うことができる。
なお、カバー部材13を閉じた状態では、軸部16に設けられたスリット状の開口部と、軸受部18に設けられたスリット状の開口部とが一致しなくなるので、リード線が軸部16内から抜け出ることを防止できる。しかも、カバー部材13を閉じた状態では、孔部19の大部分は、側壁15によって塞がれる。このため、孔部19からカバー部材13内に粉塵等が侵入することを防止できる。加えて、既述したように表示部9下方、すなわちカバー部材13の下端部9aと隔壁10の上端部10aとの間の隙間から冷気が侵入するのを防止されているから、軸部16と軸受部18との間の摺動部分に結露が生じて粉塵が堆積固形化するようなことも防止でき、カバー部材13の回動を長期間に亘って良好なものに維持することができる。
(実施の形態2)
図8は実施の形態2における空気調和機の要部を示す拡大断面図である。
この実施の形態では前記実施の形態1の構成に加え、更に吹出口5の上端開口縁5aに隔壁10下端部を覆う第二の凸状部14が形成してある。
これにより吹出口5上端開口縁5aから吹出す冷気はまず第二の凸状部14によって隔壁10から離反する下方向へと案内され、更に隔壁10に設けた凸状部11によって更にその流れを下向きに変えてそのまま前方へと吹出すようになる。すなわち、吹出口5から送風される冷気が隔壁10に直接吹き付けるのを防止して隔壁10から離反する方向にその流れを変えることができ、より確実に表示部9の表面への冷気付着による結露発生を防止することができる。
本発明は、冷房運転中に生じやすい表示部内の結露による故障等を抑制し、信頼性の高い空気調和機とすることができ、業務用及び一般家庭等で使用される空気調和機として有用である。
1 本体
2 熱交換器
3 送風ファン
4 開口部
5 吹出口
6 エアフィルタ
7 上下風向変更羽根(上下羽根)
7a 上羽根
7b 下羽根
8 前面パネル
9 表示部
10 隔壁
11 凸状部
12 凹状部
13 カバー部材
14 第二の凸状部
15 側壁
16 軸部
17 軸受支持部
18 軸受部
19 孔部

Claims (2)

  1. 本体と、前記本体の下部に開口させた吹出口と、前記本体の前面下部であって前記吹出口の上方に位置するように設けた表示部とを備え、かつ、前記表示部の下端と前記吹出口の上端開口縁との間を隔壁で覆うとともに、前記隔壁には下向きに突出する凸状部を設け、該凸状部は断面略円弧状とするとともに当該凸状部に連続してその表示部側に断面形状が略円弧状の凹状部を設けた空気調和機。
  2. 吹出口の上端開口縁には隔壁より下方に突出する第二の凸状部を設けた請求項1に記載の空気調和機。
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