JP2010084894A - パイプ接続用治具 - Google Patents

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健一 中川
Yoshiyuki Okayasu
義之 岡安
Yuji Sonobe
裕司 園部
Teruko Henmi
輝子 逸見
Sakae Kawano
栄 川野
Tsutomu Nakamura
中村  勉
Kiichi Takeda
喜一 竹田
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Abstract

【課題】 径の異なるパイプ同士の接続に際し、行うパイプ引寄せ操作時に、パイプ同士が互いに交差方向に向いて片寄っても、治具の取付け状態を変更することなく、矯正のできるパイプ接続用治具を提供する。
【解決手段】 互いに接続する一方のパイプPbに締付ける第一バンド体1Aにパイプ軸線に沿うねじ孔3を設け、該ねじ孔3に、他方のパイプPaに締付ける第二バンド体2Aに基部を回動自在に支持させたボルト杆4を螺合、挿通させる。そして、前記ねじ孔3より突出するボルト杆4の先端に工具係止部4aを設ける。
【選択図】 図2

Description

本発明は、一方のパイプの端末に、他方のパイプの端末を挿入して接続する場合や、互いに同径なパイプ同士を継手パイプを介して接続するに際してパイプと該パイプより大径な前記継手パイプを接続する場合などに適用するパイプ接続用治具に関するものである。
水道管や下水管など、通常、互いに同径のパイプ同士を接続する場合、それらパイプの外径とほぼ同じ内径を備えた継手用パイプを介して接続するが、その際、接続するパイプは長尺であったり、大径であったりし、例え、合成樹脂製のパイプ(塩ビ管など)であったとしても、その重量が嵩み、人力のみでの接続作業は困難で、専用の接続治具等により接続作業を行っている。
そして、一般に使用されている接続治具として、パイプと継手用パイプの一方に操作レバーの基部を、他方に該操作レバーの中間部に枢支ピンで一端を回動自在に枢着した連続レバーの他端を取付け、操作レバーの先端側を操作することによりいわば梃子の原理を用いて接続するようにした構造のもの(例えば、特許文献1、2)や、各パイプを抱持する一対のリング状バンド材をボルトナットにより連結して、ナットを締め付けることによりパイプ同士を引き寄せて接続する構造のもの(例えば、特許文献3、4)が開示されている。
実公昭44−19258号公報 特開平10−238686号公報 実開平51−100916号公報 特開2007−247837号公報
前記従来例中、前者の梃子形式のものは、構造的に重量が嵩み、広い作業スペースを要し、高所、且つ、狭い場所での作業となり勝ちな空調のダクトなどを施工するには作業性が劣るという問題があり、後者のねじ機構を利用した形式のものは、軽量で、しかも作業スペースをあまり必要としないことから、施工場所に限定されることなく接続作業を行えるという利点を備えて、前者の欠点を補えるものであるが、パイプの軸線から偏心した位置でナットを締め付けるため、片寄り易いという欠点がある(パイプの接続にあたっては、パイプと接続用パイプの軸線が曲がることなく、一致させながら作業を行わなければならない)。この点はねじ機構を利用した形式のものに限らず、梃子形式の接続治具にも言えることであるが、従来使用されているものは、その取付状態のままパイプの片寄りを矯正することができないため、治具をパイプより取り外して別の位置に変えて接続作業を行ったり、別途、専用の引戻し工具を使用して片寄りを矯正したり、また、接続作業が困難な場合には、パイプを取り外したりすることもあった。
本発明は、斯様な従来例の欠点に着目して創案したもので、接続時にパイプ同士が互いに交差方向に向いて片寄っても、治具の取付け状態を変更することなく、その状態にて引戻す(矯正する)ことが可能なパイプ接続用治具を提供することを目的として創案したものである。
互いに接続する一方のパイプに締付ける第一バンド体に軸線に沿うねじ孔を設け、該ねじ孔に、他方のパイプに締付ける第二バンド体に回動自在に支持させたボルト杆を螺合、挿通させると共に、前記ねじ孔より突出するボルト杆の先端に工具係止部を設けた、構成とするものである。
本発明によれば、互いに径の異なるパイプ同士の接続時における引寄せ操作を確実に行えるパイプ接続用治具を提供することができ、引寄せ操作中、接続パイプ同士が交差方向に向きを変える片寄り状態が生じても、パイプ同士の接近、離開操作をボルト杆を操作することにより簡単に行え、使用勝手上好適な治具を提供できる。
図面は本発明に係るパイプ接続用治具の実施例を示し、図1は第一実施例の正面図、図2は図1の平面図、図3は図1のa−a線断面図、図4は図1のb−b線断面図、図5は第二実施例の正面図、図6は図5のc−c線断面図、図7は図5のd−d線断面図である。
始めに、両実施例の共通部分について、図1乃至図7を参照しながら説明する。
本発明に係るパイプ接続用治具Aは、互いに別個のパイプに締付ける第一、第二のバンド体1A,1B、2A,2Bを、第一バンド体1A,1Bに設けたねじ孔3を、第二バンド体2A,2Bに設けたボルト杆4に螺合して互いに接続し、ボルト杆4を廻すことによって該ボルト杆4に螺合したねじ孔3側を該ボルト杆4に沿って相対的に進退させ(ロープねじを用いることによってこの進退操作の速度を上げることができる)、その結果、ボルト杆4を設けた第二バンド体2A,2Bを締付けたパイプPaと、前記ねじ孔3を設けた第一バンド体1A,1Bを締付けたパイプPbを互いに進退させることができるものである。
第一バンド体1A,1Bに設けたねじ孔3は、第一バンド体1A,1Bに相対して備えたスペーサ兼用の支持部片5,5の先端間に介在させて支持させた螺子筒6に設けたもので、各実施例は、この螺子筒6を六角筒と成し、該形状を利用して前記支持部片5に熔接して支持させてあるが、もとより六角筒体を用いる必要はなく、ねじ孔3の形成手段は自在に選択すれば良い。
第二バンド体2A,2Bに回動自在に支持させたボルト杆4は、第二バンド体2A,2Bに相対して備えた支持部片7,7に、前記パイプPa,Pbの軸線方向に反転自在に枢着した連結枠8に基部を回動自在に支持させ、中間部を前記の通り前記ねじ孔3に螺合し、ねじ孔3より突出する先端に六角ボルト頭状の工具係止部4a(工具を係止できれば良く、従って、形状は自由に選択すれば良い)を設けたものである。
前記連結枠8は、相対する一対の側枠部片8a,8aと、該側枠部片8a,8a間の先端側に偏して介在させた仲介駒8bを互いに熔接して構成し、側枠部片8aの基部側を前記支持部片7,7間に介在させ、該支持部片7,7間にわたした支軸9によって前記の通り支持部片7,7にパイプ軸線方向に反転自在に支持させたものである。なお、支軸9を支持部片7,7に対して着脱自在な構造とすれば、既に吊り込まれているパイプ(特に大口径管)に継手パイプPaを装着する際に、第1バンド体1A,1Bと第2バンド体2A,2Bとを分離することにより別個に装着できるので、装着性の点で好都合である。そして、この連結枠8の前記仲介駒8bにパイプPa,Pbの軸線に沿って位置するように設けた貫通孔10に、前記ボルト杆4の基部側を緩く貫通させて組合わせ、該ボルト杆4の、前記仲介駒8bを介する両側の基部部分には、該ボルト杆4に回動自在に外嵌したワッシャー11を介して挟持フランジ12を設けて、ボルト杆4を連結枠8に回動自在に組付けたものである。
なお、実施例の挟持フランジ12はナット材で構成してあるが、ナット材を用いたのは、前記ボルト杆4のねじ山の適所を圧潰することによりボルト杆4に簡単に固定して形成できるからで、ナット材を用いることは必ずしも必要としないし、その形成手段は自由である。
そして、第一バンド体1A,1Bを小径側の一方のパイプPbに、第二バンド体2A,2Bを大径側の他方のパイプPaにそれぞれ締付け、工具係止部4aにおいてボルト杆4を電動工具等により回動させると(この操作に際し、支持部片5が必要に応じて用いる電動工具のためのスペーサの働きをし、ワッシャー11の存在によってフランジ12との摩擦抵抗が生じにくく、ボルト杆4の回動が円滑に行われる。)、該ボルト杆4をねじ孔3において螺合した螺子筒6は該ボルト杆4に沿って前進し、ねじ孔3乃至螺子筒6を有する第一バンド体1A,1Bを締付けたパイプPbは他方のパイプPaに近接して引き寄せ操作が行われ、適宜の近接位置に配した状態に設定され、その位置で両パイプPa,Pbを互いにあらかじめ塗布した接着剤で接着する等の接続作業を行い、しかる後、パイプPa、Pbからバンド体1A,1B、2A,2Bを取り外すことによりパイプ接続作業が終了する。なお、特に大口径管を接着接合する場合には、接着剤の乾燥速度を考慮し、あらかじめ、パイプPa,Pbに対してバンド体1A,1B、2A,2Bを装着した後に接着剤を塗布し、速やかに挿入することが肝要である。
そして、引き寄せ操作中、パイプPa,Pbの軸線から偏心した位置でねじ孔3に螺合した、ボルト杆4の締付け動作が行われるため、片寄って互いに交差方向に位置したときは、引き寄せ方向と反対方向にボルト杆を回すことによりこれを矯正して、引き寄せ操作を継続させることができるのである。
なお、各実施例において、第一バンド体1A,1Bを径の小さい側のパイプPbに、第二バンド体2A,2Bを大きい側のパイプPaのそれぞれ締付けて用いたが、小さいパイプPb側に第二バンド体2A,2Bを、大きいパイプPa側に第一バンド体1A,1B、をそれぞれ適用するようにしても不都合はないし、実施例のように径の大きいパイプPaが短筒状の継手パイプである必要もない。実施例のように継手パイプで成るパイプPaを介して径の小さいパイプPb,Pbを接続する場合は、図示のようにパイプPa(継手パイプである)の軸線方向中央に第二バンド体2A,2Bを設置し、先付け側を接続後にパイプPb(接続パイプである)から第一バンド体1A,1Bをはずしてパイプ軸線方向に反転させて後付け側のパイプPbに該第一バンド体1A,1Bを取付けて、先付け側で行ったと同様にボルト杆4を操作することによって後付け側のパイプPbの引き寄せ操作を行うことができる(なお、ここでいう先付け側のパイプは図面上、符号Pb´で示す)。
また、図示26は、バンド体1A,1B、2A,2BとパイプPa,Pbとの間に介在させたゴム等の弾性体で、この弾性体によって弾性体26を介するバンド体1A,1B、2A,2BとパイプPa,Pbとの境界面が滑りにくくなり(パイプPa,Pbが傷付きにくくもなる)、両者が一体化して引寄せ動作の尚一層の円滑さを期待できる。弾性体26は筒状と成し、これにバンド片1A´,1A´、2A´,2A´を挿通させて組み付けるようにしても良い。弾性体26として熱収縮チューブを使用すれば、始めに装着する場合、あるいは劣化等により交換する場合でもその取付作業が容易になる。
図1乃至図4で示す、第一実施例の第一、第二のバンド体1A,2Aは、一端を蝶着手段13で互いに蝶着した、鋼製の一対のバンド片1A´,1A´、2A´,2A´の他端を起立させて緊締受部片14,14を設け、パイプPa,Pbに巻回して相対する位置に存する、該緊締受部片14,14に緊締ボルト15を渡し、一方の緊締受部片14から突出する緊締ボルト15の先端に緊締ナット16を螺合して前記パイプPa,Pbに締付けるようにしたもので、第一バンド体1Aの一対のバンド片1A´,1A´には前記螺子筒6を、第二バンド体2Aの一対のバンド片2A´,2A´には螺子筒6に対応させて前記ボルト杆4をそれぞれ設けて、一対の該螺子筒6,6等をバンド体1A,2Aに相対設したもので、相対設すなわち螺子筒6とボルト杆4の一対の組合わせ部を、180度方向に対置させることにより、各ボルト杆4,4の回動操作を適宜交互に行うことにより前記の、パイプPa,Pbが交差する方向に向く片寄りを可及的に防ぎ、比較的大径のパイプの接続に適用するに好適にしたものである。
また、図5乃至図7で示す第二実施例で示す第一、第二のバンド体1B,2Bは、一端をラチェットバックル17を介して互いに接続した布製の一対のバンド片1B´,1B´、2B´,2B´の他端に掛止フック18を設け、該掛止フック18を、前記支持部片5,7を備えたバンド基枠19,20の接続杆21,22に掛止させ、ラチェットバックル17によってパイプPa,Pbに対する径調節を行って、第一バンド体1Bを径の小さい側のパイプPbに、第二バンド体2Bを大きい側のパイプPaに締付け、前記のようにボルト杆4を回動させ、パイプPa,Pb同士の引き寄せ操作をさせるものである。そして、この第二実施例は、バンド片1B´,2B´を布製で成して、比較的小径なパイプ同士の引き寄せに不都合なく行え用いるようにしたもので、前記の片寄りが頻繁に起こり勝ちな大径なパイプに適用するようにした第一実施例のものと異にし、単一な、ボルト杆4とねじ孔3の組合わせで引き寄せ操作を行うようにしてある。
また、第二実施例は、バンド片1B´,2B´を布製にしたことにより、バンド片1B´,2B´とは別体のバンド基枠19,20をバンド体1B,2Bの構成材とし、第一実施例がバンド片1A´,2A´に支持部片5,7を直接設けてあるに対し、このバンド基枠19,20に支持部片5,7を設けてある。すなわち、バンド基枠19,20は、基板23,24に支持部片5,7等を設け、掛止フック18を該基枠19,20に設けた接続杆19,20から簡単に分離してバンド体1B,2Bから独立分離できるようにして携帯、保管に好適にしたものである。
第一実施例の正面図。 図1の平面図。 図1のa−a線断面図。 図1のb−b線断面図。 第二実施例の正面図。 図5のc−c線断面図。 図5のd−d線断面図。
符号の説明
Pa,Pb パイプ
1A,1B 第一バンド体
2A,2B 第二バンド体
3 ねじ孔
4 ボルト杆
4a 工具係止部

Claims (1)

  1. 互いに接続する一方のパイプに締付ける第一バンド体にパイプ軸線に沿うねじ孔を設け、該ねじ孔に、他方のパイプに締付ける第二バンド体に基部を回動自在に支持させたボルト杆を螺合、挿通させると共に、前記ねじ孔より突出するボルト杆の先端に工具係止部を設けた、パイプ接続用治具。
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